デリー観光

デリー観光におすすめのスポット

デリーの定番から最新のおすすめの観光スポットまで幅広くご紹介

デリー旅行・ツアーのポイント

  1. インドならではの街並みを満喫🕌

  2. 世界遺産など歴史的建造物がたくさん🏛️

  3. インドのローカルグルメを楽しむ🍛🫖

デリー旅行におすすめの観光スポット

デリーの基本情報

公用語
公用語はヒンディー語。他にも地域によって異なる言語が話されており、マラーティー語、ベンガル語、タミル語、英語などが話されています。
宗教
主にヒンドゥー教
通貨
インドルピー
ビザ
日本国籍を持つ人がインドへ行く際には、渡航の目的に応じたビザまたはe-Visaの取得が必要です。
日本との時差
日本との時差は3時間30分です。日本のほうが3時間30分進んでいます。
気候
インドの気候は地域によって大きく異なりますが、一般的には、暑季(4月〜5月)、雨季(6月〜10月)、乾季(11月〜3月)の3つの季節に分けられます。デリーなどの北部地域では、暑季には気温が40℃を超えることも珍しくなく、半袖の夏服が基本です。雨季に入ると、雨が多くなり傘が必需品となりますが、雨はスコールの形で集中的に降るため、1日中降り続くわけではありません。乾季の冬には日中の気温が20℃程度まで上昇することがありますが、12月から1月にかけての朝晩は5℃以下になることもあり、長袖シャツやジャケットが必要となります。また、日中と夜間の気温差が大きいため、薄手の服を重ね着して調整することがおすすめです。
治安
治安は一般的に良好とは言い難く、スリやひったくり、ぼったくりといった犯罪が多発しているため、注意が必要です。明るい時間帯であっても1人での外出は避け、人通りが少ない道を歩くのは控えるようにしましょう。また貴重品はしっかりとカバンの中にしまい、肌身離さず持ち歩くようにしましょう。
物価
インドは経済成長が著しく、その影響で物価も年々上昇していますが、全体的に見ればインドの物価は日本に比べて安いと言えます。都心部では日本の約3分の2程度、地方ではさらに安く、日本の3分の1くらいで済む場合が多いです。
交通手段
交通手段には鉄道やバス、タクシー、リキシャなどがあります。特にインドは「鉄道大国」と呼ばれるほど路線は全土に広がっており、観光スポットへもアクセスしやすい便利な手段です。また、インドならではのオートリキシャもおすすめです。タイではトゥクトゥクと呼ばれている三輪の小型タクシーで、価格も手頃で市内の短距離移動に便利です。インドの生活感を間近に感じられるため、訪れた際には一度は体験してみてはいかがでしょうか。
インターネット
インドはフリーWi-Fiの普及率が高く、観光地やホテル、空港ではインターネット接続できることが多いです。しかし、インターネット通信速度が遅い場合や地方の方へ行くと繋がらない場合もあるため、スムーズにインターネットを利用したい場合は日本から海外用のポケットWi-Fiをレンタルしたり、インドで利用できるプリペイドSIMカードを購入するのがおすすめです。
電源プラグ
インドでは、電源プラグのタイプにはB3、BF、B、Cの4種類が主流となっており、日本で使用されているAタイプのプラグはそのままでは利用できません。インドを訪れる際には、マルチプラグアダプターを持参するか、必要なタイプのプラグアダプターを購入する必要があります。また、インドの電圧は220〜240Vとなっており日本の100Vと異なります。現在は変圧器が必要ない電化製品も多いので、海外利用に対応している電化製品を選んでおくのもおすすめです。
飲水
インドの水道水は衛生状態がよくない可能性もあるため飲まないようにしましょう。お腹を壊す場合がありますので、なるべくミネラルウォーターを購入してください。また、レストランで出てくる水や飲み物に入っている氷、生野菜やフルーツなどにも注意が必要です。口をゆすぐ際にもミネラルウォーターを使うことをおすすめします。
トイレ
インドでは高級ホテルやレストランを除き、多くのトイレは和式に似たインド式トイレが一般的です。使用後に自分で手桶を使って水を汲み、流す必要があります。また、公衆トイレには無料で利用できるものと有料のものがあるため、事前に確認するようにしましょう。さらに、インドのトイレにはトイレットペーパーが備え付けられていないことがほとんどです。現地で手に入る紙の質も良くないことがあるため、日本からティッシュペーパーを持参することをおすすめします。持参したティッシュは、使用後にトイレに流さず、トイレ内に設置されているゴミ箱に捨てるようにしましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F