インド旅行・ツアー

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インド旅行・ツアーのポイント

  1. 点在する世界遺産から5000年以上の歴史と文化を学ぶ🇮🇳

  2. 地方ごとに異なる文化や景色を楽しむ🌇

  3. スパイス豊富なインド料理を味わう🍽️

インド渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

インド出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年5月30日現在

インド旅行におすすめのエリア

  • インドのデリー

    デリー

    デリーはインドの首都であり、多彩な歴史と文化が融合した魅力的な観光都市です。「赤い砦」や「ジャーマスジット・ジャマ・マスジド」などのモガル建築、英国植民地時代の遺産、そしてヒンドゥー教寺院やスリランカの仏教寺院など、さまざまな見所があります。また、「ロータス寺院」や「アクシャルダム」などの近代的な建築物も外せません。オールド・デリーの狭い路地でのショッピングや、カラフルなストリートフードを楽しむこともできます。デリーはインドの中心的な都市でありながら、歴史と現代的な魅力が融合した都市です。

  • インドのバンガロール

    バンガロール

    バンガロールはインド南部に位置する都市で、近年ではIT産業に力を入れていることから「インドのシリコンバレー」とも評されています。標高約900mの高原にある街のため、インドの中でも気温が上がりにくく、年間気温も20度〜30度前後と過ごしやすいのが特徴。夏場は40度を超える都市もあるインドでは、バンガロールは避暑地としても有名です。観光スポットも多く点在しており、インドならではの動植物と触れ合える「バナーガッタ国立公園」「ラールスバーグ植物園」は観光客からもとくに人気のスポットです。

  • インドのチェンナイ

    チェンナイ

    チェンナイはインド南東部に位置しており、タミル・ナードゥ州のなかでは最大の都市です。南インドの玄関口とも呼ばれるチェンナイは政治・経済・文化の中心都市でもあります。ベンガル湾に隣接していることから海が有名で、とくに「マリーナビーチ」は世界でも有数の長さを誇る人気のビーチ。ほかにも、カラフルかつ多彩な彫像が飾られている「カバレーシュヴァラル寺院」や、チェンナイ最古寺院の「パルタサラティ寺院」などは多くの観光客が訪れるスポットです。

  • インドのアグラ

    アグラ

    アグラは、インド北部にあるウッタル プラデシュ州に位置する都市です。5代皇帝のシャー・ジャハーンが亡くなった愛妃のために建設した墓廟「タージ・マハル」があることでも知られ、インド旅行者のほとんどが最初に訪れることが多い場所です。アグラには、タージ・マハル以外にもシャー・ジャハーンが幽閉された「アーグラ城塞」やベイビータージと呼ばれるお墓「イティマードウッダウラ廟」などもあります。タージ・マハルとあわせて巡られるのがおすすめです。

  • インドのジャイプル

    ジャイプル

    ジャイプルは、首都デリーから南西約260km離れたラージャスターン州にあります。精密な都市計画によって作られた街は、日本の京都のように道路が碁盤の目状に敷かれているのが特徴です。また、中心地には、ピンク色の城跡や建物が多く点在していることから、別名「ピンク・シティ」とも呼ばれています。街には、ジャイプルのランドマーク的存在の宮殿「ハワー マハル」や「アンベール城」などがあり、観光客からの人気も高いエリアです。

  • インドのムンバイ

    ムンバイ

    ムンバイ(旧:ボンペイ)はインド西海岸に位置しており、イギリス植民地時代の歴史や建物が残る一方で、グローバルな金融企業が多く集まる金融都市でもあります。ムンバイで製作されるボリウッド映画の聖地としても知られており、映画を見たり撮影スタジオに訪れてみるのもおすすめです。観光スポットとしては、世界最大の公共洗濯場である「ドービー・ガート」は、色とりどりの洗濯物が干された独特な光景が見られると多くの観光客が訪れています。ムンバイのタージ・マハルとも評される「インド門」では、イギリス植民地時代の名残も感じられるでしょう。

  • インドのコルカタ

    コルカタ

    コルカタは西ベンガル州に位置する都市で、インドではデリーやムンバイに次ぐ第三都市として知られています。また、インドで初めて地下鉄が開通した街でもあります。イギリス植民地時代の建物も多く残るコルカタでは、インド初代皇帝のヴィクトリア女王のために建てられた「ヴィクトリア記念堂」やインド最古の聖堂「セント・ポール大聖堂」が人気。どちらも街の中心部にあるモイダン公園内にあるため、園内を散策しながら観光するのがおすすめです。

  • インドのヴァラナシ

    ヴァラナシ

    ヴァラナシは、インド北部に位置する都市でヒンドゥー教の最大聖地として、観光客だけでなくインド全土のヒンドゥー教徒も多く訪れる場所です。ヴァラナシで最も有名な「ガンジス川」には、罪を洗い流す効果があると言い伝えられており、早朝には沐浴をしようと多くの巡礼者が集まります。ガートと呼ばれる沐浴場は84箇所ありますが、なかでも「ダシャーシュワメード・ガート」は最大規模の沐浴場です。また、ガンジス川沿いには複数の火葬場もあり、常に亡くなった方の火葬が行われている光景が目に入るため、死生観について考えるきっかけになる観光客も多いでしょう。

  • インドのジャイサルメール

    ジャイサルメール

    ジャイサルメールは、ラージャスターン州に位置する都市で、太陽が沈む時間帯になると街全体が金色に輝いて見えることから「ゴールデンシティ」とも呼ばれています。街中には、世界遺産の「ジャイサルメール城」をはじめ、豪華な装飾が施された貴族の邸宅などもあり、ジャイサルメールの歴史と文化が当時のまま残されているのが特徴です。毎年2月の満月の3日間には「砂漠祭り」が開催されており、遊牧民や世界中の旅人が集まって、ラクダレース、ターバン結び競争など多彩な催し物も行われています。

デリーでおすすめの観光スポット

バンガロールでおすすめの観光スポット

チェンナイでおすすめの観光スポット

その他エリアでおすすめの観光スポット

インドの基本情報

公用語
ヒンディー語・英語(すべてで22語あり、州によって異なる)
宗教
ヒンドゥー教
通貨
インドルピー
ビザ
日本人向けのインドのビザは、おもに通常ビザ・オンラインのe-Visa・到着時ビザの3種類です。滞在目的や期間によって適切なビザを取得しておきましょう。
日本との時差
日本とインドの時差は3時間30分です。日本の方が3時間30分進んでいます。
気候
インドでは4〜5月は暑季で、デリー周辺や北部インド平原部では40度を超えることも。6〜10月は雨季で、豪雨となることもしばしばあります。11〜3月頃は乾季で、降水量が少なく気温も和らぐため観光のベストシーズンです。国土の広いインドは地域によって気候が大きく異なります。訪れるエリアの気候は事前に調べておくようにするとよいでしょう。
治安
インドでは、スリやひったくり、ぼったくりなどの軽犯罪が頻繁に発生しています。性犯罪や事件に巻き込まれる可能性もあるため、一人歩きはせず、夜の外出も控えるようにしましょう。エリアによっては、テロのリスクがあり、外務省が発表している危険度がレベル2を超えている場所もあります。事前に外務省の海外安全ホームページから最新情報を確認しておくようにしましょう。
物価
インドでは、近年物価が上昇しており、都市部と郊外で物価は大きく異なります。ただし、都市部では日本の3分の2、郊外だと3分の1程度のため、日本と比較すると安く感じられることもあるでしょう。
交通手段
交通手段には鉄道やバス、タクシー、リキシャなどがあります。特にインドは「鉄道大国」と呼ばれるほど路線は全土に広がっており、観光スポットへもアクセスしやすい便利な手段です。また、インドならではのオートリキシャもおすすめです。タイではトゥクトゥクと呼ばれている三輪の小型タクシーで、価格も手頃で市内の短距離移動に便利です。インドの生活感を間近に感じられるため、訪れた際には一度は体験してみてはいかがでしょうか。
インターネット
インドはフリーWi-Fiの普及率が高く、観光地やホテル、空港ではインターネット接続できることが多いです。しかし、インターネット通信速度が遅い場合や地方の方へ行くと繋がらない場合もあるため、スムーズにインターネットを利用したい場合は日本から海外用のポケットWi-Fiをレンタルしたり、インドで利用できるプリペイドSIMカードを購入するのがおすすめです。
電源プラグ
インドでは、電源プラグのタイプにはB3、BF、B、Cの4種類が主流となっており、日本で使用されているAタイプのプラグはそのままでは利用できません。インドを訪れる際には、マルチプラグアダプターを持参するか、必要なタイプのプラグアダプターを購入する必要があります。また、インドの電圧は220〜240Vとなっており日本の100Vと異なります。現在は変圧器が必要ない電化製品も多いので、海外利用に対応している電化製品を選んでおくのもおすすめです。
飲水
インドの水道水は衛生状態がよくない可能性もあるため飲まないようにしましょう。お腹を壊す場合がありますので、なるべくミネラルウォーターを購入してください。また、レストランで出てくる水や飲み物に入っている氷、生野菜やフルーツなどにも注意が必要です。口をゆすぐ際にもミネラルウォーターを使うことをおすすめします。
トイレ
インドでは高級ホテルやレストランを除き、多くのトイレは和式に似たインド式トイレが一般的です。使用後に自分で手桶を使って水を汲み、流す必要があります。また、公衆トイレには無料で利用できるものと有料のものがあるため、事前に確認するようにしましょう。さらに、インドのトイレにはトイレットペーパーが備え付けられていないことがほとんどです。現地で手に入る紙の質も良くないことがあるため、日本からティッシュペーパーを持参することをおすすめします。持参したティッシュは、使用後にトイレに流さず、トイレ内に設置されているゴミ箱に捨てるようにしましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

インドのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からインドへは、成田空港や羽田空港から直行便が出ています。経路によって異なりますが、フライト時間は約10時間です。
  • 費用はどのくらいですか?
    4泊6日のインド旅行なら、1人あたり約12万円からが旅費の目安です。 航空券代:往復で約8万円~約18万円 ホテル代:1泊で約3,000円〜 食費:1日あたり約5,000円〜 現地での交通費:1日あたり約500円〜 宿泊先や移動手段、観光する場所によっても価格が変わります。これに加えて、お土産代や入場料などを含めて考えておきましょう。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    インド旅行のコストを抑えたい場合、ゴールデンウィークを除く4月から6月がおすすめの時期です。この時期はインドが暑季から雨季に移り変わる時期で、気温が40℃を超えることも珍しくなく、一般的に観光のオフシーズンとされています。そのため、観光客の数が減少し、航空券やホテルの費用が安価になる傾向があります。ただし、高温となることを考慮し、熱中症対策など健康管理にも注意しましょう。
  • インドの有名な食べ物は何ですか?
    インドといえばカレーが有名ですが、タンドリーチキンやビリヤニ、マサラ・ドーサ、チャパティなど、さまざまなローカルグルメが楽しめます。また、インドにはベジタリアンが多くいるため、ベジタリアン向けの料理が多いことも特徴です。さらに、インドは紅茶の原産国としても知られています。ダージリンやアッサムなど日本人にも馴染みのある紅茶を本場のインドで楽しんでみてはいかがでしょうか。

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『日本の起業家BEST10』

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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