リバプール旅行・ツアー

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リバプール旅行・ツアーのポイント

  1. ビートルズの聖地「キャバーン・クラブ」で名曲に浸る🎸

  2. アルバート・ドックで歴史と港町の風景を満喫🚢

  3. アンフィールド・スタジアムでリバプールFCの熱狂を体感⚽

リバプール渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

イギリス出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2025年2月24日現在

リバプール旅行におすすめのエリア

  • リバプールのシティセンター

    シティセンター

    シティセンターは、ビートルズ発祥の地として知られるリバプールの中心地です。ネオクラシカル様式のリバプール市庁舎では、華麗な装飾が施されたホールや貴重なアート作品を見学できます。高さ130mのセントジョンズ・ビーコンからは、市街地からマージー川まで広がる壮大な景観を一望でき、地元の歴史を学べる展示も充実。ビートルズゆかりのマシュー・ストリートには伝説的なライブハウス「キャバーン・クラブ」があり、今でも音楽ファンで賑わっています。170以上の店舗が集まる大型ショッピングモール「リバプール・ワン」やレストラン街のボールド・ストリートも徒歩圏内にあり、観光スポットを巡りながら街歩きを楽しめるエリアです。

  • リバプールのウォーターフロント

    ウォーターフロント

    リバプールのウォーターフロントは、赤レンガのレトロな建物と近代的な施設が調和するベイエリアです。19世紀に建設された倉庫群を改装したロイヤルアルバートドックには、ビートルズの歴史を体験できるビートルズ・ストーリーや、リバプールの海の歴史を伝えるマージーサイド海洋博物館、現代アートのテート・リバプールなど、見どころが満載です。マージー川沿いのピアヘッドには「スリー・グレイス」と呼ばれる3つの歴史的建造物が並び、優美な景観を作り出しています。中でも屋上のライバーバード像が印象的なロイヤルリバービルは、街のランドマークとして多くの人々に親しまれています。レストランやショップも充実しているため、1日中楽しめる観光エリアとなっています。

  • リバプールのウォータールー

    ウォータールー

    ウォータールーは、広大な砂浜が続くクロスビー・ビーチを中心に、アートと自然が調和する海沿いのエリアです。ビーチの最大の見どころは「アナザー・プレイス」という現代アート作品です。イギリスの彫刻家アントニー・ゴームリーが手がけた100体の等身大の鉄の人型像が海岸線に並び、潮の満ち引きとともに異なる表情を見せてくれます。夕暮れ時には、海に沈む美しい夕日と人型像のシルエットが印象的な景色を作り出し、写真撮影スポットとして人気です。また、多くの渡り鳥が訪れる自然豊かな場所としても知られ、バードウォッチングを楽しむこともできます。リバプール中心部から電車で約20分と、壮大なアート作品に気軽にアクセスできる魅力的なエリアです。

  • リバプールのサウスポート

    サウスポート

    サウスポートは、リバプール中心部から電車で約45分の、おしゃれなカフェやバーが立ち並ぶ海辺のリゾート地です。見どころは全長約1.1kmの歴史ある「サウスポート・ピア」で、イギリスで2番目に長い鉄製桟橋として知られています。遠浅の広大なビーチでは、干潮時に現れる砂浜で潮干狩りや砂遊びを楽しめ、夕暮れ時には絶景のサンセットを眺められます。ピア近くのキングス・ガーデンには湖や美しい花壇があり、ピクニックにぴったり。無料で見学できるボタニック・ガーデンズでは、四季折々の花々や温室を楽しめます。ビクトリア朝の街並みが美しいロードストリートには、レストランやバーも充実。主要な観光スポットが駅から徒歩圏内にある、日帰り旅行に最適なエリアです。

  • リバプールのチェスター

    チェスター

    チェスターは、リバプールから電車で約1時間、2000年以上の歴史を誇るイギリス北西部の街です。街を取り囲む赤砂岩で造られた古代ローマの城壁は全長約3kmあり、その上を歩けば街全体を見渡せます。ビッグベンに次いで有名なイーストゲート・クロックは、街のシンボル的存在です。11世紀に建てられたチェスター大聖堂は、尖った天井と大きなステンドグラスが印象的で、塔からの眺めは絶景です。ユニークな2層構造の商店街「ザ・ロウズ」には16世紀の木組みの建物が立ち並び、散策するだけでも楽しい空間です。ディー川沿いではクルーズや川辺の庭園でのんびり過ごすことができ、夏には賑やかなボートレースも開催される、見どころ満載のエリアです。

リバプール旅行におすすめの観光スポット

リバプールの基本情報

公用語
英語
宗教
キリスト教(主にイングランド国教会、カトリック)
通貨
イギリスポンド(£)
ビザ
日本人が英国に6か月以内の観光で訪れる場合、従来はビザの取得は不要でしたが、2025年1月8日より入国前にETA(電子渡航認証)を取得することが義務付けられています。ETAの申請は10ポンドで、オンラインで手続きができます。
日本との時差
リバプールは日本より9時間遅れています。日本が正午の場合、リバプールは午前3時です。またサマータイム期間(3月末~10月末)は8時間の時差になります。
気候
リバプールの気候は、年間を通じて雨が多く、天候の変化が特徴的な海洋性気候です。気温は年間を通して3℃から20℃の間で推移し、真夏でも25℃を超えることは少なく、冬でも-2℃を下回ることはありません。ベストシーズンは6月下旬から8月下旬で、この時期は気温が快適で日照時間も長くなります。ただし、夏でも突然の雨や気温の変化があるため、折りたたみ傘や薄手の上着があると安心です。冬は長く寒い日が続き、強風と曇り空が多いのが特徴です。観光の際は重ね着ができる服装と、急な雨に備えた雨具を持参することをおすすめします。
治安
リバプールは英国の他の大都市同様、観光客を狙った犯罪に注意が必要な都市です。特に地下鉄やバス内でのスリ、カフェやレストランでの置き引き、路上でのひったくりなどに気をつける必要があります。観光の際は、貴重品を分散して持ち歩き、バッグは必ず前で持つようにしましょう。スマホ歩きや夜間の一人歩きは避けることをおすすめします。支払いは現地の習慣に合わせてカード決済を活用し、多額の現金は持ち歩かないようにしましょう。また、サッカーの試合がある日は混雑が予想されるので、事前に試合日程をチェックしておくと安心です。
物価
リバプールは、イギリスの主要都市の中では比較的物価が抑えめな観光地です。食事の目安は、カフェやファストフードでの軽めのランチが10ポンド(約1,938円)、レストランでのディナーは1人20ポンド前後(約3,876円)程度です。観光スポットでは、ビートルズ関連の博物館やツアーは有料ですが、リバプール博物館やウォーカー・アート・ギャラリー、世界博物館は無料で過ごせます。地元のパブでビールを楽しむなら5ポンド(約969円)程度です。スーパーの活用や無料のスポットを巡ることで、1日の予算は食事と観光を合わせて1人約50ポンド(約9,690円)程度が目安となります。
交通手段
リバプールの主な交通手段は、鉄道、バス、地下鉄、タクシーなど、充実した公共交通機関があります。市内の中心となるライムストリート駅から、地下鉄やバスを利用して主要な観光スポットへ簡単にアクセスできます。バスは市内の2つの大型ターミナル(リバプール中心部の商業施設近く)を起点に広い路線網が整備されており、1日乗車券を利用すると観光に便利です。時刻表やチケット購入には「Merseytravel」のサイトにて簡単にチェックできます。タクシーは伝統的なブラックキャブやUberも利用可能で、夜間や荷物が多い時におすすめです。観光スポットは中心部に集中しているため、天気が良ければ徒歩でも観光は可能です。
インターネット
リバプールのインターネット環境は、ホテルやカフェ、レストランなどの主要な施設で無料Wi-Fiが利用できます。市内の主要な観光スポットや商業施設でもWi-Fiスポットが整備されており、地図アプリやSNSの利用に困ることは少ないでしょう。特に地下鉄の各駅や中央図書館では無料Wi-Fiが完備されており、図書館では無料のパソコンやタブレットも利用できます。市内の無料Wi-Fiスポットは専用アプリで簡単に探すことができ、観光の際に便利です。ただし安定した通信を必要とする場合は、SIMカードを購入するか、空港やスーパーでポケットWi-Fiをレンタルすることをおすすめします。
電源プラグ
イギリスの電源プラグはBFタイプ(3つ又)です。日本とは形状が異なるため、変換プラグが必要です。また電圧は230Vなので、日本の電化製品を使用する場合は変圧器を持参しましょう。
飲水
イギリスの中でも比較的軟水とされるリバプールの水道水ですが、それでも日本人が慣れている水と比べると違うと感じる方もいるでしょう。歯磨きや洗顔には問題なく使えますが、、慣れない水を飲むことでお腹の調子を崩すリスクがあるため、市販のミネラルウォーターを購入することをおすすめします。ミネラルウォーターは街のスーパーマーケットやコンビニエンスストアで手軽に購入できます。
トイレ
リバプールでは、公衆トイレの数が限られており、利用の際は事前に場所を確認しておくことをおすすめします。駅やショッピングセンターにはトイレが設置されていますが、有料の場合があります。特に大型ショッピングモールの公衆トイレは、クレジットカードやスマートフォン決済のみ対応で、現金では利用できない点に注意が必要です。カフェやレストランのトイレは、基本的にお客様専用のため、トイレだけの利用は避け、飲み物など何かを注文してから使用するのがマナーです。無料で利用できるトイレは、大型デパートやショッピングモール、博物館などの公共施設で見つけることができます。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

リバプールのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からリバプールへは直行便がないため、主要都市を経由する必要があり、総所要時間は約15~20時間です。一般的なルートは、ロンドン経由、中東経由、アムステルダム経由の3つです。ロンドン経由の場合、日本からヒースロー空港まで約12~14時間、その後リバプールまで飛行機で約1時間、または鉄道で2~3時間です。中東経由では、ドーハ、ドバイ、イスタンブールまで約11~12時間、そこからマンチェスターまで約7時間、最後にリバプールまで電車で約1時間です。アムステルダム経由なら、オランダまで約11~12時間、その後リバプールまで約1時間30分です。
  • 費用はどのくらいですか?
    リバプール3泊5日の場合、1人当たりの旅行費用の目安は25万円前後です。 往復航空券:15万円~ ホテル代:4万円~ 食費:3万円~ 交通費:1万円~ アクティビティ代:1万円~ お土産代:1万円~ リバプールは、イギリスの主要都市の中では比較的物価が抑えめな観光地として知られています。カフェやパブでの食事は1人3,000円程度、ホテルは3つ星なら1泊1万円台から利用できます。リバプール博物館や世界博物館などの無料施設も多くあり、リーズナブルな観光も可能です。ただし、サッカー観戦を目的にする場合はチケット代に加えて交通費やグッズ購入費など、多めに予算を取っておきましょう。リバプール滞在では、スーパーで買い物をしたり地元のパブで食事をしたりすることで、費用を抑えることができるでしょう。"
  • 費用の安い時期はいつですか?
    リバプール旅行の費用を抑えるなら、クリスマスと年末年始を除く11月~3月がおすすめです。この時期は観光のオフシーズンにあたり、航空券が通常より3~4万円程度安くなり、ホテルの宿泊料金も比較的リーズナブルです。冬季は気温が低く、日照時間も短いですが、日本の冬と同程度の気温で、しっかりとした防寒対策があれば観光を楽しめます。観光客が少ない時期なので、人気の観光スポットもゆっくり見学できるのがメリット。特に11月下旬から12月上旬は、クリスマスマーケットや冬の装飾で街が華やかになり、季節ならではの雰囲気を楽しめます。ただし、クリスマス直前から年末年始は料金が高騰するため注意してください。
  • リバプールの有名な食べ物は何ですか?
    リバプールの代表的な郷土料理は「スカウス」です。牛肉やジャガイモ、野菜をじっくり煮込んだ温かいシチューで、かつて港町で働く船乗りたちの定番料理として親しまれてきました。現在でも各家庭やレストランで独自の味付けで提供され、地元の人々のソウルフードとして愛されています。イギリスの定番フィッシュ・アンド・チップスは、地元で人気の「Byrne's Chippy」や港近くの「Docklands Fish and Chips」がおすすめで、新鮮な魚と伝統的な調理法を楽しめます。デザートでは、ドライフルーツとスパイスを使った伝統的なケーキ「ウェット・ネリー」が有名で、地元のベーカリーで紅茶と一緒に楽しめます。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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