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【2023年最新】フィンランド・ヘルシンキのおすすめ観光地13選!名所や穴場を厳選

ヘルシンキには、ヘルシンキ大聖堂やウスペンスキー寺院などの有名な観光地がいっぱい! 今回は、フィンランド・ヘルシンキ旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から13選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から知る人ぞ知る穴場スポット、観光モデルコースまで厳選したので、ヘルシンキ旅行の参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部

ヘルシンキには、ヘルシンキ大聖堂やウスペンスキー寺院などの有名な観光地がいっぱい!

今回は、フィンランド・ヘルシンキ旅行でおすすめ観光スポットを人気ランキング上位から13選ご紹介します。初めての旅行で絶対に訪れたい名所から知る人ぞ知る穴場スポット、観光モデルコースまで厳選したので、ヘルシンキ旅行の参考にしてくださいね!

Contents

フィンランド・ヘルシンキの人気の観光スポット


photo by pixabay

フィンランドの首都ヘルシンキは、北欧ならではのユニークな建築物やマーケット、針葉樹の広がる公園などの観光地がたくさんあります!

ヘルシンキは東京23区の3分の1ほどの大きさしかなく、各観光地へはヘルシンキトラム(路面電車)で移動できるため、日帰りや1泊の旅行日数でも十分に満喫できます。

一方で、水上バスやフェリーを使って移動するスオメンリンナ要塞を訪れる際は、1日を使ってゆっくり訪問することがおすすめです。

今回はヘルシンキの人気観光地を紹介!人気の有名スポットから穴場スポットまで厳選したので、参考にしてみてくださいね。

ヘルシンキで絶対行きたいおすすめ観光地7選

まずは初めてのヘルシンキ旅行で必ず行きたい、人気の定番観光地の見どころをご紹介していきます!ヘルシンキにある多くのスポットは、トラムでアクセスしやすいので、時間が限られている旅行中でも訪れやすいですよ。

観光スポット同士が近く、歩いて行ける場合もあるので、事前にしっかりと旅程を立てておくことがおすすめです。

ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキのランドマーク


photo by pixabay

ヘルシンキ大聖堂は、ヘルシンキのほぼ中心部に位置する教会です。ヘルシンキのランドマーク的な存在でもあり、毎年多くの観光客が訪れる人気観光スポットでもあります。

ネオ・クラシック様式で建てられた真っ白な外観は、青空とのコントラストがとても美しく、遠くからでも目立つ建物になっています。

真っ白い外壁と5つのドームが特徴的なヘルシンキ大聖堂は、上から見るとギリシャ十字になるように建てられていて、どの方面から見ても同じ外観に見えるようになっています。

また、聖堂の屋根には12使徒の真鍮の彫刻があり、これは世界最大の真鍮の彫刻のひとつです。外観だけでも十分に見る価値があるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。


photo by pixabay

ヘルシンキ大聖堂の内部は、外壁と同じく白を基調としたシンプルな作りになっており、中央につるされた黄金のシャンデリアが目を引きます。また、大聖堂のなかを見上げてみると、5,600本以上のパイプを使用したパイプオルガンがあります。定期的にイベントやコンサートも行われており、運が良ければその音色を聞けるかもしれません!

ちなみにヘルシンキ大聖堂には、ポストカードやパンフレットを販売するショップが併設されています。パンフレットは、日本語版も販売されているので、ヘルシンキ大聖堂を訪れた際はのぞいてみましょう。

ヘルシンキ大聖堂(Helsingin tuomiokirkko)の基本情報
住所: Unioninkatu 29, 00170 Helsinki, Finland
電話:+358923406120
営業時間:9:00~18:00
休業日:なし(イベントやミサの実施状況により変更になる可能性があります。)
アクセス: トラム ハッリトゥスカトゥ(Hallituskatu)駅下車すぐ
料金:無料
公式サイト:https://www.helsinginseurakunnat.fi/en/index/helsingintuomiokirkko.html.stx

マーケット広場

ヘルシンキで一番人気なマーケット


photo by PhotoAC

ヘルシンキの各地では、生鮮食品やクラフト品を販売するマーケットが開催されています。そのなかでも一番人気があるのがマーケット広場。

マーケット広場は、ヘルシンキ大聖堂からほど近いベイサイドエリアで開催されている青空市場です。スオメンリンナ島に行く際のフェリー発着場も近くにあるので、立ち寄る機会が多い場所になるでしょう。

マーケット広場は、青果・飲食・クラフトの3つのエリアに分けられていて、それぞれでフィンランドらしいものが販売されています。飲食エリアでは、フィンランドの伝統的な料理をはじめ、さまざまなフードが並びます。

朝食やランチにぴったりなメニューのほか、スイーツも販売されているので、訪れるたびに違った味が楽しめるのはうれしいですね。


photo by pixabay

クラフトエリアでは、フィンランドの伝統工芸品を扱うお店も出店しています。インテリアにぴったりなヒンメリや木材を使った日用品など、さまざまなアイテムが目白押しです。お土産の購入にもぴったりなので、少し時間に余裕を持って回ってみると良いでしょう。

ちなみに、マーケット市場の出店は、扱っているものによってテントの色が異なり、食べ物のお店はオレンジ色のテント、クラフト品のお店は白となっています。また、屋外の市場になるので、春先は少し寒く感じることもあります。しっかりと防寒をして出かけるのがおすすめです。

マーケット広場(Kauppatori)の基本情報
住所: Eteläranta, 00170 Helsinki, Finland
電話:+358931023565
営業時間:8:00~16:00
休業日:なし(変更になる可能性があります。)
アクセス:トラム カウッパトリ(Kauppatori)駅から徒歩約1分
料金:無料

ウスペンスキー寺院

赤レンガが特徴的な北欧最大級の寺院


photo by pixabay

ウスペンスキー寺院は、ヘルシンキ大聖堂からやや東側のカタヤノッカ半島にある寺院。ヘルシンキ大聖堂とあわせてヘルシンキで人気の観光スポットとなっており、毎年約50万人が訪れています。

教会の名前は、神の母マリア(uspenie)を祀るものであり、生神女就寝礼拝堂という意味合いがあります。

ウスペンスキー寺院が建てられたのは、フィンランドが帝政ロシアの統治下にあった19世紀であり、寺院もロシア人の建築家によって建てられました。

特徴的な赤レンガは、当時のクリミア戦争で破壊された要塞のものであり、約9年の歳月をかけて建設されました。寺院の尖塔の高さは33メートルで、北欧では最大級の大きさです。


photo by pixabay

ウスペンスキー寺院の内部はとても美しく、いたるところに装飾やレリーフが施されています。中央にある祭壇の天井はビザンチン様式となっており、外からの光がブルーの天井を照らし、なんとも幻想的な雰囲気!

ちなみに、寺院のなかではフラッシュ撮影が禁止になっているので、写真を撮る際は注意しましょう。

ウスペンスキー寺院は、丘陵地の上にたっており、中庭からはヘルシンキ市内と港の風景が一望できます。また、寺院の西側からは、青空に浮かぶようなヘルシンキ大聖堂も見えるので、訪れる際は見逃さないようにしましょう!

ウスペンスキー寺院(Uspenskin katedraali)の基本情報
住所: Kanavakatu 1, 00160 Helsinki, Finland
電話:+358985646100
営業時間:火〜金 9:30~16:00、土 10:00~15:00、日 12:00~15:00
休業日:月曜
アクセス:トラム トーヴェ・ヤンソン(Tove Janssonin p.)駅から徒歩約3分
料金:無料
公式サイト:https://www.hos.fi/kirkot/uspenskin-katedraali/

シベリウス公園

季節によってさまざまな風景が広がる公園


photo by Unsplash

シベリウス公園は、ヘルシンキの西海岸に位置する公園です。もともとは別の名前で呼ばれていましたが、フィンランドの作曲家ジャン・シベリウスの80歳の誕生日を記念して改名されました。

ジャン・シベリウスは、フィンランド第二の国歌とも呼ばれる交響詩『フィンランディア』などの作曲を行い、国内ではとても有名な作曲家でもあります。

イギリスの庭園をベースとして作られたシベリウス公園は、池や噴水と美しい海岸線を眺めながら散策ができ、ゆっくりとした時間が過ごせる場所です。

また、フィンランドの豊かな自然を思い起こさせる、白樺の樹林が広がっていて、都会にいながら緑が感じられる場所。雪の日に訪れると、まさに雪原といった雰囲気です。


photo by pixabay

豊かな自然が魅力なシベリウス公園は、エイラ・ヒルトゥネンが設計したシベリウス記念碑も見どころ!これは、作曲家であったシベリウスを称えて、オルガンのような600本のパイプから作られています。

記念碑の中に入ると、周囲の音が反響して不思議な音を奏でる仕掛けが施されています。公園に立ち寄った際は、ぜひこの不思議な体験をしてみてくださいね。

公園の東側には、カフェやファストフード店などが並ぶ市街地になっています。テイクアウトで食べ物を購入して、公園でちょとしたハイキングを楽しんでみるのも良いでしょう。春から夏は心地よい海風、秋は紅葉、冬は雪原と針葉樹と、いつ訪れても美しい風景が楽しめますよ。

シベリウス公園(Sibeliuksen puisto)の基本情報
住所: Mechelininkatu 39, 00250 Helsinki, Finland
電話:+358931039000
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス:トラム トーロン・ハッリ(Töölön halli)駅から徒歩約7分
料金:無料
公式サイト:https://www.myhelsinki.fi/fi/n%C3%A4e-ja-koe/n%C3%A4ht%C3%A4vyydet/sibeliuksen-puisto

スカイウィール ヘルシンキ

観覧車にサウナ⁉市内を一望できる人気スポット


photo by pixabay

スカイウィール ヘルシンキは、ウスペンスキー寺院と同じカタヤノッカ半島に位置する観覧車です。ヘルシンキ港に面した場所にあり、海と市内の景色を両方とも満喫できる人気スポット。

マーケット広場やヘルシンキ大聖堂からも歩いて行けるので、セットで立ち寄るにはぴったりな場所です。

ヘルシンキウィールは普通の観覧車とは違い、1回の乗車で3周分が楽しめます。約12分間の乗車で、たっぷりとヘルシンキの景色が楽しめますよ。

また、追加料金のプランでは、革張りの椅子が設置されたゴンドラで、シャンパンを楽しみながら30分間景色を楽しめます。景色を眺めながらぜいたくな体験ができますね。


photo by Unsplash

また、ヘルシンキウィールには1台だけサウナに改造されたゴンドラがあります。なんと、フィンランド発祥のロウリュを満喫しながら観覧車に乗れるのです!絶景を眺めながらのロウリュ体験……サウナ好きな方はぜひ試してみてはいかが?

観覧車の下には、シャンパンバー、屋外テラス、お土産やスナックを扱うショップも併設されています。休憩やショッピングにも利用できるので、観覧車を眺めるだけでも立ち寄ってみるといいかもしれません。

スカイホイール ヘルシンキ(SkyWheel Helsinki)の基本情報
住所: Katajanokanlaituri 2, 00160 Helsinki, Finland
電話:+358404804604
営業時間:月〜金 12:00~18:00、土 11:00~19:00、日 11:00~17:00
休業日:水曜(定期的にメンテナンスのための休業あり。詳細は公式サイトをご覧ください。)
アクセス:トラム トーヴェ・ヤンソン(Tove Janssonin p.)駅から徒歩約2分
料金:大人 14ユーロ(約2,291円)、3歳から11歳 10ユーロ(約1,636円)、2歳以下 無料 
※2023年11月26日のレート、1ユーロ=163.65円で計算
公式サイト:http://www.skywheel.fi/

エスプラナーディ公園

ヘルシンキ中心地にある市民の憩いの場


photo by PhotoAC

エスプラナーディ公園は、ヘルシンキの中心地であるエスプラナーディ通りに挟まれた公園です。西はスウェーデン劇場、東はマーケット広場に繋がっており、散策がてら気軽に訪れやすいスポットになっています。

1812年に開設されたエスプラナーディ公園は、ヘルシンキ大聖堂を手がけた建築家 カール・ルートヴィッヒ・エンゲルが設計を担当しました。

季節によってさまざまな花が咲く花壇、芸術性の高い噴水、丁寧に整備された芝生など、のんびりと過ごすにはぴったりな場所です。市民からはエスパの愛称で親しまれていて、平日から休日まで多くの人が集まる憩いの場です。


photo by PhotoAC

エスプラナーディ公園は、季節によって異なる顔を見せてくれます。春から秋にかけては、緑と多彩な花が咲く自然豊かな庭園に。また、冬にはイルミネーションが施され、クリスマスの気分を盛り上げてくれる場所に早変わり。いつ訪れても十分に楽しめますよ。

公園のなかには、野外コンサートができるステージも用意されています。定期的にイベントが開催されているので、訪れた際はのぞいてみましょう。

また、野外ステージの近くには、ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンをモデルにした人魚像があります。ぜひ、見逃さずにチェックしてみてくださいね。

エスプラナーディ公園(Esplanadi)の基本情報
住所:Pohjoisesplanadi, 00130 Helsinki,  Finland
電話:+358931022111
営業時間:なし
休業日:なし
アクセス:トラム カウッパトリ(Kauppatori)駅からすぐ
料金:無料

デザイン博物館(美術館)


photo by Unsplash
※画像はイメージです

ヘルシンキのデザイン地区は、デザインに関する博物館や美術館、ショップやカフェなどが集まるエリアです。なかでもデザイン地区を訪れた際に絶対に訪れたい場所が、デザイン博物館。

デザイン博物館は、北欧デザインの魅力を詰め込んだ場所で、フィンランドのデザインに関する歴史、家具や日用品、アートや建築などさまざまなデザインを見学できます。

展示のほかにもカフェやショップもあるので、北欧デザインの良さを感じながらゆっくりと過ごせる場所です。


photo by Unsplash
※画像はイメージです

1階の常設展には、フィンランド発祥のデザインの歴史が展示されています。マリメッコ(Marimekko)の洋服やアルヴァ・アアルト(Alvar Aalto)の家具、イッタラ(Iittala)のグラスなど、幅広いジャンルの展示が魅力です。

併設されたカフェでは、椅子やテーブル、グラスに至るまであらゆるモノに北欧デザインが用いられていて、デザイン好きにはたまらないスペースとなっています。

また、ショップではデザインブックなどのオリジナリティ溢れるものや、北欧デザインが取り入れられた日用品など、デザイン性に優れたアイテムがそろっていますよ。

デザイン博物館(美術館)(Designmuseo)の基本情報
住所:Korkeavuorenkatu 23, 00130 Helsinki,Finland
電話:+35896220540
営業時間:火 11:00~20:00、水〜日 11:00~18:00
休業日:月曜(6月1日から8月31日までは月曜日も開館)
アクセス:トラム ヨハネスシルカ(Johanneskyrkan)駅から徒歩約1分
料金:大人 20ユーロ(約3,273円)、学生・シニア 12ユーロ(約1,963円)、18歳未満 無料
※2023年11月26日のレート、1ユーロ=163.65円で計算
公式サイト:http://www.designmuseum.fi/

ヘルシンキの知る人ぞ知る穴場観光地6選

ヘルシンキには、人気観光地以外にもまだまだユニークなスポットがたくさんあります。中心部から少し離れた場所や、水上バスやフェリーを使わないと行けない場所もあるので、日程に余裕がある場合は訪れてみましょう。

とはいえ、一部のスポットをのぞけば、ほとんどの場所はトラムで移動できます。外観を見学するだけでも十分に面白い場所があるので、ぜひ訪れてみてください。

ここからは、ヘルシンキで知る人ぞ知る穴場観光スポットを紹介します。

スオメンリンナ要塞

世界遺産に登録された海に浮かぶ要塞島


photo by pixabay

スオメンリンナ島は、ヘルシンキの中心部からみて南東に浮かぶ島です。スウェーデンの統治下だった1700年代に要塞が建築され、現在も城壁や建物が残されています。島の形に合わせて建設されたユニークな要塞は1991年には、ユネスコ世界遺産に認定されました。

スオメンリンナ島の要塞は、1748年にスウェーデンの統治のもとで建設されました。その後、約110年ものあいだ帝政ロシアの軍事基地として使用された歴史があります。

フィンランドが帝政ロシアの自治領になってからは、第二次世界大戦のあとまで軍事基地として使われていました。現在は、要塞の跡地や博物館、レストランやカフェなどがあり、ハイキングを楽しめる人気のスポットになっています。


photo by pixabay

スオメンリンナ島の魅力は、自然と海風を感じながらの散策です。島内には見学コースも用意されており、要塞の跡地や歴史を感じる建物を冒険のような感覚で巡れます。

島内には現在でも300名ほどが暮らしており、休憩ができるカフェやショップなどもあるので、思ったよりも快適に過ごせますよ。また、車いすやベビーカーで訪問する方のために、バリアフリー化されたコースも用意されています。

島に渡るためには、マーケット広場の近くにある船着き場から、水上バスやフェリーを利用します。片道約15分ほどで到着しますので、のんびりと船旅を楽しみながら島に向かえます。

島内は意外と広く、場所によってはかなり歩くことになるので、スニーカーなどの歩きやすい靴で訪問するのがおすすめです。

スオメンリンナ要塞(Suomenlinna)の基本情報
住所: 00190 Helsinki, Finland
電話:+358295338410
営業時間:施設により異なる
休業日:施設により異なる
アクセス:クルーヌンハカ(Kruununhaka)のフェリー乗り場からフェリーもしくは水上バスで約30分
料金:施設により異なる
公式サイト:https://www.suomenlinna.fi/ja/

カンピ礼拝堂

街中に突然あらわれる不思議な建物


photo by pixabay

ヘルシンキの市街地ナリンカ広場に突如として現れる、不思議な形をした建物。じつは、カンピ礼拝堂という礼拝を行う施設なのです。なんとも北欧らしいデザインをしており、見た目だけでは礼拝堂には見えないですね。

カンピ礼拝堂は、ヘルシンキのなかでも比較的にぎやかな場所にあります。にぎやかな市街地のなかで、静寂のひとときを過ごせる場所として存在しています。

2012年に開催されたワールド デザイン キャピタルプログラム ヘルシンキのプログラムとして計画され、都市デザインのなかに溶け込む宗教施設は、北欧ならではのデザイン力が光る場所となっています。


photo by pixabay

建物の内部も、外観と同じく温かみのある木材を使用したシンプルなデザインになっています。このシンプルさも、北欧デザインのらしさを感じられますね。

カンピ礼拝堂では、エキュメニカルの考え方を採用しており、宗教に関係なく自由に入場ができます。ただし、あくまでも静かに礼拝を行う場所なので、建物のなかではくれぐれもお静かに!

カンピ礼拝堂(Kampin kappeli)の基本情報
住所: Simonkatu 7, 00100 Helsinki, Finland
電話:+358505781136
営業時間:要確認
休業日:要確認
アクセス:トラム シモンカトゥ(Simonkatu)駅から徒歩約2分
料金:無料
公式サイト:https://www.kampinkappeli.fi/index.html

テンペリアウキオ教会

岩に食い込むように作られた神秘的な教会

photo by Unsplash

テンペリアウキオ教会は、ヘルシンキのトーロ地区にある教会。一番の特徴は、岩の教会とも呼ばれている通り、巨大な岩をくり抜いて建物が作られた点です。まるで建物が岩の中に沈んでしまっているような外観をしており、少し見ただけでは教会とは気づけないかもしれません。

くり抜いた岩の上部を覆うように天井が取り付けられており、ガラスからはしっかりと光が入り込むようになっています。じつは、全体が岩で囲まれていることから、音響が良いことでも知られており、定期的にコンサートが開催されています。


photo by pixabay

建物のなかは、教会とは思えないモダンなデザインになっています。アスファルトや黒を基調とした内装は、イメージする教会とはかけ離れた印象です。

また、巨大な天井を支えるのは、ガラスが設置された細かいスリットのみになっており、建築としての美しさも必見!北欧デザインが好きな方にはたまらない場所ですね。

テンペリアウキオ教会は、やや変則的なスケジュールで開館します。また、行事やイベントの開催状況によっては、観光での入場ができない場合もあるので、訪問する際は、事前に公式ホームページをチェックしてくださいね。

テンペリアウキオ教会(Temppeliaukion kirkko)の基本情報
住所: Lutherinkatu 3, 00100 Helsinki, Finland
電話:+358923406320
営業時間:月〜金 10:00~17:00、土 10:00か~11:45、12:45~14:45、15:45~17:00、日 12:00~14:45、15:45~17:00
休業日:なし(変更の可能性もあるため、事前に公式サイトをご確認ください)
アクセス:トラム サムモンカトゥ(Sammonkatu)駅から徒歩約2分
料金:8ユーロ(約1,309円)、18歳未満 無料
※2023年11月26日のレート、1ユーロ=163.65円で計算
公式サイト:https://temppeliaukionkirkko.fi/

ヘルシンキ中央図書館

北欧デザインを詰め込んだおしゃれ空間


photo by Unsplash

ヘルシンキ中央図書館は、ヘルシンキ中央駅のすぐ近くにある図書館です。フィンランドではオーディ(Oodi)と呼ばれています。かなりユニークなデザインをした建物で、外観からは図書館であることが全く分かりません。

ただ、建物には北欧デザインの魅力が詰め込まれており、内装からインテリアに至るまで、見学だけでも十分に楽しめます。

ヘルシンキ中央図書館は、フィンランドの独立100周年のプロジェクトとして計画され、2018年に開館した比較的新しい建物です。

建物には図書館としての機能をはじめ、ミーティングルームや音楽スタジオ、映画館までが併設されており、ヘルシンキの市民の交流の場として親しまれています。


photo by Unsplash

図書館の内装は、まるで家具屋さんのように統一感のあるデザイン。書棚や閲覧用の椅子、机まですべてが統一されたデザイン性を持っています。

また、テラス席も用意されており、借りた本を読みながらゆっくりと過ごす人の姿も見受けられます。建物の1階にはレストランもあるので、見学と合わせて食事をしてみても良いでしょう。

ちなみに、ヘルシンキ中央図書館とよく似た場所として、ヘルシンキ国立図書館があります。国立図書館は、一般入場もできますが、主に研究者の方が使う図書館となっており、静かな場所となっています。

観光で訪れるのであれば、こちらのヘルシンキ中央図書館の方がおすすめです!

ヘルシンキ中央図書館(Helsingin keskustakirjasto Oodi)の基本情報
住所: Töölönlahdenkatu 4, 00100 Helsinki, Finland
電話:+358931085000
営業時間:月〜金  8:00~21:00、土・日 10:00~20:00
休業日:定期的に休業や営業時間の変更があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
アクセス:ヘルシンキ中央駅から徒歩約7分
料金:無料
公式サイト:http://www.oodihelsinki.fi/

ロウリュ ヘルシンキ

フィンランド発祥のロウリュサウナを満喫するならココ!!


photo by pixabay
※画像はイメージです

ロウリュ ヘルシンキは、海沿いに位置するレストランとサウナが一体化したユニークな施設です。フィンランドが発祥であるサウナ ロウリュを満喫できる場所。サウナは、水着を着用して入るので、プールのような感覚で気軽に楽しめる点がポイントです。

本格的なロウリュが満喫できるサウナは、スモークサウナとウッドサウナが用意されており、どちらもフィンランドの伝統的なサウナ。お昼から夜まで営業しているので、観光の疲れをサウナで吹き飛ばす!という使い方もできますよ。

ちなみに、サウナは海へ繋がるテラスと直結しており、サウナから出て海へダイブすることもできます。


photo by pixabay
※画像はイメージです

パブリックサウナとは別に、10名ほどが利用できるプライベートサウナも利用できます。人目を気にせずにサウナを満喫したい方にはおすすめです。

また、土曜日限定で、9時から11時まで朝サウナも営業しています。フィンランドならではの体験をした人にはおすすめ。

サウナは1回2時間まで、料金にはタオル、シャンプー、ボディーソープなどがついています。水着のレンタルもあるので、手ぶらで利用できるのはうれしいポイント。

ただし、時期によってはかなり混雑することもあるので、訪問前に事前に予約しておくことがおすすめです。

ロウリュ ヘルシンキ(Löyly Helsinki)の基本情報
住所:Hernesaarenranta 4, 00150 Helsinki, Finland
電話:+358961286550
営業時間:月 16:00~22:00、火〜金 13:00~22:00、土 9:00~11:00と13:00~23:00、日 11:00~21:00
休業日:なし
アクセス:トラム アイランランタ(Eiranranta)駅から徒歩約2分
料金:2時間 23ユーロ(約3,764円)※1時間延長 12ユーロ(約1,963円)、10歳未満 無料
※2023年11月26日のレート、1ユーロ=163.65円で計算
公式サイト:http://www.loylyhelsinki.fi/

ヘルシンキ自然史博物館

子供から大人まで楽しめる自然史博物館


By Vadelmavene - Own work, CC BY-SA 4.0,
https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=94855917

リアルにつくられた動物の剥製や恐竜の骨格などが展示されているヘルシンキ自然史博物館。動植物や自然好きの方におすすめのスポットです。歴史を感じられる建物の外観がとても印象的!

館内には常設展示と特別展示が設けられ、さまざまなテーマに合った楽しみ方ができますよ。特にフィンランドの自然に関するエリアは必見!


Them bones are boney. by void-oo is licensed under CC BY 2.0

新しい発見や学びが多いヘルシンキ自然史博物館は子供から大人まで楽しめるスポットといえるでしょう。家族旅行などでヘルシンキを訪れる際はぜひヘルシンキ自然史博物館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

ヘルシンキ自然史博物館Finnish Museum Of Natural History)の基本情報
住所:Pohjoinen Rautatiekatu 13, 00100 Helsinki, フィンランド
電話:+358 29 4128800
営業時間:火〜金 10:00〜17:00、土 10:00〜18:00、日 11:00〜17:00 
休業日:月曜
アクセス:ヘルシンキ中央駅から徒歩約12分
料金:大人 18ユーロ(約2,945円)、学生 10ユーロ(約1,636円)、子ども(7〜17歳)8ユーロ(約1,309円)
※2023年11月26日のレート、1ユーロ=163.65円で計算
公式サイト:https://www.luomus.fi/en/natural-history-museum

ヘルシンキ観光を満喫するためのおすすめモデルコース


photo by Unsplash

ヘルシンキは、ユニークなデザインの建築物がたくさんある人気観光地!一度は訪れたい有名スポットから時間があればいきたい穴場スポットまで、見どころも満載
です。

ヘルシンキのメイン観光地は、市内の中心部に集中しているので、日帰りでも十分まわることができます。スオメンリンナ島に行きたい方や郊外の観光地もゆっくり見て回りたい方は、2泊3日で観光するのがおすすめです。

ここからは、定番スポットを巡る日帰りコースと、ヘルシンキを朝から夜まで満喫する2泊3日のコースをご紹介します!ヘルシンキ旅行に行く際はぜひ参考にしてくださいね!

ヘルシンキの定番を巡る日帰り観光モデルコース


photo by  pixabay

フィンランドには、ヘルシンキ以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあります。ヘルシンキでの時間があまりとれないという方は、メインの観光地を巡る日帰りコースがおすすめです。短い時間でもヘルシンキを満喫できるプランになっているので、ぜひ参考にしてみてください。

<スケジュール例>

ヘルシンキ到着→エスプラナーディ公園を散策→ヘルシンキ大聖堂を見学→マーケット広場でランチ&ショッピング→ウスペンスキー寺院を見学→スカイウィール ヘルシンキ→ヘルシンキ中央図書館→ヘルシンキ中央駅→ヘルシンキを出発

スオメンリンナ島も巡る!2泊3日のモデルコース


photo by pixabay

見どころ満載のヘルシンキは、朝から夜まで思う存分楽しむのがおすすめ!2泊3日の日数であれば、スオメンリンナ島や、中心地以外の郊外にある観光スポットを堪能できます。

市内を走るトラムを活用しながら、効率よく観光スポットを巡りましょう。

<スケジュール例>
1日目 ヘルシンキ到着→エスプラナーディ公園→ヘルシンキ大聖堂→マーケット広場でランチ→オールドマーケットを散策→ウスペンスキー寺院→スカイウィールヘルシンキ→海辺のレストランでディナー

2日目 マーケット市場で朝食→水上バスでスオメンリンナ島へ移動→要塞を散策→島内のレストランでランチ→島内の博物館を散策→水上バスでヘルシンキへ戻る→ロウリュウ ヘルシンキでサウナ体験→ロウリュウ ヘルシンキのレストランでディナー

3日目 ホテルで朝食→デザイン博物館→シベリウス公園でピクニックランチ→テンペリアウキオ教会→カンピ礼拝堂→余裕があればカンピセンターでショッピング→ヘルシンキ中央図書館を見学&休憩→ヘルシンキ中央駅→ヘルシンキ出発

ヘルシンキ市内は9路線ものトラムが運行しています。ほとんどの観光スポットがトラムの駅から近くにあるため、移動の際にはトラムの利用がおすすめ。

1~7日間で自由に選択できる乗り放題チケットも販売されているので、2泊3日で観光をする際は利用してみましょう!

フィンランド・ヘルシンキの人気観光スポットを満喫

この記事では、フィンランド・ヘルシンキのおすすめの観光スポットを紹介しました。名所や見どころがいっぱいあるヘルシンキでは、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、フィンランド旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!

※記事内の金額は2023年11月26日のレート、1ユーロ=163.65円で計算しています。

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