広島旅行・ツアーのポイント
海に浮かぶ世界遺産「嚴島神社」で参拝👏
もちもち食感の和菓子「生もみじ」を味わう🍁
「しまなみ海道」から瀬戸内海を一望 🚴
広島旅行におすすめのエリア
広島市エリア
広島県の県庁所在地である広島市エリアには観光スポットが数多く存在しています。有名なのは「原爆ドーム」や「平和記念公園」で、戦争の歴史や平和の大切さが学べる貴重なスポットとして国内外から多くの観光客が訪れます。「広島城」の最上階からは広島市内のほか、天気が良ければ遠くに宮島が一望できます。市内の繁華街である八丁堀では、広島の名物グルメ、お好み焼き(広島焼き)を楽しめるので、ぜひ立ち寄ってみてください。広島市の中心部に位置する「縮景園(しゅっけいえん)」は四季折々の自然が美しい庭園で、春には桜、秋には紅葉が堪能できます。「広島市現代美術館」や「ひろしま美術館」など、芸術に触れられる施設が多いのも広島市エリアの特徴です。
宮島エリア
宮島エリアは世界遺産の「嚴島(いつくしま)神社」がある宮島を代表とするエリアで、廿日市市と大竹市で構成されています。歴史のある神社仏閣が多く点在するほか、ハイキングやウインタースポーツが楽しめる大自然も広がります。「宮島水族館」は瀬戸内海の生き物を観察できる人気の水族館で、家族連れにも人気があります。宮島へ訪れたら「弥山」もおすすめです。標高535mから瀬戸内海の美しい景色が眺められます。宮島エリアでは古くから栄えている町ならではの伝統工芸品や名産品が多く販売されているので、お土産探しもはかどります。宮島エリアには「牡蠣」や「あなご飯」といったご当地グルメを提供するお店が多くあるので、食を中心とする旅行をしたい方にもおすすめです。
安芸エリア
安芸エリアは呉市や東広島市、竹原市などから成る、広島市の東に位置するエリアです。呉市は世界最大の戦艦「大和」で知られる軍港で、「大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)」では造船や製鋼といった科学技術にまつわる展示が楽しめます。竹原市は古くから瀬戸内の交通の要衝として発展し、その中心である「たけはら町並み保存地区」は風情ある町並みが楽しめる観光スポットとして知られています。東広島市は日本酒の里とも呼ばれ、「西条酒蔵通り」には、なまこ壁や杉玉、赤瓦などで彩られた伝統的な建物があちらこちらに残っています。安芸エリアの観光スポットはどこを切り取っても絵になる場所ばかりなので、ぜひカメラを片手に散策してみてください。
芸北エリア
芸北エリアは広島県の北西に位置する、安芸高田市、安芸太田町、北広島町によって構成される内陸のエリアです。スキーリゾートが多く、北広島町の「芸北国際スキー場」や、安芸太田町の「恐羅漢スノーパーク」は、冬になるとスキーやスノーボードを楽しむ人々で賑わいます。安芸高田市には中国地方最大級の山城跡である「郡山城跡」があり、周囲の城下町には神社仏閣が点在しています。また、神楽の聖地としても有名で、20以上もの神楽団の公演を堪能できます。伝統的な形式を残しつつも演劇性が強く、大衆的な雰囲気なのでかしこまりすぎずに楽しめるのが魅力です。旅行の日程が決まったら、ぜひ神楽のスケジュールを確認してみてください。
備後エリア
備後エリアは広島県の南東部に位置する、福山市や尾道市などで構成されるエリアです。尾道市には風情ある坂や古い町並みが広がっており、映画や文学の舞台として選ばれることも多くあります。特に「尾道本通り商店街」沿いにはレトロな建造物が残っており、ノスタルジックな写真が撮れるスポットとして有名です。尾道市は「しまなみ海道」の起点としても知られており、全国からサイクリングを楽しみたい観光客が多く訪れます。隣接する福山市にも「福山城」や伝統的な港町の雰囲気を残す「鞆の浦」など、多くの観光スポットがあります。備後エリアには「尾道ラーメン」や「鯛めし」などのご当地グルメも数多くあるので、ぜひ地域のお店へ足を運んでみてください。
備北エリア
備北エリアは広島県の北東に位置する、三次市と庄原市から成るエリアです。三次市は石見銀山街道の宿場町として栄え、現在も古い商家や昔ながらの看板が残っています。「三次本通り」は商家の繁栄を象徴する防火壁「卯建(うだつ)」が残る町並みとして知られ、近年「卯建のにあう町」をスローガンに町並みが整備され、道路には風情ある石畳が敷かれました。また、備北エリアに来た際は、ぜひ郷土料理「ワニの刺身」を味わってみてください。中国地方の山間部では古来よりサメのことを「ワニ」と呼ぶ習慣があり、「ワニの刺身」も実際にはサメが使われています。生姜醤油をつけて食べると臭みを感じづらくおいしく味わえるので、旅の思い出にぜひ挑戦してみてください。
広島旅行におすすめの観光スポット
嚴島神社
嚴島(いつくしま)神社は広島県の宮島にある世界遺産にも登録されている神社です。海の中に立つ朱塗りの大鳥居が特に有名で、その威厳のある姿は世界中の観光客を魅了しています。大鳥居だけでなく神社の廻廊も海の上に建てられており、青い海に浮かぶ真っ赤な廻廊はとても神秘的です。嚴島神社のある宮島は、宮城県の松島、京都府の天橋立と並び「日本三景」に数えられており、時代を超えて人々に愛されています。嚴島神社の境内には国宝や重要文化財に指定されている建造物が数多くあるので、歴史や文化に興味のある方はたっぷりと観光の時間をとって回ることをおすすめします。夜の時間には大鳥居を中心にライトアップが行われ、より幻想的な雰囲気が醸し出されます。
宮島水族館
宮島水族館は嚴島神社のすぐそばにある水族館で、「みやじマリン」という愛称で親しまれています。2011年にリニューアルオープンし、瀬戸内海の生き物を中心に約350種類の生き物が飼育されています。特に「瀬戸内のクジラ」と呼ばれるスナメリは大人気で、その好奇心旺盛な性格と笑っているような口元にはとても癒されます。ペンギンやカワウソといった海の生き物たちと触れ合え、エサやり体験も楽しめます。ミュージアムショップでは人気のスナメリがデザインされたオリジナルグッズが手に入るので、ぜひ立ち寄ってみてください。館内の「みやじマリンキッチン」には、ご当地食材をふんだんに使用したメニューが揃っており、食事に困ることもありません。
平和記念公園
広島市の中心部に位置する「平和記念公園」は、世界恒久平和を願って爆心地近くに建設された公園です。広大な敷地内には、世界遺産に登録されている「原爆ドーム」や、原爆投下当時の広島の様子を展示する「広島平和記念資料館」、広島が平和都市として再建することを願った「広島平和都市記念碑」など、平和の尊さを再認識できる施設が集まっています。公園内の「平和の鐘」の音は環境省が選んだ「残したい日本の音風景100選」にも選ばれており、原爆の日や終戦の日には、広島市内に鐘の音が響き渡ります。平和記念公園は川に囲まれており、周囲を遊覧船で巡ることができるほか、平和記念公園と広島駅を結ぶ水上交通もあるので、ぜひ活用してみてください。
広島城
広島城は1589年に戦国武将の毛利輝元によって築かれた、水と緑に囲まれた美しいお城です。平地だけを利用して築かれた平城で、長野の松本城や京都の二条城とともに「日本三大平城」に数えられています。外壁には風雨から建物を守る「下見板張」と呼ばれる仕上げが施されており、木の温もりが感じられるのが特徴です。国宝に指定されていた天守閣は1945年の原爆投下で全壊しましたが、1958年に外観が復元されました。現在、天守閣は歴史博物館として活用されており、広島の歴史を紹介する常設展に加え、企画展も行われています。原爆ドームのある平和記念公園にも近いので、ぜひ広島の歴史の流れを感じに足を運んでみてください。
呉
呉は「戦艦大和」を生み出し、東洋一の軍港として栄えた歴史を持つ町です。旧軍港関連の施設やミュージアムが多数あり、潜水艦の実物が展示されている「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」や、旧呉鎮守府の長官官舎として活躍した和洋折衷様式の建造物が見学できる「入船山記念館」など、見どころ満載です。軍港であったイメージの強い呉ですが、海水浴やマリンスポーツが楽しめるビーチや、トレッキングに適した山々もあり、家族での旅行にもおすすめです。広島駅から呉駅は電車で約30分なので、広島市内観光と合わせて楽しむことも可能です。呉は海軍カレーや牡蠣をはじめとした新鮮な魚介類など名物も多くあるので、ぜひ味わってみてください。
千光寺
千光寺は、尾道市の千光寺公園内に位置する歴史ある寺院です。本尊は千手観音で、多くの参拝者が訪れています。大宝山の中腹にある千光寺からは、市内の町並みや尾道水道、向島などが一望できます。特に本堂まで続く長い階段からの景色と、ロープウェイからの眺めが人気です。山頂から千光寺への道は「文学のこみち」と呼ばれており、尾道ゆかりの作家や詩人の詩歌が刻まれた石が点在しています。自然と文学が融合する雰囲気は、尾道ならではの魅力といえるでしょう。千光寺の本堂は別名「赤堂」とも呼ばれ、真っ赤な舞台造りの建物と瀬戸内の青い海とのコラボレーションはとても美しいです。ぜひ歩きやすい靴で、尾道の魅力を味わえる千光寺へ出かけてみてください。
しまなみ海道
しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmにおよぶ道路で、美しい海の景色が楽しめる観光スポットです。多くのエリアに自転車や歩行者専用の道路が整備されており「サイクリストの聖地」として知られています。自転車に乗りながら青い海と緑豊かな島々、美しい橋が織り成す風景を堪能できるしまなみ海道は、旅行者にも非常に人気があります。各所でレンタサイクルが借りられるほか、乗り捨てができるものもあるのでぜひ活用してみてください。瀬戸内海を一望できる展望施設や、日本三大急潮のひとつとして有名な来島海峡の急流を間近に体験できる場所など多くの魅力があり、広島に来たなら必ず訪れたい観光スポットといえるでしょう。
鞆の浦
鞆の浦は広島県福山市の沼隈半島の先端に位置する、満ち潮と引き潮がぶつかる「潮待ちの港」として江戸時代より栄えた町です。鞆の浦のシンボルである常夜燈は1859年に建造され、高さは10mにもおよびます。鞆の浦には温泉旅館やホテルが充実しており、福山駅からバスで約30分とアクセスも良いことから、魅力あふれる観光地として国内外から注目されています。瀬戸内海を代表する景勝地で、映画やドラマのロケ地に選ばれることや、アニメの舞台となることも。タイムスリップしたかのような町は散策するだけで楽しく、日常の喧騒を忘れさせてくれます。ぜひ瀬戸内海の穏やかな波の音を感じに鞆の浦へ出かけてみてはいかがでしょうか。
福山城
福山城は、1619年に徳川家康のいとこである水野勝成によって築かれた歴史あるお城で、新幹線の駅のホームから間近に見えることでもよく知られています。城内には多くの歴史的建造物があり、中でも伏見櫓(ふしみやぐら)と筋鉄御門(すじがねごもん)は国の重要文化財に指定されています。天守閣は1945年に戦争で焼けてしまいましたが、1966年に再建され、現在は福山市の歴史が学べる博物館として活用されています。福山城は約300本の桜が植えられている桜の名所でもあり、春には多くの人々が花見に訪れます。ソメイヨシノのほか、ヤマザクラやサトザクラなどさまざまな種類の桜が堪能できるのも福山城の魅力です。
たけはら町並み保存地区
竹原市に位置する「たけはら町並み保存地区」は製塩や酒造で栄えた江戸時代の面影が残る美しい町で「安芸の小京都」とも呼ばれています。国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されており、風情のある町並みが保たれています。竹原の港は北前船の寄港地としても知られ、竹原でつくられた塩は遥か遠くの北海道にまで運ばれていました。竹原一の塩問屋の邸宅「旧吉井家住宅」や船の入港の目印となった「常夜灯群」など、北前船に関する文化財が現在も数多く残っており、歴史好きの方にはたまらないスポットといえるでしょう。たけはら町並み保存地区内にある「西方寺・普明閣」からは周辺の町並みや遠くの港が見渡せるので、ぜひカメラ片手に足を運んでみてください。
大久野島
大久野島は瀬戸内海に浮かぶ周囲4.3kmの小さな島で、「うさぎの島」として知られています。1,000羽を超えるうさぎが生息しており、国内外から多くの観光客が訪れます。うさぎは安産や子孫繁栄の象徴として親しまれており、訪れる人々はうさぎとの触れ合いを楽しめます。大久野島には海水浴場やキャンプ場が充実しているほか、唯一の宿泊施設「休暇村大久野島」では温泉に入ることも可能です。大久野島にいるうさぎは野生であるものの人に慣れているため近くで写真撮影ができ、特に「うさぎのおやつ」を持っている人の周りにはたくさんのうさぎが集まります。世界でもめずらしい「うさぎの島」で、かわいいうさぎの群れに癒されてみてはいかがでしょうか。
上下の町並み
上下(じょうげ)は府中市にある、石見銀山街道の宿場町として栄えた町です。町内には白壁の建築が並ぶほか、アール・デコ風の「上下キリスト教会」や、鉄筋コンクリート造の外観形式を木造で表現したモダンな印象の「上下町商工会館」など、見応えのある洋風建築が点在しています。風情ある町並みが広がる上下では着物のレンタルや着付けができるお店があり、和装で町を散策することも可能です。どこを切り取っても絵になる町並みを背景に、ぜひ着物姿で写真を撮ってみてください。中心部から車で10分ほど離れた場所にあるJR福塩線「備後矢野駅」は現役の木造駅舎ですが、中には小さな食堂があり、うどんやそばが食べられる穴場スポットとなっています。
広島の基本情報
広島のよくある質問
- 広島旅行のベストシーズン、おすすめの時期はありますか?広島旅行におすすめの季節は春です。春の広島は気候が穏やかで、台風やゲリラ豪雨といった天気の心配をする必要は基本的にありません。しまなみ海道でのサイクリングや、海の上に浮かぶ嚴島神社の観光をする場合は特に天気の安定している春がおすすめです。夏のハイシーズンを迎える前なので比較的混雑が少なく、ゆったりと散策できる点も魅力です。平和記念公園や千光寺、福山城などでは春になるとたくさんの桜が咲き誇り、その景色も見どころです。
- 広島旅行で外せないご当地グルメはありますか?広島のご当地グルメといえば「尾道ラーメン」や「牡蠣の土手鍋」が有名ですが、「お好み焼き」も外せません。近畿地方で食べられているお好み焼きは、生地と具材を最初にすべて混ぜる“混ぜ焼き”であるのに対し、広島のお好み焼きは、焼いた生地の上に材料をのせて焼く“重ね焼き”です。ソースにも違いがあり、広島のお好み焼きには甘口のソースが使われていることが多いです。普段食べているお好み焼きとの違いを発見するのも楽しいので、ぜひ味わってみてください。
- 広島への交通手段・所要時間を教えてください広島県の県庁所在地である広島市へは、飛行機や鉄道、高速バスなどでアクセスできます。東京から広島へ向かう場合は、飛行機もしくは新幹線を利用することになるでしょう。飛行機では羽田空港から広島空港まで約1時間30分、新幹線ではJR東京駅からJR広島駅まで約4時間です。飛行機で行く方が早いように感じますが、広島空港から広島市の中心部までは50分ほど移動する必要がある点には注意が必要です。大阪から広島へ向かうには新幹線を利用するのが一般的で、JR新大阪駅からJR広島駅までの所要時間は約1時間30分です。交通費を安く抑えたい方は、高速バスを利用するのも良いでしょう。
- 広島での交通手段について教えてください広島県には山陽本線をはじめ複数のJR路線が通っています。鉄道で広島駅から尾道駅・福山駅に移動する場合は山陽本線を、呉駅に移動する場合は呉線を利用します。広島市を中心に走っている広島電鉄の路面電車は、原爆ドームや宮島といった主要観光スポットへ向かう際に便利です。川と海に囲まれた広島は船の運航本数や航路が多いので、移動手段として有効活用できるでしょう。県の内陸部へ向かう際は鉄道のほか、路線バスやレンタカーをうまく利用するとスムーズに移動できます。
- 広島旅行は何泊何日がおすすめですか?広島旅行は1泊2日〜2泊3日がおすすめです。世界遺産の原爆ドームと嚴島神社を中心に観光したい方や、牡蠣や尾道ラーメンといった広島のグルメを中心に楽しみたい方は、1泊でも十分に満足のいく旅行となるでしょう。広島市内や尾道市内に加え、しまなみ海道の観光を楽しみたい場合は、2泊以上するとより多くの魅力を味わえます。しまなみ海道のサイクリングコースは初級、中級、上級と分けられているので、旅程や体力を考慮した上でもっとも楽しめるものを選んでみてください。
- 広島でおすすめのお土産はありますか?不動の人気ナンバーワンは「もみじ饅頭」です。県の木であるもみじをかたどったかわいらしい見た目とやさしいあんこの味わいは、甘いものが好きな方であれば誰に渡しても喜ばれるお土産といえるでしょう。他には広島の特産品であるレモンを使用した「レモンケーキ」も人気です。さまざまな会社がレモンケーキを販売しており、味や形は製品によって大きく異なります。甘いものからすっぱいものまで豊富なバリエーションの中から、お気に入りのレモンケーキを見つけてみてください。
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