マリ共和国旅行・ツアーのポイント
泥のモスクに注目!独創的な文化遺産が点在する国🇲🇱
伝説の王「マンサ・ムーサ」が築いた黄金の歴史を体感✨
伝統の船に揺られ、悠久のニジェール川を遊覧⛵
マリ共和国渡航のルール
出発前
2023年4月29日以降、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書等の提示は不要です。
マリ共和国出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
マリ共和国の旅行・ツアーにおすすめの記事
マリ共和国旅行におすすめのエリア

ジェンネ旧市街
ジェンネは「黄金の都」として栄えたマリを代表する古都の一つです。最大の見どころは、世界最大の泥造り建築として知られる「ジェンネのモスク」です。1000年以上の歴史を持つこの街全体が「ジェンネ旧市街」として世界遺産に登録されており、サヘル地域特有の美しい泥造りの街並みが広がっています。毎週月曜日にモスク前の広で開催されるマーケットは活気にあふれ、近隣から集まる多くの人々で賑わいます。迷路のような路地を歩けば、中世から変わらない伝統的な暮らしを肌で感じることができるでしょう。泥壁のメンテナンスのために住民が協力し合う文化も、この街ならではの大きな魅力です。

トンブクトゥ
「黄金の都」や「砂漠の真珠」と称されるトンブクトゥは、サハラ砂漠の南端に位置し、かつて交易とイスラム学問の中心地として栄えた伝説的な古都です。13世紀から16世紀にかけて、黄金と塩の交易で莫大な富を築いたマリ帝国の象徴的な場所であり、街全体が世界遺産に登録されています。見どころは、14世紀にマンサ・ムーサ王によって建てられたモスクをはじめとする、サヘル地域特有の泥造りの建築です。かつて多くの学者が集まったこの地には、現在も数十万点もの貴重な古文書が保管されており、当時の高度な文明を今に伝えています。砂漠の境界に佇む土色の街並みは、訪れる人に悠久の歴史と未知の冒険心を感じさせてくれるでしょう。

ドゴンの村
マリ共和国中部のバンディアガラの断崖に位置する「ドゴンの村」は、独自の神話や高度な宇宙観を持つドゴン族が暮らす神秘的なエリアです。断崖に沿って造られた集落は、自然と調和した独特の建築様式が特徴で、「バンディアガラの断崖(ドゴンの地)」として世界遺産にも登録されています。垂直な崖を背にしたユニークな住居や、とんがり屋根の穀物倉庫が並ぶ風景は、ここでしか見られない絶景です。伝統的な仮面舞踊や崖を登るトレッキングを通じて、彼らが守り続けてきた奥深い文化に触れることができます。文明から切り離されたような静かな時間が流れるこの地は、マリを訪れるなら欠かせない冒険心をくすぐるスポットです。

バマコ
ニジェール川のほとりに位置する「バマコ」はマリ共和国の首都であり、西アフリカでも急速な発展を遂げている活気ある大都市です。街のシンボルである「バマコ大市場」では、色鮮やかな布地やスパイス、伝統的な民芸品が所狭しと並び、現地のエネルギーを直接感じることができます。歴史や文化に興味があるなら、西アフリカ屈指のコレクションを誇る「マリ国立博物館」への訪問がおすすめです。テラコッタ像や伝統的な衣装の展示を通じて、マリの豊かな歴史を深く学ぶことができます。また、バマコは音楽の街としても知られており、夜になると現地のミュージシャンによる熱気あふれるライブ演奏を楽しむことができるのも魅力の一つです。
マリ共和国旅行におすすめの観光スポット

泥のモスク
ジェンネの街の中心にそびえる「泥のモスク」は、世界最大の泥造り建築として知られるマリ共和国の象徴です。1988年に世界遺産に登録されたこのモスクは、スーダン・サヘル様式の最高傑作と称えられています。毎年、雨季が終わると街の住民が総出で泥を塗り直す伝統行事が行われ、コミュニティの絆を今に伝えています。巨大な壁から突き出した木の枝と、滑らかな泥の質感が生み出す独特のフォルムは、夕日に照らされるとより一層神秘的な美しさを放ちます。アフリカの伝統とイスラム文化が融合した、唯一無二の姿を体感できるスポットです。

ドゴンの集会所(トグナ)
ドゴン族の村々に必ず存在する集会所(トグナ)は、村の長老たちが重要な決定を下すための神聖な場所です。最大の特徴は、大人が立ち上がれないほど低く設計された天井です。これは、議論が白熱しても立ち上がって喧嘩をしないようにという、平和を重んじるドゴン族の知恵が込められています。太い柱には精緻な彫刻が施されており、彼らの神話や宇宙観を表現しています。断崖の下にひっそりと佇むその姿は、周囲の景観と見事に調和しており、ドゴン族が守り続けてきた精神文化の深さを感じさせてくれるでしょう。

ニジェール川
西アフリカを貫く「ニジェール川」は、古くからマリ共和国の文明と生活を支えてきた母なる大河です。首都バマコからモプティ、そして黄金の都市トンブクトゥへと続くこの川は、今もなお人々の移動や交易に欠かせない大動脈となっています。伝統的な木造船「ピナス」がゆっくりと水面を進む光景は、マリならではの情緒を感じさせます。特におすすめなのは、空が茜色に染まる夕暮れ時です。黄金色に輝く川面を眺めながらのクルーズは、アフリカの雄大な自然と一体になるような、贅沢で穏やかなひとときを約束してくれます。

バマコの殉教者橋
バマコの街を南北に隔てるニジェール川に架かる「殉教者橋(ポン・デ・マルティール)」は、マリ共和国の近代史において重要な意味を持つランドマークです。1991年の民主化運動で犠牲になった人々を追悼して名付けられたこの橋は、首都の急速な発展を見守り続けてきました。橋の上からは、行き交う多くの人々と活気に満ちたバマコの市街地、そしてゆったりと流れるニジェール川の対照的な景色を一望することができます。夜になると街の明かりが水面に反射し、昼間の喧騒とは異なる都会的でロマンチックな表情を見せてくれます。

バンディアガラの断崖
マリ共和国中部、約150kmにわたって続く「バンディアガラの断崖」は、自然と文化が融合した世界遺産です。垂直に切り立った砂岩の断崖には、かつての先住民テラム族の洞窟住居や、現在の住人であるドゴン族の独創的な集落が点在しています。赤茶色の岩肌と、崖にしがみつくように建てられた泥造りの住居が織りなす景観は、まさに圧巻です。断崖の小道を歩くトレッキングでは、厳しい自然環境の中で育まれた独自の風習や芸術に触れることができます。数千年の歴史と大自然の造形美が交差する、マリ観光のハイライトと言える絶景スポットです。
マリ共和国の基本情報
マリ共和国のよくある質問
- 日本からのフライト時間はどのくらいかかりますか?日本からマリ共和国へは直行便がなく、乗り継ぎを含めて20時間以上かかることが一般的です。主にエチオピアのアディスアベバを経由するエチオピア航空や、パリを経由するエールフランス航空などを利用してアクセスします。例えば、日本からパリまで約13〜15時間、そこからバマコまで約6時間かかります。乗り継ぎ時間によってはさらに時間がかかるため、移動だけで丸一日を要する旅程となることを考慮しておく必要があります。
- バンバラ語で「ありがとう」はなんと言いますか?バンバラ語で「ありがとう」は「イニチェ」と言います。マリ共和国ではフランス語の「メルシー」も広く使われていますが、現地の方々の母語であるバンバラ語で感謝を伝えると非常に喜ばれ、温かく迎えられるきっかけにもなります。
- 覚えておくと便利な現地の言葉はありますか?あいさつの基本である「イニソゴマ(おはよう)」や「イニティレ(こんにちは)」を覚えておくと交流がスムーズになります。フランス語の「メルシー」や「ボンジュール」も多くの場面で通じますが、バンバラ語のあいさつを少し添えるだけで現地での滞在がより豊かなものになります。
- おすすめの旅行日数は何日ですか?マリ共和国での旅行を楽しむなら、短期滞在ではなく一週間程度の日程がおすすめです。首都バマコ周辺の観光だけでも2日は必要ですが、世界遺産のジェンネのモスクやドゴンなどの主要スポットを訪れる場合、移動にかなりの時間を要します。特に地方への移動は治安や道路状況を考慮する必要があるため、余裕を持ったスケジュールが欠かせません。長距離の移動が続くため、無理のない範囲で休息を取り入れながら進めるのが良いでしょう。
- 費用の安い時期はいつですか?マリ共和国での旅行費用を抑えるなら、酷暑期(3月〜5月)や雨季(6月〜10月)が狙い目です。この時期は観光客が減り、航空券や宿泊費が下がりやすい傾向にあります。ただし、40℃を超える猛暑や激しい雨、道路の冠水など、旅行の難易度は上がります。観光のベストシーズンである乾季の涼しい時期(11月〜2月)は全体的に価格が高めになります。気候の良さを優先するか費用を優先するかで検討しましょう。
- 両替はどこでできますか?マリ共和国での両替は、バマコ・セヌー国際空港や市内の銀行、一部の高級ホテルなどで行えます。最も広く流通している外貨はユーロで、レートも安定しています。空港やホテルの両替所は市内の銀行に比べるとレートが不利な場合がありますが、現金での支払いが中心であることを考慮すると、空港到着時に滞在中必要な金額を両替しておくのが賢明です。日本円からの直接両替はほぼ不可能なため、必ず日本出発前にユーロを用意しておきましょう。
- 現金はいくら持っておくべきですか?マリ共和国ではキャッシュレス決済がほとんど普及しておらず、ほぼすべての支払いが現金(CFAフラン)となります。一週間程度の旅行であれば、日本円換算で5〜8万円程度(約270〜430ユーロ)を持参し、順次換金して保持しておくと安心です。地方へ行くほどカードは使えなくなるため、宿泊費やガイド代、食事代、民芸品の購入費などをすべて現金で賄えるよう準備しておく必要があります。少額の支払いに備え、細かい紙幣を多めに持っておくと便利です。
- マリ共和国旅行で気を付けること、注意点はなんですか?マリ共和国の治安に関しては、最新の安全情報の確認が最も重要です。観光地ではスリや置き引きに加え、写真撮影に関するトラブルに注意が必要です。軍事施設や政府機関、橋、あるいは現地の人々を許可なく撮影することは厳禁とされており、警察に事情聴取されることもあります。また、夜間の外出は避け、移動は信頼できるガイドを伴うか、ホテルで手配したタクシーを利用するようにしましょう。
- マリ共和国で行ってはいけない・注意が必要な場所はありますか?マリ共和国は、治安が不安定でテロや誘拐のリスクもあることから、外務省からはマリ共和国全土にレベル4の退避勧告が出されています。特に北部や中部の紛争地域には絶対に立ち入らないようにしましょう。南部やバマコ市内であっても、外国人観光客を狙った武装襲撃、誘拐のリスクもあるため、深夜の市場周辺や人通りの少ない路地は避け日中のみの観光に留めるべきです。移動の際は必ずメインの幹線道路を利用し、現地の情勢に詳しいガイドの指示に従って安全を最優先にして行動しましょう。
- マリ共和国でNGなハンドサインはなんですか?マリ共和国を含む西アフリカ地域では、左手は「不浄の手」とされています。食事をとる際や相手に物を渡す際、握手をする際などは必ず右手を使うようにしましょう。左手を使うことは相手に対して非常に失礼な行為と受け取られるため注意が必要です。また、人差し指で相手を強く指差す行為も攻撃的とみなされることがあります。
- マリ共和国にカップ麺は持ち込めますか?マリ共和国へカップ麺を持ち込むことはできます。ただし、肉成分・エキスを含むカップ麺は、持ち込みが禁止されている可能性もあり、検疫で没収される場合もあるため注意が必要です。また、マリ共和国では外気温が日本よりも高くなるため、滞在中の車内などでパッケージが膨張したり中の油分が酸化したりしないよう、なるべく涼しい場所で保管するようにしましょう。調理には必ず市販のミネラルウォーターを沸騰させて使用しましょう。
- マリ共和国にお菓子は持ち込めますか?マリ共和国へのお菓子の持ち込みは、個人で食べる量であれば問題なく持ち込めます。肉類や乳製品などは持ち込み規制がある可能性もありますが、一般的な個包装の飴やせんべいなどは、自分用としてだけでなく、現地でお世話になった方やガイド、子どもたちとのちょっとしたコミュニケーションツールとしても喜ばれます。ただし、マリの酷暑(特に3月〜5月の酷暑期)では、チョコレートなどは一瞬で溶けてしまうため、焼き菓子や溶けにくいキャンディ、塩気のあるスナック菓子などがおすすめです。
- チップを払う必要はありますか?マリ共和国にはチップの習慣はありませんが、サービスを受けた際にお礼として渡すと喜ばれます。観光客向けのレストランでは会計の5〜10%程度、ホテルでは荷物を運んでもらった際や、長期間滞在した際のルームサービスに少額を渡すのがおすすめ。最も重要なのは同行するガイドやドライバーへのチップで、ツアーの最終日に感謝の気持ちとして渡すのがマナーとなっています。高額すぎる必要はありませんが、現地のサービスに対する敬意を示すつもりで渡すとお互い気持ちよく過ごせます。
- マリ共和国旅行で配車アプリは利用できますか?マリ共和国では、国際的に有名なUberなどの配車アプリは利用できません。基本的にはホテルを通じて手配する専属タクシーや、信頼できるガイドが手配する車両を利用するのが最も安全です。流しのタクシーも存在しますが、料金交渉が必要で安全性の面からも初心者にはおすすめできません。一部のローカル向け配車アプリが利用できる場合もありますが、旅行者は安全を優先し、宿泊先が推奨する交通手段を使い分けるのがスムーズです。
- 注意すべき感染症・病気はなんですか?マリ共和国では、黄熱病の予防接種が必須であり、入国時にイエローカード(黄熱病予防接種証明書)の提示が求められます。また、蚊が媒介するマラリアのリスクが非常に高いため、虫除け対策や予防薬の検討が欠かせません。水質が原因の食中毒や下痢も多いため、生水や氷、生物は絶対に避け、必ずボトル入りの水を利用しましょう。乾季は非常に乾燥し、砂埃で喉を痛めやすいため、マスクや喉飴などのケアアイテムを用意しておくと安全に旅を楽しめます。もしもの体調不良などに備えて、海外旅行保険の加入も欠かせません。
- 有名な食べ物はなんですか?マリを代表する料理といえば、牛肉や魚をピーナッツソースで煮込んだ「ティガデゲ」です。濃厚でコクがあり、ご飯やトウモロコシの粉を練った「ト」と一緒に食べるのが一般的です。ほかにも、スパイスで味付けした炊き込みご飯や、ナイルパーチなどの川魚を焼いた料理も親しまれています。飲み物では、ハイビスカスの花から作られる「ビサップ」や、生姜の効いた「ジャンジャンブル」というジュースが旅の疲れを癒やしてくれます。
- おすすめのお土産はなんですか?マリのお土産として人気なのは、泥で染めた伝統的な布「ボゴラン」です。独特の幾何学模様が美しく、クッションカバーや衣類として喜ばれます。また、ドゴン族の木彫りのお面や、トゥアレグ族のシルバーアクセサリーも芸術性が高く、一点ものの魅力を持ちます。食品では、砂漠の過酷な環境で育った高品質な「シアバター」や乾燥マンゴーなども、家族や友人への贈り物に選ばれやすい品です。
- 入国時に必須となる「イエローカード」とは何ですか?イエローカードとは、黄熱病の予防接種を受けたことを証明する国際的な証明書のことです。マリ共和国への入国には、生後9ヶ月以上のすべての渡航者にこの接種が義務付けられており、空港の検疫カウンターで提示を求められます。接種後10日目から有効となるため、出発の直前ではなく余裕を持って検疫所や指定の医療機関で接種を済ませておく必要があります。この証明書を忘れると入国が認められないため、パスポートとともに最も大切に管理すべき書類の一つです。
- ジェンネのモスクを見学する際の注意点は?世界遺産であるジェンネのモスクの内部は、現在イスラム教徒以外の立ち入りが制限されている場合があります。外観の見学は可能ですが、周囲を歩く際も露出の多い服装を避け、祈りの時間を尊重して静かに過ごすことが求められます。もし内部への立ち入りが許可されている小規模なモスクを訪れる際は、入り口で靴を脱ぎ、女性はスカーフで頭を覆うなどの配慮を忘れないようにしましょう。
- ドゴンを訪れる際にガイドは必要ですか?断崖絶壁に集落が点在するドゴンを安全に観光するためには、現地の文化や地理に精通した公式ガイドの同行が不可欠です。ドゴン族には独自の複雑な宇宙観や習慣があり、ガイドなしでは立ち入ってはいけない聖域や、守るべき作法を判断することができません。また、現在は治安状況が不安定なため、バマコなどの主要都市で信頼できる旅行会社を通じて、最新の安全情報を把握している経験豊富なガイドを手配することが強く推奨されています。
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東洋経済すごいベンチャー100 2021

日本経済新聞 NEXTユニコーン(39位)

Forbes japan 『日本の起業家BEST10』

STARTUP CTO of the Year 2024 最優秀賞

D&I AWARD 2024 大賞(スタートアップ部門)

Technology Fast 50 2025 Japan 6位
運営会社
- 社名株式会社 令和トラベル
- 創業2021年4月5日
- 代表篠塚孝哉
- 登録番号観光庁長官登録旅行業第2123号
- 資本金70.2億円(資本剰余金を含む)
- 住所〒150-0031東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー15階
































