フィリピン旅行・ツアー

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フィリピン旅行・ツアーのポイント

  1. ボホール島のチョコレートヒル🍫ターシャーの丘など自然をめいっぱい楽しむ!

  2. セブ島の美しいビーチリゾート🏖️シュノーケリングやダイビングも魅力的

  3. マニラの文化と歴史🏛️自然遺産などが盛りだくさんの旅にしよう!

出発空港ごとのフィリピンの旅行・ツアー

北海道発のフィリピンの旅行・ツアー

北海道発のフィリピンのおトクな旅行・ツアー

中部発のフィリピンの旅行・ツアー

中部発のフィリピンのおトクな旅行・ツアー

九州発のフィリピンの旅行・ツアー

九州発のフィリピンのおトクな旅行・ツアー

フィリピン旅行におすすめのラグジュアリーツアー

透明度ばつぐんの海が広がるビーチリゾート、セブ島。絶景が自慢のリゾートホテルを拠点に、自然とふれあうとことんラグジュアリーな滞在で、心がほぐれるひとときを。本ツアーは往復ともにビジネスクラス。iPadを無料で貸し出しはビジネスクラス限定。広々シートと充実のサービスで空の旅をお楽しみいただけます。セブ国際空港〜ホテル間は、フライト時間に合わせた専用車の送迎をご用意。安心かつ快適な移動で、セブ旅行を満喫ください。

フィリピン渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年7月22日の非常事態宣言解除により、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

フィリピン出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2023年9月20日現在

フィリピンの旅行・ツアーにおすすめの動画

フィリピン旅行におすすめのエリア

  • フィリピンのマニラ

    マニラ

    マニラは、美しい自然と歴史的な建造物、博物館や水族館などの多彩な観光スポットがあります。また、現地の食事や市場も楽しめます。しかし、車の渋滞がひどく、治安の悪い場所もあるため、初めての方や効率よく周りたい方には、ツアー旅行や柔軟なスケジュールがおすすめです。最新の情報を確認して、マニラを安全に快適に満喫しましょう。

  • フィリピンのセブ

    セブ

    セブはフィリピン中で最も観光に人気のある場所の1つで、多くの魅力を持っています。まず、白い砂浜の海岸線は美しく、ダイビングやスノーケリングを楽しむことができます。また、フマクタン島のマゴエ峡谷など歴史的な場所もあります。フィリピンの首都マニラからもアクセスが良いのも魅力的です。また、食事や宿泊費もリーズナブルで、バラエティに富んだレストランやおしゃれなバーがあり、夜も楽しめます。セブはフィリピン旅行の基本的な観光地の1つであり、初めてのフィリピン旅行にぴったりの場所です。

  • フィリピンのボホール島

    ボホール島

    ボホール島はフィリピンの中でも自然が豊かで、絶景がたくさんある島です。有名なチョコレート・ヒルズは独特の丘の景観が魅力的です。また、ターシャ湖では珍しいユニークな海洋生物の方言が生息しており、ダイビングスポットとしても人気です。ボホール島は美しい海と自然、そして現地の人々の温かいおもてなしが特徴的なので、初めての方にもオススメです。

  • フィリピンのボラカイ島

    ボラカイ島

    フィリピンのボラカイ島は、真っ青な海と白い砂浜が広がり、一年中暖かく過ごせる素晴らしいリゾート地です。ここでは、水上アクティビティやシュノーケリング、ダイビングなど、海を中心にたくさんの魅力的なアクティビティが楽しめます。また、美味しい料理が豊富であり、新鮮なシーフードやフィリピンの名物料理を楽しむことができます。ローカルマーケットでは手作りの小物やアクセサリーを見つけることもできます。夜にはビーチバーなどでライブ演奏が行われ、華やかな雰囲気を味わえます。ボラカイ島は、世界的に知られる美しいリゾート地として人気があります。

  • フィリピンのパラワン諸島

    パラワン諸島

    パラワン諸島は、眩いような海の青さや、可憐なウミガメやサメなどの海洋生物といった豊かな海洋生物相が魅力的な観光地です。その中でも、エルニドの景色は特に美しく、世界的に有名な「小さなラグーン」や「ビッグ・ラグーン」などの美しい海洋景観が広がっています。夕暮れ時の展望台からの眺めも見逃せません。また、その他にもスペイン時代の建造物が残る街並みや、カランガイ村など、歴史や文化が満載です。さらに、パラワン諸島はダイビングスポットも豊富で、カヤックやシュノーケリングなどのアクティビティを楽しむことができます。全体的に観光客も少なく、自然がそのまま残っている美しい場所なので、静かな時間を過ごす場所としてもおすすめです。

  • フィリピンのルソン島

    ルソン島

    ルソン島は、フィリピンの最大の島であり、首都マニラもここに位置しています。ルソン島には、ビーチリゾートや世界遺産の街など、見どころがたくさんあります。見事な渓谷の景色を眺めながら、トレッキングを楽しむこともできます。また、フィリピン料理を堪能するなら、パンガシナン州のダグパイ、カラボサール、またはビコール地方の料理を味わってみてください。ルソン島には、見どころがたくさんあるので、一度訪れる価値があります。

  • フィリピンのエルニド

    エルニド

    エメラルドのような海や美しいサンゴ礁、さまざまな海洋生物の観察ができるスノーケリングやダイビングが人気です。また、エルニド群島は世界的にも有名な自然保護区であり、壮観な岩石絶壁やハイキングのトレイル、秘境ビーチなども楽しめます。穏やかな雰囲気と美しい自然環境が魅力で、リラックスした時間を過ごしたい方にオススメです。周辺の1島1リゾート形式の50の無人島に滞在するリッチな楽しみ方も良いですし、エルニドの集落に滞在してアイランドホッピングを楽しむリーズナブルな楽しみ方も良いでしょう。

  • フィリピンのパラワン島

    パラワン島

    美しい自然景観と美しいビーチが魅力です。エメラルドグリーンの海、白い砂浜、フンギタネゴン洞窟など、素晴らしい場所がたくさんあります。 熱帯のジャングルに覆われた高い山岳地帯が島の大半を占めるこの島では、標高2,086mのマンタリンガハン山が最高峰。、エコツーリズムの対象ともなっていて、「フィリピン最後のフロンティア」と呼ばれています。洞窟内を流れる川を保護する目的で造られた「プエルト・プリンセサ地底河川国立公園」や、島の東の岩礁とサンゴ礁を保護する目的で造られた「トゥバタハ岩礁海中公園」が世界遺産に登録されています。 島の北部にはフィリピンの中でも別格と評されるリゾートのエルニドがあり、世界中から観光客が訪れます。

  • フィリピンのバコロド

    バコロド

    ネグロス・オクシデンタル州の州都です。1770年に町が建設され、1938年に市となったフィリピン中部でも有数の大都市です。名前の由来は、イロンゴ語で石の岡という言葉のbakolod(バコロド)で、町が建設された当時の立地からきています。大きな港湾都市でもあり、ネグロス・オクシデンタル州の玄関口でもあります。「微笑みの街(City of Smiles)」とも、フィリピンで最も安全な街のうちの1つともいわれ、観光しやすい土地柄です。スペインの植民地であった歴史もあり、キリスト教が広がっておりサン・セバスティアン大聖堂が人気の観光スポットです。チキンが有名な都市でもあり、イナサルというグリル料理の店が軒を連ねています。

  • フィリピンのサマール島

    サマール島

    まだまだ知る人の少ない穴場スポット。美しい自然が豊かで、透明度の高い海に浸かりながらリラックスできます。ゴミやクラゲ対策された清潔感のあるリゾートにはライフガードがいて、看護師が常駐、安全管理や非常訓練もされており、小さな子連れ家族から年配の人まで安心して楽しめるリゾートとなっています。シュノーケリングやバナナボートなども楽しめます。透明度の高い海は、浅瀬なので泳ぎが苦手な人でも安心。ビーチの入場ゲートをくぐると、併設の海の家があり、軽食からディナーまで提供、魚料理やパスタ、マンゴーやドリアンなどの南国フルーツも食べられますよ。

  • フィリピンのパングラオ島

    パングラオ島

    美しい白砂のビーチ、透明なエメラルドグリーンの海、そして豊かな海洋生物が魅力です。周辺に点在するフィリピン有数のダイビングスポットなどに世界中から観光客が訪れます。 日本人がほとんどいないという点でも、現実を離れたリゾートでゆっくりしたいという人におすすめの場所です。島の周りには美しいサンゴ礁も広がっており、スノーケリングやダイビングが楽しめますよ。

  • フィリピンのネグロス島

    ネグロス島

    ネグロス島への玄関口となっています。 島の周辺には透明度が高く魚の種類が豊富な海があり、世界中からダイバーが訪れます。海が穏やかなネグロス島はダイビング初心者にもおすすめです。ネグロス島は美しい自然景観と豊かな文化で知られています。美しい白砂のビーチや透明度の高い海でリラックスできるだけでなく、巨大な滝や緑豊かなジャングルでのトレッキングなどアウトドアアクティビティも楽しめます。また、スパやヨガなどのリラクゼーション施設も充実しており、心身ともにリフレッシュできます。

フィリピン旅行におすすめの観光スポット

  • フィリピンのイントラムロス

    イントラムロス

    フィリピンのマニラにあるイントラムロスは、スペイン植民地時代の建築物や歴史的な場所が多く残る街並みが特徴的な観光地です。フィリピンの歴史を垣間見ることができる場所で、要塞や博物館、教会などがあります。歩いて街を散策するのがおすすめで、サン・アグスティン教会やサンチャゴ要塞、リサール公園など見どころがたくさんあります。また、馬車による街めぐりや、夜のイルミネーションも美しく、ロマンチックな時間を過ごすことができます。初めての方でも英語での案内が充実しているので、安心して旅行を楽しめます。ぜひイントラムロスを訪れ、フィリピンの歴史や文化を感じてみてください。

  • フィリピンのオスロブ

    オスロブ

    オスロブは、フィリピンのセブ島にある美しい海岸線と美しい海で有名な観光地です。ここでは、ジンベイザメと泳ぐことができます。ジンベイザメは、巨大な哺乳動物であり、非常に珍しい生き物です。この貴重な体験をしたいと思う場合は、オスロブに行くことをお勧めします。ジンベイザメウォッチングは、早朝に出発することが一般的です。ボートに乗って散策し、ジンベイザメが泳いでいる様子を間近で見ることができます。また、ビーチでリラックスすることもできます。ビーチには、カヤックやスタンドアップパドルボードをレンタルする場所があり、他にも多くのアクティビティがあります。オスロブは、太陽を浴びながら素晴らしい時間を過ごすのに最適な場所です。

  • フィリピンのチョコレートヒルズ

    チョコレートヒルズ

    フィリピンのボホール島にあるチョコレートヒルズは、世界的に有名な絶景スポットの一つです。大小様々な丘が続く景色は、まるで巨大なチョコレートの丘群のように美しく、圧倒的な存在感を放っています。また、この景観は地球上で数少ない現象であり、自然保護区に指定されているため、豊かな自然環境を堪能することができます。チョコレートヒルズは、ここでしか見られない美しい光景を眺めるだけでなく、トレッキングコースも整備されており、自然散策を楽しむことができます。初めて訪れる方には、パノラマビューを望む展望台からの眺めをおすすめします。是非、フィリピン旅行の際には、チョコレートヒルズを訪れてみてください。

  • フィリピンのホワイトビーチ

    ホワイトビーチ

    ホワイトビーチは、フィリピンのボラカイ島にある美しい白砂のビーチです。その透き通るようなエメラルドグリーンの海と美しいサンセットは絶景です。ホテルやレストラン、バーなどの施設が充実しており、保護された海洋公園でスキューバダイビングやシュノーケリングも楽しめます。また、島自体にも見どころがたくさんあり、古代人の文化が残る洞窟や滝、ジップラインなど、外出先でも多彩なアクティビティを楽しめます。夜には、多くのバーとクラブがあるので、夜遊びもおすすめです。初めてのフィリピン旅行では、ホワイトビーチはフィリピンの美しさや多様性を楽しむのに理想的な場所です。

  • フィリピンのプエルト・プリンセサ

    プエルト・プリンセサ

    プエルト・プリンセサはフィリピンのパラワン島に位置する、美しい景観や自然の宝庫が多数存在する観光都市です。定期便が運行されており、気候も温暖で年中楽しめます。プエルト・プリンセサではエルニド、サバンビーチ、ウィリアムズ・ピークなど、自然に恵まれた景観を楽しめるスポットが多数あります。また、地元料理も美味しく、観光客には人気があります。初めてのプエルト・プリンセサ旅行には、観光スポットやアクティビティをリサーチして、滞在プランを組むことをおすすめします。

  • フィリピンのビガン

    ビガン

    ビガンはフィリピンのイロコス地方にある歴史的な街です。16世紀以来スペイン植民地時代以来の遺跡や建物が多く残っており、東南アジアで最も古い大聖堂や世界遺産に登録されたバラワンガの地下墓地も見ることができます。また、ビガン市内には美しい緑豊かな庭園や、伝統的なフィリピン料理が食べられるレストランなどもあります。ぜひ、歴史と文化が深く残るビガンを訪れて、フィリピンの魅力に触れてみてください。

  • フィリピンのサントニーニョ教会

    サントニーニョ教会

    フィリピン最古の教会であり、1565年に建てられました。教会内にはマゼランから贈られた子どものキリスト像が飾られています。この像は戦火の中でも無傷であり、セブの守護神として崇拝されています。教会は何度か崩壊と再建を繰り返しており、現在の建物は1740年に再建されたものです。毎年1月の第3日曜にはサント・ニーニョの祭りが行われ、多くの信者が訪れます。教会周辺はスリなどの犯罪が多いため、注意が必要です。

  • フィリピンのコルディリェーラの棚田群

    コルディリェーラの棚田群

    ルソン島の北部にあるコルディリェーラの棚田群は、その圧巻の景色から世界遺産に登録されています。天国への階段とも呼ばれており、自然と人々の伝統技術が創り出した美しい景色です。訪れると、自然の壮大さと人々の生活の一部を感じることができますよ。

  • フィリピンのマゼランクロス

    マゼランクロス

    フマボン王とファナ王女が洗礼を受けた場所に建てられた十字架です。現在は直接触れられないように覆われています。マゼランクロスはセブ市内に位置し、セブのキリスト教の歴史の始まりを象徴しています。周辺にはサントニーニョ教会やサンペドロ要塞、コロンストリート、カルボンマーケットもありますが、注意が必要です。アクセスはアヤラモールからタクシーで約20分、マクタンセブ国際空港からは約50分ほどです。

  • フィリピンのテンプル ・オブ・レイア

    テンプル ・オブ・レイア

    セブの実業家が愛する妻のために建てた神殿で、美しい景色とロマンチックな雰囲気が特徴です。建設は2012年から進められており、現在も建築中ですが、外観や広場は完成しており、訪れる価値があります。神殿内には妻の像が飾られており、周囲の景色も楽しめます。また、売店もあり、飲み物や軽食を楽しみながら景色を眺めることができます。場所はセブ市内から車で約20分の高台にあります。

  • フィリピンのサンペドロ要塞

    サンペドロ要塞

    サンペドロ要塞は、フィリピンのセブにある石造りの要塞で、スペイン植民地時代に海賊から町を守るために建造されました。1738年に完成しましたが、建設には200年以上かかりました。要塞はかつて見張り台や兵舎、捕虜収容所として使用されました。現在は内部が博物館として一般公開されており、港や広場を一望することができます。風のある日には気持ちの良い場所です。セブを訪れる際にはぜひ見学してみてください。

  • フィリピンのマカティ

    マカティ

    マニラに位置するビジネス街であり、高級ホテルやショッピングセンターが集まるエリア。美しいスカイラインと近代的な建物が特徴で、経済や文化の中心地として知られています。大型のショッピングモールでのショッピングやスパでのマッサージ、レストランやカフェでのグルメ散策、週末限定のマーケットなど、快適に観光を楽しめます。高級ホテルから安価なスタンダードホテルまでホテルのバラエティも豊富なので、宿泊エリアとしても人気。ショッピングにおすすめなのが、大型ショッピングモールのグリーンベルト。1から5まで5つの建物に分かれていて、フィリピンオリジナルのブランドから世界的な高級ブランドまでさまざまなお店が立ち並びます。お土産調達はここで間違いなし。

  • フィリピンのリサール公園

    リサール公園

    フィリピンの国民的英雄・ホセ・リサール記念像がある、リサール公園。緑ゆたかな庭園や噴水など自然も美しく、電車でアクセスする場合はLRT線United Nation Avenue駅から徒歩約10分、車の場合はマカティから約30分ほど。広大な公園にはリサール像のほか、電気機関車や日本庭園もあります。また、リサール公園の近くにはマニラベイウォークがあり、マニラ湾沿いを気持ちよく散歩できます。世界的にも有名なマニラ湾の夕日をながめながら、リサール公園でのんびり過ごす時間は最高ですよ。

  • フィリピンのボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)

    ボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)

    マニラにある新興のビジネス&レジデンシャルエリア。美しい景観とモダンな建物が織りなすBGCは、国際企業の本社や高級レストラン、ファッションブティックなどが集まっています。また、公園やアートギャラリーなどの文化施設も充実しており、ショッピングや食事、観光を楽しむことができます。マニラ国際空港から車で約30分、マカティからは車で約20分です。路面店が立ち並ぶ緑豊かなボニファシオハイストリートをはじめ、昼から夜までいつ訪れても魅力が盛りだくさん。現代アートの街としても有名で、ボニファシオ芸術振興財団のプロジェクトにより、街の道や壁には現代アートが散りばめられています。写真映えも間違いなしですよ。

  • フィリピンのフィリピン国立博物館

    フィリピン国立博物館

    白亜の建物が威厳ある美しさを感じさせるフィリピン国立博物館。マカティからは車で約30分ほどの、リサール公園の隣に位置しています。リサール公園を散策し、フィリピン国立博物館でアートを楽しんだあと、マニラ湾で夕日を眺めるのがおすすめ。フィリピン国立博物館には2つの建物があり、1つはNational Art Galleryと呼ばれ、フィリピンを代表する芸術家の作品が数多く展示されています。もう1つの建物Museum of the FilipinoPeopleには、大砲や壺などの遺留品や農具や漁具、民族衣装や楽器、バナナやパイナップル繊維の刺繍などが展示されており、フィリピンの歴史を学ぶことができます。

  • フィリピンのアイランドホッピング

    アイランドホッピング

    セブ島のいくつかの島々を巡るアイランドホッピング。セブ市近海で一番小さな離島であるナルスアン島は、歩いて5分〜10分ほどで一周できます。透明度が高くシュノーケリングに適しており、ナルスアン島名物の長い桟橋が写真スポットとして有名。天国に一番近い島として有名なパンダノン島も、人気でエメラルドグリーンの遠浅の海が息を飲むような美しさです。マクタン島から、船で約1時間です。このほか、マクタン島から船で約30分のヒルトゥガン島もおすすめ。海洋保護区に指定されており、ダイビングではたくさんの魚に出会うことができます。クリアな海でスノーケリングやダイビングを楽しんだり、白い砂浜でのんびり過ごしたりできます。

  • フィリピンのカワサンフォール

    カワサンフォール

    セブ市内から南西部に車で約3時間の場所にある、セブ島最大の滝つぼを持つカワサンフォール 。緑豊かな大自然とエメラルドグリーンの水は幻想的な美しさで、「世界の美しい滝」にも選ばれています。水の透明度が高く、滝壺での水泳やクリフジャンプを楽しむことができます。また、周辺には美しい自然が広がっており、リラックスしたハイキングやピクニックも楽しめます。特にキャニオニングが人気で、高低差のある渓谷の岩を体一つで登ったり、渓流をウォータースライダーのように下ったり、滝つぼからのダイブが楽しめます。ジンベエザメと一緒に泳げるオスロブと同じ方面なので、セットになっているツアーもおすすめです。

  • フィリピンのシマラ教会

    シマラ教会

    セブ市内から南方へ車で約2時間の場所にあるシマラ教会。近年、願いごとが叶うラッキースポットとしてセブ島観光客からも注目を集めています。色とりどりのロウソクに火が灯っており、敷地内はとても静かで神聖な雰囲気。信者たちの心を洗練された美しさに引き込みます。ロウソクの色にはそれぞれ健康やビジネス、恋愛などいろいろな意味が込められているので、訪れた際にロウソクに火を灯して願いを込めてみては?シマラ教会の魅力はラッキースポットだけでなく、その広大で美しい敷地です。まるで中世のヨーロッパにタイムスリップしたかのような中庭や美しい建物に、魅了されること間違いなし。

  • フィリピンのアロナビーチ

    アロナビーチ

    ボホール島の空の玄関口、パングラオ空港から車で約10分とアクセスのいい場所にあるアロナビーチ。約1.5キロメートルにわたって続く、美しい白砂の海岸と水色の澄んだ海がボホール島の人気ビーチです。アロナビーチは、レストランやリゾートホテル、ダイビングショップなどが軒を連ねるボホール島の目抜き通りでもあります。夜になればビーチ沿いでキャンドルライトに照らされながら、お酒や食事を楽しむ人であふれます。リゾートホテルやビーチでのウォータースポーツ、シュノーケリング、ダイビングなど様々なアクティビティを楽しむことができます。また、ローカルフードやショッピングも堪能できますよ。

  • フィリピンのフィリピン・ターシャ自然保護区

    フィリピン・ターシャ自然保護区

    豊かな熱帯雨林、美しいビーチ、多様な野生生物などを見ることができます。ボホール島のマスコット的存在が、世界最小のメガネザル・ターシャ。絶滅危惧種に指定されているのですが、ボホール島には保護区があり、野生のターシャを間近で見ることができるのです。アロナビーチから車で約1時間の場所にあるので、車をチャーターしたり、ツアーに参加してチョコレートヒルズとセットで観光するのがおすすめです。愛くるしい見た目のターシャですが、実はとても敏感で繊細な性格です。そのため、ターシャへのタッチは固く禁止されています。また、カメラのフラッシュ撮影や大声での観光も禁止です。マナーを守りながら、楽しく観光しましょう。

  • フィリピンの口ボック川のクル-ズ

    口ボック川のクル-ズ

    シャングルの中をボートで冒険するロボック・リバー・クルーズ。緑ゆたかな大自然の中、美しく壮大な川を、竹で作られた大きな船でくだっていきます。船の上ではフィリピン郷土料理のビュッフェを楽しめるほか、地元の人たちが民族衣装を着ながら地元のダンス、ティニクリング(Tinikling)ダンスを披露してくれます。大自然もフィリピンの文化も、どちらも味わえる満足度の高いアクティビティです。美しい自然と豪華な夕食と共に、ロマンチックな船旅を楽しめます。灯りに包まれた両岸の景色は圧巻で、夜景を堪能するのに最適です。また、伝統的な舞踊や音楽のパフォーマンスも魅力的です。リラックスした雰囲気で心地よい時間を過ごせること間違いありません。

  • フィリピンのバリカサグ

    バリカサグ

    美しい白い砂浜と透明度の高い海が特徴の魅力的なビーチリゾート。アロナビーチがあるパングラオ島から、ボートで約30分の場所に位置するバリカサグ島は、フィリピンでも屈指のダイビングスポットとして有名です。ここでは、マリンスポーツやシュノーケリングなど、さまざまなアクティビティを楽しむことができます。島がサンゴ礁とドロップオフで囲まれているため、ウミガメやたくさんの魚に出会うことができます。バリカサグの名物のひとつはギンガメアジの大群。アジのトルネードはダイバーをうならせるほどの迫力ですよ。

  • フィリピンのプカシェルビーチ

    プカシェルビーチ

    ボラカイ島の穴場ビーチでのんびりリラックス。ボラカイ島の北端にあるのどかなビーチが、プカシェルビーチです。白い砂浜にプカと呼ばれる美しい貝がらがたくさんあったことから名付けられました。その名称から、貝がらを使ったオブジェやアクセサリーも多く売られています。美しい白い砂浜と透明度の高いエメラルドグリーンの海が広がる、楽園のようなビーチ。ダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツを楽しむことができます。ホワイトビーチと違ってレストランやホテルが少ないので、のんびりゆったり過ごしたい人におすすめですよ。

  • フィリピンのDモール

    Dモール

    ホワイトビーチのステーション2付近にあり、ボラカイ島の中心街であるショッピングエリア。南国フルーツをたっぷり使ったスイーツ店やココナッツをそのままくり抜いたココナッツクリームアイス、フィリピン料理からピザまでグルメも思う存分堪能できます。フィリピンで作られた洋服やハンドメイドのアクセサリーなども販売されていて、お土産選びにもぴったり。ボラカイ島の小さなスーパーマーケットである、バジェットマートもあるので、お土産も購入できます。リゾート地の雰囲気を味わいながらお買い物や食事を楽しむことができますよ。

フィリピンの基本情報

公用語
フィリピノ語、公用語はフィリピノ語及び英語。180以上の言語がある。
宗教
キリスト教国。国民の83%がカトリック、その他のキリスト教が10%。 イスラム教は5%(ミンダナオではイスラム教徒が人口の2割以上)。
通貨
フィリピンでは、通貨としてフィリピンペソが使用されています。
ビザ
フィリピンへの30日以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありません。 ただし、入国時に次の条件を満たしている必要があります。 1)有効な往復航空券または、第三国へ出国する航空券を所持していること。 2)パスポートの有効期限が滞在日数+6ヶ月以上であること。
日本との時差
フィリピンと日本の時差は1時間です。フィリピンにはサマータイムがありません。日本がAM10時のとき、フィリピンはAM9時です。
気候
フィリピンは熱帯気候で、年間を通して暑く湿度が高いです。平均気温は27度から32度で、日本よりも高いです。特に3月から5月は最も暑く、気温が35度を超えることもあります。一方、11月から2月は比較的涼しく、20度から25度程度です。日本と比較すると、フィリピンは年間を通して暑く、湿度も高いため、過ごしやすい季節を選んで旅行することが重要です。また、日本とは異なり、台風の影響を受けやすいため、旅行前に天気予報を確認することが必要です。
治安
フィリピンでは旅行者は、夜間の外出や人目の少ない場所での行動には注意が必要です。また、貴重品の管理や身の安全には十分な注意を払いましょう。旅行前には、現地の情報をしっかりと調べ、安全対策をしっかりと行うことが大切です。
物価
フィリピンは日本に比べて物価が安いです。食事や交通費、宿泊費などが格安で、観光客にとっても魅力的な国です。ただし、物価が安い分、安全面には注意が必要です。
交通手段
フィリピンの交通手段は、タクシーやジプニー、トライシクルなどがあります。渋滞は都市部では深刻で、時間帯によっては移動に時間がかかることがあります。日本と比べると、公共交通機関の整備が不十分で、車社会が根強いため、交通渋滞が多い傾向にあります。
インターネット
フィリピンでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えないSIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
フィリピンでは、日本と同じAタイプが主流で、たまに3つ穴がありますが、日本のプラグをそのまま差し込んで使えるため、変換プラグを買う必要はありません。電圧は日本と異なるため、電化製品を持参する場合は製品によっては変圧器を使用することをおすすめします。
飲水
フィリピンの水道水は水質が悪く、飲むことができません。ミネラルウォーターを購入して飲むようにしましょう。また、飲食店では水道水で氷を作り、食器や野菜を水道水で洗浄することがあります。そのため、これらの水道水を使用した氷入りの飲料や食器、生野菜を摂取することで腹痛や下痢が引き起こされる可能性があります。飲食店を選ぶ際には、衛生的でないと思われるお店を避け、生野菜やフルーツを食べるのは避けましょう。
トイレ
フィリピンのトイレ事情は日本と大きく異なります。フィリピンの公衆トイレではトイレットペーパーはないことが多いので、外出時にはポケットティッシュを持参すると安心です。流す際は水を掬って流します。一般的にはトイレットペーパーは流せず、ゴミ箱に捨てることになるので注意しましょう。便座はないため中腰で使用します。使い捨ての便座シートが売られている地域もあるので、必要であれば購入しておくことをおすすめします。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

フィリピンのよくある質問

  • 日本からフィリピンのフライト時間はどのくらいですか?
    成田空港からマニラのニノイ・アキノ国際空港まで直行便で約5時間、クラーク国際空港まで約5時間、セブのマクタン・セブ国際空港まで5時間40分が目安です。
  • フィリピン旅行のおすすめの旅行日数は何日ですか?
    4泊5日以上がおすすめです。
  • フィリピン旅行のベストシーズンはいつですか?
    フィリピンは年間を通して、平均気温が30度前後と年中常夏の島です。とくに、12月〜5月は乾季で雨がほとんど降らないフィリピン旅行のベストシーズンです。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    年末年始明けの1月~2月、GW明けの5月中旬~7月上旬が比較的安くお得です。
  • フィリピンではチップを払う必要はありますか?
    基本的にチップの支払いは必須ではありません。フィリピンのレストランでは基本的にサービス料が含まれており、チップを払う必要はありません。ホテルではスーツケースの運搬やお部屋の掃除などのサービス後にチップをお渡しします。ポーターには20~50ペソのチップが一般的で、バスやフェリーのポーターにも同様にお渡しします。少額紙幣を用意し、高額なチップを渡しすぎないように注意しましょう。
  • フィリピン旅行での注意点は何ですか?
    常に自己防衛を意識し、人目の多い場所を選んで歩いたり、貴重品を身につけたまま眠らないように注意しましょう。声をかけられた際には警戒し、特に運転手や案内人を募集する人には注意が必要です。また、緊急時には警察、救急車、消防などに電話して適切な対応を求めることが大切です。
  • フィリピン旅行におすすめの配車アプリは何ですか?
    Grabがおすすめです。東南アジアで人気の配車サービスアプリです。 アプリ内で目的地設定や支払いが完結するので、過剰に料金を請求される心配もなく、安心して利用することができます。
  • フィリピン旅行におすすめのナビゲーションアプリは何ですか?
    Sakey.phがおすすめです。フィリピンのマニラを中心とした公共交通機関のナビゲーションアプリです。バスや電車、ジプニーなどの交通手段、経路、料金を検索できます。
  • フィリピン旅行におすすめのグルメ系アプリは何ですか?
    Zomatoがおすすめです。日本の「食べログ」のようなグルメアプリで、フィリピンにあるレストランやカフェの情報が掲載されていて、口コミなども見ることができます。
  • フィリピンの有名な食べ物は何ですか?
    シシグ(豚肉の鉄板料理)、パンシットカントン(フィリピン風焼きそば)などが有名です。シシグは、細かく刻んだ豚肉と玉ねぎをしょうゆ、ビネガー、にんにく、トウガラシで炒めた料理。ご飯やビールのお供にピッタリな鉄板料理。カラマンシー(酢橘のようなもの)をかけて混ぜてから食べるのが定番です。カラマンシーを加えることで、脂っこさが中和されてさっぱりした味わいになります。パンシットカントンは、麺、野菜、肉、えびなどを醬油やナンプラー、塩、コショウなどで炒めた麺料理です。

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