ハワイ旅行・ツアー

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ハワイ旅行・ツアーのポイント

  1. 美しいビーチからショッピングまで楽しめる楽園リゾート🌺

  2. 治安がよく日本語も通じやすい旅先で家族旅行やハネムーンにも人気🌴

  3. ロコモコからシェイブアイスまで絶品ハワイアングルメを堪能🌈

出発空港ごとのハワイの旅行・ツアー

ハワイ渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

アメリカ入国のためにはESTAの事前申請・取得が必要になります。詳しくはESTAの公式サイトからご確認ください。

ハワイ出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2023年9月20日現在

ハワイの旅行・ツアーにおすすめの動画

ハワイ旅行におすすめのエリア

  • ハワイのオアフ島

    オアフ島

    オアフ島はハワイ諸島の一つで、ハワイ州に属しています。ハワイ州最大の人口を誇り、オアフ島は政治、経済、観光の中心であり、州都のホノルル市が位置しています。ホノルルには主要な施設が集中しており、ホノルル国際空港や港湾もあり、隣の島への交通の要となっています。ワイキキという地域は世界的に有名なリゾート地であり、ホテル、コンドミニアム、ショッピングセンターなどが集まっています。また、オアフ島はサーフィンの名所としても知られており、世界中のサーファーが訪れ、大会も開催されています。

  • ハワイのハワイ島

    ハワイ島

    ハワイ島はハワイ諸島で最大の島で面積が四国とほぼ同じくらいです。島は海底火山の爆発によって100万年ほど前に形成されました。キラウェア火山やマウナケア火山、マウナロア火山などの活火山があります。島では溶岩ウォークや天文台での星空観察が楽しめます。また、パーカー牧場は全米最大の広さで、牧畜道具の展示やお土産の購入ができます。カパアウにはカメハメハ大王の生誕地があり、大王像が設置されています。

  • ハワイのマウイ島

    マウイ島

    マウイ島はハワイ州(ハワイ諸島)に位置する島で、ハワイで2番目に大きいです。現在の形は、ハレアカラ火山の噴火による溶岩の流れでつながった結果です。マウイ島はValley Islandとも呼ばれ、冬には多くのザトウクジラが出産や子育てのために訪れるため、ホエールウォッチングが有名です(シーズンは年末から4月初めまで)。また、毎年4月にはマウイ・マラソンが開催され、カフルイ空港近くMaui Veterans Hwyにあるシュガーミルからカアナパリまでの26.2マイル(42.195km)のコースが走られます。

  • ハワイのカウアイ島

    カウアイ島

    カウアイ島はハワイ諸島の最北端に位置してます。自然豊かな地形からガーデンアイランドとも呼ばれる島で、キャプテン・クックが初めて上陸したとされるハワイ最古の島でもあります。 面積はオアフ島とほぼ同じ1,430km²で、中央部には山岳地帯が広がり、太平洋のグランドキャニオンとも称されるワイメア渓谷がそびえ立つほか、熱帯雨林が茂り美しいビーチも望める島です。ボートやヘリなどで訪れることのできる秘境としても有名な西部海岸線に切り立つナ・パリ・コースト、壮大な2本の滝が広大な大地に注がれるワイルア滝も景勝地として知られています。 また、南部は美しいビーチが広がり、リゾート地として多くの観光客に人気です。

  • ハワイのラナイ島

    ラナイ島

    ラナイ島はアメリカのハワイ州に属する火山島で、最高峰はラナイハレ山です。かつてはパイナップルの主要生産地であり、愛称としてパイナップル・アイランドやプライベート・アイランドとして知られていました。また、島のほとんどをキャッスル&クックが所有していました。ゴルフ・リゾートとしても有名で、トップ10にランクされるデザイナーコースがあります。また、フロポエ・ビーチではシュノーケリングやスキューバダイビングも人気です。

  • ハワイのモロカイ島

    モロカイ島

    モロカイ島はハワイ諸島に位置する火山島で、最高地点はカマコウ山の標高1,512mです。ホノルルから航空路でハワイ島へ向かう際に左側に見えます。モロカイ島はハワイ州内のマウイ郡に属していますが、カラウパパ半島は別の郡となっています。主な産業は牧牛、パイナップル栽培、観光などです。モロカイ島はダミアン神父のゆかりの地としても知られ、フラダンスの発祥地とされています。毎年5月にはカフラピコ・フェスティヴァルが開催され、それを祝います。

ハワイ旅行におすすめのスポット

  • ハワイのダイヤモンドヘッド

    ダイヤモンドヘッド

    ハワイの象徴、ダイヤモンドヘッド。30万年前の噴火で形成された232mの山で、アメリカの州の記念物にも指定されています。19世紀、ダイヤモンドと誤認された名前の由来や、アメリカ海軍の歴史も興味深いです。山頂から360度ワイキキの美しい景色を見渡すことができます。特に、日の出と夕日を見るのがおすすめ。山頂までの所要時間は片道30-40分程度。手すりがついているので、子供から年配の方まで安心して楽しめます。営業時間は6-18時、最終入場は16時30分まで。入場料金は$5(3歳以下は無料)です。駐車料金は、1台につき$10です。ワイキキからバスやトロリーなどの交通機関を利用して15~40分程でアクセス可能です。

  • ハワイのワイキキビーチ

    ワイキキビーチ

    ワイキキビーチは世界的にも有名な、オアフ島南岸のビーチです。全長3kmにわたり美しい海岸線が続き、8つのエリアに分かれています。特に、デューク・カハナモク・ビーチやカハロア&ウルコウ・ビーチなどが人気で、多くの観光客が訪れます。ワイキキは「水が湧くところ」を意味し、先住民の言葉で名付けられました。白い砂は遠くから運ばれ、20世紀初頭にリゾート開発が行われました。海水浴、サーフィン、シュノーケリングなどのマリンアクティビティを楽しめます。また、ダイヤモンドヘッドも近くにあり、ハワイを代表する自然を満喫することもできますよ。夕日や太陽が海に沈む絶景は、11月~2月頃が特におすすめ。ぜひきれいな海で贅沢な時間を過ごしてくださいね。

  • ハワイのハナウマ・ベイ

    ハナウマ・ベイ

    ハワイのオアフ島東南部にある「ハナウマ・ベイ」は、美しいシュノーケリングスポットで、ウミガメや熱帯魚が生息していることで知られています。自然保護区に指定されており、透明度や景観の美しさが評価され、全米ベストビーチの1位にも選ばれました。湾曲した独特の形状や、砂浜が特徴的です。波が穏やかで浅瀬なので、子供たちも安心して楽しめますよ。ワイキキから車で20分ほどの距離で、トイレなどの設備も整っているのも嬉しい点ですね。注意点として、事前予約が必要で入園料がかかります。ハナウマ湾周辺には買い物施設が少ないため、必要な物を用意して訪れることをおすすめします。美しいビーチでの癒しのひとときを楽しんでくださいね。

  • ハワイのモアナルアガーデン

    モアナルアガーデン

    ワイキキから車で約30分の「モアナルアガーデン」には、日立グループのCMで有名になった巨大な「モンキーポッド」の木があります。観光客は木の前で写真を撮ることが一般的ですが、奥の方まで進むと静かで穏やかな雰囲気が広がります。木の下で貸切ピクニックも楽しめます。木の下にはベンチもあり、日陰で涼しく過ごせます。モアナルアガーデンでビーチとは異なる癒しの時間を楽しむことができます。

  • ハワイのタンタラスの丘

    タンタラスの丘

    「タンタラスの丘」は、ハワイで最も美しい夜景スポットとして知られています。治安に少し心配があるため、ツアーで訪れることをおすすめします。金曜日にはヒルトンの花火鑑賞ツアーもあります。夜にはダイアモンドヘッド、ワイキキ、ダウンタウンなど、ホノルルの夜景を一望することができます。一方、昼間は多くのハイカーで賑わっており、初級者から上級者向けのトレイルコースがあります。コースをカスタマイズすることもできます。

  • ハワイのKCCファーマーズ・マーケット

    KCCファーマーズ・マーケット

    「KCCファーマーズ・マーケット」は、ダイアモンドヘッド入り口で土曜日と火曜日に開催されるハワイ最大規模の朝市です。観光客にも人気で、スーパーやショッピングモールではなかなか出会えないローカルな食材が豊富です。土曜日は約60店舗の大規模な市場で、火曜日は小規模な市場です。試食もできるので、まずは食べてみてから購入を決めることができます。日本語で説明してくれる店舗もあり、活気に満ちた市場の雰囲気を楽しめます。お土産を考えている場合は、エコバッグを持参することをおすすめします。

  • ハワイのホノルル動物園

    ホノルル動物園

    子どもだけでなく大人も楽しめるワイキキ近くの人気動物園。ワイキキ中心部から徒歩15分ほどの便利なところにあるハワイ屈指の動物園。ライオン、ゾウなど定番コーナーから、サバンナに見立てたエリアまで、いろいろなエリアがあるのが特徴。各エリアは子どもだけでなく、大人をもとりこにするほどの見応え。子どもと行くなら特におすすめのエリアはケイキ・ズーです。ケイキとはハワイ語で子どもを意味し、ケイキ・ズーはいわば子ども用のふれあい動物園。動物がいる柵内に子どもが入ることができ、ニワトリや子ヤギなどに直接手をふれて楽しむことができますよ。

  • ハワイのシーライフ・パーク

    シーライフ・パーク

    子どもに非日常を味わわせたいなら、シーライフ・パークがおすすめです。シーライフ・パークでは、イルカとふれあうことができます。イルカとキスをしたり、イルカにえさ付けをしたりすることはもちろん、迫力満点のジャンプを間近で見ることもできます。そして、シーライフ・パークの目玉はなんといってもイルカと泳げること。イルカの背びれや胸びれにつかまって一緒に泳ぐことができます。

  • ハワイのドール・プランテーション

    ドール・プランテーション

    バナナやパイナップルで有名なドールの農園。子連れにおすすめの人気観光スポットです。その名も、ドール・プランテーション。ドール・プランテーションでは、ギネス記録に認定されているパイナップルガーデン迷路や、農園の中をのんびり走るパイナップルエクスプレス・トレインツアーなど、たくさんのアクティビティを楽しめます。また、ハワイアングルメを楽しむことのできるレストランもあるので、1日いても飽きません。おすすめはパイナップルソフトクリーム。酸味と甘さの組み合わせがクセになりますよ。

  • ハワイのハワイ火山国立公園

    ハワイ火山国立公園

    20年以上にわたって噴火をし続けている世界遺産。ハワイ火山国立公園は、1987年に世界遺産に登録されている人気観光地です。火の女神ペレの住む神聖な場所とされ、自動車で立ち入れる「ドライブイン火山」でもあります。マウナロア山は広大な自然が作り出した美しい景観で、世界一体積の大きい山としても知られます。キラウエア・ビジター・センターは火山の歴史や溶岩について学べる場所です。虹の名を持つ「ワイアヌエヌエ滝」も一見の価値あり。ヒロ国際空港から車で約40分、コナ国際空港からは2.5~3時間の距離に位置します。1日かけて楽しむなら、ヒロを拠点にするのがおすすめ。キラウエアの神秘と迫力に触れる魅力的な旅を楽しんでください。

  • ハワイのレインボー・フォールズ

    レインボー・フォールズ

    ハワイ島にある人気穴場スポットで、ヒロから車で10分ほどの距離に位置します。虹ができる滝壺には、女神が住んでいるという神話もあります。滝のしぶきが反射して虹が見えることから、レインボー・フォールズと呼ばれています。レインボーがよく見えるのは、風が吹いた瞬間です。風が吹くと滝のしぶきが舞うため、虹が出やすくなるそう。運が良ければ虹が見えるかも。一見小さい滝ですが、滝底は直径約30mで、落差は約24メートル。雨の多いヒロならではの迫力のある落水量が見どころ。水量が豊富な日の午前中に訪れて、虹に包まれる幻想的な瞬間を楽しんでください。

  • ハワイのマウナケア山頂

    マウナケア山頂

    大自然を感じながら満点の星空を眺めたい方には、マウナケア山頂で夜の星空を眺めるプランがおすすめです。マウナケアは標高4,205メートル、ハワイで最も高い山です。マウナケアはハワイアンの聖地でもあり、人気パワースポットとして知られています。星空がとっても美しいため、宇宙に1番近い山ともいわれています。マウナケアから見る景色は、ハワイで最も高いだけあってまさに絶景。下は雲海、上は星空の景色が、特別な時間を彩ってくれます。星空を楽しんだ後は、少し待ってサンライズを見るのもおすすめ。雲海から昇る輝く太陽は、一生忘れられないハワイの思い出となるでしょう。

  • ハワイのカイルア・ビーチ・パーク

    カイルア・ビーチ・パーク

    キレイな海もアクティビティも、生き物も楽しみたい、こだわり派におすすめ。全米NO.1ビーチにも選ばれたことがある有名なビーチで、透明感溢れる海水と、シュガーパウダーのような砂浜が魅力的なビーチです。ローカルにも人気で、ワイキキビーチでは物足りないと感じる人たちの集う場所となっています。サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ人も多く訪れます。ワイキキビーチと異なり、マリンスポーツをするのに適したほどよい風が吹くからです。さらに、ウミガメの生息地としても有名で、運がよければ泳ぐウミガメを間近で見ることもできますよ。

  • ハワイのラニカイ・ビーチ

    ラニカイ・ビーチ

    オアフ島東側のカイルアにあり、天国の海と呼ばれる美しいビーチ。エメラルドグリーンの海面と白い砂浜は、見る人をうっとりさせます。全米NO.1ビーチに選ばれたこともある美しいビーチで、散歩をしたり、木陰で読書をしたりと、気ままにのんびりハワイの海を楽しめます。砂浜は驚くほどサラサラしているので、その感触を素足で感じるだけで、リラックスした気分になれますよ。ビーチ周辺にはパームツリーや植物が豊富で、自然の美しさに包まれています。波も穏やかで、海水浴やシュノーケリングなど、様々な海のアクティビティが楽しめます。

  • ハワイのアラモアナセンター

    アラモアナセンター

    ハワイ最大のショッピングモールで、ファッションから美容、インテリア雑貨まで幅広く取り揃えており、豊富なブランド数が魅力的です。また、モール内にあるフードコートは様々な料理を楽しめる他、レストランやカフェも多数展開されており、グルメも楽しめます。さらに、周辺には観光名所も多数あります。バスやトロリーで簡単にアクセスできるのも嬉しいポイント。ワイキキ中心部からは徒歩でも30分ほどと、お散歩気分で歩いて訪れることも可能です。

  • ハワイのマノア滝

    マノア滝

    スケール満点の滝からあふれるマイナスイオン。マノア街の奥にある渓谷で、ワイキキから車で15分ほどでアクセスできます。自然がいっぱいの空間に現れる高さ45メートルの滝。緑あふれる空間も相まって、マイナスイオンを感じずにはいられません。自然の中を歩きたいという人は、マノア・フォールズ・トレイルもおすすめ。マノア・フォールズ・トレイルは、片道30分ほどで歩き切ることのできる人気のトレッキングコースで、登山初心者でもハワイの自然を感じながら、らくらくハイキングを楽しめます。滝の迫力と周囲の自然の美しさに感動すること間違いなしです。

  • ハワイのホールフーズマーケット

    ホールフーズマーケット

    健康的かつ高品質の食品が揃うスーパーマーケットです。アメリカを含む世界中に展開している人気のナチュラル・オーガニック系のスーパーです。ローカル商品の取り扱いにも力を入れており、日本では購入できないオーガニックのスキンケアアイテムなどもあり、見て歩くだけでも楽しめるスーパーです。地元産の新鮮な野菜や果物、無添加の肉や魚、ベジタリアン向けの商品など、様々な商品を取り扱っています。また、ホットデリやサラダバー、スイーツコーナーなども充実しており、食事処としても利用できます。特に、オアフ島に滞在する場合は、ロケーションも抜群で、観光の合間に立ち寄るのもおすすめです。

  • ハワイのクアロア・ランチ

    クアロア・ランチ

    自然が大好きな方にぜひとも行ってほしいのが、クアロア・ランチ(牧場)です。オアフ島の北東に位置するクアロア・ランチは、ワイキキから車で1時間ほどのところにある、広大なスポット。壮大な山並みや、広がる草原、プライベートビーチを含む4,000エーカーの土地広さを誇り、ハリウッド映画や人気TV番組、コマーシャルなどのロケ地としてしばしば使用されています。美しい自然環境で、馬に乗ったりアクティビティを楽しみながら食事をすることもできます。ワイキキの喧騒を離れ、クアロア・ランチの大自然から湧き上がる癒しのパワーを存分にご体感ください。

  • ハワイのロイヤル・ハワイアン・センター

    ロイヤル・ハワイアン・センター

    ロイヤルハワイアンセンターは、ワイキキの中心部に位置するショッピングモール。数多くのショップが出店していて、ハイブランドやレストランなどが豊富で、お土産探しにもおすすめ。一日中楽しめる場所の一つです。センター内には、ハワイの文化に触れることができるショーや、ハワイのアイデンティティを体感できるアート展示も行われています。また、無料のフラダンスショーが日常的に開催されており、家族連れやカップルに人気です。ホノルル滞在中に、ショッピングや食事を楽しみたい方にはぜひ訪れていただきたい場所です。ワイキキビーチにも近く、ランチやディナーを楽しんだ後は、ビーチでのんびり過ごすこともできます。

  • ハワイのカメハメハ大王像

    カメハメハ大王像

    ハワイで一度は見ておきたいのがカメハメハ大王像。日本ではカメハメハという言葉が一人歩きしていますが、カメハメハ大王はハワイを統一した偉人です。カメハメハ大王像はハワイ州の最高裁判所(旧イオラニ宮殿)の前に建設されていて、金色の衣装が印象的。その大きな像は迫力があり、圧倒されること間違いなしです。どっしり構えるカメハメハ大王像の前で、カメハメハ大王になったつもりで写真をパチリ。最高の思い出になりますよ。

  • ハワイのアラモアナ・ビーチ・パーク

    アラモアナ・ビーチ・パーク

    ワイキキ近くに位置するハワイ州民のいこいの場です。穏やかな波の海で、子どもを安心して遊ばせることができます。アラモアナ・ビーチの近くには売店があるので、お腹が空いたら売店でフードを買って砂浜でのんびりしたひとときを過ごせます。ハワイの人気観光地であり、美しいビーチと広大な緑地が特徴です。白い砂浜と透明度の高い海でリラックスできます。また、ピクニックやバーベキューにも最適なエリアもあります。ウォータースポーツの愛好家にはシュノーケリングやパドルボードもおすすめです。アラモアナ・ショッピングセンターも近くにあり、ショッピングやレストランも楽しめます。

  • ハワイのワイキキ水族館

    ワイキキ水族館

    ダイヤモンドヘッドのすぐ西にある水族館。3,000種類以上の生き物が展示されています。迫力満点のサメや、世界最大の貝と言われるシャコガイ、そしてハワイのアザラシ、ハワイアン・モンクシールをはじめとした、ハワイにしかいない生物も見ることができます。そして、子どもたちをとりこにするのが、サンゴ礁を再現したふれあいコーナーです。ふれあいコーナーでは、まるでハワイの海で魚とふれあっているような感覚を味わえます。小さな子どもでも、十分に楽しむことができますよ。海の生き物たちと触れ合えるプレイゾーンや、迫力満点のショーやエキシビジョンが楽しめます。

  • ハワイのポリネシア・カルチャー・センター

    ポリネシア・カルチャー・センター

    ポリネシア村のショーやアクティビティを体験できるテーマパーク。サモア村ではファイヤーナイフ、タヒチ村ではタヒチダンスなど、各村ごとに特色あふれる伝統的なダンスや音楽のパフォーマンス、工芸品の展示、そしてポリネシアの歴史や文化を体験することができます。そして、ポリネシア・カルチャー・センターでの夜のお楽しみといえば、イブニングショー。総勢100名で繰り広げられる情熱的なダンスは、まさに迫力満点。大人は迫力に感動、子どもはキャストと一緒に楽しくダンスと、家族そろってショーを満喫することができます。

  • ハワイのアトランティス・サブマリン・ツアー

    アトランティス・サブマリン・ツアー

    普段は見えない海の世界に大興奮。子どもをワクワクさせたいなら、アトランティス・サブマリン・ツアーに一緒に行ってみるのがおすすめ。アトランティス・サブマリン・ツアーは、潜水艦でハワイの海中世界を堪能できるハワイでも指折りの人気アクティビティです。ハワイの固有種を含む魚、海亀、サンゴなど、多種・多彩な生き物たちが生息しており、そんな魚たちの海での生活を垣間見ることができます。さらに、深く沈んだ先には人工魚礁や沈没船が。特に沈没船は、普段生活していて見られるものではないため、とても貴重です。沈没船とハワイの魚たちとのコラボレーションに、子どもたちは大はしゃぎ。大人も来てよかったと思える人気のツアーですよ。

  • ハワイのウエット&ワイルド・ハワイ

    ウエット&ワイルド・ハワイ

    広大なパークの名物は迫力満点のスライダー。子どもと一緒に歓声をあげよう。豪快なアクティビティを子どもと一緒に楽しみたい人には、ウエット&ワイルド・ハワイがおすすめ。ここは、東京ドーム3個分の広さを誇る、ハワイのウォーターパークです。ウエット&ワイルド・ハワイのいちばんの魅力は、やっぱり迫力満点のスライダー、ボルケーノ・エクスプレス。カーブとスリルが満点の溶岩スライドをうつぶせになって滑り降りる絶叫スライドです。スライダーで遊べない小さな子どもには、ケイキ・コーブがおすすめ。水鉄砲のアトラクションなどはもちろん、小さい子ども用のスライダーも楽しめます。

  • ハワイのアカカ滝州立公園

    アカカ滝州立公園

    アカカ滝州立公園には、アカカ滝とカフナ滝の2つの滝があります。ハワイの神話や歌に登場する美しいアカカ滝は、約134mの落差があり、迫力満点。公園内のハイキング・コースでは、2つの滝をめぐることができます。野生のラン、竹林、シダの生い茂る緑の濃い熱帯雨林が生い茂っています。ゆったりとした上り坂で、所要時間も20分〜30分なので、ハイキング初心者にもおすすめですよ。

  • ハワイのラパカヒ州立歴史公園

    ラパカヒ州立歴史公園

    かつてハワイの先住民が生活をしていたエリア。ハワイ島北部のコハラ地区にある、古代の漁村遺跡の歴史公園です。この公園では、古代のハワイ人の生活や信仰を学ぶことができます。600年以上も歴史があり、ハワイアンの先住民の暮らしを見ることができます。一部復元している場所もあるので、過去にタイムスリップしたような体験ができますよ。

  • ハワイのラニアケア・ビーチ

    ラニアケア・ビーチ

    ハワイのノースショアにある穴場のビーチ。別名・タートル・ビーチとも呼ばれています。ハワイで最もウミガメ遭遇確率NO.1のビーチ。ここのウミガメは観光客にも慣れているので、カメの方から人懐っこく近づいてくることも。ウミガメを保護する保護官もいて、ウミガメにふれたり近寄ったりすることはできませんが、近寄ってくるウミガメを眺めるだけでもワクワクしますよね。ウミガメが海辺に出るのは、甲羅干しをする午後の時間。なので、ウミガメを見たければ午後に訪れるのがおすすめです。

  • ハワイのカイルアタウン

    カイルアタウン

    カイルアタウンは、オアフ島の東海岸に位置するローカルな街。小さくも個性的なお店やレストランが並んでおり、ローカルになった気分で、ハワイの生活を体感することができます。街にはホールフーズ・マーケットや、行列が絶えないカイルアだけのパンケーキ店・ブーツアンドキモズなど、日本からの旅行者にも人気のお店がずらり。個性あふれるチョコレートや、ハワイで人気の石鹸、デザイナーがつくったアクセサリーを売っている店など、個性的なお店も多く、ここでしか買えないとっておきのアイテムが見つかるかも。美しいビーチや青い海、そしてのどかな雰囲気が特徴で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

  • ハワイのカネオヘ・サンドバー

    カネオヘ・サンドバー

    ワイキキから車で40分ほどのところにある、透明度の高い海です。ここでは、ハワイ最大のサンゴ礁が広がり、シュノーケリングやタートル・ウォッチング、サンドバー・ウォークなどのアクティビティがたくさん楽しめます。透明度の高い海なので、シュノーケルをするのがおすすめ。透明な海で熱帯魚を探しながら、幻想的な世界を満喫できますよ。透明度の高い海でのんびり泳いだり、白い砂浜でくつろいだりすることができます。

ハワイ旅行におすすめのレストラン

  • ハワイのSushi Sho(スシ ショー)

    Sushi Sho(スシ ショー)

    ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキ・ビーチ内にあるお寿司屋さん「すし匠」。江戸前鮨の先駆者として知られる寿司職人が、国外の初店舗としてオープンさせたレストランです。職人はみな、日本の方なので、日本流のおもてなしをハワイで受けられるのも魅力的。食材は主にハワイのものを使用しており、ハワイの食材と日本の寿司職人の職人技が融合した味はここでしか味わえません。ネタによってシャリの温度や、下ごしらえの方法が違っているなど、細かいところまでこだわったお寿司の味わいはまさに絶品です。料理にあわせてセレクトされた日本酒もお寿司と一緒に味わうことができ、極上のお寿司とおいしい日本酒を堪能する、ぜいたくな夜を過ごせますよ。

  • ハワイのMargotto Hawaii(マルゴットハワイ)

    Margotto Hawaii(マルゴットハワイ)

    香り高いトリュフ料理が人気の高級フレンチレストラン。アラモアナショッピングセンター近くに2022年4月にオープンした「Margotto Hawaii」は、東京の広尾にあるフレンチの人気店がハワイに初出店したお店。トリュフやキャビアなど、高級食材を使ったメニューをぜいたくに味わうことができます。こちらでぜひ味わってほしいのが、トリュフを使った料理です。薄くスライスされたトリュフを丸ごと大胆に味わうのがマルゴット流で、豊潤なトリュフの香りをお肉やパスタと一緒に堪能できますよ。また、サクサクの最中(もなか)と一緒にキャビアを味わう「キャビア最中」もぜひ試してみたいメニュー。素材の魅力を最大限に引き出した、極上の一皿となっています。

  • ハワイの Zigu(ジグ)

    Zigu(ジグ)

    地元の食材を日本風にアレンジした、今までにない和食を味わえるレストラン。築79年の建物をリノベーションした、古民家レストランのような落ちついた雰囲気の中で食事を楽しめます。開放的なテラス席もありますよ。ここでは、ハワイ産のマグロを使ったカツレツがとくにおすすめ。ほかにもサーモンの西京味噌焼き、オアフ島の地豚を使った生姜焼きなど、ハワイの食材が見事に日本食の中に取り入れられ、和食の新しい味わいを堪能できますよ。ポテトサラダやだし巻き玉子など、お酒と一緒に注文したくなるメニューもそろっており、居酒屋感覚で楽しめるのも魅力的。長期間ハワイに滞在して、日本食が恋しくなった頃に訪れるのもおすすめです。

ハワイの基本情報

公用語
英語・ハワイ語
宗教
キリスト教が多いです。
通貨
米ドル【USD】
費用
ハワイ旅行の費用の目安は4泊6日で1人約20万円~です。 事前にかかる費用: ・航空券代:5万円~10万円(エコノミークラス往復1名) ・ESTA代:21ドル(約2,816円) ・ホテル代:5万円~(4泊・2名1室を2名で利用する場合) ・WiーFi代:3,000円~5,000円(6日間) ・海外保険代:3,000円(4泊6日)~ 現地でかかる費用: ・食事代:1日あたり約1万円 ・交通費:【レンタカー】2万円~(空港到着から空港返却まで)【バス】1Dayパス7.5ドル(約1,005円) ・オプショナルツアー代:1日あたり1万円~ ・お土産代:1万円~ ・チップ代:1ドル~(サービス内容によって異なる) これらにその他の費用を加えて予算を計画しましょう。
ビザ
ハワイへの90日以内の観光(米国における乗り継ぎ含む)の場合、ビザを取得する必要はありません。ただし、ハワイ行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証(ESTA)を取得する必要があります。事前にESTAの認証を取得していない場合、航空機等への搭乗やハワイへの入国を拒否されますのでご注意ください。一度ESTAの認証を受けると2年間有効です。ただし、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日をもって無効になりますのでご注意ください。
クレジットカードの利用について
防犯上、現金の持ち歩きは最小限がおすすめ。キャッシュレス化は日本よりも遥かに進んでおり、クレジットカードが使えるお店がほとんどです。ホテル清掃などのチップで現金が必要になることもありますので、多少用意しておくと便利です。
日本との時差
ハワイは、日本との時差は19時間あります。日本がAM10時のとき、ハワイは前日のPM3時です。サマータイムは実施されていません。
気候
ハワイは年間を通して温暖で、平均気温は摂氏24度前後です。日本と比較すると、夏場は湿度が低く、冬は摂氏20度以上あるので非常に過ごしやすいと言えます。なお、夏場は摂氏30度以上になることもありますので熱中症などには気をつけましょう。特に5〜10月は乾季で、気温が高く天候が安定しており、観光にぴったりです。
服装・持ち物
日本の夏を想定した服装がベスト。室内は冷房がきいているので、羽織るものがあると安心です。
治安
ハワイは比較的治安が良いとされていますが、ダウンタウンエリアや夜間は治安が大幅に悪化します。一人歩きや、多額の貴重品を持ち歩くといった行動は避けるようにしましょう。
物価
ハワイは日本と比べて物価が高いです。2023年6月現在は円安で1ドル140円であることも響いています。また、食事や宿泊費は高く、カジュアルなランチでも15ドル=2,000円以上が相場です。また、多くの店舗ではクレジットカードが利用できるので、現金を持ち歩く必要はほとんどありません。
空港から市街地までのアクセス
ダニエル・K・イノウエ国際空港から市街地までは、車で約30分少々で、渋滞があると1時間弱かかります。バスやタクシーやUber(などの配車サービス)を利用できますが、シャトルバスの利用がもっともお得です。
インターネット
ハワイでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えないSIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
日本と同様のAタイプです。電圧は110〜120Vで日本よりやや高め。電化製品によっては変圧器が必要ですが、最近の電化製品は240Vまで対応してるものも多いので、持っていきたい電化製品の電圧を事前に確認しておきましょう。
飲水
ハワイの主要な観光地や都市部では、水道水が飲用可能な高品質なものとして知られています。水質基準が厳格に守られており、一般的にはそのまま安心して飲用できます。ただし、個人の体調や健康状態によっては、新しい環境に適応する際に一時的な胃腸の不調が起こることもあります。そのような場合、ミネラルウォーターを飲用することをおすすめします。スーパーやコンビニエンスストアで手軽に入手できるため、旅行中も安心して水分補給を行えます。熱中症対策として、日中の暑い時間帯や、アウトドアでの活動中にこまめに水分補給することを心がけましょう。
トイレ
洋式の水洗トイレが一般的です。トイレの扉は上下が空いていることも。12歳未満の子どもを一人にすることは法律違反となるため、1人でトイレに行かせるなどもNG。12歳以下のこどもを連れている場合は要注意してくださいね。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

ハワイのよくある質問

  • 日本からハワイのフライト時間はどのくらいですか?
    日本の主要都市からダニエル・K・イノウエ国際空港への飛行時間は約6時間半から7時間半程度が目安です。
  • ハワイのおすすめの旅行日数は何日ですか?
    5泊7日以上がおすすめです。
  • ハワイ旅行のベストシーズンはいつですか?
    ①5月中旬〜7月中旬、②11月〜クリスマス1週間前がおすすめです。①5月中旬から7月中旬はハワイの乾季で、平均気温は24度であり、夜は肌寒くなることもあります。 一方、5〜9月は平均気温が27度で湿度は低く、過ごしやすい季節ですが、紫外線には要注意です。海水温も上昇し、水中アクティビティやトレッキングが楽しめます。乾季は屋外での体験を重視する方におすすめの時期です。②11月からクリスマス前のハワイは雨季の前半で、気温は平均的に過ごしやすい23度ですが、日中は暖かくてもずっと肌寒いことがあります。また、12月は降水量が多く、雨具がこの季節にハワイを楽しむオススメはショッピングとイルミネーション鑑賞で、クリスマス商戦や冬のセールが行われ、街はイルミネーションで彩られます。乾季と雨季、どちらも楽しみ方が違うため、旅行の目的に合わせて選ぶことが大切です。
  • ハワイ旅行の費用の安い時期はいつですか?
    ゴールデンウィーク明けの5月下旬、連休の少ない年末までの10月~12月が比較的安くてお得です。
  • ハワイではチップを払う必要はありますか?
    サービスを受けたら都度チップを渡すことが一般的です。チップは紙幣で渡すのがマナーです。1ドル紙幣を多めに用意しておくことをおすすめします。ハワイの交通機関でのチップの相場と渡し方: タクシー:乗車料金の18%+荷物1個につき1ドル Uber:荷物1個につき1ドル(チップ支払いはアプリ) バス:シャトル1個につき1ドル ハワイのホテルでのチップの相場と渡し方: ポーター:荷物1個につき1ドル ベッドメイキング:1泊につき1人1〜2ドル ルームサービス:注文金額の18〜20%(サービス料込みの場合、チップは不要) バレーパーキング:1回の受け取りにつき2〜3ドル ハワイのレストランでのチップの相場と渡し方: 一般的なレストラン:注文金額の18〜20% 高級レストラン:注文金額の20〜25% チップが不要なシーン: ファストフード店 フードコート テイクアウト スーパーマーケットや小売店 バスやトロリー ツアーデスクのスタッフ レンタカーのスタッフ Airbnbを利用した滞在 パックツアー利用時の各種サービス(荷物など)
  • ハワイに来たら絶対に食べておきたい!有名な食べ物は何ですか?
    ロコモコ、ポキ丼、ガーリックシュリンプなどがおすすめです。ロコモコは、温かいご飯の上にハンバーグと目玉焼きを、グレービーソース(肉のジュースをベース)に調理されたソース)で絶妙な味付けされる、ハワイのポピュラーな料理です。ポキは、アヒ(ハワイ語でマグロ)をしょうゆベースのタレにじっくり作られる料理で、アボカドやオニオンスライスなども一緒に漬けることもあります。 アヒはサイコロ状に小さく四角く切られているため漬け込むため、スプーンですくって食べやすいです。新鮮なプリプリのエビを殻ごとガーリックバターで炒めたガーリックシュリンプは、ハワイの人気ローカルフードの一つです。ニンニクの香りが心地よく漂い、食欲をそそります。
  • ハワイのおすすめのお土産は何ですか?
    ホノルル・クッキー・カンパニーがおすすめです。ハワイを代表するお土産で、パイナップルの形をした特徴的なクッキーです。パイナップル、マカデミアナッツ、ココナッツ、コナコーヒー、グアバ、マンゴーなど、ハワイを連想させる様々なフレーバーを味わえますよ。
  • ハワイの路上での注意点は何ですか?
    横断歩道以外の場所で横断することをジェイウォークと呼びます。130ドルの罰金が科せられますのでご注意ください。横断歩道での歩きスマホは禁止されており、公共の場所での飲酒や喫煙もき禁止されているので注意しましょう。
  • ハワイの交通ルールの注意点は何ですか?
    自転車は歩道での走行が禁止されています。車を運転する際はシートベルト着用は法律で義務づけられており、子供のチャイルドシートも必須です。赤信号の右折は場所によってOKとNG両方が混在しているので注意が必要です。
  • ハワイの海辺での注意点は何ですか?
    ハワイではウミガメやハワイアン・モンクシール、イルカなどの海洋生物は州法と連邦法のもとで保護されております。触ったりや餌付けすることも厳禁されているので、ある程度距離を保って見学しましょう。ビーチの砂や石の持ち帰りも避けましょう。これらの法律を違反した場合、罰金が課せられます。

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