バーゼル旅行・ツアー

おトクなバーゼル旅行・ツアー |格安からラグジュアリーまで

NEWT(ニュート)でおトクなバーゼル旅行・ツアーをみつけましょう✈️

バーゼル旅行・ツアーのポイント

  1. ライン川とヨーロッパらしい風景を楽しむスイス第3の都市🇨🇭

  2. 文化と芸術の中心地!博物館やアートギャラリーを巡る🖼️

  3. 歴史的な街並みを眺めながら街歩きを楽しむ🚶‍♀️✨

バーゼル渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

スイス出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年9月25日現在

バーゼル旅行におすすめのエリア

  • バーゼルのアルトシュタット

    アルトシュタット

    「アルトシュタット」はバーゼルを代表する観光エリアで、多くの有名なスポットが点在しているのが特徴です。石畳の道や中世から残る建物が並んでおり、歴史的な風景を楽しめるでしょう。「バーゼル大聖堂」「バーゼル市庁舎」「シュパレン門」などの観光スポットもアルトシュタットにあり、バーゼル観光の際には外せない定番エリアです。狭い路地に入るとスタイリッシュなカフェやレストランも多く、ヨーロッパらしいおしゃれな雰囲気を感じられます。古い街並みを残しながらもギャラリーやショップ、飲食店などの現代文化を体感できる魅力です。歴史豊かなバーゼルらしい風景を楽しみたい方にぴったりなエリアといえます。

  • バーゼルのクラインバーゼル

    クラインバーゼル

    「クラインバーゼル」は、バーゼルの街を流れる「ライン川」の東側に位置するエリアで、現代的な文化を楽しめることで知られています。ライン川からすぐの場所にあるので、川の景色を眺めながら食事を楽しめるレストランやカフェも多く、ゆったりと過ごしたい方におすすめです。また、アートの街としても有名で、アートギャラリーやストリートアートが点在しています。時期によってはイベントやお祭りが開催されることも多く、地元の人から観光客まで多くの人が訪れ賑わいを見せるエリアです。のんびりとバーゼルの街を満喫したい方や、近代的な雰囲気を楽しみたい方におすすめのエリアといえます。

  • バーゼルのグンデルディンゲン

    グンデルディンゲン

    「グンデルディンゲン」はバーゼル南部に位置し、住宅街が多いことからローカルの雰囲気を感じられるエリアです。街全体が落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした空気感が漂っています。グンデルディンゲンは「バーゼルSBS駅」からすぐの場所にあり、スイス国内外への移動に便利なのもポイントです。また、「バーゼル大学」や「バーゼル動物園」などの観光スポットにもアクセスしやすいでしょう。 かつて工業地域だった場所を再開発したスポット「グンデルディンガー・フェルト」にはモダンなカフェやレストランが立ち並び、アート枠ショップなども開催されています。ローカルな雰囲気を感じたい方やのんびりとバーゼルの街を散策したい方におすすめのエリアです。

バーゼル旅行におすすめの観光スポット

バーゼルの基本情報

公用語
ドイツ語※フランス語、英語、イタリア語も通じる場合があります。
宗教
キリスト教、他
通貨
スイス フラン
ビザ
スイスでは90日以下の滞在であればビザは必要ありません。90日以上滞在する場合は、滞在許可発行確約書の取得が必要です。
日本との時差
バーゼルと日本の時差は8時間です。日本の方がスイスより8時間進んでいます。3月末〜10月末のサマータイム採用期間は7時間の時差です。
気候
夏は暖かく、冬は非常に寒い気候が特徴的です。一般的に6月〜9月までが夏、1月から3月が冬とされています。1年で1番暑い7月の平均気温は25度と過ごしやすく、半袖1枚で快適に過ごせる気温です。冬は寒さが厳しく、シーズンを通しての平均気温は6度、日によっては氷点下を記録することもあります。冬にバーゼルを訪れる際は厚手のコートやダウンジャケットを持参するのがおすすめです。
治安
バーゼルはヨーロッパの中でも比較的治安の良い都市として知られています。殺人や強盗などの凶悪犯罪は多くはありませんが、スリや置き引きには注意しましょう。特に観光地では荷物の管理を徹底することをおすすめします。
物価
バーゼルの物価は日本の2倍程度とされており、比較的物価が高いといえます。一般的なランチは3,000円程度、高級レストランに入ると5,000円を超える場合もあります。ミネラルウォーター500mlのペットボトルの値段は大体500円程です。マルクト広場などで開催される市民マーケットでは比較的安価でショッピングを楽しめるでしょう。
交通手段
バーゼルの主な交通手段はバス、トラムです。主要観光スポット付近にはトラムの停留所が多いため、観光の際にはトラムを利用するのがおすすめです。バスも走っていますが、行き先や路線が複雑な場合があるので、乗車前に確認すると良いでしょう。バーゼル中央駅からは、国内外への鉄道が通っておりバーゼルから別の都市へ行く際に便利です。
インターネット
バーゼルでは空港や観光地、ホテル、一部のレストランでフリーwifiを利用できます。インターネットの普及率は日本と変わらず、街中で特に不便を感じることはないでしょう。また、観光パス「バーゼルカード」を購入すると市内交通やWi-Fiスポットが無料で利用できます。フリーwifiは繋がりにくかったり速度が遅い場合もあるので、日本からsimカードを購入したり、海外対応のモバイルwifiをレンタルすることをおすすめします。
電源プラグ
バーゼルの電圧は230〜240V、コンセントはCタイプが使われています。日本の電圧は100V、コンセントはAタイプなので、変圧器と変換プラグの両方が必要です。日本の2倍以上の電圧なので、日本の製品をそのまま利用すると発火の恐れがあります。ホテルによっては変圧器や変換器をレンタルできますが、日本で購入したものを持参するのがおすすめです。電化製品は海外対応のものを用意するなど、持っていく電化製品には注意しましょう
飲水
バーゼルの水道水はカルシウムやマグネシウムを多く含む硬水です。水道水を飲んでも特に問題ないとされていますが、不安な場合はスーパーマーケットなどでミネラルウォーターを購入することをおすすめします。
トイレ
スイスのトイレは、無料の場所と有料の場所があります。バーゼルも、レストランやカフェ、ホテルのトイレは基本的に無料ですが、市営のトイレやショップに併設されたトイレは有料の場合があります。一般的に、トイレットペーパーは常備されていることが多く、そのままトイレに流せます。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

バーゼルのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からバーゼルへは約15時間〜17時間程度でアクセスできます。バーゼルへアクセスするには、フランスのミュールーズにあるバーゼルの最寄り空港「ユーロエアポート・バーゼル・ミュルーズ・フライブルク空港」またはスイスにある「チューリッヒ国際空港」を利用するのが一般的です。「ユーロエアポート・バーゼル・ミュルーズ・フライブルク空港」は高速道路でバーゼルに隣接していますが、日本からの直行便がないため周辺の空港で乗り換える必要があります。「チューリッヒ国際空港」までは日本からの直行便があるため、乗り換えを最小限にしたい方におすすめです。日本から「チューリッヒ国際空港」までは約12時間のフライトでバーゼルまでは鉄道で1時間程度です。
  • 費用はどのくらいですか?
    バーゼル旅行5泊7日の場合、一人当たりの旅行費の目安は40万円〜50万円です。 ・往復航空券 20万円〜 ・ホテル代 9万円〜 ・食費 7万円〜 ・交通費 5万円〜 宿泊先や移動手段、観光する場所によっても価格が大きく変わってきます。 更に、お土産代やツアー代を含めて計算しましょう。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    バーゼルのべストシーズンは、春から秋にかけてです。温暖な気候で過ごしやすく観光地巡りにも最適です。6月〜8月にかけては各地で音楽フェスティバルやアウトドアイベントが開催されたり、ライン川での水遊びを楽しめることから多くの観光客で賑わいます。この時期はホテルや航空券の値段が高くなる傾向があります。観光のベストシーズンや夏の時期を避けた1月〜2月は費用を抑えて渡航したい方におすすめです。
  • バーゼルの有名な食べ物は何ですか?
    バーゼルの料理は様々な国の伝統文化がミックスされているのが特徴です。ヨーロッパらしく、ドイツ料理やフランス料理など近隣の国の影響を受けています。代表的な郷土料理には、小麦粉を使ったシンプルなスープ「バーゼル風シチュー」やジャガイモをスライスしてフライパンでカリッと焼いたもの「ロシュティ」が挙げられます。またスイス全土で有名な「チーズフォンデュ」もおすすめです。バーゼルには郷土料理やスイスならではの特産品を生かした料理を楽しめるレストランが多く、グルメを楽しめる街といえます。また、バーゼラー・レッカーリと呼ばれる焼き菓子はバーゼルの名物として有名で、お土産にもぴったりです。

NEWTのおすすめ

NEWTならではの旅行・ツアーの特徴

  • Tour & Hotel

    5%分のポイントがたまる

    旅行代金の5%分、NEWTポイントを還元👛 1ポイント=1円として次回の旅行予約で使えます。詳細

  • Tour & Hotel

    現地での24時間サポート

    旅行中のトラブルからアクティビティ予約まで、24時間365日いつでも日本語でサポート!

  • Tour

    ツアー料金は最低価格を保証

    他社のツアーより料金が高い場合は、こちらよりお問い合わせください✉️ ※1

  • Tour

    ご希望のアレンジに対応

    空港からホテルまでの送迎、海外旅行保険、Wi-Fiなど、ご希望にあわせてご案内します💁‍♀️ ※2

  • Tour

    万が一のキャンセルも安心

    1人あたり最大10万円まで、NEWTがキャンセル料を負担します💪 適用条件はこちら。※3

※1 同日程・同条件などの適用条件があります。 ※2 ツアーに含まれていない場合は、追加代金がかかります。※3 サポート金額はキャンセル料の70%となります。

メディア掲載実績

  • ITmedia
  • Asahi Shinbun
  • ABEMA
  • Oggi
  • Kankou Keizai
  • Nakai Masahiro
  • CanCan
  • Jigyou Kouso
  • wbs
  • Seven News
  • NEWS watch 9
  • NEWSPICS
  • non-no
  • Hiruobi
  • Pivot
  • Bridge
  • Mezamashi TV

受賞歴

  • 東洋経済すごいベンチャー100
2021

    東洋経済すごいベンチャー100 2021

  • 日本経済新聞
NEXTユニコーン(105位)

    日本経済新聞 NEXTユニコーン(105位)

  • Forbes japan
『日本の起業家BEST10』

    Forbes japan 『日本の起業家BEST10』

オンラインで旅行相談

海外旅行のことなら、どんなことでも!NEWTトラベルコンシェルジュにご相談ください🤝

  • 自分に合ったホテルを提案してほしい
  • さまざまなエリアを周遊したい
  • ハネムーンプランがあるか確認したい など
NEWTトラベルコンシェルジュに相談する

運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F