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ドロミテはイタリアの世界遺産!観光の見どころやアクセス方法などを解説

イタリアを代表する観光スポット・ドロミテ。2009年に世界自然遺産に登録されたドロミテは、北イタリアに広がる山峰です。 この記事では、ドロミテの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説。ぜひドロミテへ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部
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イタリアを代表する観光スポット・ドロミテ。2009年に世界自然遺産に登録されたドロミテは、北イタリアに広がる山峰です。

この記事では、ドロミテの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説。ぜひドロミテへ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

Contents

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イタリアの世界遺産・ドロミテの基本情報


photo by pixabay

イタリアの代表的なおすすめ人気観光スポット・ドロミテ。オーストリア国境近くに広がる、美しい山岳の景色が魅力の世界遺産スポットです。まずは、ドロミテの歴史や特徴などの基本情報を解説します。

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珊瑚礁が氷河に削られて誕生


photo by pixabay

ドロミテはかつて海の底にある珊瑚礁でした。始まりは約2億4000万年前にさかのぼります。オーストリアとの国境近くにある北イタリアに広がるドロミテ。

地殻変動により地上に隆起した珊瑚礁が氷河に削られ、その過程で浸食され岩壁が形成されます。長い年月をかけてできあがったのが現在のドロミテです。まるで天を一直線に突くような岩峰がそびえ立つ姿が特徴的!

ドロミテは、フランスの地質学者の名前に由来しています。18世紀、この地域でフランスの地質学者ドロミューが炭酸マグネシウムの含有量が高い石灰岩を発見しました。

ドロミューの名にちなんで石灰岩の鉱石はドロマイトと名付けられ、ドロマイトでできた山群をドロミーティと呼ぶようになりました。

ドロミテのあるアルプス山脈って?

 
photo by pixabay

ドロミテがあるアルプス山脈は、8カ国にまたがる山々。全長約1,200キロメートルにも及ぶアルプス山脈は、モンブランを始めとする数多くの名山が連なっています。

ドロミテは東アルプスの一部で、イタリア北東部に位置します。ごつごつとした岩塊が雄大にそびえ立つ姿は圧巻!ドロミテは標高3,000メートルを超える山々が18峰もそびえています。最高峰はマルモラーダと呼ばれる山で、標高3,343メートル。

一方でアルプスの最高峰であるモンブラン(標高4,810メートル)がある西アルプス山脈は、標高4,000メートル級の山々が連なっています。西アルプスに比べると、ドロミテがある東アルプスは標高が低く感じるかもしれません。

しかし、空に向かって垂直に切り立った岩山は壮大で、ドロミテでしか味わえない唯一無二の景色を目にすることができますよ!

2009年にユネスコ世界自然遺産に登録


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ドロミテは2009年にユネスコ世界自然遺産に登録されました。今でもドロミテでは昔の海の生物や珊瑚、植物の化石が見つかります。ドロミテ東部に位置し、ドロミテ観光では外せない町、コルティナ・ダンペッツォにある博物館では、ドロミテで発掘された珍しい古代アンモナイトの化石が展示されています。

自然の美しさはもちろん、地形や地質学的な価値が認められたのも世界遺産に登録された理由のひとつです。

この地は昔は海底にあったと考えると地球の不思議に最前線で触れている気がして探検隊のような気持ちになれるかもしれませんね。都会の雑踏から離れて、ドロミテの悠久の自然に存分に癒やされてみてください。

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イタリアの世界遺産・ドロミテの観光の見どころ

 
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ドロミテは彫刻のように切り出された岩塊が特徴的で、自然の偉大さを感じられる場所です。トレッキングコースや眺望ポイントはさまざまな場所にあるため、どのポイントを見るのかを事前に決めておきましょう。

サッソ・ポルドイ展望台からの絶景やドロミテ街道、トレ・チーメのトレッキング、ドロミテの真珠と呼ばれている湖など、人気のスポットの見どころをまとめました。

ドロミテ街道の最高所サッソ・ポルドイ(ポルドイ峠)


photo by pixabay

スキーが有名なリゾート地、コルティナ・ダンペッツォからドロミテ観光の拠点であるボルツァーノの区間は、ドロミテ街道と呼ばれています。サッソ・ポルドイ(ポルドイ峠)はこの中間地点に位置します。

ドロミテを訪れたら、サッソ・ポルドイから眺める絶景は見逃せません!ドロミテ周辺でおすすめの観光スポットです。

サッソ・ポルドイ展望台からの景色は絶景!

 
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サッソ・ポルドイの展望台から360度見渡せるパノラマはとても美しく、ドロミテの最高峰であるマルモラーダをはじめとする山々を眺望できます。サッソ・ポルドイ展望台にはロープウェイで登れ、簡単にアクセスできますよ。

展望台の標高は2,950メートル。ロープウェイから見る景色はもちろんのこと、展望台から眺める景色は圧巻です。展望台にはリフージョ・マリアという山小屋レストランがあります。世界最高峰の山々を眺めながら、ホッと一息するのも良いですよね。

トレッキングにもおすすめ!

 
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サッソ・ポルドイの展望台からピッツボエを目指すトレッキングコースは、体力には自信はないけど、ドロミテの山に登ってみたい!という方におすすめです。

ドロミテの美しい山々を眺めながらセッラ山群の頂にあるピッツボエを目指してみましょう!ピッツボエの標高は3,152メートル。サッソ・ポルドイ展望台(標高2,950メートル)から比較的簡単に登ることができます。

所要時間は約1時間半〜2時間。天気が良ければピッツボエの山頂から最高峰のマルモラーダを一望できますよ!アルプス山脈を見渡せる絶景ポイントのひとつです。

真珠のような輝きミズリーナ湖


photo by Unsplash

トレ・チーメのふもとにあるドロミテの真珠・ミズリーナ湖は、ドロミテの山の氷河から溶けた水でできた湖です。水が澄んでいて、湖面が穏やかな日は鏡のようにドロミテの山々や街の景色を映し出します。ミズリーナ湖周辺は空気も新鮮です。湖の湖畔には呼吸器疾患の子どもたちの医療施設が建てられているほど。

ミズリーナ湖周囲にはトレッキングコースやサイクリングコースが整備されているので、マイナスイオンをたっぷり浴びながら散策できますよ。トレ・チーメ観光を終えたら、ミズリーナ湖畔で優雅にコーヒーを飲みながらドロミテ山塊を眺めるのもいいですね。

ハイキングができるトレ・チーメ・ディ・ラヴァレード


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トレ・チーメ・ディ・ラヴァレードとはラヴァレードにある3つの峰という意味の岩峰。3本の峰が天に向かって垂直にそびえ立つ姿は圧巻です!

トレ・チーメのふもとを1周できるコースは、ドロミテで最も人気のハイキングルートです。コースを行く先々には山小屋があり、ランチやコーヒーでひと休みしながらハイキングを楽しめます。

トレ・チーメ1周コースの所要時間は約3時間半〜4時間。出発地点のアウロンツォ小屋からラヴァレード峠まで行き、引き返すプランもあり、所要時間は約2時間〜2時間半です。

また、トレ・チーメには展望台があり、駐車場から1時間ほどのハイキングでたどり着けます。圧巻の巨岩がみられ、力強さを感じられますよ。子どもやお年寄りにも人気のハイキングコースなので、難易度は比較的高くありません。

ドロミテ街道の始点コルティナ・ダンペッツオ

 
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ドロミテ観光の拠点の地でもあるコルティナ・ダンペッツォは、冬はスキーリゾート、夏は避暑地として一年中多くの観光客でにぎわっているリゾート地!冬のスキーだけでなく、夏はトレッキング、ロッククライミングやサイクリングなど、さまざまなアクティビティを楽しむことができます。年中楽しめる街だと言えるでしょう。

1956年に冬季オリンピックが開催された場所で、さらに2026年の開催予定地にも選ばれています。



photo by pixabay

コルティナ・ダンペッツォはウィンタースポーツだけでなく、街並みの美しも魅力のひとつ。木枠の窓や花が飾られたバルコニーの家々が立ち並ぶ街の風景は、物語の中に出てくる景色のようで、どこで撮ってもフォトジェニックな風景が撮れますよ!

コルティナ・ダンペッツォはかつてオーストリア領だったこともあり、オーストリア色が今も根強く残っています。町で見かける道路標識などは、ドイツ語とイタリア語両方で表示されています。散策が楽しい街なので、ドロミテ観光の拠点にしてみては?

ヨーロッパ有数の美しい街サンタマッダレーナ村

 
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ドロミテの最奥フネス谷にある小さな美しい村、サンタマッダレーナ。ヨーロッパの美しい村30選にも選ばれた小さな村です。

壮大に広がるガイスラー岩塊をバックに、サンタマッダレーナ教会、青々と広がる草原が作り出す景色は、まさに絶景。まるで絵画の世界が広がっているような美しいサンタマッダレーナ村は、とても小さな村で、1時間〜2時間あれば散策することができます。

特に夕日に照らされ赤く染まるガイスラー山塊とサンタマッダレーナ教会の景色が絶景です。個人で旅行するなら村で1泊するのもおすすめ。雄大で美しい景色を眺めるゆったりとしたひとときは、日々の疲れを癒やしてくれるでしょう。

花畑が広がるアルペ・ディ・シウジ

 
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アルペ・ディ・シウジ(シウジ高原)は、ドロミテの山群のふもとに広がるヨーロッパ最大の牧草地。ドロミテのごつごつした壮厳な岩塊、一面に広がる華麗な花畑と真っ青な空とのコントラストが映し出す景色は、息を呑むほどの美しさです。

シウジ高原にはトレッキングコースが数多くあります。散歩がてらシウジ高原の景色を楽しみたいという方は、コンパッチョからパノラマへ行くコースを歩いてみましょう!

青々とした草原の色とりどりの花とともに、牛やアルパカなどの動物が放牧されており、ゆったりと流れる時間を楽しむことができます。

エメラルドグリーンのカレッツァ湖


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カレッツァ湖は、ボルツァーノから車で約30分の場所にあるエメラルドグリーンの水が特徴的な湖。標高2,800以上のドロミテ・ラテマル山群と深緑の針葉樹林が湖面に映し出される姿はなんとも神秘的です。あまりの透明度の高さから、ドロミテの宝石とも呼ばれていますよ。

また、ラテン語では虹の湖(Lec de Ergobando)とも呼ばれています。この神秘的な美しさから、魔法使いが虹を空からはがして湖に投げ入れたという伝説が残っているほど。まるで虹のように、見る時間や角度によってキラキラと輝くのも見どころのひとつです。

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カレッツァ湖は歩いて30分ほどで湖を一周することができるので、本格的なトレッキングに苦手意識がある方でも散策を楽しめます。

見る角度によって湖の色が変わり、どの角度からでもカレッツァ湖を堪能できます。ぜひ晴れの日に神秘的なカレッツァ湖を訪れてみてはいかがでしょうか?

ドロミテ観光に最適なシーズンは?

 
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ドロミテの魅力を存分に味わうためには、いつ訪れるのがベストなのでしょうか?ドロミテは、夏は青々とした草原を見ながらハイキングを楽しめ、冬はドロミテを覆う雪を見ながらスキーを楽しむことができます。

ドロミテでどう楽しみたいのかで訪れるシーズンが変わるので、事前に計画をしっかり立ててから出発しましょう。

ベストシーズンは快適に過ごせる6月下旬から8月


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トレッキングや散策を楽しみたいなら、6月下旬から8月がおすすめ。青々とした草原に咲く色とりどりの珍しい植物を楽しむことができるでしょう。イタリアは夏は日が長く夜9時ごろまで明るいので、一日中ドロミテの絶景を味わえます。

ドロミテは標高3,000メートル級の山々が連なる山脈です。夏季でも1日の気温差が大きく、天気が悪くなると10度を下回ることもあるので、重ね着しやすい服装で行きましょう。山の天気は変わりやすいため、急な雨に備えて防水ジャケットがあると安心です!

冬場にはスキーを楽しめる

 
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もしアルプス山脈でスキーを楽しみたいという方は、ドロミテで堪能しましょう。12月から4月ごろはスキーシーズンです。ドロミテは広大なエリアをぜいたくに使ったゲレンデが数多くあります。ゴンドラやロープウェイで移動しながら、いろいろなコースを回りましょう。

アルプスの名峰が見える絶景とともに滑るスキーは、日本のスキーとのスケールの違いに驚かされるでしょう。

観光客が少ない時期を狙うなら9月から11月


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観光客の少ない時期を狙うなら9月から11月がおすすめです。混雑を避けてゆっくり過ごすことができます。この時期はドロミテ周辺の山々が紅葉を始め、色とりどりの景色を楽しむことができますよ。

一方で、観光用の周遊バスやロープウェイなどは営業していない可能性もあるので、事前にしっかり情報収集する必要があります。

ただ、短いスケジュールで効率的に回りたいのならこの時期は不向きかもしれません。しかし、紅葉する山々とドロミテの山塊群、という珍しい絶景を見られるチャンスでもありますよ。

ドロミテを観光する方法は?


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ドロミテの山々を巡るときには、ロープウェイを利用することが多いです。ドロミテ周辺にはさまざまなトレッキングコースがあるので、ロープウェイやゴンドラをうまく使いながらいろいろな角度から見てみましょう。

オプショナルツアーに参加するのがおすすめ


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短い期間でドロミテの有名な観光スポットを回りたいという方は、ツアーに参加するのがおすすめです。

ドロミテ周辺には多くの観光スポットが点在しています。ツアーであれば、おすすめの観光スポットを効率的に見て回れ、日本語対応ができるガイド付きのツアーもあるので、英語やイタリア語が通じるか心配な方も安心。

自分自身で移動手段を調べ、チケットを購入する必要のある個人旅行とは異なり、ガイドについていくだけなので楽に移動ができますよ。

ドロミテ観光に要する時間


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ドロミテのどこを観光するかによって変わりますが、最低でも1日はドロミテ観光のために確保しておきましょう。余裕があるなら1泊2日にして、トレ・チーメ1周コースのトレッキングに挑戦したり、シウジ高原に広がる花畑を堪能したり、ドロミテ岩塊が夕日に染まっていく景色を味わったり、さまざまな表情を持つドロミテを体験してください。

もし時間に余裕がない方は、サッソ・ポルドイ展望台からドロミテ最高峰のマルモラーダを眺めるスポットが人気ですので、立ち寄ってみてくださいね。

ドロミテへのアクセス・行き方


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ドロミテ観光の拠点となる街はベネチア。ベネチアからドロミテへ行く方法が一般的です。ベネチアからは日帰りでも行けるので、一目見てみたいという方はベネチア旅行のスケジュールに組み込んでみるのもいいかもしれません。

ここでは、バス、レンタカーそれぞれの行き方を解説します。

最も一般的な移動は長距離バス

 
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ベネチアからドロミテまでは、直行バスが運行しています。直行バスを利用してドロミテの町、コルティナ・ダンペッツォを目指しましょう。所要時間は約2時間30分です。

ただし、直接コルティナ・ダンペッツォに向かうことのできるバスは本数が限られているので、バスで行く際は時間に注意しながら移動しましょう。

自由度を高くするならレンタカー


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自由気ままな旅をしたいならレンタカーもおすすめです。ベネチアからドロミテまで車で約2時間。ドロミテの観光スポットへの移動はバスがほとんどです。しかし、バスの本数が少ない観光地もあるので、時間を気にしながら動かなければなりません。

そこで、レンタカーを使いましょう。レンタカーなら時間を気にせず自由にスケジュールを組み立てられるので、より自分の好みに合った旅を計画できます。

レンタカーはベネチア空港で借りられます。日程がすでに決まっている場合は、ネットで予約するとスムーズにレンタカーを受け取ることができますよ。

美しき名峰!ドロミテの観光を満喫しよう


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この記事では、ドロミテの観光に関する見どころや歴史、見学方法、アクセスなどをご紹介しました。

ドロミテは、夏は岩塊のふもとや湖などをトレッキングしたり、冬は真っ白に染まった岩峰群を眺めながらスキーを楽しめたりできます。いつ行ってもドロミテの壮大な景色に圧倒されることでしょう。

紹介した情報を参考にドロミテの観光を満喫してみてくださいね!

ドロミテ(dolomites)の基本情報
住所: イタリア 〒32023 ベルーノ ロッカ・ピエートレ ドロミティ
電話:-
営業時間:-
休業日:-
アクセス:ベネチアからバスで約2時間半
料金:-
公式サイト:https://www.dolomiti.org/en/

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