オーストラリア旅行・ツアー

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オーストラリア旅行・ツアーのポイント

  1. 美しいビーチ🏖️も見逃せない!大自然を満喫できる魅力たっぷりの街

  2. ミートパイ🥧やフィッシュ&チップスが名物!グルメも充実

  3. コアラ🐨を抱っこしませんか?野生のカンガルーにも出会える!

出発空港ごとのオーストラリアの旅行・ツアー

北海道発のオーストラリアの旅行・ツアー

北海道発のオーストラリアのおトクな旅行・ツアー

中部発のオーストラリアの旅行・ツアー

中部発のオーストラリアのおトクな旅行・ツアー

九州発のオーストラリアの旅行・ツアー

九州発のオーストラリアのおトクな旅行・ツアー

オーストラリア旅行におすすめのラグジュアリーツアー

シドニーのオペラハウスやハーバーブリッジ、グレートバリアリーフの美しい海洋生物など、観光スポットを巡ります。ジェットスター航空のビジネスクラスで、ゆったりスペースのシートと選べる機内食で快適なフライトを楽しめます。ケアンズ空港にあるラウンジで搭乗までの時間も優雅なひとときを。一生忘れられない豪華な旅をお届けします。

オーストラリア渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

オーストラリア入国のためにはETASの事前申請・取得が必要となります。詳しくはETAS公式サイトからご確認ください。

オーストラリア出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2023年9月14日現在

オーストラリアの旅行・ツアーにおすすめの動画

オーストラリア旅行のおすすめエリア

  • オーストラリアのシドニー

    シドニー

    シドニーはオーストラリア最大の都市です。ビジネスの中心地でありながら、モダンな高層ビルと緑豊かな公園が美しく調和しています。世界三大美港と呼ばれるシドニー港があり、白い砂浜のビーチと透明度の高いコーストビューを一望できるのも魅力です。また、移民の街としての側面も持ちます。多種多様なバックグラウンドを持つひとたちが住んでおり、異なる文化が混ざり合っています。グルメは世界各国の本場の味が堪能でき、アジアンショップも多く、アジア文化も楽しむことができます。ぜひシドニーの魅力を探索してみてください。

  • オーストラリアのメルボルン

    メルボルン

    オーストラリア第二の都市。世界の住みやすい都市ランキングで、6年連続1位を記録したことで有名です。南半球で最も高い展望台やおしゃれなカフェが立ち並び、歴史的な建築物や都会的な雰囲気を楽しみたい人におすすめ。450以上の公園が広がり、緑豊かな景色が広がります。また、異国文化が共存しており、イタリア、ベトナム、中国などの街並みや食文化を楽しめます。碁盤の目のような区画の市内は歩きやすく、市内中心部では無料のトラムも運行しています。ビジネス、ショッピング、グルメ、エンターテイメントなど幅広い魅力が詰まった都市ですよ。

  • オーストラリアのケアンズ

    ケアンズ

    小規模ながら、世界遺産や観光スポットが豊富なリゾート都市のケアンズ。世界有数の透明度を誇るビーチ、グレートバリアリーフのサンゴ礁などの美しい大自然が広がります。温暖な気候なので、一年中快適に過ごすことが可能です。美しい自然の中で楽しむマリンスポーツ、多国籍なナイトマーケットも満喫できますよ。コンパクトな街なので、観光やアクティビティを効率的に楽しめます。ホテルやレストランも充実しており、素敵な体験が待っていますよ。

  • オーストラリアのゴールドコースト

    ゴールドコースト

    美しい海と都市の調和が楽しめるゴールドコースト。時差は1時間だけで、成田空港からの直行便で約9時間で到着します。亜熱帯性気候で、1年のうち、約300日が晴天です。広大な自然も魅力で、世界的に有名な、どこまでも続く砂浜が魅力のサーファーズ・パラダイスなどがあります。美しい海岸線に沿った長い砂浜は、サーフィンや太陽の下でのリラックスに最適ですよ。ビーチウォークやBBQパーティー、フィッシングなどアクティビティーが充実しており、ショッピングやテーマパークも楽しめ、長期滞在も飽きません。また、テーマパークではスリルな体験が楽しめ、家族連れにもおすすめ。リゾートではきれいな海を見ながら、ゆったりとした贅沢な滞在が楽しめますよ。

  • オーストラリアのパース

    パース

    西オーストラリア州に位置する、オーストラリア第4の都市であるパース。自然と街が程よく調和した、美しい街並みに心惹かれます。世界的にも治安や環境面で暮らしやすい街として知られており、国際色豊かで自由な雰囲気が魅力です。近郊には雄大な自然が広がり、海と夕日のコントラストはまさに絶景ですよ。点在するダイビングスポットでは、アシカやジンベイザメといった生き物と触れ合う体験ができます。また、マーガレットリバーやスワンバレーといったワイナリーや観光スポットもお楽しみいただけます。柔らかな砂浜と美しい公園が広がる世界と、バーやレストラン、ストリートアートで賑わう都市で素敵な思い出を作りましょう。

  • オーストラリアのアリススプリングス

    アリススプリングス

    アリススプリングスはオーストラリア大陸の中心にある町です。乾燥地帯の雄大な自然を感じられるスポットや、珍しい生き物がみられるスポットなど、見どころがたくさんあります。市内のほとんどの場所は、車で移動しやすい場所にあるので、スムーズに観光ができますよ。またアリススプリングスは、オーストラリアで最も有名な観光スポットの1つである、エアーズロック(ウルル)にも行きやすい場所にあります。アリススプリングスからエアーズロックへ向かうツアーも多く開催されているので、観光拠点にもぴったり!

  • オーストラリアのキャンベラ

    キャンベラ

    オーストラリアの首都で、シドニーやメルボルンから約3時間の場所に位置します。バーリー・グリフィン湖を中心に国会議事堂が広がります。ウォーター・バーリー・グリフィンが計画した美しい都市は、緑豊かなシティ・ヒルとキャピタル・ヒルに分かれ、バーリー・グリフィン湖が広がります。施設は車ですぐアクセス可能で、博物館や美術館は展示物も建物も見応えがありますよ。政府機関見学や芸術鑑賞も楽しめる観光先としておすすめ。キャンベラは、面積の半分以上が国立公園や自然保護区という自然に恵まれたエリアなので、カンガルーやコアラといったオーストラリアならではの動物との出会いを楽しめますよ。

  • オーストラリアのアデレード

    アデレード

    南オーストラリア最大の都市で、広大なナラボー平原の端に広がります。整然と並ぶ道と緑豊かな公園に囲まれた落ち着いた街並みは、他の州都とは異なる雰囲気となっています。 一年を通して快適な温帯性気候とコンパクトな構造の街が特徴で、世界で住みやすい都市ランキングで上位にランクインしています。数多くのレストランやアートの文化、バロッサ・バレー・ワイン祭など魅力的なイベントも豊富です。周辺には世界的ワイン産地もあり、知られざるワインの宝庫が広がります。アデレード滞在の際は、市内だけでなく周辺の魅力も味わえるよう、ゆとりある日程で楽しむことをおすすめします。ヨーロッパ風の風景も楽しみながら、心地よい時間をお過ごしください。

  • オーストラリアのブリスベン

    ブリスベン

    シドニーやメルボルンに次ぐ第3の都市で、クイーンズランド州の州都です。ブリスベン川に囲まれた都市で、ビジネスの中心地としても注目を浴びています。洗練された都会と美しい自然の調和が魅力です。効率的な公共交通機関も整っていて、リゾート都市ゴールドコーストやモートン島へのアクセスも良好。クイーンストリート・モールが中心の歩行者天国ではショッピングを楽しめます。人口ビーチで有名な公園世や界最大のコアラ園など、娯楽施設やショッピング街だけでなく、自然や動物と触れ合えるスポットも数多くあり、ゆったりしたと時間を過ごせますよ。

オーストラリア旅行のおすすめスポット

  • オーストラリアのオペラハウス

    オペラハウス

    2007年に世界文化遺産に登録されたオペラハウスは、白い屋根が重なり合っているのが特徴で、モダンなデザインが魅力的な建築物です。多様な文化と芸術の一大拠点となっています。シドニー湾から見えるオペラハウスとハーバーブリッジの外観は、シドニーに訪れたことを実感させてくれます。シドニーの街のランドマークとして、訪れて後悔しない観光名所だといえますね。

  • オーストラリアの王立展示館

    王立展示館

    王立展示館(ロイヤルエキシビジョンビルディング)は、シドニーのオペラハウスと並んで、オーストラリアの世界文化遺産に登録されています。1880年の万国博覧会のために建設された同建築物は、世界で最も古い展示場のうちの一つで、ロマネスクやビザンチン、ルネッサンスなどの異なる建築様式が見て取れるのが特徴です。建物のそばには噴水や並木道を楽しめる庭があります。歴史的な建築物を観光して、庭園でゆったりと時間を過ごすのにおすすめです。

  • オーストラリアのグレート・バリア・リーフ

    グレート・バリア・リーフ

    世界最大のサンゴ礁であるグレート・バリア・リーフは、約900もの島々とウミガメの生態を観察できるエコツーリズムを堪能できる点が魅力の観光名所です。これらの島には、ハミルトン島やハートリーフ、グリーン島も含まれます。グレートバリアリーフでシュノーケリングやダイビングなどをして、きれいな海を満喫したいと考えている方におすすめです。

  • オーストラリアのウルル

    ウルル

    ウルル(旧名エアーズロック)はオーストラリア北部に位置する、高さ348メートルの世界で2番目に大きい一枚岩です。5億年ものあいだ、風の侵食を受け続け、最終的に今の姿になったといわれています。アボリジニの聖地で、ウルルをバックに美しいサンライズやサンセットを見るツアーなどが非常に人気です。アボリジニの文化と自然の両方の遺産が評価され、2つの世界遺産として登録されています。2019年からは登山禁止となりましたが、一生の思い出を残せるでしょう。エアーズロックのみを訪れる場合、エアーズロック空港利用が一般的で、空港からリゾートまでのシャトルバスが20分間隔で運行されており、予約は不要です。ぜひウルルの神秘的な魅力を堪能しましょう。

  • オーストラリアのサーファーズ・パラダイス

    サーファーズ・パラダイス

    ゴールドコーストの観光スポットといえば、サーファーズパラダイス。太陽が輝くビーチにはリゾートホテルが並び、ビーチ散策を楽しめます。木陰でくつろげるフラット・ベンチもあり、ビーチ近くのレストランやカフェなど飲食店も充実しています。周辺にはブロードビーチもあり、ゆったり過ごせるスポットも。リニューアルされたビーチは、シャワーやトイレも充実しており快適に過ごせますよ。夜になるとライブハウスやクラブ、バーなどでひしめきあい、充実のナイトライフを満喫できます。また、家族連れにもおすすめなサーフィン教室や数々のアクティビティがそろっており、老若男女を問わず一日中楽しめますよ。

  • オーストラリアのピナクルズ

    ピナクルズ

    オーストラリアの西部に位置するピナクルズは、約6000万年前からの歴史を持つ、木の根っこが化石化してできた岩の絶景スポットです。石灰岩でできた約3.5メートルの石柱が数千も連なり、まるで墓標のような風景が広がります。自然の造形美を楽しめるピナクルズは、パースから北へ車で約2時間30分でアクセスが可能です。日帰りのツアーに参加して向かうのが一般的で、サンセット観賞などの魅力的なプランが用意されています。ピナクルズは砂漠にあるため、あらかじめ飲み物や十分な食事を準備しておくのがおすすめですよ。観光客に大人気で、保護区に指定された後も自然の力で変化する風景を堪能してみてくださいね。

  • オーストラリアのボンダイ・ビーチ

    ボンダイ・ビーチ

    オーストラリア・シドニー郊外に位置するビーチで、美しい白砂のビーチとクリアな海が自慢です。波も穏やかで、ビーチで泳ぐことだけでなく、サーフィンスポットとしても有名。ビーチ沿いにはレストランやカフェ、ショップが建ち並ぶので、1日たっぷり楽しめますよ。ビーチ周辺にはレストランやカフェが多く、地元の文化や料理を堪能することができます。また、美しい海の風景を楽しみたい場合は、コースト・ウォークという遊歩道を歩いて、周辺の景色を満喫することができます。

  • オーストラリアのハーバーブリッジ

    ハーバーブリッジ

    オペラハウスと並ぶシドニーのランドマーク。シドニーの中心部とノースシドニーを結ぶ美しいアーチ橋で、訪れた人々を魅了しています。世界的に有名で、橋の建築技術にも驚かされます。イチオシのアクティビティはハーバーブリッジの上にのぼるブリッジクライム。頂上からの景色は圧巻で、シドニーの美しさを満喫できます。また、夜景も素晴らしく、ライトアップされたハーバーブリッジは、幻想的な景色を見せてくれます。ハーバーブリッジに登るのが少し怖い場合は、フェリーで橋を見るという方法もあります。

  • オーストラリアのブルー・マウンテンズ国立公園

    ブルー・マウンテンズ国立公園

    オーストラリアの大自然を満喫したいなら、必ず行きたいのが世界自然遺産のブルー・マウンテンズ国立公園です。砂岩の断崖絶壁や大峡谷、原生林など圧巻の風景が広がります。また、美しい星空を観賞することもできます。トレッキングやハイキングも楽しめ、特に三姉妹の岩山やウェントワースの滝は絶景です。リラックスしたい方は、ビューティフル・キャスケードガーデンを訪れることをおすすめします。小さい子どもと一緒に行く方や体力にちょっと自信がないという方には、シーニックワールドがおすすめ。シーニックワールドはロープウェイやトロッコ列車などからブルー・マウンテンズ国立公園の絶景を満喫できる観光施設です。

  • オーストラリアのセントメアリー大聖堂

    セントメアリー大聖堂

    シドニー中心部のハイド・パーク近くに位置する、オーストラリアカトリックの総本山です。1821年に築かれた、ゴシック・リヴァイヴァル建築の歴史と美しさに魅了されることでしょう。巨大な尖塔や赤茶色の石材が印象的で、内部には高いアーチ状の窓やステンドグラス、美しい床が広がります。美しいステンドグラスや彫刻、大理石モザイクの内部は必見。礼拝中を除き、写真撮影もできるので、建築愛好家や女子旅にもおすすめ。また、定期的に開催される聖歌隊の合唱やパイパイプオルガンのコンサートもお楽しみいただけます。静かな場所で都会の喧騒を忘れ、壮麗な建物と神聖な雰囲気を堪能してみてください。

  • オーストラリアのグレートオーシャンロード

    グレートオーシャンロード

    世界でも有名な美しい海岸線の一つで、オーストラリアのビクトリア州に位置しています。崖や断崖絶壁が連続する海岸線は、車でドライブしながら景色を楽しむことができます。海を臨む展望台や野生のコアラやカンガルーに出会える動物保護区など、魅力的なスポットがたくさんあります。また、海水浴やサーフィン、ダイビングなどのマリンスポーツも楽しめます。冬季でも気温が温暖であるため、年中楽しむことができます。園内にはカフェやお土産屋、本屋があるので、動植物を眺めながらこだわりのコーヒーを楽しんだり、家族や友人、同僚へのお土産を探したりと、幅広い楽しみ方ができるのも魅力ですよ。

  • オーストラリアのセント パトリック大聖堂

    セント パトリック大聖堂

    ピューリタン思想の影響を受けた、荘厳なゴシック建築で、オーストラリア最大の教会です。1858年から建設が始まり、1939年に完成しました。3本の尖塔がそびえ立ち、黒を基調とした厳かな空間が、独特な雰囲気を醸し出しています。彫刻のガーゴイル、ライトアップされた夜景も魅力的。聖堂の中には、美しいステンドグラスや彫刻が展示されています。教会内部は、巨大なステンドガラスから差す優しいクリーム色の日の光が輝き、写真映えすること間違いなしですよ。神聖な雰囲気が広がる空間で、特別なひとときをお過ごしください。メルボルン中心市街にあるので、ぜひ気軽に観光に訪れてみてくださいね。

  • オーストラリアのブライトン ビーチ

    ブライトン ビーチ

    白い砂浜と青い海が見事な海辺で、ビーチ側にはカフェやレストラン、ショップも多数あります。ビーチ沿いにはカラフルなペイントが可愛らしい小屋が立ち並んでおり、ユニークな写真が撮れます。また、ビーチにはライフセービングクラブがあり安全に海を楽しめます。ビーチ沿いには散歩やジョギングが楽しめる遊歩道もあるため、アクティブに過ごしたい方にもおすすめです。透明度の高いビーチで、メルボルン中心部からのアクセスのよさも相まって、多くの人で賑わうビーチとなっています。写真映えと思い出作りには欠かせないビーチです。

  • オーストラリアのパロネラパーク

    パロネラパーク

    パロネラパークは、スペイン移民のホゼ・パロネラが夢の城を建設した場所であり、美しい景観や滝が魅力です。パークは洪水や自然災害に苦しんだが、現在のオーナーによって再建され、一般に公開されています。見どころは城やミーナ滝、願掛けの泉、カウリの並木道、恋人たちの小道などで、森林浴も楽しめます。パロネラパークはケアンズ中心部から車で約90分の人気の観光スポットで、インスタ映えするスポットとしても注目されています。

  • オーストラリアのキュランダ

    キュランダ

    オーストラリアの世界自然遺産に登録された熱帯雨林の中にある自然豊かな村。スカイレールで熱帯雨林の景色を楽しんだり、キュランダ鉄道で風景を堪能したりできる。レインフォレステーションでは熱帯雨林のネイチャーパークや動物園を満喫することできます。アイスクリーム屋やコーヒーショップもおすすめで、お土産物店や街中にも遊び心溢れるアートがあります。

  • オーストラリアのクイーン ヴィクトリア マーケット

    クイーン ヴィクトリア マーケット

    メルボルンのビジネス街の中心にある最大の屋外マーケット。マーケットに並んでいる商品を見て回るだけでも、半日がすぎてしまうような目玉の観光スポットです。観光客向けのお土産屋さんや飲食店もあるので、オーストラリアのお土産を買い求めたり、フードコートで好きな国の料理を楽しんだりしてもいいでしょう。夏季限定でサマーナイトマーケットも実施されており、バーやクラブで生演奏を楽しみながらワイワイ時間を過ごせるチャンスもあります。

  • オーストラリアのブライトン ビーチ

    ブライトン ビーチ

    白い砂浜と青い海が見事な海辺で、ビーチ側にはカフェやレストラン、ショップも多数あります。ビーチ沿いにはカラフルなペイントが可愛らしい小屋が立ち並んでおり、ユニークな写真が撮れます。また、ビーチにはライフセービングクラブがあり安全に海を楽しめます。ビーチ沿いには散歩やジョギングが楽しめる遊歩道もあるため、アクティブに過ごしたい方にもおすすめです。透明度の高いビーチで、メルボルン中心部からのアクセスのよさも相まって、多くの人で賑わうビーチとなっています。写真映えと思い出作りには欠かせないビーチです。

  • オーストラリアのメルボルン動物園

    メルボルン動物園

    オーストラリアで最も人気のある動物園の一つであり、様々な種類の動物を見ることができます。特に、オーストラリア固有種の動物を中心に、コアラやカンガルー、タスマニアデビルなどが見られます。また、世界中の動物たちも展示されており、動物だけでなく、美しい庭園や景観も魅力の一つです。園内は気候ごとにゾーン分けされており、多種多様な動物の生態を楽しめます。園内には様々なレストランやカフェもあり、ファミリーや友人同士でのお出かけにも最適。芝生でピクニックをしたり、売店で軽食を食べたりして、園内での時間をゆっくりと過ごすのがおすすめです。

  • オーストラリアのユーレカタワー

    ユーレカタワー

    サウスバンク地区にある地上約300メートルの高さを誇る高層ビルです。地上297メートルの高さからの眺めは絶景で、メルボルンのシティスカイラインや周辺の景色を一望できます。地上展望台には3メートルほど前に突き出している、ガラス張りのキューブ・ザ エッジがあります。全方面がガラス張りになっているので、スリル感満載。タワー内にはカフェやギフトショップもあり、お土産の購入や一休みもできます。メルボルン市街を眺められる昼間の時間はもちろん、夜の時間帯に展望台からきらめく夜景を眺めるのもおすすめです。

  • オーストラリアのビクトリア州議事堂

    ビクトリア州議事堂

    ビクトリア州議事堂は、メルボルン市内の東側にあるスプリングス ストリートにあります。1885年から1901年、1927年から現在にかけてビクトリア州議会が開かれており、古くから続く州の政治の中心地として有名です。建築美と歴史的な重要性で知られています。豪華な建物は19世紀のゴシック復古様式で、内部には美しい彫刻や装飾が施されています。また、議事堂の周りには広大な庭園もあり、散策しながらリラックスできます。

  • オーストラリアの旧メルボルン監獄

    旧メルボルン監獄

    1842年から1929年まで実際に監獄や処刑場として使用されてきた施設の跡地です。今では博物館として一般に開放され、訪れる人々に歴史的な体験を提供しています。中に入ると、厳しい独房や処刑場、そして囚人たちのストーリーを伝える展示物があります。監獄の周りには庭園もあり、のんびりと散策することもできます。実際に使われていた拷問部屋や処刑部屋、拷問器具を鑑賞できる施設はほかにはないでしょう。観光だけでも十分にリアリティのある監獄の雰囲気に圧倒される施設ですが、囚人になりきって雰囲気を満喫するツアーや怖い言い伝えを聞きながら夜の監獄をまわるツアーなど、監獄の雰囲気を120%楽しめる夏にぴったりのプランもそろっていますよ。

  • オーストラリアのチャイナ タウン

    チャイナ タウン

    1850年代のゴールドラッシュの時代に、中国大陸から移り住んできた中国人たちによって作られた居住区です。現在では、中華料理に限らず、韓国料理やタイ料理、ベトナム料理、日本料理など、アジア料理を楽しめるレストランが立ち並んでおり、手軽にアジアの食を楽しむのにぴったりな場所です。メルボルンのチャイナタウンは、豊かなアジア文化と料理の宝庫です。繁華街の中心に位置し、美味しい中華料理やアジアの雰囲気を楽しむことができます。食事やショッピングにぴったりな場所であり、新鮮な食材や伝統的な商品を手に入れることができます。観光客にとっても、ローカルな雰囲気を味わえる場所として人気です。

  • オーストラリアのビクトリア州立図書館

    ビクトリア州立図書館

    世界で最もうつくしい図書館の1つと言われている図書館。誰でも無料で入ることができます。メルボルンの中心部に位置し、豊富なコレクションとモダンな設備を備えた歴史ある図書館です。おすすめのめぐり方は、4階までエレベーターで上がって、そこから徐々に階段で降りていく方法。さまざまな高さから、お気に入りの画角を見つけてみてください。通常利用をしている方もたくさんいるので、館内ではお静かに。また、静かな環境での勉強やリサーチに最適な場所です。建物自体も美しい設計で、屋上からはメルボルンの絶景を楽しむこともできます。

  • オーストラリアのホイザーレーン

    ホイザーレーン

    メルボルンの中心部にある魅力的な地区です。美味しいカフェやレストラン、ユニークなショップが立ち並んでおり、おしゃれな雰囲気が漂っています。特にグラフィティーアートが豊富で、街のカラフルな一面を楽しむことができます。市からアートが認められていて、自由に描いていいそうです。地元の美食やアートを楽しめる場所としておすすめです。散策しながら地元の雰囲気に浸り、ユニークなお土産を探すのも楽しいでしょう。

  • オーストラリアのフリンダースストリート駅

    フリンダースストリート駅

    1854年に、オーストラリア国内1つ目の駅として建てられました。メルボルンのターミナル駅で、ここからメルボルン郊外へ電車で行くことができます。駅から横断歩道を挟んだ向かいにある、セントポール大聖堂前の歩道から撮影すると、全体を写すことができます。この時計の近くが、現地の方の代表的な待ち合わせスポットでもあるそうです。メルボルンの中央ビジネス地区に位置しており、トラム、電車、バスの乗り継ぎが便利で、市内の観光スポットへのアクセスも簡単です。駅周辺にはレストランやショップもたくさんあり、便利な施設が充実しています。

  • オーストラリアのブロックアーケード

    ブロックアーケード

    メルボルンの中心、コリンズ・ストリートに位置するブロック・アーケード。1892年に開業した歴史的なショッピングアーケードであり、賑やかな雰囲気と美しい建築物が魅力です。アーケードが建てられた当時のままの、ガラスの天蓋やモザイク模様の床面は、ミラノの名アーケードを思わせる洗練された雰囲気です。象徴的なホープトン・ティールームも必見です。オーダーメイドのテーラー、ジュエリー、アート、スパイスの専門店が立ち並びます。ハイティーを楽しんだり、チョコレートを味わうのも良し。カフェや専門店でメルボルンの魅力を堪能しましょう。

  • オーストラリアのメルボルンセントラル

    メルボルンセントラル

    市内中心部にある、ランドマーク的なショッピングセンター。1991年に日本の黒川記章氏が設計した現代的なモールで、歴史的なショットタワーをドームで包み込むデザインが特徴的です。レストランやフードコート、洋服店や観光案内所なども充実しています。メルボルン発チョコレートブランド「KOKO BLACK」や人気ティーブランド「T2」も入っているので、おみやげを買いたい方にもおすすめ。中心の吹き抜けエリアにはガラスドームとからくり時計があり、1時間ごとに可愛らしいショーを見ることができます。地下の駅とトラムの駅からすぐに行けるので、ぜひ立ち寄って、メルボルンの賑わいを感じてみてくださいね。

  • オーストラリアのケアンズ水族館

    ケアンズ水族館

    グレートバリアリーフと熱帯雨林の2つの生態系を展示しています。館内には15,000種以上の生き物がおり、水中トンネルやタッチプール、餌付け見学などが楽しめます。見どころは深度10メートルの巨大水槽で泳ぐグレートバリアリーフの生き物や、アンダーウォーター・トンネルで360度の視野で魚たちを観察できることです。館内にはダンディーズ・レストランもあり、美味しい料理と豊富なワインが楽しめます。

  • オーストラリアのグリーン島

    グリーン島

    グレートバリアリーフに位置するリゾートアイランドで、砂と緑の両方を楽しめる。島内は歩いて約50分で一周可能で、散策道からは熱帯雨林と美しい海が望めます。ボートシュノーケルツアーやダイビングでサンゴを見ることができます。また、島周辺ではウミガメとの遭遇率も高く、施設にはレストランやダイブショップなどがあり、快適な滞在ができるスポットです。

  • オーストラリアのミコマスケイ

    ミコマスケイ

    ケアンズの北東約43キロメートルの場所にある、サンゴのかけらや貝殻などが堆積してできあがった小さな砂の島です。島の周囲の海は透明度がばつぐん。ミコマスケイへ行くツアーには往復の船代のほか、アクティビティやランチ、ドリンク、シュノーケリング機材などが含まれています。オーストラリアの大自然を満喫できる絶好のスポットです。美しいサンゴ礁やカラフルな魚たちを間近で観察できるスノーケリングやダイビング、ハイキングなど、楽しめるアクティビティが豊富です。

オーストラリアの基本情報

公用語
英語
宗教
キリスト教、その他
通貨
オーストラリアでは通貨として豪ドルが使用されています。レストランやホテルでのチップは一般的ではありませんが、サービスが良かった場合には10%程度のチップを渡すこともあります。日本との違いは、日本ではチップは一般的に渡さないことが一般的です。
費用
1週間のオーストラリア旅行にかかる費用は1名あたり約19万円~が目安です。 事前にかかる費用: ・航空券代:往復で約10万円~約35万円 ・ETA代:約1.840円~ ・ホテル代:1泊で約1万円~ ・インターネット・Wi-Fi代:5,000円~ ・海外旅行保険費用:約9,000円~ 現地でかかる費用: ・食費:1日あたり約1万円~ ・交通費:1日あたり約1,000円~ ・おみやげ費用:約1万円~ ・観光&アクティビティ費用:1スポットあたり約0円~ これらにその他の費用を加えて予算を計画しましょう。
ビザ
オーストラリアへの90日間以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありません。ただし、Electronic Travel Authority(電子渡航許可=ETA)を申請する必要があります。「オーストラリアETAアプリ」は、AppストアやGoogle Playストアから無料でダウンロードができます。2023年7月時点では、申請者本人が申請を行う必要があり、以前のように旅行代理店などを通じてETA(電子渡航許可)を申請することはできません。利用する際は電子決済が必要となりますので、お手元にクレジットカード等をご準備ください。
日本との時差
オーストラリアと日本の時差はあります。オーストラリアは標準時間を利用しており、サマータイムがあるため時期によって異なり、日本との時差は1時間から1時間半です。
気候
オーストラリアは日本と比較して気候が異なります。夏は非常に暑く、最高気温は40℃を超えることもあります。一方、冬は比較的温暖で、最低気温が10℃を下回ることは稀です。また、オーストラリアは南半球に位置しているため、季節が逆転しています。日本が夏の時期にはオーストラリアは冬であり、逆に日本が冬の時期にはオーストラリアは夏となります。
治安
オーストラリアは比較的治安が良い国です。犯罪率は低く、警察の存在感も強いため、観光客も安心して旅行を楽しめます。ただし、大都市や観光地では盗難や置き引きが発生することがあるため、貴重品の管理には注意が必要です。また、野生動物にも注意が必要で、特にクロコダイルやハイイログマなどは危険な生物として知られています。日本と比較すると、治安はより良いと言えます。
物価
オーストラリアは日本と比べて物価が高めです。特に食料品やアルコール類は高価で、レストランでの食事も日本よりも高めです。ただし、公共交通機関や宿泊費は日本と同程度か、それ以下の価格帯であることが多いです。また、観光地でのアクティビティやツアーも日本よりも高めになる傾向があります。
交通手段
オーストラリアは広大な国土を持ち、交通手段は車が主流です。都市部では公共交通機関も充実していますが、地方では車が必要になることが多いです。渋滞は都市部で発生することがありますが、日本と比べると比較的少ない傾向にあります。また、左側通行のため、運転には慣れが必要です。
インターネット
オーストラリアでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えない、SIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
オーストラリアでは、電源プラグが日本と異なるため、変換プラグが必要です。オーストラリアの電源プラグは、3本の平行な平面が並んだ形状をしています。日本の電源プラグとは異なるため、注意が必要です。また、オーストラリアでは電圧が240Vであるため、日本の電化製品を使用する場合は、電圧変換器が必要になる場合があります。旅行前に必要なプラグや変換器を用意しておくことが大切です。
飲水
水道水はそのまま飲用できますが、気になる方はミネラルウォーターを飲むことをおすすめします。また、内陸部では空気が乾燥しているため、十分な水分補給が大切です。
トイレ
主要都市でのトイレの利用には基本的位に困りません。お店に併設されたトイレでは、鍵をかけているところもあります。その場合は、スタッフに声をかけて鍵を開けてもらいましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

オーストラリアのよくある質問

  • 日本からオーストラリアのフライト時間はどのくらいですか?
    最も近いケアンズまでは約7時間30分、パースやメルボルンへは約10時間30分が目安です。
  • オーストラリアのおすすめの旅行日数は何日ですか?
    5泊7日以上がおすすめです。
  • オーストラリア旅行のベストシーズンはいつですか?
    オーストラリアは広大な国で、地域によって気候が異なり、旅行のベストシーズンも異なります。「シドニー」は四季がはっきりしており、12月から2月が観光に適しています。夏の平均気温は26℃前後で快適です。「ケアンズ」は雨季と乾季があり、9月から11月が観光に最適です。水温も温かく、ダイビングやシュノーケリングが楽しめます。「メルボルン」は四季がはっきりしており、12月から2月が訪れるのに適しています。日中は20℃前後で過ごしやすいです。「ウルル」は寒暖差が大きく、5月から9月が最適です。日中は快適な気温で観光が楽しめます。「ゴールドコースト」は10月から12月や4月から5月が降水量が少なく快適な時期です。「パース」は1年中温暖で快適な気候であり、夏の12月から2月がおすすめです。「タスマニア」は11月から3月が最適で、冬には雪が積もることもあります。 それぞれの地域に合わせたベストシーズンを選び、快適な旅行を楽しんでください。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    6月、10月が比較的安くお得です。
  • オーストラリアでは何が有名ですか?
    世界最大の珊瑚礁であるグレートバリアリーフ、エアーズロックなどの世界遺産が多く存在しています。 コアラやカンガルーなども生息し、大自然や野生動物の宝庫です。
  • オーストラリア旅行の際の気候に関する注意点は何ですか?
    オーストラリアの気候は日本とは大きく異なります。特に寒暖差が激しい地域では、適切な服装を持参し、体調管理に気をつけましょう。
  • オーストラリア旅行でアクティビティをする際の注意点は何ですか?
    自然を活用したアクティビティが盛んですが、その中にはリスクのあるものもあります。アクティビティを楽しむ際には、ガイドの指示に従い、安全装備をしっかり着用しましょう。
  • オーストラリア旅行の際に注意すべき感染症・病気は何ですか?
    ノロウイルス、クリプトスポリジウム症、デング熱、狂犬病などが挙げられます。 蚊によって広がる病気に感染しないよう、虫除け対策をしっかり行いましょう。
  • オーストラリア旅行の際の紫外線に関する注意点は何ですか?
    オーストラリアは紫外線が強い地域です。日焼け止めや帽子、サングラスなどを利用して、肌を保護することをおすすめします。
  • オーストラリア旅行で注意すべき交通ルールは何ですか?
    道路交通は左側通行です。レンタカーを運転する場合、慣れない環境での運転に注意し、事故を予防するために安全運転を心がけましょう。

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