フィジー旅行・ツアーのポイント
美しい砂浜、透明な海、コーラルリーフのシュノーケリングスポット!🤿
新鮮なシーフードやココナッツ🥥をつかった絶品のフィジー料理!
サンセットビューを眺めながらリラックス、スパで癒やされる!✨
出発空港ごとのフィジーの旅行・ツアー
フィジー渡航のルール
出発前
2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。
フィジー出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
フィジー旅行におすすめのエリア
ナンディ
フィジーの観光の中心地。日本からフィジーを訪れるときは、ほとんどの方はこのナンディから旅行がスタートします。ナンディ国際空港や離島へ向かうためのフェリーが発着するマリーナもあるので、観光の拠点にはぴったり。美しい白砂のビーチや青い海を楽しむことができます。透明度の高い海でのダイビングやシュノーケリング、美しい自然の中でのトレッキングなど、アクティビティも盛りだくさん。さまざまなショップが集まるショッピングストリート、自然あふれる植物園など、魅力ある観光スポットがたくさんあります。フィジー文化に触れることもでき、心温まる滞在を楽しむことができます。
コーラル・コースト
ナンディから車で約1時間30分の場所にあり、フィジー本島で特にリゾート地が集中しているエリアです。本島でも有数の美しいビーチが広がり、マリンアクティビティが充実している場所でもあります。手つかずの美しい自然が多く残されていて、リゾートエリアながらきれいな海と山を満喫することができます。シンガトカ大砂丘やナタドラ・ビーチなどの人気で魅力的な観光地がいっぱい。透き通るような海水でシュノーケリングやダイビングを楽しむことができ、カラフルなサンゴ礁や魚たちと触れ合うことができます。リゾートでの贅沢な時間をお楽しみください。
スバ
スバはフィジーの首都であり、美しいビーチやリゾート、歴史的な建物など、さまざまな魅力があります。スバの市場では、新鮮なフルーツや野菜、伝統的なクラフト品を手に入れることができます。また、ハーバーフロントにはレストランやショッピングエリアもあり、現地の食事やショッピングを楽しむことができます。さらに、スバにはフィジーの歴史や文化を学べる博物館や美術館もあります。楽しいアクティビティやリラックスできる空間で、心が満たされること間違いなしですよ。
ナンディでおすすめの観光スポット
ナンディタウン
フィジーの西部に位置する美しい港町です。ここでは白砂のビーチ、青い海、きれいな夕焼けを楽しむことができます。ナンディタウンは、ナンディ国際空港から車で約20分ほどの場所にある市街地です。メインストリートから少し入った場所にあるナンディマーケットは、南国らしいさまざまな食品やクラフト製品を販売している市場です。トロピカルフルーツが購入でき、そのまま食べたり、ジュースにしてもらったりとフィジーならではの新鮮な果物を楽しめます。近くには、ハンドメイド製品が揃うハンディクラフトマーケットもあります。フィジーの伝統衣装をはじめ、ウクレレやアロハシャツ、ジュエリーなどさまざまなお店が揃っていて、お土産の購入にぴったりですよ。
サンベド泥温泉
美肌効果が期待できる天然の泥パックと、ゆったりとくつろげる極上の天然温泉体験ができます。ちなみに、温泉も濃厚な泥プールになっているので、思う存分泥まみれになれますよ。サンベド泥温泉では、まずは真っ黒な泥を体中に塗りたくります。この真っ黒な泥はとてもきめが細かく、地元の人からは美容や自浄作用の効果があるといわれています。泥が乾いたら、温泉に飛び込みましょう。泉質は日本でいう硫黄泉になっていて、とてもリラックスできるといわれています。また、フィジー流のマッサージ体験もできます。天然の温泉で、心も体も思う存分癒やされましょう。
スリーピング・ジャイアント植物園
ナウソリという自然あふれる高原にある観光スポットです。植物園といっても完全に人工的に作られたものではなく、フィジーの自然環境の一部を切り取ったような場所になっていて、フィジーでしか咲かない花や南国ならではのカラフルな植物を、ありのままの姿で見学できます。園内にはピクニックエリアや子供向けの遊び場もあり、家族連れにもおすすめ。開放的な雰囲気と美しい景色を楽しみながら、リフレッシュできる場所です。かなり整備された遊歩道ですが、段差や階段などもあるので、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。入口の近くにはゆっくりと休憩できるラウンジが用意されていて、トロピカルジュースも提供されていますので、散策が終わったら一息つくのも良いですね。
その他エリアでおすすめの観光スポット
シンガトカ大砂丘
コーラルコーストにある、シガトカ川の河口から海岸沿いに広がる砂丘。フィジーで初の国立公園で、穴場的な観光スポットでもあります。長年の海の浸食によってシンガトカ大砂丘は作られたため、数千年前からこの場所にあったとされています。そのため、砂丘の下には石器時代の遺跡が埋まっていて、考古学的にも貴重な場所となっています。丘の高さが約60メートルにも達する場所もあり、エメラルドグリーンの海と真っ白な砂丘のコントラストを満喫できます。大砂丘では、砂の山を登ったり、砂のスキーを楽しんだりすることができます。砂は足をとられて歩きにくいこともあるので、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。
クラ ワイルド アドベンチャーパーク(クラ・エコ・パーク)
シンガトカから車で約10分ほどの場所にあるテーマパークで、自然環境とアドベンチャーが融合した魅力的な場所です。ジャングルでのトレッキングやキャニオニング、滝での滑り台など、さまざまなエキサイティングなアクティビティが楽しめます。また、周囲の美しい自然環境を満喫しながら、野生生物と触れ合う絶好の機会もあります。広大な敷地は、フィジーの自然があふれる3つの谷にまたがっていて、熱帯に住むイグアナや、フィジー特有の海洋生物など、日本ではお目にかかれない貴重な生き物に出会えますよ。
ティブア島
フィジーの西部に浮かぶ島で、周囲をサンゴ礁に囲まれた美しいエリアです。ナンディからは船で約1時間30分の場所にあります。本島から近く、日帰りで訪れられるのでおすすめ。ティブア島の一番の魅力は、なんといっても美しいサンゴ礁が広がる海。約200万平米にもわたって広がるサンゴ礁には、たくさんの海の生き物が住んでいて、絶好のダイビングスポットになっています。ほかにも、シュノーケリングやスタンドアップパドルボート、カヤック、グラスボトムボートなどのマリンアクティビティが充実していて、南国の海を思う存分満喫できますよ。島内にはリラックスできるスパや美味しいグルメもあります。
ナタンドラ・ビーチ
世界で最も美しいビーチのひとつにも選ばれていて、南国らしい透明な海と白い砂浜が広がっています。ここではマリンスポーツを楽しむことができ、シュノーケリングやダイビングが人気です。また潮の満ち引きに関係なく泳ぐことができ、湾の内側にあるため波も比較的落ち着いているのが特徴。逆に湾の外側は波が高く、サーフィンなどを楽しむのにぴったりです。もう一つの魅力は、海岸沿いを馬に乗って散歩するホースライディング。ビーチには観光客向けに乗馬体験を提供している人がいて、交渉次第では格安で乗馬体験ができます。海風を感じながら、のんびりと馬に揺られて散策するのはまた格別ですよ。
ママヌザ諸島
自然が多く残された美しいリゾート地で、ナンディから船や飛行機で行ける離島です。フェリーなら約2時間で到着できます。人の手が加わっていない、自然が多く残されていることが魅力。白い砂浜や透き通った海をはじめ、熱帯雨林や珊瑚礁など豊かな自然に恵まれています。まさにパラダイスといった雰囲気で、落ち着いた静かな時間が流れます。透明度の高い海や美しい砂浜が特徴で、ダイビングやスノーケリングなどマリンスポーツが楽しめます。ハイキングや自然散策もおすすめですよ。
ヤサワ諸島
フィジー本島から北に約100キロメートルほどの場所にあり、約20の火山島から構成されています。フィジーの他の島に比べて観光地になった時期が遅く、ありのままの自然が残されていることがポイント。美しい白い砂浜、透明度の高いエメラルドグリーンの海、美しいコーラルリーフが特徴です。静かな環境の中でリラックスした時間を過ごすことができ、シュノーケリングやダイビングなどの水中アクティビティも楽しめます。その美しさはフィジーの秘境といわれ、訪れた人の心を癒やしてくれます。都会を離れてスローライフを満喫したい人におすすめ。世界中のセレブがバカンスに訪れる場所でもあり、隠れ家的な高級リゾートでゆっくりと滞在できるのも魅力です。
タベウニ島
透明度の高い海や白い砂浜が特徴です。また、島の自然環境が豊かで、トレッキングやホワイトウォーターラフティングもおすすめです。アクセスも便利で、ナンディ国際空港からは国内線で約1時間30分ほどの場所にあります。北岸のソモソモ海峡やワイタブの広大な海洋公園などがあり、シュノーケリングなどの自然体験型アクティビティが楽しめます。山や森の中を歩くことになりますので、もしハイキングに慣れていない場合は、安全のためにガイドツアーなどに参加することをおすすめします。
フィジーの基本情報
フィジーのよくある質問
- 日本からフィジーのフライト時間はどのくらいですか?成田空港からナンディ国際空港まで直行便で約9時間が目安です。
- フィジーのおすすめの旅行日数は何日ですか?3泊5日以上がおすすめです。
- フィジー旅行の費用の安い時期はいつですか?3月~4月、5月中旬~6月(ゴールデンウィークを除く)が比較的安くお得です。
- フィジーの有名な食べ物は何ですか?ロロ料理などが有名です。フィジー語で「ココナッツ」を意味する言葉であり、ココナッツミルクを主要な材料として使用した料理です。ロロ料理には、野菜やチキンなど様々なバリエーションがありますが、「イカバカロロ」は特に有名です。この料理は、白身魚1匹をまるごとフライにしてから、ココナッツミルクでじっくりと煮込むスタイルで調理されます。
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- 社名株式会社 令和トラベル
- 創業2021年4月5日
- 代表篠塚孝哉
- 登録番号観光庁長官登録旅行業第2123号
- 資本金70.2億円(資本剰余金を含む)
- 住所〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F