
全国1,741自治体から選出!いい夫婦の日に、ふたりでのんびり。湯と景色と食に癒やされる穴場自治体ランキング ベスト30
11月22日の「いい夫婦の日」を含む3連休(11/21〜23)に、ふたりで訪れたい穴場の自治体ベスト30を発表。全国1,741自治体から、温泉・酒蔵・ものづくり体験・歴史ある町並みなど、夫婦やパートナーと静かに楽しめる町を選びました。


11月22日は「いい夫婦の日」。今年は11月21日(土)〜23日(月・祝)の3連休と重なり、ふたりでゆっくり旅に出かけるのにぴったりのタイミングです。
そこでNEWT(ニュート)を運営する令和トラベルが、全国1,741自治体の中から「夫婦・パートナーふたりで訪れたい穴場の自治体」ベスト30を選びました。
小さな宿でのんびり浸かる温泉、歴史ある酒蔵めぐり、同じ体験を一緒に楽しめるものづくり、静かな町並み散歩まで、ふたりの時間を味わえる町が並びました。次の連休のお出かけ先選びに、ぜひ参考にしてください。
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- 6位:十津川村(奈良県)
- 7位:小川町(埼玉県)
- 8位:津野町(高知県)
- 9位:太良町(佐賀県)
- 10位:小値賀町(長崎県)
- 11位:西和賀町(岩手県)
- 12位:八峰町(秋田県)
- 13位:桜川市(茨城県)
- 14位:下諏訪町(長野県)
- 15位:村上市(新潟県)
- 16位:愛南町(愛媛県)
- 17位:伊方町(愛媛県)
- 18位:小浜市(福井県)
- 19位:波佐見町(長崎県)
- 20位:宇陀市(奈良県)
- 21位:御浜町(三重県)
- 22位:常陸太田市(茨城県)
- 23位:新城市(愛知県)
- 24位:竹田市(大分県)
- 25位:丸森町(宮城県)
- 26位:邑南町(島根県)
- 27位:湯梨浜町(鳥取県)
- 28位:竹原市(広島県)
- 29位:鹿部町(北海道)
- 30位:鶴居村(北海道)
- まとめ
- 調査概要
<資料・調査データの転載について>
本リリースはご自由に転載・引用いただいて構いません。出典を明記のうえ、以下のテキストにリンクを設定する形でご掲載ください。
【記載例】
「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約サービスNEWT(ニュート)」による調査(https://newt.net/jpn/mag-292197732)
※過去の発表資料はこちら:newt.net/research
ランキングの評価基準
ふたりで楽しめるスポットや体験の充実度、11月下旬の連休との相性、知名度に左右されない穴場度の3つの視点を掛け合わせて評価しました。
1位:那珂川町(栃木県)
栃木県と茨城県の県境にある人口約1.4万人の里山の町です。「美人の湯」と呼ばれ、身も心も美しくなるとされる馬頭温泉郷には客室4〜33室の小さな宿が7軒あり、日帰り入浴ができる施設もあります。近くには、絵本の世界と里山の自然が同時に楽しめる「いわむらかずお絵本の丘美術館」があるほか、標高470mの山頂にあり「不苦労(フクロウ)」の神社として金運上昇や商売繁盛のご利益がある鷲子山上神社など見どころも豊富です。にぎやかな名所より静かな時間を求めるご夫婦・カップルに最適な、温泉と散策の魅力を兼ね備えている点が選出の理由です。
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2位:湯浅町(和歌山県)
和歌山県湯浅町は、県内唯一の重要伝統的建造物群保存地区(通称「伝建地区」)に選定されている、醤油醸造発祥の町です。1841年創業、750有余年にわたって受け継がれてきた伝統の醸造法を現在に伝える湯浅唯一の手づくり醤油の醸造蔵「角長」の醤油資料館・職人蔵の見学や、名物「しらす丼」の名店巡りなど、ふたりで歩いて楽しめるスポットが集まっています。11月21日(土)と23日(月・祝)は、昼食とお土産が付いたガイド付きまち歩きプラン(1名2,900円)の催行日で、3連休の旅行にもぴったりです。
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3位:栗山町(北海道)
札幌から車で約60分の距離にある酒蔵の町です。1878年に創業した「小林酒造」の敷地内には18棟の蔵が点在し、そのうち13蔵が国の登録有形文化財に指定されています。歴史ある酒蔵の記念館や登録有形文化財の旧邸を、ふたりで歩いて巡ることができます。有名な観光地のような混雑を避け、静かに酒蔵と歴史ある建物を楽しみたいご夫婦にぴったりです。冬の入り口に、日本酒と北国の町並みを味わう穴場旅としておすすめです。
栗山町商工観光課コメント
この度は、栗山町を選出していただき有難うございます。栗山町は、国蝶「オオムラサキ」をはじめ、野鳥やリスなどが暮らす自然豊かな地域です。また、小林酒造は町が誇る歴史的な観光スポットであり、まるでタイムスリップをしたかのような情緒溢れる酒蔵です。北海道産米使用率100%のこだわりの日本酒を心行くまでお楽しみください。栗山町へのお越しをお待ちしております。
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4位:増毛町(北海道)
明治15年創業、北の酒蔵「国稀酒造」では、蔵見学が無料です。地元で育まれた酒造りの現場をふたりで見学し、港町を歩く飾らない旅を楽しめます。また、増毛駅前の街並みには明治から昭和初期に建てられた歴史的建造物が多く点在しており、歴史を感じながらゆったりした時間を過ごせます。11月の「いい夫婦の日」に、北の港町を選んでみませんか。
5位:矢掛町(岡山県)
江戸時代の旧本陣と旧脇本陣がそろって重要文化財に指定されている、全国で唯一の宿場町です。町内には400ヶ所以上の遺跡や文化財が残されており、なかでも江戸時代に整備された矢掛宿の町並みは、2020年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。古墳や官衙跡といった遺跡をはじめ、名勝、天然記念物の樹木、建造物、石造物、美術工芸品など、多彩な指定文化財が残されています。
6位:十津川村(奈良県)
人口約2,700人、村としては日本一の広さを持つ温泉の里です。2004年に全国で初めて「源泉かけ流し宣言」をしたこの村では、すべての温泉施設で、加水、循環・再利用、加熱、塩素消毒一切行わない「ほんまもんの温泉」を提供しています。また、ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている「熊野参詣道小辺路」と「大峯奥駈道」の2つの道が通っており、日本の原風景を楽しむことができます。
7位:小川町(埼玉県)
「武蔵の小京都」と呼ばれる、豊かな自然と1300年の歴史を持つ伝統産業が残されている和紙と酒造りの町です。小川和紙体験学習センターの本格体験コース(5,000円・1週間前までに要予約)では、原料づくりから紙漉きまでを体験でき、約A3の和紙5枚を持ち帰ることができます。また、かつては水質と気候の良さから「関東灘」と称された酒どころで、プレミアムSAKEテイスティング体験なども楽しめます。ふたりで同じ体験を共有できる、カップルにぴったりの町です。
小川町にぎわい創出課コメント
この度、上位にランキングされたことを大変嬉しく思います。ありがとうございます。小川町に流れる時間と里山で育まれた産業と文化を楽しんでいただければと思います。また小川町は有機農業も盛んな地域でその地元食材を使ったお店もございます。ご夫婦で体験をされたことを、地元の食を囲んで振り返ってもらえるとさらに一層、小川町の旅が特別な体験になるかと思います。
8位:津野町(高知県)
津野町は、高知県西部の山あいにある星空の宿「星ふるヴィレッジTENGU」のある町です。宿は標高1485mに位置し、遮るもののない星空が広がります。(満天の星空は重複表現)天井がガラス張りの星空客室と、悪天候でも星空を体感できるプラネタリウムを備えるなど、星空を心ゆくまで満喫できます。津野町内唯一の「郷麗温泉」は源泉掛け流し・全室貸切風呂という贅沢な空間です。連休にふたりだけの時間を過ごせます。
9位:太良町(佐賀県)
有明海に面した、人口約7,000人の小さな町です。有明海に建てられている3基の海中鳥居を見ることができる大魚神社は、潮の満ち引きで景色が移り変わるため、ふたりで時間を合わせて訪ねたい場所です。また太良町は食の宝庫でもあり、冬の風物詩である「竹崎カキ」と「竹崎カニ」は絶品です。海の景色と海の幸を静かに味わう、ふたり旅におすすめの場所です。
太良町商工観光課コメント
このたび、全国第9位に選ばれましたことを大変光栄に思います。わが太良町は、九州佐賀県の南端に位置し、西に霊峰多良岳を望み、東の有明海に向かって扇状に広がる、自然が豊かで四季のうつろいを感じることができる風光明媚な町です。有明海の干満の差は6mあり、潮の満ち引きを体験できることからキャッチフレーズを「月の引力が見える町」としています。大魚神社は、豊漁と海の安全を祈願する神社として祀られており、有明海に浮かぶ沖ノ島に向かって、波打ち際に3基の鳥居が建てられております。満潮時には海の上に浮かんでいるように見え、干潮時には鳥居の下を歩くことができます。朝夕夜、月の明かり、星空、潮位など変化する景色が、神秘的な海中鳥居を演出し観光客を魅了しています。平成29年12月に22世紀に残す佐賀県遺産に認定されました。
太良町のもう一つの自慢は豊富な山海の食材です。11月からは国道207号沿いにカキ小屋がオープンし「たらカキ焼き海道」と銘打ち、有明海を望むロケーションで牡蠣焼きを楽しむことができます。また「ミカン」も収穫時期を迎え、道の駅太良の「たらふく館」で販売されています。
ぜひ太良町にお越しいただき、太良町の自慢の景色と食材をご堪能ください。
10位:小値賀町(長崎県)
小値賀町は五島列島北部の離島です。島内のいくつかの集落に点在する一棟まるごと1組限定貸し切り宿泊施設「古民家ステイ」では、風情を残したままリノベーションされた築100年以上の古民家に宿泊できます。また、小値賀本島の2km東に位置する野崎島は、現在はほぼ無人島ですが、かつて人が暮らした集落跡や世界文化遺産の構成資産でもある旧野首教会などを見ることができます。アクセスは、佐世保からフェリーでおよそ3時間(高速船で1.5時間)、福岡からのフェリーでおよそ5分。人口約2,040人の島で、日常から離れたふたりだけの時間を過ごせます。
11位:西和賀町(岩手県)
岩手県の山あいにある、小さな宿で湯を満喫できる温泉の町です。「湯川温泉 山人」は全12室すべてに天然温泉かけ流しの半露天風呂が付いています。また、一棟貸しのB&B「Katasumi」は1日1組限定で滞在できます。にぎやかな温泉街ではなく、ふたりだけの静かな時間を重ねたいご夫婦に向いている点が選出の理由です。空室状況は訪問前にご確認ください。
12位:八峰町(秋田県)
秋田県の日本海沿いにある海を眺めて過ごせる町です。「八森いさりび温泉 ハタハタ館」には、日本海が望める客室と露天風呂があります。地元の酒蔵が営む「Labo&Cafe Yamamoto」では、醸造の様子を見学でき、試飲やカフェも楽しめます。海を望むサウナカフェ「umikko」もあり、ふたりで海辺の休日を満喫できる点が選出の理由です。
13位:桜川市(茨城県)
茨城県の真壁地区には、登録有形文化財に指定された歴史ある建物が残る町並みが広がっています。「真壁伝承館」の歴史資料館は入館無料で、古写真や模型で町の成り立ちを紹介しています(9:00〜16:30、月曜休・祝日は翌平日、年末年始)。また、587年開山と伝わる古刹「雨引観音(拝観8:30〜17:00)もあり、ふたりでゆっくり歴史散策ができる点が選出の理由です。
14位:下諏訪町(長野県)
下諏訪町は、ものづくり体験と温泉が歩ける範囲に集まる町です。「時計工房儀象堂」では、18歳以上を対象とした機械式腕時計の組み立て体験(約6時間・95,000円・要予約)ができ、夫婦で同じ体験に挑戦できます。朝5:30から利用できる共同湯「旦過の湯」(大人300円)や、岡本太郎が絶賛したことで知られる「万治の石仏」もあり、ふたりでゆっくりと町を巡れる点が選出の理由です。
15位:村上市(新潟県)
村上市は、日本海に沈む夕日を望める瀬波温泉(源泉約95℃)がある城下町です。1904年に石油を掘削中に湯が湧き出たという歴史があり、無料の足湯もあります。酒蔵「宮尾酒造」の蔵見学や「大洋盛」の和水蔵での有料試飲、鮭の文化を学べる「イヨボヤ会館」など、ふたりで楽しめる場所が揃っている点が選出の理由です。営業日は施設ごとにご確認ください。
16位:愛南町(愛媛県)
愛媛県最南端の町で、石垣の里「外泊」と断崖の「高茂岬」が見どころです。軒先まで石垣を高く積んだ集落・外泊は、「日本の美しいむら農林水産大臣賞」を受賞しています。100mを超える断崖が続く高茂岬では、秋に野路菊が咲き、11月下旬ごろに見頃を迎えます。四国八十八ヶ所第40番札所の観自在寺もあり、ふたりで歩いて味わう旅ができる点が選出の理由です。外泊は住民の暮らす集落のため、見学の際はご配慮ください。
17位:伊方町(愛媛県)
愛媛県の佐田岬半島にある町です。半島の先端に立つ佐田岬灯台は大正7年に点灯した白亜の灯台で、駐車場から約1.8kmの遊歩道を歩いて約20分でアクセスできます(2026年1月に改良工事が完了)。さらに「2026佐田岬伊勢えび祭」が11月23日(月・祝)までの開催されており、連休最終日まで楽しめる点が選出の理由です。営業状況は訪問前にご確認ください。
18位:小浜市(福井県)
小浜市にある806年創建と伝わる「明通寺」には、国宝の本堂と三重塔が建っています。秋には、普段は見られない三重塔の内陣を公開する特別拝観(10月1日〜11月30日・拝観料500円)が実施されます。また、約6kmにわたって奇岩や洞窟、断崖が続く「蘇洞門」は遊覧船(1日5便・大人2,500円)で巡れるのも魅力です。国宝の古刹と海景色の両方をふたりで楽しめる点が選出の理由です。
19位:波佐見町(長崎県)
波佐見町は、400年以上の歴史を持つ「やきものの町」です。中尾山の「伝習館」では陶磁器づくり、西の原エリアの「南創庫」では切り絵付け(要予約)が体験でき、波佐見温泉の「湯治楼」では窯元巡りの疲れを癒やすこともできます。ふたりで同じものづくりに取り組める点が選出の理由です。体験の予約状況は訪問前にご確認ください。
20位:宇陀市(奈良県)
奈良県の宇陀市松山地区は、2006年に重要伝統的建造物群保存地区に指定された旧商家町です。国指定史跡の宇陀松山城跡は総石垣の城で、道の駅宇陀路大宇陀から歩いて約20分。町なかには日本最古の薬草園の一つとされる森野旧薬園があり、市内(榛原地区)には築300年の古民家を改装した1日4組限定の宿「うだ薬湯の宿 やたきや」もあります。ふたりで歴史散策を楽しめる点が選出の理由です。
21位:御浜町(三重県)
熊野古道浜街道と、日本の渚百選の七里御浜がある海辺の町です。道の駅パーク七里御浜は年中無休で、3階のレストランからは熊野灘を一望できます。山あいの「尾呂志庵」は1日1組限定の素泊まりの宿ですが、囲炉裏での羽釜ご飯炊きや味噌づくりを体験できます。人口約7,500人の町で、ふたりきりの時間を過ごせる点が選出の理由です。
22位:常陸太田市(茨城県)
常陸太田市は、「常陸秋そば」の産地として知られる人口約4.3万人の落ち着いた市です。観光物産協会の公式サイトに掲載された手打ちそばの店「赤土」は水曜定休ですが、新そばシーズンの11月21〜23日は営業しています(11:00〜14:00、17:00〜20:30)。久昌寺や鯨ヶ丘の街並みを歩き、ふたりで旬のそばを味わいながら穏やかな時間を過ごせる点が選出の理由です。
(情報不明のものはそのまま記載しています)
23位:新城市(愛知県)
愛知県新城市の鳳来寺山では、2026年11月9日〜12月6日に「鳳来寺山 もみじまつり」が開かれ、11月22日(日)にはイベントデー(9:00〜15:00予定)も行われます。麓から続く1,425段の石段、樹齢800年の傘杉、国の重要文化財の仁王門を、ふたりで散策できます。また奈良時代の開湯と伝わる湯谷温泉は、10軒ほどの宿が集まる温泉街として知られています。秋の3連休と紅葉の見頃が重なる点が選出の理由です。
24位:竹田市(大分県)
大分県の竹田市では、2026年11月20日(金)〜22日(日)に「たけた竹灯籠 竹楽」が開かれ、毎年約2万本の竹灯籠が城下町を灯します。会場の殿町武家屋敷通り周辺には「竹楽八景」と呼ばれる8か所があり、ふたりで夜の町並みを歩けます。昼は岡城跡(入城料300円)へ。11月22日の「いい夫婦の日」を含む連休に開催される点が選出の理由です(開催は22日まで)。
25位:丸森町(宮城県)
宮城県の丸森町では、阿武隈ライン舟下りの周遊コース(約70分・11km・大人2,500円)が楽しめます。定休日は月曜(祝日の場合は翌平日)ですが、11月21〜23日は運航予定日です(荒天時は運休)。冬にはこたつ舟も体験できます。また、豪商の居宅だった齋理屋敷では、建物を見学できます。日中は舟下りや齋理屋敷を巡り、夜は1日1組限定の農泊「ヒュッテ・モモ」でゆっくり過ごせることが選出の理由です。
26位:邑南町(島根県)
島根県の邑南町は人口約9,200人。「A級グルメ」によるまちづくりを進めています。その核とされる「里山イタリアンAJIKURA」は酒蔵を改装した店で、食材の9割近くに町産品を使用しています。約240種のハーブが咲き誇る「香木の森公園」、雲海を望める「伴蔵山展望台」、廃線となった三江線・口羽駅の鉄道公園もあり、ふたりで里山の食と景色を楽しめる点が選出された理由です。
27位:湯梨浜町(鳥取県)
鳥取県の湯梨浜町は、周囲約12kmの東郷湖と東郷温泉・はわい温泉がある町です。東郷湖は山陰八景の一つで、湖畔の温泉街には7か所の足湯が整備されています。宿の「千年亭」には湖を一望する露天風呂や露天風呂付き客室もあり、「望湖楼」は、観光協会が湖上露天風呂のある宿として紹介しています。湖畔の足湯や温泉街をふたりでめぐれる点が選出された理由です。営業状況は訪問前にご確認ください。
28位:竹原市(広島県)
広島県の竹原市は、「安芸の小京都」と呼ばれる酒どころの町です。全盛期には26軒の造り酒屋が軒を連ね、第1回全国清酒品評会で日本一に輝いた実績を持ちます。歴史ある町並みには、1733年創業の竹鶴酒造や、1863年創業の藤井酒造が今も残ります。藤井酒造の「酒蔵交流館」は11:00〜16:00まで営業(月曜定休、祝日の場合は翌日休)。情緒あふれる酒蔵の町並みをふたりでゆったり歩ける点が選出された理由です。
29位:鹿部町(北海道)
北海道の鹿部町には、約15mの高さまで噴き上がる間歇泉(湯温約103度)があり、温泉の蒸気で食材を蒸せる「温泉蒸し処」では食材を購入すると無料で利用できます(約10分で蒸し上がり)。11月はスケトウダラ漁の最盛期で、名物のたらこが旬を迎えます。足湯もあり、ふたりで気軽に温泉と海の幸を堪能できる点が選出された理由です。営業日は事前にご確認ください。
30位:鶴居村(北海道)
北海道の鶴居村は、冬になるとタンチョウが集まる村です。「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」のネイチャーセンターは10〜3月に開館し、館内から給餌場のタンチョウを観察できます(9:00〜16:00、火・水曜ほか休館日あり)環境省の資料によると、令和4年度の給餌は11月は14日、12月から2月は毎日実施されました。静かな冬の入り口に、野生のタンチョウをふたりで眺められる点が選出された理由です。
まとめ
今回のランキングには、温泉、酒蔵、和紙や陶磁器などのものづくり体験、歴史的な町並みなど、ふたりで同じ時間を過ごせる自治体が並びました。有名な観光地ではなくても、小さな宿や静かな町並みで、夫婦だけの時間を楽しめる旅先があります。いい夫婦の日の3連休は、まだあまり知られていない町へ、ふたりで出かけてみてはいかがでしょうか。
なお、施設の営業日や催しの開催状況は変更される場合があります。お出かけ前に、各自治体・観光協会・施設の公式情報をご確認ください。
調査概要
・予約データ: NEWT予約データより、チェックイン日2026年11月の予約データを集計(キャンセルを除く)
・検索トレンド/SNS:Googleトレンド・急上昇ランキング
・穴場度: Web上の観光メディア・自治体公式情報のリサーチ
※過去の発表資料はこちら:newt.net/research




