ジョホールバル旅行・ツアー

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ジョホールバル旅行・ツアーのポイント

  1. カラフルなレゴの世界を家族みんなで冒険🎢

  2. 漁村の島でマングローブの自然を体感🐠

  3. スカイスケープのガラス床から大都市の絶景を眺める💎

ジョホールバル渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

マレーシア出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2025年3月22日現在

ジョホールバル旅行におすすめのエリア

  • ジョホールバルのジョホールバル中心部

    ジョホールバル中心部

    ジョホールバル中心部は、マレーシアとシンガポールを結ぶ玄関口として多彩な文化と歴史が交わる魅力的なエリアです。「スルタン・アブ・バカール・モスク」や「スルタン王宮博物館」などの観光名所があり見どころ満載です。夜には「パサール・カラット」というナイトマーケットが開かれ、ストリートフードや雑貨、衣類が並び、多くの人でにぎわいます。シンガポールからのアクセスも良好で、コーズウェイ橋を渡ればすぐに到着します。歴史的建造物や市場のエネルギッシュな雰囲気が楽しめるほか、マレーシア国内の他エリアへもバスや鉄道が整備され、旅行者にとって移動しやすい環境が整っています。エリア内にはショッピングモールや飲食店も充実し、買い物やグルメが楽しめます。

  • ジョホールバルのイスカンダル・プテリ

    イスカンダル・プテリ

    イスカンダル・プテリは、ジョホールバルにある急成長中の観光エリアで、シンガポールに近くアクセスが良好です。家族連れに人気があり、特に「レゴランド・マレーシア」は東南アジア初のレゴランドとして有名で、アトラクションやウォーターパーク、ホテルが併設され、子どもから大人まで楽しめます。また、「コタ・イスカンダル」はジョホール州の行政の中心地で、美しいモスクや州議会議事堂が立ち並ぶ壮麗な景色が見どころです。エリア全体が計画的に整備され、ショッピングモールや公園も充実しています。ホテルや飲食店も多く、滞在中も快適に過ごせます。リゾート気分を味わいながら観光やショッピングを満喫できるエリアとして注目されています。

  • ジョホールバルのマサイ

    マサイ

    マサイはジョホールバル中心部の東に位置する、都会と自然の両方が楽しめるエリアです。近年都市開発が進みショッピング・グルメスポットが充実し、宿泊施設の選択肢も豊富です。特に「バンダール・セリ・アラム」は新興商業地区として発展し、大型ショッピングモールやレストラン、カフェが集まるスポットとして人気を博しています。マサイ周辺には自然を満喫できるスポットも多く、「パシル・グダン」と呼ばれる海岸エリアでは美しい景色を堪能できます。地元の市場には新鮮なフルーツや海産物が並び、活気にあふれています。ジョホールバル中心部からのアクセスも良く気軽に訪れることができるので、観光の合間に立ち寄って美しい海の景色に癒されてみてはいかがでしょうか。

ジョホールバル旅行におすすめの観光スポット

ジョホールバルの基本情報

公用語
マレー語・英語・中国語・その他
宗教
イスラム教・仏教・ヒンドゥー教・キリスト教など
通貨
リンギット(MYR)
ビザ
日本国籍の方は、観光目的での90日以内の滞在であれば、ビザなしでマレーシアに入国できます。パスポートの残存有効期間が6か月以上残っていることと帰路の航空券が必要になります。ただし、シンガポールからジョホールバルへ向かう場合は別途入国審査が発生するため、事前に最新情報を確認しましょう。
日本との時差
ジョホールバルはマレーシア時間(MYT)を採用しており、日本とジョホールバルの時差は1時間です。日本の方が1時間進んでいます。サマータイムは実施されていません。
気候
ジョホールバルは赤道に近いため、一年中高温多湿な熱帯気候に属しています。年間を通して気温はほぼ一定で、日中の平均気温は30℃前後、最低気温も25℃前後と温暖な気候が続きます。降水量は多く、特に10月〜2月の雨季にはスコールが頻繁に発生しますが、長時間降り続くことは少なく、しばらくすると晴れることが一般的です。強い日差しと高い湿度が特徴のため、帽子やサングラス、日焼け止めのほか、通気性の良い服があると快適に過ごせます。冷房が強めに効いている場所も多いため、屋内では薄手の上着も役立ちます。雨季に訪れる場合は、折りたたみ傘やレインコートを用意しておくと便利です。
治安
ジョホールバルは、日本に比べるとスリや置き引きなどの軽犯罪が発生しやすいものの、基本的な防犯対策を心がければ安全に滞在できる都市です。​観光地の開発が進み、警察の巡回や警備が強化されたことで治安は改善傾向にあります。しかし、ショッピングモールや飲食店など人が集まる場所では、スマートフォンや貴重品をテーブルの上に置いたままにせず、常に身につけておくことが大切です。​また、夜間の一人歩きや人通りの少ない場所の通行は避け、移動にはGrabなどの配車アプリを利用するのがおすすめです。​治安状況は変化する可能性があるため、渡航前に最新の情報をチェックしましょう。
物価
ジョホールバルの物価は、日本と比べると全体的に安めです。特にローカルの飲食店や屋台では手頃な価格で食事を楽しめます。マレーシア自体が物価の安い国のひとつであり、チェーン店のレストランやカフェも日本よりリーズナブルなことが多いです。宿泊費はホテルのランクによって異なりますが、ジョホールバルには1泊5,000〜10,000円程度で快適に泊まれるホテルが多くあります。特にシンガポールからの観光客向けに整備されたエリアは比較的治安が良く、手頃な価格のホテルを見つけやすいのが魅力です。ただし、極端に安い宿泊施設は設備が古かったりセキュリティ面で不安があったりすることがあるため、宿泊先を選ぶ際は安全面にも注意しましょう。
交通手段
ジョホールバルの交通手段にはバス、タクシー、配車アプリなどがあります。流しのタクシーはメーターを使わず料金を高く請求されるケースがあるため、観光で利用する場合は配車アプリの「Grab」がおすすめです。料金が事前に確定し、安全に移動できる可能性が高いです。ジョホールバル市内は比較的コンパクトで、ショッピングモールや観光地が集中しているため、徒歩で移動できるエリアも多いです。ただし、交通量が多く横断歩道が少ない場所もあるため、歩行時には注意が必要です。市内を走る路線バスは主に地元の人向けで、観光客には利用しにくい面があります。ジョホールバルはシンガポールからのアクセスも良く、バスや鉄道で簡単に行き来できます。
インターネット
ジョホールバルのインターネット環境は比較的整っています。中級以上のホテルでは無料Wi-Fiが利用できることが多く、ショッピングモールやカフェ、レストランでも無料Wi-Fiを提供している店舗が多数あります。ただし、場所によっては接続が不安定なこともあるため、快適なインターネット環境を確保したい場合はモバイルWi-FiやSIMカードを準備するのがおすすめです。シンガポールからジョホールバルへ訪れる場合はローミング料金がかかることがあるため事前に確認しておくと安心です。
電源プラグ
ジョホールバルの電圧は220Vで、電源プラグはBFタイプが一般的です。日本の電化製品を使用する際には、変換プラグと変圧器の両方が必要です。
飲水
ジョホールバルの水道水は飲用には適していないため、ペットボトルのミネラルウォーターを飲むようにしましょう。市内のスーパーやコンビニで手軽に購入でき、価格も比較的安価です。飲食店の衛生管理は基本的にしっかりしていますが、ローカルの屋台などでは水質や食材の管理状況に差があるため、生野菜やフルーツ、飲み物の氷を避けるとより安心です。水道水でのうがいや歯磨きは問題ないことが多いですが、気になる方はミネラルウォーターを使用するのもよいでしょう。
トイレ
ジョホールバル市内のホテル、レストラン、ショッピングモールには清潔なトイレが整備されており、観光客も安心して利用できます。トイレットペーパーが備え付けられていないこともあるため、携帯用のティッシュペーパーを持参すると安心です。ハンドシャワーが設置されているトイレも多いため、使い方に慣れていない方は注意が必要です。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

ジョホールバルのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からジョホールバルまでの総所要時間は約8~10時間です。日本からジョホールバルへアクセスする場合、シンガポールを経由するのが一般的です。主なルートとして、日本の各都市(東京・大阪・名古屋など)から直行便で「シンガポール・チャンギ国際空港」へ向かい、そこから陸路でジョホールバルへ移動します。例えば、東京からシンガポールまでは飛行機で約7時間、シンガポールからジョホールバルまではバスやタクシーで1~2時間です。移動をスムーズにするためには、シンガポールの入国審査やジョホールバルへの国境越えの時間を考慮し、余裕を持ったスケジュールを組むと良いでしょう。特に週末や祝日は道路が混雑することがあるため、時間帯を選ぶのもポイントです。
  • 費用はどのくらいですか?
    ジョホールバル2泊3日の場合、一人当たりの旅行費の目安は7万円〜です。 ・往復航空券 3万5,000円~ ・ホテル代 1万円~ ・食費 1万5,000円〜 ・交通費 3,000円~ ジョホールバルへは、シンガポールからのバスを利用すると片道500円程度で手軽にアクセスできます。ジョホールバルには高級ホテルから手頃な価格のゲストハウスまで幅広い宿泊施設があります。リーズナブルで清潔なホテルも多くあるので、口コミなども参考にしながら宿泊先を選ぶと良いでしょう。食費は近隣のシンガポールに比べて安く、地元の屋台やレストランでは1,000円ほどでボリュームのあるローカル料理を楽しめます。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    ジョホールバル旅行の価格が下がりやすいのは1月〜3月です。この時期は観光のオフシーズンとなり、航空券や宿泊費が下がる傾向にあります。年末年始や中華圏からの観光客が増える旧正月(春節)を避ければ、さらにリーズナブルな旅行ができるでしょう。ジョホールバルは年間を通じて湿度が高く、スコールが降ることもありますが、短時間で止むため観光には大きな影響はありません。1月〜3月は人気のテーマパークやショッピングモールも比較的空いており、ゆったりと楽しめる時期です。普段混雑している有名レストランにスムーズに入店できる可能性も高まります。オフシーズンならではの静かな雰囲気の中で、ジョホールバルの魅力を満喫してみてはいかがでしょうか。
  • ジョホールバルの有名な食べ物は何ですか?
    ジョホールバルを訪れたらぜひ味わってほしいのが名物料理「ジョホールラクサ」です。マレーシアには地域ごとにさまざまなラクサがありますが、ジョホールバルのラクサは特にユニークで、最大の特徴はスパゲッティの麺が使われていることです。スープは、サバをベースにココナッツミルクやスパイスを加えた濃厚な味わいで、魚の旨みとほのかな酸味、コクのある風味が絶妙にマッチしています。ジョホールラクサの誕生は、19世紀にジョホール州のスルタンがヨーロッパを訪れた際にスパゲッティに魅了され、その要素を取り入れたことに由来するといわれています。現在では、ジョホール州を代表する郷土料理として親しまれ、ジョホールバルのレストランや一般家庭で食べられています。コクのあるスープにスパゲッティがよく絡み、スパイスとハーブの香りが広がるジョホールラクサは、日本人にも親しみやすい味わいといえるでしょう。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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