タリン旅行・ツアーのポイント
赤い屋根が連なる魔女の宅急便の舞台にうっとり🧹
世界遺産タリン旧市街のカフェでホットチョコレートを堪能☕
古い倉庫をリノベしたおしゃれフォトスポットが点在📸
タリン旅行におすすめのホテル
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タリン渡航のルール
出発前
2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。
エストニア出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
タリン旅行におすすめのエリア
タリン旧市街
タリン旧市街は、1997年にユネスコ世界遺産に登録された、中世の雰囲気が色濃く残るエストニアの歴史的中心地です。13世紀から北欧の貿易ネットワーク「ハンザ同盟」の重要な港町として発展し、その繁栄は城壁や歴史的建造物に今も息づいています。街のシンボルである高さ64mの旧市庁舎や、エストニア最古の「聖ニコラス教会」などの建築物が美しく保存され、石畳の路地には可愛らしいカラフルな商家が建ち並びます。トームペアの丘の上にそびえる城塞や、金色に輝くアレクサンドル・ネフスキー大聖堂は必見の観光スポットです。塔の広場やカヌティ広場などの歴史地区周辺には開放的な公園も多く、のんびりと街の雰囲気を楽しめる観光エリアです。
ロッテルマン地区(Rotermann)
ロッテルマン地区は、古い工場や倉庫をリノベーションした建物と斬新な現代建築が調和するタリンの新名所です。20世紀初頭にロッテルマン一族が数々の食品事業を展開し、その名が地区名の由来となっています。赤レンガの歴史的な建物をおしゃれにリノベーションし、ガラスを使った現代的なデザインと組み合わせることで、独特の景観美を生み出しています。1996年の塩倉庫の再生を皮切りに本格的な開発が進み、現在は古い工場を改築したカフェやブティック、オフィス、アパートが入居する若者に人気のスポットへと生まれ変わりました。タリン旧市街から徒歩10分、主要ホテルやショッピングモール、フェリーターミナルにも近い便利な立地も魅力です。
テリスキヴィ地区(Telliskivi)
テリスキヴィ地区は、アーティストやクリエイターが集まるタリンで最も個性的なエリアです。2007年に設立された工場跡地には、現在ショップやレストラン、劇場、ギャラリーなど、クリエイティブな企業が300社以上集まっています。敷地内では、フリーマーケットや年間1,000件もの文化イベントが開催されています。2019年には世界的な写真美術館「フォトグラフィスカ」が開館し、館内のレストランは2022年にミシュランを獲得。建物には昔の工場時代からアルファベットの愛称が付けられており、例えば旧鋳物工場は「F-hoone」というレストランに生まれ変わっています。タリン駅近くの便利な立地で、地元の人々の憩いの場となっています。
ノブレッスネル地区(Noblessner)
海辺の開発として注目を集めるノブレッスネル地区は、バルト海に面したウォーターフロントエリアです。1912年ノーベル家のエマニュエルとレスナーが設立した潜水艦工場として始まり、2013年からは「海に面した、人間に優しい計画」をテーマに生まれ変わりました。古い工場をおしゃれに改装したアートセンターや博物館、クラフトビール醸造所が点在し、伝統的な木造建築が残る風情あるカラマヤ地区との調和も見どころです。バルト海からの爽やかな風を感じながらマリーナ沿いを散策でき、夏は海辺のカフェ、冬は海を背景に輝くクリスマスツリーなど、季節ごとの表情も楽しめます。タリン旧市街から徒歩30分、タクシーで約10分と中心部から近いのもポイントです。
タリン旅行におすすめの観光スポット
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂 (タリン)
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂は、世界遺産「タリン歴史地区」にあるロシア正教会を代表する壮大な建造物です。旧市街の西側に位置する高台トームペアの丘に1900年に完成し、11個の黄金に輝くたまねぎ型のドームが印象的です。大聖堂内部には美しいイコン(聖像画)やモザイク画が施され、その芸術性の高さに多くの観光客が魅了されています。歴史的にはロシアの支配を象徴する建物として複雑な歴史を持ちますが、現在は文化的価値の高い観光スポットとして人気です。無料で入場できるため、気軽に見学を楽しめるのも魅力的。ただし、内部はツアーをのぞいて撮影禁止となっており、厳かな雰囲気の中で歴史的建造物の美しさを堪能できます。
カドリオルグ公園
カドリオルグ公園は、18世紀初頭にロシアの皇帝ピョートル大帝が妻エカテリーナへの愛を込めて造園した広大な公園です。エストニア語で「エカテリーナの谷」を意味する公園内には、華やかな装飾が特徴の美しいカドリオルグ宮殿があり、現在は見事な芸術コレクションを展示する美術館として一般公開されています。70ヘクタールの敷地には白鳥の池や薔薇園、クム国立美術館、さらには日本庭園など、魅力的なスポットが点在しています。地元の人々の憩いの場として親しまれ、観光客も気軽に訪れることができます。タリン中心部からは路面電車で15分ほどとアクセスしやすいのもポイント。春から秋にかけては特に美しい景色を楽しめる自然豊かなスポットです。
エストニア海洋博物館(Fat Margaret)
エストニア海洋博物館は、タリン旧市街の北端にある巨大な塔に入っている博物館で、その大きな造りから「太っちょマルガレータ」の愛称で親しまれています。1529年に街を守るために建てられた塔は、直径25m、高さ20m、壁の厚さは最大5mもある迫力満点の建物です。館内では新石器時代の漁具から1950年代の船の運転室まで、エストニアの航海の歴史を楽しく学べる展示が満載です。貴重な骨董品の潜水装備なども見どころの1つで、最上階の展望台からはタリンの街並みを一望できます。タリン港まで徒歩10分の場所にあり、周辺には「三人姉妹」と呼ばれる歴史的な建物や聖オレフ教会など、観光スポットが点在しています。
コフトウッツァ展望台
コフトゥウッツァ展望台は、タリンの旧市街地トームペアの丘にある人気の絶景スポットで、中世の街並みを一望できる観光名所です。展望台からは14~15世紀に建てられた赤茶色の三角屋根が並ぶ旧市街と、近代的なビルが立ち並ぶ新市街、そしてバルト海のフィンランド湾まで、タリンの歴史と発展が同時に感じられる景色を楽しめます。聖ニコラス教会の塔や旧市庁舎の尖塔など、タリンのシンボル的な建造物も見渡せます。ここには人気者のカモメ「スティーヴン」が住んでおり、人懐っこい姿や写真映えするポーズで観光客を楽しませています。特に夕暮れ時には街全体が黄金色に染まり幻想的な雰囲気を醸し出す、SNSでも話題のタリン観光の定番スポットです。
ラエコヤ広場(Tallinn Town Hall Square)
ラエコヤ広場は、世界遺産タリン旧市街の中心に位置する広場です。1441年に世界で初めてクリスマスツリーが飾られたことでも知られています。広場の中心には北欧最古の市庁舎が建ち、その八角形の尖塔には「トーマスじいさん」と呼ばれる風見鶏が街を見守っています。13世紀から商人たちが集う市の中心として栄え、現在も夏はテラスカフェで賑わい、冬には伝統的なクリスマスマーケットが開かれる人気スポットです。広場の一角には中世から続くヨーロッパ最古の薬局「市議会薬局」があり、周囲からは旧市街の5つの尖塔を見渡すことができます。年間を通じてさまざまな文化イベントが開催され、地元の人々や世界中からの観光客で賑わっています。
市議会薬局(Raeapteek)
市議会薬局は、1422年から営業を続けるヨーロッパ最古の薬局です。特に有名なのが「失恋の薬」として知られるマジパンで、アーモンドが72%、残りは秘密の材料で作られる伝統的なお菓子です。1581年から1911年までの約330年間はバーチャート家が10代にわたって経営し、ロシア皇帝も秘薬を求めて訪れたという記録が残っています。現在も薬局として営業を続けながら、店内には17世紀から20世紀の古い薬や医療器具が展示されています。タリン旧市街のラエコヤ広場に面した立地でアクセスしやすいのも魅力。中世の薬局の歴史を楽しく学べる博物館としての役割も果たしており、観光客に人気のフォトスポットです。※天井工事のため1/20から一時閉店
パットクリ展望台
パットクリ展望台は、タリン旧市街のトームペアの丘にある展望スポットで、城壁と街並みを最も美しく望める人気の観光名所です。丘の北側に位置し、首相官邸のステンボックハウスに隣接する石造りの展望台からは、中世の街並みを象徴する尖った屋根の塔々や聖オレフ教会、その先に広がる青いバルト海まで見渡せます。1903年に造られた趣のある曲がりくねった階段でアクセスでき、ヌンネ通りやシュネリ公園へと続いています。特に夕暮れ時は城壁や建物のライトアップと夜景のコントラストが美しく、写真撮影に訪れる観光客も多く見られます。旧市街のどのホテルからも徒歩15分以内でアクセスでき、夜も安心して訪れることができる人気の観光スポットです。
クム美術館(エストニア国立美術館)
クム美術館は、タリン郊外に2006年にオープンした現代的な美術館で、曲線を活かした斬新な建物デザインそのものが1つのアート作品として注目を集めています。愛称の「KUMU」は、エストニア語の「芸術」と「美術館」を組み合わせた言葉で、「反響」という意味も持つ親しみやすい呼び名です。7階建ての館内には、18世紀から現代までのエストニアの芸術作品が時代順に展示され、特にバルトドイツの絵画やソビエト時代の作品が見どころ。若手アーティストの作品展示や体験型のワークショップも人気で、2008年にはヨーロッパ博物館賞を受賞しました。館内には劇場やカフェ、ショップも完備され、芸術を楽しみながらゆったりと過ごせます。
要塞トンネルと博物館(Kiek in de Kök)
要塞トンネルと博物館は、タリン旧市街の山の手エリアにある500m以上の広大な博物館です。1483年に建てられた市内最古の防衛塔を中心に、4つの中世の塔と17世紀末に作られた地下トンネルで構成されています。かつて武器や火薬の保管庫として使われ、敵の侵入を防ぐ地下通路だったトンネルには、現在は美しい石の彫刻が展示され、まるで中世にタイムスリップしたような雰囲気を楽しめます。塔からは旧市街の絶景を一望でき、地下トンネルは市の中心広場まで続いています。館内では当時の防衛の仕組みや歴史を分かりやすく学べ、中世の城や要塞に興味がある方はもちろん、冒険心をくすぐられる方にもおすすめのスポットです。
聖ニコラス教会(Niguliste muuseum)
聖ニコラス教会は、タリン旧市街の西側に位置する歴史的な建物で、1230年代にドイツ系商人によって建てられました。船乗りや商人の守り神として崇拝される聖ニコラスにちなんで名付けられ、当初は教会と倉庫を兼ねた建物として使われていました。第二次世界大戦で大きな被害を受けましたが、1980年代に修復され、現在は中世の美術を展示する博物館として生まれ変わっています。見どころは15世紀末に描かれた「死の踊り」という壁画で、死神が皇帝や教皇と踊る不思議な世界が描かれています。週末には大きなパイプオルガンの演奏や聖歌隊の公演も行われ、厳かな雰囲気の中で歴史的な芸術と音楽を存分に楽しめる特別な空間となっています。
ヴィル門
ヴィル門は、14世紀に建造されたタリン旧市街の象徴的な建造物で、中世の面影を色濃く残す城壁の正門です。蔦の絡まる2つの塔が左右に立ち、その間を抜けると世界遺産の旧市街へと続く美しい景観が広がります。門の前にはフラワーマーケットが約100mにわたって並び、色とりどりの花々が訪れる人々を出迎えています。門をくぐると、両側にカフェやショップが立ち並ぶヴィル通りが続き、この通りを抜けるとラエコヤ広場に到着します。夏は白夜とストリートミュージックで賑わい、冬はクリスマスイルミネーションで幻想的な雰囲気に。24時間開放されており、特に人が少なく写真撮影にぴったりな早朝に訪れるのがおすすめです。
タリン動物園
タリン動物園は、タリン中心部から車でわずか10分の場所にある、1939年に開園したエストニア唯一の動物園です。東京ドーム約18個分の広大な敷地に500種以上の動物が暮らし、バルト三国で最も人気があります。園のシンボルであるオオヤマネコをはじめ、1番の見どころは巨大な水槽で泳ぐホッキョクグマで、ゆったりと泳ぐ迫力ある姿を間近で観察できます。子ども動物園ではアルパカやミニチュアヤギとの触れ合いが楽しめ、アムールトラやナマケモノなど珍しい動物たちの餌やりショーも定期的に開催されています。自然教室では爬虫類や両生類の観察もでき、動物たちの生態について楽しく学べるため、子ども連れの家族に特におすすめです。
ヤーマ・トゥルグ(Balti Jaama Turg)
ヤーマ・トゥルグ(Balti Jaama Turg)は、タリン中心部のバルト駅に隣接する約300店舗が集まる大型市場です。地下にはスーパーマーケットやスポーツクラブがあり、1階では新鮮な魚や肉が並ぶ大きなホールと、約20店舗の多彩なストリートフード、新鮮な野菜を扱うエリアがあります。2階はエストニアのデザイン製品や工芸品、衣類、生活用品、アンティークなどが中心です。健康的で調和のとれた食生活を推進し、「新鮮で本物の食材を大切にする」という理念のもと運営されています。旧市街からも徒歩圏内で、トラムやバスでのアクセスも便利です。地元の人々の生活に触れられる場所として、またお土産探しにもぴったりな人気のスポットです。
タリンの基本情報
タリンのよくある質問
- 日本からのフライト時間はどのくらいですか?日本からタリンまでは直行便がないため、ヘルシンキ、コペンハーゲン、フランクフルト、パリなどのヨーロッパの主要都市で乗り継ぎが必要です。所要時間は14~18時間程度です。特にヘルシンキ経由ではタリンまでは片道わずか35分のフライトと便利。タリン空港は16の欧州の航空会社が就航しており、ヨーロッパ各地へのアクセスが充実しています。シェンゲン協定加盟国内での乗り継ぎであれば、手続きもスムーズに行えます。
- 費用はどのくらいですか?タリン旅行2泊3日の場合、1人当たりの旅行費用の目安は20万円前後です。 往復航空券:15万円~ ホテル代:2万円~ 食費:2万円~ 交通費:5千円~ アクティビティ代:5千円~ お土産代:1万円~ タリンは比較的物価の安いヨーロッパの都市として知られていますが、航空券は季節や航空会社によって価格が大きく変動します。宿泊費は旧市街に近いホテルほど高くなりますが、少し離れたエリアなら手頃な価格で泊まることができます。食事は現地のレストランやカフェを利用すれば、1日5,000円程度で楽しめます。観光には、24時間から72時間まで選べる「タリンカード」がおすすめです。エストニア海洋博物館を含む50か所以上の文化施設への入場料が無料になり、公共交通機関も乗り放題。24時間券は大人43ユーロ、子ども23ユーロで、2か所以上の観光施設を訪れる予定ならお得です。
- 費用の安い時期はいつですか?タリン旅行の費用が最も安くなるのは冬季のオフシーズンで、特に1月から3月がおすすめです。2月は航空券がハイシーズンと比べて3万円ほど安くなり、最もお得に旅行を楽しめる時期です。ただし、この時期は気温が低く日照時間も短いため、防寒対策をしっかりと準備する必要があります。屋内でのアクティビティや観光を中心にすると、ゆったり過ごせるでしょう。
- タリンの有名な食べ物は何ですか?タリンの名物料理として特に知られているのが、中世から伝わるアーモンド菓子「マクス・マンテル」です。アーモンドに砂糖と秘伝のスパイスをコーティングした伝統的なお菓子で、シナモンのような香り高い味わいが特徴です。また、1937年創業の老舗「ピエール・ショコラティエ」のガトーショコラも人気で、オレンジピューレのマーマレードと共に楽しめます。魚料理では、バルト海で獲れるニシンやスプラットの燻製や塩漬け、マリネが代表的で、茹でたジャガイモやサワークリーム、刻んだ玉ねぎと一緒に食べるのが伝統的な食べ方です。その他、黒パンやベリー類を使ったデザート、地元のビールやワインも試す価値があります。
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- 社名株式会社 令和トラベル
- 創業2021年4月5日
- 代表篠塚孝哉
- 登録番号観光庁長官登録旅行業第2123号
- 資本金70.2億円(資本剰余金を含む)
- 住所〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F