メキシコ観光

メキシコ観光におすすめのスポット

メキシコの定番から最新のおすすめの観光スポットまで幅広くご紹介

メキシコ旅行・ツアーのポイント

  1. チチェンイッツァ遺跡などアステカやマヤ文明の遺産を探索できる!✨

  2. ノスタルジックな世界遺産の街を散策 ⛪️

  3. ピンクラグーン、アグアアスル、セノーテなどの大自然の絶景!🏞

メキシコシティでおすすめの観光スポット

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メキシコの基本情報

公用語
スペイン語
宗教
キリスト教
通貨
メキシコでは通貨としてメキシコペソが使われています。
費用
メキシコ旅行の費用の目安は1週間で1人約23万円〜です。 事前にかかる費用: ・航空券代:往復で約18万円~約45万円 ・ホテル代:1泊で約5,000円〜 ・WiーFi代:3,000〜8,000円前後(1週間) ・海外保険代:約15,000円〜 現地でかかる費用: ・食事代:1日あたり約5,000円〜 ・交通費:1日あたり約1,000円〜 ・観光&オプショナルツアー代:1スポットあたり約500円〜 ・お土産代:約5,000円〜 これらにその他の費用を加えて予算を計画しましょう。
ビザ
メキシコへの180日以内の観光(米国における乗り継ぎ含む)の場合、ビザを取得する必要はありません。ただし、滞在許可日数は、滞在目的、帰国便の日付、その他提出書類により判断され、必ずしも180日の滞在許可が与えられるとは限らないため、旅券に記入された許可日数を必ず確認してください。 出入国時の注意事項 (1)空路での出入国   入国審査時に入国印の下に滞在許可日数が手書きで記入されます。紙媒体のツーリストカード(Forma Migratoria Multiple)を入手する必要がある場合は国家移住庁ポータルサイト(https://www.gob.mx/inm/articulos/forma-migratoria-multiple-digital-fmmd?idiom=es )からアカウントを作成し、印刷することが可能です(入国から60日以内)。万が一、盗難等によって旅券を紛失した場合は、検察官事務所等で盗難または紛失証明を入手し、新たな旅券とともに国家移住庁(Instituto Nacional de Migraci?n:INM)で「出国許可証」を発行してもらう必要があります。この手続きには手数料が発生します。 (2)陸路での入国   陸路での入国の場合は、メキシコ国境通過後、必ず国家移住庁の事務所を訪問し、ツーリストカードである「数次入国フォーム(FORMA MIGRATORIA M?LTIPLE:FMM)」の提出、手数料の支払いおよび税関申告を行ってください。国境通過時に入国審査が無いからといって手続きを怠ったため、入国後の検問等で身柄を拘束され、強制送還される事案も発生しています。  万が一、FMMを紛失した場合は、検察官事務所等で盗難または紛失証明を入手し、国家移住庁で「再発行」または、「出国許可証発行」の手続きが必要です。この手続きには手数料が発生します。
日本との時差
メキシコには中部標準時、東部標準時、山岳標準時、太平洋標準時の4つの時間があります。メキシコシティ(中部標準時)と日本の時差は15時間で、サマータイムが適用される間は時差が14時間となります。カンクン(東部標準時)ではサマータイムが導入されていないので、カンクンと日本の時差は年間を通して14時間です。
気候
メキシコは熱帯気候と乾燥気候が混ざった地域が多く、年間を通して暑いです。最高気温は40℃を超えることもあります。一方、日本は四季があり、夏は湿気が多く、最高気温は30℃前後です。メキシコと比較すると、日本の気候は比較的涼しいと言えます。
治安
メキシコは治安が悪いというイメージがありますが、観光地やホテル周辺は比較的安全です。ただし、治安の悪い地域もあるため、注意が必要です。日本と比較すると、犯罪率が高いため、警戒心を持って行動することが大切です。また、夜間の外出は避け、貴重品は常に身につけず、車の運転は慎重に行うようにしましょう。
物価
メキシコは日本に比べて物価が安いです。食事や交通費、宿泊費などが格安で、観光客にとっても魅力的な国です。ただし、観光地や大都市では物価が高くなることもあるため、予算に合わせた旅行計画が必要です。また、物価が安い分、安全面には注意が必要です。治安が悪い地域もあるため、観光客は常に警戒心を持って行動することが大切です。
交通手段
メキシコは公共交通機関が発達しておらず、タクシーやレンタカーが主な移動手段となります。渋滞は都市部で深刻な問題となっており、特にメキシコシティは混雑が激しいため、時間に余裕を持って移動することが重要です。日本と比較すると、公共交通機関の整備が不十分であるため、移動手段には注意が必要です。また、渋滞も日本よりも深刻なため、移動時間の見積もりに余裕を持たせることが大切です。
インターネット
メキシコでは市内やホテル、カフェなどでWifiがある場所もありますが、ご自身で用意されるのをおすすめします。旅行日程が短い場合、日本でWifiをレンタルするのが手軽でおすすめです。旅行日程が長い場合、現地でSIMカードを購入すると価格を安く抑えられます。この場合、契約している通信キャリア以外のSIMが使えないSIMロックがかかっているスマートフォンがあるので、事前に確認が必要です。
電源プラグ
メキシコでは、電源プラグは日本と異なるタイプを使用しています。日本の電源プラグを使用する場合は、変換プラグが必要です。また、電圧は日本と同じ100Vではなく、120Vとなっています。そのため、電化製品を使用する際には、電圧に対応しているか確認することが大切です。
飲水
メキシコの水道水は飲料に適していません。水を飲むときはもちろん、歯磨きやうがいなどで口に水を含む場合も、必ずペットボトルの水を使うようにしましょう。ペットボトル飲料はホテルに常備されていることがほとんどですが、ローカルスーパーやコンビニでも安く買うことができるので、必要に応じて購入しましょう。また、飲み物に含まれている氷も食べないほうが安心です。
トイレ
メキシコのトイレは水圧が弱いため、使用済みの紙をトイレに流すことは避けましょう。メキシコのトイレでは便座が一般的にありません。観光地や高速バスのターミナルなどのトイレは有料の場合が多いです。入場時に専用の料金を支払い、扉が開くシステムが一般的です。トイレットペーパーホルダーが個室内ではなく、トイレの入り口や手洗い場の横にある場合があります。 ポケットティッシュを持ち歩くことをおすすめします。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

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  • 創業
    2021年4月5日
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    篠塚孝哉
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