セブ観光

セブ観光におすすめのスポット

セブの定番から最新のおすすめの観光スポットまで幅広くご紹介

セブ旅行・ツアーのポイント

  1. 世界でも有数のダイビングスポットの多さと透き通った海が魅力🏝

  2. 片道5時間の距離にあるので、気軽に休日を利用した海外旅行ができる🌺

  3. 日本の約3分の1から2分の1の物価で滞在できるのが魅力✨

セブ島旅行におすすめの観光スポット

セブの旅行・ツアーにおすすめの動画

セブの基本情報

公用語
タガログ語(フィリピノ)、英語
宗教
キリスト教
通貨
セブ島ではフィリピンペソが通貨となっています。レストランやホテルでのサービス料は一般的に10%程度で、チップを渡すことが一般的です。
費用
旅行の費用の目安は、3泊4日で1人約12万円〜です。 事前にかかる費用: ・航空券代:往復で約6万円~約20万円 ・ホテル代:1泊あたり約5,000円~約13万円(1泊1室2人分) ・WiーFi代:1,000円~3,000円前後(4日間) ・海外保険代:約3,000円〜 現地でかかる費用: ・食事代:1日あたり約2,000円~ ・交通費:1日あたり約1,000円~ ・観光やオプショナルツアー代:1スポット約7,500円~約15,000円 ・お土産代:約5,000円~ これらにその他の費用を加えて予算を計画しましょう。
ビザ
フィリピンへの30日以内の観光の場合、ビザを取得する必要はありません。 ただし、入国時に次の条件を満たしている必要があります。 1)有効な往復航空券または、第三国へ出国する航空券を所持していること。 2)パスポートの有効期限が滞在日数+6ヶ月以上であること。
日本との時差
セブ島と日本の時差は1時間です。サマータイムは実施されていません。日本がAM10時のとき、セブはAM9時です。
気候
セブ島の気候は、日本と比較して温暖で、年間を通して平均気温は28℃前後です。夏季は30℃以上になることもありますが、冬季でも20℃以上はあります。日本と比較すると、年間を通して気温が高く、湿度も高いため、暑さや蒸し暑さには注意が必要です。また、台風の影響を受けることもあるため、旅行前には天気予報を確認することが大切です。
治安
セブ島はフィリピンの中でも治安が悪いとされています。特に夜間や人気のない場所では危険があるため、注意が必要です。日本と比べると、警察の存在感が薄く、治安面での安心感は低いと言えます。しかし、観光客向けのエリアでは警備員が配置されていたり、ホテルや観光施設ではセキュリティがしっかりしているため、そういった場所での観光は比較的安全です。ただし、常に周囲に注意を払い、貴重品の管理には十分に気を配るようにしましょう。
物価
セブ島は日本と比べて物価が安いです。食事や交通費、宿泊費などが格安で、観光客にとって魅力的な場所です。ただし、高級ホテルやレストランなどもあり、予算に合わせて選ぶことができます。
交通手段
セブ島はタクシーやジプニー(フィリピンの公共交通機関)が主な交通手段です。渋滞は都心部で発生することがありますが、日本と比べると比較的車が少ないため、混雑していると感じることは少ないでしょう。ただし、ジプニーは混雑していることが多く、乗り心地が悪いため、快適な移動を希望する場合はタクシーを利用することをおすすめします。
インターネット
セブ島では市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えないSIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
セブ島では、日本と同じAタイプ・B3タイプ・Cタイプの全てに対応できる汎用型のコンセントが使用されています。電圧は日本と異なるため、電化製品を持参する場合は製品によっては変圧器を使用することをおすすめします。
飲水
セブ島の水道水は水質が悪く、飲むことができません。ミネラルウォーターを購入して飲むようにしましょう。また、飲食店では水道水で氷を作り、食器や野菜を水道水で洗浄することがあります。そのため、これらの水道水を使用した氷入りの飲料や食器、生野菜を摂取することで腹痛や下痢が引き起こされる可能性があります。飲食店を選ぶ際には、衛生的でないと思われるお店を避け、生野菜やフルーツを食べるのは避けましょう。
トイレ
セブ島のトイレ事情は日本と大きく異なります。セブ島の公衆トイレではトイレットペーパーはないことが多いので、外出時にはポケットティッシュを持参すると安心です。流す際は水を掬って流します。一般的にはトイレットペーパーは流せず、ゴミ箱に捨てることになるので注意しましょう。便座はないため中腰で使用します。使い捨ての便座シートが売られている地域もあるので、必要であれば購入しておくことをおすすめします。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

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