マニラ旅行・ツアーのポイント
歴史や文化を感じられるスポットを探索⛪️
歴史的建造物と近代的な高層ビルとのコントラスト🏙️
子どもから大人まで楽しめるスポットがたくさん🏖️
マニラ渡航のルール
出発前
2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。
フィリピン出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
マニラ旅行におすすめのエリア
マカティ市
マカティ市は、マニラ南東に位置する都市です。ビジネスの中心地として知られており、数多くの日系企業や外資系大手企業、そして金融機関が集まっています。フィリピンの中でも特に治安が良いとされているエリアでもあり、外国人が多く居住する高級なエリアとしても知られています。街並みはとても美しく、高級ショッピングモールや5つ星ホテルが立ち並んでいることも魅力的。また、ニノイアキノ記念碑やアヤラ三角庭園、グリーンベルトモールズなど、観光スポットも豊富にあります。安全に観光を楽しむことができると注目されている都市です。
マニラ市
マニラ市は、メトロマニラ(マニラ首都圏)の中核を成す都市です。スペイン統治時代の影響を色濃く反映した建築物が数多く残っていることが特徴。マニラで唯一世界遺産に登録されているサン・アグスチン教会もあります。また、城壁都市イントラムロスはヨーロッパ調の重厚な建物や街並みが残されており、過去へタイムスリップしたようなロマンあふれる場所です。フィリピンがスペインの支配を受けていた時代の名残を今に伝えるマニラは、歴史ある建物と現代の高層ビルが混在する、コントラストが際立つ都市です。
ケソン市
ケソン市は、メトロ・マニラ北東部に位置しており、フィリピンの中でも人口の多い都市として知られています。オフィス街とされるマカティとは異なり、主に住宅地として知られています。面積は166.20km²に及び、この広大な地域には、エンターテイメントを楽しめる場所から歴史的建造物、ケソンメモリアルパークなどの緑豊かな公園まで、さまざまな景観が広がっていることも魅力的です。さらに、ケソン市はフィリピン大学やアテネオ大学などの学校も多くあり、学園都市の一面もあります。にぎやかな街で楽しく過ごすもよし、静かな場所でのんびりするもよし、さまざまな魅力のあるエリアです。
パサイ市
パサイ市は、首都マニラの南に位置し、マカティ市の南西に隣接する都市です。アメリカ統治時代に発展したといわれています。パサイ市には、ニノイ・アキノ国際空港や、マニラ・ライトレール1号線(LRT-1線)、マニラ・メトロレールの発着駅があるなど、交通の要としての役割を果たしています。さらに、マニラ湾に面したベイエリアは、遊園地や多くの飲食店、インスタ映えする「デザートミュージアム」などがある人気の観光地です。特に、SMモール・オブ・アジアはアジア最大級の大型商業施設として知られており、さまざまなお店が並んでいるのでモール内を歩いているだけでも楽しめるスポットでしょう。
ボニファシオ・グローバルシティ地区
ボニファシオ・グローバルシティ地区は、マカティ市の東に位置する地区です。この地区の中心地である「ボニファシオ・ハイストリート」は、美しく整備された芝生や最先端のショップ、多様な料理が楽しめるレストランが立ち並び、活気に満ちています。多くの世界各国の企業のオフィスがあり、日本企業もオフィスも多く構えています。また、このエリアには高層マンションやコンドミニアムも多く、観光客だけでなく地元住民のための施設も充実。治安も比較的良好で、日本人学校があることから、家族連れの日本人も多く住んでいます。
オルティガス地区
オルティガス地区は、ビジネスと金融の中心地といわれており、マニラ首都圏のマンダルヨン市、パシッグ市、ケソン市にまたがるエリアです。マカティに次いで首都圏で2番目に大きなビジネスエリアとして知られています。BDO本社やフィリピン証券取引所、フィリピン教育省などが集まっており、大手日本企業のビジネス拠点にも選ばれています。また、ショッピングモールやレストラン、アクティビティも充実。ショッピングや食事、エンターテインメントを一日中満喫できるでしょう。旅の途中のちょっとしたお出かけにもぴったりの場所です。
マニラ旅行におすすめの観光スポット
マニラ大聖堂
マニラ大聖堂は、マニラのカトリック大司教の本拠地であり、マニラの中でも特に重要な教会の一つとされている大聖堂です。1571年に最初に建造されましたが、その後、火災や地震などの自然災害により何度も破壊され、その都度再建されてきました。現在の建物は1958年に完成したものです。遠くからでも目立つほど大きなドーム型の屋根とベルタワーが特徴で、大聖堂内部の、サイド・チャペルの美しいモザイクや、フィリピン最大のパイプオルガンは必見。美しい建築と歴史を感じる荘厳さからマニラ訪問の際の必見スポットの一つです。
聖セバスティアン教会
聖セバスティアン教会(サンセバスチャン教会)は、1621年に建立されたカトリック教会です。アジアで最古かつ唯一の完全鉄骨建ての大聖堂として知られています。暴動や地震、火災によって何度も破壊と再建を繰り返しており、1891年に完全鉄骨建ての大聖堂として再建されました。アーチ型の天井、輝くステンドグラス、ゴシック様式の尖塔などは、100年以上経過した現在もなおその美しさを保っており、その驚くべき保存状態に惹きつけられることでしょう。マニラに訪れる際は、壮大で美しい建築を持つ聖セバスティアン教会をぜひ訪れてみてください。
オーシャン・パーク
オーシャン・パークは、2008年3月にオープンしたアジア最大級の水族館で、フィリピン初の海洋テーマパークです。この施設はホテル、レストラン、スパ、ショッピングエリアなどもあり、家族連れにはぴったり。パーク内には、さまざまな海洋生物が展示されており、アシカショー、ドクターフィッシュ体験もあります。25メートルのトンネル型水槽やフンボルトペンギンの寒冷エリアは特に見どころ。また、海の生き物以外にも爬虫類や鳥が展示されているエリアもあります。大人から子どもまで幅広い年齢層が楽しめるおすすめスポットです。
マニラの基本情報
マニラのよくある質問
- 日本からのフライト時間はどのくらいですか?直行便で5時間(復路は4時間程度)ほどです。 全日空 (ANA)、フィリピン航空、セブパシフィック航空、アメリカン航空、日本航空 (JAL)など多くの航空会社がマニラ(ニノイ・アキノ)への直行便を運航しています。
- 費用はどのくらいですか?1人あたり2泊3日の場合15万円、4泊5日の場合20万円が目安です。 ・飛行機代:往復100,000円~ ・ホテル代:16,000円~ ・インターネット、WiーFi代:1,500円〜 ・食費:10,000円~ ・交通費:10,000円~ ・観光やオプショナルツアー費用:5,000円~
- 費用の安い時期はいつですか?11月は最安値、10月は平均値で最も安い月です。雨季(6~11月)は全体的に価格が下がり、乾季(12~5月)では2月、3月、5月(ゴールデンウィーク後)が比較的安い時期です。
- マニラの有名な食べ物は何ですか?アドボ、ルンピア、シニガンなど
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日本経済新聞 NEXTユニコーン(105位)
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運営会社
- 社名株式会社 令和トラベル
- 創業2021年4月5日
- 代表篠塚孝哉
- 登録番号観光庁長官登録旅行業第2123号
- 資本金23億円(資本剰余金を含む)
- 住所〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F