エジプト旅行・ツアーのポイント
ピラミッドに注目!古代のエジプト遺跡が多く点在する国🇪🇬
エジプト王の1人「ツタンカーメン王」の黄金マスクを見学✨
ラクダに乗って砂漠を散策・写真撮影🐪
出発空港ごとのエジプトの旅行・ツアー
エジプト旅行におすすめのホテル
ソフィテル カイロ ナイル エル ゲジラ
キャンセル無料1泊¥35,874税・サービス料:¥10,3881,793ポイント~たまるジャズ ミラベル リゾート - オールインクルーシブ
キャンセル無料1泊¥15,850税・サービス料:¥4,387792ポイント~たまるパビリオン ウィンター ルクソール
1泊¥20,524税・サービス料:¥5,9431,026ポイント~たまるヒルトン ルクソール
1泊¥26,137税・サービス料:¥7,5671,306ポイント~たまるル メリディアン カイロ エアポート
1泊¥20,461税・サービス料:¥5,9261,023ポイント~たまるシュタイゲンベルガー ナイル 宮殿ホテル
キャンセル無料1泊¥18,049税・サービス料:¥5,226902ポイント~たまる
エジプト渡航のルール
出発前
2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。
エジプト出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
エジプト旅行におすすめのエリア
カイロ
カイロはエジプトの首都であり、アラブ諸国を代表する大都市です。600以上のモスクや1000以上のミナレットが点在するエリアでもあり「千の塔の都」とも呼ばれています。旧市街のイスラム地区とオールドカイロなどの一部エリアは「カイロ歴史地区」として世界遺産にも登録されており、なかでも「ムハンマド・アリー・モスク」は多くの観光客が訪れる人気の観光スポットです。カイロ郊外には、クフ王のピラミッドをはじめとする「三大ピラミッド」があり、エジプトの歴史を垣間見ることができるでしょう。「エジプト考古学博物館」にはツタンカーメンの黄金マスクも展示されているので、ピラミッド見学と合わせて訪れるのがおすすめです。
ギザ
ギザは、首都カイロから西南へ20kmほどの距離にあり、エジプト旅行やエジプトの歴史に触れるうえでかかせない街です。エジプトを代表する観光スポット「三大ピラミッド」や「大スフィンクス」もギザにあることから、世界中から多くの観光客が訪れる人気のエリアでもあります。また、エジプト古王朝期の首都メンフィスを中心としたギザ・サッカラ、ダハシュールまでの地帯は「メンフィスとその墓地遺跡」の名称で世界遺産にも登録されています。ギザ周辺にはホテルも多くあり、なかには客室や屋上からピラミッドが見られるホテルもあり、ここでしか味わえない体験もできるでしょう。
アレクサンドリア
アレクサンドリアは首都カイロに次ぐ第2の都市です。地中海側に面しており、エメラルドグリーンに輝く海と白い砂浜が魅力で、世界三大美女の一人「クレオパトラ」が愛した街とも言われています。観光スポットとして人気があるのは、古代アレクサンドリア図書館の跡地に建てられた「新アレクサンドリア図書館」。目を惹く斬新なデザインの外観のほか、館内には考古学博物館やプラネタリウム施設もあります。そのほかにも、ローマ帝国時代の面影を残す「ローマ円形劇場」などもあり、地中海の美しい景色を見ながら、アレクサンドリアの歴史も感じられる旅ができます。
アスワン
アスワンは南エジプトの玄関口として知られている都市です。ナイル川沿いに位置しているため、ルクソール間のクルーズ船が出航しており、さまざまな神殿や遺跡をまわりながら観光できます。アブシンベルに位置する「アブ・シンベル神殿」へ訪れる観光客が、よく観光拠点として過ごす場所で、カイロの喧騒から離れ落ち着いた雰囲気のなかで静かにエジプトの歴史を感じながら散策をしたい方にもおすすめです。カイロからはバスや電車で片道10時間以上かかるため、約1時間程度でアクセスできる飛行機の利用がよいでしょう。
アブシンベル
アブシンベルは、エジプト南部に位置しておりスーダンとの国境近くにある街です。エジプトのなかでも最も素晴らしい建築と言われている世界遺産「アブ・シンベル神殿」があることで有名で、アスワンを拠点に多くの観光客が訪れます。アブシンベルには、ホテルもありますが数が少ないため、宿泊予定の方は早めに予約をとっておくのがおすすめです。予約が取れなかった場合でも、神殿近くにはアブシンベル空港があるので、アスワンやカイロまで飛行機で移動することもできます。観光時間は限られますが日帰りでの観光が楽しめるので、ツアーなどを利用して訪れてみるのもよいでしょう。
ルクソール
ルクソールは、ナイル川の東岸に位置する都市です。かつては、古代エジプトの都であるテーベがあった場所であり、現在でも歴史的な遺産が数多く残されている重要な場所でもあります。ルクソールには、古代エジプトの神殿「ルクソール神殿」や「カルナック神殿」など大きな神殿も残されており、観光スポットとしても人気です。なかでもナイル川西岸にある「王家の谷」には、古代エジプトをおさめた王たちの墓があり、ツタンカーメン王の墓も一般公開されています。壁面に描かれた絵画や、ツタンカーメン王のミイラなどを見られるので、エジプトの歴史に興味がある方はぜひ訪れてみてください。
カイロでおすすめの観光スポット
ギザの三大ピラミッドとスフィンクス
ギザの砂漠には、エジプト観光では外せない、三大ピラミッドがあります。1979年に世界遺産に登録されたこの地は、クフ王、カフラー王、メンカウラー王の墓陵であるピラミッドが立ち並び、その神秘的な姿を一目見ようと世界中から観光客が訪れます。最も大きいクフ王のピラミッドは高さが約138メートル。石灰石を200万個以上積み上げて造られたその姿は圧巻です。そして、ピラミッドと並び、見逃せないのがスフィンクスです。人間の顔を持つライオンの姿をしたこの巨大な石像は、三大ピラミッドを守護神として知られています。黄金の砂漠に映えるピラミッドを眺めながら、数千年の歴史が息づく空気を感じてみてください。
カイロタワー
カイロタワーは、エジプトの首都、カイロの街を一望できる高さ187メートルのタワーです。カイロタワーからは、カイロ市街を360度見渡せ、空気が澄んだ日には、展望台から遠くにピラミッドを望むこともできます。また、深夜まで営業しているため、カイロの美しい夜景を楽しむのにもぴったりな場所です。さらに、タワー内には、360度回転する展望レストランも設けられており、壮大な景色を眺めながら食事を楽しめるのもポイント。また、カイロタワーは、観光客に人気なスポットなため連日多くの人で賑わっており、入場まで30分〜1時間の待ち時間が発生することがあります。訪問する際は時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
ナイル川
ナイル川は、アフリカ大陸北東部を南北に流れる世界最長の川で、その全長は約6,695キロにも及びます。カイロの中心地を流れ、東岸がカイロ市、西岸がギザ市を形成しています。古代より、ナイル川の氾濫や洪水によって肥沃な土地が育まれ、古代エジプトが高度な文明を形成できたと言われています。「エジプトはナイルの賜物」という言葉が古くから伝えられているように、ナイル川はエジプトの人々にとって欠かせない存在です。川沿いには遊歩道があり、散歩しながらのんびりと川の風景を楽しむのもおすすめ。また、ナイル川からはクルーズ船も出航しており、ディナーやエンターテイメントショーを楽しみながら、川の上から夜景を眺めるツアーも人気です。ぜひ、ナイル川を思い思いに楽しんでください。
エジプト考古学博物館
エジプト考古学博物館は、エジプトの首都カイロにある国立博物館で、1835年に設立されました。カイロ博物館とも呼ばれています。収蔵品は20万点にも上り、数千年のエジプトの歴史を感じられる必見スポットです。その中でも最も人気があるのはツタンカーメン展示エリア。世界的に有名なツタンカーメンの黄金のマスクや黄金の玉座が展示されています。他にもカフラー王の座像やラムセス2世のミイラなど、古代エジプトの貴重な至宝が多数展示されています。展示品はすべて本物で、数千年前のものでありながら、良好な状態で保存されているため驚く方も多いのではないでしょうか。カイロを訪れた際には、ぜひ、この博物館を訪れて、古代エジプトの壮大な歴史と文化に触れてみてください。
シタデル
シタデルは、1176年にエジプトの英雄サラーフッディーンが十字軍を阻止するために建設した城塞です。十字軍との戦いは1192年の休戦協定を結び、その後1218年に王宮が建てられエジプトの中心地としての役割を担いました。シタデル内には、1番の見どころであるムハンマド・アリ・モスクをはじめ、スレイマン・パシャ・モスクや軍事博物館、イギリス植民地時代の牢獄など、さまざまな歴史的建造物が点在しています。これらの建造物は、エジプトの長い歴史を物語る貴重な遺産であり、見応え抜群の人気観光スポットとなっています。また、シタデルには展望台があり、カイロ市街を一望できます。天気が良ければ、遠くのピラミッドを眺められるでしょう。
ムハンマド・アリー・モスク
ムハンマド・アリー・モスクは、シタデル内にあるオスマン帝国スタイルのモスクです。大きなドームと2本のミナレットが象徴的な外観で、エジプト国内で最も高いミナレットと言われています。中に入ると、巨大なシャンデリアやランプが幻想的な雰囲気を醸し出し、まるで異世界に迷い込んだかのような神秘的な空間が広がっています。中庭にはルクソール神殿のオベリスクとの交換にフランス政府から贈られた時計台があり、時計は現在動いていませんが見所の一つです。モスクには露出が多い服装だと入場できない可能性があるので注意しましょう。ムハンマド・アリー・モスク以外にも、シタデル内には数々の魅力的な観光スポットがあるので、ぜひゆっくりと散策してみてはいかがでしょうか。
アズハルパーク
アズハルパークは、小高い丘の上にある有料の公園です。アズハルモスクの隣にあり、園内には人工の湖や芝生、花壇が整備されているため、カイロの喧騒から離れて自然を楽しめるオアシスのような場所です。観光で少し疲れた時には、芝生の上でくつろぎながらカイロの景色を眺めるのもおすすめ。夕方には、サンセットを眺めるために地元の人々や観光客でにぎわう、人気のスポットでもあります。公園内には、エジプトの文化や歴史を感じられる展示スペースや文化施設があり、散策だけでなく学びの場としても楽しめます。また公園内にはカフェやレストランもあるので、カイロで穏やかなひと時を過ごしたい方にはぜひ訪れていただきたいスポットです。
ハーン・ハリーリ
ハーン・ハリーリは、14世紀末に開かれたスーク(市場)です。この市場は当時の姿のまま残されており、現在はお土産屋が立ち並ぶストリートとして、観光客にとって欠かせない人気スポットになっています。スークの中は、細い曲がりくねった道が迷路のように広がり、宝石や金属細工、アンティーク品、民族衣装、象牙細工など目を引く商品が並んでいます。エジプトらしいお土産には、アクセサリーやピラミッド、スフィンクスの置物、パピルスなどがあります。中でも香水瓶は特に人気なのでお見逃しなく。しかし商品には値札がなく、値段は交渉制です。観光客に対して高い値段が提示されることもあるため、値段交渉が必要になることを覚えておきましょう。
ダハシュール
エジプトと言えばギザの三大ピラミッドが有名ですが、ダハシュールにも注目すべきピラミッドがあります。カイロから南へ約40キロメートルの地にあるダハシュールには、スネフェル(クフ王の父)が建設したと伝えられる2基のピラミッドが残されています。1つは途中で勾配が変わる独特の形状を持つ屈折ピラミッド。もう1つは少し北に位置する赤のピラミッドで、真正ピラミッドとしては最古とされています。赤のピラミッドは内部に無料で入れるため、気になる方はぜひチェックしてみてください。また、ダハシュールのピラミッドは、ギザと異なり周囲に建物がなく、砂漠だけが広がっています。広大な砂漠に佇むピラミッドは、まさに絶景です。
その他エリアでおすすめの観光スポット
メンフィス博物館
メンフィス博物館は、首都カイロから車で1時間ほどの場所に位置する古都メンフィスにある博物館です。おもに、屋外で古代エジプトの彫刻がさまざま展示されており、古代エジプトの芸術を間近で見学できます。屋内には、かつてメンフィスの神殿前に立っていたエジプト新王国第19王朝の王であったラムセス二世の巨像が展示されています。巨像の大きさは縦15mほどで、紀元前3000年ごろにつくられた巨像には思わず目を惹かれるでしょう。エジプトに訪れた際は、ギザの三大ピラミッドと合わせてメンフィス博物館にも訪れてみるのがおすすめです。
モンタザ宮殿
モンタザ宮殿は、アレクサンドリアの東端に位置する宮殿です。19世期末ごろに、ムハンマド・アリ朝のアッバース2世によって、地中海を見下ろせる高台に建造され、現在ではアレクサンドリアを代表する観光スポットとして人気です。宮殿は、イタリアの「ベッキオ宮殿」をイメージして作られたと言われており、美しい外観と、周囲に広がる庭園が魅力。市民の憩いの場所にもなっていることから、天気の良い日にはピクニックをして楽しまれている方も多くいます。宮殿内部は一般公開されていないため、立ち入りはできませんが、外観を眺めながら豊かな庭園をゆっくりと散策してみるのもよいでしょう。
カイトベイの要塞
カイトベイの要塞は、地中海に突き出した半島に建てられた要塞です。世界の七不思議の一つであり、14世紀の大地震で崩壊した「アレキサンドリアの大灯台」の跡地に、崩壊した灯台の石をつかって15世紀後半ごろに建てられたと言われています。現在、灯台はありませんが、要塞の内部は海洋博物館として一般公開されており、自由に内部を見学できます。天気の良い日には城壁の上から美しい地中海の風景を眺めてみるのも良いでしょう。カイトベイの要塞の付近には「モンタザ宮殿」もあるので、合わせて訪れてみるのもおすすめです。
新アレクサンドリア図書館
新アレクサンドリア図書館は、古代における図書館のなかでも最大かつ最高の学術機関であった「古代アレクサンドリア図書館」の跡地に2001年に建てられた図書館です。かつての図書館は戦争や略奪により破壊されましたが1500年の時を経て、ユネスコや世界各国の国際機関の支援のもと再建されました。現在の図書館は、建物の壁面に世界中の言語が刻まれている外観が特徴的です。内部には、40万冊以上の蔵書のほか、4つの博物館やプラネタリウム施設などもあり、読書や調べ物以外の楽しみ方ができるでしょう。なかでも考古学博物館には、1.000点以上の作品が展示されており、図書館の跡地から発掘された美術品も展示されています。
ローマ円形劇場
ローマ円形劇場は、エジプトで唯一のローマ劇場です。かつてエジプトがローマ帝国の属州であった時代の2世紀ごろに建てられたと言われており、現在では数少ないローマ時代の遺跡がアレクサンドリアに残されています。ローマ円形劇場は大理石を用いて作られ、800人収容できる観客席のほか、遺跡の北側にはローマの共同浴場もあり、ローマ時代の名残を感じられるでしょう。東側には「鳥の邸宅」と呼ばれる2世紀ごろの邸宅跡もあります。ハト、クジャク、オウムなどさまざまな鳥のモザイク画が床に残されているので、ローマ円形劇場に行かれる際は、あわせて見学してみましょう。
コルニーシュ
アレクサンドリアには、コルニーシュと呼ばれる海岸通りがあります。コルニーシュには、ホテルやオシャレなレストランなども多く集まっていることから、地元民はもちろん、アレクサンドリアを訪れた観光客にも人気の場所です。ここから眺める地中海の港風景や街並みが美しいとも言われているので、アレクサンドリアに立ち寄る予定がある方は、ぜひ訪れてみてください。近辺にはコルニーシュの人気観光スポット「スタンレー橋」があります。橋にはシックな塔も建てられており、写真撮影スポットとしても人気です。コルニーシュ沿いのホテルに宿泊して散策してみるのもよいでしょう。
エジプトの基本情報
エジプトのよくある質問
- 日本からのフライト時間はどのくらいですか?エジプトへは日本から直行便が就航しており、飛行時間は約14時間です。乗継便を利用する場合は、ドバイやアブダビといった中東経由、フランクフルトやミュンヘンのヨーロッパ経由のルートも選択できます。乗継ぎの経路によって飛行時間は変わりますが、15〜20時間程度です。
- 費用はどのくらいですか?1週間の旅行の場合約20万円〜40万円が目安です。 航空券代:往復で約16万円~約28万円 ホテル代:1泊で約5,000円〜 食費:1日あたり約2,000円〜 現地での交通費:1日あたり約1,000円〜 宿泊先や移動手段、観光する場所によっても価格が変わります。これに加えて、お土産代やツアー代を含めて考えておきましょう。
- 費用の安い時期はいつですか?エジプト行き航空券は1月~2月に安くなる傾向があります。GWなどの大型連休や年末年始は混雑するため、料金が高くなりやすいです。また、1月~2月は夏に比べると過ごしやすい気候なため、観光がしやすい時期でしょう。
- エジプトの有名な食べ物は何ですか?エジプト国民食といえばコシャリです。お米とマカロニ、スパゲッティといったパスタ類、ひよこ豆やレンズ豆を一緒に混ぜたものの上にトマトソースをかけ、カリカリのフライドオニオンをトッピングしたものです。特有の酸味が特徴でエキゾチックな味わい。現地には街にコシャリのお店が非常に多くあるので、エジプト訪問の際は、ぜひエジプトの味を楽しんでみてください。
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エジプト旅行・ツアー情報
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- 創業2021年4月5日
- 代表篠塚孝哉
- 登録番号観光庁長官登録旅行業第2123号
- 資本金70.2億円(資本剰余金を含む)
- 住所〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F