デリー旅行・ツアーのポイント
インドならではの街並みを満喫🕌
世界遺産など歴史的建造物がたくさん🏛️
インドのローカルグルメを楽しむ🍛🫖
デリー旅行におすすめのホテル
アンダーズ デリー バイ ハイアット
1泊¥27,403税・サービス料:¥4,9331,370ポイント~たまるアロフト ニューデリー エアロシティ
キャンセル無料1泊¥33,570税・サービス料:¥6,0431,678ポイント~たまるザ リーラ パレス ニュー デリー
キャンセル無料1泊¥45,155税・サービス料:¥8,1282,257ポイント~たまるタージ パレス ニューデリー
キャンセル無料1泊¥46,158税・サービス料:¥8,3092,307ポイント~たまるJW マリオット ホテル ニューデリー エアロシティ
キャンセル無料1泊¥45,611税・サービス料:¥8,2092,280ポイント~たまる
デリー渡航のルール
出発前
2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。
インド出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
デリー旅行におすすめのエリア
ニューデリー
ニューデリーは、高層ビルが立ち並ぶ比較的新しいエリアで、整備された広い道路と整然とした街並みが特徴的です。政治の中心地としても知られ、大統領官邸や政府機関が集まっています。また、高級住宅地やショッピングモール、高級ホテル、外国人向けの飲食店も多数あり、日本人をはじめとする外国人にとっても過ごしやすい環境が整っています。さらに歴史的名所や自然など、インド特有の魅力ある観光スポットも揃っているため、国内外から多くの観光客が訪れる人気の街です。
オールドデリー
近代的な雰囲気のあるニューデリーと比べて「オールドデリー」は混沌とした古い町並みの姿を残しているエリアです。インドらしい雰囲気をより味わいたいという方には特におすすめのエリアです。特に、チャンドニーチョークの周辺は、多くの人や車自転車で賑わう繁華街。ここには数多くの商店が並び、日本では見かけない独特のインド製品が購入できるため、お土産探しにぴったりです。さらに、オールドデリーには世界遺産に登録されているフユマーン廟や、クトゥブ・ミナールなど観光スポットも豊富にあります。
郊外
デリー郊外には、インドの急速な経済発展を象徴する新興都市であるグルガオンがあります。多くの日系企業や国際的な外資系企業が集まり、活気に満ちた街です。ショッピングモールや和食レストラン、和食材が購入できるスーパー、日系ホテルなど日本人にとって便利で過ごしやすい施設が揃っています。デリー市内からは車で約30分、地下鉄で約1時間とアクセスも良好なのでぜひ足を運んでみてください。その他にもデリー郊外には、インド最古のイスラーム遺跡群であるクトゥブ・ミナールなど歴史的な観光スポットも充実しています。
デリー旅行におすすめの観光スポット
フマユーン廟
フーマユーン廟は、ムガル帝国第2代皇帝であるフーマユーンの霊廟で、ムガル建築の原点とされる壮麗な建造物です。1993年に世界遺産に登録されました。このムガル建築はフーマユーン廟の完成から約100年後に建設されたとされている、インドで有名なタージ・マハルの建設に影響を与えたと言われています。赤砂岩と白大理石の鮮やかなコントラストが美しく、ムガル建築の特徴であるドームやアーチ型の門をもっています。内部は高い天井が印象的で、広々とした空間が印象的。フーマユーンをはじめとする複数の棺が安置されており、静謐な雰囲気を体感できるスポットです。
クトゥブ・ミナール
クトゥブ・ミナールは、インドで最も高い約72.5メートルもの高さがあるミナレット(尖塔)です。赤砂岩と大理石などで作られた、高くそびえる姿は、間近で見ると圧巻です。また、周囲にある歴史的建築物群とともに世界文化遺産に登録されています。クトゥブ・ミナールの敷地内には、さまざまな歴史的建築物があり、中でも3~4世紀に建てられた、さびない鉄の柱は特に注目です。この柱は、純度ほぼ100%の鉄でできているため長い年月を経ても錆びないと言われています。そのほかにも、敷地内にはさまざまな観光スポットがあるので、ぜひゆっくりと散策してみてはいかがでしょうか。
レッド フォート
レッドフォートは、インドの首都デリーにある赤砂岩でできた城です。17世紀にタージマハルを建設したムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーンによって建設されました。隣接するサリームガル・フォートとともに世界遺産に登録されています。城内は「コーラン」に描かれた楽園を再現したとされており、ペルシャやヒンドゥー教の影響を受けた美しいムガル様式の建築群が多く立ち並び見応えたっぷり。また、毎年8月15日にはインド独立記念日に首相が演説を行う重要な場所でもあります。ぜひレッドフォートを訪れてその歴史を感じてみてください。
インド門
インド門は、第1次世界大戦で戦没した兵士を弔うために、1929年に建設されました。高さ42メートルの壮大な建造物には、約13,300人の戦没者の名前が刻まれています。フランスのエトワール凱旋門をモデルにしたとされており、デリーのランドマークとしても知られているおすすめのスポットです。夜間にはライトアップが行われ、インド門が夜空に映える、幻想的な光景を楽しめます。昼と夜で違った雰囲気が楽しめるのが魅力です。また、インド門の周辺は広々とした芝生に囲まれており、インド門を眺めながらピクニックをしてのんびりと過ごすのもおすすめです。
ジャーマーマスジド
ジャーマー・マスジッドは、インド最大級のモスクです。この壮大なモスクは、タージマハルとレッドフォートを建築したムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンにより建設され、1656年に完成しました。ジャーマー・マスジッドの主な特徴は、中央の礼拝堂、3つの巨大なドーム、そして左右対称に配置されたミナレットです。高さ約40メートルあるミナレットには登ることができ、デリー市内を一望できます。また、広大な中庭は約25,000人を収容でき、多くのイスラム教徒が集まって祈りを捧げる神聖な場所です。ジャーマー・マスジッドを訪問する際は肌の露出は控えるようにしましょう。
アクシャルダム寺院
アクシャルダム寺院は、2005年に開業した比較的新しい寺院です。2007年に「世界最大の総合ヒンドゥー寺院」としてギネス世界記録に登録され、敷地面積は広大な24万平方メートルに及びます。ただの寺院ではなく、ウォーターショーやシアター、ボートライドなど、テーマパークのような多彩なアトラクションが楽しめるのが特徴です。また、訪問時には、肌の露出を控えましょう。肌を隠すのが難しい場合は、サロン(巻きスカートのような布)を借りられます。さらに、荷物検査が厳しく、携帯電話やカメラなどの持ち込みができませんが、入口で無料で預かってもらえます。事前に持ち込み禁止のアイテムを確認しておくことがおすすめです。
ラージ・ガート
ラージ・ガートは、1948年1月30日に暗殺されたインド独立の父、マハートマ・ガンジーの慰霊碑が建つ場所です。全国から多くの人々がお祈りを捧げに訪れます。ガンジーの誕生日である10月2日は、ガンジー記念日として祝日に指定されています。この記念碑やガンジーのお墓の近くでは、靴を脱ぐようになっているため、汚れても良い靴下を持参することがおすすめです。また、ラージ・ガートの近くには国立ガンジー博物館があり、ガンジーに関する展示が行われています。博物館内でガンジーが暗殺された当時に身につけていた布などの貴重な展示品を見学できるので、併せて訪問してみてはいかがでしょうか。
ロータス寺院
ロータス寺院は、バハイ教の礼拝堂です。バハイ教は比較的新しい宗教で、その美しい建築によりバハイ信者以外の人々も引き寄せる観光スポットとなっています。27枚の白い大理石を使用して蓮の花を模しており、開花した蓮の花が水面に浮かんでいるかのように思わせる美しい外観が特徴です。ロータス寺院の内部は、静寂と平和に満ちた空間が広がっています。撮影禁止となっているため注意しましょう。夜間には幻想的なライトアップが行われ、昼間とは異なる魅力を楽しめます。最寄り駅から寺院までの道のりには露天が立ち並んでいたり、美しい庭園が広がっていたりするため、寺院に向かう時間も楽しめるでしょう。
ラシュトラパティ・バワン
ラシュトラパティ・バワンはインドの大統領官邸です。総面積は広大な庭園を含め、東京ドーム約28個分の約130ヘクタールにも及び、世界最大級の国家元首の官邸として知られています。イギリスの建築家がデザインをし、ムガル建築と西洋の伝統的な建築様式が融合された美しい建造物です。インド門のすぐ近くに位置しているためインド門観光の際にはぜひ訪れてみてください。内部は4階建てで340の部屋があり、各国の国賓を迎える際にも使用されています。また、ラシュトラパティ・バワンは大統領官邸は見学ができるため、興味のある方はぜひ予約をしてみてはいかがでしょうか。
デリーの基本情報
デリーのよくある質問
- 日本からのフライト時間はどのくらいですか?主に成田空港や羽田空港から直行便が出ています。経路によって異なりますが、フライト時間は約10時間です。
- 費用はどのくらいですか?4泊6日のインド旅行なら、1人あたり約12万円からが旅費の目安です。 航空券代:往復で約8万円~約18万円 ホテル代:1泊で約3,000円〜 食費:1日あたり約5,000円〜 現地での交通費:1日あたり約500円〜 宿泊先や移動手段、観光する場所によっても価格が変わります。これに加えて、お土産代や入場料などを含めて考えておきましょう。
- 費用の安い時期はいつですか?インド旅行のコストを抑えたい場合、ゴールデンウィークを除く4月から6月がおすすめの時期です。この時期はインドが暑季から雨季に移り変わる時期で、気温が40℃を超えることも珍しくなく、一般的に観光のオフシーズンとされています。そのため、観光客の数が減少し、航空券やホテルの費用が安価になる傾向があります。ただし、高温となることを考慮し、熱中症対策など健康管理にも注意しましょう。
- デリーの有名な食べ物は何ですか?インドといえばカレーを思い浮かべる方は多いかもしれませんが、カレーだけでなく、タンドリーチキンやビリヤニ、マサラ・ドーサ、チャパティなど、さまざまなローカルグルメが楽しめます。また、インドにはベジタリアンが多くいるため、ベジタリアン向けの料理が多いことも特徴です。さらに、インドは紅茶の原産国としても知られています。ダージリンやアッサムなど日本人にも馴染みのある紅茶を本場のインドで楽しんでみてはいかがでしょうか。インド訪問時には、ぜひインドの豊かな食文化を体験してみてください。
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- 代表篠塚孝哉
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- 資本金70.2億円(資本剰余金を含む)
- 住所〒150-0031東京都渋谷区桜丘町16-13 桜丘フロントⅡビル 6F