メルボルン旅行・ツアー

おトクなメルボルン旅行・ツアー |格安からラグジュアリーまで

NEWT(ニュート)でおトクなメルボルン旅行・ツアーをみつけましょう✈️

メルボルン旅行・ツアーのポイント

  1. 「世界で最も住みやすい都市」ランキングで4年連続1位を獲得したことがある👑

  2. コーヒーカルチャーが根付いており、独自のカフェ文化もたのしめる☕

  3. 南半球で一番高層の展望デッキ「メルボルン・スカイデッキ」からの絶景✨

出発空港ごとのメルボルンの旅行・ツアー

北海道発のメルボルンの旅行・ツアー

北海道発のメルボルンのおトクな旅行・ツアー

中部発のメルボルンの旅行・ツアー

中部発のメルボルンのおトクな旅行・ツアー

九州発のメルボルンの旅行・ツアー

九州発のメルボルンのおトクな旅行・ツアー

メルボルン渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

オーストラリア入国のためにはETASの事前申請・取得が必要となります。詳しくはETAS公式サイトからご確認ください。

オーストラリア出国後

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

日本入国前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

2024年3月21日現在

メルボルンの旅行・ツアーにおすすめの動画

メルボルン旅行におすすめのエリア

  • メルボルンのセントキルダ

    セントキルダ

    ここでは多くの人々が近くのビーチで過ごしたり、レストランやカフェを楽しんでいます。また夜にはライブミュージックやダンスパーティーなどのイベントも開催されており、夜遅くまで楽しみたい方にも最適です。

  • メルボルンのパークビル

    パークビル

    メルボルン動物園があり、豊かな自然や多彩な文化を楽しめる魅力的なエリアです。ここでは、美しい植物園でピクニックをしたり、ミュージアムや美術館を訪れたり、オーストラリアの歴史を学んだりできます。

  • メルボルンのサウスバンク

    サウスバンク

    リバーサイドに広がる美しい場所で、カジノに大学、リサイタルセンターなどさまざまなタイプの施設が集まっているのが特徴です。夜になると、ライトアップされた街並みを楽しむこともできます。

  • メルボルンのサウスワーフ

    サウスワーフ

    メルボルンを代表する観光名所で、美しい海沿いの散歩や、様々なレストランやショップ、アートギャラリーなどが楽しめる場所です。メルボルンのヤラ川の風光明媚な南岸に位置するショップが立ち並ぶ遊歩道は、メルボルンのにぎやかなダウンタウンの北に面しています。夜はライトアップされ、ロマンチックな雰囲気が漂います。また、シーサイドマーケットでは地元のお店が集まり、美味しい食べ物やユニークな雑貨が購入できます。

  • メルボルンのイーストメルボルン

    イーストメルボルン

    静かで美しい街並みが広がるエリア。緑が多くて歴史的な建造物が立ち並ぶ場所でもあります。ショッピングにも便利で、トレンディなお店や古着屋、ビンテージショップがたくさんあります。クリケット(オーストラリアで盛んなスポーツ)の球場や、サッカースタジアムもあるエリアです。オーストラリアはスポーツが盛んなので、スポーツ好きの方は楽しめるでしょう。

  • メルボルンのドックランズ

    ドックランズ

    港湾地区を再開発し、高層アパートや企業ビル、最新鋭のレストランやショップなどが集結し、カフェやレストラン、ショップなどが集まるエリアです。都市デザインと環境の持続性が重視され、革新的な建造物が並ぶほか、景観とアートの調和に配慮して再開発されたのも特徴です。夜景は特に美しく、観覧車や水上タクシーなどで楽しむことができます。付近には、スポーツ施設や劇場があり、コンサートやスポーツ観戦なども楽しめます。

メルボルン旅行におすすめの観光スポット

メルボルンの基本情報

公用語
英語
宗教
キリスト教、その他
通貨
メルボルンでは、通貨としてオーストラリアドルが使用されています。
費用
1週間のメルボルン旅行にかかる費用は1名あたり約19万円~が目安です。 事前にかかる費用: ・航空券代:(東京発 往復1名分・直行便) 安い時期(日本の長期休暇以外):18万円~34万円ほど(燃油・諸税込み)が相場 高い時期(GWや夏休み、年末年始):32万円~35万円ほど(燃油・諸税込み)が相場 ・ホテル代:(1泊1室2人分) リーズナブルなシティホテル:1万円前後 スタンダードホテル:1万5千円~2万5千円前後 高級ホテル:3万円~5万円前後 ・ETA代:約1.840円~ ・インターネット・Wi-Fi代:5,000円~ ・海外旅行保険費用:約9,000円~ 現地でかかる費用: ・食費:1日あたり約1万円~ ・交通費:1日あたり約1,000円~ ・おみやげ費用:約1万円~ ・観光&アクティビティ費用:1スポットあたり約0円~ これらにその他の費用を加えて予算を計画しましょう。
ビザ
オーストラリアへの90日間以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありません。ただし、Electronic Travel Authority(電子渡航許可=ETA)を申請する必要があります。「オーストラリアETAアプリ」は、AppストアやGoogle Playストアから無料でダウンロードができます。2023年7月時点では、申請者本人が申請を行う必要があり、以前のように旅行代理店などを通じてETA(電子渡航許可)を申請することはできません。利用する際は電子決済が必要となりますので、お手元にクレジットカード等をご準備ください。
日本との時差
メルボルンと日本との時差は1時間です。サマータイムを導入しているため、10月から4月までの間は日本との時差が1時間短くなります。注意して旅行計画を立てましょう。
気候
メルボルンは四季がはっきりしており、夏は暑く、冬は寒いです。夏の平均気温は摂氏25度から30度程度で、冬は摂氏5度から15度程度です。日本と比較すると、夏は日本よりも暑く、冬は日本よりも寒い傾向があります。また、メルボルンは日本とは逆の季節を迎えるため、日本が夏の時期であってもメルボルンは冬の時期となります。
治安
メルボルンはオーストラリアの中でも治安が比較的良い都市です。しかし、夜間や人気のない場所では注意が必要です。
物価
メルボルンは日本と比べて物価がやや高めです。特に食事や交通費が高く、観光地の入場料も日本より高めです。ただし、宿泊費は日本と同程度かそれ以下で、お土産やファッションアイテムなどは日本よりも安く手に入れることができます。
交通手段
メルボルンは公共交通機関が充実しており、トラムやバス、電車などが頻繁に運行しています。渋滞も比較的少なく、車での移動もスムーズです。ただし、市内中心部は歩行者天国となっているため、車でのアクセスには制限があります。
インターネット
メルボルンでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えない、SIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
メルボルンでは、電源プラグは日本と異なるタイプを使用しています。日本の電源プラグを持参する場合は、変換プラグが必要です。また、電圧は日本と同じ220Vですが、周波数は50Hzと異なるため、電化製品の使用には注意が必要です。旅行前に必ず確認し、必要な準備をしておきましょう。
飲水
水道水はそのまま飲用できますが、気になる方はミネラルウォーターを飲むことをおすすめします。また、内陸部では空気が乾燥しているため、十分な水分補給が大切です。
トイレ
主要都市でのトイレの利用には基本的位に困りません。お店に併設されたトイレでは、鍵をかけているところもあります。その場合は、スタッフに声をかけて鍵を開けてもらいましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

メルボルンのよくある質問

  • 日本からメルボルンのフライト時間はどのくらいですか?
    成田空港からメルボルン空港まで直行便で約10時間30分が目安です。
  • メルボルンのおすすめの旅行日数は何日ですか?
    3泊5日以上がおすすめです
  • メルボルン旅行の費用はどのくらいですか?
    3泊5日の場合、約26万円~が目安です。(航空機代往復約18万円~、ホテル代約3万円~、食事代約5万円~を含む。)
  • メルボルン旅行の費用の安い時期はいつですか?
    6月、10月が比較的安くお得です。南半球に位置する国なので、季節は日本と真逆で、6月は真冬のシーズンにあたります。 寒さは東京と同じくらいか少し暖かい程度なので、美術館や博物館、街歩きは十分たのしめます。風が強い日は体感温度がかなり冷え込むので、十分な防寒対策を準備して行きましょう。 また10月も比較的オーストラリア旅行が安くなる時期です。寒さは苦手だけど、なるべくお得にオーストラリア旅行へ行きたい方におすすめです。
  • メルボルンではチップを払う必要はありますか?
    基本的にチップは必要ありません。サービスが良かった場合には10%程度のチップを渡すこともあります。
  • メルボルン旅行でアクティビティをする際の注意点は何ですか?
    自然を活用したアクティビティが盛んですが、その中にはリスクのあるものもあります。アクティビティを楽しむ際には、ガイドの指示に従い、安全装備をしっかり着用しましょう。
  • メルボルン旅行の際に注意すべき感染症・病気は何ですか?
    ノロウイルス、クリプトスポリジウム症、デング熱、狂犬病などが挙げられます。 蚊によって広がる病気に感染しないよう、虫除け対策をしっかり行いましょう。
  • メルボルン旅行の際の紫外線に関する注意点は何ですか?
    メルボルンは紫外線が強い地域です。日焼け止めや帽子、サングラスなどを利用して、肌を保護することをおすすめします。
  • メルボルンの有名な食べ物は何ですか?
    ホットドッグ、ステーキ、ハンバーガーなどが有名です。

NEWTのおすすめ

NEWTならではの旅行・ツアーの特徴

  • Tour & Hotel

    5%分のポイントがたまる

    旅行代金の5%分、NEWTポイントを還元👛 1ポイント=1円として次回の旅行予約で使えます。詳細

  • Tour & Hotel

    現地での24時間サポート

    旅行中のトラブルからアクティビティ予約まで、24時間365日いつでも日本語でサポート!

  • Tour

    ツアー料金は最低価格を保証

    他社のツアーより料金が高い場合は、こちらよりお問い合わせください✉️ ※1

  • Tour

    ご希望のアレンジに対応

    空港からホテルまでの送迎、海外旅行保険、Wi-Fiなど、ご希望にあわせてご案内します💁‍♀️ ※2

  • Tour

    万が一のキャンセルも安心

    1人あたり最大10万円まで、NEWTがキャンセル料を負担します💪 適用条件はこちら。※3

※1 同日程・同条件などの適用条件があります。 ※2 ツアーに含まれていない場合は、追加代金がかかります。※3 サポート金額はキャンセル料の70%となります。

メディア掲載実績

  • ITmedia
  • Asahi Shinbun
  • ABEMA
  • Oggi
  • Kankou Keizai
  • Nakai Masahiro
  • CanCan
  • Jigyou Kouso
  • wbs
  • Seven News
  • NEWS watch 9
  • NEWSPICS
  • non-no
  • Hiruobi
  • Pivot
  • Bridge
  • Mezamashi TV

受賞歴

  • 東洋経済すごいベンチャー100
2021

    東洋経済すごいベンチャー100 2021

  • 日本経済新聞
NEXTユニコーン(105位)

    日本経済新聞 NEXTユニコーン(105位)

  • Forbes japan
『日本の起業家BEST10』

    Forbes japan 『日本の起業家BEST10』

オンラインで旅行相談

海外旅行のことなら、どんなことでも!NEWTトラベルコンシェルジュにご相談ください🤝

  • 自分に合ったホテルを提案してほしい
  • さまざまなエリアを周遊したい
  • ハネムーンプランがあるか確認したい など
LINEで相談する

運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    23億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F

NEWT(ニュート)
スマートに海外旅行

NEWTアプリ画面イメージ

Follow Us

最新の渡航ニュースやおすすめスポットなど、
海外旅行の情報をお届けします✈️
  • LINE
  • X
  • Instagram
  • TikTok
  • YouTube