パリ旅行・ツアー

パリ旅行・ツアー |格安からラグジュアリーまで

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パリ旅行・ツアーのポイント

  1. エッフェル塔やルーブル美術館を巡る美食の街🍽レストランやバー巡り

  2. シャンゼリゼやモンマルトルでロマンティックな雰囲気🍷朝から夜まで楽しめる!

  3. 絵画の名作やコレクションの原点がずらりと揃う🎨芸術に触れる旅!

出発空港ごとのパリの旅行・ツアー

北海道発のパリの旅行・ツアー

北海道発のパリのおトクな旅行・ツアー

パリ渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

フランス出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2025年10月23日現在

パリの旅行・ツアーにおすすめの動画

パリ旅行におすすめのエリア

  • パリのオペラ地区

    オペラ地区

    観光名所やショッピングエリアが集まっているパリの中心地です。オペラ・ガルニエやルーヴル美術館、デパート、高級ブランドのヴァンドーム広場、チュイルリー公園などがあります。また、サン・タンヌ通り周辺には和食店や書店が集まっています。パリで最も美しい地区の一つであり、歴史的で芸術的な観光スポットも豊富です。その中でもオペラ・ガルニエは必見で、豪華な建築やシャガールの天井画などが魅力です。

  • パリのアンヴァリッド地区

    アンヴァリッド地区

    エッフェル塔が必見の観光スポットです。塔の上からパリの全景を見渡す経験は特別。グルメ通りとして知られるサン・ドミニック通りには美味しいパン屋やレストランがあります。また、クレール通りは庶民的な雰囲気でパリの生活を感じられる素敵なエリアです。天気の良い日にはエッフェル塔の裏手にある公園シャン・ド・マルスやアンヴァリッドの芝生でピクニックや休憩を楽しむこともおすすめです。

  • パリのシャンゼリゼ地区

    シャンゼリゼ地区

    右岸の観光スポットで、パリらしい魅力を楽しめます。グラン・パレやプチ・パレなどの建物があり、展示会や市立美術館が人気です。世界で最も有名な通りで、パリの歴史的な軸として知られています。通り沿いにはカフェやブティックが立ち並び、観光客や買い物客で賑わっています。また、通りの中央にはシャンゼリゼの庭と呼ばれる緑地帯があり、公園や劇場もあります。この美しさは商人たちの努力によるものでもあります。

  • パリのカルチエ・ラタン地区

    カルチエ・ラタン地区

    パリの学生街であり、有名な大学や学校が集まるエリアです。リーズナブルなレストランやカフェも多く、観光地として自然史博物館や植物園もあります。古代ローマの遺跡が残るサン・ジャック通りやパンテオンなども人気の観光スポットです。映画館や書店、マンガショップも充実しており、学生街らしい活気があります。日本のアニメショップも増えており、パリのオタク文化の中心地として注目されています。

  • パリのモンマルトル地区

    モンマルトル地区

    モンマルトルの丘は、パリ市内を一望できる観光スポットで、歴史的な建造物や芸術家の街としても知られています。モンマルトルという名前の由来は、キリスト教司教と2人の司祭が殉教したことに関連しています。19世紀には歓楽街として栄え、その後芸術家の街へと変わりました。現在は観光客や芸術愛好家に愛される街で、テルトル広場では似顔絵や風景画を描くアーティストと交流することもできます。

  • パリのサンジェルマン デ プレ地区

    サンジェルマン デ プレ地区

    左岸の象徴的な地区で、グルメ、モード、アートを楽しむことができます。文豪や芸術家が集まったカフェ・ド・フロールやドゥ・マゴは必見の老舗カフェです。最古のデパート、ル・ボン・マルシェでは最新のモードやコスメをチェックできます。また、ラ・グランド・エピスリー・ドゥ・パリ食品館ではグルメなお土産を見つけることができます。日曜日にもオープンしているお店が増え、便利に過ごせます。

パリ旅行におすすめの観光スポット

パリ旅行におすすめのレストラン

  • パリのAutomne(オトンヌ)/ 11区

    Automne(オトンヌ)/ 11区

    パリの11区にあるミシュラン1つ星のレストラン。「Automne(オトンヌ)」とは秋を意味します。日本人シェフのアキシゲさん夫妻で営む、アットホームでモダンな雰囲気が素敵なお店です。フランスの伝統料理を、日本ならではの繊細さで調理や盛り付けした料理を堪能できますよ。接客やサービスもよく、コスパも抜群。パリ旅行の一環として、ぜひ足を運んでみてください。周辺は若者向けのエリアで夜も活気に溢れ、バスティーユ広場やオペラ・バスティーユ、サン・マルタン運河など魅力がいっぱいですよ。

  • パリのRESTAURANT NAKATANI (レストラン・ナカタニ) / 7区

    RESTAURANT NAKATANI (レストラン・ナカタニ) / 7区

    贅沢な旅のフィナーレを飾る、日本人シェフ中谷慎祐氏がオーナーを務める高級フレンチ店をご紹介します。旬の食材を活用したフランス料理が彩るこのお店は、2016年以降ミシュラン1つ星を誇り、日本人シェフの中で最速で記録を取得したことでも知られています。4席のカウンター席でシェフとの会話を楽しみながら、目の前で美しい料理を味わえる贅沢なひととき。ロダン美術館やマイヨール美術館に囲まれ、エッフェル塔も歩いて行ける立地です。パリの上質な住宅街で、特別なディナーをお楽しみください。

  • パリのPlénitude(プレニチュード) / 1区

    Plénitude(プレニチュード) / 1区

    LVMHグループ所有の「ラ・シュヴァル・ブラン」が、極上のダイニング体験へ誘います。ミシュラン3つ星の名店で、フレンチソースと地元食材の融合が絶妙な、オリジナリティ溢れる料理を堪能できます。人気店のため予約が取るのが難しいので、旅行の計画が確定したらすぐに予約することをおすすめします。ルーブル美術館やポン・ヌフなど観光地が近く、ロマンチックなパリ観光の締めくくりに最適です。特別なひとときをお楽しみください。

  • パリのLQV Le Quinze Vins Paris(LQV ル・ケンズ・ヴァン・パリ) / 2区

    LQV Le Quinze Vins Paris(LQV ル・ケンズ・ヴァン・パリ) / 2区

    パリでは珍しい、カジュアルに楽しめるワインバーです。ブルゴーニュ、ボルドー、シャンパーニュなど多彩なフランスワインを堪能できます。1,000円代のものから10万円以上のものまで、種類豊富なワインを取り扱っており、親切なスタッフがお好みに合わせてワインを提案してくれます。お店は夜の24時まで営業しているので、ディナー後にぜひ訪れてみてください。贅沢なひとときをお楽しみいただけます。

  • パリのKodawari Ramen (Tsukiji)(こだわりラーメン 築地) /1区

    Kodawari Ramen (Tsukiji)(こだわりラーメン 築地) /1区

    魅惑のラーメン店をご案内。築地市場のような不思議な雰囲気の居酒屋で、絶品ラーメンの他にも新鮮なマグロやいわしの居酒屋メニュー、餃子も楽しめます。雑然とした店内は下町の風情で、地元民にも愛される隠れた名所。夜は行列ができる人気店ですが、お昼は比較的空いています。パリでの疲れた心と胃袋を満たしましょう。また、セーヌ川向こうの5区には「こだわりラーメン 横丁」の姉妹店もありますよ。

  • パリのMenkicci Ramen(めん吉) / 1区

    Menkicci Ramen(めん吉) / 1区

    本格派ラーメン店をご紹介します。ここは本物の味と出汁を堪能できる名店。味噌、豚骨、坦々麺など多彩なメニュー。日本人の舌にも響く絶品の味わい。ルーブル美術館から徒歩8分程とアクセスも抜群。観光の合間に訪れてみてください。店内には日本人スタッフがおり、注文もスムーズ。本物のラーメンに舌鼓、心からお楽しみいただけます。

パリの基本情報

公用語
パリの公用語はフランス語です。観光地やホテルでは英語が通じることも多いですが、あいさつやお礼など、簡単なフランス語の表現を覚えておくとよりコミュニケーションが楽しめるでしょう。
宗教
パリではカトリックが最も多く、次いでイスラム教、プロテスタント、ユダヤ教とされています。しかし、近年は宗教を信仰していない割合も多くなってきています。
通貨
パリの通貨はユーロ(€)です。補助通貨単位はセント(cent)が使われています。ユーロ硬貨の裏面にはフランス独自のデザインが施されていますが、他の加盟国の硬貨もすべての国で共通して使用できます。
クレジットカード、キャッシュレス決済
パリでは、ホテルやレストラン、デパート、スーパー、駅の券売機など、観光客が利用する多くの場所でクレジットカードが使用可能です。日常生活でも少額の買い物からカード払いが一般的で、現金を使う機会は少ないです。ただし、露店や屋台などではカードが使えない場合もあるため、チップ用などに少額の現金を持っておくと安心でしょう。
費用
パリ旅行の費用は、4泊5日で1人あたり約26~54万円が目安とされています。主な内訳は以下のとおりです。 航空券:往復で約12〜30万円 宿泊費:1泊あたり約2〜4万円(2名1室利用の場合) 交通費:1万円〜 食事代:5万円〜 パリの物価は日本より全体的に高めで、旅行中の出費も多くなりがちです。利用する航空会社のフライトや宿泊するホテルのランクによって費用は大きく変動します。食事や交通、観光なども日本より高い傾向があるため、旅行前にしっかりと予算を立てておくと安心です。
ビザ
日本国籍を持つ人がフランスを旅行する場合、90日以内の滞在であればビザは不要です。ただし、2026年以降はフランスを含むシェンゲン加盟国への渡航時に、ETIAS(エティアス)という事前渡航認証の取得が必要になります。ETIASの申請はオンラインで数分ほどで完了し、観光やビジネスなど90日以内の短期滞在を対象としています。なお、ETIASは学生ビザや就労ビザの代わりにはならないため、90日を超える滞在や留学、就労を希望する場合は、別途ビザの申請が必要です。
日本との時差
パリと日本の時差は通常-8時間です。日本が正午のとき、パリは午前4時となります。また、サマータイム期間中(3月の最終日曜から10月の最終日曜まで)は時差が-7時間となります。
気候
パリは四季があり、気温は一年を通して東京よりやや低めです。春の訪れは4月頃で、花が咲き、街が活気づく季節です。夏は、日本と異なり梅雨がなく乾燥しているため、快適に過ごせます。秋は東京より早く訪れ、雨の日が増加。11月には冬の寒さが感じられ、曇りの日も多くなります。天気が変わりやすく、夏でも肌寒くなることがあるため、雨具や長袖の上着を一年中用意しておくと安心です。
服装
パリの気候は日本と大きな違いはありませんが、昼夜の寒暖差が激しいのが特徴です。春は最低気温5℃前後、最高20〜25℃ほど。日中は長袖1枚でも過ごせますが、朝晩は冷えるためスプリングコートやカーディガンがあると便利。夏は平均25℃前後で過ごしやすいものの、朝晩は10℃近くまで下がることも。薄手の羽織り物を忘れずに持参しましょう。秋は10月頃から一気に冷え込み、11月には冬物コートが必要。冬は最低0〜−5℃、最高10〜15℃ほどで、マフラーや手袋などを活用し、しっかりと防寒対策を行うことが大切です。
旅行のベストシーズン
パリのベストシーズンは春と秋です。春(4〜6月頃)は気温が15〜20℃程度と穏やかで過ごしやすく、公園や庭園では花々が咲き誇り、街全体が華やかな雰囲気に包まれます。散歩やカフェ巡りにも最適な季節です。秋(9〜11月頃)は気温が20℃前後と快適で、夜は少し涼しくなるため、軽めのジャケットやカーディガンがあると安心です。紅葉も美しく、シャトー・ド・マルサンやカルモン公園などでは、美しい秋の景観を楽しめます。
治安
パリの治安は全体的に見るとあまり良好とはいえません。地域によって安全なエリアと注意が必要なエリアがあり、特に観光地周辺ではスリや置き引き、詐欺などの被害が報告されています。地下鉄や繁華街では軽犯罪も多発しているため、常に海外にいるという意識を持ち、貴重品の管理には十分注意しましょう。バッグは体の前で持つ、財布やスマートフォンをむやみに出さないなど、基本的な防犯対策を心がけることが大切です。
物価
パリの物価は日本に比べて全体的にやや高く、特に外食費は東京の約1.5〜2倍ほどといわれています。ミネラルウォーター(1.5L)は約1〜2.5ユーロ(約156〜396円)、レストランでの食事は約40〜80ユーロ(約6,265〜12,530円)が目安です。一方で、ワインやチーズ、バター、ハムなどの食材は比較的手頃な価格で手に入るため、スーパーで購入してホテルで楽しむと外食費を抑えられます。また、パリの一部の美術館では、毎月第一日曜日は無料開放日となっており出費を抑えたい旅行者にはおすすめです。
交通手段
パリは公共交通機関が非常に充実しており、メトロ(地下鉄)を中心に、RER(高速郊外鉄道)やバス、トラムなどを利用して快適に移動できます。特にメトロは観光客にも使いやすく、全14路線が番号と色で区別されているため、初めてでも分かりやすいのが魅力です。また、バスやRERを組み合わせれば、郊外エリアへのアクセスもスムーズです。移動には、パリの交通系ICカード「Navigo Easy」が便利で、チャージ式で何度でも利用できます。
空港から市街地へのアクセス方法
パリ・シャルル・ド・ゴール空港(CDG空港)から市内へは、空港シャトルバス(ロワシーバス)、電車(RER B線)、タクシーなどでアクセスできます。中でも人気が高いのは、空港とオペラ座(オペラ・ガルニエ)を直行で結ぶロワシーバスです。約15〜30分間隔で運行しており、時間帯によって運行間隔が変わります。所要時間は約60〜75分で、料金は13ユーロです。スーツケースを持っての移動でも安心で、初めてのパリ旅行でも利用しやすい交通手段としておすすめです。
インターネット
フランスではフリーWi-Fiが広く普及しており、特にパリ市内ではカフェやホテル、駅など多くの場所で無料インターネットを利用できます。ただし、フリーWi-Fiは誰でも接続できるため、個人情報の盗難などセキュリティリスクがある点に注意が必要です。郊外ではWi-Fi環境が十分でない場所もあるため、快適にインターネットを使いたい場合は、SIMカードやeSIM、海外ローミングサービスを利用する、またはポケットWi-Fiをレンタルするといった方法がおすすめです。
電源プラグ
パリのプラグは主にCタイプとSEタイプの2種類です。日本のAタイプとは形状が異なるため、変換プラグを用意しましょう。電圧は220V、周波数は50Hzで、電圧に対応していない日本の電化製品(100V)はそのままの使用はできません。使用する場合は変圧器が必要です。
飲水
パリの水道水は石灰分が多いものの、基本的には飲用可能です。気になる場合は、一度沸かしてから飲むと安心です。味や硬水特有の風味が気になる人は、スーパーなどで購入できるミネラルウォーターがおすすめです。
トイレ
パリでは日本と比べると自由に利用できるトイレが少ないです。無料で使える場所は、主にデパートや美術館、ショッピングセンターなどにありますが、個室の数が少なく混雑することも多いため、時間に余裕をもって探すのがポイントです。また、市内には有料トイレもあり、コインやカードで支払う形式のものもあります。外出中は、カフェやレストランを利用した際にトイレを借りるなど、計画的に行動すると安心です。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

パリの旅行・ツアーで旅行した人のレビュー

エリア満足度

  • 5.0
    wish25nose
    wish25nose
    2025/9/10
    スリ等には遭遇せず、大きなトラブルはありませんでした。 とても素敵な場所でした。
  • 3.0
    band33hood
    band33hood
    2025/8/19
    ご旅行先エリアというのが漠然とした質問でよくわからなかったので普通、にしてます
  • 5.0
    hood15bike
    hood15bike
    2025/7/6
    フランス人はフランス語を話さないと不親切だとかスリが多いとか聞いていましたが、今回の旅では全くそう感じず、むしろ少し当たっただけでsorry 、列を守って並ぶなど日本人より礼義正しく、寛容な気がしました。
  • 5.0
    quiz29wave
    quiz29wave
    2025/6/16
    フランスのホテルが中心街から少し離れているような印象であった
  • 3.0
    ring90fuel
    ring90fuel
    2025/3/12
    エリアの意味がわからない、お任せホテルの場所?
  • 5.0
    sacchan
    sacchan
    2025/1/30
    パリはスリがたくさんいて危険なので、今回は地下鉄を使わず全て移動はUberタクシーで。 冬で滞在中は曇りと雨だった為、怪しいスリもいなく無事に帰国できました。 NEWTのYouTubeで出発前に最近のパリの情報を知ることができたことも良かったです!

パリのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいかかりますか?
    日本からパリまでの直行便の所要時間は、羽田空港からであれば約14時間30分〜14時間55分です。ドバイやスワンナプーム(バンコク)などを経由する乗り継ぎ便の場合は、乗り継ぎ時間を含めておよそ20時間以上かかります。
  • パリへの直行便はどこの航空会社が運航していますか?
    日本からパリへは直行便が運航しており、東京・羽田空港からは日本航空(JAL)・全日空(ANA)・エールフランス航空(AF)の3社が直行便を運航しています。また、関西国際空港からもエールフランス航空の直行便が運航しているため、関西方面からのアクセスも便利です。
  • フランス語で「ありがとう」はなんと言いますか?
    フランス語で「ありがとう」はmerci(メルスィー)といいます。日常会話で最もよく使われる表現で、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使える便利な言葉です。もう少し丁寧に伝えたいときは、Merci beaucoup(メルスィー・ボクゥ)といい、日本語の「どうもありがとう」にあたります。フォーマルな場面では、動詞remercier(ルメルスィエ)を使ってJe vous remercie(ジュ・ヴゥ・ルメルスィー)と言うと、より丁寧で上品な印象になります。
  • 覚えておくと便利な現地の言葉はありますか?
    パリを訪れる際には、いくつかの簡単なフランス語のフレーズを覚えておくと便利です。たとえば、「Bonjour!(ボンジュー)=おはよう」、「Bonsoir!(ボンソワー)=こんばんは」といいます。断るときは「Non merci(ノン・メルスィー)=いいえ、結構です」、場所を尋ねるときは「Où est ○○?(ウ・エ ○○?)=〜はどこですか?」、値段を聞くときは「C’est combien?(セ・コンビアン?)=いくらですか?」です。覚えておくと、旅先でのコミュニケーションがぐっと楽しくなるでしょう。
  • おすすめの旅行日数は何日ですか?
    パリ観光には5日間の滞在がおすすめです。エッフェル塔やシャンゼリゼ通り、凱旋門などの定番スポットを効率よく巡れるほか、ルーブル美術館やセーヌ川クルーズ、ノートルダム大聖堂、サン・シャペルなどもゆっくりと訪れることができます。カフェでのんびり過ごしたり、マレ地区のブティックでショッピングを楽しむ時間も十分に確保できるでしょう。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    パリ旅行の費用を抑えたいなら、1月〜2月の冬の時期が狙い目です。年末年始休暇が終わったあとは観光客が減り、航空券やホテル代が比較的安くなります。この時期のパリは晴天が少なく、気温も低いため街歩きにはあまり向きませんが、積雪は少ないため防寒対策をすれば観光も十分に楽しめます。美術館や人気スポットは混雑が緩和されるため、静かにゆったりと観光を楽しみたい人におすすめです。ただし、まれに大雪になると街全体が歩きにくくなるため、天候には注意しましょう。
  • 両替はどこでできますか?
    パリでは、空港・街中の両替所・銀行などでユーロへの両替が可能です。ただし、空港の両替所は為替レートが悪く、待ち時間も長くなりがちです。市内には手数料無料でレートの良い両替所も多くあるため、看板の表示をよく確認して選ぶと良いでしょう。また、旅行前に日本で両替しておくのもおすすめです。現地到着後に慌てないよう、必要最低限の金額を日本で事前に両替しておくと良いでしょう。
  • 現金はいくら持っておくべきですか?
    パリ旅行では、滞在期間や旅のスタイルによって必要な現金額は異なりますが、1週間程度の滞在なら200〜300ユーロ程度を目安に用意しておくと安心です。クレジットカードが使える場所は多いものの、チップの支払い、小さな店舗での買い物、公共交通機関の利用など、現金が必要になる場面も少なくありません。特に小額紙幣やコインは重宝するため、両替時に細かい金額も受け取っておくと便利です。
  • パリ旅行で気を付けること、注意点はなんですか?
    パリでは、日本よりもお店や施設の休みが多いことに注意が必要です。多くの店舗は日曜日が定休日で、24時間営業の店も日本に比べて非常に少ないです。また、郵便局や一部の観光施設では昼休みに一時的に営業を休止することも珍しくありません。そのため、行きたいお店や観光スポットの営業時間や定休日を事前に確認しておくことが大切です。特に有名なルーブル美術館などは火曜日が休館日のため計画的に観光を楽しみましょう。
  • パリで行ってはいけない・注意が必要な場所はありますか?
    パリで注意が必要なエリアは、10区・18区・19区です。10区は北駅や東駅、サンマルタン運河があるエリアで、夜になると治安が悪化し、強盗や窃盗の被害も報告されています。サンマルタン運河周辺の散策は日中がおすすめです。18区はサクレ・クール寺院がある一方で、少し離れると治安が不安定です。寺院周辺でも軽犯罪が多く、特に「バルベス・ロシュシュアール駅」や「マルカデ・ポワッソニエール駅」付近は避けた方が安全です。19区は移民が多く住む地域で、北東エリアに行くほど治安が悪化する傾向があります。
  • パリでNGなハンドサインはなんですか?
    パリを含むフランスでは、日本では日常的に使うハンドサインが侮辱や軽蔑の意味になることがあるため注意が必要です。たとえば、OKサイン(親指と人差し指で輪を作るしぐさ)は、フランスでは「あなたは無価値」という否定的な意味になります。また、小指を立てる行為もヨーロッパの一部地域では「出来の悪い役立たず」と見なされる侮辱的なサインです。さらに、中指を立てるしぐさは全世界共通で強い侮辱を表す行為のため、避けましょう。
  • パリにカップ麺は持ち込めますか?
    日本からフランスへ渡航する際は、肉類や乳製品の持ち込みが禁止されています。そのため、カップ麺を持っていく場合は具材やスープに肉や肉エキスが含まれていないか注意が必要です。ビーフやチキンなどの動物性エキスが入っているものは、検疫で没収される可能性があります。持ち込みたい場合は、成分表をよく確認し、肉類不使用のカップ麺を選ぶようにしましょう。
  • パリにお菓子は持ち込めますか?
    日本からフランスへ観光で渡航する際、キャンディーやチョコレートなどのお菓子は基本的に持ち込み可能です。ただし、牛乳や卵を多く含む焼き菓子、肉エキスが使われたスナック類は、検疫で没収される可能性があります。安全に持ち込むためには、出発前に原材料表示をしっかり確認し、量も必要最小限にとどめるようにしましょう。
  • チップを払う必要はありますか?
    パリでは、快いサービスを受けたときや特別なお願いをしたときにチップを渡すのが一般的です。レストランでは義務ではありませんが、高級レストランの場合食事代の約5%をお札で渡すのが目安です。中級以下ではおつりの小銭を残す程度で十分です。ホテルでは特別な依頼をした際に1回あたり€1程度、タクシーは料金の5〜10%、トイレの係員には€0.50ほど渡すのが一般的です。
  • パリ旅行でおすすめな配車アプリはなんですか?
    パリではG7・Bolt・Uberなどの配車アプリが利用できます。中でもおすすめはG7で、フランス国内230都市で利用可能なほか、パリだけでも約1万台のタクシーが稼働しています。ドライバーは厳しいサービス品質基準をクリアし、トレーニングを受けた約9,000人のプロフェッショナルが在籍。英語対応可能なドライバーも多く、初めての旅行者でも安心して利用できます。支払いはアプリ内のクレジットカード決済または車内での直接支払いが選べます。
  • 注意すべき感染症・病気はなんですか?
    パリでは、チクングニア熱への注意が必要です。蚊を媒介して感染するウイルス性の病気で、近年は気候変動や海外旅行の影響でフランス本土でも感染リスクが高まっています。主な症状は、高熱・関節の強い痛み・筋肉痛・発疹などで、デング熱に似ていますが、チクングニア熱の特徴は関節痛が長引くことです。予防のためには、朝夕に長袖・長ズボンを着用する、虫よけスプレーを使用するといった対策を心がけましょう。
  • 有名な食べ物はなんですか?
    パリは、世界中の食通を魅了する美食の都として知られています。定番料理では「オニオングラタンスープ」や「ステーク・フリット」、「キッシュ・ロレーヌ」などが人気で、どれもフランスならではの味わいを楽しめます。スイーツでは「クロワッサン」「マカロン」「エクレア」などが定番で、カフェ巡りにもぴったりです。「ムフタール通り」や「モントルグイユ通り」など、食べ歩きに最適なスポットも多く、グルメ好きにはたまらない街と言えるでしょう。
  • おすすめのお土産はなんですか?
    パリのお土産といえば、美食の国フランスを象徴するスイーツ・マカロンが定番です。コロンとした可愛らしい見た目と、パステルカラーの華やかなパッケージが魅力。中でもおすすめは、1862年創業の老舗ブランド「ラデュレ(Ladurée)」。ロイヤルブルーの上品なパッケージが目印です。また、パリの象徴エッフェル塔モチーフのグッズも人気のお土産です。エッフェル塔周辺のショップでは、キーホルダーやマグネットといった手軽なアイテムから、高級感のあるデザイン雑貨まで幅広く揃っています。

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2021

    東洋経済すごいベンチャー100 2021

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NEXTユニコーン(105位)

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『日本の起業家BEST10』

    Forbes japan 『日本の起業家BEST10』

運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー15階

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