ポーランド旅行・ツアー

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ポーランド旅行・ツアーのポイント

  1. 中世の面影を残すフォトジェニックな街並み📸

  2. 世界の偉人の生誕地!歴史を巡る旅ができる✨

  3. 海と山に囲まれた豊かな自然のアクティビティが楽しめる🎿

ポーランド渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

ポーランド出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年5月10日現在

ポーランド旅行におすすめのエリア

  • ポーランドのワルシャワ

    ワルシャワ

    ポーランドの首都である「ワルシャワ」は、中世ヨーロッパの面影を色濃く残す美しい街並みが魅力です。第二次世界大戦で一度は破壊されましたが、旧市街は見事に復興され、ユネスコ世界遺産にも登録されています。当時の街並みを忠実に再現した建物は、歴史的な趣きを感じさせつつも新しく、独特の雰囲気を醸し出しています。ワルシャワ王宮では、国宝級の装飾品や美術品を鑑賞できます。王宮広場から南に伸びる「クラクフ郊外通り」は、ワルシャワの銀座とも呼ばれ、地元民にも人気のカフェやショップが点在しています。ワルシャワといえば、偉大な音楽家ショパンの生誕地としても知られています。「聖十字架教会」や「ショパン博物館」などのゆかりの地が人気の観光名所となっています。

  • ポーランドのクラクフ

    クラクフ

    クラクフは、ポーランドの南部にある都市で「ポーランドの京都」とも呼ばれる古都。かつてポーランド王国の首都として栄えた、中世そのものの街並みが残っています。旧市街には、ヨーロッパ最大級の中央市場広場を中心に、ゴシック様式やルネサンス様式の建築物が立ち並び、街歩きを楽しめます。広場にはおしゃれな雑貨屋や屋台、カフェなどがあり、デートスポットとして人気のエリア。クラクフのランドマーク「ヴァヴェル城」や「聖マリア大聖堂」などの歴史的建造物も必見です。またカジミェシュと呼ばれる旧ユダヤ人街があり、映画「シンドラーのリスト」のロケ地としても有名。当時を再現した建物やユダヤ料理レストラン、ホテルなど独特の風景が広がっています。

  • ポーランドのグダニスク

    グダニスク

    グダニスクは、バルト海に面したポーランドの美しい港町です。世界大戦による一時壊滅的な被害から復興を遂げ、かつての貿易港の街並みが再現されています。旧市街は中世やルネサンス時代の雰囲気を感じるエリアで、旧市庁舎やネプチューンの噴水、マリア教会など、散策を楽しめる見どころがたくさん。特に、カラフルなファサードが連なるロングマーケットは、グダニスクの人気写真スポットです。また、グダニスクは琥珀の産地としても有名で、街のあちこちで琥珀のアクセサリーを扱うショップがあります。海につながるヴィスワ川沿いを散歩したり、運河クルーズに参加するのもおすすめ。夕暮れ時の街並みは、ロマンチックな雰囲気に包まれます。

  • ポーランドのヴロツワフ

    ヴロツワフ

    ヴロツワフはポーランド南西部に位置する、最も古い都市のひとつです。ポーランド領になる以前、近隣国の領土だったヴロツワフは、さまざまな文化に影響を受けた建築物が見どころです。ゴシック様式の建物が並ぶ旧市街広場は、多くのレストランやショップが集まる市民の生活の場です。また街のシンボルである「ヴロツワフの小人像」を探すのも観光中の楽しみ。名前や職業など、それぞれ違うストーリーを持つ小人たちが約380体設置されています。さらに、市内を横断するオーデル川にある12の島のひとつ「トゥムスキ島」は、ヴロツワフで一番古い地区と言われ、多くの人が訪れる人気のスポット。美しい景観が広がるロマンチックな川沿いを散策するのもおすすめです。

  • ポーランドのポズナン

    ポズナン

    ポズナンはポーランド中西部に位置し、ワルシャワとベルリンの間にある商業都市として栄えた街です。旧市街広場は、ルネサンス様式の美しい建物に囲まれ、歴史ある街並みが広がります。また文化や学術の中心地としても知られるポズナンには、博物館や美術館、大学などの教育施設も充実しています。中でも国内唯一の「楽器博物館」は、ピアノやバイオリンなどさまざまな楽器が展示された博物館。楽器の音を実際に聞くことができるオーディオガイドが特徴的です。またポズナン東部の「マルタ湖」は、アミューズメントやスポーツの施設が集結するエリア。湖での水遊びや1年中スキーを楽しめる人工雪リゾート、遊園地やバンジージャンプ体験まであり、子どもから大人まで楽しめます。

  • ポーランドのザコパネ

    ザコパネ

    ザコパネは、スロバキアとの国境近くにあるポーランドの避暑地です。2000m級の山々が連なるタトラ山脈では、夏はハイキング、冬はスキーが楽しめる山のリゾート地。手つかずの自然が楽しめる「タトラ国立公園」は、洞窟や湖があるポーランドで最も大きな公園のひとつ。この地方でしか見られない、固有種の動物や植物にも出会えます。山にはケーブルカーも設置されており、山の頂上からの絶景が見渡せます。他の都市とは違った料理や工芸品、石造りの建物も見逃せません。ザコパネ地方にの伝統的な建築様式のログハウスで泊まれば、非日常感を味わえること間違いなし。クラクフからはバスで約2時間ほどで行けるため、1泊旅行にもぴったりです。

ポーランド旅行におすすめの観光スポット

ポーランドの基本情報

公用語
ポーランド語
宗教
キリスト教(カトリック)
通貨
ポーランド・ズウォティ
ビザ
日本からポーランドへの旅行の際、90日以内の滞在ではビザの申請は必要ありません。
日本との時差
ポーランドと日本の時差は8時間です。日本の方が8時間早く進んでいます。またポーランドはサマータイム制度があり、3月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで、時差が7時間になります。
気候
ポーランドには四季がありますが、1年を通して日本より気温が低いです。ポーランドの中心に位置するワルシャワの夏の平均気温は24℃、冬は氷点下を下回ります。ポーランドの北部や西部のグダニスクやシュチェチンは、比較的温暖な気候で夏は湿度が高く、冬の気候は穏やかです。一方、ポーランド東部や南部のクラクフやルブリンは夏でも気温が低く乾燥し、冬の寒さは厳しいです。夏はパーカーやジャケットなどを持っていき、寒さ対策ができるようにしておきましょう。冬は厚手のコートや重ね着できるインナーなどの防寒具が必要です。
治安
ポーランドの治安は安定しており、欧米主要国に比べて犯罪件数も高くありません。しかし、大きい都市でのスリやには注意が必要です。特に電車やバスの車内や、繁華街、観光地の飲食店などで犯罪が多発しています。貴重品は肌身離さず、目を離さないようにしましょう。
物価
ポーランドの物価は、日本と同じくらいです。他のヨーロッパの国よりも物価は安い傾向にあります。牛乳1L約114円、500mlの缶ビール約190円、チェーン店での食事約2,000円ほどです。
交通手段
ポーランドの主な交通手段はバスです。首都ワルシャワは電車、バス、トラム、地下鉄があり、共通チケットにて乗れるシステムです。観光都市のクラクフやポズナンなどの市内の移動は、バスが主流です。またポーランドの都市間は、長距離路線や長距離バスを利用します。窓口では英語が通じない場合もあるので、ネットでチケットを購入するのがおすすめです。
インターネット
ポーランドの大きな都市では、ホテル、カフェ、レストラン、一部公共施設でWi-Fiを利用できる場所が多数あります。ただし、日本よりインターネットの普及率は低く、山岳地帯などはネットがつながりにくい場合があるため、ポケットWi-Fiのレンタルや海外SIMの利用をおすすめします。
電源プラグ
ポーランドの電源プラグはCタイプです。日本とは異なる型なので、変換プラグが必要です。また電圧は230Vのため、日本の電化製品を使用する場合は変圧器を用意しておきましょう。
飲水
ポーランドの水道水は、硬水のため飲み水として適していません。日本人が普段飲んでいる軟水とは違うため、お腹を壊してしまう可能性があります。飲み水にはペットボトルの水を購入しましょう。
トイレ
ポーランドのトイレは、日本と同じ水洗トイレです。トイレットペーパーも設置されており、トイレに流せるタイプが主流です。公衆トイレは有料のところもあります。観光中にトイレに行く際は、小銭の準備をしておきましょう。

ポーランドのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    成田からワルシャワ・ショパン空港までは直行便があり、フライト時間は約11時間半です。
  • 費用はどのくらいですか?
    ポーランド5泊7日の滞在費は約25~30万円です。 ・航空券代 約16万円~ ・ホテル代 約5万円〜(5泊) ・食費 約4万円~ また現地での交通費やお土産代、アクティビティやツアーによって費用が変わります。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    ポーランド旅行の費用を抑えられる時期は、12~2月です。冬の寒さが厳しいオフシーズンですが、紅葉やクリスマスマーケットなど見どころもあり、穴場のシーズンです。
  • ポーランドの有名な食べ物は何ですか?
    ポーランドの有名な食べ物にはピエロギ、ジュレック、ゴウォンプキなどがあります。特に日本人が食べやすいのはピエロギとゴウォンプキです。ピエロギはポーランド版の餃子で、中には肉やキャベツ、チーズなどが入った日本人にもなじみのある見た目です。ゴウォンプキは肉や刻んだ野菜をキャベツで巻いたロールキャベツのような料理です。スイーツには、ポーランドドーナツと呼ばれるポンチキや、クレープのような薄いパンケーキのナレシニキが有名です。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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