オーストラリア旅行・ツアー

おトクなオーストラリア旅行・ツアー |格安からラグジュアリーまで

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オーストラリア旅行・ツアーのポイント

  1. 美しいビーチ🏖️も見逃せない!大自然を満喫できる魅力たっぷりの街

  2. ミートパイ🥧やフィッシュ&チップスが名物!グルメも充実

  3. コアラ🐨を抱っこしませんか?野生のカンガルーにも出会える!

出発空港ごとのオーストラリアの旅行・ツアー

北海道発のオーストラリアの旅行・ツアー

北海道発のオーストラリアのおトクな旅行・ツアー

オーストラリア旅行におすすめのラグジュアリーツアー

シドニーのオペラハウスやハーバーブリッジ、グレートバリアリーフの美しい海洋生物など、観光スポットを巡ります。ジェットスター航空のビジネスクラスで、ゆったりスペースのシートと選べる機内食で快適なフライトを楽しめます。ケアンズ空港にあるラウンジで搭乗までの時間も優雅なひとときを。一生忘れられない豪華な旅をお届けします。

オーストラリア渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

オーストラリア入国のためにはETASの事前申請・取得が必要となります。詳しくはETAS公式サイトからご確認ください。

オーストラリア出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年8月30日現在

オーストラリアの旅行・ツアーにおすすめの動画

オーストラリア旅行のおすすめエリア

  • オーストラリアのシドニー

    シドニー

    シドニーはオーストラリア最大の都市です。ビジネスの中心地でありながら、モダンな高層ビルと緑豊かな公園が美しく調和しています。世界三大美港と呼ばれるシドニー港があり、白い砂浜のビーチと透明度の高いコーストビューを一望できるのも魅力です。また、移民の街としての側面も持ちます。多種多様なバックグラウンドを持つひとたちが住んでおり、異なる文化が混ざり合っています。グルメは世界各国の本場の味が堪能でき、アジアンショップも多く、アジア文化も楽しむことができます。ぜひシドニーの魅力を探索してみてください。

  • オーストラリアのメルボルン

    メルボルン

    オーストラリア第二の都市。世界の住みやすい都市ランキングで、6年連続1位を記録したことで有名です。南半球で最も高い展望台やおしゃれなカフェが立ち並び、歴史的な建築物や都会的な雰囲気を楽しみたい人におすすめ。450以上の公園が広がり、緑豊かな景色が広がります。また、異国文化が共存しており、イタリア、ベトナム、中国などの街並みや食文化を楽しめます。碁盤の目のような区画の市内は歩きやすく、市内中心部では無料のトラムも運行しています。ビジネス、ショッピング、グルメ、エンターテイメントなど幅広い魅力が詰まった都市ですよ。

  • オーストラリアのブリスベン

    ブリスベン

    シドニーやメルボルンに次ぐ第3の都市で、クイーンズランド州の州都です。ブリスベン川に囲まれた都市で、ビジネスの中心地としても注目を浴びています。洗練された都会と美しい自然の調和が魅力です。効率的な公共交通機関も整っていて、リゾート都市ゴールドコーストやモートン島へのアクセスも良好。クイーンストリート・モールが中心の歩行者天国ではショッピングを楽しめます。人口ビーチで有名な公園世や界最大のコアラ園など、娯楽施設やショッピング街だけでなく、自然や動物と触れ合えるスポットも数多くあり、ゆったりしたと時間を過ごせますよ。

  • オーストラリアのケアンズ

    ケアンズ

    小規模ながら、世界遺産や観光スポットが豊富なリゾート都市のケアンズ。世界有数の透明度を誇るビーチ、グレートバリアリーフのサンゴ礁などの美しい大自然が広がります。温暖な気候なので、一年中快適に過ごすことが可能です。美しい自然の中で楽しむマリンスポーツ、多国籍なナイトマーケットも満喫できますよ。コンパクトな街なので、観光やアクティビティを効率的に楽しめます。ホテルやレストランも充実しており、素敵な体験が待っていますよ。

  • オーストラリアのゴールドコースト

    ゴールドコースト

    美しい海と都市の調和が楽しめるゴールドコースト。時差は1時間だけで、成田空港からの直行便で約9時間で到着します。亜熱帯性気候で、1年のうち、約300日が晴天です。広大な自然も魅力で、世界的に有名な、どこまでも続く砂浜が魅力のサーファーズ・パラダイスなどがあります。美しい海岸線に沿った長い砂浜は、サーフィンや太陽の下でのリラックスに最適ですよ。ビーチウォークやBBQパーティー、フィッシングなどアクティビティーが充実しており、ショッピングやテーマパークも楽しめ、長期滞在も飽きません。また、テーマパークではスリルな体験が楽しめ、家族連れにもおすすめ。リゾートではきれいな海を見ながら、ゆったりとした贅沢な滞在が楽しめますよ。

  • オーストラリアのハミルトン島

    ハミルトン島

    「ハミルトン島」はオーストラリアの北東部に位置し、世界遺産グレートバリアリーフの玄関口として知られています。グレートバリアリーフが広がるウィットサンデー諸島の74の島々の中で最も活気のある島です。ホテルや観光地をはじめとしたリゾート開発も進んでおり、島内には空港があるのでグレートバリアリーフへの空の玄関口となっています。数々の絶景スポットやマリンアクティビティも豊富で、ハネムーナーにも人気のエリア。動物園や有名ホテルなど、主要観光スポットのほとんどはハミルトン島にあり、国外だけでなくオーストラリア国内からも多くの観光客が訪れるほどです。

  • オーストラリアのアデレード

    アデレード

    南オーストラリア最大の都市で、広大なナラボー平原の端に広がります。整然と並ぶ道と緑豊かな公園に囲まれた落ち着いた街並みは、他の州都とは異なる雰囲気となっています。 一年を通して快適な温帯性気候とコンパクトな構造の街が特徴で、世界で住みやすい都市ランキングで上位にランクインしています。数多くのレストランやアートの文化、バロッサ・バレー・ワイン祭など魅力的なイベントも豊富です。周辺には世界的ワイン産地もあり、知られざるワインの宝庫が広がります。アデレード滞在の際は、市内だけでなく周辺の魅力も味わえるよう、ゆとりある日程で楽しむことをおすすめします。ヨーロッパ風の風景も楽しみながら、心地よい時間をお過ごしください。

  • オーストラリアのパース

    パース

    西オーストラリア州に位置する、オーストラリア第4の都市であるパース。自然と街が程よく調和した、美しい街並みに心惹かれます。世界的にも治安や環境面で暮らしやすい街として知られており、国際色豊かで自由な雰囲気が魅力です。近郊には雄大な自然が広がり、海と夕日のコントラストはまさに絶景ですよ。点在するダイビングスポットでは、アシカやジンベイザメといった生き物と触れ合う体験ができます。また、マーガレットリバーやスワンバレーといったワイナリーや観光スポットもお楽しみいただけます。柔らかな砂浜と美しい公園が広がる世界と、バーやレストラン、ストリートアートで賑わう都市で素敵な思い出を作りましょう。

  • オーストラリアのアリススプリングス

    アリススプリングス

    アリススプリングスはオーストラリア大陸の中心にある町です。乾燥地帯の雄大な自然を感じられるスポットや、珍しい生き物がみられるスポットなど、見どころがたくさんあります。市内のほとんどの場所は、車で移動しやすい場所にあるので、スムーズに観光ができますよ。またアリススプリングスは、オーストラリアで最も有名な観光スポットの1つである、エアーズロック(ウルル)にも行きやすい場所にあります。アリススプリングスからエアーズロックへ向かうツアーも多く開催されているので、観光拠点にもぴったり!

  • オーストラリアのキャンベラ

    キャンベラ

    オーストラリアの首都で、シドニーやメルボルンから約3時間の場所に位置します。バーリー・グリフィン湖を中心に国会議事堂が広がります。ウォーター・バーリー・グリフィンが計画した美しい都市は、緑豊かなシティ・ヒルとキャピタル・ヒルに分かれ、バーリー・グリフィン湖が広がります。施設は車ですぐアクセス可能で、博物館や美術館は展示物も建物も見応えがありますよ。政府機関見学や芸術鑑賞も楽しめる観光先としておすすめ。キャンベラは、面積の半分以上が国立公園や自然保護区という自然に恵まれたエリアなので、カンガルーやコアラといったオーストラリアならではの動物との出会いを楽しめますよ。

シドニーでおすすめの観光スポット

メルボルンでおすすめの観光スポット

ブリスベンでおすすめの観光スポット

ケアンズでおすすめの観光スポット

ゴールドコーストでおすすめの観光スポット

ハミルトン・アイランドでおすすめの観光スポット

その他エリアでおすすめの観光スポット

オーストラリアの基本情報

公用語
英語
宗教
キリスト教、その他
通貨
オーストラリアでは通貨としてオーストラリアドルが使用されています。
費用
1週間のオーストラリア旅行にかかる費用は1名あたり約19万円~が目安です。 事前にかかる費用: ・航空券代:往復で約10万円~約35万円 ・ホテル代:1泊で約1万円~ ・ETA代:約1.840円~ ・インターネット・Wi-Fi代:5,000円~ ・海外旅行保険費用:約9,000円~ 現地でかかる費用: ・食費:1日あたり約1万円~ ・交通費:1日あたり約1,000円~ ・おみやげ費用:約1万円~ ・観光&アクティビティ費用:1スポットあたり約0円~ これらにその他の費用を加えて予算を計画しましょう。
ビザ
オーストラリアへの90日間以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありません。ただし、Electronic Travel Authority(電子渡航許可=ETA)を申請する必要があります。「オーストラリアETAアプリ」は、AppストアやGoogle Playストアから無料でダウンロードができます。2023年7月時点では、申請者本人が申請を行う必要があり、以前のように旅行代理店などを通じてETA(電子渡航許可)を申請することはできません。利用する際は電子決済が必要となりますので、お手元にクレジットカード等をご準備ください。
日本との時差
オーストラリアと日本の時差はあります。オーストラリアは標準時間を利用しており、サマータイムがあるため時期によって異なり、日本との時差は1時間から1時間半です。
気候
オーストラリアは日本と比較して気候が異なります。夏は非常に暑く、最高気温は40℃を超えることもあります。一方、冬は比較的温暖で、最低気温が10℃を下回ることは稀です。また、オーストラリアは南半球に位置しているため、季節が逆転しています。日本が夏の時期にはオーストラリアは冬であり、逆に日本が冬の時期にはオーストラリアは夏となります。
治安
オーストラリアは比較的治安が良い国です。犯罪率は低く、警察の存在感も強いため、観光客も安心して旅行を楽しめます。ただし、大都市や観光地では盗難や置き引きが発生することがあるため、貴重品の管理には注意が必要です。また、野生動物にも注意が必要で、特にクロコダイルやハイイログマなどは危険な生物として知られています。日本と比較すると、治安はより良いと言えます。
物価
オーストラリアは日本と比べて物価が高めです。特に食料品やアルコール類は高価で、レストランでの食事も日本よりも高めです。ただし、公共交通機関や宿泊費は日本と同程度か、それ以下の価格帯であることが多いです。また、観光地でのアクティビティやツアーも日本よりも高めになる傾向があります。
交通手段
オーストラリアは広大な国土を持ち、交通手段は車が主流です。都市部では公共交通機関も充実していますが、地方では車が必要になることが多いです。渋滞は都市部で発生することがありますが、日本と比べると比較的少ない傾向にあります。また、左側通行のため、運転には慣れが必要です。
インターネット
オーストラリアでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えない、SIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
オーストラリアでは、電源プラグが日本と異なるため、変換プラグが必要です。オーストラリアの電源プラグは、3本の平行な平面が並んだ形状をしています。日本の電源プラグとは異なるため、注意が必要です。また、オーストラリアでは電圧が240Vであるため、日本の電化製品を使用する場合は、電圧変換器が必要になる場合があります。旅行前に必要なプラグや変換器を用意しておくことが大切です。
飲水
水道水はそのまま飲用できますが、気になる方はミネラルウォーターを飲むことをおすすめします。また、内陸部では空気が乾燥しているため、十分な水分補給が大切です。
トイレ
主要都市でのトイレの利用には基本的位に困りません。お店に併設されたトイレでは、鍵をかけているところもあります。その場合は、スタッフに声をかけて鍵を開けてもらいましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

オーストラリアのよくある質問

  • 日本からオーストラリアのフライト時間はどのくらいですか?
    最も近いケアンズまでは約7時間30分、パースやメルボルンへは約10時間30分が目安です。
  • オーストラリアのおすすめの旅行日数は何日ですか?
    5泊7日以上がおすすめです。
  • オーストラリア旅行のベストシーズンはいつですか?
    オーストラリアは広大な国で、地域によって気候が異なり、旅行のベストシーズンも異なります。「シドニー」は四季がはっきりしており、12月から2月が観光に適しています。夏の平均気温は26℃前後で快適です。「ケアンズ」は雨季と乾季があり、9月から11月が観光に最適です。水温も温かく、ダイビングやシュノーケリングが楽しめます。「メルボルン」は四季がはっきりしており、12月から2月が訪れるのに適しています。日中は20℃前後で過ごしやすいです。「ウルル」は寒暖差が大きく、5月から9月が最適です。日中は快適な気温で観光が楽しめます。「ゴールドコースト」は10月から12月や4月から5月が降水量が少なく快適な時期です。「パース」は1年中温暖で快適な気候であり、夏の12月から2月がおすすめです。「タスマニア」は11月から3月が最適で、冬には雪が積もることもあります。 それぞれの地域に合わせたベストシーズンを選び、快適な旅行を楽しんでください。
  • オーストラリア旅行の費用の安い時期はいつですか?
    6月、10月が比較的安くお得です。南半球に位置する国なので、季節は日本と真逆で、6月は真冬のシーズンにあたります。 寒さは東京と同じくらいか少し暖かい程度なので、美術館や博物館、街歩きは十分たのしめます。風が強い日は体感温度がかなり冷え込むので、十分な防寒対策を準備して行きましょう。 また10月も比較的オーストラリア旅行が安くなる時期です。寒さは苦手だけど、なるべくお得にオーストラリア旅行へ行きたい方におすすめです。
  • オーストラリアではチップを払う必要はありますか?
    基本的にチップは必要ありません。サービスが良かった場合には10%程度のチップを渡すこともあります。
  • オーストラリアでは何が有名ですか?
    世界最大の珊瑚礁であるグレートバリアリーフ、エアーズロックなどの世界遺産が多く存在しています。 コアラやカンガルーなども生息し、大自然や野生動物の宝庫です。
  • オーストラリア旅行の際の気候に関する注意点は何ですか?
    オーストラリアの気候は日本とは大きく異なります。特に寒暖差が激しい地域では、適切な服装を持参し、体調管理に気をつけましょう。
  • オーストラリア旅行でアクティビティをする際の注意点は何ですか?
    自然を活用したアクティビティが盛んですが、その中にはリスクのあるものもあります。アクティビティを楽しむ際には、ガイドの指示に従い、安全装備をしっかり着用しましょう。
  • オーストラリア旅行の際に注意すべき感染症・病気は何ですか?
    ノロウイルス、クリプトスポリジウム症、デング熱、狂犬病などが挙げられます。 蚊によって広がる病気に感染しないよう、虫除け対策をしっかり行いましょう。
  • オーストラリア旅行の際の紫外線に関する注意点は何ですか?
    オーストラリアは紫外線が強い地域です。日焼け止めや帽子、サングラスなどを利用して、肌を保護することをおすすめします。
  • オーストラリア旅行で注意すべき交通ルールは何ですか?
    道路交通は左側通行です。レンタカーを運転する場合、慣れない環境での運転に注意し、事故を予防するために安全運転を心がけましょう。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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