モンゴル旅行・ツアー

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モンゴル旅行・ツアーのポイント

  1. 広大なスポットでモンゴルの自然を堪能🌳

  2. モンゴルらしい遊牧民の暮らしを体験🏕️

  3. 歴史と自然の融合が楽しめる広大な大地🌱

モンゴル渡航のルール

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新たな手続方法が必要となります。 予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報を確認の上お手続きをお願いいたします。

出発前

2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。

モンゴル出国後

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

日本入国前

2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。

2024年6月11日現在

モンゴル旅行におすすめのエリア

  • モンゴルのウランバートル

    ウランバートル

    ウランバートルは、モンゴルの首都として、最も人口の多いエリアです。政治や経済の中心地でありつつも、観光名所も目白押しの、モンゴルに訪れたらぜひ足を運んでほしいおすすめスポット。交通の便も整っており、中国からロシア(欧州)までの国際鉄道の主要な中継地でもあります。市の中心に位置する、モンゴルの英雄としても知られる「チンギス・ハーン広場」や、モンゴル最大の仏教寺院の「ガンダン・テクツェンリン寺院」、夜景が美しい「ザイサン・トルゴイの丘」など、観光名所が軒並み揃っています。現代的な商業施設やレストランも充実しており、多彩なショッピングやグルメ体験が楽しめます。

  • モンゴルのテレルジ

    テレルジ

    テレルジは、ウランバートルから東へ60kmほどの距離に位置し、モンゴルらしい自然を感じることのできる広大なエリア。自然保護地域の一角を成す、「テレルジ国際公園」は、モンゴルの有名観光スポットして毎年多くの人で賑わいます。古来からの遊牧民の伝統的な生活様式が尊重されていると同時に、リゾートとしての観光開発も進んでいるのが特徴。春から夏にかけては、モンゴルでは珍しく、緑いっぱいの光景が一面に広がります。標高2,000mを超える山々に囲まれた渓谷では、森林や高山植物が見られ、自然を近くに感じることができる環境です。特に7月以降は、エーデルワイスの花畑が広がり、まるでヨーロッパアルプスの景色を思い出すほどの美しさです。

  • モンゴルのフブスグル

    フブスグル

    モンゴルの最北部に位置し、ロシア(トゥヴァ共和国、ブリヤート共和国)と国境を接しているのが、フブスグルエリアです。広大な自然と、最北に位置しているという寒さで、周囲の国の人からは「モンゴルのスイス」と呼ばれることがあるほど。豊かな自然と息をのむような景色が魅力で、モンゴルらしい草原を体験したい人にぴったりの場所です。フブスグルエリアの名前は、この地域の観光名所の一つ、「フブスグル湖」から名付けられています。モンゴルらしい雰囲気を堪能したい人におすすめで、大自然を肌で感じることのできるエリアです。

  • モンゴルのカラコラム

    カラコラム

    カラコルムは、モンゴルの首都ウランバートルから西へ230kmの場所に位置する都市です。古代のモンゴル帝国の首都として知られ、その歴史的重要性から古都として称されています。「カラコルム」は、テュルク語・モンゴル語で「黒い砂礫」を意味し、周辺は今もなお黒い河原石が広がる地域としても有名です。雨が降ると地面が黒ずんで見えることからその名が付けられました。カラコルム遺跡は現在、オルホン渓谷の文化的景観の一部として世界遺産に登録されています。また、ハルホリンは温泉保養地としても知られ、リラックスしたモンゴル旅をしたい人にもおすすめです。

ウランバートルでおすすめの観光スポット

その他エリアでおすすめの観光スポット

モンゴルの基本情報

公用語
モンゴル語
宗教
チベット仏教、イスラム教、キリスト教、シャーマニズム他
通貨
トゥグルグ
ビザ
モンゴルへの入国には基本的にビザ(査証)が必要です。日本国籍の場合には、渡航目的に制限がない場合や、滞在期間が30日以内の場合、入国時に旅券の有効期間が6ヵ月以上残っていることが条件で、無査証での滞在が可能です。ビザの取得は、モンゴル国大使館(東京)や在大阪モンゴル国名誉総領事館にて行うことができます。また、旅行会社を通じての代理申請も可能です。
日本との時差
日本とモンゴルの時差は1時間で、日本の方が進んでいます。例えば、日本が12:00の場合モンゴルは11:00です。サマータイムは採用されていないので、年間を通じて時差は1時間です。
気候
モンゴルは年間を通して乾燥した気候なのが特徴です。平均降水量は東京の1/4以下と、晴天が多く、観光しやすい環境です。気温の変動が非常に幅広いので、訪れる際は時期に注意が必要です。夏季には気温が40℃近くまで上昇することもありますが、冬季には気温が-30℃近くまで下がることもしばしば。また、夏季には夕立のような局地的な雨が頻繁に発生することがあるので、郊外へのお出かけの際には雨具を持参するのがいいでしょう。
治安
モンゴルは比較的安全に旅行ができるエリアです。一般犯罪の発生率は日本よりも高い傾向にありますが、英語圏では特に強い警戒が呼びかけられていません。ですが、外国人を狙ったスリや置き引きに対する警戒や、酔っ払いに絡まれないように注意することが重要です。特に首都であるウランバートルでは国内犯罪の約70%が発生しています。また、タクシーを利用する際にはぼったくりや両替詐欺に注意が必要です。日本人はお金を持っていると見なされやすいため、常に警戒心を持って行動することが重要です。
物価
モンゴルの物価は、他の都市に比べて一般的にはやや高めですが、それでも日本などの先進国と比較すると比較的低い水準にあります。食材は一般的に手ごろな価格で購入できますが、輸入品や高級品はやや高価です。レストランやカフェで食事をする場合、観光地や高級店では価格が上がる傾向がありますが、一般的な飲食店では手頃な価格で食事を楽しむことができます。
交通手段
モンゴルの交通手段は多様で、観光客が便利に移動できるシステムが整っています。最も一般的な手段はバスです。首都であるウランバートルを中心に各地へのバスが頻繁に運行されています。路線バスは市内の主要な通りをカバーしており、料金は安価です。一方で混雑や路線のわかりにくさに注意が必要です。他にもタクシーや鉄道の他、ジープや四輪駆動車を利用したツアーも、モンゴルの主要な交通手段の一つです。ツアーは事前予約制の場合が多いので、利用する際は確認をするようにしましょう。
インターネット
モンゴルでは一般的にインターネットの利用が可能です。特に市内の中心部や主要な観光地、ホテル、カフェ、レストランなどでは、無料のWi-Fiスポットが広く提供されています。一方で、首都のウランバートルを離れると、使用できなくなる場合もあるので注意が必要です。特に山岳地帯や草原地帯などでは、通信インフラが整備されていないことがあるので、気になる方はレンタルのポケットWi-FiやSIMカードを準備しておくと便利です。
電源プラグ
モンゴルでは、一般的なコンセントの形状としてBタイプ、B3タイプ、Cタイプが主流です。日本のAタイプと異なるため、日本から持参した電化製品を使用する際には、変換プラグが必要です。日本からの電化製品を持ち込む場合は、世界中の電源プラグに対応するマルチ変換プラグを用意するのがいいでしょう。また、電圧は220vと日本よりも高いため、変圧器も用意しておくと良いでしょう。
飲水
モンゴルの水道水は飲用に適していないため、直接飲用することは避けましょう。ミネラルウォーターやポットのお湯など、安全性の確保された飲料水を利用することが重要です。特に外出時には、携帯用のボトルに水を詰めて持ち歩くか、信頼できる場所でミネラルウォーターを購入するなど、安全な水の摂取を心がけましょう。
トイレ
モンゴルの首都、ウランバートルの公共トイレは水洗い式で、清潔に整備されていることがほとんどです。市内の主要な観光地や商業施設、ホテルなどでは比較的良好なトイレ環境のため、安心して利用することができるでしょう。一方、地方や野外では、トイレ施設が少ない場合があります。特に自然を訪れる際には、トイレがない場所も多くありますので、事前にトイレの利用が可能な場所を確認することが重要です。また、トイレットペーパーは流さないという点も覚えておくようにしましょう。ペーパーは流さず、設置されてあるゴミ箱へ捨てるのが一般的です。一部の水洗トイレでは200~300トゥグルク程度を支払う有料制の場合もあるので、小銭を持っておくのが便利です。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

モンゴルのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいですか?
    日本からモンゴルへのフライトは、直行便が出ています。成田国際空港や関西国際空港からモンゴルの首都であるウランバートルのチンギス・ハーン国際空港への直行便がおすすめです。成田国際空港からウランバートルまでの直行便の所要時間は約5時間半〜6時間ほどで、日本からのアクセスが比較的便利です。関西国際空港からの直行便も利用されますが、便数は成田に比べて少ない場合があります。なお、モンゴルへのフライトは季節や需要によって便数や運航スケジュールが変動することがあるので、予約やスケジュール確認は事前に行うことが重要です。
  • 費用はどのくらいですか?
    モンゴル旅行3泊4日の場合、一人当たりの旅行費の目安は10万円前後です。 ・往復航空券 6万円〜 ・ホテル代 3万円〜 ・食費 1万円〜 ・交通費 3,000円〜 滞在中のアクティビティや宿泊施設の選択によって異なりますが、モンゴルは日本よりも物価が安く、予算を抑えながらも充実した旅行を楽しむことができます。他にも別途ツアー費や観光費などを考慮して、予算を立てると良いでしょう。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    一般的に年末年始を除く1月から2月がローシーズンです。モンゴル全体で比較的安くなる傾向がありますが、冬季のモンゴルは非常に寒冷で、気温が-30度まで下がることもあります。寒さゆえ、一部のツーリストキャンプなどは冬季休業となることがあるので、事前に確認することが重要です。一方で極寒の気候がもたらす雄大な景色や冬の風物詩を楽しむことができるのも、冬のモンゴルの魅力の一つ。冬のモンゴル旅行を選ぶ場合は、適切な防寒対策が必要です。
  • モンゴルの有名な食べ物は何ですか?
    さまざまなモンゴル料理がある中でも特に有名なのが「ホーショーシュ」と呼ばれる料理です。羊肉や牛肉をじっくりと煮込み、その中に野菜や香辛料を加えて作られるシチューのような料理です。濃厚な味わいとコクがあり、寒い冬に身体を温めるのに最適です。また、「フーレン」と呼ばれる麺料理もおすすめ。手打ちの太麺を使い、牛肉や野菜、スープと一緒に食べる料理で、モンゴルの伝統的な家庭料理の一つです。「ハーシャール」と呼ばれる揚げパンや「ブーズ」と呼ばれる蒸し餃子など、幅広いジャンルの料理があるので、自分好みを見つけてみてください。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F
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