セブ旅行・ツアー

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セブ旅行・ツアーのポイント

  1. 世界でも有数のダイビングスポットの多さと透き通った海が魅力🏝

  2. 片道5時間の距離にあるので、気軽に休日を利用した海外旅行ができる🌺

  3. 日本の約3分の1から2分の1の物価で滞在できるのが魅力✨

出発空港ごとのセブの旅行・ツアー

セブ渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年7月22日の非常事態宣言解除により、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

フィリピン出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年6月3日現在

セブの旅行・ツアーにおすすめの動画

セブ島旅行におすすめの島

  • セブのマクタン島

    マクタン島

    セブ島から数キロ離れたリゾート地で、2本の橋でセブ島とつながっています。セブ・マクタン空港があり、観光スポットやビーチがあります。マリンアクティビティがおすすめで、アイランドホッピングも人気です。マクタンシュラインでは英雄のラプラプに関する展示やお土産屋があります。また、フルーツ屋台で南国フルーツを楽しむこともできます。

  • セブのオランゴ島

    オランゴ島

    美しい珊瑚礁や海洋生物が魅力です。マングローブの森や渡り鳥も見ることができ、自然環境が保護されています。シュノーケリングやダイビングに最適で、ハナゴイやコショウダイなど珍しい生物も観察できます。リゾート開発が少ないため、穏やかな雰囲気と自然に触れ合える場所です。アクセス方法はマクタン島からバンカーボートで行くか、ツアーに参加する方法があります。穴場スポットであり、のんびりとした雰囲気が特徴です。

  • セブのカオハガン島

    カオハガン島

    セブ・マクタン島から南東に浮かぶ小さな島。島は美しいサンゴ礁の上にあり、カオハガン島熱帯珊瑚礁保護区が設けられています。オーナーの日本人夫婦は島の発展に尽力し、島内での医療や教育環境の整備、キルト(布の作品)の製作などを支援しています。島民は自然の資源を活用し、限られた生活環境で喜びを見出しています。島内を散策すると、学校や教会があり、キルトや工芸品を楽しむことができます。

  • セブのバンタヤン島

    バンタヤン島

    バンタヤン島はセブ島の北西部に位置する離島で、美しいホワイトサンドのビーチや自然が魅力です。日本人観光客はまだ少なく、のんびりと観光を楽しめます。島全体が自然保護区で、透明な海やサンドバーがあります。セブ島からは陸路とフェリーでアクセス可能で、約5時間の距離です。バンタヤン島には3つの自治体があり、主要な地域はサンタフェとバンタヤンです。バンタヤンの意味は「見張り台・灯台」です。

  • セブのマラパスクア島

    マラパスクア島

    ニタリザメウォッチングができる穴場スポットです。小さな島で、歩いて回れるほどの大きさです。ビーチロードはボラカイ島と呼ばれ、昼夜ともにリゾート感があります。セブ島の秘島と言われ、美しい白砂のビーチと透明な海が魅力です。ダイビングスポットとしても有名で、ニタリザメやマンタ、ジンベイザメなど多くの海洋生物が生息しています。海中撮影にもおすすめの場所ですよ。

セブ島旅行におすすめのエリア

  • セブのモアルボアル

    モアルボアル

    穴場的なリゾート地で、のんびりとした田舎町の雰囲気が魅力。ビーチは美しく、海水浴やダイビングが楽しめます。セブ島で最も美しい海が広がる場所であり、豊富なサンゴ礁や熱帯魚、ジンベイザメなどが見られます。ベストシーズンは3〜5月で、晴れた日が続き、透き通った海を楽しむことができます。おすすめのスポットはペスカドール島で、その美しい海とカラフルな魚たちの姿に感動します。また、ウミガメとの泳ぎも夢の体験です。

  • セブのセブシティー

    セブシティー

    セブ島の中心で、歴史的な場所やショッピング、グルメが楽しめます。歴史遺産や要塞は必見です。山頂の夜景やショッピングモール、地元のマーケットも人気があります。観光では貴重品の注意やトイレットペーパーの持参が必要です。クーラーが効いている場所も多いので、UVカットの上着がおすすめです。おすすめ観光スポットはマゼラン・クロス、サントニーニョ教会、カルボンマーケット&コロンストリートなどです。

  • セブのラプラプ

    ラプラプ

    セブ島のマクタン島にある都市で、マゼランとの戦いで勝利を収めたラプラプ王に由来します。また、トマトやビネガーを使った料理や新鮮な魚介類が楽しめます。おすすめの観光スポットはマゼラン記念碑&ラプラプ像、サン・ヴィチェンテ・マリーン自然保護区、マクタン・ニュータウン・ビーチなどです。これらの場所では、歴史的な記念碑や美しい海、アクティビティが楽しめます。

セブ島旅行におすすめの観光スポット

セブの基本情報

公用語
タガログ語(フィリピノ)、英語
宗教
キリスト教
通貨
セブ島ではフィリピンペソが通貨となっています。レストランやホテルでのサービス料は一般的に10%程度で、チップを渡すことが一般的です。
費用
旅行の費用の目安は、3泊4日で1人約12万円〜です。 事前にかかる費用: ・航空券代:往復で約6万円~約20万円 ・ホテル代:1泊あたり約5,000円~約13万円(1泊1室2人分) ・WiーFi代:1,000円~3,000円前後(4日間) ・海外保険代:約3,000円〜 現地でかかる費用: ・食事代:1日あたり約2,000円~ ・交通費:1日あたり約1,000円~ ・観光やオプショナルツアー代:1スポット約7,500円~約15,000円 ・お土産代:約5,000円~ これらにその他の費用を加えて予算を計画しましょう。
ビザ
フィリピンへの30日以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありません。 ただし、入国時に次の条件を満たしている必要があります。 1)有効な往復航空券または、第三国へ出国する航空券を所持していること。 2)パスポートの有効期限が滞在日数+6ヶ月以上であること。
日本との時差
セブ島と日本の時差は1時間です。サマータイムは実施されていません。日本がAM10時のとき、セブはAM9時です。
気候
セブ島の気候は、日本と比較して温暖で、年間を通して平均気温は28℃前後です。夏季は30℃以上になることもありますが、冬季でも20℃以上はあります。日本と比較すると、年間を通して気温が高く、湿度も高いため、暑さや蒸し暑さには注意が必要です。また、台風の影響を受けることもあるため、旅行前には天気予報を確認することが大切です。
治安
セブ島はフィリピンの中でも治安が悪いとされています。特に夜間や人気のない場所では危険があるため、注意が必要です。日本と比べると、警察の存在感が薄く、治安面での安心感は低いと言えます。しかし、観光客向けのエリアでは警備員が配置されていたり、ホテルや観光施設ではセキュリティがしっかりしているため、そういった場所での観光は比較的安全です。ただし、常に周囲に注意を払い、貴重品の管理には十分に気を配るようにしましょう。
物価
セブ島は日本と比べて物価が安いです。食事や交通費、宿泊費などが格安で、観光客にとって魅力的な場所です。ただし、高級ホテルやレストランなどもあり、予算に合わせて選ぶことができます。
交通手段
セブ島はタクシーやジプニー(フィリピンの公共交通機関)が主な交通手段です。渋滞は都心部で発生することがありますが、日本と比べると比較的車が少ないため、混雑していると感じることは少ないでしょう。ただし、ジプニーは混雑していることが多く、乗り心地が悪いため、快適な移動を希望する場合はタクシーを利用することをおすすめします。
インターネット
セブ島では市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えないSIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
セブ島では、日本と同じAタイプ・B3タイプ・Cタイプの全てに対応できる汎用型のコンセントが使用されています。電圧は日本と異なるため、電化製品を持参する場合は製品によっては変圧器を使用することをおすすめします。
飲水
セブ島の水道水は水質が悪く、飲むことができません。ミネラルウォーターを購入して飲むようにしましょう。また、飲食店では水道水で氷を作り、食器や野菜を水道水で洗浄することがあります。そのため、これらの水道水を使用した氷入りの飲料や食器、生野菜を摂取することで腹痛や下痢が引き起こされる可能性があります。飲食店を選ぶ際には、衛生的でないと思われるお店を避け、生野菜やフルーツを食べるのは避けましょう。
トイレ
セブ島のトイレ事情は日本と大きく異なります。セブ島の公衆トイレではトイレットペーパーはないことが多いので、外出時にはポケットティッシュを持参すると安心です。流す際は水を掬って流します。一般的にはトイレットペーパーは流せず、ゴミ箱に捨てることになるので注意しましょう。便座はないため中腰で使用します。使い捨ての便座シートが売られている地域もあるので、必要であれば購入しておくことをおすすめします。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

セブのよくある質問

  • 日本からセブ島のフライト時間はどのくらいですか?
    成田空港からマクタン・セブ国際空港まで直行便で約5時間10分が目安です。
  • セブ島旅行のおすすめの旅行日数は何日ですか?
    3泊4日以上がおすすめです。
  • セブ島旅行のベストシーズンはいつですか?
    ベストシーズンは12月〜5月(乾季)です。雨がほとんど降らないので快適に観光を楽しめます。
  • セブ島旅行の費用の安い時期はいつですか?
    年始明けの1月~2月、GW明けの5月中旬~7月上旬が比較的安くお得です。
  • セブ島ではチップを払う必要はありますか?
    基本的にチップの支払いは必須ではありません。セブのレストランでは基本的にサービス料が含まれており、チップを払う必要はありません。ホテルではスーツケースの運搬やお部屋の掃除などのサービス後にチップをお渡しします。ポーターには20~50ペソのチップが一般的で、バスやフェリーのポーターにも同様にお渡しします。少額紙幣を用意し、高額なチップを渡しすぎないように注意しましょう。
  • セブ島旅行での注意点は何ですか?
    常に自己防衛を意識し、人目の多い場所を選んで歩いたり、貴重品を身につけたまま眠らないように注意しましょう。声をかけられた際には警戒し、特に運転手や案内人を募集する人には注意が必要です。また、緊急時には警察、救急車、消防などに電話して適切な対応を求めることが大切です。
  • セブ島旅行におすすめの配車アプリは何ですか?
    Grabがおすすめです。東南アジアで人気の配車サービスアプリです。 アプリ内で目的地設定や支払いが完結するので、過剰に料金を請求される心配もなく、安心して利用することができます。
  • フィリピン旅行におすすめのグルメ系アプリは何ですか?
    Zomatoがおすすめです。日本の「食べログ」のようなグルメアプリで、フィリピンにあるレストランやカフェの情報が掲載されていて、口コミなども見ることができます。
  • セブの有名な食べ物は何ですか?
    レチョン(豚の丸焼き)、シシグ(炒め物)、ルンピア(春巻き)などが有名です。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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