ルクソール旅行・ツアーのポイント
巨大神殿で古代エジプトの壮大なロマンに浸る🏛️
熱気球から遺跡を360度のパノラマで堪能🎈
ナイル川に浮かぶ伝統的な帆船から黄金色の夕日を眺める⛵
ルクソール旅行におすすめのホテル
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ルクソール渡航のルール
出発前
2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。
エジプト出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
ルクソール旅行におすすめのエリア

西岸遺跡エリア(ネクロポリス)
西岸遺跡エリア(ネクロポリス)は、ナイル川を渡った「死者の街」と呼ばれるエリアで、砂漠の岩山に古代の王族たちが眠る壮大な遺跡群が広がります。太陽が沈む方角として安息の地とされたこの地には、ツタンカーメンの墓で有名な「王家の谷」があり、色鮮やかな壁画が残る数多くの地下墳墓を見学できます。さらに、崖を背景にそびえ立つ「ハトシェプスト女王葬祭殿」や、巨大な「メムノンの巨像」、美しいレリーフが残る「貴族の墓」など、東岸の神殿とは対照的な、死生観を象徴する静寂とスケール感を誇る遺産が点在しています。

カルナックエリア(東岸北部)
カルナックエリア(東岸北部)は、市街地から少し北に位置するエリアで、古代エジプト最大級の宗教施設「カルナック神殿」が位置する聖域です。数千年にわたり歴代の王たちが拡張を続けたため、その規模は巨大で、ルクソール観光のハイライトです。特に134本の巨大な石柱が林立する「大列柱室」は、見上げる者を圧倒する迫力があり、当時の技術の高さと王権の強大さを肌で感じることができます。神殿内には美しいオベリスクや聖なる池、スフィンクス参道など見どころが尽きず、じっくり時間をかけて巡るのがおすすめです。

東岸中心部(市街地・コーニッシュエリア)
東岸中心部は、ルクソールの「生者の街」として栄える中心地で、観光の拠点となる活気あふれるエリアです。ナイル川沿いには「コーニッシュ」と呼ばれる美しい遊歩道が広がり、夕暮れ時には川面に沈む夕日を眺める人々で賑わいます。街の中には、堂々と鎮座する「ルクソール神殿」があり、夜間のライトアップは幻想的な美しさです。また、歴史ある高級ホテル「ウィンター・パレス」が佇み、かつてアガサ・クリスティが執筆に耽った優雅な空気が漂います。地元の人々で賑わう「スーク(市場)」では、スパイスや工芸品が並び、エジプトらしい賑やかな街歩きを楽しめます。
ルクソール旅行におすすめのスポット

カルナック神殿
カルナック神殿は、約1500年以上にわたり歴代のファラオによって増改築が繰り返された、世界最大級の宗教施設跡です。最大の見どころは、134本の巨大な石柱が林立する「大列柱室」で、見上げるほどのスケール感と緻密なレリーフは圧巻です。東岸に位置し、かつてはルクソール神殿と約3kmの参道で結ばれていました。現在も発掘や修復が進んでおり、古代エジプトの繁栄と信仰の深さを肌で感じることができます。夜間に行われる「音と光のショー」も人気があり、幻想的な歴史体験を提供しています。

熱気球体験
ルクソールの空から古代遺跡を眺める熱気球体験は、一生の思い出に残るアクティビティとして世界的に有名です。日の出前の早朝に西岸の離陸場を出発し、上空300m以上から「王家の谷」や「ハトシェプスト女王葬祭殿」、ナイル川の美しい流れを一望できます。朝日に照らされて浮かび上がる遺跡群と、緑豊かな農村のコントラストは絶景の一言。飛行時間は約45分から1時間程度で、天候が安定しているルクソールだからこそ体験できる特別な観光スタイルです。多くのツアーではホテル送迎が含まれています。

ルクソール神殿
ルクソール神殿は、市街地の中心部に位置し、かつてカルナック神殿の副神殿として重要な儀式が行われた場所です。入口に立つ巨大なラムセス2世像と、対になっていたはずの一本欠けたオベリスク(現在はパリのコンコルド広場に配置)が有名です。この神殿の特徴は、夜22時まで開館しており、ライトアップされた夜の姿を楽しめる点です。暗闇の中に浮かび上がる巨大な列柱や彫像は非常に神秘的で、昼間とは全く異なるロマンチックな雰囲気を楽しめます。街中にあり、観光の合間に徒歩で立ち寄りやすいのも魅力です。
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王家の谷
王家の谷は、ナイル川西岸の砂漠の岩山に位置する、新王国時代のファラオたちの岩窟墓群です。ピラミッドに代わる埋葬地として選ばれ、ツタンカーメン王をはじめとする60以上の墓が発見されています。各墳墓の内部には、数千年前のものとは思えないほど鮮やかな色彩の壁画が残されており、死後の世界観や神々との対話が詳細に描かれています。基本チケットで3つの墓を見学可能ですが、ツタンカーメンやセティ1世の墓などは別途追加料金が必要です。古代の王たちが眠る静寂と神秘に満ちた、ルクソール最大のハイライトです。

メムノンの巨像
メムノンの巨像は、西岸の遺跡エリアの入り口に佇む、高さ約18mの巨大な石像2体です。かつてこの地にあったアメンホテプ3世の巨大な葬祭殿の入り口を守っていたものですが、地震や氾濫により神殿本体は消失し、現在は像のみが孤立して残っています。古代ローマ時代には、地震で亀裂が入った像が夜明けに「歌うような音」を発したという伝説があり、多くの旅人が訪れたと言われています。広大な畑の中に突如現れるその姿は、悠久の時の流れを感じさせます。入場料は不要で、西岸観光の際のフォトスポットとして必ず立ち寄る定番の場所です。

ハトシェプスト女王葬祭殿
エジプト・ルクソール西岸の「デイル・エル=バハリ」に建つハトシェプスト女王葬祭殿は、古代エジプトの女性ファラオ・ハトシェプストを祀る壮大な神殿です。王家の谷の近く、切り立った断崖の麓に位置しており、自然の岩山と一体化したような景観が大きな魅力となっています。この神殿の特徴は、3層のテラスで構成された独特の建築様式。各階には美しい列柱廊が並び、中央のスロープが階層をつないでいます。目の前に立つと、そのスケールの大きさと迫力に圧倒されるはず。壮大な断崖を背景にそびえる姿は圧巻です。
ルクソールの基本情報
ルクソールのよくある質問
- 日本からのフライト時間はどのくらいかかりますか?日本からルクソールへの所要時間は、乗り継ぎを含めて約15〜20時間が目安です。日本(成田)からカイロまでは直行便の利用で約14時間、カイロからルクソールまでは、国内線で1時間程度かかります。ドバイやドーハなどの中近東主要都市を経由する場合は、さらに時間がかかる場合があります。乗り継ぎ待ち時間によって全体の所要時間は大きく変わるため、余裕を持ったスケジュールの確認が必要です。
- ルクソールへの直行便はありますか?日本からルクソールへの直行便はありませんが、エジプト航空が成田〜カイロ間の直行便(運航状況は時期により変動)を運航しているため、カイロで国内線に乗り換えてルクソールへ向かうのが最短ルートです。その他の選択肢としては、エミレーツ航空(ドバイ経由)、カタール航空(ドーハ経由)、ターキッシュエアラインズ(イスタンブール経由)などを利用し、カイロ経由またはチャーター便でルクソールに向かう方法が一般的です。
- アラビア語で「ありがとう」はなんと言いますか?ルクソール(エジプト)の公用語であるアラビア語で「ありがとう」は「シュクラン(Shukran)」と言います。より丁寧に伝えたい場合は「シュクラン・ジャジーラン(本当にありがとう)」を使います。返事として「どういたしまして」にあたる言葉は「アファン(Afwan)」です。観光地では英語も通じますが、現地の言葉で感謝を伝えると非常に喜ばれ、コミュニケーションがスムーズになります。
- 覚えておくと便利な現地の言葉はありますか?エジプトで便利なのは、しつこい客引きを断る際の「ラー・シュクラン(いいえ、結構です)」です。また、挨拶の「サラーム(こんにちは)」、何かをお願いする時の「ミン・ファドラク(お願いします)」、驚いた時や「神の御加護を」という意味の「インシャアッラー(神が望めば)」も頻出します。数字の読み方を覚えておくと、買い物やタクシー料金の交渉、遺跡の号数を確認する際などに非常に役立ちます。
- おすすめの旅行日数は何日ですか?ルクソール単体の観光であれば2泊3日が理想的です。1日は東岸のカルナック神殿とルクソール神殿、もう1日は西岸の王家の谷やハトシェプスト女王葬祭殿を巡るスケジュールが一般的です。エジプト周遊旅をする場合は、カイロ(ピラミッド)やルクソールなどの観光、日本からの往復移動を合わせて、7日間〜10日間程度確保すると、主要な遺跡をゆったりとした行程で満喫することができます。
- 費用の安い時期はいつですか?費用が安くなるのは、酷暑期にあたる5月〜8月です。この時期は日中の気温が40℃を超えるため観光のオフシーズンとなり、航空券やホテルの宿泊料金が大幅に下がります。ただし、あまりの暑さに屋外の遺跡観光は早朝に限られるなど制約も多め。費用を抑えつつ快適に観光したい場合は、ベストシーズンの前後である4月や10月頃を狙うと、価格と過ごしやすさのバランスが取れるでしょう。
- 両替はどこでできますか?両替は、ルクソール国際空港内の銀行カウンター、市内の銀行、外貨両替所、または主要な高級ホテルなどでできます。また、市内に点在するATMでクレジットカードのキャッシングを利用して現地通貨を引き出すこともできます。遺跡の入場券売り場ではキャッシュレス化が進んでおりカード決済のみの場所もあるため、多額の両替は不要ですが、チップや小規模店での支払いのために少額のポンド紙幣を常に持っておくと安心です。
- 現金はいくら持っておくべきですか?クレジットカードとの併用を前提として、1日あたり50〜100米ドル相当(約7,500〜15,000円)の現地通貨があれば、食事や交通費、チップには十分対応できます。エジプトではアライバルビザ代(25米ドル)や高級店での支払いに米ドルが重宝するため、日本から米ドルの小額紙幣を多めに持参し、現地で必要分だけエジプト・ポンドに両替するのが賢明です。主要な遺跡の入場料はカード決済が基本のため、現金は主にチップやローカルな買い物に使いましょう。
- ルクソール旅行で気を付けること、注意点はなんですか?ルクソールを含むエジプトでは、水と客引きに注意が必要です。水道水など生水の飲用は避け、氷入りの飲料や生野菜にも注意しましょう。また、観光地では馬車やタクシーの客引きが非常にしつこく、最初に提示された料金が後から跳ね上がるトラブルも多いため、利用前に必ず料金を確認し、不要ならハッキリと断りましょう。日差しが極めて強いため、帽子やサングラス、水分補給などの熱中症対策も欠かせません。
- ルクソールで行ってはいけない・注意が必要な場所はありますか?ルクソールでは、観光客が訪れる主要な遺跡周辺は安全ですが、夜間の街灯が少ない路地裏や、人通りの少ない場所への立ち入りは避けましょう。地元の市場(スーク)は活気がありますが、スリやひったくりに遭わないよう、荷物の管理には十分な注意を払って行動しましょう。また、軍事施設や警察車両、検問所などは撮影禁止です。不用意にカメラを向けると拘束や機材没収の対象になるため厳禁です。
- ルクソールでNGなハンドサインはなんですか?親指と人差し指で輪を作る「OK」のサインは、エジプトでは相手を侮辱する下品な意味に誤解を招く可能性があるため控えるのが無難です。また、人を指で指す行為も失礼にあたるため、何かを指し示す際は手のひら全体を使いましょう。左手は「不浄の手」とされるため、握手や物の受け渡し、食事の際は右手を使うのがマナーです。サムズアップ(親指を立てる)は概ね通じますが、控えるのが無難です。
- ルクソールにカップ麺は持ち込めますか?個人消費用であればカップ麺の持ち込みは可能です。ただし、エジプトはイスラム教徒が多いため、豚肉(ポークエキス)など肉成分が含まれる食品は宗教上配慮される場合もあるため、規制対象となる可能性があります。成分表示まで細かくチェックされることは稀ですが、できるだけ、肉成分(特に豚肉)を含まないものを選ぶとより安心です。
- ルクソールにお菓子は持ち込めますか?市販のお菓子の持ち込みは問題ありませんが、肉類や乳製品などは規制対象となる可能性があるため避けると安心です。飴やガム、チョコレートなどは乾燥したルクソールでの移動中の糖分補給に重宝します。また、現地でお世話になったガイドや運転手、子供たちへのちょっとしたプレゼント(日本のおせんべいや小分けの菓子など)としても喜ばれます。ただし、夏場は非常に高温になるため、チョコレートなどは溶けてしまう可能性が高く、持ち運びには注意が必要です。
- チップを払う必要はありますか?エジプトには「バクシーシ」というチップの習慣があり、旅行者にとって避けて通れない文化です。ホテルのポーター、タクシー、レストランはもちろん、公衆トイレの清掃員にも支払いが必要です。金額は、トイレなら5〜10ポンド、ポーターなら20〜50ポンド程度が目安です。サービスを受けた際、快く支払うことでスムーズな観光ができます。常に10ポンドや20ポンドなどの小額紙幣を多めに用意しておきましょう。
- ルクソール旅行でおすすめな配車アプリはなんですか?ルクソールでは、Careem (カリーム)とInDrive(インドライブ)というアプリが使用できる可能性があります。Careemは、アプリ上でタクシーなどを予約でき事前に料金も確認できます。InDriveは、乗客が料金を提示し、近くのドライバーと交渉するシステムで、アプリを使えば法外なぼったくりを避けられるため、使用できる場合は活用してみましょう。なお「Uber」は、ルクソールでは利用できないため注意しましょう。
- 注意すべき感染症・病気はなんですか?ルクソールを含むエジプトでは、旅行者下痢症(通称エジプト腹)に注意が必要です。不衛生な水や食べ物は避け、食事前やトイレ後は手をしっかり洗うようにしましょう。また、夏場は熱中症や深刻な脱水症状に注意が必要です。ナイル川周辺には住血吸虫(寄生虫)がいるため、川の水に触れたり泳いだりするのは避けましょう。過去には狂犬病の報告もあるため、野良犬や猫には触れないように。万が一に備え、渡航前にA型肝炎などの予防接種や、海外旅行保険の加入を検討しましょう。
- 有名な食べ物はなんですか?エジプトの国民食として「コシャリ」が有名です。米、パスタ、レンズ豆にトマトソースと揚げ玉ねぎをかけた料理で、安くて食べ応えがあります。また、モロヘイヤスープや、スパイスで味付けしたハトのグリル「ハマーム・マフシー」もルクソールの名物料理です。そら豆のコロッケ「ターメイヤ」や、焼き立てのパン「アエーシ」も日常的に食べられており、日本人の口にも合いやすい豊かな食文化が楽しめます。
- おすすめのお土産はなんですか?ルクソールの特産品は「アラバスター(大理石の一種)」の彫刻です。西岸には工房が多く、美しいランプシェードや置物が手に入ります。また、古代エジプトの紙「パピルス」に描かれた絵画や、自分の名前をヒエログリフ(象形文字)で彫ってくれる「カルトゥーシュ」のペンダントも人気です。高品質なエジプト綿の製品や、香水瓶、カルカデ(ハイビスカス)の乾燥茶葉などもルクソールらしい定番のお土産です。
- 王家の谷で、おすすめのお墓はどこですか?王家の谷には60基以上のお墓がありますが、公開されているのは10数基です。そのなかでも、ラムセス3〜6世のお墓や、ツタンカーメンのお墓、セティ1世のお墓などは観光客に人気です。ツタンカーメンのお墓など一部エリアは、入場料にプラスして料金を支払う必要はありますが、王家の谷に来たら是非見ておきたい王墓です。
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