パタヤ旅行・ツアーのポイント
青い海でのんびり癒されるバンコク近郊のリゾート地🏖
サンクチュアリ・オブ・トゥルースの幻想的な木彫建築を堪能🏰
象乗り体験や虎と触れ合えるアドベンチャー体験を満喫🐘🐅
出発空港ごとのパタヤの旅行・ツアー
パタヤ旅行におすすめのホテル
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パタヤ渡航のルール
出発前
2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。
タイ出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
パタヤ旅行におすすめのエリア

パタヤ中心部
パタヤ中心部は、パタヤビーチを中心とした観光のメインエリアです。高級ホテルやショッピングモールが立ち並び、ビーチでは日光浴や散歩、パラセーリングなどのアクティビティが楽しめます。ビーチ正面の巨大モール「セントラルパタヤ」は、グルメとショッピングの拠点。フードコートから日本でもおなじみのチェーン店まで、バラエティーに富んだ飲食店が軒を連ねています。また、夕方からオープンするナイトバザールやウォーキングストリートはパタヤで人気のナイトスポットです。地元の雰囲気を楽しみながらショッピングや食事、ショーやナイトライフを満喫できます。日中はビーチリゾート、夜は華やかな繁華街と、昼夜問わず楽しめる観光エリアです。

ジョムティエン
ジョムティエンは、パタヤ南部に位置する静かなビーチリゾートエリアです。約6kmのジョムティエンビーチは、パタヤビーチよりも落ち着いており、リラックスした時間を過ごせる隠れた人気スポットです。ビーチ沿いには高級リゾートホテルから手頃な宿泊施設までさまざまな選択肢があり、ゆったりくつろぎたい方や家族連れにもおすすめ。地元のシーフードレストランも多く、新鮮な魚介類と美しい夕陽を楽しめるのが魅力です。近隣には「タイガーパーク パタヤ」や「パタヤ水上マーケット」などの観光スポットもあります。パタヤ中心部からはソンテウ(乗り合いタクシー)で約20分。都会の喧騒から離れてのんびりしたい人にぴったりのエリアといえるでしょう。

ナクルア
ナクルアは、パタヤ北部に位置する洗練された高級リゾートエリアです。パタヤビーチよりも比較的静かで、プライベートビーチのような雰囲気を味わえるのがウォンアマットビーチ。海を眺めながら木陰でゆったりと過ごすならぴったりです。またビーチ沿いのホテルにはスパやプール、フィットネス施設が完備されており、上質な旅がしたい方におすすめ。ナルクアの北側にはタイのサグラダ・ファミリアとも呼ばれる「サンクチュアリ・オブ・トゥルース」や、購入した魚介類をその場で調理してもらえるナルクア魚市場など、パタヤの名所が点在しています。ナクルアはラグジュアリーな滞在からビーチリゾート、地元のグルメまで、さまざまな魅力を持つエリアです。

ラン島
ラン島は、パタヤの沖合約7㎞に浮かぶ美しい島です。タイ語で「珊瑚島」を意味するその名の通り、透明度の高い海が魅力。島の周囲には6つの主要なビーチがあり、中でもタワエンビーチは白い砂浜と澄んだエメラルドグリーンの海が人気。シュノーケリングやダイビングのスポットとしても有名です。他にもバナナボート、ジェットスキー、パラセーリングなどのアクティビティが充実。一方で、静かに過ごしたい方には、ビーチでのんびりと日光浴を楽しんだり、島内をトレッキングしたりするのもおすすめです。アクセスは、バリハイ埠頭からスピードボートで約20分、フェリーで約40分です。日帰り観光も可能ですが、島内のリゾートに宿泊してゆっくり過ごすのもおすすめです。
パタヤ旅行におすすめの観光スポット

パタヤビーチ
タイ湾に広がるパタヤ・ビーチは、鮮やかなパラソルが彩る美しいビーチです。周辺の島々へ向かうボートの発着地でもあり、バンコクから約2時間半の距離に位置します。リゾートホテルやスパも豊富にあり、マリンアクティビティや離島巡り、ショッピングや美味しい食事も楽しめます。透明度はプーケットには劣りますが、ビーチ中心部での日光浴や海水浴も最高に気持ち良いですよ。プライベート感を求めるなら、ラン島や離れたビーチがおすすめ。ウォーキングストリートやショッピングモールも近く、楽しみが充実しています。ビーチチェアでゆったり過ごしたり、ジェットスキーやパラセイリングでアクティブにも過ごせます。ぜひビーチリゾートの魅力を堪能してくださいね。

サンクチュアリー・オブ・トゥルース
「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」は、パタヤから7〜8km北上した場所に位置するレムラーチャウェットにある寺院兼博物館です。1981年に建設が開始されたものの、いまだに完成しておらず、「パタヤのサグラダファミリア」と呼ばれることもあります。お寺の装飾にはタイ、ヒンドゥー、仏教、クメールなど、さまざまな文化の意匠が用いられており、他にはない独特な雰囲気を醸し出しています。「芸術を通して、宗教や東洋哲学・精神への信仰心の大切さをたたえる」というお釈迦さまの教えに則って建てられたサンクチュアリー・オブ・トゥルースは、宗教や信仰について今一度考えさせられるスポットでもあります。

ノンヌット・トロピカル・ガーデン
「ノンヌット・トロピカル・ガーデン」は、パタヤから車で20分ほどの場所に位置する広大な公園です。園内にはヤシの木やパイナップルの木が生い茂り、南国の雰囲気が存分に感じられるほか「ラン園」「サボテン園」「フランス庭園」「イタリア庭園」「盆栽庭園」など、テーマに沿った庭園を楽しめます。園内はしっかり見て回ると半日かかるほど広く、レンタサイクルやバスで移動することができるほか、象の背中に乗って周遊できるツアーもあります。併設されているシアターではタイの伝統舞踊や象のパフォーマンスが堪能でき、文化と自然の両方に触れられるスポットとして知られています。パタヤへ観光に訪れた際は、ぜひ少し足を伸ばして訪れてみてください。

パタヤ水上マーケット(パタヤ フローティング・マーケット)
パタヤ水上マーケットは、タイの伝統的な雰囲気を楽しめる人気の観光スポットです。2008年にオープンし、運河に沿って建てられた345の木造家屋や店舗が軒を連ねています。屋台グルメやおみやげ、スイーツなど、舟の上で買い物ができる特別な体験が魅力。タイ舞踊や民族音楽の公演も行われており、タイの文化にも触れられます。4つのエリアに分かれたマーケット内は橋でつながっているので、ボートが不安な方や小さい子どもを連れたファミリーでも安心です。徒歩圏内には虎と触れ合える「タイガーパーク」があり、合わせて訪れるのもおすすめ。パタヤ中心部からアクセスもよく、夕方まで空いているのでプランに組み込みやすい場所といえます。

ターミナル 21 パタヤ
ターミナル21パタヤは、世界の有名都市をテーマにした斬新なデザインが特徴的な大型ショッピングモールです。各階はパリ、ロンドン、東京、サンフランシスコ、ハリウッドのエリアに分かれており、買い物しながら世界旅行の気分を味わえます。ファッション、雑貨、レストランなど、品揃えが豊富でどんなニーズにも対応しているのが魅力。5階には巨大フードコートがあり、タイ料理はもちろん、日本のチェーンレストランも数多く出店しています。屋上には映画館とゲームセンターを併設。エアコン完備で快適に過ごせるため、暑い日や雨天の観光にも最適なスポット。パタヤビーチからほど近い立地で、水遊びのあとのランチやカフェ利用にもぴったりです。

ワット・プラ・ヤイ
ワット・プラ・ヤイは、黄金に輝く巨大な仏像とパノラマの絶景が楽しめるパタヤ観光には欠かせないスポットです。高さ18m、幅11mにも及ぶ仏像は、1977年に建立された比較的新しいものですが、その堂々たる姿は圧巻です。丘の上からはパタヤの街並みやビーチを一望でき、特に夕暮れ時はロマンチックな雰囲気に包まれます。寺院内には仏像以外にも、色鮮やかな仏塔や祠堂、彫刻など、見どころが満載。また、丘の斜面には、中国の仙人の像や十二支の像などが点在し、散策するのもおすすめです。上までは階段を上る必要がありますが、途中には休憩所も設けられているので、子供連れでも安心。服装規定はありませんが、寺院なので露出の多い服装は避けましょう。

ワット・カオシーチャン(大仏壁画)
ワット・カオシーチャン(大仏壁画)は、山に描かれた巨大な仏陀の線画です。高さ109m、幅70mの黄金色の壁画は、1996年にラーマ9世国王の即位50周年を記念して建立されました。世界最大の線画仏陀として、タイの人々の信仰と敬愛の象徴となっています。かつてベトナム戦争中、この山の石が空軍基地建設に使用されていました。採掘による山の破壊を防ぐため最新のレーザー技術を用いて仏陀の輪郭が刻まれ、金箔が施されました。周辺には東京ドーム約43個分の広さを誇る植物園「ノンヌット・トロピカル・ガーデン」があり、合わせて訪れるのがおすすめです。寺院や庭園、動物園なども点在し、タイの文化と信仰、自然の美しさを一度に体感できる貴重な観光地です。

ウォーキングストリート
ウォーキングストリートは、パタヤビーチ沿いにある全長約1kmの歩行者天国です。日没とともにネオンサインが輝き始め、観光客や地元住民が集まり活気あふれる雰囲気に。ゴーゴーバーやビアバー、ナイトクラブ、レストランが軒を連ねる東南アジア屈指の歓楽街へと変わります。お酒や食事を楽しむだけでなく、路上パフォーマンスやライブミュージックなど、さまざまなエンターテイメントが充実。大人向けのエリアとして知られていますが、近年ではファミリー向けのお店も増えつつあります。ただし、夜遅くなると人通りも増え、騒がしくなるため注意が必要です。昼間はビーチでリラックス、夜はウォーキングストリートで刺激的な時間を過ごすのもおすすめです。

バリハイ桟橋
バリハイ桟橋は、パタヤビーチ南端に位置する観光の拠点です。ここから近隣の島々へのフェリーやスピードボートが発着し、ビーチリゾートやマリンスポーツを楽しむ人々に欠かせない場所となっています。桟橋周辺には飲食店や土産物店が立ち並び、マリンアクティビティの受付もあります。目の前の丘には「PATTAYA city」の文字が見える絶好の写真スポットとして人気です。アクセスは市内からソンテウで約10分。フェリーは朝7時から夕方6時頃まで頻繁に運航しており、所要時間は15~45分程度です。桟橋からのパタヤビーチの眺めや行き交う船の様子は、旅の思い出を彩ります。周辺には他の観光スポットも多数あり、合わせて観光するのがおすすめです。

カオプラタムナック
カオプラタムナックは、パタヤ市街地の南に位置する絶景スポットです。頂上には展望台があり、パタヤ湾を一望できる息をのむような景色が楽しめます。頂上付近にはカフェや売店が点在。ゆったりと景色を眺めながら過ごす時間は旅の良い思い出となるでしょう。暑さを避けるため、朝か夕方に来るのがおすすめ。特に夕暮れ時は、オレンジ色に染まる海と街の光景が訪れる人々を魅了します。周辺には、パタヤパークやウォーキングストリートなどの観光スポットがあり、ビッグブッダのある「ワット プラ ヤイ」も徒歩圏内です。入場無料で気軽に立ち寄れるカオプラタムナックは、パタヤの街並みと海の景色、そしてタイの文化を一度に楽しむことができるスポットです。

ミニ・サイアム
ミニサイアムは、パタヤ北部にあるミニチュアパークです。1986年に開園し、世界中の有名建造物を1/25のスケールで精巧に再現しています。創設者の建築への情熱から教育的な観光施設として構想を練り、バンコクの民主記念塔を最初のモデルとして制作しました。パークは「ミニサイアム」と「ミニヨーロッパ」の2つのエリアに分かれており、タイ国内の有名建築物と世界各国の名所を楽しむことができます。エッフェル塔やシドニー・オペラハウスなど、70カ国以上のランドマークが一堂に会し、まるで世界一周旅行をしているような体験が味わえます。夕方からはライトアップされた展示が幻想的。家族連れやカップルにおすすめの観光スポットです。

ワット・カオ・タベーク
ワット・カオ・タベークは、パタヤ近郊のシーラチャ地区にある山頂の仏教寺院です。高さ18mの黄金の大仏と、SNSで話題の絶景スカイウォークが人気。寺院入口では、カラフルなリボンが販売されており、山頂で結ぶと願いが叶うと言われています。赤(幸運)、黄(商売繁盛)、青(金運)など、それぞれに願いに合わせて購入してみてください。参拝後は、さらに200段ほど階段を登った先のスカイウォークへ。ガラス張りの橋からは、パタヤの街と海が眼下に広がる雄大な眺めに驚くことでしょう。山頂までは山道や階段を登るので、歩きやすい靴と服装で訪れることをおすすめします。ワット・カオ・タベークは、美しい景観とスリルを味わえる、パタヤの新スポットです。

パタヤパークタワー
パタヤパークタワーは、パタヤビーチの南端に位置する55階建ての高層タワーです。ホテル、レストラン、遊園地、ウォーターパークなどの施設が集まった複合施設となっています。最大の魅力は、タワー最上階からの絶景パノラマビュー。パタヤビーチや街並みを360度見渡すことができ、特に夕暮れ時は息をのむほど美しさです。52階から53階までは展望台、そして54階には回転展望レストランがあります。最上階では170mを地上へ滑り降りる「タワー・ジャンプ」や、ワイヤーロープで滑り降りる「スピード・シャトル」などのアトラクションに挑戦できます。パタヤパークタワーは、パタヤの街と海を満喫できる、エンターテイメント性あふれる観光スポットです。

ミリオン・イヤーズ・ストーン・パーク&クロコダイル・ファーム
ミリオン・イヤーズ・ストーン・パーク&クロコダイル・ファームは、パタヤ郊外にある自然と動物、そして太古の歴史に触れられるテーマパークです。広大な敷地内には、100万年以上前の奇岩や化石が点在する庭園と、数千匹のワニが生息する迫力満点のクロコダイルファームがあります。石の公園では、巨大なワニの口の中に作られた展望台や、ゾウやトラなどの動物の像も設置されており、写真撮影スポットとしても人気です。クロコダイルファームでは、迫力満点のワニショーか毎日開催されています。他にも世界最大のナマズやホワイトタイガー、らくだなど珍しい動物を間近で見られるのも魅力。家族連れや動物好きの方におすすめの、パタヤのユニークな観光スポットです。

ワット・セーンスック
ワット・セーンスックは、パタヤ近郊のバンセーンビーチ近くにある仏教寺院です。「地獄寺」の異名を持ち、仏教の教えを表現した彫刻が特徴的です。48,000㎡以上の広大な敷地内には、地獄と極楽の世界を表現した数多くの彫像が展示されています。その中でも特に目を引くのが、「地獄の庭」と呼ばれるエリアです。地獄の庭は3つのエリアに分かれており、そのうちの1つ、ダーン・ナロックでは生前の行いによって罰を受ける人々の姿がリアルなことで有名。残酷な描写も多いですが、これは人々に善行を促すための教訓として作られたものです。ワット・セーンスックは、タイの仏教文化と信仰、そして人間の倫理観について深く考えさせられる隠れた名スポットです。
パタヤの基本情報
パタヤの旅行・ツアーで旅行した人のレビュー
- 2025/8/10
plan43wind異国情緒に触れることができた。 - 2025/3/9
frog17windリゾートとローカルが混在していてイイ感じです
パタヤのよくある質問
- 日本からのフライト時間はどのくらいですか?日本からパタヤまでは経由便を利用して約8〜9時間ほどかかります。パタヤまでの直行便は運航されていないため、バンコク経由が一般的です。東京からバンコクまでは直行便で約6〜7時間半、バンコク到着後はバスやタクシーで約2時間でパタヤへアクセスできます。
- パタヤへの直行便はどこの航空会社が運航していますか?現在、日本からパタヤ(ウタパオ空港)への直行便は運航されていません。日本からはバンコクを経由して陸路でパタヤへ向かうのが一般的です。バンコク行きの直行便を運航している航空会社は、タイ国際航空、日本航空(JAL)、全日空(ANA)、エアージャパン、ZIPAIR、タイ・エアアジアX、Peachなど。バンコク到着後はバスやタクシー、配車アプリを利用して約1.5〜2時間でパタヤ市街地へ移動できます。
- タイ(パタヤ)語で「ありがとう」はなんと言いますか?タイ語で「ありがとう」は”ขอบคุณ(コープクン)”と言います。より丁寧に伝える場合は、男性は「コープクン・クラップ」、女性は「コープクン・カー」 と語尾を変えます。さらに強調したいときは「コープクン・マーク(どうもありがとうございます)」と言うと丁寧です。言葉と一緒に両手を合わせる「ワイ」の仕草を添えると、タイの人々により気持ちが伝わります。
- 覚えておくと便利な現地の言葉はありますか?タイ旅行では、簡単なタイ語を覚えておくと観光がぐっと快適になります。基本の挨拶は「サワディー(こんにちは)」、感謝を伝えるなら「コープクン(ありがとう)」。男性は語尾に「クラップ」、女性は「カー」を付けると丁寧です。食事の場では「アロイ(おいしい)」、買い物では「タオライ(いくらですか)」、移動中は「ホーンナーム ユーティーナイ(トイレはどこですか)」がなどが役立ちます。
- おすすめの旅行日数は何日ですか?パタヤ旅行は2泊3日がおすすめです。2泊3日あれば限られた時間でも観光とリゾートを満喫できます。1日目のパタヤ到着後はパタヤビーチや市内観光、2日目は郊外の観光スポットをまわったり、ビーチアクティビティを楽しむのもおすすめ。3日目はマッサージや市場でお土産を買ってから帰路につくプランが人気です。
- 費用の安い時期はいつですか?パタヤ旅行の費用を抑えたいなら、雨季の6月〜10月が狙い目です。特に7〜9月は観光客が減り、航空券やホテル代が安くなる傾向があります。スコールが多い時期ですが、短時間で止むことが多いため観光も十分可能で、人気スポットも比較的空いていて快適に過ごせます。一方、乾季の11月〜2月や年末年始、日本の大型連休は旅行代金が高騰するため、費用重視の方は雨季に訪れるのがおすすめです。
- 両替はどこでできますか?タイ旅行での両替は、日本円を現地で換えるのが一番お得です。パタヤでは街中に両替所が多く、特に「T.T. Currency Exchange」はレートが良いことで有名で、主要エリアに多数あるため見つけやすく安心です。日本円とパスポートを提示すれば簡単に両替できます。またATMでのキャッシングも可能ですが、手続きがやや面倒なため、気軽さを重視するなら現金両替がおすすめです。
- 現金はいくら持っておくべきですか?パタヤ旅行ではカード決済できる場所もありますが、現金が必須の場所もあるため、1日あたり1,000〜3,000バーツ、滞在日数に合わせて2,000〜10,000バーツほどを用意すると安心です。大金を持ち歩く必要はなく、カードと併用しながら、小額紙幣やコインを多めに準備しておくとスムーズです。スリ対策に、現金は分散して持ち歩きましょう。
- パタヤ旅行で気を付けること、注意点はなんですか?繁華街やビーチではスリや置き引きが多いため、貴重品や現金は必要最小限の持ち歩きにしておくのがおすすめです。夜の客引きやぼったくり、運賃をふっかけるドライバーもいるため、料金は事前に確認することが大切です。また、街中の野犬には狂犬病のリスクもあるため近づかないようにしましょう。バイクに乗る場合はヘルメット必須で、着用しないと罰金の対象となります。雨季は突然のスコールで道路が冠水することもあり、雨具を持ち歩き、余裕をもった行動を心がけておくといいでしょう。
- パタヤで行ってはいけない・注意が必要な場所はありますか?パタヤでは夜のパタヤビーチやウォーキングストリートは人気ですが、スリやぼったくり、酔客のトラブルが起こりやすいため注意が必要です。ソイブッカオは物価が安くロングステイの外国人に人気の通りですが、治安面では不安があり、特に女性の一人旅や家族連れにはあまり向きません。また、パタヤビーチロードは観光客向けの店舗が多く価格も割高になりやすいため、買い物や食事をする際は事前に相場を把握しておくと安心です。
- 注意すべき感染症・病気はなんですか?パタヤ旅行で注意したい病気は、デング熱やチクングニア熱(蚊が媒介)、A型肝炎や食中毒(飲食由来)、そして狂犬病(犬や猫など動物との接触)です。対策としては、蚊よけスプレーや長袖の着用、水道水は避けてペットボトルの水を利用、屋台ではしっかり加熱された料理を選ぶのが安心。野良犬や猫には近づかず、必要に応じてA型肝炎や狂犬病の予防接種も検討しましょう。
- パタヤでNGなハンドサインはなんですか?パタヤを含むタイでは足で物を指したり、人や仏像に触れる行為は大変失礼とされます。頭も神聖な部位と考えられているため、人の頭に触れることはNGです。また、人差し指で人を指す行為や、日本では冗談で使われることもある中指を立てるジェスチャーは侮辱と受け取られます。こうした行為は、相手を不快にさせるだけでなくトラブルの原因にもなるため、現地では控えましょう。
- パタヤにカップ麺は持ち込めますか?パタヤ(タイ)への旅行では、日本のカップ麺は持ち込むことができます。市販品を個人で消費できる量を持ち込むのであれば基本的には問題ありません。ただし、肉エキスや乳成分を含むものは規制対象となる可能性もあるため、注意が必要です。
- パタヤにお菓子は持ち込めますか?パタヤ(タイ)へのお菓子の持ち込みは可能です。個人で食べる範囲なら基本的には問題ありません。肉エキスや乳成分を含むものでも、通常の市販品を旅行用に少量持って行く分には問題ありませんが、チェックがないとも限らないため、成分表示が読める状態で持参するとスムーズです。
- チップを払う必要はありますか?タイ・パタヤではチップの習慣があり、少額でも渡すのが一般的です。ホテルのベッドメイキングには20〜50バーツ、ポーターやタクシー、マッサージでは10〜50バーツ程度が目安です。レストランではレシートにサービス料が含まれていない場合、会計の10%前後、またはお釣りの小銭を置くのがスマート。屋台やカジュアルなお店では不要ですが、感謝の気持ちを込めて少額渡すと喜ばれます。
- パタヤ旅行でおすすめな配車アプリはなんですか?パタヤ旅行でおすすめの配車アプリは Bolt(ボルト) と Grab(グラブ) です。流しのタクシーはメーターを使わず高額請求されることが多いため、事前に料金がわかり交渉不要な配車アプリの利用が安心です。BoltはGrabより安いことが多く、シンプルで使いやすいのが魅力。一方、Grabは信頼性が高く車種の選択肢も豊富で、バンコクやプーケットなど他都市でも使えるため旅行全体で便利です。
- パタヤの有名な食べ物は何ですか?パタヤではトムヤムクンやカオマンガイなどの定番タイ料理に加え、新鮮なシーフードが名物。海沿いの「ムンアロイ」や「パタヤビアガーデン」では絶景を眺めながらプーパッポンカリーやトムヤムクンを堪能できます。さらに地元で評判のマッサマンカレーや和牛バーガー、本格ラーメンなど多国籍グルメも豊富で、屋台なら1食200円ほどから食べ歩きが楽しめるのも魅力です。
- おすすめのお土産はなんですか?パタヤのお土産で人気なのは、タイ限定のプリッツやポッキー(トムヤムクン味など)、ドライマンゴーやドリアンチップス、タイ紅茶やココナッツ菓子などの食品です。雑貨では象柄のポーチやカラフルなタイパンツ、ナチュラル石鹸やスパグッズも定番。お菓子や食品はスーパー、雑貨はナイトマーケットで安く買え、ばらまき用にもおすすめです。
- パタヤから日帰りで行ける離島はどこですか?パタヤ沖合の「ラン島」はフェリーで30〜40分とアクセス抜群で、透明度の高い海とビーチ、マリンスポーツや海鮮レストランを気軽に楽しめる定番スポットです。小島ツアーではターチャーン島やサク島も人気です。さらに「サメット島」も車とフェリーを乗り継いで行ける離島リゾートで、白砂のビーチと自然が魅力。写真映え抜群ですが、訪れるなら2泊以上の滞在がおすすめです。
- 雨の日でも楽しめる観光スポットはありますか?セントラルフェスティバルやターミナル21では買い物やグルメ、映画まで楽しめ、雨の日でも一日過ごせます。アート・イン・パラダイスのトリックアートやアンダーウォーターワールドの水槽トンネルも人気。リフレッシュしたいときはスパやタイ式マッサージがおすすめ。さらにタイ料理クッキングクラスやヨガ体験、ローカルカフェ巡りや屋内マーケットでのお土産探しも、雨季にぴったりの過ごし方です。
- 海以外で楽しめるアクティビティはなんですか?パタヤでは海以外のアクティビティも充実しており、実弾を使った本格的な射撃体験ができる「パタヤ・シューティングパーク」や、大人から子どもまで楽しめるゴーカート場は人気。夜は華やかなニューハーフショー(ティファニーショーやアルカザールショー)が必見です。さらに、ターミナル21などの大型ショッピングモールやナイトマーケット、3Dアートや美術館といった屋内スポットも豊富で、雨の日や夜でも遊びに困りません。
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メディア掲載実績
受賞歴

東洋経済すごいベンチャー100 2021

日本経済新聞 NEXTユニコーン(105位)

Forbes japan 『日本の起業家BEST10』
運営会社
- 社名株式会社 令和トラベル
- 創業2021年4月5日
- 代表篠塚孝哉
- 登録番号観光庁長官登録旅行業第2123号
- 資本金70.2億円(資本剰余金を含む)
- 住所〒150-0031東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー15階


















































