シカゴ旅行・ツアー

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シカゴ旅行・ツアーのポイント

  1. 超高層ビルから見下ろす夜景が圧巻✨

  2. 朝から晩まで遊べる遊園地や博物館🏃‍♀️

  3. ポップなネオン看板の前で記念撮影🇺🇸

シカゴ渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

アメリカ出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年5月13日現在

シカゴ旅行におすすめのエリア

  • シカゴのループ

    ループ

    ループはシカゴの中心街で、シカゴへ観光に訪れる人は必ず足を運ぶといっても過言ではないエリアです。高層建築が多く、シカゴの有名観光スポットである108階建ての「ウィリスタワー」もループに位置しています。広大な敷地面積を誇る「ミレニアム・パーク」や、ロココ様式の噴水が美しい「シカゴ美術館」もループの見どころです。商業の中心地でもあるため、世界各国の料理が楽しめるレストランやショッピングセンターが数多くあり、食事やお土産選びに困ることはありません。鉄道やバスの交通網も発達しているので、ループを拠点にシカゴ旅行をするのがおすすめです。

  • シカゴのアップタウン

    アップタウン

    アップタウンはミシガン湖沿岸に位置する落ち着いた住宅街が広がるエリアです。メイン通りのノース・ブロードウェイ沿いにはカフェやジャズラウンジ、バーなどが点在し、おしゃれな雰囲気を醸し出しています。アップタウンの東には「モントローズ・ビーチ」が広がっており、さらさらとした砂浜が続く景色が目に入ります。ビーチ沿いには飲食店のほか、カヤックやバレーボールのレンタル店、シャワーやトイレが常設されているので、アクティブに体を動かしたい方やビーチでの日光浴を楽しみたい方はぜひ訪れてみてください。

  • シカゴのリンカーン・パーク

    リンカーン・パーク

    緑豊かなリンカーン・パークには「リンカーン・パーク動物園」や「シカゴ歴史博物館」「ノースアベニュービーチ」といったレジャーやエンターテイメントを楽しめるスポットが多数あります。中でも「リンカーン・パーク動物園」は無料で入場することができ、観光客や地元の人の憩いの場となっています。規模はそこまで大きくはないものの、ライオンや霊長類、爬虫類といったさまざまな動物を見ることができる充実した動物園なので、子どもと一緒の旅行にとてもおすすめです。園内は緑が生い茂り、歩いているだけでもリラックスできる雰囲気です。

  • シカゴのストリータービル

    ストリータービル

    シカゴ川の北に位置する「ストリータービル」には、高級ブティックやデパートが立ち並ぶ「マグニフィセントマイル」や、大きな観覧車が目印の「ネイビー・ピア」があります。ストリータービルは人気観光エリアであると同時に高級住宅地でもあるので、全体的にラグジュアリーな雰囲気が漂っています。エリアの北側にはシカゴ現代美術館があり、絵画や彫刻、写真、ビデオ、インスタレーションといったさまざまなジャンルの作品を鑑賞することができます。作品の多くは第二次世界大戦後に作られたもので、現代美術館としては世界最大級の大きさを誇ります。

  • シカゴのオールドタウン

    オールドタウン

    オールドタウンは1850年にドイツ系移民の入植によって街が建設されたため、ビクトリア様式の建物や昔ながらの街並みが広がる歴史を感じられるエリアです。オールドタウンの南北に伸びるウェルスストリート沿いには、コメディクラブや古風なパブ、レストラン、コーヒーショップ、ブティックなどが並んでいます。エリアのほぼ中心に位置する「聖ミカエル教会」は、1871年のシカゴ大火でも倒壊しなかった数少ない建造物で、レンガ造りの外観がノスタルジックな雰囲気を感じさせます。近代建築が好きな方は特に楽しめるエリアといえるでしょう。

  • シカゴのハイドパーク

    ハイドパーク

    ハイドパークは、さまざまな文化的体験ができるエリアです。美しいシカゴ大学のキャンパスや、日本の旧帝国ホテル本館を設計したフランク・ロイド・ライトの作品である「フレデリック C. ロビーハウス」は一見の価値があります。シカゴ科学産業博物館や現代美術鑑賞ができる「シカゴアートセンター」もあるので、歴史や芸術に興味のある方には特におすすめです。文化的な楽しみの多いハイドパークですが、街の東には「57thストリート・ビーチ」が広がっているので自然を感じることもできます。57thストリート・ビーチの水は澄んでいて美しいので、ぜひ足を運んでみてください。

シカゴ旅行におすすめの観光スポット

シカゴの基本情報

公用語
英語
宗教
キリスト教
通貨
アメリカドル
ビザ
観光目的でアメリカへ入国する場合、90日以内の滞在であればビザは必要ありませんが、ESTA(電子渡航認証システム)の申請をして申請料を払う必要があります。ESTAの認証を取得していないと飛行機の搭乗やアメリカ入国ができなくなるので、必ず事前に準備するようにしましょう。一度ESTAの認証を受けると2年間有効ですが、パスポートの期限が2年以内に切れる場合はその有効期限日をもってESTAも無効になります。
日本との時差
日本とシカゴの時差は15時間で、日本のほうが15時間進んでいます。ただし、サマータイム期間中は時差が14時間になります。アメリカ本土には東部時間、中部時間、山岳部時間、太平洋時間の4つの時間帯があり、シカゴでは中部時間帯が用いられています。
気候
シカゴは亜寒帯湿潤気候に属しているため冬が長く寒さも厳しいです。ときにはマイナス20度近くにまで下がることがあるので、冬に観光する場合はしっかりと防寒対策をしましょう。真冬でなくとも朝晩は冷え込むため、脱ぎ着できる洋服があると安心です。シカゴには日本と同様に四季があるので、季節によって楽しめる景色やアクティビティが異なります。
治安
シカゴの中心部から離れた南部や西部には一部治安があまり良くないエリアがあるので注意しましょう。歓楽街ではスリや置き引きに遭う可能性があるほか、夜間や人通りの少ない場所も犯罪が発生しやすいです。危険なエリアや遅い時間帯は一人で歩かず、移動が必要な場合はタクシーを利用しましょう。
物価
アメリカは日本に比べ物価が高い国ですが、シカゴの物価はニューヨークやロサンゼルスといった他の大都市に比べると落ち着いている傾向にあります。食費や宿泊費はある程度かかるものの、街中の移動は公共交通機関を使えば安くおさえることができます。
交通手段
シカゴ観光の主な交通手段はメトラ(通勤鉄道)とバスです。シカゴには240ものメトラの駅があり、オへア国際空港へのアクセスや観光スポット巡りに役立ちます。またバスも10分〜20分間隔で走っており、乗り方や路線が比較的単純なので観光客も利用しやすいです。タクシーも街中で容易につかまえることができ便利ですが、料金の15〜20%のチップを払う必要がある点に注意しましょう。
インターネット
シカゴのオヘア国際空港では、20分間無料でWi-Fiを利用することができます。市街地にある観光スポットやレストラン、カフェでも無料Wi-Fiが使える場所が多いので、インターネットの接続に困ることはそれほどないでしょう。シカゴ市内のホテルではWi-Fiの利用に別途料金がかかる場合があるので、宿泊の際はあらかじめホテルスタッフに確認しておくと安心です。インターネット環境に不安がある方は、ポケットWi-FiやSIMカードを準備しておくとよいでしょう。
電源プラグ
シカゴのコンセントは日本と同じAタイプなので変換プラグを持っていく必要はありません。ただし、電圧は日本が100V、シカゴが120Vと異なるため、海外対応ではない日本の電化製品を利用したい場合は変圧器が必要です。
飲水
シカゴの水道水は飲むことができますが、水の硬度が日本とは異なるため人によってはお腹を壊してしまう可能性があります。旅行で訪れる場合はミネラルウォーターを購入して飲むのが安心です。
トイレ
アメリカの公衆トイレの数は日本ほど多くありません。注意したいのが、シカゴの公共交通機関にあるトイレのほとんどが従業員専用だという点です。観光客含む一般人は駅でトイレを借りることができない場合が多いので、宿泊しているホテルや商業施設、レストラン、カフェなどのトイレを利用しましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

シカゴのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    成田国際空港からシカゴのオヘア国際空港へは直行便が出ており、フライト時間は12時間ほどです。JALやANAのほか、ユナイテッド航空とアメリカン航空が利用できます。旅費を安く抑えたい場合は乗り継ぎ便を利用すると交通費を節約できる場合があります。
  • 費用はどのくらいですか?
    シカゴ旅行2泊3日の場合、一人当たりの旅行費の目安は25万円〜です。 ・往復航空券 20万円〜 ・ホテル代 3万円〜 ・食費 2万円〜 ・交通費 3,000円〜 シカゴの観光スポットはバスや地下鉄からのアクセスが良いことが多いので、現地での移動費は安く抑えられます。食費はレストランやカフェのランクにもよりますが、日本の感覚でいると「思っていたよりもお金がかかる」と感じる可能性があります。朝食や昼食に加え「観光の途中にカフェでひと休みしたい」という方は、1日の予算を少し多めに見積もっておくと安心です。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    比較的安くシカゴ旅行ができる時期は、10月〜11月と2月です。10月〜11月は夏休みと冬休みの間の時期であるため、アメリカ国内からの観光客が他のシーズンに比べると少ないです。そのため、安いだけでなく混雑に見舞われずに観光をすることができます。冬休みが終わった2月も安く観光ができる時期ですが、シカゴの冬はかなり冷え込むのでその点には注意が必要です。防寒対策さえしっかりとしていれば、シカゴの幻想的な雪景色が見られるかもしれません。
  • シカゴの有名な食べ物は何ですか?
    シカゴの有名な食べ物といえば「ディープディッシュピザ」、通称シカゴピザです。深いお皿のような分厚い生地の中に溢れんばかりのチーズやお肉、野菜が入ったシカゴピザは日本国内でも人気がありますが、本場の味は別格です。お酒を飲む方はぜひ現地のビールと一緒にシカゴピザを味わってみてください。アメリカンな内装のお店でランチやディナーを楽しめば、旅行気分もよりいっそう高まります。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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