トロント旅行・ツアーのポイント
世界各地の食や文化を満喫!世界中から人々が集まる多国籍都市🌏
大迫力のナイアガラの滝も要チェック!ゆたかな自然でいやしの旅💦
カナダ芸術を楽しむ!博物館や劇場がたくさんあるアートの街🎨
出発空港ごとのトロントの旅行・ツアー
トロント旅行におすすめのホテル
トロント渡航のルール
出発前
カナダ入国のためにはeTAの事前申請・取得手続きが必要となります。詳しくはeTAの公式サイトからご確認ください。
カナダ出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
トロント旅行におすすめのエリア
オールドトロント
金融街が広がるベイ通り沿いには超高層ビル群が立ち並び、北部周辺には歴史的な建造物も見られるため、カナダの歴史を楽しめる地域です。チャイナタウンやグリークタウン、リトルイタリー、ポルトガル・ビレッジ、リトル・ジャマイカ、リトル・インディアなどエスニックタウンも存在し、多国籍国家であるカナダを象徴する町です。どこにアクセスするにも近いため利便性は非常に高い地域となります。カフェやショップ、美術館、博物館などもたくさんあります。CNタワーなど有名な観光スポットを周辺に有しており、トロントを訪れたならぜひ訪れて欲しいエリアの一つです。
イーストヨーク
多様な文化を持ち、ユニークで魅力的な観光スポットがたくさんあります。美しいビーチ、広大な公園、美術館、カフェやレストランなど、訪れる人々を魅了する多彩なアクティビティがあります。また、地元のアーティストによる展示会やライブ音楽イベントも開催されています。トロント市内からもアクセスが良く、治安も比較的安全であるため、初めてトロントを訪れる方にもオススメです。さらに、地元の人々が暮らすコミュニティを実際に体験できるため、トロントの文化を深く知ることができるでしょう。
エトビコ
美しい自然と歴史が共存しており、大都市からの離れたホッとする空間を提供してくれます。また、ショッピングやレストランなども豊富で、魅力的な観光スポットです。レンタカーや公共交通機関を利用して市内を簡単に移動できるため、トロント観光の拠点としてもおすすめです。。住んでいる民族も非常に多種多様で、国際色が豊かな地域です。治安は悪くなく、レイク沿いの公演では散歩やランニングなどが楽しめる地域です。
ノースヨーク
トロントの郊外に位置し、美しい公園や文化施設がたくさんあります。多様な民族が住んでいる地域で、北部には多くの公園があり緑豊かな公園が点在しています。またトロント第二位の規模のヨークデール・ショッピングセンター、第五位のフェアビューモールもあり、買い物にも便利な地域です。夏にはアウトドアイベントも多数開催され、家族で楽しむことができます。ノースヨークセンターは、カフェやレストラン、ショッピングなども楽しめます。また、トロント最大の動物園であるトロント動物園も近くにあり、動物好きの方には必見です。トロント市内へのアクセスも便利で、地下鉄や公共バスで移動することができます。
スカーバロー
トロントにある人気のビーチで、市内から車で約20分ほどの場所に位置しています。スカーバロー・ブラフという断崖絶壁があり、トレイルを歩いて断崖からの絶景を眺めることもできます。さらに、トロントの歴史が学べるスカバロー美術館もあります。移民が多く住む町で、住民の半数が国外で生まれた人と言われています。自然や森が今も多く残っており、家族連れからカップルまで誰でも楽しめる場所です。
ヨーク
トロント市の南側にあるオールドトロントと北部にあるノースヨークに挟まれたエリアです。歴史ある地域で、様々な観光スポットがあります。ヨークビルは高級ショップや美術館などが建ち並び、エンターテイメントにも力を入れており、多くの人々が訪れる場所となっています。また、小さいエリアながらも自然が多く、至るところに公園があります。プールやスタジオを無料で利用できる施設もあるので、リフレッシュして過ごせそうですね。
トロント旅行におすすめの観光スポット
ナイアガラの滝
北米を代表する絶景の1つで、豊かな自然に囲まれた魅力的な観光地です。世界三大滝布のひとつで、カナダのオンタリオ州とアメリカのニューヨーク州の国境上に位置しています。カナダ滝、アメリカ滝、ブライダルベール滝の3つから構成されており、滝から流れた水は、北米五大湖のひとつオンタリオ湖へ。雄大かつダイナミックな水の流れに思わず圧倒されてしまうでしょう。ナイアガラの滝では、通年で夜のイルミネーションも実施しています。カラフルに彩られたナイアガラの滝は、昼とは違った幻想的な印象に。花火が打ちあがる時期もあるので、その時期に合わせて行ってみるのもよいかもしれません。
CNタワー
北米最高峰の自由の女神像を上回る世界有数の超高層タワー。タワー内には、展望台があり、トロント市内やオンタリオ湖を一望することができます。トロント市内にいれば必ず目に入るほどの存在感なので、観光の目印として利用するのもおすすめですよ。CNタワーのなかには2つのレストランがあり、煌びやかな夜景を楽しみながら、おいしい食事を堪能できるのが魅力です。360 The Restaurantでは座席が少しづつ回転し、さまざまな角度からカナダの絶景を楽しむことが可能。高級感あふれる空間なので、カップルや夫婦でロマンチックなひとときを過ごすのにぴったりですよ。
Nathan Phillips Square(ネイサンフィリップススクエア)
トロント市内中心部にある広場で、四季を通じてさまざまなイベントが開催される場所です。広場には噴水、アイスリンク、ステージなどがあり、市民たちの憩いの場となっています。観光客に人気のフォトスポット。トロント市庁舎の前にある大きな広場で、周辺には主要な駅も多く、観光の拠点として利用する方も多いそう。とくに目を引くのが、TORONTOと書かれたロゴサイン。SNS映えすると訪れた人から人気を集めています。夜になるとカラフルなライトで彩られ、一層おしゃれな雰囲気に。ビル群のライトアップとも重なり、ロマンチックなひとときを堪能できます。
St. Lawrence Market(セントローレンスマーケット)
トロント市内にある歴史ある市場です。トロントの台所ともいわれ、観光客だけでなく多くの地元民も買い物に訪れています。新鮮な食材やグルメに興味がある方にぴったりです。羊肉やチーズ、海鮮、果物、野菜など、幅広い品揃えが魅力です。また、カナダの伝統的なデザートであるメープルタフィーもおすすめです。フードコートやイートインスペースもあるので、朝食・ランチで訪れてみても良いかもしれません。種類も豊富なので、食べたい料理が必ず見つかるはずですよ。
ホッケーの殿堂
北アメリカのホッケーにおける最高の栄誉であり、多くの歴史的展示物やホッケー関連のアートが展示されています。カナダの国技といえば、アイスホッケー。カナダではかなりの人気があり、大会が開催されれば大きな盛り上がりを見せます。そんなアイスホッケーの歴史と発展を記念して建てられたのが、ヨーロッパ建築のような格式高い外観が特徴で、トロントでも人気な観光スポットのひとつとして数えられています。ホッケーの殿堂では、世界最大の国際ホッケーに関する展示が行われています。顕著な功績があったホッケー選手は、その名が館内に記録されているそう。ホッケーの歴史を彩ってきた選手やコーチたちを称える、見どころ満載の展示ばかりです。
Young Dundas Square(ヤング ダンダス スクエア)
トロント市内のダウンタウンに位置し、トロント屈指のショッピング街で、もっとも活気があふれている地域といっても過言ではありません。ショッピング、エンターテインメント、文化活動、グルメなど、さまざまなアクティビティが楽しめるスポットです。特に夏には、野外でのライブやイベントが盛んに開催されます。夜には、それぞれビルがライトアップされ華やかな街並みに。写真撮影を楽しむ観光客も多いです。
カサロマ
カサロマは、カナダ最大の歴史的な城館で、壮大な建築と豊かな歴史が魅力のスポットです。1911年から1914年にかけて、実業家ヘンリー ペラット卿の夢を実現するために建設されました。ユニークな建築様式が特徴で、映画をはじめとするテレビやドラマのロケ地としてもよく利用されるスポットです。カサロマは季節ごとに異なるさまざまな花が咲き誇る、広大な庭園が見どころです。庭園内の噴水や彫像、温室などもぜひ一緒に訪れたいおすすめのスポットのため、庭園の美しさを楽しみながら散策するのもいいでしょう。また、広大で豪華な内装と細部に至るまでのデザインも必見です。高い天井と壮麗なステンドガラスが圧巻の景色で、カサロマならではの美しさを感じられるでしょう。
オンタリオ美術館
オンタリオ美術館は、トロントに位置する一流の美術館で、12万点を超える作品を所蔵しています。カナダの美術作品のほか、国際的な芸術作品も展示することで幅広い観点の芸術を感じられる美術館です。1900年に設立され、2008年には著名な建築家「フランク・ゲーリー」による大規模な改修が行われました。工事により現代的で洗練されたデザインの空間が完成し、外観だけでもその美しさに圧倒されるでしょう。展示作品には、カナダの著名な美術団体グループ・オブ・セブンの作品を始め、ヨーロッパの古典美術、アフリカの工芸品、現代アートなど、多岐にわたるジャンルが含まれています。北米最大級という規模を誇る美術館で、芸術を感じる旅を楽しんでみてください。
ハーバーフロント
トロント市中心部に位置する美しいウォーターフロントの「ハーバーフロント。」オンタリオ湖の畔に広がり、さまざまなアクティビティや文化的なイベントが楽しめる場所です。ハーバーフロントには広大な公園や遊歩道が行われており、四季折々の自然を感じながら散策を楽しめるのがおすすめポイント。サイクリングやジョギングで体を動かすのはもちろん、湖畔でのピクニックやボート遊びもおすすめです。また、ハーバーフロントはショッピングやグルメのスポットとしても魅力的です。たくさんのレストランやカフェが並び、新鮮なシーフードや国際色豊かな料理を楽めます。 特に、湖畔のテラス席での食事は格別で、美しい夕日を眺めながらのディナーは忘れられない思い出になるでしょう。
トロントアイランド
トロントアイランドは、オンタリオ湖に広がる小さな島々から成る魅力的な島です。トロント市内からフェリーでわずか15分ほどとアクセスがよく、市民や観光客にとっての人気の行楽地です。トロントアイランドは、センターアイランド、ウォーズアイランド、ハンランズポイントの3つの主要エリアに分かれています。 センターアイランドが主要な島で、さまざまな行楽が楽しめます。一方、静かに過ごしたい人はウォーズアイランドがおすすめ。自転車やカヌーのレンタルがあり、自然の中でのんびりとした時間を過ごせます。また、ハンランズポイントでは釣りやバードウォッチングが楽しめるなど、アウトドア愛好家にぴったりです。それぞれの島で異なる楽しみを堪能してみてください。
トロント大学
カナダ最大とも言われる名門大学の「トロント大学。」1827年に設立されたという長い歴史を誇り、世界的にも高い評価を得ている大学です。トロント大学はセントジョージキャンパス、スカボローキャンパス、ミシサガキャンパスという3つのキャンパスを有し、それぞれが独自の特色を持っています。トロント大学の主要キャンパスとして、広大な敷地を誇るキャンパスが「セントジョージキャンパス」です。都会の中にありつつも自然に溢れており、癒しの空間が広がっています。また、トロント大学は建物そのものも見どころです。歴史的価値のある建物は、映画やドラマのロケ地に選ばれるほど。一般の人も自由に出入りができるので、海外さながらの雰囲気を肌で感じてみてはいかがでしょう。
リプリーズ水族館
リプリーズ水族館は、トロント市の中心部に位置するカナダ最大級の水族館です。観光名所である「CNタワー」のすぐ隣にあり、アクセスしやすいのがおすすめポイント。海洋生物の多様性と美しさを都会の中心で感じられるでしょう。リプリーズ水族館は、約5.7万平方フィートの広さを誇り、世界中から集められた多種多様な海洋生物が展示されています。館内はさまざまなテーマゾーンに分かれているのが特徴です。特におすすめなのは「レインボーリーフ」や「デンジャーラグーン」などのゾーン。色とりどりの魚やサメ、エイなどの泳ぐ姿を間近で観察できます。また「シャークトンネル」も必見です。 透明なトンネルの中を歩きながら、頭上を泳ぐサメやエイを観察できる非日常な体験ができるでしょう。
ロイヤルオンタリオ博物館
国内最大級の博物館で、自然史と世界文化をテーマにした多様なコレクションを誇る「ロイヤル オンタリオ博物館。」地元の人はもちろん、観光客もこぞって訪れる人気の観光スポットです。歴史的な建築と現代的なデザインが融合したユニークな外観が特徴です。特に2007年に完成したダニエル・リベスキンド設計の「クリスタルウィング」は、斬新なデザインで一際目を引きます。博物館の建物自体がアート作品の存在のような感覚です。また、豊富な展示数も魅力の一つ。約1300万点を超えるコレクションがある中で、特におすすめなのは恐竜の化石や中世ヨーロッパのアート作品です。ティラノサウルスやトリケラトプスの巨大な骨格標本が展示されており、子どもから大人まで楽しめるでしょう。
ディスティラリー地区
ディスティラリー地区は、トロントの東端に位置する歴史と文化が融合した魅力的なエリアです。1832年に設立されたグッドラム・アンド・ワーツ蒸留所が運営していた場所で、現在はトロントで最も人気のある観光地の一つとなっています。ディスティラリー地区の特徴は、美しいビクトリア調の工業建築群です。赤レンガ造りの建物が40棟ほど並んでおり、カナダ最大の工業地帯として歴史的価値が高いエリアです。建物は丁寧に修復され、現代的な店舗やギャラリー、レストランとして生まれ変わっています。また、エリア全体が車両通行禁止区域のため、歩行者天国としてのんびりと散策できるのも嬉しいポイント。カフェで一息ついたり、美しいレンガ造りの建物を眺めながら散策したりするのもいいでしょう。
グラフィティ・アレイ
グラフィティ・アレイは、トロント市内のクイーンストリート・ウェストに位置する、カナダを代表するストリートアートの名所です。約1kmにわたる壁面が多様なストリートアートで彩られており、絶え間なく進化する壁画の美しさと多様性が魅力のスポットです。壁画は頻繁に更新され、新たなアーティストが参入するため、訪れるたびに新しい作品を楽しめます。また、グラフィティ・アレイはフォトスポットとしても有名です。 カラフルでおしゃれな背景を利用した写真撮影は、「SNS映えする」と、若者をはじめ、多くの人から人気を集めています。 他にも、周辺には数多くのカフェやギャラリー、ショップが立ち並んでいるので、アートを堪能した後にリラックスした時間を過ごすのもおすすめです。
ロジャースセンター
ロジャースセンターはトロントを象徴する多目的スタジアムです。巨大な可動式屋根が特徴で、気候に関係なくイベントを開催できる広大なイベント会場です。スタジアムは主に「トロント・ブルージェイズ(MLB)」の本拠地として知られていますが、他にも大規模なコンサートや展示会、モーターショーなど、様々なイベントが開催されています。総収容者数は約5万人で、規模の大きさと先進的な設備により、カナダ国内外から多くの観客を引き寄せています。また、可動式屋根がロジャースセンターの最大の魅力。 3枚の巨大なパネルで構成されており、約20分で開閉が可能です。天候に左右されず快適な環境が整っているので、全天候型のイベント会場として機能しています。
トロントの基本情報
トロントのよくある質問
- 日本からトロントのフライト時間はどのくらいですか?成田空港からトロント・ピアソン国際空港まで直行便で約12時間10分が目安です。
- トロントのおすすめの旅行日数は何日ですか?3泊5日以上がおすすめです。
- トロント旅行のベストシーズンはいつですか?4月〜6月、9月〜10月(春と秋)です。
- トロント旅行の費用の安い時期はいつですか?年末年始明けの1月~3月が比較的安くお得です。
- トロントではチップを払う必要はありますか?レストランやタクシーなどでサービスに満足した場合は、チップを渡すことが一般的です。合計金額の10%〜20%が相場です。
- トロント旅行の交通手段におすすめアプリは何ですか?Uber(ウーバー)がおすすめです。Uberはタクシーと同じように利用できる配車サービスです。アプリを使って予約し、日時と場所を指定して目的地まで送迎してもらえます。タクシーよりも安価で、行き先を事前に指定できるので言葉が通じなくても安心して利用可能です。ドライバーはプロではなく一般人も登録できるため、事前にドライバーの評判を確認し、安全性を確認するように注意しましょう。
- トロント旅行におすすめの交通案内アプリは何ですか?Transitがおすすめです。トロントの電車やバスなどの公共交通機関を利用する際に便利なアプリです。出発や到着時刻、目的地までのルートを確認できます。
- トロントの有名な食べ物は何ですか?プーティン(グレイビーソースとチーズがかかったポテト)、ピエロギ(揚げパン)などが有名です。
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