セブ旅行・ツアーのポイント
世界でも有数のダイビングスポットの多さと透き通った海が魅力🏝
片道5時間の距離にあるので、気軽に休日を利用した海外旅行ができる🌺
日本の約3分の1から2分の1の物価で滞在できるのが魅力✨
出発空港ごとのセブの旅行・ツアー
セブ渡航のルール
出発前
2023年7月22日の非常事態宣言解除により、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
フィリピン出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
セブの旅行・ツアーにおすすめの動画
セブ旅行におすすめの島
マクタン島
セブ島から数キロ離れたリゾート地で、2本の橋でセブ島とつながっています。セブ・マクタン空港があり、観光スポットやビーチがあります。マリンアクティビティがおすすめで、アイランドホッピングも人気です。マクタンシュラインでは英雄のラプラプに関する展示やお土産屋があります。また、フルーツ屋台で南国フルーツを楽しむこともできます。
オランゴ島
美しい珊瑚礁や海洋生物が魅力です。マングローブの森や渡り鳥も見ることができ、自然環境が保護されています。シュノーケリングやダイビングに最適で、ハナゴイやコショウダイなど珍しい生物も観察できます。リゾート開発が少ないため、穏やかな雰囲気と自然に触れ合える場所です。アクセス方法はマクタン島からバンカーボートで行くか、ツアーに参加する方法があります。穴場スポットであり、のんびりとした雰囲気が特徴です。
カオハガン島
セブ・マクタン島から南東に浮かぶ小さな島。島は美しいサンゴ礁の上にあり、カオハガン島熱帯珊瑚礁保護区が設けられています。オーナーの日本人夫婦は島の発展に尽力し、島内での医療や教育環境の整備、キルト(布の作品)の製作などを支援しています。島民は自然の資源を活用し、限られた生活環境で喜びを見出しています。島内を散策すると、学校や教会があり、キルトや工芸品を楽しむことができます。
バンタヤン島
バンタヤン島はセブ島の北西部に位置する離島で、美しいホワイトサンドのビーチや自然が魅力です。日本人観光客はまだ少なく、のんびりと観光を楽しめます。島全体が自然保護区で、透明な海やサンドバーがあります。セブ島からは陸路とフェリーでアクセス可能で、約5時間の距離です。バンタヤン島には3つの自治体があり、主要な地域はサンタフェとバンタヤンです。バンタヤンの意味は「見張り台・灯台」です。
マラパスクア島
ニタリザメウォッチングができる穴場スポットです。小さな島で、歩いて回れるほどの大きさです。ビーチロードはボラカイ島と呼ばれ、昼夜ともにリゾート感があります。セブ島の秘島と言われ、美しい白砂のビーチと透明な海が魅力です。ダイビングスポットとしても有名で、ニタリザメやマンタ、ジンベイザメなど多くの海洋生物が生息しています。海中撮影にもおすすめの場所ですよ。
セブ旅行におすすめのエリア
モアルボアル
穴場的なリゾート地で、のんびりとした田舎町の雰囲気が魅力。ビーチは美しく、海水浴やダイビングが楽しめます。セブ島で最も美しい海が広がる場所であり、豊富なサンゴ礁や熱帯魚、ジンベイザメなどが見られます。ベストシーズンは3〜5月で、晴れた日が続き、透き通った海を楽しむことができます。おすすめのスポットはペスカドール島で、その美しい海とカラフルな魚たちの姿に感動します。また、ウミガメとの泳ぎも夢の体験です。
セブシティー
セブ島の中心で、歴史的な場所やショッピング、グルメが楽しめます。歴史遺産や要塞は必見です。山頂の夜景やショッピングモール、地元のマーケットも人気があります。観光では貴重品の注意やトイレットペーパーの持参が必要です。クーラーが効いている場所も多いので、UVカットの上着がおすすめです。おすすめ観光スポットはマゼラン・クロス、サントニーニョ教会、カルボンマーケット&コロンストリートなどです。
ラプラプ
セブ島のマクタン島にある都市で、マゼランとの戦いで勝利を収めたラプラプ王に由来します。また、トマトやビネガーを使った料理や新鮮な魚介類が楽しめます。おすすめの観光スポットはマゼラン記念碑&ラプラプ像、サン・ヴィチェンテ・マリーン自然保護区、マクタン・ニュータウン・ビーチなどです。これらの場所では、歴史的な記念碑や美しい海、アクティビティが楽しめます。
セブ旅行におすすめの観光スポット
サントニーニョ教会
フィリピン最古の教会であり、1565年に建てられました。教会内にはマゼランから贈られた子どものキリスト像が飾られています。この像は戦火の中でも無傷であり、セブの守護神として崇拝されています。教会は何度か崩壊と再建を繰り返しており、現在の建物は1740年に再建されたものです。毎年1月の第3日曜にはサント・ニーニョの祭りが行われ、多くの信者が訪れます。教会周辺はスリなどの犯罪が多いため、注意が必要です。
オスロブ
世界で唯一野生のジンベイザメの餌付けに成功した場所です。シュノーケリングでジンベイザメと写真撮影ができ、海に潜らずボート上から餌付けを見学できます。近年、オスロブの人気は急激に増加しています。オスロブへのアクセスはセブ市内から高速バスで約3時間かかります。ここは木々に囲まれた自然が豊かな場所で、透明度の高い美しい海でシュノーケリングやダイビングを楽しむことができます。
マゼランクロス
フマボン王とファナ王女が洗礼を受けた場所に建てられた十字架です。現在は直接触れられないように覆われています。マゼランクロスはセブ市内に位置し、セブのキリスト教の歴史の始まりを象徴しています。周辺にはサントニーニョ教会やサンペドロ要塞、コロンストリート、カルボンマーケットもありますが、注意が必要です。アクセスはアヤラモールからタクシーで約20分、マクタンセブ国際空港からは約50分ほどです。
テンプル ・オブ・レイア
セブの実業家が愛する妻のために建てた神殿で、美しい景色とロマンチックな雰囲気が特徴です。建設は2012年から進められており、現在も建築中ですが、外観や広場は完成しており、訪れる価値があります。神殿内には妻の像が飾られており、周囲の景色も楽しめます。また、売店もあり、飲み物や軽食を楽しみながら景色を眺めることができます。場所はセブ市内から車で約20分の高台にあります。
サンペドロ要塞
サンペドロ要塞は、フィリピンのセブにある石造りの要塞で、スペイン植民地時代に海賊から町を守るために建造されました。1738年に完成しましたが、建設には200年以上かかりました。要塞はかつて見張り台や兵舎、捕虜収容所として使用されました。現在は内部が博物館として一般公開されており、港や広場を一望することができます。風のある日には気持ちの良い場所です。セブを訪れる際にはぜひ見学してみてください。
セブの基本情報
セブのよくある質問
- 日本からセブのフライト時間はどのくらいですか?成田空港からマクタン・セブ国際空港まで直行便で約5時間10分が目安です。
- おすすめの旅行日数は何日ですか?3泊4日以上がおすすめです。
- 費用はどのくらいですか?3泊4日の場合、約9万6千円~が目安です。(航空機代往復約6万円~、ホテル代約3万円~、食事代約8千円~を含む。)
- 費用の安い時期はいつですか?年始明けの1月~2月、GW明けの5月中旬~7月上旬が比較的安くお得です。
- セブの有名な食べ物は何ですか?レチョン(豚の丸焼き)、シシグ(炒め物)、ルンピア(春巻き)などが有名です。
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※1 同日程・同条件などの適用条件があります。 ※2,3 ツアーに含まれていない場合は、追加代金がかかります ※4 サポート金額はキャンセル料の70%となります。
メディア掲載実績
受賞歴
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