フィンランド旅行・ツアー

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フィンランド旅行・ツアーのポイント

  1. フィンランドの美しい現代建築やデザインを満喫する🛍️

  2. サウナ発祥の地!大自然の中でロウリュサウナを楽しむ🪵🔥

  3. 北極圏に突入!神秘のオーロラを鑑賞する👀

出発空港ごとのフィンランドの旅行・ツアー

北海道発のフィンランドの旅行・ツアー

北海道発のフィンランドのおトクな旅行・ツアー

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フィンランド渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2022年7月1日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

フィンランド出国後

2022年7月1日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2023年9月26日現在

フィンランドの旅行・ツアーにおすすめの動画

フィンランド旅行におすすめのエリア

  • フィンランドのヘルシンキ

    ヘルシンキ

    ヘルシンキはフィンランドの首都で、モダンで美しい都市です。バルト海に面し、美しい自然も魅力の1つです。ユニークな建築物や美術館、歴史的な名所が点在し、文化と歴史が見事に調和しています。モダンなデザインや食文化、サウナ文化が有名です。夏には美しい公園や湖でアウトドアが楽しめ、冬には雪景色と氷のアクティビティが楽しめます。国際都市でありながら、自然環境とユニークな文化が共存する魅力あふれる都市です。

  • フィンランドのトゥルク

    トゥルク

    トゥルクはフィンランドの南西部にあり、豊かな歴史と文化を持つフィンランド最古の都市です。街の中心部にはアウラ川が流れており、川沿いには中世の建造物、カフェ、美術館、ショッピングエリアがあります。トゥルク大聖堂は見逃せない観光名所で、ランドマーク的存在です。トゥルクはフィンランドの文化の中心地でもあり、音楽フェスティバルやイベントが頻繁に開催され、フィンランドの文化を知る上でもおすすめの観光地です。

  • フィンランドのタンペレ

    タンペレ

    タンペレはフィンランド南部にあり、フィンランドで2番目に大きな都市です。工業都市として発展し、美しい自然と多彩な文化が融合しています。湖水地方の中にあり、2つの美しい湖に囲まれ、緑豊かな公園が点在する場所です。博物館や美術館、劇場や音楽イベント、ショッピングエリアなどがあり、自然を楽しむだけでなく観光にもおすすめのエリアです。また、教育と研究の中心地でもあり、市内には大学や研究機関が多くあります。

  • フィンランドのクオピオ

    クオピオ

    湖水地方にあるクオピオは、フィンランドの中部に位置する面積の30%以上が湖で覆われている街です。自然豊かな美しい街で、シャイニー湖が市内に広がり、美しい湖畔の景色を見ることができます。クオピオはサウナ文化の発祥地と言われ、湖の上に浮かぶ湖上サウナや地元の温泉を楽しむことができます。四季折々の壮大な自然と、フィンランドらしいさまざまなアクティビティが観光客に人気を集めています。

  • フィンランドのロヴァニエミ

    ロヴァニエミ

    フィンランドのラップランド地方の中心に位置する街で、サンタクロースの故郷として有名です。サンタクロース村があり、一年中クリスマスの雰囲気が味わえます。冬にはオーロラ観察や犬ぞり、トナカイのサファリなどフィンランドの豊かな自然と文化が楽しめます。また、夏になると夜が明るい白夜と美しい自然を満喫することができます。地元料理やサウナ文化も楽しめ、ラップランドの魅力を体験できる場所としてとても人気の街です。

  • フィンランドのサーリセルカ

    サーリセルカ

    フィンランドのラップランド地方、北極圏に位置する自然豊かな小さな街です。フィンランドで2番目に大きいウルホケッコネン国立公園があり、森林、湖、そして大自然の美しさを満喫できます。サーリセルカでは冬にはスキーやスノーモービル、オーロラ観察が楽しめ、夏にはハイキング、キャンプ、釣りなどアウトドアアクティビティが楽しめます。雄大な自然とともに地元料理やサウナなどの文化も楽しめる、魅力あふれる街です。

ヘルシンキでおすすめの観光スポット

  • フィンランドのヘルシンキ大聖堂

    ヘルシンキ大聖堂

    ヘルシンキにあるフィンランド国教会の大聖堂です。白く輝く美しい大聖堂は、ヘルシンキのシンボルとも言える存在です。建物内部も白で統一されシンプルであるため、黄金に輝くシャンデリアやパイプオルガンの美しさを引き立たせています。また、周囲のセナーティントリ広場とともに、ヘルシンキ市内で最も有名な観光名所の一つです。他の大聖堂とは一味違う、フィンランドに来たら絶対に訪れてほしい美しい観光スポットです。

  • フィンランドのウスペンスキー大聖堂

    ウスペンスキー大聖堂

    ヘルシンキにあるロシア正教会の大聖堂です。小高い丘の上にあり、赤レンガと黄金の装飾が美しい建物です。ヘルシンキ大聖堂とともにヘルシンキのランドマークとして知られており、多くの観光客が訪れます。建物の内部はヘルシンキ大聖堂と対照的で、黄金の装飾や色鮮やかなドーム、美しいイコン画など、豪華な装飾が施されています。ロシアとフィンランドの歴史的な結びつきを感じられる場所としてもおすすめの観光スポットです。

  • フィンランドのテンペリアウキオ教会

    テンペリアウキオ教会

    ヘルシンキにある教会で、別名「岩の教会」とも呼ばれています。教会全体が岩の中に埋まっているようなユニークな建築です。天然岩をくり抜いて作られており、建物内部に入るとゴツゴツとした岩肌と現代的なデザインが見事に融合した神秘的な空間が広がっています。教会上部にある窓から差し込む自然光が差し込むとても美しい空間です。シンプルな空間ながら自然の壮大さも感じられる、おすすめの観光スポットです。

  • フィンランドのマーケット広場(カウッパトリ)

    マーケット広場(カウッパトリ)

    ヘルシンキの中心地にある、カウッパトリと呼ばれるマーケット広場です。カウッパトリは、ヘルシンキ湾に面しており、観光客や地元住民に人気のあるスポットです。新鮮な食材や地元の特産品、お土産やハンドメイドの雑貨などを扱うお店で賑わっています。特に夏季には、新鮮なベリーや魚介類、フィンランドの伝統的な食べ物を楽しむことができます。海を眺めながら食事ができる屋台で昼食を取るのにもおすすめです。

  • フィンランドのヘルシンキ中央図書館(オーディ)

    ヘルシンキ中央図書館(オーディ)

    ヘルシンキのカンサリストリ広場にある、オーディと呼ばれる公共図書館です。美しいガラス張りの建築は市内のランドマークとなっています。フィンランド独立100周年を記念し、「市民の交流のためのリビングルーム」をコンセプトとして建設されました。図書館スペースだけでなく、カフェやワークショップスペースなどが併設されています。また、屋上庭園からはヘルシンキの街並みを一望することができます。

  • フィンランドのカンピ礼拝堂

    カンピ礼拝堂

    ヘルシンキにある特徴的な礼拝堂です。若者で賑わう街中に突如丸い建物が現れます。フィンランドの建築家ユヒ・パルヴィネンによって設計され、2002年に完成しました。この礼拝堂は「沈黙の礼拝堂」とも呼ばれ、人々が静寂と平和を求める場所として設計されました。建物内部の装飾はほとんどなくシンプルで、天窓から差し込む自然光と木の温もりが際立ちます。都会の喧騒から離れ、一息つきに立ち寄るのにもおすすめのスポットです。

  • フィンランドのデザインミュージアム

    デザインミュージアム

    ヘルシンキにあるこのミュージアムは、ムーミンの作者トーベヤンソンが通っていた小学校を改装して作られています。レンガ造りのとても美しい建物です。フィンランドデザインの家具やファッション、工業デザインなどのコレクションが展示されています。また、フィンランドのデザイナーや建築家の紹介も充実しており、北欧デザインについて深く学ぶことができます。ミュージアムショップやカフェも併設されています。※画像はイメージです。

  • フィンランドのマリトリ

    マリトリ

    このマリトリは、ヘルシンキ郊外にあるマリメッコ本社に併設された社員食堂です。一般の方も利用することができます。ランチはビュッフェ形式となっており、なんと食器は全てマリメッコのもので提供されます。また、この本社内にはアウトレットの店舗も併設されており、サンプル服や生地の端切れなどもお得に買うことができます。マリメッコ好きには絶対に訪れてほしい観光スポットです。※画像はイメージです。

  • フィンランドのスオメンリンナ要塞

    スオメンリンナ要塞

    ヘルシンキ港からフェリーで15分ほどのところにある6つの島からなる要塞群です。1991年に世界遺産に登録されています。18世紀にスウェーデン帝国によって建設され、その後ロシア帝国、そしてフィンランドの歴史的な要所となりました。要塞内には博物館、レストラン、カフェ、美しい公園があり、さまざまな楽しみ方ができます。歴史的な遺産と美しい自然景観が調和した見どころ満載の観光スポットです。

その他のエリアでおすすめの観光スポット

  • フィンランドのポルヴォーの旧市街

    ポルヴォーの旧市街

    フィンランド南部にあるポルヴォーの旧市街。ヘルシンキから車で1時間ほどのところにある小さな街です。街の真ん中に美しいポルヴォー川が流れています。真っ白な壁と三角屋根が特徴的なポルヴォー大聖堂や、川沿いに建ち並ぶ赤い木造倉庫群が見どころです。小さな街なのでヘルシンキから日帰りで訪れることもできます。フィンランドののんびりとした街並みから、歴史と文化を知ることができる観光スポットです。

  • フィンランドのムーミンワールド

    ムーミンワールド

    フィンランド南西部の都市トゥルクにほど近い、ナーンタリにあるテーマパークです。トーベ・ヤンソンの人気キャラクター「ムーミン」の冒険が再現されており、物語に出てくる森や湖、洞窟などを再現したエリアがあります。ムーミンカフェやギフトショップもあり、さまざまな楽しみ方ができます。家族連れやムーミン好きにおすすめのスポットです。6月から8月までの夏季のみの営業なので、訪れる際には事前に確認することをおすすめします。

  • フィンランドのラヤポルティン サウナ

    ラヤポルティン サウナ

    フィンランドのタンペレにあるサウナ施設で、フィンランドに現存する最古の公衆サウナといわれています。1906年に開業し、当時の状態がほとんどそのまま残されています。伝統的なサウナストーブで温められており、他では味わえない心地よいロウリュを全身で浴びることができます。長い間地元の人に愛されているこのサウナは、サウナ好きにはたまらない、ぜひ訪れて欲しいスポットです。※画像はイメージです。

  • フィンランドのサンタクロース村

    サンタクロース村

    ラップランド地方、ロヴァニエミにあり、一年中クリスマスの雰囲気が漂うサンタクロースの公式の住居です。サンタクロース・オフィスでは、実際にサンタクロースに会うことができます。クリスマスグッズやお土産をたくさん取り扱っているショップもあります。また、北極圏到達証明書を発行してもらうことができ、記念となること間違いなしです。家族連れやクリスマス好きの方に一度は訪れてほしい、ワクワクがつまった観光スポットです。

  • フィンランドのアルクティクム

    アルクティクム

    フィンランドのラップランド地方、ロヴァニエミにある博物館兼科学センターです。北極圏の自然、文化、歴史に関する展示があり、北極圏で暮らす人々の生活を学ぶことができます。氷と雪の中での生活を体験できる「青いアイスの部屋」や、大画面でオーロラの映像が見ることができる「オーロラ映画館」などが見どころです。併設されているカフェでは北欧料理が楽しめるランチビュッフェが提供されており、さまざまな楽しみ方ができます。

  • フィンランドのサイマー湖

    サイマー湖

    フィンランド南東部、ロシアとの国境近くの美しい湖水地方に位置し、フィンランドで一番大きな湖です。複雑な湖岸線で、森林、岩場、島々によって囲まれています。また、小さな島がいくつも浮かんでいます。サイマー湖周辺では釣り、ボート、ハイキング、キャノーなどのアクティビティが楽しめます。冬には氷上でスケートや氷釣りをすることができます。フィンランドの雄大な自然を満喫したい!という方におすすめの観光スポットです。

フィンランドの基本情報

公用語
フィンランド語、スウェーデン語
宗教
キリスト教、その他
通貨
ユーロ
ビザ
フィンランドへの90日間以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありません。しかし、パスポートの残存有効期間が(シェンゲン協定加盟国からの)出国予定日から3か月以上残っている必要があります。
日本との時差
フィンランドと日本の時差は7時間です。サマータイムの期間は時差が1時間縮まり、6時間となるので注意が必要です。
気候
フィンランドは日本と比較して寒冷な気候です。冬季は氷点下になることが多く、最低気温は-20℃以下になることもあります。夏季は比較的涼しく、最高気温は20℃前後です。日本と比較すると、冬季はかなり寒く、夏季は涼しい傾向があります。また、フィンランドは北欧に位置しているため、日照時間が短く、冬季はほとんど日が昇らない極夜が訪れます。
治安
フィンランドは非常に治安が良い国です。犯罪率が低く、暴力事件も少ないため、安心して旅行を楽しむことができます。日本と比較すると、フィンランドは人口が少なく、自然が豊かなため、都市部と比べると治安が良い傾向にあります。ただし、観光地や人混みの場所では、財布やスマートフォンなどの盗難には注意が必要です。また、冬季は路面が凍結するため、交通事故にも注意が必要です。
物価
フィンランドは日本と比べて物価が高いです。特にアルコールやタバコは高額で、食事や交通費も日本より高めです。ただし、公共交通機関は充実しており、タクシーも比較的安価です。また、フィンランドではチップを渡す習慣がないため、レストランやホテルでの支払いは料金に含まれています。
交通手段
フィンランドは公共交通機関が充実しており、バスや電車、地下鉄などがあります。渋滞もあまりなく、車での移動もスムーズです。日本と比べると、公共交通機関の利用率が高く、車社会ではない点が異なります。また、冬季は雪が多く、道路が凍結するため、運転には注意が必要です。
インターネット
フィンランドでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えない、SIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
フィンランドでは、電源プラグは日本と異なるCタイプのものが使われています。日本の電源プラグを持参する場合は、変換プラグが必要です。また、電圧も日本の100Vとは異なり、220Vです。注意が必要です。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に保険に加入することができます。
飲水
フィンランドの水道水は安全に飲むことができます。水の硬度も日本の水とほとんど同じです。
トイレ事情
フィンランドの公衆トイレは日本と比べて数が少なく、有料のものが多いです。最近ではタッチ式のクレジットカードで支払いができるトイレも増えてきています。空港や美術館、レストラン、カフェのトイレは基本的には無料で利用できるので、利用できるときに利用しておくことをおすすめします。

フィンランドのよくある質問

  • フィンランドツアーのおすすめの旅行日数はどのくらいですか?
    4泊6日〜がおすすめです。フライト時間が長いので、現地を満喫するためにも2泊3日の日程はおすすめしておりません。
  • 日本からフィンランドへのフライト時間はどのくらいですか?
    一般的に10〜15時間です。航空会社や乗り継ぎの回数、天候にもよりますが、直行便ですと最短で10時間程度で行くことができます。
  • フィンランドへのフライトでおすすめの航空会社はどこですか?
    フィンランドへの直行便が出ている、日本航空またはフィンエアーがおすすめです。
  • フィンランド旅行全体にかかる費用はどのくらいですか?
    4泊6日の場合、一般的に30万円程度です。(航空券20万円、ホテル代5万円、現地での滞在費等5万円程度)航空券費用が高い時期の場合、35万円程度かかることもあります。 詳しくはこちらの記事もご覧ください!https://newt.net/mag/50310555734
  • フィンランド旅行におすすめの時期はいつですか?
    フィンランド観光のベストシーズンは6月〜8月の夏です。日本と比較して夏は涼しく過ごしやすく、また日照時間が長いため、観光しやすいです。
  • フィンランド旅行の費用が安い時期はいつですか?
    年末年始や春休みを除いた11月~3月頃が比較的費用が抑えられます。ただし、フィンランド冬の寒さは厳しく、日照時間も短いため、寒さ対策は必須です。
  • フィンランド旅行、現地での注意点は何ですか?
    フィンランドは日本よりも寒暖な気候です。夏でも最低気温が10度近くなることがあります。日中は暖かくても夕方以降寒くなることがあるので、防寒用のジャケットやカーディガンを持ち歩くことをおすすめします。
  • フィンランド現地では現金はどのくらい必要ですか?
    フィンランドでは、クレジットカードやApple payなどの電子決済が普及しております。現地のマーケットなどでもクレジットカードが使える場合が多いです。しかし、トラブルがあった際に必要になるので、1日50ユーロ程度の現金を持っておくと安心です。
  • フィンランドではチップ払う必要はありますか?
    フィンランドの飲食店ではサービス料が会計にすでに含まれていることが多く、基本的にはチップを払う必要はありません。
  • フィンランド旅行、公共交通機関を利用する際の注意点は何ですか?
    フィンランドのの電車を利用する際、改札がないことがあります。よくわからず無賃電車をしてしまうと、後からチケット確認のスタッフが来て、高い罰金を請求されることがあります。トラブルにならないよう、注意が必要です。また、主要駅以外には券売機がないことがあります。ヘルシンキ交通局運送会社(HSL)のアプリをダウンロードしておくと簡単に交通機関を利用することができます。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    23億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F

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