ネパール旅行・ツアー

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ネパール旅行・ツアーのポイント

  1. 世界の屋根と呼ばれるエベレストを堪能⛰️

  2. ヒンドゥー教の歴史を身近に感じる体験🕌

  3. 多くの世界遺産がある魅力溢れるスポット✨

ネパール渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

ネパール出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年5月10日現在

ネパール旅行におすすめのエリア

  • ネパールのカトマンズ

    カトマンズ

    ネパールの首都として、国内最大の人口を誇る「カトマンズ」。別名「栄光の都」や「天空都市」と呼ばれており、その名にふさわしい、歴史的な建造物や宗教施設などネパールの魅力が満ちています。世界遺産に指定された歴史的建造物や宗教施設は、世界各地から多くの人を惹きつけており、異文化体験を求める人におすすめです。さらに、カトマンズはヒマラヤ登山の玄関口としても知られており、世界最高峰の山、エベレストを見学しに世界中から多くの観光客が訪れます。ネパールを訪れたら足を運びたいおすすめのエリアです。

  • ネパールのポカラ

    ポカラ

    ポカラは、ネパールの首都カトマンズから西に約200km離れた場所に位置しています。ネパール語で「湖」を意味する「ポカリ」に由来し、その名の通りアンナプルナ氷河の水源となる美しい湖沼群があるのが特徴。フェワ湖、ベグナス湖、ルパ湖など豊富な水源があるのが魅力の一つです。標高は海抜827mと比較的低いため、気候はカトマンズよりも温暖です。低地にありながら、周囲にそびえ立つ山々がポカラの景観を特別なものにしています。ポカラはトレッキングの拠点としてだけでなく、湖畔でヒマラヤの景色を楽しみながらリラックスできるリゾート地としても人気があります。

  • ネパールのジャナクプル

    ジャナクプル

    ジャナクプルは、ヒンドゥー教の聖地であり、古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」の舞台地として有名です。主人公ラーマの妃であるシーターが生まれ、結婚した地としても知られています。神話に関連した多くの寺院が存在し、信仰を集めているのが特徴。ジャナクプルエリアには「ジャナキ寺院」や「ラームマンディル寺院」など、古代の歴史と信仰が息づく場所があります。また、ジャナクプルはネパール唯一の鉄道である「ジャナクプル鉄道」の起点でもあります。より深いネパールの歴史を感じたい人におすすめです。

  • ネパールのパクタブル

    パクタブル

    パクタブルは、首都であるカトマンズより東に10kmほどの場所に位置するエリア。パクタブルの男性は伝統的な「バドガウンレ・トピ」と呼ばれる、黒くやや硬めの帽子を身に着けることで知られています。この帽子は、ネパールの公務員の正装としても採用されています。また、パクタブルは「ジュジュ・ダウ」、別名「王のヨーグルト」が販売されており、ヨーグルト大国としても有名。食や衣服の文化が根強いのはもちろん、文化遺産も豊富で、17世紀から18世紀にかけて建てられた王宮や寺院が立ち並ぶ「ダルバール広場」や「ニャタポラ寺院」あるなど、観光にも最適です。

  • ネパールのルクラ

    ルクラ

    ルクラは、ネパール北東部に位置する町です。標高2,860mに位置し、エベレストに近いヒマラヤ山脈への出発点として知られています。ルクラには「エベレスト・ベースキャンプ」という、エベレスト登山のための基地となるキャンプル場が完備されています。エベレスト登山の拠点となるエリアで、世界各国の人が利用するエリアの一つです。また、ルクラには世界遺産として知られる「サガルマータ国立公園」があります。エベレストやローツェ、マカルーなど、登山達の憧れの山々をすぐ近くに感じることのできる、広大な自然が魅力のエリアです。

ネパール旅行におすすめの観光スポット

ネパールの基本情報

公用語
ネパールでは公用語としてネパール語が使用されていますが、各民族の言語も使用されています。
宗教
ヒンドゥー教徒、仏教徒、イスラム教徒ほか
通貨
ネパール・ルピー
ビザ
ネパールへの旅行にはビザが必要です。東京のネパール大使館または在大阪のネパール名誉総領事館で取得できるほか、旅行会社経由でも申請可能です。
日本との時差
日本とネパールの時差は3時間15分です。日本の方が3時間15分進んでいます。例えば、日本が12:00の時にネパールでは8:45です。サマータイムは実施されていないので、年間を通じて時差は同じです。
気候
ネパールは、乾季と雨季の2つの季節があるのが特徴です。乾季は9月下旬〜5月までで、雨季は6月〜9月中旬までです。昼と夜の気温差が大きいほか、標高、地域によって異なるので、訪れる際は注意が必要です。乾季にはヒマラヤがよく見え、3〜4月と10〜11月はトレッキングに最適です。雨季でも毎日雨が降るようなことはなく、緑豊かな景色が楽しめので、比較的幅広い時期で観光を楽しむことができるでしょう。
治安
ネパール近隣の国に比べると比較的安全な国と言われますが、一般的な注意が必要です。エリアや時期によっては、軽犯罪が増加しているので、十分注意しながら観光をするようにしましょう。また「パンダ」と呼ばれるストライキが発生すると交通機関が止まり、商店も閉まることがあります。なるべく距離を取り、不用意に近づかないようにするなど配慮が必要です。
物価
ネパールの物価は日本よりも安く、日本の半分〜1/3程度です。ローカルなものはかなり安く手に入るので、お得に観光したい人はうまく活用するのがいいでしょう。レストランでの食事も安価なほか、屋台などでのランチは100〜300ルピーで味わえることがあります。輸入品や高級品はネパールであっても高い傾向があるので、物価はもちろん、品質などにも注意しましょう。
交通手段
ネパールでは基本的にバスで移動を行います。バスの種類は多様にあり、長距離移動をしたいときは「エクスプレスバス」、目的地までノンストップで短時間でアクセスしたいときは「マイクロバス」、安価な価格で手軽に移動したいときは「ローカルバス」がおすすめです。行きたい場所や、予算で変更するのがいいでしょう。時間が限られる場合は飛行機が早くて便利な移動手段です。
インターネット
世界最高峰のエベレストを含むヒマラヤ山脈があるなど、観光業が盛んなネパールでは、多くの場所でインターネットに接続できます。ですが、ネパールのインターネット普及率は約7割で、日本と比べると低いとされます。どこでも利用できるわけではないので、日本からポケットWi-FiやSIMカードを準備することがおすすです。
電源プラグ
ネパールでは、B/Cタイプのコンセントが一般的ですが、B3やBFタイプも使われています。日本のAタイプにも対応したマルチタイプのコンセントもありますが、日本から持参する家電製品を使用する場合は、変換プラグを持っておくのが安心です。また、ネパールの電圧は220Vであるため、変圧器も必要です。
飲水
ネパールでは衛生状態が十分ではないため、水道水は飲用に適していません。ジュースに入っている氷にも生水が使用されていることがあるため、注意が必要です。安全な飲み水を確保するためには、ミネラルウォーターを飲むことをおすすめします。
トイレ
ネパールのトイレは、観光名所やホテルなどは洋式トイレですが、地元の人が訪れる場所や一般家庭ではネパール式のトイレが主流です。日本の和式トイレのような形ですが、お尻を水で洗うので、トイレットペーパーが置いてありません。基本的にはトイレットペーパーを捨てるゴミ箱もないので、ペーパーと一緒に処分用の袋を用意するようにしましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

ネパールのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からネパール行きの直行便は運航されておらず、乗り継ぎが必要です。ネパールの首都であるカトマンズへはアジアの主要都市で乗り継ぐ必要があります。日本を出発し、ソウル・香港・広州・バンコクなどで乗り継いでカトマンズまでのフライトを行うと、時間は約10〜11時間です。香港乗り継ぎの場合は「キャセイパシフィック航空」シンガポール乗り継ぎの場合は「シンガポール航空」マレーシア乗り継ぎの場合は「マレーシア航空」、ドーハ乗り継ぎの場合は「カタール航空」を利用するのが一般的です。
  • 費用はどのくらいですか?
    ネパール旅行3泊5日の場合、一人当たりの旅行費の目安は15万円前後です。 ・往復航空券 10万円〜 ・ホテル代 2万円〜 ・食費 2万円〜 ・交通費 5,000円〜 ネパールは日本よりも物価が安く、お得に観光をすることができるでしょう。別途、ツアー代やお土産代を考慮して予算を立てるのがおすすめです。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    ネパール旅行が安くなるのは、6月と9月です。この時期は観光客も少なく、費用を抑えながら観光を楽しめます。安い反面、雨季になるため1日の中でスコールが降る可能性が高いのが特徴です。折り畳み傘を忘れずに観光するようにしましょう。晴れ間もありますが、エベレストを見る確率が低くなるので、絶景を見たい場合は別の時期がおすすめです。
  • ネパールの有名な食べ物は何ですか?
    ネパールの有名グルメとして外せないのが「ダルバート」です。ご飯に豆のカレーや野菜の煮込み、ピクルスなどを一皿に盛り付けた、日本で言う定食のような料理です。ネパールの主食は、米やジャガイモ、豆、麺類などが多く、近隣国である中国の影響を受けた料理が豊富です。スパイシーさはなく、日本人にも馴染みやすい料理が多くなっています。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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