メキシコ旅行・ツアーのポイント
チチェン・イッツァ遺跡などアステカやマヤ文明の遺産を探索できる!✨
ノスタルジックな世界遺産の街を散策 ⛪️
ピンクラグーン、アグアアスル、セノーテなどの大自然の絶景!🏞
出発空港ごとのメキシコの旅行・ツアー
メキシコ旅行におすすめのホテル

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メキシコ渡航のルール
出発前
2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。
メキシコ出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
メキシコの旅行・ツアーにおすすめの動画
メキシコ旅行におすすめのエリア

メキシコシティ
メキシコシティはメキシコの首都で、ラテンアメリカの中心都市でもあります。アステカ王国の首都であるテノチティトランの上に建設され、16世紀にはスペインによって統治されたメキシコシティには、多くの歴史的建造物が残っています。「メキシコシティ歴史地区とソチミルコ」という名で世界遺産にも登録されており、コロニアル建築と現代的なビルが融合したその景観は他に類を見ません。メキシコの商業の中心でもあるため食文化が豊かで、伝統的なメキシコ料理から世界各国の高級料理まで、幅広い食の選択肢があります。

カンクン
カンクンは、メキシコ南東部のキンタナ・ロー州に位置するカリブ海に面したリゾートで、白い砂浜と透明な海、照りつける太陽を求めて 全世界から観光客が押し寄せる人気の高いエリアです。日本からは少し距離があるため、長期休暇やハネムーンで訪れる方が多いです。カンクン周辺の海にはダイビングやシュノーケリングに適したスポットが多数あり、カラフルなサンゴ礁を熱帯魚とともに泳ぐことができるのが魅力です。また、カンクンには「チチェン・イッツァ」や「トゥルム遺跡」といった古代マヤ文明の遺跡が多く点在するので、歴史に触れたい方にもおすすめです。

グアナファト
グアナファトは、メキシコ中部に位置するグアナファト州の州都です。1988年に世界遺産に登録されて以来、多くの観光客を魅了し続けています。カラフルな家々と入り組んだ石畳が続く景色は、どこを切り取っても絵になります。日本からの観光客はそれほど多くありませんが、その美しさから芸術作品のモチーフとなったり、アーティストのミュージックビデオの撮影地になったりと人気の絶えないスポットです。童話の世界に迷い込んだような絶景が楽しめるグアナファトは、メキシコへ旅行するなら必ず訪れるべき場所といえるでしょう。

タスコ
タスコは、メキシコシティの南西、ゲレーロ州に位置する小さな町で、正式には「タスコ・デ・アラルコン」と呼ばれています。メキシコシティからの日帰り旅行にもぴったりなタスコは銀の産地として有名で、街を歩いていると銀製のアクセサリーや工芸品のお店が目に留まります。タスコの街並みは赤い屋根と白い壁の家で統一されているのが特徴で、街の周囲を美しい丘陵が囲っています。スペインの影響を受けたコロニアル建築が多く見られる美しい街ですが、坂が多いので動きやすい服装で行くと観光をより楽しめます。

サン・ミゲル・デ・アジェンデ
サン・ミゲル・デ・アジェンデはメキシコシティとアメリカの南部を結ぶ交易ルートに築かれた要塞都市で、知る人ぞ知るフォトジェニックなスポットです。2008年に近くに位置するアトトニルコという聖地とともに世界遺産に登録されました。メキシコ全体でも有名な美術大学があることからアートの街と呼ばれ、世界中から芸術家が集まります。バスで1時間ほどの場所にあるグアナファトと同様カラフルな建物が点在しますが、サン・ミゲル・デ・アジェンデのほうがより落ち着いた印象の街並みが広がります。

プエブラ
プエブラはメキシコの中央高原に位置するプエブラ州の州都です。ヨーロッパとメキシコの雰囲気を融合させた美しい街並みが特徴のプエブラは「天使の街」とも呼ばれ、街中にはキリスト教会が点在します。世界遺産にも登録されており、街にはスペインが持ち込んだアズレージョの技術を用いたタイルで装飾された建物が立ち並び、一度訪れたらファンになってしまうこと間違いなしです。また、プエブラはメキシコ料理発祥の地としても知られており、名物の「モレ・ポブラーノ」(チョコレートソースの鶏料理)が堪能できます。
メキシコシティでおすすめの観光スポット

ソカロ広場
広さ46,800平米の広場には巨大な国旗が掲げられ、ソカロを囲むように立つ歴史的建造物群は圧巻です。その中にはメトロポリタン大聖堂やテンプロマヨールなどあり、メキシコシティの観光の拠点となるスポットです。元々はアステカ帝国時代の神殿がありましたが、スペインによって侵略・破壊されました。のちにこれだけ巨大な広場や建物が並んでいるのを見ると、当時のスペインの強大さをうかがい知れますね。広場の西側には、メキシコシティの大きな文字のオブジェがあり、国旗と大聖堂を背景に写真撮影ができるスポットとしても人気です。毎朝・毎晩には大きな旗を何人もの手で手動で掲げる掲旗セレモニーが実施されており、スケールの大きさに圧倒されますよ。

テオティワカン遺跡
テオティワカン遺跡は、紀元前2〜6世紀に栄えたとされる、古代メソアメリカ最大都市の遺跡です。アステカ族によって、神々の集う場所という意味で名づけられました。文字の記録が残っていないため、昔の人々の暮らしや都市に関する情報など、いまだ謎に包まれた遺跡としても注目され、世界遺産に登録されています。高さ約65メートルの太陽のピラミッドからは、広大な遺跡が一望できます。実際に足を踏み入れると、その大きさに驚くことでしょう。頂上までは急な階段がつづくので、スニーカーなど滑りにくい靴をはいていくのがおすすめです。 2番目に大きい月のピラミッドや死者の道、ケツァルコアトルの神殿なども必見ですよ!

国立人類学博物館
ここではメソアメリカの考古資料やメキシコ先住民族の資料など、メキシコ全土からあつめられた貴重な展示物をみることができます。遺跡内部のレプリカなど、実際の遺跡では見られないものも展示されているので、遺跡めぐりとあわせて博物館も訪れてみてください。みどころは、直径3.6メートルの巨大な円盤に描かれた「アステカカレンダー」です。円盤の細部にも細かい装飾が施されており、その美しさに驚かされます。また展示物には日本語表示がないため、内容をじっくり理解したい方は、日本語解説つきのツアーを予約するのがおすすめです。国立人類学博物館までは、最寄駅のチャプルテペック駅からはタクシーで約5分、アウディトリオ駅からは徒歩約15分でアクセスできますよ!

ソチミルコ
かつてメキシコシティが水上都市だった時代の名残が残る場所です。メキシコシティから南に約30キロメートル、バスで約1時間のところに位置します。かつてメキシコシティ一帯は湖だったことから、運河が多く残っており、現在は「メキシコシティ歴史地区とソチミルコ」として世界遺産に登録されています。ソチミルコでは、カラフルで華やかな装飾が施された小さな舟「トラヒネラ」にのって自然保護地区の景色を楽しんだり、ちょっと不気味な人形島に足を運んでみたりするのもおすすめです。船上ではメキシコ料理を味わいながら、伝統的な音楽団マリアッチによる演奏を楽しむこともできますよ!

ベジャス・アルテス宮殿
ベジャス・アルテス宮殿は、メキシコシティに位置するオペラハウスです。19世紀末にメキシコを統治していたポルフィリオ・ディアスが「パリのオペラ座に匹敵する大劇場を」と命じたことで建設が始まりました。アールヌーボー様式の外観とアールデコ様式の内装が美しく、建物を見学するだけでも価値のあるスポットです。宮殿内では主にクラシックのコンサートやオペラ、メキシコ伝統舞踊などの公演が行われています。舞台芸術に興味のある方はぜひ本場のメキシコ舞踊に触れてみてはいかがでしょうか。

メトロポリタン大聖堂
メキシコシティのメトロポリタン大聖堂は、ラテンアメリカ最大級のカトリック大聖堂で、1573年から建設が始まり、約250年の年月をかけて建設されました。大聖堂は、バロック、ルネサンス、ゴシック、ネオクラシックの建築様式が融合した壮大な建物です。ソカロ広場に面して立つこの大聖堂は、2つの大きな塔が特徴的。夜にはライトアップが施され、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しめます。内部には壮麗な祭壇がいくつもあり、どれも豪華で見応えがあります。塔に登ると、メキシコシティの街並みを一望できるのがポイントです。メキシコシティを訪れる際には必見の歴史的建造物といえます。

テンプロ・マヨール
テンプロ・マヨールは、メキシコシティにあるアステカ帝国の主要な神殿遺跡です。かつてのアステカの首都テノチティトランに位置しており、1390年から長い年月をかけて作られましたが、1521年のスペイン人による征服で破壊されました。20世紀に再発見され、現在は博物館として一般公開されており、アステカ文明の遺物や文化に触れることができます。広大な敷地の中に歴史的な建造物が点在しており、見応えのある観光スポットです。アステカ文明の栄華とスペインによる征服の歴史を感じられる重要な遺跡といえます。当時の雰囲気を感じたい方におすすめです。

国立宮殿
メキシコシティの国立宮殿は、ソカロ広場の東側に位置する、メキシコの政治と歴史の象徴的な建物です。かつてのアステカ帝国の宮殿跡に建設され、1523年にエルナン・コルテスによって築かれた後、1692年に焼失しますがすぐに再建され今の姿になっています。現在はメキシコ政府の行政機関として使用され、大統領の国務室もあります。内部には、ディエゴ・リベラによる「メキシコの歴史」という壮大な壁画があり、メキシコの歴史と文化をダイナミックなタッチで描いています。国立宮殿最大の見どころともいえるでしょう。歴史的価値と建築の美しさが詰まった観光スポットです。

グアダルーペ寺院
メキシコシティにあるグアダルーペ寺院は、ラテンアメリカで最も重要な巡礼地の一つです。その歴史は1531年、インディヘナの農民フアン・ディエゴが聖母マリアの姿を見たという伝説に由来します。広大な敷地内には新聖堂と旧聖堂があり、バチカンが公認するカトリック3大奇跡の寺院の一つでもあります。新聖堂は独特のモダンなデザインで知られ、丘のふもとにある18世紀初頭に建てられた旧聖堂は、地盤沈下による傾きで有名です。寺院の中でも特に注目を集めるのが、聖母マリアが映し出されたとされる「奇跡のマント」です。グアダルーペ寺院最大の見所とも言え、メキシコの信仰と文化を体感できるでしょう。

ラテンアメリカ・タワー
メキシコシティの中心にそびえるラテンアメリカ・タワーは、高さ約182m、44階建てのビルです。メキシコシティのシンボル的な存在ともいえます。1956年に完成し、3度の大地震でも無傷で残ったことで知られており、耐震性能が評価されているビルです。タワー内にはショップやカフェ、レストランがあり、観光客にとっても楽しめるスポットです。展望台からはメキシコシティの活気ある街並みを一望でき、サンセットの時間帯には夕日に照らされた幻想的な風景を楽しめます。かつてラテンアメリカで最も高いビルだったこのタワーは、メキシコシティを訪れたら外せない観光スポットです。

メキシコ国立自治大学
メキシコ国立自治大学は、メキシコシティに位置する世界最大規模の大学で、キャンパスの一部が世界遺産にも登録されている観光スポットです。キャンパス内には、現代的な建築や美しい庭園が広がり、ディエゴ・リベラなどの著名なアーティストによる壁画が見どころです。中央図書館のモザイク画は大学一の人気スポットで、多くの観光客が訪れます。学生でなくても気軽に訪問できるので、アートに興味のある方は必見の観光スポットです。キャンパスでは定期的に学生主催のイベントが開かれ、常に活気を感じられるのが特徴。メキシコの芸術やアートを体感するには最適なスポットといえます。

チャプルテペック公園
チャプルテペック公園は、メキシコシティの中心に位置する広大な都市公園で、観光客に人気のスポットです。公園内には、メキシコの歴史と文化を感じられるチャプルテペック城や国立人類学博物館、動物園、近代美術館など、多くの見どころがあります。自然を楽しみたい方には必見のスポットで、広々とした池や美しい庭園でボート遊びやピクニック、ランニングなどを楽しむことができるのがポイント。地元の人も多く、活気のある公園です。歴史的な建物と豊かな自然が共存する唯一無二の観光スポットといえます。家族連れにもおすすめです。

アラメダ・セントラル
アラメダ・セントラルは、メキシコシティの中心に広がるラテンアメリカ最古の都市公園で、1583年に設立されました。豊かな自然と穏やかな雰囲気が特徴的で、市民や観光客にとってリラックスできる憩いの場となっています。美しい噴水や歴史的な彫刻が点在しており、歩いて回るだけでも楽しめるでしょう。公園内には露店もあり、多くの人がリラックスしながら過ごしています。周辺にはラテンアメリカタワーをはじめ、多くの観光スポットが点在しているのがポイント。合わせて観光するのもおすすめです。活気あるメキシコシティの中でのんびりと過ごせる公園といえます。

パルケ・ウンディード
パルケ・ウンディードは、メキシコシティ南部に位置するユニークな都市公園で、地元の人々や観光客に人気があります。公園内にある美しい庭園には、メキシコ最大の花時計があり、写真スポットとして観光客から人気です。遊歩道が整備され、子供向けの遊び場もあるので、家族でゆっくりと過ごすのに最適な公園としても知られています。古代メキシコの遺跡を模した彫刻が点在する野外博物館はパルケ・ウィンディード最大の見どころで、穏やかな雰囲気の中でゆっくりと彫刻や石碑を鑑賞できます。自然豊かなこの公園は、季節によって様々な植物を鑑賞できるのもポイントです。都市の喧騒を忘れて、のわびりと過ごしたい方におすすめの観光スポットといえます。

独立記念塔
独立記念塔はメキシコシティ中心部に位置し、メキシコの象徴的なモニュメントして知られています。通称「アンヘル」と呼ばれ、地元の人にも愛されています。1910年、メキシコの独立革命開始100周年を祝うために建築家アントニオ・リバス・メルカドによって作られました。45mの高さと黄金の像が特徴的で、多くの観光客が訪れる写真撮影スポットとしても知られています。夜はライトアップされ、昼間とは一味違った幻想的な雰囲気を感じられるのがポイントです。遠くからでも眺められますが、近くで見ると更に存在感を感じられます。メキシコシティの景観に欠かせない歴史的なモニュメントです。
カンクンでおすすめの観光スポット

チチェン・イッツァ
チチェン・イッツァ遺跡は、カンクンから車で約3時間の距離にある、マヤ文明の歴史がつまった広大な遺跡です。1988年に世界遺産に登録されており、観光客に人気のスポットです。一番の見どころは、暦のピラミッドと呼ばれるククルカンの神殿です。ピラミッドの4側面に91段の階段があり、最上部の神殿を加えると365段=1年のマヤ暦を表しています。マヤ人の高度な天文学と建築技術を伺い知れますね。値しほかにも、石柱に戦士の姿がえがかれた戦士の神殿や、マヤ人が暦をつくるのに使ったとされる天文台など、見どころがたくさんあります。当時の様子を想像しながら、遺跡をまわってみてくださいね。

グラン・セノーテ
メキシコ国内にはいくつものセノーテ(天然の泉)がありますが、なかでも観光客に人気のシュノーケリングスポットの一つが、グラン セノーテです。地上から光が射し込み、水中で神秘的な光景を見ることができます。受付でシュノーケル用具のレンタルもできますが、初心者の方は送迎や入場料、シュノーケリング費用込のオプショナルツアーへの参加がおすすめです。グランセノーテまで自力でいく場合は、カンクンからトゥルムまで約2時間バスにのり、そこからタクシーで10分ほどで到着します。グラン セノーテは人気スポットなので、人がたくさん入った午後には水が濁ってしまうこともあります。青く透きとおった状態を楽しむには、朝早めにいくのがおすすめですよ!
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セノーテ・ドスオホス
セノーテ・ドスオホスは、洞窟探検やダイビングが楽しめるセノーテです。2つのセノーテがあるため、人が多くなっても混み合いにくく、透明度の高いセノーテを満喫することができます。午前中の早い時間は光のカーテンが水中に出現し、幻想的な景色が見れます。また、美しい鍾乳洞もみどころ。1日かけてじっくりセノーテを楽しみたい方にはセノーテ・ドスオホスがおすすめです。料金の支払いはクレジット払いができないので、現金が足りない場合は、近隣のATMで引き出しておきましょう。また、メキシコの中では、治安が良い地域ですが、ロッカーを利用するなど貴重品の管理には十分に注意してくださいね。
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イスラ・ムヘーレス
イスラ・ムへーレスは、美しいビーチとショッピングを楽しむことができる島です。カンクンから約11キロ離れたところにある小さな島で、島の北端にあるビーチ、プラヤ・ノルテは白い砂浜と透明度の高い海が美しい人気スポットです。またフェリー降り場からすぐのところにある繁華街には、タコス屋さんやおみやげ屋さんなどが立ち並びます。イルカと触れ合うことができるドルフィンディスカバリーもおすすめです。大人気のアクティビティで、握手をしたり、一緒に泳いだり、賢くフレンドリーなイルカたちと楽しい時間を過ごすことができます。近くの海底には、多くの彫刻が沈んでいる水中美術館(MUSA)があり、海中の彫刻や魚を観賞できます。

カンクン海底美術館
カンクン海底美術館は、カリブ海に沈むユニークな展示が魅力の世界でも珍しい海底にある美術館です。年々減少していくサンゴ礁を守るために、ダイビング愛好家でもあるイギリス人の彫刻家によって建設されました。人々の日常生活を表現した彫刻や、日々変化していくサンゴ礁とアートを融合させた作品など、ここでしか見れない展示が盛りだくさんです。2度と同じ姿には会えない「生きるアート」を味わい、環境問題について今一度考えてみるのも良い経験になるのではないでしょうか。カンクン海底美術館へは、ダイビングやシュノーケリングのツアーに参加して行くことができます。個人では訪れられないスポットのため、注意が必要です。

コバ遺跡
コバ遺跡は、マヤ文明の遺跡の中でも近年になってから発掘されため、いまだ謎が多い遺跡です。遺跡内にある高さ42mの「ノホッチ・ムル・ピラミッド」にはロープを使って登ることができ、ピラミッドの上から周囲のジャングルの壮大な景色を楽しむことができます。チチェン・イッツァやトゥルム遺跡といった他のマヤ文明の遺跡と比較して、共通点や違いを発見するのもおもしろい体験になるのではないでしょうか。敷地面積が広いため、遺跡内にあるレンタル自転車を借りて効率よく見て回るのがおすすめです。
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コスメル島
コスメル島は、ダイビングの聖地と言われており、澄んだ海と美しい珊瑚礁・海洋生物を見に世界中からダイバーが訪れます。カンクンの近くのプラヤ・デル・カルメンから、高速フェリーで30分ほどでアクセス可能です。年中気温が高いため、どのシーズンでもマリンスポーツを楽しむことができます。島の最南端にあるプンタサールは自然保護区で、イグアナなどの野生動物に出会えます。展望台に登ると、美しく広大な海の絶景を見ることができます。カリブ海の固有種の魚が見たい方には、チャンカナブ国立公園がおすすめです。こちらも自然保護区になっているエリアで、追加料金はかかりますが、シュノーケルやダイビングをすれば珍しい海底にあるキリスト像も見に行くことができますよ。

イサマル
イサマルは、フォトジェニックな街として近年人気が高まっている街です。メキシコ政府によって「魔法の街」として認定されており、明るい黄色の建物が立ち並ぶエリアには、カラフルな切り絵の旗が飾られていて、まるでおとぎ話の世界のような光景が広がります。イサマルは可愛い街というだけではなく、街の一部が巨大なピラミッドとなっていることでも知られています。また、アメリカ大陸で最古のカトリック修道院もこの街にあります。アクセスはカンクンからメリダまでバスで約4時間、メリダからイスマルまでバスで約1時間、カンクンから車で約3時間15分ほどです。歩いて探索するのも楽しいですが、馬車に乗って街中をまわるのもおすすめですよ。

ウシュマル遺跡
ウシュマル遺跡は、ユカタン州のマヤ文明の古典期後期以降の遺跡で、世界文化遺産に登録されています。マヤ文明の遺跡群の中でも保存状態のいい遺跡であるため、当時の情景をより身近に感じることができると言われています。ウシュマルの建築物は、切石に複雑な幾何学模様や動物をモチーフにした彫刻を施し、組み上げて造られています。この建築様式はプウク様式と呼ばれ、華麗な装飾が特徴です。楕円形のピラミッドは、小人が一人で一晩で作ったと語り継がれており、魔法使いのピラミッドと呼ばれています。魔法使いのピラミッド以外にも、神の仮面で覆われたファサードを持つ宮殿や、大球戯場など、見どころが詰まっています。ぜひマヤの歴史を感じてみてくださいね。
グアダラハラでおすすめの観光スポット

トラケパケ
グアダラハラの南にあるトラケパケは、東西に伸びるインデペンデンシア路地を中心と広がるエリアです。ポップな色あいの建物や装飾で知られており、SNS映えする写真スポットとして人気のエリアです。トラケパケには粘土の丘という意味があり、この街の長い陶器づくりの歴史をあらわしています。季節ごとに変えられる街のカラフルなオブジェは、デザイン好きの方にグッとくるはず。通りにはカフェ、レストラン、雑貨屋がたくさんあり、さらにアートギャラリーも多く点在しています。メキシコの眩しい日差しを通して美しい色合いを楽しめる傘の装飾など、訪れたときの飾りつけを楽しんでくださいね。

オスピシオ・カバーニャス
グアダラハラ中心部にあるオスピシオ・カバーニャスは、1997年に世界遺産に登録された建物です。もともと病院でしたが、軍事施設や孤児院などを経て、現在の文化施設となりました。オスピシオとはメキシコ語で病院を意味することからも、いろいろな目的で使用されてきたことがわかりますね。広大な敷地には、数百もの部屋や渡り廊下が組み込まれています。中庭には植物園もあり、ゆったりした時間を過ごせますよ。オスピシオ・カバーニャスに収蔵されている芸術作品のなかでも、特に見ておきたいのが、炎の人(man of fire)という絵画です。描いたのはメキシコ壁画3大巨匠のひとり、ホセ・クレメンテ・オロスコで、彼の最高傑作とされています。

グアダラハラ大聖堂
グアダラハラ大聖堂は、ハリスコ州のグアダラハラに位置するカトリック教会の大聖堂です。ゴシック様式と新古典主義様式が融合した独特の建築が特徴で、シンボルにもなっている2つの尖塔から豪華な雰囲気を感じられます。土地特有の黄みがかった石材を使用しているのがポイントです。内部には美しいステンドグラスや祭壇があり、観光客だけでなく地元の人にも親しまれています。歴史や宗教文化を感じられる存在感のある大聖堂です。夜はライトアップが施され、昼間とは違った幻想的な聖堂を見ることができます。聖堂の周りを一周できるので、角度によって変わる風景を楽しめます。

ハリスコ州庁舎
ハリスコ州庁舎は、グアダラハラのダウンタウンエリアに位置し、周囲は活気に満ちています。18世紀に建てられた建物でメキシコ史の重要な舞台としても知られています。歴史を感じられるスポットです。最大の見所は、メキシコの名画家ホセ・クレメンテ・オロスコによる壁画です。特に、中央階段に描かれた壁画は、想像を超える大きさと迫力に圧倒されるでしょう。美しい外観も見所で、多くの観光客が写真撮影をするスポットとしても知られています。メキシコの壮大な歴史を感じたい方は必見の観光スポットです。

ミネルバ像
ミネルバ像はグアダラハラにあるモニュメントで、グアダラハラのランドマークとして知られています。存在感のある巨大な像で、ローマ神話の女神「ミネルバ」を表すものとして建設されました。像の足元には「正義、知恵、強さがこの忠実な街を守る、グアダラハラの栄光に」という文字が刻まれています。像の周りには巨大な噴水と色とりどりの花が植えられ、美しい風景を楽しめるのがポイント。夜間にはライトアップが施され、昼間とは違ったミネルバ像を楽しめます。観光客はもちろん、グアダラハラ市民にも愛されるスポットです。

チャパラ湖
チャパラ湖はメキシコ西部に位置する湖で、メキシコ最大の湖として知られています。ハリスコ州とミチョアカン州にまたがっており、約1,100平方キロメートルの面積を誇る湖です。グアダラハラから車でアクセスできる距離にあり、メキシコの国内旅行先としても人気のレジャースポットとして多くの人が訪れます。穏やかな気候と自然を感じられる美しい景色が魅力です。ボートやカヤックなどのアクティビティを体験できるのがポイントで、市街の喧騒から離れて自然の中でリラックスしたい方におすすめの観光スポットといえます。

テキーラ
テキーラはハリスコ州に位置する小さな町で、グアダラハラから2時間程度でアクセスできます。世界的にも有名な蒸留酒「テキーラ」の発祥地として知られており、テキーラを購入できるショップはもちろん、蒸留所や原料となるアガベ畑などを見学できるのがポイントです。テキーラの試飲をしたり、テキーラの歴史を学びたい方におすすめです。テキーラの町はカラフルな建物が立ち並び、メキシコらしい景観を楽しめるのも特徴。ユネスコ文化遺産にも登録されおり、多くの観光客で賑わっています。フォトジェニックな街並みを楽しみたい方や「テキーラ」好きにおすすめの観光スポットです。

タパルパ
タパルパはハリスコ州にある小さな町で、標高の高い場所にあることから美しい自然と長閑な雰囲気を楽しめます。グアダラハラから車で約2時間半の距離にあり、レジャースポットとして多くの観光客から人気です。豊かな自然の中でハイキングやキャンプ、マウンテンバイクなどのアウトドアアクティビティを楽しめます。タパルパはフォトジェニックな街並みが広がっており、メキシコらしい伝統的な建物が並んでいます。都会の喧騒から離れて、豊かな自然と穏やかな街並みを感じられる人気の観光スポットです。

グアチモントネス遺跡
グアチモントネス遺跡はハリスコ州にある古代遺跡で、歴史と文明に触れられるスポットとして知られています。約2000年前に作られたこの遺跡は円形のピラミッド「シウダダラ」が特徴で、独特な風景を楽しめます。博物館も併設されており、メキシコやハリスコ州に関する歴史や文化、火山、ピラミッドについて学べるのがポイントです。雄大な自然が広がる静かなスポットなので、歴史を感じながらゆっくりと散策するのがおすすめ。グアダラハラからも車で1時間程度の距離にあるので、日帰りで気軽にアクセスできます。

リベラシオン広場
リベラシオン広場は、グアダラハラにある歴史的な広場です。「グアダラハラ」のロゴモニュメントや大きな噴水があることで知られています。噴水の背後には「グアダラハラ大聖堂」がそびえ、美しい風景と共に写真が撮れるスポットとして観光客から人気です。イベントやお祭りの際は多くの人がここに集まり、賑わいを感じられます。周辺にはレストランやカフェも多いので、街歩きもおすすめ。メキシコらしいフォトジェニックな建築物を眺めながらゆったりと過ごせます。地元の人も多く、ローカルならではの活気を感じられるのも特徴です。
グアナファトでおすすめの観光スポット
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ピピラの丘
グアナファトにきたら、必ず訪れてほしいピピラの丘。メキシコの世界文化遺産都市グアナファト内にあり、その街を一望できる有名な観光スポットです。頂上からは見下ろすと、カラフルな建物が連なるコロニアル都市の美しい景色が広がっています。頂上までは、街並みを楽しみながら徒歩でのぼるもよし、景色を見ながらケーブルカーで一気にのぼるもよし。ケーブルカーは、フアレス劇場の近くに乗り場があり、片道30メキシコペソ(変更の可能性があるため、最新情報をご確認ください)から購入できますよ!昼間のカラフルな街並みも素敵ですが、夜景も圧巻です。また頂上には、独立戦争の英雄ピピラの像が立っており、夜にはライトアップされるので、そちらもチェックしてみてくださいね。

ピピラの像
ピピラの像はグアナファトの人気観光スポット「ピピラの丘」に位置する像です。メキシコ独立戦争において重要な人物とされる英雄・ピピラを称える像で、手に松明を持った姿でそびえ立っています。彼が勇敢に戦った事を伝えるために建てられました。丘の下からも見えるほど存在感のある巨大な像で、写真撮影スポットとしても人気です。像の下には露店やお土産ショップが立ち並び、いつも多くの観光客で賑わうスポットとして知られています。グアナファト屈指の絶景スポット「ピピラの丘」でメキシコの歴史を感じられる重要なスポットです。

イダルゴ市場
イダルゴ市場は、古い駅舎を再利用してつくられた2階建ての市場で、ローカルグルメやお土産さがしに最適です。1階部分には食べ物や日用品、2階部分にはメキシコの雑貨など民芸品のお店が並んでいます。グアナファトの中心エリアから徒歩3分と、アクセスもばつぐん。1階の屋台には、伝統的なメキシコ料理の屋台が並び、タコスやポソレ、エンチラーダなどの美味しい料理を堪能いただけます。2階にはカラフルな小物やアクセサリーなど、メキシコらしい雑貨がずらり。お気に入りのお土産をさがしてみてください。ローカルの雰囲気を味わいたい方は、ぜひ訪れてみてくださいね!

サンミゲル・デ・アジェンデ
グアナファトから車で1時間30分ほどの場所に位置する街、サンミゲル・デ・アジェンデ。2008年に世界遺産に登録されたこの街は、かつて旅行者から2年連続で世界一美しい街として選ばれたことがあるほど、世界中の観光客から人気のスポットです。赤茶色の建物石畳みの道を進むと、カラフルで美しい街並みが広がります。街にはギャラリーやメキシコ雑貨のお店などが並んでおり、お土産探しにも最適です。可愛らしい建物ばかりなので、お気に入りのフォトスポットを探してみてくださいね!街の中心には、教会にはめずらしいピンク色のサンミゲル教区教会があります。華やかで美しい教会は、昼は太陽に照らされ、夜にはライトアップされた姿がとてもきれいですよ。

グアナファト大聖堂(バシリカ)
ビビッドな黄色と赤が目を引くバシリカは、グアナファトの象徴的な教会です。バシリカとはキリスト教の礼拝堂や教会堂の形式の一つで、世界各国にバシリカ形式の建築物がありますが、グアナファトのバシリカには色合いにも装飾にもメキシコらしさがぎゅっと詰まっています。1671年に建設がはじまり、25年の歳月を経て完成したグアナファトのバシリカはとても歴史のある建物ですが、そのポップな色使いからモダンな雰囲気が感じられます。記念撮影にもぴったりなスポットなので、ぜひバシリカを背景に映える写真を撮ってみてください。

口付けの小道(Callejon del Beso)
口付けの小道(Callejon del Beso)はグアナファトにあるロマンティックな観光スポットで、恋人たちの間で人気です。かつて仲違いした家に住む男女が、家族に内緒でバルコニーから身を乗り出して口づけを交わしたという伝説からこの名前がつけられました。メキシコ版「ロミオとジュリエット」ともいわれ、記念撮影をするカップルで賑わっています。小道の周辺にはメキシコらしいカラフルな建物や石畳の道が続き、フォトジェニックな街並みを楽しめるのもポイントです。SNS映えする写真を撮りたい方や、グアナファトならではの風景を楽しみたい方におすすめの観光スポットといえます。

フアレス劇場(Teatro Juarez)
フアレス劇場(Teatro Juarez)はグアナファト市にある歴史的な劇場で、メキシコ屈指の美しい建物としても知られています。1873年に建設が始まり1903年に完成しました。劇場の正面には古代ギリシャ風の柱と、ローマの神々の像が並び荘厳な雰囲気を感じられるのが特徴です。音楽コンサートやオペラ、演劇などのイベントが開催されています。赤と金で統一された豪華なインテリアと装飾も見どころで、訪れる人を魅了するエレガントな雰囲気が漂っています。グアナファトのランドマーク的な存在として、多くの人が訪れる観光スポットです。

テキスキアパン(Tequisquiapan)
テキスキアパン(Tequisquiapan)は温暖な気候と美しい景観が特徴的な町で、国内外から多くの観光客が訪れるレジャースポットとして知られています。植民地時代から残る建物や石畳の通り、活気のある広場が広がっており洗練された雰囲気が感じられる町です。伝統的な民芸品を購入できるショップや新鮮なフルーツやローカルフードを売る露店が点在し、ショッピングを楽しめるのがポイント。ワインの産地としても知られており、時期によってはワインフェスティバルが開催されています。バケーション先としてメキシコの人々からも愛される魅力的な町です。

グアナファト大学
グアナファト大学はグアナファト旧市街に位置する歴史ある大学です。1900年代に建設されたキャンパスは、壮麗な外観で知られており、写真撮影スポットとしても多くの観光客から人気があります。真っ白で斬新なデザインのキャンパスが特徴です。ドラマや映画の撮影にも利用されている大階段はグアナファト大学一番の見どころ。この階段を登るとグアナファトのカラフルな街並みや絶景が望めるスポットとして有名な「ピピラの丘」を一望できます。グアナファト大学のグッズを売るショップもあるので、お土産探しや記念品を購入するのもおすすめです。
プエブラでおすすめの観光スポット

ソカロ
多くの人でにぎわう街の中心広場。ソカロはヤシの木などの緑に囲まれた、プエブラの街の中心に位置する広場。地元の人も多く、つねににぎわっています。広場のまわりには、レストランやカフェなどが並んでいるので、ローカルフードを楽しんでみてはいかがでしょうか。お土産屋さんもたくさん充実しており、プエブラの特産品を手に入れるのにおすすめです。PUEBLA(プエブラ)のオブジェ前での写真撮影も忘れずに!プエブラでは、タラベラ焼きという伝統的なタイルづくりの技法が有名です。そのためタイルをつかった建物や、スペイン植民地時代のヨーロッパ風建築が多く残されています。夜になると、ライトアップされた街並みが輝き、プエブラの魅力が一層引き立ちますよ。

サントドミンゴ教会
ソカロのすぐ隣に位置し、街のシンボルでもあるサントドミンゴ教会は、16〜17世紀にスペイン人によってつくられました。外からみると赤と白のごくふつうの教会ですが、中に足を踏みいれると豪華な内装に心を奪われます。 壁、祭壇、柱、天井には豪華な装飾が施され、とくにロザリオ礼拝堂は、天井まで金箔がつかわれており、神聖な雰囲気に包まれます。メキシコのバロック様式の最高峰ともいわれる礼拝堂なので、建築に興味がある方におすすめのスポットです。現在もカトリック教会として、日常的に礼拝や様々なイベントが行われているので、公式サイトで見学可能な時間を確認してからいくのがおすすめです。

エル・パリアン市場
エル・パリアン市場は、プエブラのソカロから10分ほど歩いたところにある、プエブラ最大の伝統工芸品市場です。メキシコの風情を感じられる伝統工芸品が豊富に揃っており、唐辛子をつかったお菓子や、死者の日のガイコツをモチーフにした雑貨など、ここにくればお土産さがしには困りません!おすすめのお土産は、プエブラ伝統のタラベラ焼きでつくられた陶器のコップや壁飾り。伝統的なグレー地に青色で模様がえがかれたものから、カラフルな絵がえがかれたものまで、多彩なバリエーションがあり、自分好みの一品がきっと見つかりますよ。 ぜひ、お気に入りの一品を見つけてみてはいかがでしょうか。

アフリカン・サファリ
世界遺産の街プエブラにある「アフリカン・サファリ」は、プエブラの中心部から車で30分のところに位置するメキシコの代表的なサファリパークです。バイソンやライオン、キリンといった動物を間近で見ることができるほか、美しいフラミンゴへの餌やり体験もできるので、子どもに特別な思い出を残したいと考えている方にもおすすめです。専用のバスで園内を回るツアーを使えば、自家用車のない観光客でもパークの魅力を存分に味わえるでしょう。メキシコの陽気な空気に包まれながら動物と触れ合う体験は、忘れられない旅の思い出になること間違いなしです。

プエブラ大聖堂
プエブラ大聖堂はプエブラ市に位置する壮大なカトリック教会です。この大聖堂は1575年に建設が始まり、1649年に完成しました。2つの鐘楼が特徴的な外観は、ルネサンス様式とバロック様式が融合したスタイルで建てられています。教会内部には豪華な装飾が施された祭壇や、ステンドグラス、宗教画、大聖堂のオルガンなどがあり、煌びやかな雰囲気です。現在でも毎週日曜日にミサが行われています。夜になると全体がライトアップされ、幻想的な光に照らされた教会を望めるのがポイントです。プエブラ屈指の人気観光スポットといえます。

チョルーラ(Cholula)
チョルーラ(Cholula)は、プエブラ州に位置する歴史豊かな町です。25世紀以上の歴史を誇りメキシコで最も古い古代都市として知られています。中でも一番の人気スポットは、「チョルーラの大ピラミッド」です。一見教会の立つ丘に見えますが、実際は世界最大規模のピラミッドが建てられており、その上に教会が立っています。その他にも、カラフルな街並みや伝統的な料理を楽しめるのが特徴です。プエブラ市内から車で30分程度の位置にあるので、気軽にアクセスできるのも魅力です。多くの観光客が訪れる人気のスポットといえます。

国際バロック博物館
国際バロック博物館はバロック様式の芸術と文化、歴史を展示する博物館で、2016年に開館しました。真っ白でユニークな外観が特徴的で、訪れる人を魅了します。白いカーテンの様なユニークな建築は、日本人の建築家「伊東豊雄」によって建てられました。シンプルながらモダンな雰囲気の内部は光が差し込む開放感のある空間です。プロジェクションマッピングやムービーの上映、タッチパネルを使ったデジタル展示など、誰でも楽しめる体験型の展示も多いので家族連れでも楽しめるでしょう。メキシコの伝統を感じられる展示から現代アートまで、幅広い展示を見学できます。

オアハカ
オアハカはメキシコ南西部に位置する都市で、豊かな自然とメキシコらしいカラフルな建物が特徴的です。山岳地帯から太平洋沿いまで様々な自然環境を持ち、様々な景観を楽しめます。また、先住民が多く昔から続く伝統や風習が色濃く残っているのもポイント。「死者の日」や「ゲラゲッツァの祭り」の際には多くの人で賑わう都市です。活気ある市場では伝統工芸品や新鮮な食材が売られ、ローカルな雰囲気を感じられるでしょう。石畳と可愛らしい建物が並ぶ街は、フォトジェニックなスポットとしても有名です。美食の街としても知られているので、メキシコならではの特別な料理を楽しむのもおすすめです。
その他エリアでおすすめな観光スポット

サンタプリスカ教区教会
サンタプリスカ教区教会は銀の街タスコに位置する教会です。タスコの銀山で富を得た富裕層によって寄進されたサンタプリスカ教区教会は、1748年に建設が開始されたのちに完成し、1908年まではメキシコ国内でもっとも高い建物でした。チュリゲラ様式というスペイン独自のバロック様式が用いられ、豪華絢爛で緻密な装飾が特徴的です。赤い屋根と白い壁のタスコの街中でひときわ目立ちつつも見事に調和しています。メキシコ国内にはコロニアル建築の教会が数多くありますが、その外観や内部の特徴は一つひとつ違います。メキシコ国内を周遊する方は、ぜひ他の教会との違いを見つけてみてください。

サン・ミゲル教区教会
サン・ミゲル教区教会はサン・ミゲル・デ・アジェンデでもっとも有名で華やかなネオゴシック様式の教会です。遠目で見るとあまりわかりませんが、近くで実物を見るとピンク色に装飾されたとてもかわいらしい教会であることがわかります。ウエディングケーキの塔と呼ばれる尖塔部分は、19世紀後半にメキシコ先住民の設計士によって考案されました。教会自体は17世紀に建てられたため、歴史の重みを感じることができる外観です。市内で最も高い建物であるため、街のどこにいてもすぐに見つけることができるでしょう。

パレンケ
パレンケは、メキシコ南東部のチアパス州にある古代マヤ文明の遺跡です。ユネスコの世界遺産にも登録され、国内外から多くの観光客が訪れています。この遺跡は7世紀に栄え、特に「碑文の神殿」が有名です。マヤの王パカル大王の墓があり、石碑にはマヤ文明の歴史や宗教についての記録が刻まれています。現在は碑文の中に入ることはできませんが、出土品や資料などは国立人類学博物館で見る事ができます。密林のジャングルの中にあり、静かで神聖な雰囲気を感じられるのもポイントです。マヤ文明の技術と芸術を感じられる貴重な観光スポットといえます。

プエルト・エスコンディード(Puerto Escondido)
プエルト・エスコンディードは、オアハカ州にあるビーチリゾートです。サーフィンの世界的な名所で、ローカルに人気のリゾート地として知られています。メキシコ屈指のビーチリゾート「カンクン」の様に大規模なリゾート開発がされておらず、手付かずの自然やローカルな雰囲気を感じられるのが特徴です。世界的なプロサーフィンの大会も開かれるビーチもあり、サーファーは必見のビーチリゾートといえます。また、新鮮なシーフード料理を楽しんだり、美しいサンセットを望めるのもポイントです。リゾートらしいゆったりとした雰囲気の中でリラックスして過ごしたい方におすすめの観光スポットといえます。

プラヤ・デル・カルメン(Playa del Carmen)
プラヤ・デル・カルメン(Playa del Carmen)はカリブ海に面したリゾート地です。カンクンから車で1時間程度でアクセスできます。かつては小さな漁村として栄えていましたが、現在では観光客向けのショップやレストラン、バーなどが並び、リゾートライフを満喫できるスポットとなりました。白い砂浜と透明度の高いビーチを誇り、シュノーケルやダイビングスポットとしても有名です。「カンクン」に比べると規模が小さいので、繁華街は徒歩で散策できます。夜になるとオープンするナイトクラブは、夜遅くまでナイトライフを楽しみたい方に大人気。美しい自然と、ビーチリゾートらしい開放的な雰囲気を楽しめるスポットです。

ロス・カボス(Los Cabos)
ロス・カボス(Los Cabos)は、バハ・カリフォルニア半島南端に位置する人気のリゾート地で、世界中からセレブが集まる人気のバケーション先として知られています。サン・ホセ・デル・カボとカボ・サン・ルーカスの2つの町から成り立っており、透明度の高いビーチと豪華なリゾートホテルが立ち並んでいるのが特徴です。年間で数日しか雨が降らないので、どの時期に訪れても楽しめるでしょう。ホエールウォッチング、ダイビング、ゴルフなどのアクティビティが充実している他、「エル・アルコ」と呼ばれるアーチ状の岩をはじめ様々な観光スポットがあり見どころたっぷり。豊かな自然とリゾート感満載の雰囲気の中でゆっくりと過ごしたい方におすすめです。

シアン・カアン自然保護区(Sian Ka’an)
シアン・カアン自然保護区(Sian Ka’an)はユカタン半島のカリブ海沿いに位置する自然保護区です。1987年にユネスコ世界遺産にも登録されたこのエリアは、マングローブ畑や美しい珊瑚礁をはじめとする手付かずの自然が広がっています。様々な植物や、鳥、ワニやジャガーなどの動物、マナティなどの海洋生物が生息しているのが特徴です。野鳥や動物、魚を見ながら水路を進むボートツアーは、雄大な自然を感じられるアクティビティとして多くの観光客から人気を集めています。美しい自然と豊かな生態系が共存する魅力的なスポットです。

死者の日
死者の日は、毎年11月1日と2日に行われるメキシコの伝統的なお祭りで、日本のお盆のように亡くなった人々の霊を迎え入れる日とされています。ルーツはアステカ文明の時代までさかのぼると言われており、現在は世界各国から観光客が押し寄せるメキシコの一大イベントとなっています。死者の日にはカラフルなガイコツの人形やオレンジのマリーゴールドで街が埋め尽くされます。死者の日はメキシコ各地で開催されますが、その盛り上がりや風習は地域によって異なり、オアハカ州の死者の日はメキシコでもっとも盛大と言われています。
メキシコの基本情報
メキシコのよくある質問
- 日本からのフライト時間はどのくらいかかりますか?日本からメキシコへは直行便で約12〜14時間です。成田空港からメキシコシティ国際空港へ直行便が運航しています。乗り継ぎ便の場合は、ロサンゼルスやダラスなど北米の主要都市を経由するルートが多く、アメリカでの乗り継ぎ手続きに時間がかかることもあります。例えば、日本からロサンゼルスまでは約9〜10時間、ロサンゼルスからメキシコシティまでは約3〜4時間が目安。乗り継ぎ時間を含めると、総所要時間が16時間を超えるケースもあります。
- メキシコへの直行便はどこの航空会社が運航していますか?メキシコへの直行便は、成田空港からメキシコシティまで、アエロメヒコ航空とANA(全日空)が運航しています。運航スケジュールは変更される場合があるため、渡航前に最新の運航状況を確認するようにしましょう。
- スペイン語で「ありがとう」はなんと言いますか?メキシコで「ありがとう」は、スペイン語で「Gracias(グラシアス)」といいます。より丁寧な表現としては「Muchas gracias(ムーチャス・グラシアス)」があり、日常会話でも気軽に使われています。観光客が多い地域では英語もある程度通じますが、スペイン語でお礼を伝えると好意的に受け取ってもらえることが多いです。レストランやホテルで「Gracias」と一言添えるだけで場の雰囲気が和らぎ、旅先での交流がより楽しく感じられるでしょう。
- 覚えておくと便利な現地の言葉はありますか?スペイン語で「こんにちは」は「Hola(オラ)」、「さようなら」は「Adiós(アディオス)」、「すみません」は「Perdón(ペルドン)」と表現します。レストランなどで注文するときは「Por favor(ポルファボール)」が便利で、お願いごとをするときに自然に使えます。観光地では英語が通じる場面もありますが、簡単なスペイン語を一言添えるだけで親しみをもって接してもらえることが多く、旅の楽しさにつながります。
- おすすめの旅行日数は何日ですか?メキシコ旅行を楽しむなら、5泊7日の日程がおすすめです。メキシコシティ周辺は歴史地区や博物館、テオティワカン遺跡など見どころが豊富で、市内観光だけでも2〜3日は必要です。さらに、カンクンやオアハカ、グアナファトといった地方都市やビーチリゾートにも足を延ばすなら、もう2〜3日追加すると旅の幅が広がります。移動距離が長い国でもあるため、到着後は無理をせず、体調を整えながら観光を進めるのが良いでしょう。
- 費用の安い時期はいつですか?メキシコ旅行の費用を抑えるなら、観光のオフシーズンにあたる雨季(5月〜10月)が狙い目です。スコールが発生しやすい時期ですが、航空券や宿泊費が下がりやすく、人気観光地でも比較的ゆったり過ごせます。ただし、連休シーズンや夏休み期間は混雑しやすく料金も上がるため、費用重視なら時期をずらすのが効果的です。乾季(11月〜4月)は旅行のベストシーズンとされ、気候が安定する分、全体的に価格が高めになる傾向にあります。
- 両替はどこでできますか?メキシコでの両替は空港やホテル、市内の両替所や銀行で行えます。空港やホテルは便利ですが、レートがやや不利な場合が多いため、必要最低限の金額にとどめるのがおすすめです。市内の公認両替所や銀行では比較的良いレートで両替できます。観光地周辺にも両替所が点在していますが、手数料が高い店舗や表示が分かりづらい場所もあるため事前の確認が大切です。また、国際ブランド対応のクレジットカードをお持ちの方は、ATMからペソを引き出す手段が便利です。
- 現金はいくら持っておくべきですか?メキシコではキャッシュレス決済が広く使えますが、一部現金のみの場所もあります。一週間程度の旅行であれば、日本円で1〜2万円ほど(約1,000〜2,000ペソ)換金しておくと安心です。現金が必要になるのは、市場やローカル食堂、小規模なショップ、公衆トイレ、チップなどで、少額支払いが中心のため細かい紙幣を用意しておくと便利です。
- メキシコ旅行で気を付けること、注意点はなんですか?メキシコは地域ごとの治安の差が大きく、観光地ではスリや置き引きに注意が必要です。メキシコシティ中心部やカンクン周辺は人が集まりやすく、混雑した場所ではバッグを体の前に持つなど基本的な対策が欠かせません。夜に出歩かなくてはいけない場合は、人通りの少ない道を避け、明るい大通りを選ぶようにしましょう。タクシーを利用する場合は、流しの車よりも公式タクシーや配車アプリを選ぶとトラブルを避けやすく、安全に移動できます。
- メキシコで行ってはいけない・注意が必要な場所はありますか?メキシコには数多くの有名観光地がある一方、立ち入らないほうが良い危険な場所もあります。特に米国との国境付近は犯罪が多く、観光目的で近づくのは危険です。メキシコシティでも深夜の旧市街周辺や人通りの少ない路地は、軽犯罪だけでなく強盗などのリスクが高いため、日中のみの観光にとどめる方が安心です。短い距離であっても、なるべく徒歩ではなくタクシーや配車アプリで移動するようにしましょう。
- メキシコでNGなハンドサインはなんですか?メキシコで気をつけたいジェスチャーとして有名なのが「手招きの仕草」です。日本で一般的な、招くような指を曲げる動きはメキシコでは「あっちに行け」と捉えられたり、動物を呼ぶときの合図と思われたりする可能性があります。また、人差し指で相手を指す行為も攻撃的に捉えられることがあるため避けた方が無難です。
- メキシコにカップ麺は持ち込めますか?個人消費の範囲であれば、日本からメキシコへカップ麺を持ち込むこと自体は可能です。ただし、肉エキスや動物性原料を含む食品は検疫で制限されやすく、スープに牛・豚・鶏の成分が含まれる場合は注意が必要です。また、大量に持ち込むと商用と判断される場合があるため、必要な分だけにとどめておくと安心です。
- メキシコにお菓子は持ち込めますか?未開封の市販のお菓子であれば、日本からメキシコへの持ち込みは基本的に問題ありません。クッキーやチョコレート、キャンディなどの加工食品は個人消費用として扱われ、入国時の検疫で止められることはほとんどありません。ただしゼラチンや乳製品など動物由来成分を含む商品は申告が必要な場合があるため、成分表示を確認しておくと安心です。手作りのお菓子は安全性の確認が難しいため持ち込みは避けましょう。
- チップを払う必要はありますか?メキシコにはチップの習慣が根付いています。レストランではサービス料が含まれていないことが多く、会計時に料金の15%ほどを渡すのが一般的です。タクシーでは端数を切り上げて支払う程度が相場です。ホテルではポーターやルームサービスに少額のペソを渡すと丁寧に対応してもらえることがあります。高額を出す必要はありませんが、感謝の気持ちを示すつもりで渡すとお互い気持ちよく過ごせます。
- メキシコ旅行でおすすめな配車アプリはなんですか?メキシコでは、「Uber」や「DiDi(ディディ)」が人気です。「Uber」は、メキシコシティやカンクンなど主要都市で広く普及しています。アプリ上で料金が事前に確認でき、キャッシュレス決済が使えるため、タクシーよりも安心して利用しやすい点が魅力です。また、地元で人気の「DiDi(ディディ)」も車両数が多く、料金が抑えられることがあり移動手段として便利です。空港からの移動の際は公式タクシーアプリも選択肢に入れ、状況に応じて使い分けるとスムーズです。
- 注意すべき感染症・病気はなんですか?メキシコでは都市部を中心に衛生環境が整っていますが、地域によって注意すべき感染症や病気があります。特に夏場は蚊が媒介するデング熱やジカウイルスが発生する地域があり、虫除けや長袖の着用が対策に役立ちます。乾燥する高地では喉の不調や肌荒れが起きやすいため、保湿アイテムを用意すると快適に過ごせます。旅行前に滞在地域の感染症情報を確認しておくと安全に旅を楽しめます。
- 有名な食べ物はなんですか?メキシコを代表する料理といえば「タコス」です。とうもろこし粉からできたトルティーヤに肉や野菜、サルサを合わせた定番の屋台料理で、地域ごとに味わいが大きく変わるのが魅力です。ほかにも、日本のちまきに似た蒸し料理「タマレス」や、香辛料やチョコレートを使った複雑な味が特徴の「モーレ」も人気の伝統料理です。スイーツでは「チュロス」が親しまれ、屋台で揚げたてを味わうのも旅の楽しみです。
- おすすめのお土産はなんですか?メキシコのお土産として人気なのは、料理用の「サルサソース」や「スパイスミックス」です。辛さの種類が豊富で、軽くて持ち帰りやすいのも嬉しいポイントです。飲み物では、メキシコを代表する蒸留酒「テキーラ」や「メスカル」が定番で、お酒好きの方に喜ばれます。雑貨類では、カラフルな民芸品や刺繍入りの布製アイテムが人気です。チョコレートやコーヒーも品質が良く、家族や友人への贈り物に選ばれやすい品です。
- カンクンの海は季節によって色や透明度が変わりますか?カンクンの海は年間を通して楽しめますが、季節によって見え方が少し変わります。乾季の11月〜4月は雨が少なく海が澄みやすいため、明るいターコイズブルーが広がり、透明度も高い状態が続きます。雨季の5月〜10月はスコールや風の影響で一時的に白く濁る日がありますが、晴れれば美しさは十分に楽しめます。また、年によっては海藻が大量発生することがあり、ビーチの景観に影響することもあるため、確実に綺麗な海に行きたい場合は現地の情報を確認しておくと安心です。
- 標高の高いメキシコシティで気をつけるべきことは何ですか?メキシコシティは標高2,000mを超える高地に位置しており、到着直後は息苦しさや頭痛、だるさなど軽い高山症のような症状が出ることがあります。特に長時間のフライト後は体調が不安定になりやすいため、初日は無理をせずゆっくり行動し、こまめに水分を取ると体が慣れやすくなります。気温差が大きく、朝晩は肌寒く感じる日もあるため、薄手の上着を用意しておくと安心です。体調の変化に耳を傾けながら過ごすことが大切です。
- メキシコ観光では、現地ガイドをつけたほうが安全ですか?メキシコの遺跡や自然エリアを訪れる場合は、現地ガイドをつけると安心して観光できます。広大な遺跡は道が分かりにくく、単独で歩くと迷いやすい場所もあります。また、治安が不安定な地域や観光客を狙った手口が報告される場所では、地元事情を熟知したガイドの同行が有効です。道中の安全確保だけでなく、文化や歴史の詳しい解説が聞けるため、理解が深まり満足度も上がります。初めて訪れる地域では特に心強い存在です。
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