メルボルン観光

メルボルン観光におすすめのスポット

メルボルンの定番から最新のおすすめの観光スポットまで幅広くご紹介

メルボルン旅行・ツアーのポイント

  1. 「世界で最も住みやすい都市」ランキングで4年連続1位を獲得したことがある👑

  2. コーヒーカルチャーが根付いており、独自のカフェ文化もたのしめる☕

  3. 南半球で一番高層の展望デッキ「メルボルン・スカイデッキ」からの絶景✨

メルボルン旅行におすすめの観光スポット

メルボルンの旅行・ツアーにおすすめの動画

メルボルンの基本情報

公用語
英語
宗教
キリスト教、その他
通貨
メルボルンでは、通貨としてオーストラリアドルが使用されています。
費用
1週間のメルボルン旅行にかかる費用は1名あたり約19万円~が目安です。 事前にかかる費用: ・航空券代:(東京発 往復1名分・直行便) 安い時期(日本の長期休暇以外):18万円~34万円ほど(燃油・諸税込み)が相場 高い時期(GWや夏休み、年末年始):32万円~35万円ほど(燃油・諸税込み)が相場 ・ホテル代:(1泊1室2人分) リーズナブルなシティホテル:1万円前後 スタンダードホテル:1万5千円~2万5千円前後 高級ホテル:3万円~5万円前後 ・ETA代:約1.840円~ ・インターネット・Wi-Fi代:5,000円~ ・海外旅行保険費用:約9,000円~ 現地でかかる費用: ・食費:1日あたり約1万円~ ・交通費:1日あたり約1,000円~ ・おみやげ費用:約1万円~ ・観光&アクティビティ費用:1スポットあたり約0円~ これらにその他の費用を加えて予算を計画しましょう。
ビザ
オーストラリアへの90日間以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありません。ただし、Electronic Travel Authority(電子渡航許可=ETA)を申請する必要があります。「オーストラリアETAアプリ」は、AppストアやGoogle Playストアから無料でダウンロードができます。2023年7月時点では、申請者本人が申請を行う必要があり、以前のように旅行代理店などを通じてETA(電子渡航許可)を申請することはできません。利用する際は電子決済が必要となりますので、お手元にクレジットカード等をご準備ください。
日本との時差
メルボルンと日本との時差は1時間です。サマータイムを導入しているため、10月から4月までの間は日本との時差が1時間短くなります。注意して旅行計画を立てましょう。
気候
メルボルンは四季がはっきりしており、夏は暑く、冬は寒いです。夏の平均気温は摂氏25度から30度程度で、冬は摂氏5度から15度程度です。日本と比較すると、夏は日本よりも暑く、冬は日本よりも寒い傾向があります。また、メルボルンは日本とは逆の季節を迎えるため、日本が夏の時期であってもメルボルンは冬の時期となります。
治安
メルボルンはオーストラリアの中でも治安が比較的良い都市です。しかし、夜間や人気のない場所では注意が必要です。
物価
メルボルンは日本と比べて物価がやや高めです。特に食事や交通費が高く、観光地の入場料も日本より高めです。ただし、宿泊費は日本と同程度かそれ以下で、お土産やファッションアイテムなどは日本よりも安く手に入れることができます。
交通手段
メルボルンは公共交通機関が充実しており、トラムやバス、電車などが頻繁に運行しています。渋滞も比較的少なく、車での移動もスムーズです。ただし、市内中心部は歩行者天国となっているため、車でのアクセスには制限があります。
インターネット
メルボルンでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えない、SIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
メルボルンでは、電源プラグは日本と異なるタイプを使用しています。日本の電源プラグを持参する場合は、変換プラグが必要です。また、電圧は日本と同じ220Vですが、周波数は50Hzと異なるため、電化製品の使用には注意が必要です。旅行前に必ず確認し、必要な準備をしておきましょう。
飲水
水道水はそのまま飲用できますが、気になる方はミネラルウォーターを飲むことをおすすめします。また、内陸部では空気が乾燥しているため、十分な水分補給が大切です。
トイレ
主要都市でのトイレの利用には基本的位に困りません。お店に併設されたトイレでは、鍵をかけているところもあります。その場合は、スタッフに声をかけて鍵を開けてもらいましょう。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

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  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    23億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F

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