クライストチャーチ旅行・ツアー

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クライストチャーチ旅行・ツアーのポイント

  1. 四季折々の自然に癒されるガーデンシティ🌺

  2. 海と山の両方を楽しめるアクティビティが満載🪂

  3. 歴史ある建物やかわいい街並みからアートを感じる旅🎨

出発空港ごとのクライストチャーチの旅行・ツアー

北海道発のクライストチャーチの旅行・ツアー

北海道発のクライストチャーチのおトクな旅行・ツアー

中部発のクライストチャーチの旅行・ツアー

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関西発のクライストチャーチの旅行・ツアー

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九州発のクライストチャーチの旅行・ツアー

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クライストチャーチ渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

ニュージーランド出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年8月31日現在

クライストチャーチ旅行におすすめのエリア

  • クライストチャーチのシティセントラル

    シティセントラル

    クライストチャーチの中心部「シティセントラル」は、ショッピングや文化が集結した魅力的なエリアです。クライストチャーチ大聖堂をはじめとする観光名所が点在し、トラムを使ってスムーズに主要スポットへ移動ができます。クライストチャーチは自然が豊かなことから、「ガーデンシティ」とも呼ばれています。市内最大の広さを誇るハグレー公園には、カンタベリー博物館やクライストチャーチ植物園、エイボン川など、見どころがたくさん。マオリ文化に触れられる展示や、美しい植物園を散策、舟で川を下る体験ができます。市内にはショッピングストリートやレストランやパブ、クラブなども充実。買い物、グルメ、自然が一度に楽しめるエリアです。

  • クライストチャーチのリカートン

    リカートン

    リカートンは、緑豊かなハグレー公園が広がる郊外の住宅街。19世紀にカンタベリー地方に移住したヨーロッパ人が建てた「リカートンハウス」が有名です。週末には、にぎやかなファーマーズマーケットが開催されます。新鮮な地元の食材やハンドメイド品を見つけるのも楽しいでしょう。ショッピングは「ウェストフィールド ショッピングモール」がおすすめ。ファッションやスポーツ用品のショップが充実しています。アジア料理店やピザ店などのカジュアルな飲食店も、友達とのランチにぴったりです。リカートンロード沿いには、リーズナブルな宿泊施設が集まっているので、観光の拠点にするのにも便利でしょう。

  • クライストチャーチのヒースコートバレー

    ヒースコートバレー

    ヒースコートバレーは、クライストチャーチの南東部に位置するエリア。山間部にあり、森の木々や渓谷、野生動物が暮らす自然保護区が点在しています。ハイキングコースも数多く、手付かずの自然に囲まれたエリアとして多くのハイカーが訪れます。特に人気なのはクライストチャーチ唯一のロープウェイ「クライストチャーチ・ゴンドラ」。カンタベリー大平原や南アルプス連峰の、息をのむようなパノラマビューが楽しめるのが魅力です。シティセントラルからシャトルバスや路線バスを利用して気軽にアクセスできるのもうれしいポイント。日常を離れ、大自然の中でゆったりとした時間を過ごせるエリアです。

  • クライストチャーチのニューブライトン

    ニューブライトン

    ニューブライトンは、クライストチャーチの中心部から東の沿岸部に位置するエリア。夏はサーファーや海水浴客でにぎわうビーチリゾート地です。路線バスで市内から20分程度と近く、日帰りでも気軽に訪れることができます。ニューブライトンの見どころは、海へまっすぐ突き出た約300メートルの長い桟橋。橋の上からは、空と海がつながるような開放感たっぷりの景色が楽しめます。海沿いにはおしゃれなショップやレストランが並んでいるので、買い物や食事を楽しむのもおすすめ。新鮮な海の幸を堪能できるのは、ニューブライトンならではの魅力です。ビーチリゾートでリフレッシュしたい方にぴったりのスポットです。

  • クライストチャーチのリトルトン

    リトルトン

    リトルトンは、クライストチャーチ中心部からバスで約30分のこじんまりとした居心地の良い港町です。ニュージーランドの主要な貿易港として、クルーズ船やフェリーが行き交う港ならではの風景が楽しめます。クライストチャーチ市内から近く、フェリー乗船やディナークルーズができるスポットとして人気。漁港で上がった新鮮な魚介類が自慢のレストランもあり、グルメな方におすすめです。また「クライストチャーチ・ゴンドラ」の頂上からBridle Pathを通ってリトルトンまでハイキングもできます。ゆったりと景色を眺めながら山道を下る、大自然に囲まれたニュージーランドらしい旅ができるでしょう。

  • クライストチャーチのアカロア

    アカロア

    アカロアはクライストチャーチから車で南に約1時間半ほどの、バンクス半島に位置するフランス風の建物が美しい港町です。ニュージーランドで唯一のフランスの移民地として、他の地域とは一味違った雰囲気を楽しめます。アカロアは、イルカやペンギン、オットセイなどの海の生き物に出会えることでも有名。世界で最も希少なイルカ「ヘクターズ・ドルフィン」をはじめ、さまざまな野生動物を間近で見られます。街のレストランでは、フィッシュアンドチップスやクラムチャウダーなど、海の幸をふんだんに使った料理が楽しめます。海の動物に触れあえる体験や美味しい食事が楽しめる、小旅行にぴったりなエリアです。

  • クライストチャーチのハンマー・スプリングス

    ハンマー・スプリングス

    ハンマースプリングスは、天然温泉と山の美しい風景で知られる山間部のリゾート地です。クライストチャーチからは北に2時間ほどの距離で、市内からはシャトルバスでアクセスが可能です。ここで有名なのが「ハンマー・スプリングス・サーマル・プールズ&スパ」。ミネラルや硫黄の温泉、温水プール、子ども用エリアに加え、サウナ、蒸し風呂、カフェなどの設備が充実しています。のんびり温泉に浸かったり、スパで癒しのひとときを過ごしたりして、心も体もリラックスできるでしょう。また自然に囲まれた地形を活かして、ハイキングやマウンテンバイク、乗馬などのアクティビティにもチャレンジできます。

クライストチャーチ旅行におすすめの観光スポット

クライストチャーチの基本情報

公用語
英語、マオリ語
宗教
キリスト教、無宗教
通貨
ニュージーランド・ドル(NZD)
ビザ
3か月以内のニュージーランド滞在には「NZeTA(電子許可証)」の申請が必要です。NZeTAを取得していないと、飛行機の搭乗が拒否される可能性があるので必ず申請しましょう。NZeTAの申請には、専用の無料アプリが便利です。公式ホームページよりも料金がお得になるほか、アプリを通してパスポート情報、クレジットカードをスキャンすることでスピーディに申請ができます。発行処理には最大72時間かかるため、早めに申請しておきましょう。NZeTAの有効期限は発行日から2年間。その間は何度でもニュージーランドの入国に使用できます。申請料は17$、また国際観光税35$の支払いが別途必要です。
日本との時差
日本とクライストチャーチの時差は3時間です。日本よりクライストチャーチの方が3時間早く進んでいます。
気候
クライストチャーチの気候は、1年を通して穏やかです。日本とは季節が逆で、夏は12~2月、冬は6~8月です。クライストチャーチは年間の気温差が少なく、夏の気温が20度前後と過ごしやすいのが特徴。ただ朝晩と日中の気温差が激しいので、温度調節ができる羽織りものを持参しておきましょう。冬は日本より暖かいので、普段通りの防寒対策で問題ありません。また紫外線量が高いクライストチャーチでUV対策は必須。サングラスや帽子、UVカット機能付きのパーカーなどを持参することをおすすめします。
治安
クライストチャーチは、南島最大の都市ですが比較的治安が良いと言われています。ただスリや置き引きなどの軽犯罪は、日本より多いです。パスポートなどの貴重品は安全なところに保管しておくか、常に身に付けて目の届くところで持っておきましょう。また、クライストチャーチの東部(リンウッド)は、盗難や強盗が頻発する地域です。アジア人差別の意識もあるため、観光客は近寄らないようにしましょう。
物価
クライストチャーチの物価は、日本より高い傾向にあります。特に外食が高くなりやすく、リーズナブルなレストランでは1人$25(約2300円)、コーヒーは約$5.5(約500円)、地ビールは1杯$11(約1000円)ほどが相場です。一方スーパーでは、水1.5L約$2(約190円)、バナナ1㎏約$4(約370円)と、お手頃な価格で手に入ります。クライストチャーチで外食を楽しみたい方は予算を多めに、なるべく安くしたい方はスーパーを利用すると費用が抑えられます。
交通手段
クライストチャーチの移動は、路線バスの利用が便利です。市内の至る所にバスストップがあり、空港や主要なスポットへもスムーズに行くことができます。バス乗車の際は、バスターミナルや図書館などで販売している「メトロカード」の利用がおすすめ。1日$4でバスが乗り放題になるほか、フェリーにも使えたり現金を持ち歩く手間がなくなったりとメリットがたくさんあります。また、クライストチャーチの観光地を周遊するトラムも走っています。1周約50分ほどで、主な観光名所を巡れます。
インターネット
クライストチャーチの市内中心部には、公衆Wi-Fiがあります。また空港や公共施設、カフェやファーストフード店でもフリーWi-Fiが飛んでいるので、ネットが利用できる環境です。しかし安全面を考えると無料のWi-Fiではなく、日本から海外用のWi-Fiルーターをレンタル、または海外SIMの利用を検討されると良いでしょう。
電源プラグ
クライストチャーチの電源プラグ(コンセント)の型はОタイプです。日本とは異なるため、変換プラグが必要です。また電圧は240ボルトで、日本で使っている電子機器が使えない場合があります。日本からドライヤーなどを持ち込む場合は、コンセント部分やタグに表示されている使用電圧を確認したり、変圧器を準備しておきましょう。
飲水
クライストチャーチの水道水は安全に飲むことができます。ニュージーランドの水は弱アルカリ性で、日本と同じ軟水とされています。そしてクライストチャーチは、大都市で唯一フッ素が配合されていないため、味はまろやかでおいしいと有名です。日本の水道水とは味が異なる場合があるので、気になる方はミネラルウォーターを購入しましょう。
トイレ
クライストチャーチのトイレは、日本と同じ水洗式です。ただ日本のように便座が温かかったり、ビデが付いていたりする機能的なトイレはありません。ほとんどの公衆トイレにはトイレットペーパーが備えられており、そのままトイレに流すこともできます。
海外旅行保険
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クライストチャーチのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からクライストチャーチへの直行便はなく、オークランドまたはオーストラリアのシドニーやブリスベンで乗り継ぎが必要です。フライト時間は約12~14時間です。
  • 費用はどのくらいですか?
    クライストチャーチ旅行5泊7日の場合、一人当たりの旅行費の目安は約25万円〜35万円です。 ・往復航空券 13万円〜 ・ホテル代 5万円〜(5泊分) ・食費 5万円〜 価格は宿泊先、移動手段、観光する場所によって変わります。さらに交通費やお土産代、ツアー代を含めて計算しましょう。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    クライストチャーチへの旅費を抑えたい方は6~8月がおすすめです。6~8月は、ニュージーランドの冬でオフシーズンにあたり、航空券は10万円前後と相場よりも2割ほど安くなります。またニュージーランドの夏前に当たる10~12月も比較的リーズナブルに渡航できます。ベストシーズン前で、春~夏の過ごしやすい時期のためおすすめです。
  • クライストチャーチの有名な食べ物は何ですか?
    クライストチャーチの有名な食べ物はアイスクリームやクッキーなどのスイーツ。アイスの消費量が世界ランク上位のニュージーランドで人気のフレーバーは「ホーキーポーキー(Hokey Pokey)」です。バニラアイスにキャラメルが散りばめられていて、日本人にも食べやすい味です。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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