モルディブ旅行・ツアー

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モルディブ旅行・ツアーのポイント

  1. コバルトブルーの海に囲まれたリゾート地🌴

  2. 世界中のハネムーナーが憧れる国🕊

  3. インド洋に浮かぶ珊瑚礁からなる島🪸

モルディブ渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

モルディブ出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年4月19日現在

モルディブ旅行におすすめのエリア

  • モルディブの北マーレ環礁

    北マーレ環礁

    北マーレ環礁は、モルディブの空の玄関口でもあるマーレ空港があり、観光やビジネスなどあらゆる分野でモルディブの中心地となっているエリアです。モルディブはおよそ100の島々から構成される島国ですが、100のリゾートの中の大部分は北マーレ環礁と南マーレ環礁に点在しています。北マーレ環礁の中でも最も栄えているエリアが、島の南部にあるマレ島です。マレ島は徒歩でも1時間半ほどで回れるほどのコンパクトな島ですが、およそ10万人をこえる人々が生活しており、世界で見ても有数の超過密都市とされています。南国リゾートを味わえるのはもちろんのこと、活気に溢れている雰囲気も味わえます。

  • モルディブの南マーレ環礁

    南マーレ環礁

    北マーレ環礁に次いでモルディブ第2の環礁として有名なのが南マーレ環礁です。南マーレ環礁には約20ほどのリゾートが集中しており、コバルトブルーに澄んだ美しい海を堪能できます。各リゾートまではスピードボードで長くても50分ほどの移動でアクセス可能なので、到着した当日に宿泊先まで行けるのも南マーレ環礁ならではの嬉しいポイントです。南マーレ環礁エリアのリゾートは、モルディブの中でも特に設備が充実しているため日本人からも人気を集めています。また南マーレ環礁の北部には有数のダイビングスポットが点在しており、世界中のダイバーの憧れの場所でもあります。

  • モルディブのアリ環礁

    アリ環礁

    アリ環礁は、モルディブの首都マーレから西に約80kmほどの場所に位置するエリアです。以前は空港からの移動時間が長く不便でしたが、水上飛行機の普及によってアクセスが簡単になったことも人気を集めている理由の一つ。現在はモルディブの拠点である北マーレ環礁からは水上飛行機で30~45分ほどでアクセス可能で、近年ではラックスやコンラッドといった世界的ブランドのリゾートホテルも多く進出しています。ダイビングエリアとしても人気で、特にアリ環礁の南側ではジンベエザメが見れるチャンスが多く、世界中のダイバーたちからの注目されているスポットです。

  • モルディブのバア環礁

    バア環礁

    北マーレ環礁から北西方面に位置しており、水上飛行機で30〜45分ほどでアクセスできるのがバア環礁です。バア環礁は、ユネスコの世界生物圏保護くにも指定されているほど美しいエリアで、どこまでも透き通った青い海と自然豊かなリゾートアイランドを満喫できるエリアとして知られています。特に5〜11月にかけては南西に吹くモンスーンの影響もあり、プランクトンを求めてたくさんのマンタがバア環礁周辺に集まります。運が良ければ貴重な生物にも出会えるかもしれません。さらに、バア環礁はモルディブ特有のサロンや漆器の産地としても有名で、近年はラグジュアリーホテルも多く進出しているエリアでもあります。

  • モルディブのガーフアリフ環礁

    ガーフアリフ環礁

    モルディブ最大の環礁とされているのが、ガーフアリフ環礁です。モルディブの環礁の中でも、特に手つかずの自然が多く残るエリアで、ありのままの大自然の絶景と出会えるエリアでもあります。モルディブの玄関口であるマーレ島からは南に約320kmほど離れた場所に位置し、モルディブ国内線で1時間ほどの飛行でアクセスが可能です。ガーフアリフ環礁にあるクッドゥー空港から各リゾートまではスピードボードでの移動が主流となります。赤道直下の環礁であるのと自然そのものの美しい景色が広がり、環礁の南部では野生のジンベエザメを、東側では横いっぱいに広がるサンゴ礁の絶景が堪能できます。

  • モルディブのダール環礁

    ダール環礁

    ダール環礁は、モルディブの首都マーレから北に150km離れた場所にあります。50以上の島々で構成されているダール環礁は、スキューバダイビングのダイビングスポットが多く点在しています。そのため、ダイバーからの人気が高いエリアとして知られており、北東部には16ポイントのダイビングスポットが設けられています。初級から上級レベルの人まで、幅広いレベルのダイバーがダイビングを楽しめるでしょう。ダール環礁は、リゾート地は少ないエリアですが、クダフバドゥ島は知名度もある人気の島です。モルディブにはその他にもたくさんの環礁があり、その数が26にもおよぶとされています。

モルディブ旅行におすすめの観光スポット

モルディブの基本情報

公用語
ディベヒ語
宗教
イスラム教
通貨
ルフィア、アメリカドル
ビザ
モルディブでは30日以内の観光目的の短期滞在の場合はビザの取得する必要はありません。ただし、到着時点でモルディブへの入国要件を満たしている必要があり、到着から96時間以内にモルディブ政府が指定しているIMUGAというサイトで、入国申請とQRコードの発行が必要になるので事前にチェックしておきましょう。
日本との時差
日本とモルディブの時差は4時間です。日本はモルディブより4時間早く進んでいます。
気候
モルディブは熱帯性気候地域に属しており、1年を通して高温多湿です。平均気温は29〜32℃と比較的暑く、Tシャツ1枚で過ごせるリゾートらしい気候になっています。1年の中で4月が最も暑くなり、12月が最も涼しくなる傾向にありますが、大きな気候の変化がなく高温多湿なのもモルディブの気候の特徴の一つです。
治安
モルディブは日本人のハネムーナーからも人気の国になるので、治安は比較的良好だとされています。しかし首都のマレ周辺では観光客を狙ったスリや置き引きが発生しているので注意が必要です。また、ホテルや空港など人が多く集まる場所では海外からの観光客は「お金を持っている」イメージを持たれやすいのでより注意して過ごすことをおすすめします。
物価
モルディブの物価は日本と比べて同程度もしくは少し高めです。モルディブは島国であることから物資を受け入れるのに運送費がかかることから、物価が高くなる傾向にあります。さらに首都から距離のあるリゾート地だと水や食料、生活用品の価格も高くなるのでホテルはオールインクルーシブのプランを予約するのがおすすめです。
交通手段
モルディブの主な交通手段はスピードボード、水上飛行機、飛行機の3つです、モルディブはそれぞれの島で1とのリゾートとなっているので、各リゾート地へは3つの移動手段を使うのがマストになっています。現地で移動手段を予約したり確保したりするのが難しいので、渡航前に事前予約しておくのがおすすめです。またリゾート地ごとや目的地によっても利用する交通手段が異なるので事前の下調べは必須です。
インターネット
モルディブへの旅行の際はSIMカードもしくは海外Wi-Fiレンタルの利用がおすすめです。モルディブでは公共のWi-FIがほとんどなく、街中でネット環境を確保するのが難しいのが現状です。宿泊ホテルにはWi-Fiが完備されていることが多いので安心ですが、街中での観光の際にはSIMカードの用意、もしくは海外Wi-Fiレンタルを利用しましょう。
電源プラグ
モルディブの電圧は220〜240ボルトとなっており、日本製品を使用する際には変圧器が必要です。近年の日本製品は海外の電圧にも対応しているものが多いですが、必ず事前にチェックして持参しましょう。また、モルディブのプラグはB3・BF・B・Cタイプです。日本とは異なるので変換プラグが必要です。
飲水
モルディブの水道水はほとんどが海水をろ過した水になるので飲まないようにしましょう。海水から塩分をとったものや雨水を再利用しているケースも多いです。特に首都から離れたリゾート地やローカル地域ではまだ水道の整備が整っていない地域も多く、ミネラルウォーターの購入をおすすめします。
トイレ
モルディブのトイレでは紙を流せない場所が多いので注意が必要です。空港やホテルなどの設備が整っている場所のトイレは不自由なく使用できますが、ローカル地域やリゾート先の一部ではトイレットペーパーが設置されていないこともあるので、常に持参しておくのがおすすめです。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

モルディブのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からモルディブへは12時間半ほどかかります。日本〜モルディブ間は直行便が運行していないので、アジア諸国の空港を乗り継ぐことでアクセス可能です。主な航空会社として、シンガポール空港やキャセイパシフィック、中国東方航空などが利用できます。
  • 費用はどのくらいですか?
    モルディブ旅行5泊7日の場合、一人当たりの旅行費の目安は70万円前後です。 ・往復航空券 10〜15万円〜 ・ホテル代 7〜13万円〜 ・食費 2万円〜 ・交通費 5万円〜 モルディブはハネムーンや長期休暇で利用する人も多く、5泊以上の滞在がおすすめです。モルディブには本土という概念がなく、島と島の移動が必須になるので交通費がかかります。ホテルはオールインクルージブタイプを選ぶことで節約できる場合もあります。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    モルディブは繁忙期である夏休みシーズンが終わった直後の9〜10月にかけてが、観光客も少なくなるので比較的安い時期だとされています。気候的には雨季に入るタイミングではありますが、モルディブは1年を通して気候が安定しているので9月や10月でもマリンスポーツや観光は問題なく楽しめるでしょう⁨⁩。
  • モルディブにはどんな格好で行けばいいですか?
    モルディブは1年を通して熱くかつ湿度も高いので涼しい格好で行かれるのがおすすめです。日中はかなり日差しが強くなるので紫外線対策も忘れずに行いましょう。1日の寒暖差もそこまで激しくはないので、Tシャツやワンピースで過ごしていただける気候です。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    23億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F

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