ギリシャ旅行・ツアー

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ギリシャ旅行・ツアーのポイント

  1. 古代遺跡と世界遺産が混在する歴史ある国🏛

  2. 青い海と白の街が作り出すコントラストの絶景🔹

  3. エーゲ海に浮かぶヨーロッパの歴史の中心地🇬🇷

ギリシャ渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

ギリシャ出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年6月11日現在

ギリシャ旅行におすすめのエリア

  • ギリシャのアテネ

    アテネ

    古代ギリシャの歴史が詰まったギリシャの首都アテネでは、ダイナミックな遺跡が作り出す圧巻の景色が広がっています。アテネには世界遺産に登録されている観光名所も数多く点在しており、世界中から観光客が訪れるほどです。代表的な観光スポットはギリシャを象徴する「アクロポリスの丘」や、その丘の上に佇む「パルテノン神殿」などアテネの過去の繁栄を今に伝える観光スポットが多く点在してます。アテネの市中心部では5つ星ホテルをはじめとし、おしゃれなカフェや地中海料理が楽しめるレストランも顔を連ね、ギリシャ旅行の際にはぜひ訪れてほしいおすすめのエリアです。

  • ギリシャのサントリーニ島

    サントリーニ島

    青と白のコントラストで有名なサントリーニ島は、世界中のハネムーナーの憧れの場所であり地中海を代表する景勝地でもあります。深い青色に輝くエーゲ海をバックに、青と白で統一された街並みはとても美しく、まさに絶景そのものです。サントリーニ島は街並みの風景で有名ですが、島独自の方法で製造されるワインも人気で、目の前に広がるエーゲ海の絶景を楽しみながらワインと一緒に食事を堪能できます。また、サントリーニ島の北に位置するイアは、島内のエリアでも特に夕日が綺麗に見えるスポットとしてハネムーナーたちにもとても人気です。

  • ギリシャのミコノス島

    ミコノス島

    ミコノス島は首都アテネとサントリーニ島のちょうど中間あたりにある「エーゲ海に浮かぶ宝石」と称されるほど美しい島です。サントリーニ島と同じように、青い海と白い街並みが作り出すコントラストの風景が美しく、可愛らしい風車もあり、まさにエーゲ海らしい景色が広がっています。島の中心地でもあるミコノスタウンはまるで迷路のように入り組んだ道が特徴的。真っ白に塗られた道はどこを歩いても絵になるような場所ばかりです。サントリーニ島と比較すると観光客も少なく落ち着いた雰囲気が漂うミコノス島で、エーゲ海の景色を堪能しながら素敵な時間を過ごしてみてください。

  • ギリシャのクレタ島

    クレタ島

    数々の島があるギリシャの中で最も大きいのが「クレタ島」です。ギリシャで最初にミノア文明が栄えた場所としても有名で、王の住居として使用されていた「クノッソス宮殿」やギリシャの歴史を伝える宮殿遺跡が数多く残っています。温暖な地中海性気候の恩恵を受けて、オリーブオイルなどの作物が充実しているのもクレタ島ならではの特徴です。地中海を望む美しいビーチと、ギリシャの歴史を感じさせてくれる旧市街もあります。特にピンクに彩られた砂浜が広がる「エラフォニシビーチ」や秘境の「バロスビーチ」は必見の観光スポットです。

  • ギリシャのロードス島

    ロードス島

    ロードス島はエーゲ海の最も東にあり、トルコにも近くに位置する島です。ギリシャの離島といえばサントリーニ島やミコノス島をイメージする方も多いですが、ロードス島もまた地中海を代表するリゾートアイランドの一つ。海岸沿いには世界的にも有名なホテルブランドがずらりと立ち並び、施設が充実しています。ロードス島はかつて地中海貿易の拠点として発展した歴史もあり、中世の聖ヨハネ騎士団が城塞都市をはじめとした歴史が色濃く残る観光名所も数多く点在しているのも魅力的です。リゾートライフと歴史の両方を堪能できる贅沢な島でぜひ素敵な時間を過ごしてみてください。

  • ギリシャのオリンピア

    オリンピア

    古代ギリシャの雰囲気が残るオリンピアは、ペロポネソス半島の西部にある小さな田舎町です。首都アテネからは高速バスを使って5時間半ほどでアクセスできます。今なお世界中が熱狂に包まれるスポーツの祭典・オリンピックの発祥地であることでも有名なオリンピアは、聖火の採火シーンなどでお馴染みの世界的にも有名なエリアです。「オリンピア古代遺跡」をはじめとして、19世紀に発見された「ゼウス神殿」や「ヘラ神殿」、さらには「古代オリンピック競技場」などギリシャを象徴する観光名所も点在しています。ぜひオリンピアが誇る遺跡の雰囲気を堪能してみてください。

アテネ旅行におすすめのスポット

サントリーニ島でおすすめの観光スポット

その他エリアでおすすめの観光スポット

ギリシャの基本情報

公用語
ギリシャ語
宗教
正教会
通貨
ユーロ
ビザ
日本とギリシャの間では査証免除取極が締結されているので、3か月以内の観光を目的とした短期の滞在であればビザを取得する必要はありません。ただし入国時点でパスポートの残存有効期限が、滞在期間に加えて3ヶ月以上必要なので、必ず渡航前にパスポートの残存日数は確認しましょう。
日本との時差
日本とギリシャの時差は+7時間です。日本はギリシャより7時間早く進んでいます。3月から10月はサマータイムが導入されており、時差は+6時間になります。
気候
ギリシャは地中海性気候に属しており、1年を通して温暖で過ごしやすい気候です。ギリシャには日本と同じように四季があります。冬は雨が降ることが多くなりますが、日本のように氷点下を下回ることは少ないです。一方で夏は30℃を超える日が多くなり、日差しは日本よりもかなり強くなるので紫外線対策はしっかり行いましょう。
治安
ギリシャは全体的に治安がいいとされているので日中の街歩きなどは比較的安全ですが、アテネや人が多く集まるリゾート地では観光客を狙ったスリや盗難が多発している地域もあるので女性の一人歩きは避けるなど注意が必要です。観光地や地下鉄などに行かれる際も細心の注意を払いましょう。
物価
ギリシャの物価は日本と比べるとやや高い傾向にあります。特にアテネやサントリーニ島などの観光中心地では物価が高く、リゾート地では宿泊費や食費も高騰化しています。ホテル代は1泊平均して2〜3万円、食費は外食になると1日で1万円を超えるケースもあります。
交通手段
アテネなどの観光都市ではシティバスや地下鉄など交通機関が充実しています。また、ギリシャの観光スポットである数々の離島へは各地からのクルーズ船の利用がおすすめです。ただしクルーズ船は天候によって欠航する可能性もあるので天気予報はこまめにチェックしておきましょう。
インターネット
ギリシャのネット環境は充実しています。特に多くの観光客が集まるアテネは公共のフリーWi-Fiも多く環境が整っています。空港や観光地にもWi-Fiスポットが点在しているので旅行中も安心してスマホを使用できます。ただし接続が遅かったり機種によっては利用できない場合があるので、日本からWi-Fiをレンタルしたり、SIMを購入していくのが安心です。
電源プラグ
ギリシャのプラグタイプはCタイプです。プラグは日本と異なるため、変換プラグが必要です。また、ギリシャの電圧は220vとなっており、日本製品を使用する際には変圧器が必要です。近年の日本製品は海外の電圧にも対応しているものも多いですが、必ず事前にチェックして持参しましょう。
飲水
ギリシャの水道水には塩分や石灰が含まれているので飲み水としては適していません。レストランで提供される水は有料で、お店によっては、水道水を使用している氷を入れている可能性もあるため、氷は抜いてもらったり食べないように気をつけましょう。水を飲む際は、できる限り水道水ではなく、ミネラルウォーターを購入するようにしましょう。
トイレ
ギリシャのトイレは、洋式トイレが主流ですが、場所によっては、和式トイレのようなトルコ式トイレもあります。トイレットペーパーは備え付けているところも多くありますが、流せないので備え付けのゴミ箱に捨てるようにしましょう。また、公衆トイレはありません。レストランや観光名所などの公共エリアのトイレを使用するのがおすすめです。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

ギリシャのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からギリシャへは直行便がないため、ヨーロッパの都市やトルコなどで乗り継ぎが必要です。移動時間は乗り継ぎも含めると約16〜20時間前後かかります。
  • 費用はどのくらいですか?
    ギリシャ旅行5泊7日の場合、一人当たりの旅行費の目安は20万円〜50万円前後です。 ・往復航空券 10〜35万円〜 ・ホテル代 5万円〜 ・食費 5万円〜 ・交通費 1万円〜 季節によって航空券の値段やホテルの値段が変動するので、コストを抑えたい人はハイシーズンを避けたタイミングでの渡航がおすすめです。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    夏は離島へのリゾートライフを楽しむために多くの観光客がギリシャを訪れます。夏前後の春や秋頃は、オフシーズンとなり宿泊費や航空券代が安くなる傾向にあります。
  • ギリシャの有名な食べ物は何ですか?
    ギリシャ料理でおすすめなのが、ソースで煮込んだラム肉とおルーブオイルを使ってあげたナスやジャガイモを重ね合わせた「ムカサ」です。他にも「スブラキ」や「スパナコビナ」といった地中海らしいギリシャのソウルフードもぜひ食べてみてください。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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