ニューカレドニア観光

ニューカレドニア観光におすすめのスポット

ニューカレドニアの定番から最新のおすすめの観光スポットまで幅広くご紹介

ニューカレドニア旅行・ツアーのポイント

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ニューカレドニア旅行におすすめの観光スポット

ニューカレドニアの旅行・ツアーにおすすめの動画

ニューカレドニアの基本情報

公用語
ニューカレドニアの公用語はフランス語です。観光地やホテル、レストランでは英語が通じることも多いですが、島嶼部や離島では英語が通じにくい場合もあります。さらに、先住民族のカナック語群(例:ドレフ語、ネンゴネ語、パイシ語など)も数十種類存在しており、旅行の際にはフランス語の簡単な挨拶を覚えておくと便利です。
宗教
ニューカレドニアでは、おおよそ8割前後の人々がキリスト教(カトリック、プロテスタント)を信仰しています。併せて、先住民族のカナック文化では、キリスト教とともに伝統的な精霊信仰や自然崇拝も混在しており、文化的には寛容な雰囲気が保たれています。
通貨
ニューカレドニアの通貨は「CFPフラン(XPF)」が使用されています。 観光地のホテルやレストランではクレジットカードが使えるところも多いですが、離島や小規模店舗では現金が必要な場合もあります。
クレジットカード、キャッシュレス決済
Visa・Mastercard はほとんどのホテル・飲食店・ショッピング施設で利用可能です。一方で、ローカル食堂や離島のタクシーなどは現金のみが多いため、カード+現金の併用が安全です。Apple Pay・Google Pay といったタッチ決済は普及し始めてはいるものの、日本ほど一般的ではありません。
費用
ニューカレドニア旅行4泊5日の場合、1人あたり30〜50万円前後が目安です。 往復航空券:20〜30万円 ホテル:1泊2.5〜6万円(離島リゾートは高め) 食事:1食3,000〜4,000円 離島ツアー:1〜2万円 移動費:タクシー・バス・フェリーで数千円〜 特に離島(イルデパン、ウベアなど)へ行く場合は費用が増える傾向があります。
ビザ
日本国籍を持つ方がニューカレドニアへ観光目的で滞在する場合、入国から6か月の間で90日間以内の滞在はビザが不要です。 ただし、パスポートの残存有効期間は、出国予定日から3か月以上、入国審査では帰国便のチケット提示が必要です。
日本との時差
日本とニューカレドニアの時差は2時間です。日本の方が2時間遅れており、日本が正午のとき、ニューカレドニアは午後2時です。サマータイムはありません。
気候
ニューカレドニアは、亜熱帯および熱帯に属し、年間を通して温暖ですが、乾季・雨季があります。11月〜4月は雨季にあたり、比較的蒸し暑く、雨やサイクロンのリスクもある時期です。5月〜10月は乾季で比較的過ごしやすく観光向きとされています。費用を抑えたり海を楽しむなら雨季の旅行もおすすめですが、快適さを求めるなら乾季がベストです。
服装
ニューカレドニアは通年で日中でも約25℃〜30℃と暖かく、半袖など軽装で過ごせます。日中は紫外線も強いため、帽子やサングラス、日焼け止めがあると安心です。朝晩の冷え込みや、離島訪問の際には風や海風も予想されるため、薄手の長袖や羽織ものを1枚持っておくと快適です。
旅行のベストシーズン
ニューカレドニアのベストシーズンは、乾季にあたる5月〜10月です。気温は25℃前後で湿度も比較的低く観光に快適です。一方、11月〜4月は30℃前後と気温が高くなり、海・ビーチ主体の旅には魅力的ですが、雨やサイクロンの影響もあり考慮が必要です。
治安
ニューカレドニアの治安は改善してきていますが、一部地域は外務省のレベル2(不要不急の渡航中止)が発表されています。主な観光エリアである首都ヌメアは比較的治安が落ち着いているものの、スリやひったくりといった軽犯罪には注意しましょう。グランテール島の北部、東側沿岸部、同島内陸部とリフー島を除くその他島嶼は、外務省のレベル2が出ているため、近づかないようにしましょう。
物価
ニューカレドニアでは、特に観光地や離島において物価が日本の2〜3倍程度と高めの傾向があります。ローカル食堂では比較的手頃に食事が楽しめるものの、カフェなどで2,000円前後、レストランでも4,000円前後かかるでしょう。
交通手段
ニューカレドニア本島(グランド・テール)やロイヤルティ諸島などでは、レンタカー、タクシー、バス、フェリーが主要な移動手段となります。離島へ移動する際には船・飛行機も利用されます。事前に時間・料金を確認しておくと安心です。
空港から市街地へのアクセス方法
ヌメア・トントゥータ国際空港からヌメア市街地までは車で約45分ほどです。移動手段は、タクシーやシャトルバス、レンタカーなどが利用できます。利用前にアクセス・所要時間・料金を確認しておくと安心です。
インターネット
ニューカレドニアの主要都市部・ホテル・リゾートでは通信環境も整っており、Wi-Fiが利用できる施設も多くあります。ただし離島・山間部では通信環境が弱く電波が届きにくい地域もあります。旅行の際には、ポケットWi-Fiのレンタルや、SIMカード、eSIMなどの利用がおすすめです。
電源プラグ
ニューカレドニアの電源プラグは、おもにCタイプ、SEタイプ、Oタイプです。日本とは異なるため、変換プラグが必要です。電圧は、220Vと日本よりも高いため、電圧に対応していない機器を使用する際は変圧器も必要です。
飲水
ニューカレドニアの首都ヌメア周辺の水道水は飲用できます。ただし、離島の水道水は飲用に適していないため、飲むのは避けましょう。水質や衛生面など気になる方は、ミネラルウォーターを購入しておくのが安心です。
トイレ
ニューカレドニアでは、街中の公共トイレの数が少ない場合があります。施設内・観光地・ホテル内のトイレを利用するのが安心です。一部の公共トイレは、有料のところもあります。また、トイレットペーパーが備え付けられていない場合もあるため、ポケットティッシュやウェットティッシュを持ち歩くことをおすすめします。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー15階

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