カウアイ島旅行・ツアー

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カウアイ島旅行・ツアーのポイント

  1. 古代のハワイアン文化に触れる旅🌴

  2. 大自然の宝庫!大自然の中でリフレッシュ🌺

  3. 南国らしいノスタルジックな街を散策🚶‍♀️

カウアイ島渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

ハワイ出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2025年3月14日現在

カウアイ島旅行におすすめのエリア

  • カウアイ島のノースショア

    ノースショア

    ノースショアはカウアイ島の北部に位置するエリアです。手付かずの自然が広がり、カウアイ島らしい雄大な景色を楽しめます。このエリアには「ハナレイタウン」をはじめとする落ち着いた雰囲気の村が多く、ローカルの文化や暮らしを覗きたい方にぴったり。大自然に囲まれているため、ハイキングやマリンアクティビティも人気です。ジュラシックパークの撮影地として有名な「ナ・パリ・コースト」もこのエリアに位置しています。「クイラウエア灯台」や「ハナレイ湾」など、島を代表するスポットも点在しており、カウアイ島にきたら外せない定番エリアといえます。のんびりと島の魅力を満喫したい方におすすめです。 

  • カウアイ島のサウスショア

    サウスショア

    サウスショアは長い歴史を誇る街と、洗練されたリゾート地が融合したエリアです。島の中でも晴天率が高いことや、観光客向けのホテルが多いことから、滞在先として人気があります。高級ホテルやレストラン、ゴルフクラブなどが充実しており、リゾートステイを満喫したい方にぴったりです。全米ベストビーチにも選ばれた「ポイプ・ビーチ」もこのエリアに位置しています。屋外ショッピングモール「ザ・ショップス・アット・ククイウラ」や「オールド・コロア・タウン」など、ショッピングスポットも充実しており、ゆったりとした滞在が叶います。ハワイらしいリゾート地とモダンな雰囲気を求める方にはぴったりのエリアといえます。

  • カウアイ島のイーストサイド

    イーストサイド

    イーストサイドは、多くのヤシの木が並んでいることから別名「ココナッツ・コースト」と呼ばれるエリアです。島の中で最も人口が多いこのエリアはショッピングや観光スポットも充実しており、活気のある雰囲気を楽しめます。空港からも好アクセスなので、観光の拠点としても人気です。ボートやカヤックを楽しめる「ワイルア川」や神秘的な洞窟「フェルン・グロット」、映画のロケ地として知られる「ホオピイ滝」など、人気観光スポットが点在しています。また、家族連れに人気の穏やかなビーチやカジュアルな雰囲気が魅力的なローカルタウンなど、見どころたっぷりです。

  • カウアイ島のリフエ

    リフエ

    リフエはカウアイ島の政治と経済の中心として栄えるエリアです。「リフエ空港」やクルーズ船のターミナルがあることから、島の玄関口としても知られています。ホテルやレストランが多く、観光客が過ごしやすい環境が整っているのがポイントです。カウアイの歴史や文化についての展示を楽しめる「カウアイ博物館」やレストランやショップが併設された広大な農園「キロハナ・プランテーション」など、魅力的な観光スポットが点在しています。カウアイ島の歴史に触れたい方や有名レストランでの食事を楽しみたい方は必見です。便利なロケーションとカウアイ島ならではの観光スポットが魅力のエリアです。

  • カウアイ島のウェストサイド

    ウェストサイド

    ウェストサイドはハワイらしい壮大な自然を楽しめる魅力的なエリアです。太平洋のグランドキャニオンと呼ばれる「ワイメア渓谷」もウェストサイドに位置しています。美しい景色を求めてハイキングに訪れる観光客に人気です。また、アートギャラリーやローカルのショップが立ち並ぶ「ハナペペタウン」では、南国らしいゆったりとした雰囲気が漂う街を散策できるのがポイントです。昔から続く歴史を感じながら、のんびりと過ごせるでしょう。雄大な自然を楽しめるハイキングコースや、長い歴史が感じられる街並みを堪能したい方におすすめのエリアです。   

カウアイ島旅行におすすめの観光スポット

カウアイ島の基本情報

公用語
英語、ハワイ語
宗教
キリスト教、仏教、他
通貨
アメリカドル(USD)
ビザ
日本国籍の方は、ESTAを取得することで90日以内の短期滞在が可能です。オンラインで申請可能で、滞在中は往復航空券または第三国への航空券を所持する必要があります。
日本との時差
日本とカウアイ島の時差は19時間です。日本の方がカウアイ島よりも19時間進んでいます。
気候
カウアイ島は年間を通じて温暖な熱帯気候が特徴です。平均気温は25〜30℃で、5月から10月が乾季、11月から4月が雨季とされています。雨季には短時間で激しいスコールが降ることがありますが、1日中雨が降ることは少ないです。雨季も乾季も過ごしやすい気候なので半袖のTシャツと半ズボンなどの軽装がおすすめです。レストランやお店の中は冷房が効いていて寒いことも多いため、不安な場合は薄手のカーディガンやシャツなどを持参しましょう。
治安
カウアイ島はハワイ諸島の中でも比較的治安が良いエリアとして知られています。殺人や強盗などの凶悪犯罪は少ないですが、観光地やビーチでのスリや車上荒らしには注意が必要です。特に海に入る際は、貴重品を置きっぱなしにせず、防水バックに入れて持ち歩くか宿泊施設のセーフティボックスに保管するのがおすすめです。
物価
カウアイ島の物価は、日本の物価と比べるとやや高めです。特に観光地のレストランやお土産店は価格設定が高めなことが多いでしょう。費用を抑えたい場合、地元のスーパーマーケットやフードトラックを利用すると比較的安く楽しめます。食事の目安は、ランチが約15〜25ドル、ディナーは25〜50ドル程度です。
交通手段
カウアイ島の主な交通手段は車です。公共交通手段としてバスが走っていますが、本数が少なく行き先が限られているため観光には不便なことが多いです。効率良く観光を楽しみたい場合はレンタカーを借りると便利。空港近くや街中にはレンタカーショップが点在しているため、車の利用がおすすめです。タクシーも利用できますが、流しのタクシーがいないため電話などで呼び出す必要があります。
インターネット
カウアイ島のホテルや一部のカフェでは無料Wi-Fiが利用可能できます。観光地でも場所によってはWi-Fiスポットがありますが、山に囲まれた場所やビーチエリアでは繋がりにくかったり、通信速度が遅いことがあります。不安な場合は日本からポケットWi-FiやSIMカード購入していくことをおすすめします。
電源プラグ
カウアイ島の電圧は120V、周波数は60Hzです。コンセントはAタイプが主に使用されています。コンセントは日本と同タイプですが日本の電圧100Vとは異なるため、変圧器が必要な場合があります。120Vに対応していない日本の製品を直接利用すると、故障や過熱の恐れがあります。海外対応の電化製品、または変圧器を持参すると安心です。ホテルによっては変圧器をレンタルできる場合もありますが、数に限りがあることが多いため、事前に準備することをおすすめします。
飲水
カウアイ島の水道水は基本的に飲用可能ですが、硬水のため日本人旅行者には飲みにくい場合があります。不安な場合はスーパーや売店などでミネラルウォーターを購入することをおすすめします。
トイレ
カウアイ島は観光地やホテルのトイレは清潔な場合が多く、安心して利用できます。ただし、ビーチや街中の公共トイレではトイレットペーパーが備え付けられていない場合があるため、水に流せる携帯用ティッシュを持参すると便利です。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

カウアイ島のよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からカウアイ島へのフライト時間は、乗り継ぎ便を利用して約10時間~13時間程度です。成田国際空港や関西国際空港から直行便を利用してホノルル(オアフ島)まで行き、そこから国内線に乗り換えてカウアイ島のリフエ空港へアクセスできます。 乗り継ぎ地での待機時間によって、所要時間が大きく異なる場合があるため、 余裕を持ったフライトの予約がおすすめです。
  • 費用はどのくらいですか?
    カウアイ島旅行5泊6日の場合、一人当たりの旅行費用の目安は25万円~40万円程度です。 往復航空券:10万円~20万円 ホテル代:8万円~15万円 食費:4万円~ 交通費:3万円~ ホテルのランクや観光アクティビティ、レンタカーの利用状況によって費用は変動します。アクティビティ代やお土産代を含めて計算しましょう。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    費用を抑えてカウアイ島を訪れたい場合、4月中旬~6月初旬、9月中旬~11月中旬の期間がおすすめです。観光のハイシーズンである12月中旬~4月の冬の期間や、夏のバケーションシーズン(6月~8月)などの時期は海外からの観光客はもちろん、アメリカ本土からの観光客も多く、ホテルや航空券の料金が高く設定される傾向があります。一方で、観光客が比較的少なくなる4月中旬~6月初旬、9月中旬~11月中旬の時期は航空券や宿泊費が安くなりやすく温暖な気候で観光やアクティビティを楽しむのにも最適です。カウアイ島は年間を通して過ごしやすい気候が特徴的なため、いつ訪れてもアクティビティや観光を楽しめる旅行先といえます。費用を抑えたい場合は、オフシーズンを狙うとよいでしょう。
  • カウアイ島のの有名な食べ物は何ですか?
    カウアイ島では、地元ならではのハワイアン料理や新鮮な食材を活かした料理を楽しむことができます。ハワイの名物として挙げられる「ポケ」は、ハワイを訪れたら外せないグルメといえます。新鮮な魚を醤油やごま油、海藻などで味付けしたハワイ伝統の料理です。島内のレストランやマーケット、屋台などで手軽に楽しむことができます。日本人の口にも合いやすい味付けがポイントです。更に、ハンバーグや目玉焼きを乗せたご飯、「ロコモコ」も有名です。日本でもよく見る料理ですが、地元の人々にも愛されています。カウアイ島はフルーツの宝庫としても知られ、南国らしく甘くてフレッシュなフルーツを楽しめます。特に「シュガーローフパイナップル」は甘みが強く希少価値の高い品種です。島で取れた新鮮なフルーツを使ったフレッシュジュースや、カラフルなかき氷「シェイブアイス」は、観光の合間のデザートにぴったりです。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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