島根旅行・ツアーのポイント
神話のふるさと出雲大社で縁結び祈願✨
ノスタルジックな温泉街で島根の伝統芸能に触れる👘
中国地方最大級の水族館でシロイルカと出会う🐬
島根旅行におすすめのエリア
松江・安来エリア
松江・安来エリアは島根県の東端に位置するエリアで、松江市と安来市から成り立っています。県庁所在地である松江市は「水の都」として知られ、国宝に指定されている松江城がそびえ立ちます。松江城のお堀をめぐる遊覧船からは、美しい城下町が眺められます。夕日百選に選ばれている「宍道湖の夕日」も松江・安来エリアを代表する観光スポットです。安来市は港町として発展してきた歴史ある町で、美しい日本庭園のある「足立美術館」が有名です。松江・安来エリアは鳥取県に面しているので、島根と鳥取を両方観光したい方の宿泊地としてもおすすめです。松江駅周辺にはビジネスホテルや商業施設が充実しているので、滞在中に不便を感じることはないでしょう。
出雲エリア
日本神話の聖地、出雲を中心とするエリアです。出雲大社をはじめ由緒ある神社仏閣が多く点在し、歴史や文化を今に伝えています。古代の出雲大社の様子を知ることができる「島根県立古代出雲歴史博物館」や、日本海が望める景勝地「出雲日御碕燈台」など、魅力ある観光スポットが満載です。出雲市平田町には江戸時代から明治初期にかけて木綿市場として栄えた「木綿街道」が広がっており「なまこ壁」や「格子窓」を特徴とする伝統的な家屋が多く残っています。出雲エリアは「出雲そば」や「出雲ぜんざい」といった名物グルメも多いです。名物を提供するお店は日時によっては混雑していることもあるので、事前に入りたいお店のリサーチをしておくと安心です。
雲南エリア
雲南エリアは、雲南市、飯南市、奥出雲町で構成されたエリアで、日本古来の鉄づくり「たたら製鉄」やヤマタノオロチ伝説にまつわるスポットが多く点在します。雲南市の「斐伊川堤防桜並木」は中国地方随一の花見の名所で、春には美しい桜の景色を求め多くの人が押し寄せます。山に囲まれたエリアであるため、名瀑「龍頭が滝(りゅうずがたき)」や壮大な渓谷「鬼の舌震(おにのしたぶるい)」といった自然のパワーを感じられる場所が多い点も雲南エリアの魅力です。雲南市吉田町は「鉄の歴史村」として有名で、土蔵が連なる風情ある景色が楽しめます。雲南エリアに来たならぜひ飲みたいのが「木次牛乳」です。コーヒー牛乳や手作りチーズもあるので、旅のお供にぜひ購入してみてください。
石見銀山周辺エリア
石見銀山周辺エリアは世界遺産の「石見銀山」を中心とするエリアで、大田市、川本町、美郷町が含まれます。石見銀山には「間歩(まぶ)」と呼ばれる銀を採掘した坑道が複数あり、中でも「龍源寺間歩」は当時の坑内の様子を知ることができるスポットとして人気があります。石見銀山の歴史や技術について詳しく知りたい方は、「石見銀山世界遺産センター」へ足を運ぶのがおすすめです。常設展のほか企画展も開催されるので、旅行の日程が決まったら開催中の展示がないかチェックしてみてください。また、大田市にはノスタルジックな雰囲気の「温泉津温泉(ゆのつおんせん)」があります。観光のあとは温泉を楽しみたいという方は、温泉津温泉に宿をとってみてはいかがでしょうか。
浜田・江津エリア
浜田・江津エリアは、浜田市、江津市、邑南町で構成されたエリアです。浜田市に位置する中国地方最大級の水族館「しまね海洋館アクアス」は、家族旅行にもおすすめの人気観光スポットです。同じく浜田市の「道の駅ゆうひパーク三隅」からは、青く美しい日本海とJR山陰本線を走る列車のコラボレーションが楽しめます。フォトジェニックな景色が広がるので、カメラを片手に訪れてみてください。浜田・江津エリアに来たならぜひ食べたいのが「ぼべめし」と「赤天」です。「ぼべめし」は地元産の「ぼべ貝」を使った磯の香りがする郷土料理。「赤天」は赤唐辛子を混ぜた魚のすり身にパン粉をつけて揚げた浜田のソウルフードです。地域ならではの味覚は旅の思い出に残ること間違いなしです。
益田・津和野エリア
益田・津和野エリアは島根県の西部に位置する、益田市、津和野町、吉賀町で構成されたエリアです。津和野には森鴎外記念館や万葉歌人・柿本人麻呂を祀る神社があり、文学好きにはぴったりの観光スポットです。益田市にある「島根県芸術文化センター グラントワ」は「島根県立石見美術館」と「島根県立いわみ芸術劇場」の複合施設で、美術や音楽、演劇を総合的に楽しめる芸術の拠点です。屋根には地元産のオレンジ色の石州瓦が用いられ、外観にも見どころがあります。同じく益田市に位置する「匹見峡」は景勝地として名高い渓谷で、キャンプやバーベキューのほか渓流釣りが楽しめます。運が良ければ、中国地方にのみ生息する幻の魚「ゴギ」が釣れるかもしれません。
隠岐エリア
隠岐諸島は約180の島と4つの有人島で構成される、島根と鳥取の県境の北方に位置する島です。エリア全体が「ユネスコ世界ジオパーク」に認定されています。「国賀海岸」や「赤壁」、「ローソク島」など、自然が織りなす絶景が広がり、島内で温泉に入ることも可能です。「隠岐そば」や市場にほとんど出回らない「隠岐牛」などのグルメが堪能できるほか、風味豊かな地酒も楽しめます。隠岐には「隠岐世界ジオパーク空港」があり、島根県内の「出雲縁結び空港」をはじめ、東京や大阪から直行便でアクセスできます。また、松江市の「七類港」から隠岐まではフェリーや高速船が出ているので、旅程や目的地、予算に合った交通手段を選んでみてください。
島根旅行におすすめの観光スポット
出雲大社
出雲大社は、神々の国と称される出雲の象徴的な存在です。縁結びや福の神として名高い大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)を主祭神としており、その歴史は『古事記』や『日本書紀』にも記されています。1744年に建てられた本殿は神社建築としては国内最大級の大きさを誇り、1952年に国宝に指定されています。出雲大社の参拝方法は一般的な神社とは異なります。「二礼四拍手一礼」つまり、二度拝礼し、四回柏手を打ち、最後にもう一度拝礼をするのが正しい参拝方法です。旧暦10月は全国各地の神々が出雲に集まる月で、出雲では「神在月」と呼ばれています。神在月の出雲大社の境内ではさまざまな神事が行われ、厳かな雰囲気に包まれます。
稲佐の浜
稲佐の浜は出雲大社の西にある海岸で、パワースポットとして知られています。稲佐の浜には弁天島という岩でできた小さな島があり、岩の上には鳥居と豊玉毘古命(トヨタマヒメ)を祀る祠があります。安産や子宝にご利益があるとされ、女性を中心に多くの参拝客が訪れます。旧暦10月には、全国各地の神々をお迎えする「神迎(かみむかえ)神事」の舞台となり、よりいっそう神聖な空気が張り詰めます。稲佐の浜に沈む夕日はとても美しく、「日が沈む聖地出雲」として日本遺産にも登録されています。神話や歴史が好きな方はもちろん、自然のエネルギーに触れたい方やフォトジェニックな写真が撮りたい方もぜひ訪れてみてください。
須佐神社
須佐神社は須佐川のほとりに位置する、『出雲国風土記』にも登場する古社です。ヤマタノオロチを退治した英雄、須佐之男命(スサノオノミコト)ゆかりの地で、須佐神社は全国で唯一、スサノオの御魂を祀る神社といわれています。スサノオのほかに、妻の稲田比売命(イナタヒメノミコト)や、ヤマタノオロチ伝説に登場する四神などが祭神として祀られていて、良縁、子孫繁栄、家内安全、諸障退散などが須佐神社のご利益です。境内は緑に囲まれ、神秘的な雰囲気が漂うパワースポットとしても有名。社殿の背後にある推定樹齢1300年の大杉が有名で、多くの人々が自然のエネルギーやご利益を求めて須佐神社を訪れます。
松江城
松江城は全国に現存する12天守のひとつで、2015年に国宝に指定されました。最上階からは松江市街や宍道湖が一望できます。城山公園内には散歩道があり、松や竹林、桜、椿、梅といった四季折々の植物が観光客を魅了します。松江城の石垣は「牛蒡(ごぼう)積み」と呼ばれる頑丈な積み方で、400年経っても崩れることなく存在しています。石垣にはハート形に見える石があるので、散策の際に探してみてください。松江城にはエレベーターがなく、築城時からある桐の階段を使い登っていくので、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。より詳しく松江城の歴史について学びたい方は、武者が松江城を案内するガイド付きコースがあるので、ぜひ利用してみてください。
宍道湖
宍道湖は全国で7番目に大きい湖で、淡水と海水が混ざり合った汽水湖です。宍道湖に沈む夕景の美しさには定評があり、特に湖畔の白潟公園から見る夕日は絶景です。宍道湖はしじみ漁が盛んで、コクのある「大和しじみ」の漁獲量は全国の湖沼の中で一位を誇っています。早朝の宍道湖ではしじみ漁を行う小舟が浮かび、松江の朝の風物詩として知られています。宍道湖でとれるシラウオ、アマサギ、スズキ、コイ、エビ、シジミ、ウナギは「宍道湖七珍」と呼ばれ、季節ごとにさまざまな味覚が楽しめます。特に冬に旬を迎えるシラウオ、アマサギ、スズキは絶品なので、冬に訪れる際はぜひ堪能してみてください。
温泉津温泉
温泉津(ゆのつ)温泉は、島根県大田市温泉津町に位置する歴史ある温泉街です。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているほか、「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として世界遺産にも登録されています。江戸、明治、大正、昭和の各時代の建物が立ち並ぶ町並みはノスタルジックで、どこを切り取っても写真映えします。毎週土曜日の夜には龍御前神社で伝統芸能の石見神楽が上演されるので、週末に旅行をする際はぜひ訪れてみてください。伝統を守りつつもコミカルな演出があり、大人から子どもまで楽しめます。温泉津は焼き物の産地としても知られ、「やきもの館」では温泉津焼に関する展示が見られるほか、陶芸体験も可能です。
大森の町並み
大森は、かつて世界二大銀山のひとつであった石見銀山のふもとに位置する、銀によって栄えた歴史ある町です。タイムスリップしたかのような町には古民家を活用したお洒落なカフェが点在するので、散策のひと休憩にぜひ利用してみてください。「いも代官ミュージアム(石見銀山資料館)」では石見銀山の歴史を学ぶことができ、当時の採掘工具や鉱石なども展示されています。江戸時代に商家として栄えた熊谷家の屋敷である「熊谷家住宅」は国指定重要文化財に指定されており、当時の財力を物語る大規模な商家建築が見どころです。母屋や蔵には熊谷家の歴史や生活に関する展示品が公開されており、当時の様子を垣間見ることができます。
龍頭が滝
龍頭が滝(りゅうずがたき)は、中国地方随一の名瀑として知られ、「日本の滝百選」にも選定されている人気の観光スポットです。約40mの落差を持つ雄滝と、いくつかの流れから成る落差30mの雌滝があります。滝の流れを眺めながら、自然に囲まれた渓流沿いを散策すれば、リフレッシュできること間違いなしです。雄滝の裏には洞窟があり、水のカーテンのような滝を裏側から楽しめます。毎年8月には「龍頭が滝まつり」が開催され、花笠と浴衣姿が美しい滝踊りが披露されます。龍頭が滝の近辺には坂道や自然の地形を利用した遊歩道があるので、動きやすい服と滑りにくい靴を着用するのがおすすめです。避暑地としても人気なので、ぜひ夏に訪れてみてください。
しまね海洋館アクアス
しまね海洋館アクアスは、江津市と浜田市にまたがる島根県立石見海浜公園内に位置する、中国・四国地方最大級の水族館です。西日本で唯一シロイルカが見られる水族館として知られているほか、約400種もの海の生き物に出会えます。エリアごとに異なる工夫が施されており、特に「日本海」ゾーンでは島根県の県魚であるトビウオや、展示が難しいとされるノドグロ、回遊するイワシの大群、ミズダコなどが見どころです。神話をイメージした光の演出も取り入れられており、そのモダンさも魅力のひとつです。周辺にはレストランやお土産ショップ、アスレチックがあり、水族館へは再入場もできるので、大人から子どもまで一日中楽しめます。
太皷谷稲成神社
太皷谷稲成神社は津和野町に位置する神社で、地元では「津和野のおいなりさん」として親しまれています。日本五大稲荷の一つに数えられ、島根県内では出雲大社に次ぐ年間参拝客を誇ります。「稲荷」ではなく「稲成」と表記されるのはめずらしく、全国に3万社ほどある稲荷神社の中でもわずか数社しかありません。願望成就の「成」を取って現在の名前になったと言い伝えられています。商売繁盛や開運、厄除けのご利益があるとされ、年末年始には数十万人の参拝客が訪れます。参道には朱塗りの鳥居がトンネルのように続き、町のシンボルとして観光客からも愛されています。境内からは津和野の町並みが一望できるので、ぜひ訪れてみてください。
殿町通り
殿町通りは、津和野の中心エリアにある古い町並みが色濃く残る通りです。白壁の土塀が並び、道の脇に流れる水路には色とりどりの鯉が泳ぎます。白や紫のハナショウブが咲き誇る5月下旬から6月下旬かけては、特に美しい風景が広がります。日本らしい建造物が並ぶ殿町通りでひときわ異彩を放っているのが、昭和6年に建てられた「津和野カトリック教会」です。ゴシック建築の外観はもちろん、ステンドグラスと畳が用いられた和洋折衷の内装も一見の価値があります。殿町通りには、国の重要無形文化財に指定されている津和野の古典芸能、「鷺舞神事」のモニュメントが飾られた鷺舞広場があり、記念撮影スポットとして人気が高いです。
国賀海岸
国賀海岸は、「ユネスコ世界ジオパーク」にも登録されている、隠岐を代表する景勝地です。日本海の荒波によって形成された崖や奇岩は圧巻で、大自然の造形美を感じられます。特に有名なのが摩天崖(まてんがい)で、海面から257mの高さに垂直にそびえ立つ断崖です。摩天崖の上には緑の草地が広がり、牛や馬が放牧されています。その他にも、アーチ状の岩の架け橋や天然のトンネル、荒々しい玄武岩の断崖など、多くの見どころがあります。各景勝地を巡る遊覧船が運航されているので、ぜひ海の上から国賀海岸の大自然を眺めてみてください。海岸の付近ではシュノーケルやダイビングといったマリンスポーツも楽しめます。
島根の基本情報
島根のよくある質問
- 島根旅行のベストシーズン、おすすめの時期はありますか?島根旅行のおすすめの季節は秋です。気温が穏やかで過ごしやすく、各エリアの観光スポットで紅葉が楽しめます。旧暦10月には出雲大社を中心に「神在祭」が行われ、街全体が厳かな雰囲気に包まれます。ほかの地域では体験できない島根ならではのお祭りなので、日程が合う方はぜひ神在祭のシーズンに訪れてみてください。
- 島根旅行で外せないご当地グルメはありますか?島根は日本海に面しているので、松葉ガニやノドグロといった海の幸が有名です。出雲の郷土料理である「出雲そば」は、複数の「割子」と呼ばれる漆器にそばが盛られ、薬味やつゆをかけて食べるスタイルが特徴で、地元住民だけでなく観光客にも愛されています。最近では「松江ラーメン」も人気です。日本海でとれたアゴや宍道湖のシジミから出汁をとってつくられたラーメンは、島根らしさを存分に感じられるので、ぜひ味わってみてください。
- 島根への交通手段・所要時間を教えてください島根の県庁所在地である松江へは、飛行機や鉄道、高速バスでアクセスできます。松江や出雲の観光に便利な「出雲縁結び空港」へは、飛行機で東京から約1時間30分、大阪から約1時間です。鉄道で島根へアクセスする場合は、新幹線で岡山駅まで行き、そこから「特急やくも」に乗り換えます。東京から新幹線と特急を乗り継いだ場合の所要時間は約6時間、大阪からの場合は約3時間半です。そのほか、日本の各主要都市からは松江へ向かう高速バスが出ています。
- 島根での交通手段について教えてください島根県内の移動には、JR山陰本線や私鉄の一畑電車を使うのが便利でしょう。山陰本線は県庁所在地の松江から島根県西部を越えて山口県方面まで、日本海側を走る路線です。エリアをまたいで島根を周遊する場合は、山陰本線で移動するのが一般的です。松江と出雲を結ぶローカル線の一畑電車は、出雲大社や松江城、宍道湖といった県内の主要観光スポットを巡る際に活用できます。島根県の内陸部には公共交通機関でのアクセスが難しいエリアや本数が限られているエリアがあるので、レンタカーや自家用車があると移動がしやすいです。
- 島根旅行は何泊何日がおすすめですか?出雲や松江のみ訪れる場合は1泊2日ほどでも十分観光できます。その他のエリアも一通り訪れたい場合は、3泊4日がおすすめです。1日目は出雲エリアを訪れ、出雲大社の参拝や稲佐の浜の散策を楽しみます。2日目は松江エリアで松江城や宍道湖を満喫し、松江市内に宿泊します。3日目は雲南エリアや石見銀山周辺エリアなどお目当ての観光スポットまで移動し、3日目の午後と4日目を観光やお土産の購入に費やせば、島根の自然や歴史を一通り満喫できるでしょう。
- 島根でおすすめのお土産はありますか?松江の銘菓「若草」がおすすめです。「若草」は素材の質にこだわってつくられた繊細な和菓子で、薄緑の寒梅粉で仕上げられているため見た目は鮮やかな緑色をしています。一時は製造方法が途絶えた伝統菓子ですが、地元の菓子職人の努力により復刻し、現在は島根の代表的なお土産として名を馳せています。松江市内の和菓子店や出雲縁結び空港で購入できるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
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