リスボン旅行・ツアーのポイント
路面電車が走る古き良き街並みをのんびり散策できる🚃
豪華絢爛な世界遺産のジェロニモス修道院は圧巻の美しさ✨
実は知られざるエッグタルト発祥の地!本場の味を堪能🍽️
出発空港ごとのリスボンの旅行・ツアー
東京発のリスボンの旅行・ツアー
東京発のリスボンのおトクな旅行・ツアー

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リスボン旅行におすすめのホテル

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コリンシア リスボン
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ジュピター リスボア ホテル – ルーフトップ & スパ
1泊¥24,314他お支払い金額:¥2,8811,215ポイント~たまる
リスボン渡航のルール
出発前
2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。
ポルトガル出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
リスボン旅行におすすめのエリア

バイロ・アルト
バイロ・アルトはリスボンの魅力的な地区の一つです。狭い路地やカラフルな壁画が特徴で、アーティスティックな雰囲気が漂います。伝統的なカフェやレストランも多く、地元の料理や文化に触れることができます。また、バイロ・アルトはファド音楽の発祥地としても知られており、美しい歌声を楽しむことができます。散策しながら地元の雰囲気を感じることができるので、リスボン観光の際には必見のスポットです。

バイシャ
バイシャはリスボンの中心部に位置し、古い舗装された通りや美しい広場、迷路のような小道が広がる魅力的なエリアです。歴史的な建物やカフェ、レストラン、ショップが点在し、地元の雰囲気を感じることができます。また、伝統的なアズレージョ(陶磁器タイル)の美しい壁画や革製品の店も多く、個性的なお土産探しも楽しめます。ぜひバイシャの風情を散策し、リスボンの魅力を存分に楽しんでください。

アルファマ
歴史的な地区で、迷路のような狭い坂道や美しい景色が特徴です。伝統的なタイルの建物やかわいらしいカフェも多くあります。地元の雰囲気を感じながら散策し、古い城壁や美しい庭園を訪れることができます。また、地元の人たちと交流しながら、アートギャラリーやユニークなショップも楽しめます。
リスボン旅行におすすめの観光スポット
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サンタ・ジュスタのエレベーター
通称カルモのリフトとも呼ばれるリフト式エレベーター。カルモ広場とバイシャ・ポンバリーナの通りをつなぐ交通手段になっています。リフトは高さ45メートルで、最上階には街並みを眺められるテラスが設置されていますよ。世界的に有名な建築家であるエッフェルの弟子であったラウル・メスニエル・デ・ポンサルドによってデザインされたサンタ・ジュスタのエレベーターは、1902年に完成しました。どこかエッフェル塔に似た雰囲気を持つリフトは、ポルトガルの典型的な建築様式を用いて建造されています。内装は木製で作られており、歴史を感じるレトロな雰囲気が漂います。料金はかかりますが、上からは素晴らしい景色が楽しめ、リスボンの街並みを一望することができます。
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ジェロニモス修道院
ベレン地区にある世界遺産に認定された修道院。ヴァスコ・ダ・ガマやエンリケ航海王子など、大航海時代に偉業を成し遂げた英雄を称えるために建てられました。豪華な装飾は、香辛料の貿易で得た富を使用しており、15世紀ごろに流行したマヌエル様式の最高峰と呼ばれています。修道院を彩るマヌエル様式は、大航海時代に発展した建築様式で、海にまつわるデザインが取り入れられていることがポイント。航海に必要な天球儀や、船をモチーフにしたデザイン、海を表現したサンゴ礁など、港街らしい雰囲気が感じられます。とくに最高傑作ともうたわれる南門は、真っ白な壁に細かいレリーフが刻まれており、訪れる人を驚かせてくれます。
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コメルシオ広場
テージョ川に面する広場は非常に広大で、均整のとれたヨーロッパらしい建築が見どころ。広場の中央には、ポルトガルの王様ドン・ジョゼ1世のブロンズ像が建っています。カフェやレストランも並んでおり、ランチやちょっとした休憩にも利用できます。また、広場の奥にはアルコ・ダ・ルア・アウグスタ(勝利の門)もあり、合わせて見学できます。広々としたスペースには美しい彫刻や歴史的な建物があり、街の中心地としての重要な役割を果たしています。周囲にはカフェやレストランも多くあり、のんびりと散策しながら美味しい食事や飲み物を楽しむことができます。また、広場からはリスボンの美しい景色を一望することができるので、写真を撮るのにもおすすめですよ。
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ベレンの塔
ユネスコ世界遺産に登録されている、テージョ川の河口を守る城塞として作られた建造物。ポルトガルの国定記念物にも指定されており、リスボンのアイコン的な存在になっています。軍事的な要素が非常に強く、無骨な要塞の役割を果たす建物ながら、気品のある見た目が特徴的です。マヌエル様式で建築されており、航海でつかうロープや天球儀をイメージしたデザインなどが施されています。さらに、丸みをおびたドームは、イスラム風の建築様式がとりいれられており、2つの異なる様式が見事に調和したユニークなデザインになっています。総督の部屋、王の部屋、謁見の間やチャペルなどがそろっており、かなり広々とした印象です。
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サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台
バイロ・アルト地区とプリンシペ・レアル地区の間に位置する展望台。緑豊かな公園になっていて、のんびりと散歩をしながら過ごせるスポットです。ロリア線ケーブルカー終点駅からすぐの場所にあるので、訪れやすいことも人気の理由です。遠くにサン・ジョルジュ城を望む市街の街並みを一望できます。いつ訪れても美しい景色を楽しめますが、特に夕日の時間帯に訪れると、ロマンチックな雰囲気を味わうことができます。展望台の周辺には広場やカフェもあり、一日の観光の疲れを癒す場所としてもおすすめですよ。
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サン・ジョルジェ城
リスボンに位置する歴史的な要塞です。古代ローマ時代に要塞として建設された城塞で、中世まで繰り広げられた争いのなかで、その時々で所有者を変えてきた背景があります。城の頂上からは素晴らしいパノラマビューが広がり、テージョ川やリスボンの美しい街並みを一望することができます。城内には歴史的な展示物や博物館があり、ポルトガルの豊かな文化と歴史を体験することができます。また、城壁の散策や庭園での散歩もおすすめ。城壁と聞いて想像するような典型的な石積みの壁が築かれていて、映画やゲームに出てくるような雰囲気。

ヴァスコ・ダ・ガマ タワー
リスボンの現代的なシンボルである「ヴァスコ・ダ・ガマタワー。」高さ140mを誇り、1998年のリスボン国際博覧会(エキスポ '98)に合わせて建設されました。名前の由来は16世紀にインド航路を開拓した偉大な航海者「ヴァスコ・ダ・ガマ」にちなんでます。タワーのデザインは帆船の帆をモチーフにしており、ポルトガルの海洋探検の歴史を象徴する独特の外観が特徴です。テージョ川沿いのパルケ・ダス・ナソンイス地区に位置し、周辺は再開発が進んだ近代的なエリアです。商業施設やレストラン、ホテルが集まる活気あふれる場所です。また、ヴァスコ・ダ・ガマタワーにある展望台もおすすめ。リスボンの街並みやテージョ川を一望する癒しの時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

ネイションズパーク(パルケ・ダス・ナソンイス)
ネイションズパーク(パルケ・ダス・ナソンイス)は、リスボンの東部に位置する近代的な都市開発エリアです。1998年のリスボン国際博覧会(エキスポ '98)を記念して造られました。リスボンの伝統的な風景とは異なり、モダンな建築やアートが点在する都会的な雰囲気が特徴。広々とした公園や散策道が整備されており、家族連れや観光客も楽しめる場所として、毎日多くの人で行き交います。ネイションズパーク内には、ヴァスコ・ダ・ガマタワーやショッピングセンター、リスボン・カジノなど、多彩なレジャー施設が揃っているのがおすすめポイント。タワーの展望台からは、リスボンの街並みやテージョ川の美しい景色を一望できるなど、アクティブにもゆったりと過ごすのもおすすめです。

リスボン大聖堂
リスボン最古のカトリック教会であり、歴史と文化を感じられる「リスボン大聖堂。」12世紀に建設され、正式名称は「セ・デ・リスボア」と呼ばれています。リスボン大聖堂はアラブ支配からリスボンを奪還した後に建てられたため、ロマネスク様式を基調とした堅固な造りが特徴です。重厚な外観は、歴史を耐え抜いてきた威厳を漂わせており、外観だけでも一見の価値ありです。教会の正面には二つの壮大な塔があり、ステンドグラスの美しいバラ窓が中央に配置されています。窓から差し込む光が神秘的な雰囲気を感じるでしょう。大聖堂内には歴代の司教たちの墓や歴史的な遺物があり、リスボンの歴史を感じられる空間です。歴史と芸術が融合した空間を堪能してみてはいかがでしょう。

リスボン海洋水族館(オセアナリオ・デ・リスボア)
世界最大級の水族館として有名な「リスボン海洋水族館(オセアナリオ・デ・リスボア)。」1998年に開催されたリスボン国際博覧会を記念して建設され、テージョ川沿いのネイションズパーク内に位置しています。海洋生物や生態系の保護をテーマにしており、海の神秘と多様性を感じられる空間です。巨大な中央の水槽がリズボン水族館の魅力。世界のさまざまな海域を再現しており、サメやエイ、マンタなどの大型の海洋生物が悠々と泳ぐ姿を間近で観察できます。四方から観察できる設計になっているため、まるで海底を散歩しているような気分です。また、ペンギンやカワウソなど、海洋生物だけでなく、海に関連するさまざまな生態系も学べ、子どもから大人まで楽しめるでしょう。

カルモ修道院
リスボンの歴史的中心地区に位置しする、壮大な姿が圧巻の「カルモ修道院。」1389年に建設され、当時のポルトガルで最も大規模な宗教施設のひとつでした。しかし、1755年のリスボン大地震により大部分が崩壊し、今日では屋根のないそのままの状態です。地震によって崩れたアーチや壁が、当時の被害の大きさと歴史の重みを伝えてくれています。現在、カルモ修道院は「カルモ考古学博物館」として、リスボンの歴史やポルトガルの考古学的遺産に触れられる場所となっています。多くの歴史的遺物が展示されており、過去のポルトガルを学べる貴重な場所です。特に、修道院の中央部分に位置する大きなアーチや列柱は素晴らしい保存状態で、ポルトガルの歴史を感じたい人にぴったりのスポットです。

国立アズレージョ博物館
「国立アズレージョ博物館」は、リスボンにあるユニークな美術館です。ポルトガルの伝統的なタイル装飾「アズレージョ」の歴史と美を紹介しており、別名「タイル博物館」とも呼ばれています。博物館としての機能はもちろんのこと、建物自体も壮大な建築美を持つ歴史的遺産です。アズレージョは青や白を基調とした鮮やかな色彩と幾何学模様が特徴。ポルトガルの文化や建築に深く根付いており、建築ファン必見のスポットです。博物館では、15世紀から現代に至るまでのアズレージョの進化を学べる貴重なコレクションが展示されています。特に、中世の宗教画や物語を描いた巨大なタイルパネルは圧巻です。また、現代アーティストによる新しいアズレージョも展示されており、現代と古代の融合が楽しめます。

発見のモニュメント
ポルトガルの歴史的な象徴として、偉大な航海者たちを称える壮大な記念碑である「発見のモニュメント。」1960年に建設され、ポルトガルの大航海時代を記念して作られました。高さ約52mの大きな帆船をかたどったデザインが特徴です。壮大なスケールとともに、細部にまでこだわった彫刻が魅力の一つ。船の両側には航海者たちに加え、探検を支えた学者や司祭など33体の人物像が彫られています。大航海時代におけるポルトガルの世界的な影響力を感じさせる作品です。また、モニュメントの内部には展望台が設けられているのもおすすめポイント。エレベーターで上がるとテージョ川やベレン地区の美しい風景を一望できます。リスボンの魅力的な景観を心ゆくまで感じられるスポットです。

サン ロッケ教会
サン・ロッケ教会は、リスボンの中心に位置するポルトガルでもっとも美しいバロック様式の教会のひとつです。16世紀にイエズス会によって建てられました。外観は控えめなデザインながら内部に一歩足を踏み入れると、その豪華さに圧倒されるでしょう。教会内は金や大理石をふんだんに使用した装飾が施されており、特に「世界一高価な礼拝堂」とも称される聖ヨハネの礼拝堂が見所です。礼拝堂は18世紀にイタリアで制作されたもので、バロック建築の真髄とも言える豪華な装飾が施されています。金箔や貴石、象牙などが使われ、細部まで精巧に作り込まれた美しさは圧巻です。また、教会内にはその他にも数多くの礼拝堂があり、それぞれが異なるテーマで装飾されているのが特徴です。

サンタルジア展望台
サンタルジア展望台は、リスボン内の美しい眺望を楽しめる場所のひとつです。アルファマ地区の丘の上に位置し、リスボンの街並みやテージョ川を一望できる絶好のスポットとして、多くの観光客が訪れます。歴史的な街の中心にありながらも静かで落ち着いた雰囲気が漂い、ゆっくりと景色を楽しめるのが魅力の一つです。サンタルジア展望台からは、白い建物が密集するアルファマ地区の迷路のような路地や、遠くにそびえるサン・ジョルジェ城、そしてテージョ川を行き交う船など、リスボンを代表する風景が広がります。特に夕暮れ時には、黄金色に輝く街並みと川のコントラストが美しく、フォトスポットとしても有名です。リスボンの魅力を余すところなく堪能できる場所です。

レスタウラドレス広場
活気ある雰囲気が魅力の「レスタウラドレス広場。」広場は1640年にポルトガルがスペインの支配から独立したことを記念して建築されました。そのため、独立を意味する「レスタウラドレス」という名前が付けられています。広場の中央には独立を祝う記念碑がそびえ立っており、ポルトガルの歴史にとって大切な場所の一つです。広場はリスボンの賑やかな大通り「アベニーダ・ダ・リベルダーデ」の南端に位置し、多くの観光客や地元の人々で賑います。記念碑の周囲には、カフェやレストラン、ショッピング施設が立ち並び、観光に最適です。さらに、広場周辺には歴史的な建物や劇場も多く、リスボンの文化や芸術を感じつつも観光も楽しめるスポットです。

ロシオ広場 (ドン・ペドロ4世広場)
リスボンの中心部に位置し、毎日多くの人で行き交う「ロシオ広場。」正式名称は「ドン・ペドロ4世広場」といいます。広場の中心には、ポルトガル国王ドン・ペドロ4世の像が立ち、周囲を彩る美しい噴水や石畳のモザイク模様が特徴です。ロシオ広場は古くからリスボンの市民生活や文化の中心地であり、長い歴史を持つ場所として多くの人が訪れる人気のスポットです。広場を囲むようにして建つ歴史的な建物も魅力の一つ。特に、南側に位置する「ドナ・マリア2世国立劇場」は、19世紀に建設された壮大なネオクラシック建築で、リスボンの文化的なランドマークとなっています。広場の周囲にはカフェやレストランが点在しているので、街の喧騒を感じながらリラックスしてみてはいかがでしょう。

フィゲイラ広場(プラサ・ダ・フィゲイラ)
「フィゲイラ広場」は、リスボンの中心部に位置する歴史ある広場で、賑やかな雰囲気と利便性の良さが特徴。正式名称は「プラサ・ダ・フィゲイラ」と呼ばれ、広場の中央にはジョアン1世の騎馬像が堂々と立っています。中世の城壁に囲まれていた地域にあり、かつては市場が開かれていた場所でした。現在でもリスボン市民や観光客が行き交い、地元の活気を感じられるスポットとして人気です。フィゲイラ広場は、観光の拠点としてもおすすめ。広場の周囲にはバスやトラムの停留所があり、市内の観光地へのアクセスが簡単です。また、カフェやレストラン、ホテルが立ち並び、休憩や食事を楽しむのにもいいでしょう。地元の雰囲気を感じられるカフェでのんびりとしたひと時を過ごすのもおすすめです。
リスボンの基本情報
リスボンの旅行・ツアーで旅行した人のレビュー
- 2025/7/27
wind26taskポルトガルは、治安に不安を感じることもなく、風景や町並みも魅力的で、街のお店の人も感じがよく、良い旅行先だと思いました。
リスボンのよくある質問
- 日本からのフライト時間はどのくらいかかりますか?日本からリスボンへの所要時間はおよそ17〜20時間です。直行便は現在運航されていないため、ヨーロッパ主要都市を経由するのが一般的です。成田や羽田からフランクフルト、パリ、ドバイなどを経由し、乗り継ぎ時間を含め20時間程度です。経由地や航空会社によって変動しますが、待ち時間が24時間近くになることもあります。事前にスケジュール調整をするようにしましょう。
- リスボンへの経由便はどのルートがおすすめですか?現在、日本からリスボンへの直行便は運航されていません。そのため、訪れる際はヨーロッパの主要都市や中東経由のフライトを利用するのが一般的です。おすすめはTAPポルトガル航空で、フランクフルトやパリ、ロンドンなどから多くの直行便を運航しています。また、ルフトハンザ航空やエールフランス、ブリティッシュ・エアウェイズなども経由地からリスボン行きの便があります。
- ポルトガル語で「ありがとう」はなんと言いますか?ポルトガル語では男性が「オブリガード(Obrigado)」、女性が「オブリガーダ(Obrigada)」と言います。性別によって語尾が変わるのが特徴で、旅行者が日常のやり取りで使うと現地の人との距離がぐっと近づきます。
- 覚えておくと便利な現地の言葉はありますか?「こんにちは」は「オラ(Olá)」、「お願いします」は「ポルファヴォール(Por favor)」、「すみません」は「コン・リセンça(Com licença)」と表現します。買い物や食事の場面では「これをください」を意味する「ケーロ・エステ(Quero este)」も役立ちます。
- おすすめの旅行日数は何日ですか?リスボンを満喫するためのおすすめ旅行日数は3〜5日程度です。市内には歴史的な建築や美術館、展望スポットが多く、一通り巡るには数日間が必要になります。3日あれば旧市街やベレン地区など主要な観光地を効率よく回れますが、時間にゆとりを持ちたい場合や近郊のシントラやカスカイスといった小旅行も組み込みたいなら4〜5日がおすすめです。
- 費用の安い時期はいつですか?リスボン旅行の費用を抑えやすい時期は、観光客が少なくなる秋から冬です。特に11月から3月頃は航空券や宿泊料金が下がる傾向にあり、夏のハイシーズンに比べて大幅に節約できることがあります。冬でもリスボンは比較的温暖で雪も降らないため、観光自体は快適に楽しめます。ただし雨が増える季節でもあるので、屋内観光やカフェ巡りを組み合わせるのがおすすめです。
- 両替はどこでできますか?リスボンでの両替は、空港や市内中心部の銀行、両替所で行えます。空港は到着してすぐ利用できる利便性がありますが、手数料やレートはやや高めです。また、市街地の銀行や正規の両替所を利用すると比較的有利な条件で交換できることが多く、安心感もあります。さらに、市内には国際ブランド対応のATMが多数あり、クレジットカードやデビットカードでユーロを直接引き出す方法も一般的です。
- 現金はいくら持っておくべきですか?リスボンではクレジットカードが広く使えるため多額の現金は必要ありませんが、目安として1日あたり20〜50ユーロ(約3,500〜8,500円)程度を持ち歩けば、現金のみの店舗でも支払いに対応できます。安全のため多額の現金は持ち歩かず、必要に応じてATMから引き出すのが便利です。
- リスボン旅行で気を付けること、注意点はなんですか?リスボン旅行で注意したい点として、まずスリや置き引きへの対策があります。特にトラムや観光地周辺は人が多く、バッグや貴重品の管理を怠らないことが大切です。また、坂道や石畳の道が多いため、歩きやすい靴を選ぶと快適に観光できます。他にも、夏は強い日差しが続くので、帽子やサングラス、日焼け止めの準備も欠かせません。
- リスボンで行ってはいけない・注意が必要な場所はありますか?リスボンは比較的治安の良い都市ですが、いくつか注意が必要なエリアもあります。観光地周辺の繁華街や駅構内はスリが多く、特にロシオ駅やサンタ・アポローニア駅では人混みでの置き引きに警戒が必要です。また、夜間のアルファマ地区の一部や人通りの少ない路地は、暗くなってから一人で歩くのは避けた方が安心です。他にも、ドラッグの売買を持ちかける人が観光地に現れることもありますが、決して関わらないようにしましょう。
- リスボンでNGなハンドサインはなんですか?リスボンでは日本で日常的に使うしぐさが、相手に不快な印象を与える場合があります。代表的なのは「人差し指と親指で輪を作るOKサイン」で、ポルトガルでは侮辱的な意味を持つことがあるため注意が必要です。また、手のひらを相手に向けて強く突き出す動作も、拒絶や敵意を示すと受け取られる場合があります。親しみを込めたつもりの仕草が誤解を招くこともあるため、言葉で丁寧に伝えることを意識すると安心です。
- リスボンにカップ麺は持ち込めますか?リスボンへカップ麺を持ち込むことは基本的に可能です。ポルトガルは食品の持ち込みに厳しい規制を設けている国ではなく、個人が自分で消費する範囲のインスタント食品であれば問題なく入国できます。ただし、肉や乳製品を含む加工食品には制限がかかる場合があるため、商品表示を確認しておくと安心です。
- リスボンにお菓子は持ち込めますか?リスボンへお菓子を持ち込むことは基本的に可能で、個人が自分で食べるために用意する分であれば特に問題はありません。チョコレートやキャンディー、スナック菓子などは制限の対象外で、スーツケースや手荷物に入れても問題なく持ち込めます。ただし肉や乳製品を多く含む加工品は注意が必要で、内容によっては制限される場合もあるため事前に確認しておくと安心です。
- チップを払う必要はありますか?リスボンではチップは義務ではありませんが、良いサービスを受けた際には少額を渡す習慣があります。レストランでは会計額の5〜10%程度を目安にするとスマートで、小銭をテーブルに残す形が一般的です。また、カフェや軽食店では必須ではなく、端数を切り上げて支払う程度で十分です。一方、タクシーの場合も料金を少し上乗せする程度で喜ばれます。
- リスボン旅行でおすすめな配車アプリはなんですか?リスボン旅行で利用しやすい配車アプリとしては「Uber」が最も一般的です。市内全域で利用でき、料金も明確に表示されるため観光客にとって安心感があります。また、ポルトガル発の「Bolt」も人気があり、アプリ上で近くの車を簡単に手配できます。通常のタクシーより割安になることも多く、支払いもアプリ決済で完結するので現金を用意する手間がありません。
- 注意すべき感染症・病気はなんですか?リスボンを訪れる際、特別に警戒すべき感染症は多くありませんが、旅行中に注意したい病気はいくつかあります。夏場は蚊が媒介するウイルス感染症にかかる可能性があるため、虫除け対策をしておくと安心です。また、飲食による食中毒や胃腸炎はどの国でも起こり得るため、清潔なレストランを選び、水分補給には水道水よりボトル入りの水を利用するとより安全です。
- 有名な食べ物はなんですか?リスボンで有名な食べ物といえば、「パステル・デ・ナタ」というエッグタルトです。サクサクのパイ生地に濃厚なカスタードを流し込み、香ばしく焼き上げたこのスイーツは街中のカフェや専門店で味わえます。また、干しダラを使った「バカリャウ料理」もポルトガルの代表的な家庭料理で、揚げ物やグラタン風など多彩な調理法があります。さらに、イワシのグリルは夏祭りの風物詩として親しまれ、庶民的な味わいとしても人気です。
- おすすめのお土産はなんですか?リスボンのお土産として人気が高いのは、カラフルなデザインが魅力のアズレージョ(タイル)や、その柄を取り入れた雑貨です。小物やコースターなら手軽に持ち帰ることができ、インテリアとしても映えます。また、ポルトガル特産の缶詰もおすすめで、イワシやツナの缶は可愛いパッケージが特徴です。さらに、オリーブオイルやポルトガルワイン、エッグタルトの持ち帰り用も喜ばれるでしょう。
- リスボンの交通カードは便利ですか?リスボンを観光する際には、交通カード「ヴィヴァ・ヴィアジェンカード」がとても便利です。地下鉄、バス、トラム、ケーブルカーといった主要な公共交通機関を1枚で利用でき、乗車のたびに切符を購入する手間が省けます。チャージ式と1日乗り放題券の2種類があり、滞在スタイルに合わせて選べるのも魅力です。観光名所を効率よく巡るには、1日券を活用することで移動コストを抑えつつ快適に旅を楽めるでしょう。
- リスボンで英語は通じますか?リスボンでは観光地やホテル、レストランを中心に英語が広く通じるため、大きな不便を感じることはほとんどありません。特に若い世代は英語教育を受けている人が多く、買い物や道を尋ねる場面でも安心して会話できます。一方で、市場や小さな商店などローカル色の強い場所ではポルトガル語が主になることもあります。そのため、挨拶やお礼などの簡単な言葉を覚えておくと、より温かい交流が生まること間違いなしです。
- リスボンでおすすめの宿泊エリアはどこですか?リスボンでおすすめの宿泊エリアとして人気が高いのは、市内中心部のバイシャやシアード地区です。地下鉄やトラムへのアクセスが良く、主要観光地やレストラン、ショッピングエリアも近いため観光の拠点に適しています。また、歴史を感じる雰囲気を楽しみたいなら、迷路のような路地が広がるアルファマ地区も魅力的です。他にも、静かに滞在したい場合は、少し落ち着いたプリンシペ・レアル周辺もおすすめです。
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メディア掲載実績
受賞歴

東洋経済すごいベンチャー100 2021

日本経済新聞 NEXTユニコーン(105位)

Forbes japan 『日本の起業家BEST10』
運営会社
- 社名株式会社 令和トラベル
- 創業2021年4月5日
- 代表篠塚孝哉
- 登録番号観光庁長官登録旅行業第2123号
- 資本金70.2億円(資本剰余金を含む)
- 住所〒150-0031東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー15階


































