ベルリン旅行・ツアー

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ベルリン旅行・ツアーのポイント

  1. ポツダム広場でドイツの歴史を肌で感じる🇩🇪

  2. 華やかなバロック建築の宮殿を散策🌹

  3. テレビ塔からメルヘンチックな街並みを見渡す⛪️

ベルリン渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

ドイツ出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2025年2月3日現在

ベルリン旅行におすすめのエリア

  • ベルリンのミッテ区

    ミッテ区

    ミッテ区はベルリンの中心部に位置する、多くの観光スポットが集まるエリアです。ドイツ語で「中央」を意味するその名の通り、ベルリンの歴史と文化を代表するスポットが点在し、都市の心臓部ともいえる場所です。ドイツ統一の象徴である「ブランデンブルク門」や、世界遺産にも登録されている博物館島「ムゼウムスインゼル」、ベルリン市街を一望できる「ベルリンテレビ塔」、歴史的建造物やカフェが立ち並ぶ「ウンター・デン・リンデン通り」など、見どころ満載です。伝統的な観光名所だけでなくショッピングや食事も楽しめ、宿泊施設の選択肢も多いため、ベルリン観光の拠点として外せないエリアです。

  • ベルリンのフリードリヒスハイン=クロイツベルク区

    フリードリヒスハイン=クロイツベルク区

    フリードリヒスハイン=クロイツベルク区は、ベルリン中央部に位置する活気あふれるエリアです。クリエイティブな文化や自由な雰囲気が根付く場所として知られ、ベルリンの中でもっとも人口密度が高く平均年齢も若いです。観光名所としては、冷戦時代の歴史が学べる「チェックポイント・チャーリー博物館」や、シュプレー川に架かる「オーバーバウム橋」が有名です。エネルギッシュな雰囲気と歴史の重みの両方を楽しめるエリアなので、はじめてベルリンを訪れる方にも、リピーターの方にもおすすめです。エリア内には広大な公園「フォルクスパーク・フリードリヒスハイン」もあるので、自然の中で一休みしたい方もぜひ訪れてみてください。

  • ベルリンのシャルロッテンブルク=ヴィルマースドルフ区

    シャルロッテンブルク=ヴィルマースドルフ区

    シャルロッテンブルク=ヴィルマースドルフ区はベルリン西部に位置するエリアで、ベルリンの主要な観光名所や文化施設が集まる地域として知られています。美しいバロック様式の建築と広大な庭園が特徴の「シャルロッテンブルク宮殿」は、シャルロッテンブルク=ヴィルマースドルフ区の代表的な観光スポットです。エリア内には高級ブティックやレストラン、カフェが立ち並ぶ「クーアフュルステンダム」と呼ばれる大通りがあり、ラグジュアリーな雰囲気を楽しむこともできます。ベルリンの「シティ・ウェスト」として、商業と文化の中心的な役割を果たしています。洗練された街へ滞在したい方に特におすすめです。

  • ベルリンのテンペルホーフ=シェーネベルク区

    テンペルホーフ=シェーネベルク区

    テンペルホーフ=シェーネベルク区はベルリン南部に位置するエリアで、多様な文化と歴史が交錯する魅力的な地域として知られています。観光名所のひとつとして挙げられるのが、かつて空港だった「テンペルホーファーフェルト」です。現在では広大な公園として整備され、市民の憩いの場になっています。サイクリングやジョギング、ピクニックなど多彩なアクティビティが楽しめ、週末には多くの家族連れで賑わいます。このエリアにはベルリンのLGBTQ+コミュニティの中心地として知られる「ノレンドルフ広場」もあり、周辺には多くのバーやカフェが立ち並び活気に満ちた雰囲気が漂っています。多様性と自由を感じられるベルリンの新たな名所です。

  • ベルリンのシュテーグリッツ=ツェーレンドルフ区

    シュテーグリッツ=ツェーレンドルフ区

    シュテーグリッツ=ツェーレンドルフ区はベルリン南西部に位置する閑静なエリアで、高級住宅街として知られています。代表的な観光スポットは「ヴァンゼー湖」で、夏にウォータースポーツが楽しめる場所として人気を博しています。湖畔には「ヴァンゼー会議記念館」があり、第二次世界大戦中にナチス政権がユダヤ人政策を決定した会議について、学びを深められます。ヨーロッパ最大級の植物園である「ダーレム植物園」も、このエリアの見どころのひとつです。世界中から集められた多様な植物が展示されています。特に温室は見応えがあり、熱帯から乾燥地帯の植物まで幅広く楽しめます。ベルリンの豊かな自然を感じたい方におすすめです。

  • ベルリンのシュパンダウ区

    シュパンダウ区

    シュパンダウ区はベルリン西部に位置するエリアで、歴史的な街並みと緑豊かな自然が多くの観光客を魅了しています。観光名所として特に注目されるのが「シュパンダウ要塞」です。16世紀に建設されたルネサンス様式の城塞で、現在は博物館やコンサートホールとして利用されています。要塞内にある「ユリウスの塔」に登れば、シュパンダウの美しい景色を一望できます。エリア内の旧市街には中世の面影を色濃く残す石畳の街並みが広がり、散策にぴったりです。中でも「ニコライ教会」はベルリン最古の教会として知られ、美しいゴシック様式の建築が見どころです。趣のある街が好きな方は、シュパンダウ区に滞在してみてはいかがでしょうか。

ベルリン旅行におすすめの観光スポット

ベルリンの基本情報

公用語
ドイツ語
宗教
キリスト教、その他
通貨
ユーロ
ビザ
日本国籍の方は、観光目的での90日以内の滞在であれば、ビザなしでドイツに入国できます。旅行の際は、パスポートの残存有効期間がシェンゲン協定加盟国からの出国予定日から3か月以上残っていることを確認しましょう。
日本との時差
ベルリンは中央ヨーロッパ時間(CET)を採用しており、日本とベルリンの時差は8時間です。日本の方が8時間進んでいます。ただし、ベルリンのサマータイム実施時は、日本とベルリンの時差は7時間になります。
気候
ドイツ北部に位置するベルリンは温暖湿潤気候に属しており、四季がはっきりと分かれています。夏は日本よりも涼しく、気温が30℃を超える日はあまり多くありません。街歩きをする際も比較的快適に過ごせるでしょう。夜や冷房の効いた室内では肌寒く感じることもあるので、脱ぎ着できる服装が望ましいです。冬は日中でも0~5℃と冷え込む日が多く、夜間は氷点下になることも珍しくありません。雪が積もる日はそれほど多くありませんが、マフラーや手袋といった防寒具に加え、どんな天気にも対応できる傘や防水の靴があると安心です。
治安
ドイツは比較的治安の良い国ですが、首都であり観光都市でもあるベルリンではスリや置き引きの発生率が高い傾向にあるため、しっかりと貴重品を管理することが重要です。公共交通機関内やイベント会場など、人の集まる場所では特に荷物から目を離さないようにしましょう。観光を安全に楽しむためには、基本的な防犯対策を心がけることが大切です。
物価
旧東ドイツに位置するベルリンの物価は、旧西ドイツの各都市に比べ低い傾向にあります。特にパンなどの軽食や、ビールをはじめとするお酒は日本よりも安く手に入るでしょう。美術館の入場料などの観光費や、レストランを利用する際の食費は日本よりも少し高い水準になっています。レストランでの食事を楽しみつつ、時どきスーパーマーケットを利用することで、食費を抑えつつベルリン観光を満喫できます。
交通手段
ベルリンの公共交通機関は非常に発達しており、観光にも便利に活用できます。主な交通手段は鉄道、地下鉄、バス、トラムです。それぞれが相互に連携し、ベルリン市内と近郊を網羅しています。観光客向けの1日乗車券もあり、効率よく観光スポット間を移動できます。ベルリンの公共交通は時間に正確で本数も多いため、日本の鉄道と同じような感覚で利用できるでしょう。
インターネット
ベルリン市内のホテル、カフェ、レストラン、公共施設など多くの場所で無料Wi-Fiが利用可能です。主要駅や空港でもWi-Fiが提供されていますが、安定性に欠けることもあるため、SIMカードやポケットWi-Fiを準備しておくとより便利に滞在できるでしょう。
電源プラグ
ベルリンの電源プラグはCタイプが主流で、電圧は230Vです。電源プラグ、電圧ともに日本とは異なるため、日本の電化製品をベルリンで使用するには変換プラグと変圧器の両方が必要です。ただし、100V〜240Vの表示がある電化製品は変圧器なしで使用できます。
飲水
ベルリンの水道水は安全に飲むことができます。ヨーロッパの中でもドイツの水質は良好とされていますが、日本とは異なり硬水であるため、お腹をこわすのが心配な方は一度にたくさん飲みすぎないようにしましょう。レストランでは無料の水が提供されることは少なく、水が飲みたい場合は有料のミネラルウォーターを注文するのが一般的です。
トイレ
ベルリンのトイレ事情は、日本とは少し異なります。公衆トイレの多くは有料で、利用料金は0.5~1ユーロ程度が一般的です。主要な観光地やショッピングセンターでは清潔で快適なトイレが整備されていますが、小銭が必要になる場合が多いため、事前に用意しておくと便利です。一部のトイレではクレジットカードが使えることもあります。高級ホテルやモール内のトイレは無料の場合が多いですが、トイレットペーパーが備え付けられていないケースもあるため、携帯用ティッシュを持参すると安心です。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

ベルリンのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からベルリンまでのフライト時間は約16~20時間です。2025年現在、日本からベルリンへの直行便は運航されていないため、乗り継ぎが必要です。一般的なルートとして、日本の各都市からヨーロッパの主要都市(例:フランクフルト、ヘルシンキ、アムステルダム)を経由して「ベルリン・ブランデンブルク国際空港」へ向かいます。例えば、東京からフランクフルトまでのフライト時間は約14時間半、フランクフルトからベルリンまでは約1時間10分でアクセスできます。また、フランクフルトからベルリンへは鉄道を利用してアクセスすることも可能で、高速鉄道を使えば約4〜5時間で到着します。乗り継ぎ時間を含めた総所要時間は約16~20時間となりますが、経由地や利用する交通手段によって大きく異なります。
  • 費用はどのくらいですか?
    ベルリン旅行2泊3日の場合、一人当たりの旅行費の目安は20万円〜です。 ・往復航空券 15万円~ ・ホテル代 2万円~ ・食費 1万5,000円~ ・交通費7,500円~ ベルリンは直行便がないため航空券代が高くなる傾向にありますが、到着後は日本と同水準もしくは少しリーズナブルに観光を楽しめるでしょう。食事はレストランではなくスーパーマーケットを利用する、移動はタクシーではなく公共交通機関を利用するといった工夫をすれば、少ない予算でもベルリンを満喫することが可能です。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    ベルリン旅行の価格が下がりやすいのは、年末年始を除く冬の時期です。冬は観光のオフシーズンとなるため航空券代や宿泊費が下がる傾向にあり、比較的お手頃な価格で旅行が楽しめます。ベルリンの冬は日本に比べ寒いため防寒対策が必須ですが、クリスマスマーケットや雪景色など冬ならではの見どころが満載です。特に寒い1月中旬~3月の間は費用が安いだけでなく混雑も少ないので、ゆっくりと観光したい方にもおすすめです。反対に5月〜9月はハイシーズンとなり旅費は高くなるものの、穏やかな気候が続くため街歩きには向いています。
  • ベルリンの有名な食べ物は何ですか?
    ベルリン旅行でぜひ味わってほしいのは、名物の「アイスバイン」です。アイスバインは塩漬けにした豚のすね肉をじっくりと煮込んだ料理で、柔らかくジューシーなお肉が特徴です。煮込む際に使用される香味野菜やスパイスの味が染み込んだお肉は絶品です。付け合わせにはザワークラウトやマッシュポテトが定番で、酸味とクリーミーさが肉の旨味を引き立てます。アイスバインは地元のレストランやビアバーで提供されており、ベルリンならではの本場の味を堪能できます。ボリューム感のある一皿なので、家族や友達とシェアしながら楽しむのもおすすめです。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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