イタリア旅行・ツアー

イタリア旅行・ツアー・観光をおトクに予約

NEWT(ニュート)でおトクなイタリア旅行・ツアーをみつけましょう✈️

イタリア旅行・ツアーのポイント

  1. ローマの古代遺跡🏛️からパスタやピザ🍕などのグルメまで勢ぞろい!

  2. フィレンツェのルネッサンス美術🎨ウフィツィ美術館やドゥオーモを見学

  3. ヴェネツィアの水上都市🛶カナル・グランデやサン・マルコ広場を楽しもう!

出発空港ごとのイタリアの旅行・ツアー

北海道発のイタリアの旅行・ツアー

北海道発のイタリアのおトクな旅行・ツアー

中部発のイタリアの旅行・ツアー

中部発のイタリアのおトクな旅行・ツアー

九州発のイタリアの旅行・ツアー

九州発のイタリアのおトクな旅行・ツアー

イタリア渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

イタリア出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2023年9月20日現在

イタリアの旅行・ツアーにおすすめの動画

イタリア旅行におすすめのエリア

  • イタリアのベネチア

    ベネチア

    ベネチアはイタリア北部に位置していて、アドリア海のラグーナに浮かぶ100以上の島々から成り立っています。自然を利用してつくられた水路は、水の都と呼ばれているほど美しい景色が望めますよ。400以上の橋で結ばれた市街地はゴンドラで移動するのが一般的。

  • イタリアのローマ

    ローマ

    イタリアの首都ローマは永遠の都と呼ばれ、ローマ市内には世界遺産などの観光エリアが数多く存在しています。最寄駅から歩いて行けるスポットもたくさんあるため、観光のアクセスがいいのも魅力的です。

  • イタリアのミラノ

    ミラノ

    ミラノはイタリア北部に位置していて、古くからファッション産業が盛んな大都市です。証券取引所があり金融業や工業なども盛んな地域でもあります。 ミラノといえば、レオナルド ダ ヴィンチの壁画 最後の晩餐が有名!

  • イタリアのフィレンツェ

    フィレンツェ

    イタリア中部にある古都であるフィレンツェは、古代ローマ時代にはフロンティアといわれていました。花が咲く地という意味があるため、日本語では花の都 フィレンツェと呼ばれています。街全体が屋根のない美術館とあらわされるほど、街並みが美しくどこを見渡してもアート作品のような雰囲気があります。

  • イタリアのナポリ

    ナポリ

    ナポリはイタリア南部に位置していて、ローマ、ミラノに続くイタリア第三の都市です。イタリア南部にある最大の都市でもあり、世界有数のオペラや劇場があります。暖かい気候で過ごしやすく、太陽のような陽気な人々が暮らしているナポリはイタリアのイメージそのものかもしれませんね。ナポリはもちもちとした生地のマルゲリータが有名で、ケーキ屋さんなどのカフェも街中にはたくさんあるのでグルメも楽しめますよ。

  • イタリアのトリノ

    トリノ

    イタリア北部、フランスとの国境近くに位置するトリノ。2006年のトリノオリンピックによって、一躍日本で有名となった都市です。イタリア王国の首都であった場所でもあり、カリニャーノ宮殿やストゥピニージ宮殿、スペルガ聖堂やヴィナリア城など世界遺産に登録されている見所がたくさんあります。美食の町としても知られるトリノ。ワインやチーズ、トリュフなど一流の食材を使った料理が楽しめるレストランがたくさんあります。

  • イタリアのボローニャ

    ボローニャ

    イタリア北部の都市、ボローニャ。古代ローマ時代から栄えている歴史ある場所で、赤いレンガ造りの建物が立ち並ぶとても美しい街です。「ボローニャのポルティコ群」として世界遺産に登録されている屋根付きのアーケードの建築群もあります。また、ボローニャ観光において、なんといっても外せないのが食文化。伝統的な料理には、ラザニアやボロネーゼソースなど有名なものがたくさんあります。特産のハムやチーズ、ワインを使った食事が楽しめます。

  • イタリアのタオルミーナ

    タオルミーナ

    タオルミーナは地中海に浮かぶ島、シチリア島の東部にある小さな街です。シチリア島の中でも最も人気なリゾート地で、夏のホリデーシーズンには世界中から多くの観光客が訪れます。映画「グラン・ブルー」の舞台となったことで一躍有名になりました。イオニア海の青とエトナ山の緑、街並みの美しさに息をのみます。歴史も古いこの街では、タオルミーナ古代劇場をはじめとする遺跡や歴史ある教会などさまざまな観光名所があります。

  • イタリアのカプリ島

    カプリ島

    イタリアのナポリ湾に浮かぶ小さな島です。ナポリから船で行くことができます。ヨーロッパでは一度は訪れたい憧れのリゾート地として名を馳せています。青の洞窟と呼ばれるグロッタ・アッズーラは必見です。手漕ぎボートで海の洞窟を見学できます。美しい海と街並み、自然が一度に楽しめる人気のリゾート地です。また、トマトとモッツァレラチーズのサラダ「カプレーゼ」や、レモンのリキュール「リモンチェッロ」の発祥の地としても有名です。

ベネチアでおすすめの観光スポット

  • イタリアのサン マルコ寺院

    サン マルコ寺院

    美しい外観と、華麗なモザイク画で有名なベネチアにある観光スポットです。4頭の豪華な馬の像が出迎えてくれます。ベネチアでもっとも有名な寺院で、屋上からは素晴らしい景色が見られます。みどころは聖マルコにまつわるエピソードが描かれているモザイク画。建物の内部には黄金に輝くモザイク画が一面に描かれています。ベネチアは都市全体が世界遺産に登録されていますが、この寺院もそのうちの1つです。ベネチア観光において外せないスポットです。

  • イタリアのサン マルコ広場

    サン マルコ広場

    ベネチアのフェリーターミナルのすぐ近くにあるサンマルコ広場。ベネチアの中心部にあり、世界一美しい船の玄関口として日々多くの人でにぎわっています。ベネチアまではさまざまな行き方がありますが、フェリーを使ってベネチアを訪れる際、一番最初に降り立つ場所です。ナポレオンが世界でもっとも美しい広場と称賛したと言われており、寺院や宮殿、時計塔や美術館などベネチアを代表する美しい建物が立ち並んでいます。

  • イタリアのドゥカーレ宮殿

    ドゥカーレ宮殿

    ヴェネツィアゴシック建築の代表作!大理石で覆われた豪華な宮殿 ドゥカーレ宮殿はヴェネツィア ゴシック建築の代表作と言われていて、アーチ型の柱が特徴的です。政治に関わる役所や裁判所として使われていた場所でもあり、9世紀ごろに建築され、15世紀には大改修がおこなわれました。船の玄関口であるサン マルコ広場に堂々と建っていて、大理石で覆われた豪華なつくりはかつて栄えていた雰囲気を醸し出しています。

  • イタリアのリアルト橋

    リアルト橋

    ベネチアの大運河にかかる大理石でできている橋で、世界遺産にも登録されています。ベネチアの中心部に位置しており、ヴェネツィアンラグーンを渡る唯一の橋です。橋を渡りながら、ベネチアの美しい景色を楽しむことができます。リアルト橋から望む運河の眺めは絶景です。また、周辺には多くのレストランやお土産屋さんがあり、観光客にとっては充実した時間を過ごせる場所でもあります。橋には花瓶型のかわいらしい手すりがついているのも特徴です。

  • イタリアのため息橋

    ため息橋

    ベネチアのドゥカーレ宮殿のかつての尋問室と古い牢獄を結ぶのがこのため息橋。白い大理石で作られた、小さいながらも美しい橋です。ゴンドラに乗ったカップルがこの下で日没に合わせてキスをすると、2人には永遠の愛が約束されるというロマンティックな言い伝えがあります。観光客にも人気のスポットなので、この橋の下の水路はゴンドラの定番コースとなっています。ぜひゴンドラに乗って橋を間近で見学してみてください。

  • イタリアのサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

    サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

    ベネチアにあるサルーテと呼ばれるカトリックの教会です。17世紀に流行したペストの鎮静を祈願し建てられました。ドーム状の教会はベネチアのシンボルの一つです。バロック様式のとても美しい教会で、イタリアで最も写真に撮られていると言われています。建物の内部も見学可能です。夕方から夜にかけて、より一層教会を美しく写真に収めることができます。夜にはライトアップもされるので、昼とはまた違った顔の教会を見に行くのもおすすめです。

  • イタリアのサン・ジョルジョ・マッジョーレ島

    サン・ジョルジョ・マッジョーレ島

    サンマルコ広場からほど近いフェリー乗り場から、水上バスで5分ほどの距離にある小さな島です。人気の少年漫画、「ジョジョの奇妙な冒険」のモデルとなったサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会があります。この教会の鐘楼からは、ベネチアの美しいサン・マルコ地区の絶景を臨むことができます。ベネチアの中心地よりも観光客が少なく、ゆったりと絶景を楽しむことができるのでおすすめです。

  • イタリアのムラーノ島

    ムラーノ島

    職人たちが作り出す美しいベネチアングラスのふるさととして人気があります。グラス製造を見学できるツアーやグラス作りのデモンストレーションがあり、島のところどころにガラスでできたオブジェが飾ってあるため、まるで町全体が美術館のような美しさがあります。また、美術館や教会もあり、カラフルでフォトジェニックな街並みを歩いて楽しむのがおすすめ。島は小さく、疲れを感じることなく、ゆっくりと観光することができます。

  • イタリアのブラーノ島

    ブラーノ島

    ベネチアにある小さな島のひとつ。ベネチア本島から水上バスで行くことができます。色鮮やかでポップアートのような街並みで有名です。これは霧の中でも自分の家がよくわかるようにカラフルに色付けたと言われています。漁師の町なので、美味しい魚介類も楽しむことができます。また、ブラーノ島はレース編みでも有名な島です。一つ一つ手作業で作られた、繊細で美しい伝統の工芸品をお土産に購入してはいかがでしょうか。

ローマでおすすめの観光スポット

  • イタリアのコロッセオ

    コロッセオ

    世界遺産のローマのシンボル。世界遺産のコロッセオはローマのシンボルであり、古代ローマ時代の円形闘技場です。周囲約527メートル、高さ約48メートルあり、近くでみると圧倒されるほどの大きさを感じることでしょう。コロッセオは、剣闘士と猛獣との戦いを観戦するスタジアムとして使われていました。約2000年という長い時間が経っても崩壊せずに形が維持されているのは、古代ローマ時代の建設技術が高かったことがわかります。

  • イタリアのフォロ・ロマーノ

    フォロ・ロマーノ

    ローマ、コロッセオのすぐ近くにあるこちらの古代遺跡。コロッセオと共に1980年に世界遺産に登録されています。フォロ・ロマーノはローマ市民の広場という意味です。その名の通り、古代ローマ時代には政治や学問、宗教の中心地として栄えていました。神殿や凱旋門、バシリカ(集会所)など数多くの遺跡が見学できます。古代ローマ時代の高級住宅街があったパラティーノの丘も合わせて観光するのがおすすめです。

  • イタリアのパンテオン

    パンテオン

    紀元前27年に建てられた古代ローマの神殿です。円形の本堂には、屋根の大きな穴から光が差し込み、神々に捧げる祭壇が設置されています。外観は石灰岩と大理石で装飾されており、とても豪華で美しい建物です。また、世界最大のドームの一つも特徴的なポイントです。ローマにある数少ない「ローマ帝国時代の建築物」の一つでもあります。ぜひ、古代ローマの歴史や建築の素晴らしさを体感してみてください。

  • イタリアのトレヴィの泉

    トレヴィの泉

    トレヴィの泉はローマにある人工の泉で、古代ローマ時代の皇帝によってつくられました。美しい彫刻と壮大な噴水が特徴で、夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出します。真ん中には海神のポセイドン、左側に豊穣の女神ケレース、右側には健康の女神サルースが立っています。泉にコインを投げ入れると願い事が叶うと言われており、泉に背をむけて右手でコインを持ち、左肩ごしに1枚投げるともう一度ローマに訪れられることができると言われています。

  • イタリアのスペイン広場

    スペイン広場

    スペイン広場といえば、かの有名な映画『ローマの休日』のワンシーンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?ローマの人々の待ち合わせ場所に使われたり、観光客が日々訪れているにぎやかな観光スポットです。広場には広大な階段があり、そこからはローマの美しい景色を見ることができます。広場周辺には高級ブランドのショップやおしゃれなカフェ、バーがたくさんあり、ショッピングやグルメを楽しむことができます。

  • イタリアのサンタンジェロ城

    サンタンジェロ城

    かつては教皇の城であった建築物で、現在は美術館となっています。この建物は、古代ローマ帝国時代に皇帝ハドリアヌスが自分自身の墓所として建てたもので、後に教皇たちが居住する城として改修されました。城内には、彫刻や絵画、宗教的な品々など、非常に多くの芸術作品が収蔵されています。場内には眺めのいいテラスがあり、バチカン市国にあるサンピエトロ大聖堂を見ることができます。夕方に訪れるとライトアップされた大聖堂やローマの絶景を堪能できます。

  • イタリアのカラカラ浴場

    カラカラ浴場

    「ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」として世界遺産にも登録されているこの遺跡。212年〜216年にかけてローマ帝国のカラカラ帝が市民のために建設したローマ浴場の遺跡です。浴場のほかに集会場や娯楽室、図書館などが併設されており、巨大な大衆娯楽施設の役割を担っていました。当時のままに残っているモザイク画や浴場跡からは、かつてのローマ帝国の繁栄の歴史を学ぶことができます。

  • イタリアの真実の口

    真実の口

    有名な映画「ローマの休日」に出てくることでも人気のローマの観光地です。サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁にあります。石板に彫られているのはギリシャ神話に出てくる海神トリトンの顔と言われています。また、古代ローマ時代のマンホールの蓋として使われていたとされています。この海神の口に手を入れると、偽りの心がある者は、手が抜けなくなるという伝説があります。ぜひ一度試しに行ってはいかがでしょうか。

  • イタリアのサンタ マリア マッジョーレ大聖堂

    サンタ マリア マッジョーレ大聖堂

    ローマの4大教会のうちの一つである、このサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。この大聖堂はバチカン市国の外にありますが、バチカン市国がこの大聖堂を所有しています。聖母マリアのために建てられた、とても美しい教会です。建物の内部は、豪華な金の装飾やフラスコ画、ステンドクラスなどで飾られており、とても豪華で美しい大聖堂です。ローマの主要駅であるローマ・テルミニ駅の近くにあり気軽に訪れやすいので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

  • イタリアのローマ テルミニ駅

    ローマ テルミニ駅

    ローマと各国の主要都市を繋ぐ列車が乗り入れている主要駅です。ショッピングやグルメも楽しめる観光スポットとなっています。メルカート・チェントラーレ・ローマというテルミ二駅に隣接しているフードコートが特におすすめです。カフェやバー、ラーメンショップなどもあり、ピザやハンバーガー、パニー二、ビールやワインなどさまざまなものが食べられます。ローマの中心地に位置しているので、観光前の腹ごしらえに訪れるのにはぴったりです。

  • イタリアのサン・ピエトロ大聖堂

    サン・ピエトロ大聖堂

    ローマを観光する上で外せない!世界最小の国、バチカン市国。国土全体が世界遺産に認定されています。サン・ピエトロ大聖堂は、そのバチカンのシンボルで、カトリックの総本山です。また、バロック様式やルネッサンス様式などの建築様式が取り入れられた歴史的建築物でもあります。その圧倒的な大きさと大聖堂の内部の豪華絢爛な装飾が見どころです。

  • イタリアのバチカン美術館、システィーナ礼拝堂

    バチカン美術館、システィーナ礼拝堂

    サン・ピエトロ大聖堂の北側に位置するバチカン美術館。地図のギャラリーやラファエロの間が有名です。一番の見どころは、システィーナ礼拝堂の中にある「最後の審判」。10メートルを超える壁一面に絵画が描かれており、圧巻です。礼拝堂の天井には誰もが一度は見たことがある「アダムの創造」も描かれています。また、バチカン美術館の出口付近にある、二重螺旋階段も有名です。

ミラノでおすすめの観光スポット

  • イタリアのミラノ大聖堂(ドゥオーモ)

    ミラノ大聖堂(ドゥオーモ)

    街を一望できる迫力満点なミラノのシンボル。ミラノの中心地ドゥオーモ広場に位置しているミラノ大聖堂は、イタリアのゴシック建築の中でも最大規模の大きさを誇り、圧巻のスケールです。大聖堂は、尖塔と彫刻が融合した芸術作品のような美しさを感じます。尖塔の一番高いところには金のマリア像が立っています。屋上のテラスからはミラノの街並みを一望できるだけでなく、建物の装飾を間近で見ることができます。

  • イタリアのヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリア

    ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリア

    ミラノ大聖堂があるドゥオーモ広場の北側に位置するガレリア。ガラスのアーチで覆われた豪華なショッピングアーケードです。天井や床一面にまで美しいフラスコ画が描かれており、まるでアーケード全体が芸術作品のようです。ディズニーランドのワールドバザールのモデルになったといわれています。プラダの本店があるのもこのガレリア。ハイファッションブランドや書店、カフェやレストランなど様々なお店が軒を連ねています。

  • イタリアのスカラ座博物館

    スカラ座博物館

    ミラノにある、イタリアのオペラ界の最高峰とされている劇場です。最高級のオペラやバレエ、コンサートなどさまざまな公演が行われています。たくさんの偉人が公演しており、イタリアの演劇文化を確立させた場所でもあります。劇場内は大きなシャンデリアと豪華な装飾が施されています。その空間の中で最高峰の音楽を聴くことができるのはとてもぜいたくな体験ですね。下鉄やバスなどの公共交通機関でもアクセスがしやすくなっています。

  • イタリアのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

    サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

    ミラノの中心街から少し離れたところにあるこの教会。世界文化遺産に登録されています。レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれた「最後の晩餐」は、この教会の修道院の食堂の壁画です。シンプルで静寂に包まれた食堂に描かれたこの壁画をみると、絵と共に過ぎた歴史が感じられ、とても厳かな気持ちになります。決して派手ではありませんが、おすすめの観光名所です。鑑賞できる人数が制限されているため、早めに予約をしておくのがおすすめです

  • イタリアのブレラ絵画館

    ブレラ絵画館

    ミラノにある、中世の美術品を鑑賞できる絵画館です。建物自体も中世からある古い建物で、訪れるだけでも趣があります。展示されている美術品は、ルネサンス期に描かれた絵画を中心に、絵画、彫刻、素描など幅広く取り扱っています。コレクションの多くは宗教画で、全部鑑賞するには数時間かかるといわれるほど豊富な作品が展示されています。特に有名な作品は、アンドレア・マンテーニャの死せるキリストです。有名な作品が多数あります。展示室は広く、じっくりと鑑賞できる環境が整っています。中庭にはアントニオ・カノーヴァが設計したナポレオンのブロンズ像が建てられ、ポーチや廊下、回廊も全て厳かで美しい造りで必見です。

  • イタリアのスフォルツェスコ城

    スフォルツェスコ城

    ミラノのランドマークとして知られています。複数の専門家がデザインしたため、多岐にわたる建築様式が調和しています。城内には、数多くの美術品や歴史的遺物が展示され、見どころが豊富です。また、広大な敷地内には美しい庭園や噴水もあり、ゆったりとした散策を楽しめます。美しい景色を見ることができ、城そのものの壮大さを実感することができます。レオナルド・ダ・ヴィンチが城壁の建築に関わっている、歴史的にも有名な観光地です。

  • イタリアのサンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会

    サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会

    ミラノ大聖堂があるドゥオーモ広場の近くにあるこの教会。15世紀にドナト・ブラマンテによって建築されました。外観は一見シンプルですが、中に入ると豪華な装飾と美しい絵画に目を奪われます。この教会の一番の特徴は、祭壇の上部がトリックアートになっているところです。建築上の問題をトリックアートによって奥行きがあるように見せています。この教会は入場無料で見学することができますが、日曜日は閉館しているので要注意。

  • イタリアのアルマーニ・シーロス

    アルマーニ・シーロス

    イタリアの有名ファッションブランド、ジョルジオ・アルマーニが創設したミラノにある美術館です。40周年を記念し、2015年に建てられました。アルマーニらしい、現代的で洗練された美しい建築に目を奪われます。この美術館には企画展示の他、アルマーニの歴代コレクションのデジタルアーカイブや、ブックショップ、カフェなどが併設されており、さまざまな楽しみ方ができます。ファッション好きはもちろん、現代建築やカフェが好きな方にもおすすめの観光スポットです。

  • イタリアのプラダ財団

    プラダ財団

    ミラノの有名ファッションブランド、プラダ。プラダ財団によって創設された美術館です。60メートルを超える白いコンクリートの建物と、入り口にある金色に光る建物がアイコニックです。1910年代に蒸留所として使われていた場所に建てられました。美術館には主に視覚芸術、現代アートが展示されています。ミラノ中心地から少し離れたところにありますが、美しい現代建築とアートを楽しみたい!という方にはおすすめの観光スポットです。

フィレンツェでおすすめの観光スポット

  • イタリアのサンタマリア・デルフィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)

    サンタマリア・デルフィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)

    フィレンツェのシンボルであるサンタ マリア デル フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)は、美しい彫刻や色彩豊かなフレスコ画で飾られた素晴らしいゴシック建築です。世界で3番目に大きい教会で、クーポラの上にあるブロンズ製の玉と十字架は、レオナルド・ダ・ヴィンチやそのほか多くの芸術家を弟子に持つ彫刻家ヴェロッキオの作品です。大聖堂の天井には、洗礼堂のモザイク画に着想を得た巨大な最後の審判が描かれています。

  • イタリアのジョットの鐘楼

    ジョットの鐘楼

    フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の横に建っている美しいゴシック建築の鐘楼です。ジョット・ディ・ボンドーネというイタリア人建築家によって建てられました。白、赤、緑の大理石で飾られたゴシック建築の美しい鐘楼です。高さは約85メートルあります。414段の階段を登ると、鐘楼の屋上に上がることができます。展望フロアからは、フィレンツェの美しい景色とドゥオーモを見ることができます。

  • イタリアのサン ジョヴァンニ洗礼堂

    サン ジョヴァンニ洗礼堂

    フィレンツェ最古の建築物の1つ。大理石で覆われた八角形の建物です。イタリアの詩人ダンテをはじめ、多くの歴史上の人物が洗礼を受けた場所でもあります。建物内部に入り上を見上げると、ルネサンス時代に描かれたモザイク画「最後の審判」を見ることができます。建物東側にある黄金の扉は「天国の門」と呼ばれ、ミケランジェロが大絶賛したといわれています。現在あるものはレプリカですが、オリジナルはドゥオーモ付属博物館で展示されています。

  • イタリアのポンテ ヴェッキオ / ヴェッキオ橋

    ポンテ ヴェッキオ / ヴェッキオ橋

    可愛らしい色の建物が立ち並ぶ、フィレンツェ最古の橋。フィレンツェの歴史と文化を象徴する観光スポットです。橋の上には金細工や宝石などのジュエリー店が立ち並んでいます。店構えもとても格好よく、お店を見てまわるだけでも楽しむことができます。ヴェッキオ橋から離れ、川沿いを歩いて少し遠くから橋の写真を撮ったりすることもおすすめです。フィレンツェらしい街並みを味わえるおすすめの観光スポットです。

  • イタリアのミケランジェロ広場

    ミケランジェロ広場

    丘の上からフィレンツェの街並みを見渡すことができる広場。フィレンツェの街を都市開発した建築家ジュゼッペ・ポッジによって造られた広場です。明るい時間の景色はもちろんのこと、夕方から夜にかけての夜景もとても美しいです。川沿いがライトで照らされ、ライトアップされたドゥオーモ、ヴェッキオ宮殿、ヴェッキオ橋を見ることができますよ。また、広場周辺には、おしゃれなカフェやレストランも多くあり、のんびりと過ごすことができます。

  • イタリアのヴェッキオ宮殿

    ヴェッキオ宮殿

    フィレンツェにあるゴシック様式の建物です。現在はフィレンツェの市庁舎として利用されています。見学できる部分は一部ですが、館内はとても広く見応えがあります。「ダビデ像」のレプリカや、ミケランジェロの彫刻、ミケランジェロの弟子、ヴァザーリの壁画など、美しい装飾をゆっくりと楽しめます。約94メートルの高さがあるアルノルフォ塔は、別途チケットを購入すると登ることもでき、フィレンツェの景色が一望できますよ。

  • イタリアのウフィツィ美術館

    ウフィツィ美術館

    フィレンツェにある、イタリア国内の美術館としては最大規模の量と質を誇る美術館です。メディチ家の歴代のコレクションが収蔵されており、1591年に一般公開され、建物自体にも古い歴史があります。ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」や、レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」、ラファエロの「ヒワの聖母」など、ルネサンス時代の有名な作品が数多く展示されています。有名作品だけに絞ってみて回っても十分に満足感が味わえます。

  • イタリアのアカデミア美術館

    アカデミア美術館

    フィレンツェ美術学校内にある美術館です。この美術館の一番の見所は大理石の彫刻です。ミケランジェロやジャンボローニャなど有名な芸術家の作品が数多く展示されています。ミケランジェロの傑作である「ダビデ像」は見逃せません。ダビデ像は約517センチもの高さがあり、とても迫力があります。大理石の彫刻以外にも、絵画や希少な古い楽器などメディチ家のコレクションも数多く展示されており、見応えのある美術館です。

  • イタリアのサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局

    サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局

    フィレンツェのサンタマリア・デルフィオーレ大聖堂のほど近くにある、世界最古の薬局です。この場所に薬局ができたのは、1221年、ドミニコ会の修道士たちが薬剤を調合したことがきっかけです。ゴシック様式のとても美しい建物の中に薬局があります。内装も豪華で美しく、歴史を感じることができます。「王妃の水」と呼ばれるオーデコロンは最も有名ですが、その他にも石鹸や化粧品など様々な製品があります。お土産としても喜ばれること間違いなしです。

その他のエリアのおすすめの観光スポット

  • イタリアのナポリ王宮博物館

    ナポリ王宮博物館

    17世紀に建設された、かつてナポリ王国を治めていたブルボン家の王宮です。映画に出てくるような美しい吹き抜けの階段や豪華な調度品、絵画などの美術品がたくさんあります。特に、豪華な王座の間は必見で、当時の王族の生活の様子を垣間見ることができます。また、ナポリ王宮の隣には世界三代歌劇場の一つ、サンカルロ歌劇場があります。豪華な装飾が施された劇場で、本場のオペラやバレエを楽しむことができます。

  • イタリアの国立考古学博物館

    国立考古学博物館

    古代ギリシャ時代にタイムスリップ!ナポリ観光で外せないのが国立考古学博物館。ヨーロッパ最大の権力を持つブルボン家の美術館として開館したことが始まりです。イタリア統一したことをきっかけに国立博物館となりました。館内には世界屈指の古代ローマ時代の作品がずらりと並んでいます。大理石彫刻からモザイク、壁画や遺跡で発掘されたものや宝石など、数え切れないほどの作品が見られますよ。

  • イタリアのガッレリア ウンベルト1世

    ガッレリア ウンベルト1世

    ナポリでも有数のショッピングモール。1887年から1890年にかけて建てられました。美しいアーケードの中には、高級ブランドからカフェや有名レストラン、老舗の紳士服店などナポリの雰囲気を感じるショップが並んでいます。ガラス張りの美しいドームだけでなく、床面に描かれたモザイク画、壁に施された彫刻や装飾は、ショッピング施設と思えないほど優雅な雰囲気があります。ショッピングや観光などさまざまな楽しみ方ができるスポットです。

  • イタリアのピサの斜塔

    ピサの斜塔

    ピサの斜塔として有名な塔は、ピサの大聖堂ドゥオーモの鐘楼(しょうろう)です。「ピサのドゥオモ広場」として世界遺産にも登録されています。1173年に着工されましたが、地盤の不安定さにより傾き始め、幾度となく補修工事が行われています。ピサの斜塔の内部はらせん階段になっており、頂上まで登ることもできます。内部に入るには、事前予約が必要のなので要注意!人気な観光地のため、繁忙期には早めに予約を済ませておくことがおすすめです。

  • イタリアのアルベロベッロ

    アルベロベッロ

    アルベロベッロは、イタリア南部にある小さな町です。1996年に「アルベロベッロのトゥルッリ」として世界遺産に登録されています。おとぎ話の国がそのまま現れたような、白い壁にとんがり帽子の屋根の伝統的な家々の街並みがとても可愛らしい町です。実際に現在も一般の人々が生活していますが、博物館となっている建物もあり、建物の中を見学することができます。宿泊施設になっているトゥルッリもあるので、ぜひアルベロベッロでの滞在を満喫してみてください。

  • イタリアのポンペイ遺跡

    ポンペイ遺跡

    イタリアの南部にある広大な遺跡です。かつてのローマの自治都市として栄えていましたが、火山の噴火によって一夜にして消え去ってしまったと言われています。「ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域」として世界遺産に登録されています。ジュピター神殿やフォロ(広場)、円形劇場やスタビアーネ浴場など当時のローマの様子をうかがい知ることができる建築物を間近で観光することができます。

  • イタリアのアマルフィ海岸

    アマルフィ海岸

    イタリア南部、ポンペイから車で1時間ほどの場所にあるこの海岸。約30km続くこの海岸線は、「世界で最も美しい海岸線」といわれ、景勝地、高級リゾート地として有名です。1997年に世界遺産に登録されています。世界遺産に登録されているエリアは、断崖絶壁の急斜面に立ち並ぶカラフルな家々と、美しい青い海がきらめきます。歴史的な建造物も数多くあり、観光地としてもリゾート地としても魅力たっぷりの場所です。

  • イタリアの神殿の谷

    神殿の谷

    神殿の谷は、シチリア島にあるアグリジェントという地域にある考古学遺跡群です。古代ギリシャ時代に建てられた神殿が連なる「アグリジェントの考古学地域」として1997年に世界遺産にも登録されています。最も保存状態の良いコルコンディラ神殿やヘラ神殿(ユーノー神殿)、ヘラクレス神殿などが最も有名ですが、このほかにもいくつもの見所があります。夜にライトアップされた神殿も神秘的です。

  • イタリアのヌォーヴォ城

    ヌォーヴォ城

    ヌォーヴォ城はかつてナポリを統治した貴族のアンジュ一家が王宮として立てたお城です。アンジュ一家の出身地、フランスにあるアンジェ城をモチーフにして、ルネッサンス様式でつくるように命じたと言われています。そのためヌォーヴォ城を近くで見てみると、フランス文化が残る建築美が見どころになっています。「ナポリ歴史地区」として、世界遺産にも登録されています。ヌォーヴォ城の屋外に出ると、ナポリの港や美しい街並みが楽しめます。

イタリアの基本情報

公用語
イタリア語
宗教
キリスト教(カトリック)、その他
通貨
ユーロ
ビザ
イタリアへの90日間以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありません。しかし、パスポートの残存有効期間がシェンゲン領域からの出発予定日から3か月以上あることが条件です。
日本との時差
イタリアと日本の時差は8時間です。サマータイムの期間は時差が1時間縮まり、7時間となるので注意が必要です。
気候
イタリアは四季がはっきりしており、夏は暑く、冬は寒いです。夏の平均気温は30℃前後で、冬は5℃前後です。日本と比較すると、夏はより暑く、冬はより寒い傾向があります。イタリアは地中海性気候であるため、日本のようなジメジメした気候とは異なり、湿度が低く、カラッとした暑さです。
治安
イタリアは一般的に治安が良いとされていますが、観光地や大都市では盗難や置き引きに注意が必要です。特にローマやフィレンツェ、ミラノなどの観光地では、財布やスマートフォンなど貴重品を持ち歩く際には十分な注意が必要です。また、夜間の一人歩きや、人目の少ない場所での行動には十分な注意が必要です。
物価
イタリアは日本と比べて物価がやや高めです。特に観光地や大都市では、飲食店やホテルなどの価格が高くなる傾向があります。ただし、地方や小さな町では比較的安価な場所もあります。また、イタリアの食文化は世界的に有名で、美味しい食事を楽しむことができますが、それに伴って食事代も高めになることがあります。
交通手段
イタリアは公共交通機関が充実しておらず、車が主要な移動手段となっています。特に大都市では渋滞が激しく、時間帯によっては移動に時間がかかることがあります。日本と比べると、公共交通機関の利便性が低く、車社会である点が異なります。
インターネット
イタリアでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えない、SIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
イタリアでは、電源プラグが日本と異なるため、変換プラグが必要です。イタリアの電源プラグは、2本の円柱状のピンが並んだタイプで、日本のプラグとは形状が異なります。旅行前に変換プラグを用意しておくことをおすすめします。また、イタリアの電圧は日本と同じ100Vですが、周波数は50Hzと異なるため、電化製品の使用には注意が必要です。
飲水
イタリアの水道水は硬水です。安全に飲むことができますが、日本の水と水質が異なるため、体質に合わない方や好みでない方はミネラルウォーターを飲むことをおすすめします。
トイレ事情
イタリアには公衆トイレはほとんどなく、有料のものが多いです。トイレに入る際に料金を支払います。空港や美術館、レストラン、カフェのトイレは基本的には無料で利用できるので、利用できるときに利用しておくことをおすすめします。また、イタリアのトイレでは便器に直接座らないのが一般的。便座がないトイレも多いので、中腰で用を足す必要があります。トイレットペーパーが備え付けられていなかったり、水に流せなかったりすることもあるので、注意が必要です。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に保険に加入することができます。

イタリアのよくある質問

  • イタリアツアーのおすすめの旅行日数はどのくらいですか?
    4泊6日〜がおすすめです。フライト時間が長いので、現地を満喫するためにも2泊3日の日程はおすすめしておりません。NEWTのツアーも5日間〜となっております。
  • 日本からイタリアへのフライト時間はどのくらいですか?
    一般的に12〜18時間です。目的地や航空会社、乗り継ぎの回数や天候によって変動があります。
  • イタリア旅行全体にかかる費用はどのくらいですか?
    4泊6日の場合、一般的に28万円程度です。(航空券18万円、ホテル代5万円、現地での滞在費等5万円程度)
  • イタリア旅行におすすめの時期はいつですか?
    4月〜6月の春と9月〜11月の秋の季節が過ごしやすく、ベストシーズンです。夏のイタリアはヨーロッパの人たちがサマーホリデーを過ごす場所としてとても人気なので、とても混雑し、費用も高くなります。
  • イタリア旅行の費用が安い時期はいつですか?
    年末年始明けの1月から2月、11月から12月にかけてが比較的安くお得です。
  • イタリア現地では現金はどのくらい必要ですか?
    イタリアでは、クレジットカードが使えるお店が多くあります。しかし、少額のお会計ではクレジットカードの利用を断られたり、カードが使えないなどのトラブルがあった際に必要になるので、1日50〜100ユーロ程度の現金を持っておくと安心です。スリが多いのであまり多くの金額を現金で持ち歩くのはおすすめできません。100ユーロ札は受け取ってもらえない場合があるので、事前にくずしておくことをおすすめします。
  • イタリア旅行、現地での注意点は何ですか?
    イタリアのお店は日曜や祝日に休みのことが多いので、注意が必要です。月曜日を定休日としているお店も多いので、事前に調べておく必要があります。また、日本のように24時間営業のコンビニやスーパーも少ないので、必要なものは早い時間帯に購入しておくのがおすすめです。
  • イタリアではチップを払う必要はありますか?
    イタリアでは、基本的にチップは支払う必要はありません。レストランなどでは、サービス料としてすでにお会計に含まれてることが多いです。良いサービスを受けた際、1人あたり1〜2ユーロを現金でテーブルに残しておくと喜ばれます。
  • イタリア旅行、レストランでの注意点は何ですか?
    イタリアのレストランやカフェでは、水や炭酸水は有料である場合が多いです。会計時にトラブルにならないよう、気になる方は事前に確認しておくと安心です。
  • イタリア旅行、公共交通機関を利用する際の注意点は何ですか?
    都市によって異なりますが、改札口がないことがあります。よくわからず無賃電車をしてしまうと、後からチケット確認のスタッフが来て、高い罰金を請求されることがあります。トラブルにならないよう、注意が必要です。
  • イタリアに来たら絶対に食べておきたい!有名な食べ物は何ですか?
    日本でも一般的な「マルゲリータピザ」や「生パスタ」は外せません。イタリアは「プロシュート」や「オリーブ」などの食材自体がとても美味しいです。カリカリのパンの上にニンニクとオリーブオイル、塩をかけトマトなどの具材を上に乗せて食べる「ブルスケッタ」も有名です。また、日本ではあまり馴染みのない食材「アーティチョーク」もイタリアではよく食べられます。
  • イタリアのおすすめのお土産は何ですか?
    イタリアのお土産で人気なのは、なんといっても食べ物です。オリーブオイルやワイン、トリュフ塩やレモンを使ったリキュール「リモンチェッロ」が人気のお土産です。生ハムやサラミなどの肉製品は日本に持ち込むことができないので、注意が必要です。また、「Baci(バッチ)」のチョコレートや「MARVIS(マービス)」の歯磨き粉なども人気のお土産です。

NEWTならではの旅行・ツアーの特徴

  • Tour & Hotel

    今だけ🍁 10%分のポイントがたまる

    10/3(火)までWメガトクでポイント2倍👛 旅行代金の10%分、NEWTポイントを還元!1ポイント=1円で、次回の旅行予約に使えます。詳細

  • Tour & Hotel

    現地での24時間サポート

    旅行中のトラブルからアクティビティ予約まで、24時間365日いつでも日本語でサポートします。

  • Tour

    ツアー料金は最低価格を保証

    他社のツアーより料金が高い場合は、こちらよりお問い合わせください。※1

  • Tour

    出入国手続きもらくらく

    PCR検査の予約やビザ申請など、出入国に必要な手続きもおまかせください。※2

  • Tour

    ご希望のアレンジに対応

    空港からホテルまでの送迎、海外旅行保険、Wi-Fiなど、ご希望に応じてご案内! ※3

  • Tour

    万が一のキャンセルも安心

    1人あたり最大10万円まで、NEWTがキャンセル料を負担します。適用条件はこちら。※4

※1 同日程・同条件などの適用条件があります。 ※2,3 ツアーに含まれていない場合は、追加代金がかかります ※4 サポート金額はキャンセル料の70%となります。

メディア掲載実績

  • ITmedia
  • Asahi Shinbun
  • ABEMA
  • Oggi
  • Kankou Keizai
  • Nakai Masahiro
  • CanCan
  • Jigyou Kouso
  • wbs
  • Seven News
  • NEWS watch 9
  • NEWSPICS
  • non-no
  • Hiruobi
  • Pivot
  • Bridge
  • Mezamashi TV

受賞歴

  • 東洋経済すごいベンチャー100
2021

    東洋経済すごいベンチャー100 2021

  • 日本経済新聞
NEXTユニコーン(105位)

    日本経済新聞 NEXTユニコーン(105位)

  • Forbes japan
『日本の起業家BEST10』

    Forbes japan 『日本の起業家BEST10』

NEWT(ニュート)
スマートに海外旅行

NEWTアプリ画面イメージ

Follow Us

最新の渡航ニュースやおすすめスポットなど、
海外旅行の情報をお届けします✈️
  • LINE
  • Twitter
  • Instagram
  • TikTok
  • YouTube