オーストラリア旅行・ツアー

オーストラリア旅行・ツアー |格安からラグジュアリーまで

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オーストラリア旅行・ツアーのポイント

  1. 美しいビーチ🏖️も見逃せない!大自然を満喫できる魅力たっぷりの街

  2. ミートパイ🥧やフィッシュ&チップスが名物!グルメも充実

  3. コアラ🐨を抱っこしませんか?野生のカンガルーにも出会える!

出発空港ごとのオーストラリアの旅行・ツアー

北海道発のオーストラリアの旅行・ツアー

北海道発のオーストラリアのおトクな旅行・ツアー

オーストラリア旅行におすすめのラグジュアリーツアー

シドニーのオペラハウスやハーバーブリッジ、グレートバリアリーフの美しい海洋生物など、観光スポットを巡ります。ジェットスター航空のビジネスクラスで、ゆったりスペースのシートと選べる機内食で快適なフライトを楽しめます。ケアンズ空港にあるラウンジで搭乗までの時間も優雅なひとときを。一生忘れられない豪華な旅をお届けします。

オーストラリア渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

オーストラリア入国のためにはETASの事前申請・取得が必要となります。詳しくはETAS公式サイトからご確認ください。

オーストラリア出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2025年7月16日現在

オーストラリアの旅行・ツアーにおすすめの動画

オーストラリア旅行のおすすめエリア

  • オーストラリアのシドニー

    シドニー

    シドニーはオーストラリア最大の都市です。ビジネスの中心地でありながら、モダンな高層ビルと緑豊かな公園が美しく調和しています。世界三大美港と呼ばれるシドニー港があり、白い砂浜のビーチと透明度の高いコーストビューを一望できるのも魅力です。また、移民の街としての側面も持ちます。多種多様なバックグラウンドを持つひとたちが住んでおり、異なる文化が混ざり合っています。グルメは世界各国の本場の味が堪能でき、アジアンショップも多く、アジア文化も楽しむことができます。ぜひシドニーの魅力を探索してみてください。

  • オーストラリアのメルボルン

    メルボルン

    オーストラリア第二の都市。世界の住みやすい都市ランキングで、6年連続1位を記録したことで有名です。南半球で最も高い展望台やおしゃれなカフェが立ち並び、歴史的な建築物や都会的な雰囲気を楽しみたい人におすすめ。450以上の公園が広がり、緑豊かな景色が広がります。また、異国文化が共存しており、イタリア、ベトナム、中国などの街並みや食文化を楽しめます。碁盤の目のような区画の市内は歩きやすく、市内中心部では無料のトラムも運行しています。ビジネス、ショッピング、グルメ、エンターテイメントなど幅広い魅力が詰まった都市ですよ。

  • オーストラリアのブリスベン

    ブリスベン

    シドニーやメルボルンに次ぐ第3の都市で、クイーンズランド州の州都です。ブリスベン川に囲まれた都市で、ビジネスの中心地としても注目を浴びています。洗練された都会と美しい自然の調和が魅力です。効率的な公共交通機関も整っていて、リゾート都市ゴールドコーストやモートン島へのアクセスも良好。クイーンストリート・モールが中心の歩行者天国ではショッピングを楽しめます。人口ビーチで有名な公園世や界最大のコアラ園など、娯楽施設やショッピング街だけでなく、自然や動物と触れ合えるスポットも数多くあり、ゆったりしたと時間を過ごせますよ。

  • オーストラリアのケアンズ

    ケアンズ

    小規模ながら、世界遺産や観光スポットが豊富なリゾート都市のケアンズ。世界有数の透明度を誇るビーチ、グレートバリアリーフのサンゴ礁などの美しい大自然が広がります。温暖な気候なので、一年中快適に過ごすことが可能です。美しい自然の中で楽しむマリンスポーツ、多国籍なナイトマーケットも満喫できますよ。コンパクトな街なので、観光やアクティビティを効率的に楽しめます。ホテルやレストランも充実しており、素敵な体験が待っていますよ。

  • オーストラリアのゴールドコースト

    ゴールドコースト

    美しい海と都市の調和が楽しめるゴールドコースト。時差は1時間だけで、成田空港からの直行便で約9時間で到着します。亜熱帯性気候で、1年のうち、約300日が晴天です。広大な自然も魅力で、世界的に有名な、どこまでも続く砂浜が魅力のサーファーズ・パラダイスなどがあります。美しい海岸線に沿った長い砂浜は、サーフィンや太陽の下でのリラックスに最適ですよ。ビーチウォークやBBQパーティー、フィッシングなどアクティビティーが充実しており、ショッピングやテーマパークも楽しめ、長期滞在も飽きません。また、テーマパークではスリルな体験が楽しめ、家族連れにもおすすめ。リゾートではきれいな海を見ながら、ゆったりとした贅沢な滞在が楽しめますよ。

  • オーストラリアのハミルトン島

    ハミルトン島

    「ハミルトン島」はオーストラリアの北東部に位置し、世界遺産グレートバリアリーフの玄関口として知られています。グレートバリアリーフが広がるウィットサンデー諸島の74の島々の中で最も活気のある島です。ホテルや観光地をはじめとしたリゾート開発も進んでおり、島内には空港があるのでグレートバリアリーフへの空の玄関口となっています。数々の絶景スポットやマリンアクティビティも豊富で、ハネムーナーにも人気のエリア。動物園や有名ホテルなど、主要観光スポットのほとんどはハミルトン島にあり、国外だけでなくオーストラリア国内からも多くの観光客が訪れるほどです。

  • オーストラリアのアデレード

    アデレード

    南オーストラリア最大の都市で、広大なナラボー平原の端に広がります。整然と並ぶ道と緑豊かな公園に囲まれた落ち着いた街並みは、他の州都とは異なる雰囲気となっています。 一年を通して快適な温帯性気候とコンパクトな構造の街が特徴で、世界で住みやすい都市ランキングで上位にランクインしています。数多くのレストランやアートの文化、バロッサ・バレー・ワイン祭など魅力的なイベントも豊富です。周辺には世界的ワイン産地もあり、知られざるワインの宝庫が広がります。アデレード滞在の際は、市内だけでなく周辺の魅力も味わえるよう、ゆとりある日程で楽しむことをおすすめします。ヨーロッパ風の風景も楽しみながら、心地よい時間をお過ごしください。

  • オーストラリアのパース

    パース

    西オーストラリア州に位置する、オーストラリア第4の都市であるパース。自然と街が程よく調和した、美しい街並みに心惹かれます。世界的にも治安や環境面で暮らしやすい街として知られており、国際色豊かで自由な雰囲気が魅力です。近郊には雄大な自然が広がり、海と夕日のコントラストはまさに絶景ですよ。点在するダイビングスポットでは、アシカやジンベイザメといった生き物と触れ合う体験ができます。また、マーガレットリバーやスワンバレーといったワイナリーや観光スポットもお楽しみいただけます。柔らかな砂浜と美しい公園が広がる世界と、バーやレストラン、ストリートアートで賑わう都市で素敵な思い出を作りましょう。

  • オーストラリアのアリススプリングス

    アリススプリングス

    アリススプリングスはオーストラリア大陸の中心にある町です。乾燥地帯の雄大な自然を感じられるスポットや、珍しい生き物がみられるスポットなど、見どころがたくさんあります。市内のほとんどの場所は、車で移動しやすい場所にあるので、スムーズに観光ができますよ。またアリススプリングスは、オーストラリアで最も有名な観光スポットの1つである、エアーズロック(ウルル)にも行きやすい場所にあります。アリススプリングスからエアーズロックへ向かうツアーも多く開催されているので、観光拠点にもぴったり!

  • オーストラリアのキャンベラ

    キャンベラ

    オーストラリアの首都で、シドニーやメルボルンから約3時間の場所に位置します。バーリー・グリフィン湖を中心に国会議事堂が広がります。ウォーター・バーリー・グリフィンが計画した美しい都市は、緑豊かなシティ・ヒルとキャピタル・ヒルに分かれ、バーリー・グリフィン湖が広がります。施設は車ですぐアクセス可能で、博物館や美術館は展示物も建物も見応えがありますよ。政府機関見学や芸術鑑賞も楽しめる観光先としておすすめ。キャンベラは、面積の半分以上が国立公園や自然保護区という自然に恵まれたエリアなので、カンガルーやコアラといったオーストラリアならではの動物との出会いを楽しめますよ。

シドニーでおすすめの観光スポット

メルボルンでおすすめの観光スポット

ブリスベンでおすすめの観光スポット

ケアンズでおすすめの観光スポット

ゴールドコーストでおすすめの観光スポット

ハミルトン・アイランドでおすすめの観光スポット

その他エリアでおすすめの観光スポット

オーストラリアの基本情報

公用語
オーストラリアでは英語が主に使われています。特徴は「オーストラリア英語」と呼ばれる独特の発音や表現で、イギリス英語をベースにした言い回しも多くあります。観光地では英語が通じやすいですが、聞き慣れない言い方に戸惑うことも。簡単なフレーズや聞き返す表現を覚えておくと安心です。
宗教
オーストラリアではキリスト教が最も多く、人口の約43%が信仰しています。一方で、無宗教の人も約39%と多く、移民の増加により仏教、イスラム教、ヒンドゥー教など多様な宗教が共存しています。宗教に関する慣習への理解や配慮は必要ですが、日常生活の中で宗教的な制約を感じる場面はほとんどありません。
通貨
オーストラリアの通貨は「オーストラリアドル(AUD)」です。紙幣は5、10、20、50、100ドルの5種類で、コインは5セントから2ドルまであります。日本円からの両替は、空港、銀行、両替所、または一部のホテルで可能です。クレジットカードや電子マネーが普及しており、現金は必要最低限の用意で十分。ただし、マーケットや小規模な店舗では現金のみの対応もあるため、少額を持ち歩くと便利です。
クレジットカード、キャッシュレス決済
オーストラリアはキャッシュレス社会が進んでおり、ほとんどの店舗でクレジットカード(Visa、MasterCard、American Expressなど)が使えます。公共交通機関やカフェ、小売店でもタップ決済が主流で、少額の買い物でもカード利用が可能です。一部の店舗ではカード利用に1~2%の手数料が加算される場合があるので注意が必要です。
費用
オーストラリア旅行にかかる費用は、4泊5日で1人あたりおおよそ25〜30万円が目安とされています。 航空券代:100,000円〜 宿泊費:40,000円〜 現地交通費:5,000円〜 食費:40,000円〜 観光費:30,000円〜 オーストラリアは日本より物価がやや高めで、特に外食や観光アクティビティの費用がかさみやすい傾向があります。ただし、早めの航空券手配やフードコート・スーパーの活用などで、費用を抑えることも可能です。訪れる都市によっても滞在費は異なるため、目的や予算に合った計画を立てましょう。
ビザ
日本人は、オーストラリアを訪れる際ビザの申請は不要ですが、観光や短期滞在でも「ETA(電子渡航認証)」の申請が必要です。専用アプリから手続きができ、通常は数時間以内に認証が下ります。1回の滞在は最長90日、有効期限は1年間。代理申請はできないため、本人が申請する必要があります。
日本との時差
日本との時差は、東部(シドニーなど)で+1時間、中央部(アデレードなど)で+30分、西部(パースなど)では−1時間です。また、シドニーやメルボルンなどの一部地域では、夏時間(10月〜翌4月頃)が導入されており、その期間は時差がさらに+1時間となります。たとえば日本が正午の場合、シドニーは13時(夏時間中は14時)、アデレードは12時30分、パースは11時となります。
気候
オーストラリアは南半球にあるため、日本と季節が逆になります。地域によって気候も大きく異なり、北部(ケアンズなど)は熱帯気候で、11月〜5月が雨季、6月〜10月が乾季です。雨季は高温多湿でスコールが多く、乾季は晴天が続き、過ごしやすい時期です。一方、南部(シドニーやメルボルンなど)は四季があり、春(9〜11月)と秋(3〜5月)は気温が安定していて観光に最適です。たとえば3月のシドニーは日中24℃前後と暖かいものの、朝晩は冷えることがあるため、軽めの羽織りものがあると安心です。
服装
オーストラリアは地域によって気候が大きく異なるため、旅行先と季節に合わせた服装選びが大切です。北部(ケアンズなど)は一年を通して暖かく、日中は半袖や薄手の服で過ごせます。ただし、冷房が強めの施設や飛行機の中では体が冷えることもあるため、カーディガンやパーカーなどの羽織りものを1枚持っておくと安心です。一方、南部の都市(シドニーやメルボルン)は四季があり、春や秋は長袖に軽い上着、冬はしっかりしたジャケットが必要です。特に朝晩は冷え込むことがあるので、重ね着できる服がおすすめです。
旅行のベストシーズン
オーストラリアの観光におすすめの時期は、春(9〜11月)と秋(3〜5月)です。この時期は気温や湿度が安定しており、快適に観光を楽しめます。春には各地でワイルドフラワーが咲き、秋は紅葉や旬のフルーツ狩り、収穫体験も魅力です。ケアンズやダーウィンなどの北部は熱帯気候のため、乾季にあたる5〜10月がベストシーズン。カラッと晴れた日が多く、グレートバリアリーフなどのマリンアクティビティにも最適です。シドニーやメルボルンなどの南部は夏に気温が上がるため、観光しやすい春と秋がおすすめです。地域ごとに気候が異なるため、行き先に応じて計画を立てましょう。
治安
オーストラリアは治安が比較的良好な国とされていますが、旅行中は油断は禁物です。都市部ではスリ、置き引き、車上荒らしなどの軽犯罪が発生しており、特に観光地や人混みでは荷物を肌身離さず管理しましょう。夜間は人通りの少ないエリアや公園を避け、タクシーや配車アプリを利用するのが安心です。また、イベント時やナイトライフが盛んなエリアでは、トラブルに巻き込まれないよう注意が必要です。現地での万が一に備えて、外務省「たびレジ」に登録し、最新の安全情報を受け取れるようにしておくと安心です。
物価
オーストラリアの物価は日本と比べてやや高めです。カフェのコーヒーは1杯約4〜6ドル(約400〜600円)、外食はランチで15〜25ドル(約1,500~2,000円)、ディナーは30ドル(約3,000円)以上が目安です。コンビニやスーパーでの飲料や食品も日本より高価に感じることがあります。特に外食や交通費、観光地の入場料はコストがかさみやすいため、節約したい場合はスーパーやフードコートを活用するのがおすすめです。全体的に、旅行中は日本よりも1.2〜1.5倍程度の出費を見込んでおくと安心です。
交通手段
オーストラリアの都市部では、列車・バス・フェリーなどの公共交通が充実しており、移動には「Opalカード」などのICカードが便利です。シドニーではSuicaのようにタップするだけで乗車でき、1日や1週間の運賃上限があるため旅行者にも安心。クレジットカードでのタッチ決済も可能ですが、Opalカードの方が割安な場合もあります。郊外はレンタカー、都市部はUberなどのライドシェアも一般的です。
空港から市街地へのアクセス方法
シドニーをはじめとする主要都市の空港から市内への移動手段としては、電車、空港バス、タクシー、ライドシェア(Uberなど)が利用できます。なかでもシドニー空港の「エアポートレールリンク」は便利で、片道16〜20ドル(約1,600〜2,000円)、所要時間は約15〜20分とスムーズです。乗車券の事前購入や配車アプリの準備をしておくと、到着後の移動がよりスムーズになります。
インターネット
オーストラリアでは、空港・ホテル・カフェなどで無料Wi-Fiが利用できます。街中では接続が不安定なこともあるため、現地SIMやeSIMの利用、モバイルWi-Fiが便利です。主要キャリア(Telstra、Optus、Vodafone)のプリペイドSIMは、空港やコンビニ、スーパーなどで手軽に購入・開通できます。eSIM対応のスマホなら、日本で事前に設定しておけば、到着後すぐに通信が可能。短期滞在には、通話なしのデータ通信専用プランが手軽でおすすめです。
電源プラグ
オーストラリアのプラグは「Oタイプ」で、日本のAタイプとは形状が異なるため使用する際は変換プラグの準備が必要です。電圧は230V、周波数は50Hzのため、日本の家電をそのまま使うと故障の原因になることも。海外対応でない機器には変圧器も必要になるため、事前に使用機器の仕様を確認しておきましょう。
飲水
オーストラリアでは、水道水をそのまま飲むことができます。一般家庭の水道や公園の水飲み場、また「Drinking Water」と表示された公共の蛇口から出る水は、安全に飲用可能です。ただし、一部には撒き水用の地下水(Bore Water)が使われている場合もあり注意が必要です。国土が広いため、地域によって軟水と硬水があり、水の味に違いを感じることも。水質が気になる方は、スーパーやコンビニで売られているミネラルウォーター(1〜3ドル程度)を購入するのがおすすめです。
トイレ
公園、駅、ショッピングセンターなどに清潔な公衆トイレが整備されています。多くは無料で利用でき、男女別や多目的トイレも充実しています。中には紙が設置されていない場所もあるため、水に溶けるティッシュや除菌グッズを持ち歩くと安心です。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

オーストラリアの旅行・ツアーで旅行した人のレビュー

エリア満足度

  • 5.0
    msaka
    msaka
    2025/7/15
    時差が1時間、フライト時間が7時間が素晴らしいです
  • 3.0
    food13foam
    food13foam
    2025/7/11
    シドニーは2泊で十分かと思う
  • 5.0
    rerion
    rerion
    2025/7/1
    トラムやバスも多くてとても便利! お店が閉まるのが日本より早めなのがやや残念でした。 でもとっても素敵なエリア✨
  • 5.0
    jazz73bird
    jazz73bird
    2025/6/19
    駅に近くて便利でした
  • 5.0
    hand055year
    hand055year
    2025/6/17
    人生2回目の海外旅行でも安心して楽しめる印象でした!
  • 5.0
    beef0040dish
    beef0040dish
    2025/6/17
    とても最高のリゾートアイランドでした!

オーストラリアのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいかかりますか?
    日本からオーストラリアへのフライト時間は行き先によって異なりますが、直行便を利用するとおおよそ7時間から11時間程度かかります。例えば、ケアンズまでは約7時間、シドニーは約9時間、メルボルンなら約10時間が目安です。乗り継ぎ便を利用する場合は、12時間から22時間ほどかかることもあります。
  • オーストラリアへの直行便はどこの航空会社が運航していますか?
    日本からオーストラリアへの直行便は、カンタス航空、日本航空(JAL)、全日空(ANA)、ジェットスター航空の4社が運航しています。カンタス航空は、羽田からシドニー、成田からブリスベンやメルボルンへの便を毎日運航。日本航空は羽田・成田からシドニーへの便があります。全日空は羽田発シドニー行きの直行便を運航中。ジェットスター航空は成田からケアンズやブリスベン、関西空港からケアンズへの便を運航しており、日本各地からオーストラリアへアクセスできます。
  • おすすめの旅行日数は何日ですか?
    オーストラリア旅行のおすすめ日数は、旅の目的や訪れる都市の数によって異なりますが、一般的には4泊5日から1週間(6〜7日間)が人気です。シドニーやメルボルン、パースなどの1都市のみを巡る場合は、4泊5日程度で主要スポットをゆったり楽しめます。2都市以上を訪れたり、グレートバリアリーフやウルル(エアーズロック)などの自然観光地を組み込む場合は、6日から10日ほどの滞在があると安心です。特にウルルなどをじっくり楽しみたい場合は、都市観光に加えてさらに2泊3日ほど余裕を持たせるのが理想的です。オーストラリアは国土が広く、移動にも時間がかかるため、目的に合わせて余裕のある日程を組みましょう。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    オーストラリア旅行の費用が安くなる時期は、現地の冬にあたる6月から8月と、10月や3月から4月の初秋・春の終わり頃です。6月から8月は冬のシーズンオフで観光客が少なく、航空券やホテルの料金が大幅に下がるため、都市観光や美術館巡りをゆっくり楽しむのにぴったりです。10月は本格的な旅行シーズンに入る前のため、比較的お得に旅行できる穴場の時期です。さらに、3月から4月は気候が穏やかで過ごしやすく、ピークシーズンを外して旅行費用を抑えられるのも魅力です。
  • オーストラリア語で「ありがとう」はなんと言いますか?
    オーストラリアでは「ありがとう」は英語で「Thank you」と言います。丁寧にお礼を伝えたいときは「Thank you very much」や「Thanks a lot」などもよく使われます。また、オーストラリアならではの表現として「Cheers」という言葉もあり、日常のカジュアルな場面で「ありがとう」の意味で使われることが多いです。お店やカフェで店員さんに「Cheers!」と言えば、気さくな雰囲気が伝わり、現地の人との距離もぐっと縮まるはずです。
  • 覚えておくと便利な現地の言葉はありますか?
    オーストラリアでは英語が公用語ですが、日常会話ではオーストラリア特有の言い回し(オージー英語)がよく使われています。たとえば「Hiya(ハイヤ)」や「G’day(グッダイ)」は「こんにちは」という意味で、気軽なあいさつとしてよく使われています。また、「No worries(ノーウォーリーズ)」は「大丈夫ですよ」や「気にしないで」という意味で、現地の人がよく口にするフレーズです。
  • 両替はどこでできますか?
    オーストラリアドルは現地の市内両替所のほうがレートが良いことが多いです。しかし、都市によっては両替所が少ないため、必要な分は日本で両替しておくのがおすすめです。日本では銀行や空港、金券ショップ、外貨宅配サービスなどで両替が可能です。現地でも空港や市内の両替所、銀行、ホテルで両替できますが、場所によって手数料やレートが異なるため、出発前に最新の情報を確認してみてください。
  • 現金はいくら持っておくべきですか?
    5泊7日のオーストラリア旅行では、1人あたり300〜500ドル(約3万〜5万円)ほどの現金があると安心です。オーストラリアはキャッシュレス決済が主流のため、多額の現金は必要ありません。現金は空港からの移動や交通費、カードが使えない小規模店、マーケット、チップ、緊急時用に用意しておけば十分です。食事や観光、ショッピングの多くはクレジットカードやデビットカードで支払えるため、現金は必要最小限にとどめ、基本はカード利用が安全で便利です。
  • オーストラリアではチップを払う必要はありますか?
    オーストラリアでは、基本的にチップを払う必要はありません。最低賃金が高いため、レストランやタクシーでも義務はなく、特に良いサービスを受けたときに5〜10%ほど渡すことがある程度です。飲食店では、チップボックスが置かれていたり、伝票にチップ欄がある場合もあります。ホテルでも、ポーターに2〜3ドルほど渡す人はいますが、必須ではありません。タクシーやUberもチップは不要ですが、「Keep the change(お釣りは結構です)」と伝えることはあります。ファストフード店やスーパー、公共交通機関ではチップは必要ありません。
  • オーストラリアでは何が有名ですか?
    世界最大の珊瑚礁であるグレートバリアリーフ、エアーズロックなどの世界遺産が多く存在しています。 コアラやカンガルーなども生息し、大自然や野生動物の宝庫です。
  • 有名な食べ物はなんですか?
    オーストラリアでぜひ味わいたい有名な食べ物は「ミートパイ」。サクサクのパイ生地にたっぷりの肉が詰まった、国民的スナックです。ビーチ沿いで食べたいのは「フィッシュアンドチップス」。揚げたての魚とポテトを頬張りながら、美しい海を眺めるひとときは格別です。ステーキやラムチョップも絶品で、ジューシーなオージービーフは本場ならではの味わい。ちょっと冒険したい方には、カンガルー肉やクロコダイル料理もおすすめです。甘いもの好きには、ふわふわのラミントンやメレンゲのパブロバがぴったり。どれも「ここでしか出会えない味」ばかりで、旅の楽しみがぐっと広がります。
  • おすすめのお土産はなんですか?
    オーストラリアのお土産といえば、ティムタムやマカダミアナッツ、ベジマイトなどの定番グルメが人気です。Aesop(イソップ)やルーカス ポーポー オイントメント、T2の紅茶、アロマキャンドルなどオーストラリア発のアイテムも注目。Typo(タイポ)の文房具やエコバッグ、コアラやカンガルーの雑貨は、ここでしか買えないデザインも多く、お土産選びが楽しくなります。スーパーでも気軽に手に入る品が多く、ばらまき用にも便利です。
  • コアラを抱っこできる場所は?
    オーストラリアでは、州によってコアラの抱っこに制限があります。抱っこができるのはクイーンズランド州、西オーストラリア州、南オーストラリア州のみ。特に人気なのは、ケアンズ周辺の「ハートレイズ・クロコダイル・アドベンチャーズ」や「キュランダ・コアラ・ガーデンズ」、ゴールドコーストの「カランビン・ワイルドライフサンクチュアリー」や「ドリームワールド」、ブリスベン近郊の「ローンパイン・コアラ・サンクチュアリー」などです。抱っこができない州でも、コアラを間近で見たり写真を撮ったりすることは可能なので、どの州でも可愛いコアラとのふれあいは楽しめます。
  • オーストラリア旅行でおすすめな配車アプリはなんですか?
    オーストラリア旅行でおすすめの配車アプリはUberとDiDiの2つです。どちらも料金が事前にわかり、アプリ内決済で現金不要、ドライバーの評価システムもあり安心です。Uberは全国ほぼ全域で使え、事前予約も可能で使いやすいのが魅力です。DiDiは一部都市のみ対応ですが、料金が安めでクーポンも豊富です。両方インストールし、料金を比較して使い分けるのがおすすめです。利用時はスマホが必須で、乗車前にドライバーの車両情報を必ず確認しましょう。
  • オーストラリア旅行で気を付けること、注意点はなんですか?
    オーストラリアは比較的治安が良く、観光もしやすい国です。しかし都市部ではスリや置き引きが起こることがあるため、駅や観光地では貴重品をしっかり管理し、バッグは体の前で持つようにしましょう。夜は明るく人通りの多い場所を選び、夜遅くの一人歩きは控えるのが安心です。また交通マナーが日本と異なり、車優先の場面もあるので、道路を渡る際は必ず車の動きを確認しましょう。虫が多い季節には虫よけ対策も役立ちます。基本的には安心して楽しめる国なので、ほんの少しの心がけでより快適に旅行を楽しめます。
  • オーストラリアで行ってはいけない・注意が必要な場所はありますか?
    オーストラリアは治安が良く、安心して観光を楽しめる国ですが、一部のエリアでは注意が必要です。特にアリススプリングスやタウンズビル、ダーウィンなどは犯罪発生率が高めで、夜間の外出は控えるのが安心です。シドニーのキングス・クロスやレッドファーン、メルボルンのフリンダーズストリート駅周辺、ケアンズのブンダストリートも夜は注意が必要です。ただし、日中は問題なく過ごせる場所も多く、夜間を避けたり、交通手段を工夫するだけで安全に楽しめます。自然の多い地域では、海の危険生物や野生動物にも気を付けましょう。日本と同じ感覚ではなく、少し慎重に行動する意識を持つことが大切です。
  • オーストラリア旅行の際の気候に関する注意点は何ですか?
    オーストラリアの気候は日本とは大きく異なります。特に寒暖差が激しい地域では、適切な服装を持参し、体調管理に気をつけましょう。
  • オーストラリア旅行でアクティビティをする際の注意点は何ですか?
    自然を活用したアクティビティが盛んですが、その中にはリスクのあるものもあります。アクティビティを楽しむ際には、ガイドの指示に従い、安全装備をしっかり着用しましょう。
  • オーストラリア旅行の際に注意すべき感染症・病気は何ですか?
    オーストラリア旅行で特に気をつけたい感染症は、麻しん(はしか)、インフルエンザ、ポリオの3つです。麻しんは感染力がとても強いため、ワクチンを打っていない方は事前に接種しておくと安心です。インフルエンザは現地の冬(6~8月)に流行するので、渡航時期によってはワクチン接種や手洗い・うがいをしっかりと。ポリオも外務省が注意を呼びかけており、ワクチンと衛生管理が大切です。新型コロナによる入国制限は現在ありませんが、基本的な感染対策は引き続き意識しておくとよいでしょう。出発前には最新情報をチェックして、必要な予防接種などを済ませておくことをおすすめします。
  • オーストラリア旅行の際の紫外線に関する注意点は何ですか?
    オーストラリアは紫外線が強い地域です。日焼け止めや帽子、サングラスなどを利用して、肌を保護することをおすすめします。
  • オーストラリア旅行で注意すべき交通ルールは何ですか?
    道路交通は左側通行です。レンタカーを運転する場合、慣れない環境での運転に注意し、事故を予防するために安全運転を心がけましょう。
  • オーストラリアでNGなハンドサインはなんですか?
    オーストラリアで絶対に避けたいハンドサインは、裏ピースサインです。日本では何気なく使うピースサインも、手の甲を相手に向ける形は「侮辱」や「性的な意味」となり、相当印象が悪くなります。必ず手のひらを相手側に向けて使いましょう。また、日本でよく使う手のひらを下にして手招きする仕草も、オーストラリアでは「追い払う」ように見えるため注意が必要です。軽い気持ちでもトラブルの原因になるため、旅行中は避けるのが安心です。
  • 持ち込みを禁止されているものは?
    オーストラリアは自然環境を守るため、持ち込み制限がとても厳しい国です。生鮮食品、肉製品、乳製品、果物、卵、手作りの食べ物、植物や動物は基本的に持ち込み禁止です。ただし、市販のチョコレートやクッキー、紅茶、コーヒー、インスタント食品など、商業的に加工された未開封の食品は申告すれば持ち込み可能な場合が多いです。薬は3か月分まで申告と医師の証明があればOKです。持ち込みが心配な場合は、迷わずすべて申告しましょう。正しく申告すれば没収で済み、罰則は回避できるため観光を安心して楽しめます。
  • オーストラリアにカップ麺は持ち込めますか?
    オーストラリアへはカップ麺の持ち込みは基本的に可能ですが、卵や豚脂入りのものは持ち込み不可の場合があります。持ち込む際は必ず入国カードで申告し、成分表示を確認しましょう。目安は卵10%未満、常温保存OKの市販品で、個人消費なら1kg程度までが一般的です。申告を忘れると罰金対象になるため、慎重に対応しましょう。
  • オーストラリアにお菓子は持ち込めますか?
    オーストラリアへのお菓子の持ち込みは、未開封で常温保存可能な市販品なら基本的にOKですが、必ず入国カードで申告が必要です。ポテトチップスやチョコレートなどのお菓子は持ち込みやすいですが、肉入りの月餅などはNG、卵入りの焼き菓子は加熱済みなら持ち込み可能です。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー15階
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