パタヤ旅行・ツアー

パタヤ旅行・ツアー |格安からラグジュアリーまで

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パタヤ旅行・ツアーのポイント

  1. 青い海でのんびり癒されるバンコク近郊のリゾート地🏖

  2. サンクチュアリ・オブ・トゥルースの幻想的な木彫建築を堪能🏰

  3. 象乗り体験や虎と触れ合えるアドベンチャー体験を満喫🐘🐅

出発空港ごとのパタヤの旅行・ツアー

パタヤ渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

タイ出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2025年10月17日現在

パタヤ旅行におすすめのエリア

  • パタヤのパタヤ中心部

    パタヤ中心部

    パタヤ中心部は、パタヤビーチを中心とした観光のメインエリアです。高級ホテルやショッピングモールが立ち並び、ビーチでは日光浴や散歩、パラセーリングなどのアクティビティが楽しめます。ビーチ正面の巨大モール「セントラルパタヤ」は、グルメとショッピングの拠点。フードコートから日本でもおなじみのチェーン店まで、バラエティーに富んだ飲食店が軒を連ねています。また、夕方からオープンするナイトバザールやウォーキングストリートはパタヤで人気のナイトスポットです。地元の雰囲気を楽しみながらショッピングや食事、ショーやナイトライフを満喫できます。日中はビーチリゾート、夜は華やかな繁華街と、昼夜問わず楽しめる観光エリアです。

  • パタヤのジョムティエン

    ジョムティエン

    ジョムティエンは、パタヤ南部に位置する静かなビーチリゾートエリアです。約6kmのジョムティエンビーチは、パタヤビーチよりも落ち着いており、リラックスした時間を過ごせる隠れた人気スポットです。ビーチ沿いには高級リゾートホテルから手頃な宿泊施設までさまざまな選択肢があり、ゆったりくつろぎたい方や家族連れにもおすすめ。地元のシーフードレストランも多く、新鮮な魚介類と美しい夕陽を楽しめるのが魅力です。近隣には「タイガーパーク パタヤ」や「パタヤ水上マーケット」などの観光スポットもあります。パタヤ中心部からはソンテウ(乗り合いタクシー)で約20分。都会の喧騒から離れてのんびりしたい人にぴったりのエリアといえるでしょう。

  • パタヤのナクルア

    ナクルア

    ナクルアは、パタヤ北部に位置する洗練された高級リゾートエリアです。パタヤビーチよりも比較的静かで、プライベートビーチのような雰囲気を味わえるのがウォンアマットビーチ。海を眺めながら木陰でゆったりと過ごすならぴったりです。またビーチ沿いのホテルにはスパやプール、フィットネス施設が完備されており、上質な旅がしたい方におすすめ。ナルクアの北側にはタイのサグラダ・ファミリアとも呼ばれる「サンクチュアリ・オブ・トゥルース」や、購入した魚介類をその場で調理してもらえるナルクア魚市場など、パタヤの名所が点在しています。ナクルアはラグジュアリーな滞在からビーチリゾート、地元のグルメまで、さまざまな魅力を持つエリアです。

  • パタヤのラン島

    ラン島

    ラン島は、パタヤの沖合約7㎞に浮かぶ美しい島です。タイ語で「珊瑚島」を意味するその名の通り、透明度の高い海が魅力。島の周囲には6つの主要なビーチがあり、中でもタワエンビーチは白い砂浜と澄んだエメラルドグリーンの海が人気。シュノーケリングやダイビングのスポットとしても有名です。他にもバナナボート、ジェットスキー、パラセーリングなどのアクティビティが充実。一方で、静かに過ごしたい方には、ビーチでのんびりと日光浴を楽しんだり、島内をトレッキングしたりするのもおすすめです。アクセスは、バリハイ埠頭からスピードボートで約20分、フェリーで約40分です。日帰り観光も可能ですが、島内のリゾートに宿泊してゆっくり過ごすのもおすすめです。

パタヤ旅行におすすめの観光スポット

パタヤの基本情報

公用語
パタヤの公用語はタイ語で、街の看板や案内も基本的にタイ語表記です。観光地やホテルなどでは英語が通じやすく旅行者にとって安心ですが、ローカルな屋台や小さなお店ではタイ語のみの場合もあります。簡単なあいさつや数字などを覚えておくとやり取りがスムーズになり、旅がより楽しくなるでしょう。
宗教
タイでは仏教が人々の生活に深く根づき、建築や芸術にはヒンドゥー教の影響も色濃く残ります。パタヤ観光では寺院めぐりが人気で、特に木造建築の「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」は必見。釘を使わず精巧に彫られた彫刻は圧巻で、信仰や哲学を体感できる特別なスポットです。
通貨
タイの通貨はバーツ(THB)で、旅行中によく使うのは紙幣です。紙幣は20、50、100、500、1000バーツがあり、色で見分けやすくなっています。硬貨は1、2、5、10バーツが主流で、小さなお店や屋台では細かいお金が役立ちます。両替は空港や市内の両替所で可能で、少額を小分けに持っておくと安心です。
クレジットカード、キャッシュレス決済
タイではVISAやMasterCard、JCBなどのクレジットカードが広く利用できますす。ただし、店舗によっては手数料や最低利用額が設定されていることもあり、注意が必要です。現地で最も普及しているのはQRコード決済ですが、日本のアプリは使えずタイの銀行口座が必要です。そのため、旅行者はクレジットカードをメインにしつつ、屋台や交通など現金が必要な場面に備えて現金も併用するのが安心です。
費用
パタヤ旅行の費用は、2泊3日で1人あたり約10万円程度が目安です。 ・航空券費用:約6万〜8万円 ・ホテル費用:約8,000円〜/1泊 ・食費:約500円〜2,500円程度/1食 ・交通費:タクシー 約400円〜 このほか、観光地の入場料やアクティビティも加わります(例:サンクチュアリー・オブ・トゥルースは大人約2,000円)。過ごし方に合わせて余裕を持った予算を立てましょう。
ビザ
日本のパスポートを持っている人は、観光目的ならビザなしで60日間滞在できます。その際は往復の航空券や第三国への出国チケットを持っていることが条件です。入国時にはオンラインで「タイ・デジタル・アライバルカード(TDAC)」の登録が義務となっており、到着日の3日前から登録できます。入国審査で必要になるため、発行されたQRコードを印刷またはダウンロードしておきましょう。
日本との時差
パタヤと日本の時差は2時間で、日本の方が2時間早く進んでいます。例えば日本が正午のとき、タイは午前10時です。サマータイムは導入されていないので、1年を通して時差が変わることはありません。
気候
パタヤは1年を通して暖かい熱帯性気候で、平均気温は約28~30℃です。乾季(11〜2月)は晴れの日が多く快適で観光に最適。暑季(3〜5月)は35℃近くまで気温が上がり暑さ対策が必須です。雨季(6〜10月)はスコールが多いものの短時間で止むため観光も十分楽しめます。なお、月ごとの平均気温は高めですが、12月頃は最低気温が20℃近くまで下がり、夜は肌寒く感じることもあります。
服装
パタヤでは1年を通して日本の夏のような服装で過ごせます。日中は半袖やTシャツ、短パン、サンダルが基本で、強い日差しに備えて帽子やサングラス、日焼け止めもあると安心です。朝晩や冷房の効いた室内では肌寒く感じることがあるため、薄手の長袖や羽織れる上着を用意しておきましょう。寺院を訪れる際は露出を控え、長袖やパンツ、スカートなどを着るのがマナーです。
旅行のベストシーズン
パタヤ観光のベストシーズンは11月~3月の乾季で、晴天が多く海やビーチをのんびり楽しむのに最適です。気温は30℃前後と高めですが、風が心地よく過ごしやすいのが特徴です。この時期はラン島への日帰りツアーやビーチ沿いの散歩、マリンアクティビティなどもおすすめです。一方、4月以降は暑さが厳しくなり、6月からの雨季はスコールが増えるため、屋内観光やナイトマーケットを中心に楽しむと快適に過ごせます。
治安
パタヤはタイの中でも比較的治安が安定しているエリアですが、観光客を狙ったスリや置き引きは時々発生するため、貴重品管理には注意が必要です。特に夜の繁華街ウォーキングストリートはにぎやかで楽しい反面、酔ってのトラブルも起きやすいため、気をつけましょう。街には外国人対応も可能なツーリストポリス(観光警察)がいます。困ったときは相談できます。
物価
パタヤの物価は日本より全体的に安めです。屋台やローカル食堂では一食50〜100バーツ、コーヒーは60〜120バーツほど、公共交通は10〜30バーツと気軽に利用できます。観光地価格のためバンコクよりやや高いこともありますが、クラブやバーは比較的リーズナブルで、ナイトライフを手軽に楽しめるのも魅力です。さらにビーチなど無料で楽しめるスポットも多く、コストパフォーマンスの良い旅行ができます。
交通手段
パタヤの主要な移動手段で最もポピュラーなのはソンテウ(乗り合いバス)で、一律10バーツと安く主要エリアを移動でき、ローカル気分も味わえます。短距離移動にはバイクタクシー、快適さを重視するならGrabやBoltなどの配車アプリがおすすめです。アプリ内決済ができるため安心して利用できます。ビーチロード周辺は徒歩で散策できるので、観光や食事の際には歩いて雰囲気を楽しむのもおすすめです。
空港から市街地へのアクセス方法
パタヤへはスワンナプーム空港から直行バスがあり、約130〜190バーツで主要エリアへ行けます。所要時間は1.5〜2時間ほどで、安く快適に移動可能です。タクシーや配車アプリは1,100〜1,500バーツ前後でホテルまで直行でき、荷物が多い人や夜間到着にも安心です。ドンムアン空港からも直行バスやタクシーが利用できるため、到着時間や予算に応じて選ぶと良いでしょう。
インターネット
パタヤはネット環境が安定しており、街中では5Gの高速通信が快適に使えます。ホテルやモール、カフェにはフリーWi-Fiもあるため安心です。旅行者におすすめなのは、日本で事前に準備できるeSIMやSIMカードで、到着後すぐに使えるため便利です。ポケットWi-Fiは複数人でシェアできるのが利点ですが、充電や持ち運びの手間があります。
電源プラグ
パタヤの電源プラグはAタイプ、Cタイプ、B3、BFタイプが使われています。基本的には日本と共通のAタイプが主流ですが場所によっては異なることもあるため、マルチ変換プラグを持参すると安心です。電圧は220Vのため、日本の電化製品を使う場合は対応しているかを確認し、必要に応じて変圧器を用意しましょう。
飲水
パタヤの水道水はそのままの飲用はできません。普段の飲み水は市販のペットボトルの水を購入しましょう。コーヒーやお茶を作るときも、水道水ではなくペットボトルの水を使うのがおすすめです。購入の際はキャップの封がしっかり閉まっているか確認してください。レストランや屋台では氷がよく使われますが、多くは工場製で清潔です。ただしお腹が弱い方は氷を控えるとより安心して過ごせます。
トイレ
パタヤのトイレは観光施設やモールは基本的に清潔で、有料式が多く料金は5バーツ前後です。ビーチや街中の公共トイレも5〜10バーツほどで、小銭が必要になります。トイレットペーパーがないことが多いため、ティッシュを持参すると安心です。寺院や観光施設では無料や寄付制のトイレもあり、大型施設は清掃が行き届いています。場所によってはしゃがみ式や水桶で流すタイプもあるため注意しましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

パタヤの旅行・ツアーで旅行した人のレビュー

エリア満足度

  • 5.0
    plan43wind
    plan43wind
    2025/8/10
    異国情緒に触れることができた。
  • 5.0
    frog17wind
    frog17wind
    2025/3/9
    リゾートとローカルが混在していてイイ感じです

パタヤのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からパタヤまでは経由便を利用して約8〜9時間ほどかかります。パタヤまでの直行便は運航されていないため、バンコク経由が一般的です。東京からバンコクまでは直行便で約6〜7時間半、バンコク到着後はバスやタクシーで約2時間でパタヤへアクセスできます。
  • パタヤへの直行便はどこの航空会社が運航していますか?
    現在、日本からパタヤ(ウタパオ空港)への直行便は運航されていません。日本からはバンコクを経由して陸路でパタヤへ向かうのが一般的です。バンコク行きの直行便を運航している航空会社は、タイ国際航空、日本航空(JAL)、全日空(ANA)、エアージャパン、ZIPAIR、タイ・エアアジアX、Peachなど。バンコク到着後はバスやタクシー、配車アプリを利用して約1.5〜2時間でパタヤ市街地へ移動できます。
  • タイ(パタヤ)語で「ありがとう」はなんと言いますか?
    タイ語で「ありがとう」は”ขอบคุณ(コープクン)”と言います。より丁寧に伝える場合は、男性は「コープクン・クラップ」、女性は「コープクン・カー」 と語尾を変えます。さらに強調したいときは「コープクン・マーク(どうもありがとうございます)」と言うと丁寧です。言葉と一緒に両手を合わせる「ワイ」の仕草を添えると、タイの人々により気持ちが伝わります。
  • 覚えておくと便利な現地の言葉はありますか?
    タイ旅行では、簡単なタイ語を覚えておくと観光がぐっと快適になります。基本の挨拶は「サワディー(こんにちは)」、感謝を伝えるなら「コープクン(ありがとう)」。男性は語尾に「クラップ」、女性は「カー」を付けると丁寧です。食事の場では「アロイ(おいしい)」、買い物では「タオライ(いくらですか)」、移動中は「ホーンナーム ユーティーナイ(トイレはどこですか)」がなどが役立ちます。
  • おすすめの旅行日数は何日ですか?
    パタヤ旅行は2泊3日がおすすめです。2泊3日あれば限られた時間でも観光とリゾートを満喫できます。1日目のパタヤ到着後はパタヤビーチや市内観光、2日目は郊外の観光スポットをまわったり、ビーチアクティビティを楽しむのもおすすめ。3日目はマッサージや市場でお土産を買ってから帰路につくプランが人気です。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    パタヤ旅行の費用を抑えたいなら、雨季の6月〜10月が狙い目です。特に7〜9月は観光客が減り、航空券やホテル代が安くなる傾向があります。スコールが多い時期ですが、短時間で止むことが多いため観光も十分可能で、人気スポットも比較的空いていて快適に過ごせます。一方、乾季の11月〜2月や年末年始、日本の大型連休は旅行代金が高騰するため、費用重視の方は雨季に訪れるのがおすすめです。
  • 両替はどこでできますか?
    タイ旅行での両替は、日本円を現地で換えるのが一番お得です。パタヤでは街中に両替所が多く、特に「T.T. Currency Exchange」はレートが良いことで有名で、主要エリアに多数あるため見つけやすく安心です。日本円とパスポートを提示すれば簡単に両替できます。またATMでのキャッシングも可能ですが、手続きがやや面倒なため、気軽さを重視するなら現金両替がおすすめです。
  • 現金はいくら持っておくべきですか?
    パタヤ旅行ではカード決済できる場所もありますが、現金が必須の場所もあるため、1日あたり1,000〜3,000バーツ、滞在日数に合わせて2,000〜10,000バーツほどを用意すると安心です。大金を持ち歩く必要はなく、カードと併用しながら、小額紙幣やコインを多めに準備しておくとスムーズです。スリ対策に、現金は分散して持ち歩きましょう。
  • パタヤ旅行で気を付けること、注意点はなんですか?
    繁華街やビーチではスリや置き引きが多いため、貴重品や現金は必要最小限の持ち歩きにしておくのがおすすめです。夜の客引きやぼったくり、運賃をふっかけるドライバーもいるため、料金は事前に確認することが大切です。また、街中の野犬には狂犬病のリスクもあるため近づかないようにしましょう。バイクに乗る場合はヘルメット必須で、着用しないと罰金の対象となります。雨季は突然のスコールで道路が冠水することもあり、雨具を持ち歩き、余裕をもった行動を心がけておくといいでしょう。
  • パタヤで行ってはいけない・注意が必要な場所はありますか?
    パタヤでは夜のパタヤビーチやウォーキングストリートは人気ですが、スリやぼったくり、酔客のトラブルが起こりやすいため注意が必要です。ソイブッカオは物価が安くロングステイの外国人に人気の通りですが、治安面では不安があり、特に女性の一人旅や家族連れにはあまり向きません。また、パタヤビーチロードは観光客向けの店舗が多く価格も割高になりやすいため、買い物や食事をする際は事前に相場を把握しておくと安心です。
  • 注意すべき感染症・病気はなんですか?
    パタヤ旅行で注意したい病気は、デング熱やチクングニア熱(蚊が媒介)、A型肝炎や食中毒(飲食由来)、そして狂犬病(犬や猫など動物との接触)です。対策としては、蚊よけスプレーや長袖の着用、水道水は避けてペットボトルの水を利用、屋台ではしっかり加熱された料理を選ぶのが安心。野良犬や猫には近づかず、必要に応じてA型肝炎や狂犬病の予防接種も検討しましょう。
  • パタヤでNGなハンドサインはなんですか?
    パタヤを含むタイでは足で物を指したり、人や仏像に触れる行為は大変失礼とされます。頭も神聖な部位と考えられているため、人の頭に触れることはNGです。また、人差し指で人を指す行為や、日本では冗談で使われることもある中指を立てるジェスチャーは侮辱と受け取られます。こうした行為は、相手を不快にさせるだけでなくトラブルの原因にもなるため、現地では控えましょう。
  • パタヤにカップ麺は持ち込めますか?
    パタヤ(タイ)への旅行では、日本のカップ麺は持ち込むことができます。市販品を個人で消費できる量を持ち込むのであれば基本的には問題ありません。ただし、肉エキスや乳成分を含むものは規制対象となる可能性もあるため、注意が必要です。
  • パタヤにお菓子は持ち込めますか?
    パタヤ(タイ)へのお菓子の持ち込みは可能です。個人で食べる範囲なら基本的には問題ありません。肉エキスや乳成分を含むものでも、通常の市販品を旅行用に少量持って行く分には問題ありませんが、チェックがないとも限らないため、成分表示が読める状態で持参するとスムーズです。
  • チップを払う必要はありますか?
    タイ・パタヤではチップの習慣があり、少額でも渡すのが一般的です。ホテルのベッドメイキングには20〜50バーツ、ポーターやタクシー、マッサージでは10〜50バーツ程度が目安です。レストランではレシートにサービス料が含まれていない場合、会計の10%前後、またはお釣りの小銭を置くのがスマート。屋台やカジュアルなお店では不要ですが、感謝の気持ちを込めて少額渡すと喜ばれます。
  • パタヤ旅行でおすすめな配車アプリはなんですか?
    パタヤ旅行でおすすめの配車アプリは Bolt(ボルト) と Grab(グラブ) です。流しのタクシーはメーターを使わず高額請求されることが多いため、事前に料金がわかり交渉不要な配車アプリの利用が安心です。BoltはGrabより安いことが多く、シンプルで使いやすいのが魅力。一方、Grabは信頼性が高く車種の選択肢も豊富で、バンコクやプーケットなど他都市でも使えるため旅行全体で便利です。
  • パタヤの有名な食べ物は何ですか?
    パタヤではトムヤムクンやカオマンガイなどの定番タイ料理に加え、新鮮なシーフードが名物。海沿いの「ムンアロイ」や「パタヤビアガーデン」では絶景を眺めながらプーパッポンカリーやトムヤムクンを堪能できます。さらに地元で評判のマッサマンカレーや和牛バーガー、本格ラーメンなど多国籍グルメも豊富で、屋台なら1食200円ほどから食べ歩きが楽しめるのも魅力です。
  • おすすめのお土産はなんですか?
    パタヤのお土産で人気なのは、タイ限定のプリッツやポッキー(トムヤムクン味など)、ドライマンゴーやドリアンチップス、タイ紅茶やココナッツ菓子などの食品です。雑貨では象柄のポーチやカラフルなタイパンツ、ナチュラル石鹸やスパグッズも定番。お菓子や食品はスーパー、雑貨はナイトマーケットで安く買え、ばらまき用にもおすすめです。
  • パタヤから日帰りで行ける離島はどこですか?
    パタヤ沖合の「ラン島」はフェリーで30〜40分とアクセス抜群で、透明度の高い海とビーチ、マリンスポーツや海鮮レストランを気軽に楽しめる定番スポットです。小島ツアーではターチャーン島やサク島も人気です。さらに「サメット島」も車とフェリーを乗り継いで行ける離島リゾートで、白砂のビーチと自然が魅力。写真映え抜群ですが、訪れるなら2泊以上の滞在がおすすめです。
  • 雨の日でも楽しめる観光スポットはありますか?
    セントラルフェスティバルやターミナル21では買い物やグルメ、映画まで楽しめ、雨の日でも一日過ごせます。アート・イン・パラダイスのトリックアートやアンダーウォーターワールドの水槽トンネルも人気。リフレッシュしたいときはスパやタイ式マッサージがおすすめ。さらにタイ料理クッキングクラスやヨガ体験、ローカルカフェ巡りや屋内マーケットでのお土産探しも、雨季にぴったりの過ごし方です。
  • 海以外で楽しめるアクティビティはなんですか?
    パタヤでは海以外のアクティビティも充実しており、実弾を使った本格的な射撃体験ができる「パタヤ・シューティングパーク」や、大人から子どもまで楽しめるゴーカート場は人気。夜は華やかなニューハーフショー(ティファニーショーやアルカザールショー)が必見です。さらに、ターミナル21などの大型ショッピングモールやナイトマーケット、3Dアートや美術館といった屋内スポットも豊富で、雨の日や夜でも遊びに困りません。

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  • Forbes japan
『日本の起業家BEST10』

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー15階

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