オーストラリア観光

オーストラリア観光におすすめのスポット

オーストラリアの定番から最新のおすすめの観光スポットまで幅広くご紹介

オーストラリア旅行・ツアーのポイント

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オーストラリア旅行のおすすめスポット

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オーストラリアの基本情報

公用語
英語
宗教
キリスト教、その他
通貨
オーストラリアでは通貨としてオーストラリアドルが使用されています。
費用
1週間のオーストラリア旅行にかかる費用は1名あたり約19万円~が目安です。 事前にかかる費用: ・航空券代:往復で約10万円~約35万円 ・ホテル代:1泊で約1万円~ ・ETA代:約1.840円~ ・インターネット・Wi-Fi代:5,000円~ ・海外旅行保険費用:約9,000円~ 現地でかかる費用: ・食費:1日あたり約1万円~ ・交通費:1日あたり約1,000円~ ・おみやげ費用:約1万円~ ・観光&アクティビティ費用:1スポットあたり約0円~ これらにその他の費用を加えて予算を計画しましょう。
ビザ
オーストラリアへの90日間以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありません。ただし、Electronic Travel Authority(電子渡航許可=ETA)を申請する必要があります。「オーストラリアETAアプリ」は、AppストアやGoogle Playストアから無料でダウンロードができます。2023年7月時点では、申請者本人が申請を行う必要があり、以前のように旅行代理店などを通じてETA(電子渡航許可)を申請することはできません。利用する際は電子決済が必要となりますので、お手元にクレジットカード等をご準備ください。
日本との時差
オーストラリアと日本の時差はあります。オーストラリアは標準時間を利用しており、サマータイムがあるため時期によって異なり、日本との時差は1時間から1時間半です。
気候
オーストラリアは日本と比較して気候が異なります。夏は非常に暑く、最高気温は40℃を超えることもあります。一方、冬は比較的温暖で、最低気温が10℃を下回ることは稀です。また、オーストラリアは南半球に位置しているため、季節が逆転しています。日本が夏の時期にはオーストラリアは冬であり、逆に日本が冬の時期にはオーストラリアは夏となります。
治安
オーストラリアは比較的治安が良い国です。犯罪率は低く、警察の存在感も強いため、観光客も安心して旅行を楽しめます。ただし、大都市や観光地では盗難や置き引きが発生することがあるため、貴重品の管理には注意が必要です。また、野生動物にも注意が必要で、特にクロコダイルやハイイログマなどは危険な生物として知られています。日本と比較すると、治安はより良いと言えます。
物価
オーストラリアは日本と比べて物価が高めです。特に食料品やアルコール類は高価で、レストランでの食事も日本よりも高めです。ただし、公共交通機関や宿泊費は日本と同程度か、それ以下の価格帯であることが多いです。また、観光地でのアクティビティやツアーも日本よりも高めになる傾向があります。
交通手段
オーストラリアは広大な国土を持ち、交通手段は車が主流です。都市部では公共交通機関も充実していますが、地方では車が必要になることが多いです。渋滞は都市部で発生することがありますが、日本と比べると比較的少ない傾向にあります。また、左側通行のため、運転には慣れが必要です。
インターネット
オーストラリアでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えない、SIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
オーストラリアでは、電源プラグが日本と異なるため、変換プラグが必要です。オーストラリアの電源プラグは、3本の平行な平面が並んだ形状をしています。日本の電源プラグとは異なるため、注意が必要です。また、オーストラリアでは電圧が240Vであるため、日本の電化製品を使用する場合は、電圧変換器が必要になる場合があります。旅行前に必要なプラグや変換器を用意しておくことが大切です。
飲水
水道水はそのまま飲用できますが、気になる方はミネラルウォーターを飲むことをおすすめします。また、内陸部では空気が乾燥しているため、十分な水分補給が大切です。
トイレ
主要都市でのトイレの利用には基本的位に困りません。お店に併設されたトイレでは、鍵をかけているところもあります。その場合は、スタッフに声をかけて鍵を開けてもらいましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

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  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
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    篠塚孝哉
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    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    23億円(資本剰余金を含む)
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    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F

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