エディンバラ旅行・ツアー

おトクなエディンバラ旅行・ツアー |格安からラグジュアリーまで

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エディンバラ旅行・ツアーのポイント

  1. 世界遺産の旧市街で石畳の路地や中世の街並みを散策 🌇

  2. アーサーズシートから見下ろす市街地の景色を堪能🏔

  3. ロイヤルマイルの老舗パブでハギスやウイスキーを楽しむ🥂

エディンバラ渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

イギリス出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2025年2月24日現在

エディンバラ旅行におすすめのエリア

  • エディンバラのエディンバラ旧市街

    エディンバラ旧市街

    エディンバラ旧市街は、中世の街並みと宗教改革時代の建造物が美しく残る、1995年にユネスコ世界遺産に登録されたスコットランドの歴史的な街です。12世紀から作られた街並みには、趣のある狭い路地や石畳の階段が縦横に走っているのが特徴です。エディンバラ城からホリールード宮殿まで続く全長約1.6kmのロイヤルマイルには、歴史ある建物セント・ジャイルズ大聖堂や伝統的なスコティッシュパブ、ウィスキーショップが立ち並び、まるでタイムスリップしたような気分を味わえます。道がデコボコしているため、歩きやすい靴を履いていくのがおすすめ。8月には軍楽隊の演奏とダンスの祭典「ミリタリー・タトゥー」も開催され、世界中から観光客が訪れます。

  • エディンバラのエディンバラ新市街

    エディンバラ新市街

    エディンバラ新市街は、18世紀後半から19世紀にかけて計画的に建設され、1995年に旧市街とともにユネスコ世界遺産に登録された街です。22歳の建築家ジェームズ・クレイグによって設計された街は、碁盤の目のように整えられた道路と同じデザインの建物が特徴で、当時の街づくりのお手本となりました。ジョージ・ストリートや旧市街を隔てるプリンシズ・ストリートには、おしゃれなショップやレストランが立ち並び、ショッピングや街歩きを楽しめます。歴史的人物の肖像画を見学できるスコットランド国立肖像画美術館や、18世紀の暮らしを体験できるジョージアン・ハウスも人気です。新市街の東に位置するカールトン・ヒルからは世界遺産の街並みを一望できます。

  • エディンバラのリース

    リース

    リースはエディンバラから北東約5kmに位置する港町で、かつては貿易港として栄えた歴史ある地区です。近年は再開発が進み、アトリエやギャラリー、おしゃれなカフェが点在する文化的なエリアへと生まれ変わっています。最大の見どころはイギリス王室の元専用船「ロイヤルヨットブリタニア号」で、船内の豪華な装飾や当時の暮らしぶりを見学できる人気のスポット。毎週土曜日には地元の食材が並ぶリースマーケットが開かれ、地元の人々で賑わいます。海沿いには大型ショッピングモール「オーシャンターミナル」があり、買い物や休憩に便利。トラムやバスで中心部から気軽にアクセスでき、港町ならではの開放的な雰囲気と海沿いの散歩道は都会の喧騒を離れたいときにぴったりです。

  • エディンバラのサウス・クイーンズフェリー

    サウス・クイーンズフェリー

    サウス・クイーンズフェリーは、エディンバラから北西約16kmにある、世界遺産のフォース橋を間近で見られる港町です。赤い鉄骨が印象的なフォース橋は、19世紀末に建設された鉄道橋で、スコットランドの技術力を今に伝える壮大な建造物として知られています。街の中心部にはスコットランドの伝統的な建築様式を見られるサウス・クイーンズフェリー・トールブースがあり、歴史的な雰囲気が漂います。フォース湾でのボートツアーでは、橋の迫力ある姿やインチコルム島の景色を楽しむことができ、夏季には野生のアザラシも見られます。自然豊かな環境でのウォーキングやハイキングも人気。エディンバラ中心部からバスで簡単にアクセスできるため、1日観光におすすめのエリアです。

  • エディンバラのメルローズ

    メルローズ

    メルローズは、エディンバラから車で南に1時間ほどの田園地帯に位置する歴史的な町です。1136年にデイヴィッド1世によって建てられたメルローズ修道院は、イギリスで最も美しい修道院遺跡の1つで、スコットランド王ロバート1世の心臓が埋葬されています。尖った天井とアーチが特徴的な中世ゴシック様式の建物は、優美なバラのモチーフで装飾され、夕暮れ時にはピンク色の砂岩が幻想的です。また7人制ラグビーの発祥の地として知られ、「メルローズセブンズ」ラグビー大会では世界中から選手が集まり、町全体が熱気に包まれます。毎年6月には伝統的なメルローズ祭りが開催され、パイプバンドの演奏や地元の食文化を楽しめるため、観光のベストシーズンとなっています。

  • エディンバラのカルロス(Culross)

    カルロス(Culross)

    カルロスは、17~18世紀のスコットランドの街並みが最も良く保存された場所として知られているフォース湾沿いの街です。白壁に赤い瓦屋根の家々が並ぶ石畳の通りには、かつて港町として栄えた面影が残り、丘の上には1217年創建の美しい修道院が建っています。町の中心にある黄土色のカルロス宮殿は16世紀の建造物で、当時のままに復元された木工装飾や天井画が見られ、庭園では新鮮なハーブや果物も購入できます。世界初の海底炭鉱があった産業都市としての歴史も持ち、現在は人気ドラマ「アウトランダー」のロケ地としても有名です。伝統的な建築美と歴史的な雰囲気から、スコットランドで「絵のように美しい村」として人気の場所です。

エディンバラ旅行におすすめの観光スポット

エディンバラの基本情報

公用語
英語、一部地域でスコットランド語(スコッツ語)・ゲール語
宗教
キリスト教(特にスコットランド国教会やカトリック)
通貨
イギリスポンド(£)
ビザ
6か月以内の短期観光の場合、日本人は通常はビザ不要です。ただし、2025年1月8日から入国の際にETA(電子渡航認証)の申請が必須になりました。ETA申請料は10ポンドです。
日本との時差
エディンバラと日本の時差は9時間です。日本が正午のとき、エディンバラは午前3時になります。また、サマータイム期間(3月最終日曜〜10月最終日曜)の時差は8時間です。
気候
エディンバラは西岸海洋性気候に属し、1年を通して気温変化の穏やかな都市です。暖かい季節は6月中旬から9月中旬までの約3か月間で、最も暑い7月でも平均最高気温は18℃、最低気温は11℃と過ごしやすい気候です。この時期は晴れの日が多く屋外での観光に適していますが、夏でも気温差が大きく突然の雨も多いため、折りたたみ傘とカーディガンなどの羽織りものの持参がおすすめです。涼しい季節は11月中旬から3月中旬までで、最も寒い1月は1℃から6℃と冷え込み、北海からの冷たい東風が吹くため、防寒対策が必要です。
治安
エディンバラは比較的治安の良い観光都市で、カフェで荷物を置いたまま席を離れる人が多いほど安全な雰囲気があります。24時間体制の公共交通機関が整備され、地元の人々も親切で、女性の一人歩きも比較的安心です。ただし、ゴミの散乱や落書き、歩きタバコなどマナーの問題も見られ、場所によっては危険なエリアも存在します。特に夜間は酔っ払いを避けるなど周囲への注意が必要です。観光の際は、カバンのジッパーをしっかり閉める、スマートフォンに夢中にならないなど、基本的な防犯対策を心がけることで、街の魅力を安心して楽しむことができます。
物価
エディンバラはロンドンに次いで物価が高い都市で、近年の円安の影響で日本からの旅行費用は以前より割高になっています。特に観光地の飲食店は価格が高めですが、市街地から少し離れた地元のパブや、TESCO、ALDIなどの大手スーパーを利用すれば、食費を抑えることができます。宿泊費は中級クラスのホテルなら1万円程度、バックパッカー向けのゲストハウスなら2千円台からと予算に応じた選択が可能です。為替の変動を考慮すると、観光中心の旅行では1日1~2万円程度の予算を見込んでおくと安心です。
交通手段
エディンバラの主な交通手段はバス、トラム、タクシーです。バスは1回2ポンド(約379円)、1日乗車券は5ポンド(約949円)と手頃な料金で、コンタクトレス決済を利用するとさらにお得になります。また約10分間隔で運行されるトラムが人気で、渋滞の影響を受けにくい点が魅力です。深夜や荷物の多い時はタクシーやUberが便利で、アプリで事前に料金確認ができます。各種交通機関のチケットは駅の券売機やオンラインで購入でき、観光に合わせて最適な移動手段を選べます。
インターネット
エディンバラは公共Wi-Fiが充実しており、空港やホテル、カフェ、主要な観光施設で無料のWi-Fiサービスを利用できます。イギリスのインターネット普及率は94.9%と日本とほぼ同じレベルで、市街地では快適なインターネット環境が整っています。ただし、安定した通信環境を確保したい場合は、事前にポケットWi-Fiをレンタルするか、現地でSIMカードを購入することをおすすめします。
電源プラグ
エディンバラのコンセントはBFタイプ(3つの穴がある角型)のため変換プラグが必須です。また電圧も230Vと日本の2倍以上あり、対応していない電化製品は変圧器を使う必要があります。
飲水
スコットランドの水道水は安心して飲むことができます。イギリス全土で水質管理が徹底されており、特にエディンバラの水は日本と同じ軟水で飲みやすいです。レストランやカフェでは「Tap water please」と伝えれば、無料で水道水を出してもらえます。それでも気になる方はミネラルウォーターを購入するのがおすすめです。
トイレ
エディンバラのトイレは日本と同じ水洗トイレです。ただ、日本のような公衆トイレはあまりなく、有料(50ペンス前後)の場合が多いため小銭やクレジットカードを用意しておきましょう。安心して利用できるのは、駅や無料の博物館・美術館、ショッピングセンタースーパーなどの大型店舗内のトイレです。ただし、どの施設でもトイレットペーパーが切れていることがあるので、流せるティッシュを持ち歩くことをおすすめします。施設のトイレは営業時間内のみ利用可能なので、観光プランを立てる際は場所と時間をチェックしておくと安心です。またエディンバラではトイレを “the loo” と表現することがあるので覚えておきましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

エディンバラのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からエディンバラへは飛行機の乗り換え時間も含めて15~18時間程度かかります。エディンバラへは直行便がないため、ロンドンなどヨーロッパの主要都市での乗り換えが必要です。なかでもロンドンからエディンバラまでのフライト時間は約1時間半と短いため、長時間のフライトでも負担が少ないルートといえます。
  • 費用はどのくらいですか?
    エディンバラ3泊5日の場合、1人当たりの旅行費用の目安は35万円前後です。 往復航空券:20万円~ ホテル代:5万円~ 食費:4万円~ 交通費:1万円~ アクティビティ代:2万円~ お土産代:1万円~ エディンバラはロンドンに次いでイギリスで2番目に物価が高い都市です。観光地周辺の飲食店は価格が高めですが、地元のパブや大手スーパー(TESCO、ALDIなど)を利用すれば節約できます。宿泊は五つ星ホテルだと1泊8万円以上しますが、中級クラスのホテルなら1泊1万円台です。1日の予算は観光メインで2万円前後が目安ですが、博物館や美術館などの無料の施設を巡ったり、景色を楽しんだりするのであれば5千円程度まで抑えられます。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    エディンバラを訪れる際、費用を抑えたい場合は11月から12月中旬、または1月から3月中旬のオフシーズンがおすすめです。この時期は航空券や宿泊費が安く、観光地も空いているためゆっくり観光を楽しめます。一方で、冬のエディンバラは寒さが厳しく日照時間も短いため、防寒対策と天候に合わせて計画しましょう。5月から9月は気候が穏やかで過ごしやすく、多くのイベントが開催されますが、観光客が増えて料金も高くなります。ピークシーズンを避けて冬から初春を選べば、費用を抑えながら観光を楽しむことができるでしょう。
  • エディンバラの有名な食べ物は何ですか?
    エディンバラの伝統的な食べ物の代表格は「ハギス」で、羊の内臓を使った伝統料理ですが、スパイスが効いた肉そぼろのような味わいです。マッシュポテトとカブのピューレを添えた定番の食べ方がおすすめです。手軽な食事なら、スパイシーな羊肉が詰まった「スコッチパイ」が人気で、観光の途中でも気軽に楽しめます。スイーツでは、サクサクのスコーンをクリームとジャムで味わうアフタヌーンティーが定番です。変わり種として、チョコレートバーを揚げた「ディープフライド・マーズバー」も、エディンバラならではの一品です。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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