ニューカレドニア旅行・ツアー

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ニューカレドニア旅行・ツアーのポイント

  1. 世界遺産のラグーンでダイビング🤿!ジュゴンに出会えるかも

  2. 名物の天使のエビは欠かせない!新鮮な海鮮を食べられるグルメな街

  3. 近くには離島🏝️がたくさん!美しすぎるビーチでぜいたく旅を満喫

出発空港ごとのニューカレドニアの旅行・ツアー

北海道発のニューカレドニアの旅行・ツアー

北海道発のニューカレドニアのおトクな旅行・ツアー

中部発のニューカレドニアの旅行・ツアー

中部発のニューカレドニアのおトクな旅行・ツアー

関西発のニューカレドニアの旅行・ツアー

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九州発のニューカレドニアの旅行・ツアー

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ニューカレドニア渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

ニューカレドニア出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2023年9月20日現在

ニューカレドニアの旅行・ツアーにおすすめの動画

ニューカレドニア旅行におすすめのエリア

  • ニューカレドニアのヌメア

    ヌメア

    ニューカレドニアの最大の都市。 美しいビーチと鮮やかなサンゴ礁で有名な南太平洋の楽園です。アンスバタ市内にはカフェやレストランもあり、美味しいフレンチ料理を堪能できます。ショッピングセンターで雑貨や洋服などの買い物、透明度の高い海でシュノーケリングやダイビングを楽しむことができます。 市街地のココティエ広場周辺では、朝市を中心にスーパーやカフェでローカルの暮らしを感じ、F.O.Lの丘では美しい風景を臨み、ココティエ広場でゆったりとすごせることが魅力。ヌメアでの旅は、リラックスした雰囲気と自然の美しさに包まれ、心から癒されることでしょう。

  • ニューカレドニアのイルデパン

    イルデパン

    ヌメアより国内線で約30分と、アクセス抜群。 イルデパンは、手付かずの豊かな自然から「天国にもっとも近い島」とも、世界遺産の海に囲まれていることから「海の宝石箱」ともいわれています。その代表ともいえる、天然プールのピッシンヌ・ナチュレルでのシュノーケリングはダイビングの愛好家にとっても魅力的です。さまざまな風景が見られるカヌメラビーチ、真っ白なパウダーサンドのクトビーチは、必見のスポット。 イルデパン固有のエスカルゴは、輸出が禁止されているため、ここでしか食べられないグルメとして人気。白い砂浜と透明な海は、リラックスできるリゾート体験を求める人におすすめのエリアですよ。

  • ニューカレドニアのウベア島

    ウベア島

    ロイヤルティ諸島北部にある環礁。ヌメアのマジェンタ空港より国内線で、約35分とアクセスも抜群。 三日月形をした総面積約132㎢の小島で、島の半分以上の約25kmあるビーチが満喫できることが最大の魅力。ビーチに出れば、真っ白な砂浜と、さまざまな色のブルーの海が織りなす絶景が広がります。さまざまな水上アクティビティやサンゴ礁のシュノーケリングが楽しめます。ビーチだけではなく、絶景スポットとして有名なウベア島とムリ島を結ぶムリ橋、荒々しいレキンの絶壁などがあります。ウベア島は、忙しい日常を忘れてリラックスし、美しい自然に囲まれた穏やかな時間を過ごすには理想的な場所です。

  • ニューカレドニアのコネ

    コネ

    グランドテール島の西海岸中部にある町。コネは北部州の州庁所在地でもあります。 コネのあるニューカレドニアはフランスの海外領土ですが、コネのある西海岸は、アメリカの西部のような雰囲気が楽しめるエリア。サンゴ礁や海洋生物の宝庫であるリーフが広がり、スノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツが楽しめます。さらに、美味しいシーフードや南洋料理も楽しめ、ローカルマーケットでのお買い物もおすすめ。コネ周辺は、長い歴史が育んだニューカレドニア文化の遺産であり、歴史的にも貴重なラピタ土器が発見された土地でもあります。

ニューカレドニア旅行におすすめの観光スポット

  • ニューカレドニアのアンスバタビーチ

    アンスバタビーチ

    アンスバタビーチはニューカレドニアで美しいビーチとして知られています。首都ヌメアのメインストリートであるロジェ・ラック散歩道沿いにあるビーチ。透明度の高いエメラルドグリーンの海と白い砂浜が広がり、まるでパラダイスのよう。周辺には美しい自然やリゾート施設もあり、非日常のリラックスした時間を過ごすことができます。ビーチでは、シュノーケリングやウィンドサーフィン、ジェットスキーなどのマリンアクティビティを楽しめます。風が強く吹くことも多く、ウィンドサーフィンの聖地として人気を集めています。また、サンセットを見るのにも絶好のロケーションなので、夕方に散策してみるのもおすすめですよ。

  • ニューカレドニアのマルシェ

    マルシェ

    地元の新鮮な食材や手工芸品など、様々な商品が集まる活気あふれる場所です。地元の文化や風景を感じることができるので、旅の思い出づくりにぴったりです。ヌメア市街地(サントルヴィル)にあり、早朝5時からオープンしている市場。地元の方も買い物をする”庶民の台所”で、新鮮な魚介類や野菜、果物など豊富な食材が販売されています。特にシーフードはスーパーで購入するよりも、断然美味しいのにお得ということで、とても人気です。マルシェは5つの棟に分かれており、生鮮食品のほかに、ベーカリーショップやカフェ、雑貨屋、アクセサリー店も揃っていて、軽食を食べたりお土産を探すのにもぴったりですよ。

  • ニューカレドニアのサンジョセフ大聖堂

    サンジョセフ大聖堂

    ニューカレドニアの首都、ヌメアにある美しい大聖堂。ゴシックスタイルの優雅な外観が特徴です。2つの鐘塔は高さ約25mもあり、時計が2つ設置されています。街の中心部にある上、その鐘楼の大きさから、ヌメアのランドマーク的な存在となっています。入り口には天然の巨大シャコガイでつくられた聖水盤があり、訪問者を出迎えてくれます。聖堂内には繊細なステンドグラスやパイプオルガン、ニューカレドニア産のニッケルで作られた美しいシャンデリアもあり、訪れる方々を魅了します。

  • ニューカレドニアのココティエ広場

    ココティエ広場

    美しい海と青々とした自然に囲まれており、リゾート地として人気のスポット。ココティエ広場は、ヌメア市街地の中央にある緑あふれる公園で、ココヤシが多く植えられていたことから名付けられました。現在はココヤシのほかに、火焔樹という赤い花が咲く木々も多く、公園を鮮やかに彩っています。広場周辺にはレストランやショップがあり、美味しい食事やお土産の買い物が楽しめます。普段は地元の人たちの憩いの場として利用されていますが、広場の一部ではイベントやライブパフォーマンスも行われており、地元の文化や芸術に触れることもできますよ。

  • ニューカレドニアのラグーン水族館

    ラグーン水族館

    美しいサンゴ礁と多彩な海洋生物が楽しめる魅力的な観光スポットです。ラグーン水族館は、ニューカレドニアで唯一の水族館。水中トンネルを通って、カラフルな魚やウミガメなどの海の生き物を間近で見ることができます。また、ショーイベントや体験プログラムも充実しており、子供から大人まで楽しめる内容です。見どころは蛍光サンゴを展示したエリア。暗闇の中でさまざまな色に光り、その幻想的な光景に思わず見惚れてしまいます。さらにオウムガイを常設して一般公開した世界初の水族館でもあり、ニューカレドニア近海のみに住んでいるオオベソオウムガイはここでしか見ることができません。水族館の周辺にはレストランも数多くあるので、ランチの前後に訪れるのがおすすめですよ。

  • ニューカレドニアのクト・ビーチ

    クト・ビーチ

    イル・デ・パン島の南西側にある美しいビーチです。透明度の高いエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜が広がります。夕陽がビーチの目の前に落ちていくので、夕方の時間を過ごすのにもおすすめ。クト・ビーチに隣接しているクブニーホテルであれば、レストランでディナーを食べながら夕陽を満喫できますよ。なお、クト・ビーチは砂地でシュノーケリングなどには向いていないので、マリンアクティビティを楽しみたい場合は、すぐ隣にあるカヌメラビーチを利用しましょう。

  • ニューカレドニアのピッシンヌ・ナチュレル(Piscine Naturelle)

    ピッシンヌ・ナチュレル(Piscine Naturelle)

    オロ湾の入り江にあり、入り江に流れ込んだ海水が溜まって天然のプールのようになっている場所です。透明度が高くきれいで、波もなく穏やかなため、子ども連れにもおすすめ。また透明度だけではなく、たくさんの魚やサンゴに出会えるのも人気の理由のひとつ。またピッシンヌ・ナチュレルへ行くには、森の中を数十分ほど歩いていかなければならないので、到着した時の感動は格別です。その代わり自然の中にあるため、売店やトイレなどもありません。訪れる際は必要なものを事前に準備して、歩いても疲れない靴かマリンシューズをはいて行きましょう。

  • ニューカレドニアのアメデ島・アメデ灯台

    アメデ島・アメデ灯台

    アメデ島は、ヌメアの沖合約24キロメートルの場所にあり、約30分〜40分の船旅でいくことができる無人島。徒歩30分ほどで島内を1周できるほど小さい島ですが、美しい海と自然を守るために自然保護地区に指定されています。アメデ島には、アメデ灯台があります。灯台の螺旋階段を上り切ると頂上からは、エメラルドグリーンに輝くグラデーションが美しい海と真っ白な砂浜を一望できます。この灯台は、フランス領でありながらも南洋の雰囲気を感じることができる絶好のスポットです。特に夕日の時間帯はロマンチックでおすすめですよ。

  • ニューカレドニアのメトル島

    メトル島

    メトル島は、ヌメアからボートで約15分から20分でアクセスできる離島です。島内一周が15分ほどの小さい島で、海洋保護地区に指定されており、珊瑚礁がきれいな海が広がっています。ウミガメの遭遇率がとても高いので、シュノーケルなど豊富なマリンアクティビティをしながら探してみましょう。メトル島はニューカレドニアの美しい島の一つです。透明度が高く、カラフルな珊瑚礁や魚たちが広がる美しい海で知られています。美しい白砂のビーチや豊かな自然環境を求めて訪れる人々にとって、この島は楽園と言えるでしょう。また、ダイビングやシュノーケリングのポイントが豊富で、海の中でも非常に魅力的な景色を楽しむことができますよ。

  • ニューカレドニアのリフー島

    リフー島

    手つかずの自然と美しいビーチがある島。リフー島はヌメアから飛行機で約45分の場所にある、ロイヤリティ諸島最大の島です。手つかずの大自然とニューカレドニア一番の美しさと言われるビーチがあり、現地での生活や文化なども間近で見ることができるのも魅力の一つです。白い砂浜、美しいサンゴ礁、クリアな海水など、自然の魅力に溢れています。また、リゾートホテルやウォーターバンゴー、マリンスポーツなど、様々なアクティビティも楽しめます。ロンガニ・ビーチは真っ白できめ細かなパウダーサンドが広がるビーチで、ターコイズブルーの海をただただ眺めるだけでもとても幸せな気分になりますよ。

ニューカレドニアの基本情報

公用語
フランス語
宗教
キリスト教、その他
通貨
ニューカレドニアでは通貨としてCFPフランが使用されています。レストランやホテルでのチップは一般的ではありませんが、サービス料が含まれていない場合は10%程度のチップを渡すことができます。
ビザ
90日以内の観光目的の滞在の場合、ビザ不要です。ただし、パスポートの残存有効期間が出国予定日から3か月以上あることが必要です。入国審査時には、帰国便のチケットの提示が求められます。
日本との時差
日本とニューカレドニアとの時差は、2時間です。日本の方が、2時間遅れています。サマータイムは実施しておりません。
気候
ニューカレドニアは熱帯気候で、年間を通して温暖な気候です。最高気温は夏に30℃前後、冬でも25℃前後と比較的高めです。一方、日本は四季があり、地域によって気候が異なります。夏は30℃を超えることもありますが、冬は北海道などでは氷点下になることもあります。
治安
ニューカレドニアは比較的治安が良いですが、観光客が多い地域では盗難や置き引きが発生することがあります。日本と比較すると、警察の存在感が薄く、治安面での安心感は少し劣るかもしれません。観光地以外の地域では、夜間の外出は避けることが推奨されています。また、自然災害にも注意が必要です。地震やサイクロンが発生することがありますので、現地の情報に注意して行動するようにしましょう。
物価
ニューカレドニアは日本と比べて物価が高いです。特に食料品やアルコール類は高価で、日本と比べて2倍以上の価格帯になることもあります。ただし、観光客向けのレストランやホテルは比較的リーズナブルな価格帯にあります。また、現地の市場で新鮮な食材を購入することもでき、そこでは日本と比べて安価に手に入れることができます。
交通手段
ニューカレドニアは車社会であり、レンタカーが一般的な交通手段です。渋滞は都市部で発生することがありますが、日本と比べると比較的少ないです。また、公共交通機関は限られており、バスやタクシーが主な選択肢となります。ただし、島内を移動するフェリーや飛行機もあります。
インターネット
ニューカレドニアでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えないSIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
ニューカレドニアでは、電源プラグは日本と異なるCタイプのものが使われています。日本の電源プラグを持参する場合は、変換プラグが必要です。また、電圧は日本と同じ100Vではなく、220Vです。注意が必要です。
飲水
ニューカレドニアの水道水は安心して飲用が可能です。もし気になる方は、ミネラルウォーターを購入して飲むことをおすすめします。
トイレ
飲食店やホテルでは無料でトイレを利用できますが、一部の公共トイレは一人100CFP(約120円)の料金が必要です。無料のトイレも存在し、入口に"free"と書かれているものが安心して利用できます。鍵のかかったトイレも警備員に声をかければ利用可能で、料金はかかりません。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

ニューカレドニアのよくある質問

  • 日本からニューカレドニアのフライト時間はどのくらいですか?
    成田空港からヌーメア・ラ・トントゥータ国際空港まで直行便で約8時間40分が目安です。
  • おすすめの旅行日数は何日ですか?
    4泊6日以上がおすすめです。
  • 費用はどのくらいですか?
    4泊6日の場合、約22万円~が目安です。(航空機代往復約12万円~、ホテル代約4万円~、食事代約6万円~を含む。)
  • 費用の安い時期はいつですか?
    6月~9月(日本の夏休みシーズンを除く)が比較的安くお得です。
  • ニューカレドニアの有名な食べ物は何ですか?
    天使のエビなどが有名です。天使のエビは現地では「パラダイス・プローン」と呼ばれるニューカレドニア産の品種です。生の状態だと透き通った綺麗な青色が特徴的で、世界でもわずかな食品にしか与えられない最高品質の称号「QUALICERT(クオリサート)」を授けられた唯一のエビです。

NEWTならではの旅行・ツアーの特徴

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    他社のツアーより料金が高い場合は、こちらよりお問い合わせください。※1

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    PCR検査の予約やビザ申請など、出入国に必要な手続きもおまかせください。※2

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    1人あたり最大10万円まで、NEWTがキャンセル料を負担します。適用条件はこちら。※4

※1 同日程・同条件などの適用条件があります。 ※2,3 ツアーに含まれていない場合は、追加代金がかかります ※4 サポート金額はキャンセル料の70%となります。

メディア掲載実績

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  • non-no
  • Hiruobi
  • Pivot
  • Bridge
  • Mezamashi TV

受賞歴

  • 東洋経済すごいベンチャー100
2021

    東洋経済すごいベンチャー100 2021

  • 日本経済新聞
NEXTユニコーン(105位)

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  • Forbes japan
『日本の起業家BEST10』

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