スイス旅行・ツアー

おトクなスイス旅行・ツアー |格安からラグジュアリーまで

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スイス旅行・ツアーのポイント

  1. 大自然が作り出す絶景と澄み渡る空気⛰

  2. チーズフォンデュなどの絶品郷土料理を堪能🧀

  3. ヨーロッパらしい街並みを眺めながら街歩き🚶‍♂️💨

出発空港ごとのスイスの旅行・ツアー

北海道発のスイスの旅行・ツアー

北海道発のスイスのおトクな旅行・ツアー

中部発のスイスの旅行・ツアー

中部発のスイスのおトクな旅行・ツアー

九州発のスイスの旅行・ツアー

九州発のスイスのおトクな旅行・ツアー

スイス渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

スイス出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年10月22日現在

スイス旅行におすすめのエリア

  • スイスのチューリッヒ

    チューリッヒ

    チューリッヒはスイスを代表する近代都市で、スイス旅行では外せないエリアとして人気があります。空港や鉄道、路面電車など、交通機関が集まっているのもポイントです。教会や大聖堂などのユニークな建造物から、芸術やアートを楽しめる美術館や博物館まで様々な観光スポットが密集しています。多くの観光客が訪れるチューリッヒは、大学や金融センターもあり常に活気に満ちている街です。最新のレストランやカフェ、ショッピングスポットなどが多く流行の発信地としても知られています。歴史ある建造物や昔ながらの街並みと、最先端の施設が融合した魅力溢れるエリアです。

  • スイスのジュネーブ

    ジュネーブ

    ジュネーブはアルプスとジェラ山脈に囲まれたエリアで、有名なジュネーブ湖がある街として知られています。スイス第2の都市であるジュネーブはバスやトラムの路線が充実しているので、市街地内であればどこへでも簡単にアクセスできるのがポイントです。比較的コンパクトな街なので、街並みを楽しみながら徒歩で観光するのもおすすめ。国連と赤十字が本部を置いていることもあり、海外からも多くの人が訪れています。栄えた街並みはもちろんですが、自然が作り出す雄大な景色を楽しめるのも特徴です。国際赤十字博物館をはじめとする、ジュネーブならではの観光スポットも多くあります。

  • スイスのバーゼル

    バーゼル

    バーゼルは、ライン川沿いに位置するスイス第三の都市です。ライン川が近く、水量も豊富であったことから、古くから製紙や織物工業が盛んな街であり、現在は欧州のなかでも製薬業の中心地として発展しています。また、バーゼルには、ヨーロッパ初の公共美術館「バーゼル市立美術館」や「バイエラー財団美術館」などもあり、文化や芸術面でも有名です。他にも「バーゼル大聖堂」や「バーゼル市庁舎」は観光客にも人気のスポットです。首都のチューリッヒからは列車で1時間程度でアクセスできるので、日帰りでも訪れやすいエリアと言えるでしょう。

  • スイスのヴォー

    ヴォー

    スイス南西部に位置するヴォーでは、壮大な自然が広がるスイスならではの景色を楽しめます。フランスとの国境付近に位置するヴォーは、季節を感じられる自然が多いのが特徴です。春は色鮮やかな花畑、秋には紅葉、冬になるとアルプス山脈やスキー場の景色を楽しめます。西ヨーロッパ最大の湖「レマン湖」は、多くの観光客が訪れる観光スポット。レマン湖周辺の街は自然と文化が融合したユニークな雰囲気で、リゾート地としても有名です。中西の古城「シヨン城」に行けば、美しく輝くレマン湖と歴史を感じるシヨン城の景色を楽しめます。リゾート地で大自然を堪能したい方にぴったりのエリアです。

  • スイスのヴァレー

    ヴァレー

    ヴァレーはスイス南部に位置する州で、大部分をアルプス山脈が占める自然豊かなエリアです。標高4,478mの山「マッターホルン」があることで有名で、登山を楽しむ観光客が多く訪れます。周辺には初心者でも気軽に挑戦できるハイキングコースもあり、スイスらしい景色を楽しみながら登山を楽しめるのがポイントです。アルプスのスキー場周辺は、多くのホテルやコテージが建ち並ぶリゾート地。世界中からウィンタースポーツを楽しむ人が訪れます。スイスでトップクラスのワインの生産量を誇っているヴァレー州は、ワイナリーを巡るツアーやワインの試飲なども多いのが特徴です。

  • スイスのヌーシャテル

    ヌーシャテル

    ヌーシャテルはヌーシャテル湖の北端にあるエリアで、ゆったりとした時間の流れを感じられる長閑なエリアです。湖畔を散歩したり、ヌーシャテル湖の背後にそびえ立つジェラ山脈を眺めたり、スイスらしい大自然を堪能できます。中世の雰囲気が漂う旧市街も外せない観光スポットです。石畳の通りの両端にはヨーロッパらしい建物が建ち並び、思わず写真を撮ってしまうようなきれいな景色が広がっています。街散策をするだけでも充分に楽しめるでしょう。ワインの名産地として知られるヌーシャテルにはおしゃれなレストランやカフェが多いのもポイント。ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめのエリアです。

  • スイスのベルン

    ベルン

    ベルンは湾曲しているアーレ川に囲まれたエリアで、ベルン市はスイスの首都として知られています。街全体に中世の雰囲気が漂い、歴史や伝統を感じられるのがポイントです。チューリッヒとジュネーブの間に位置するエリアなので、観光の拠点として多くの観光客が訪れます。ベルンの旧市街地は、中世ヨーロッパの姿を残しながらも首都として発展している点から、ユネスコ世界遺産に登録されています。街を散策するだけでも楽しめますが、博物館や美術館などの観光スポットが多いのがポイント。フォトジェニックな風景や建物や多いのも特徴です。

  • スイスのグラウビュンデン

    グラウビュンデン

    スイス南東部に位置するグラウビュンデンは、イタリアやオーストリアに接しています。「アルプスの少女ハイジ」の舞台としても知られるエリアで、アルプスの山や渓谷、湖、川、牧草が茂る広大な野原など、絵に描いたような大自然の景色を楽しめるのがポイントです。ウィンタースポーツやハイキングを楽しみに、多くの方が訪れています。観光客向けの自然を感じられるツアーやアクティビティも多いので、スイス初心者の方でも安心です。グラウビュンデンにはレーティッシュ鉄道が通っており、車窓からは雄大な自然を楽しめます。大自然の風景を楽しみたい方におすすめです。

  • スイスのティチーノ

    ティチーノ

    ティチーノはスイス南部に位置するエリアで、リゾート地として人気があります。スイスの中のイタリアといわれるティチーノでは公用語としてイタリア語が使われていたり、風景や建物、食べ物にイタリアの雰囲気を感じられたりと、イタリア色が強いのが特徴です。温暖な気候の中でゆったりとリゾートを満喫したい方に最適なエリアと言えるでしょう。テラス席のあるレストランやカラフルな建物、リゾート地らしい植物が多く、洗練された雰囲気を感じられます。一方で、スイスらしい山の景色や雄大な自然も楽しめるのがポイント。唯一無二の雰囲気を持つリゾート地です。

  • スイスのアッペンツェル

    アッペンツェル

    アッペンツェルはスイス北東部に位置するエリアで、ドイツとオーストリアの国境付近にあります。人口7000人程の小さな村で、今もなお昔ながらの風習や伝統が受け継がれているのが特徴です。教会や市庁舎など、中世の姿を残す建造物も多くアッペンツェルならではの景色を楽しめます。村にはカラフルな家が建ち並んでおり、フォトジェニックなエリアです。ビールやチーズなどの特産品が多いのもポイント。醸造所やチーズ工場もあり、独特のグルメを堪能できます。自然と伝統を感じながらのんびりと過ごしたい方にぴったりのエリアです。

チューリッヒでおすすめの観光スポット

バーゼルでおすすめの観光スポット

その他のエリアでおすすめの観光スポット

スイスの基本情報

公用語
ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語が公用語ですが、観光地では英語が通じる場合が多いです。
宗教
キリスト教、他
通貨
スイス フラン
ビザ
スイスでは90日以下の滞在であればビザは必要ありません。90日以上滞在する場合は、滞在許可発行確約書の取得が必要です。
日本との時差
スイスと日本の時差は8時間です。日本の方がスイスより8時間進んでいます。3月末〜10月末のサマータイム採用期間は7時間の時差です。
気候
スイスには日本と同様に四季があります。緯度は北海道よりも高く、湿度が低いため夏でも涼しく感じるでしょう。スイス国内でも気候の差が激しいのが特徴です。アルプス山岳地帯は1日の気温の差が激しいため夏でも羽織るものを持ち歩くことをお勧めします。スイス南部は地中海性気候のエリアで、比較的暖かく過ごしやすい気候です。
治安
スイスはヨーロッパの中でも比較的治安の良い国です。殺人や強盗などの凶悪犯罪は多くはありませんが、スリや置き引きには注意しましょう。特に観光地では荷物の管理を徹底することをおすすめします。
物価
スイスの物価は日本の2倍程度とされており、比較的物価が高いといえます。一般的なランチは3000円程度、高級レストランに入ると5000円を超える場合もあります。ミネラルウォーター500mlのペットボトルの値段は大体500円程です。
交通手段
スイスの街中は路面電車やバス、鉄道が網羅しており観光に便利です。スイス旅行では絶景を求めて山岳地帯やリゾート地に行く方が多いですが、ケーブルカーや登山鉄道なども充実しているのが特徴です。湖では湖船も利用できます。タクシーや車移動よりも公共の交通機関を利用するのがおすすめです。
インターネット
スイスでは空港や観光地、ホテル、一部のレストランでフリーwifiを利用できます。インターネットの普及率は日本と変わらず、街中で特に不便を感じることはないでしょう。山岳地帯やリゾート地では比較的インターネットに繋がりにくいため、日本からsimカードを購入したり、海外対応のwifiをレンタルすることをおすすめします。
電源プラグ
スイスの電圧は230〜240V、コンセントはCタイプが使われています。日本の電圧は100V、コンセントはAタイプなので、変圧器と変換プラグの両方が必要です。日本の2倍以上の電圧なので、日本の製品をそのまま利用すると発火の恐れがあります。ホテルによっては変圧器や変換器をレンタルできますが、日本で購入したものを持参するのがおすすめです。電化製品は海外対応のものを用意するなど、持っていく電化製品には注意しましょう。
飲水
スイスの水道水はカルシウムやマグネシウムを多く含む硬水です。水道水を飲んでも特に問題ないとされていますが、不安な場合はスーパーマーケットなどでミネラルウォーターを購入することをおすすめします。
トイレ
スイスのトイレは、無料の場所と有料の場所があります。一般的に、トイレットペーパーは常備されていることが多く、そのままトイレに流せます。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

監修者について

パオロ・ルナルディ

プロフィール

スイス政府観光局 日本支局長パオロ・ルナルディ
2009年のニューヨークでスイス政府観光局のインターンとしてそのキャリアをスタートさせました。その後、ティチーノ観光局やチューリヒ観光局などのパートナー機関や世界各地のスイス政府観光局で要職を経験。2015年よりスイス政府観光局ニューヨーク支局でソーシャルメディア・マネージャー兼メディアリレーションズ北米中部担当に従事後、2020年から「北米旅行業界担当部長」を務めました。2024年1月よりスイス政府観光局日本支局長に就任。

コメント

氷河から湖へ、山から都市へ。スイスのグランド・トレイン・ツアーは魅力が満載、スイスを簡単、快適、そして美しい景色を楽しみながら発見する最適なものを採用しています。スイスの鉄道に使用される電力は、ほぼすべてが水力発電による再生可能エネルギーで環境にも優しい旅です。スイス政府観光局では、スイスの見どころを満喫できるこの旅をおすすめしています。皆様のスイスへのお越しを心よりお待ちしております!

コメント

氷河から湖へ、山から都市へ。スイスのグランド・トレイン・ツアーは魅力が満載、スイスを簡単、快適、そして美しい景色を楽しみながら発見する最適なものを採用しています。スイスの鉄道に使用される電力は、ほぼすべてが水力発電による再生可能エネルギーで環境にも優しい旅です。スイス政府観光局では、スイスの見どころを満喫できるこの旅をおすすめしています。皆様のスイスへのお越しを心よりお待ちしております!
岡部 昇

プロフィール

チューリヒ観光局 日本代表岡部 昇
スイス航空、スイスインターナショナルエアラインズに42年間勤務、その間、チューリヒには100回以上訪問、その縁で退職後の2017年より同観光局の駐日代表となる。安心して過ごせるスイスを代表する都市チューリヒをより多くの日本の方々に知って頂きたく、努力しております。

コメント

1000年以上の歴史を誇るチューリヒ。チューリヒと言えば、多くの人がその名前をご存知ですが、実はその都市が1000年以上の歴史を誇り、中世の香りが色濃く残り、ヨーロッパの文化、芸術に触れる最適な場所という事はあまり知られておりません。チューリッヒ湖に抱かれた美しい街、多くのスイスを代表する名山に日帰りが可能です。チューリヒにご滞在いただき、天気の良い日には山歩き、ハイキング、そうでない日には治安、インフラが整った都市でショッピング、ダイニング、スイスの全てが楽しめます。

コメント

1000年以上の歴史を誇るチューリヒ。チューリヒと言えば、多くの人がその名前をご存知ですが、実はその都市が1000年以上の歴史を誇り、中世の香りが色濃く残り、ヨーロッパの文化、芸術に触れる最適な場所という事はあまり知られておりません。チューリッヒ湖に抱かれた美しい街、多くのスイスを代表する名山に日帰りが可能です。チューリヒにご滞在いただき、天気の良い日には山歩き、ハイキング、そうでない日には治安、インフラが整った都市でショッピング、ダイニング、スイスの全てが楽しめます。

スイスのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からチューリッヒ国際空港までのフライト時間は約12時間です。日本からスイスへの直行便は、イスインターナショナルエアラインズと全日空のコードシェア便があり、1日に1便のみ就航しています。長距離のフライトになるため、ヨーロッパ諸国で乗り換える場合も多いでしょう。スイスと隣接している国からスイスに入国することも可能です。
  • 費用はどのくらいですか?
    スイス旅行5泊7日の場合、一人当たりの旅行費の目安は40万円〜50万円です。 ・往復航空券 20万円〜 ・ホテル代 9万円〜 ・食費 7万円〜 ・交通費 5万円〜 宿泊先や移動手段、観光する場所によっても価格が大きく変わってきます。 更に、お土産代やツアー代を含めて計算しましょう。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    スイスのベストシーズンは5月〜9月下旬とされており、ハイキングや山登りを目的とする観光客が多く訪れます。この時期は航空券やホテルの価格が比較的高くなるでしょうり夏のベストシーズンを避ければ、比較的安い傾向ががあります。1月〜2月は、ウィンタースポーツを楽しみたい方にぴったりです。スイスが誇る数々のスキー場やリゾート地でウィンタースポーツを楽しめます。費用を抑えて渡航したい場合は、ベストシーズンを避けるのがおすすめです。
  • スイスの有名な食べ物は何ですか?
    スイスを代表するグルメといえばチーズフォンデュ。山岳地帯の酪農が盛んなスイスらしい名物です。チーズフォンデュの他にもチーズを使った料理が多いので、街中のスーパーには幅広い種類のチーズが並んでいます。スイスはチョコレートも有名ですが。チョコレート大国の一つとして知られるスイスには、有名なチョコレートブランドやショップも多いです。更に、ブドウの栽培が盛んなことからワインも名物としてあげられます。ご当地のワインを楽しめるショップやレストランも多いので、お酒好きの方にはおすすめです。

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NEXTユニコーン(105位)

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『日本の起業家BEST10』

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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