タイ・アユタヤの観光地12選!絶対行きたい寺院から人気アクティビティまで

本記事では、アユタヤで絶対に行くべき寺院から人気のアクティビティ、魅力満載の市場まで幅広くご紹介。ぜひアユタヤ観光の参考にしてくださいね。

NEWT編集部

タイのアユタヤは、バンコクから日帰りで行ける人気観光地。400年以上もの間、アユタヤ王朝としてタイの中心として栄えた世界遺産の街で、貴重な遺跡巡りやゾウ乗り体験を楽しめます。本記事では、アユタヤで絶対に行くべき寺院から人気のアクティビティ、魅力満載の市場まで幅広くご紹介。ぜひアユタヤ観光の参考にしてくださいね。

Contents

まずはアユタヤの基本情報!

アユタヤの基本情報


photo by shutterstock

アユタヤはかつてタイ王朝の都として栄えた、歴史と遺跡がたくさん残っている世界遺産の街。バンコクから北に約80kmの場所にあり、1~2時間で鉄道や乗り合いバス、ツアーなどで簡単にアクセスできる場所にあるため、バンコクからの日帰り観光としても人気の高いエリアです!

仏塔やねはん像、美しい建築物など、かつての古都の繫栄を今に伝える遺産がたくさん残されています。遺跡の周りを巡るゾウ乗り体験も人気のアクティビティのひとつです。

アユタヤの観光時間はどれくらい?


photo by shutterstock

アユタヤの観光の所要時間は約4~5時間ほど。メインの寺院は四方を川に囲まれたエリアにコンパクトに集まっているので、効率よく巡ることができますよ。

バンコク発着のツアーでは、送迎と日本語ガイドによる遺跡巡り、食事付きの日帰りツアーが多く催行されています。ほかの都市に立ち寄ったりゾウ乗り体験ができたり、バラエティー豊富なツアー内容が組まれているので、効率よくアユタヤ観光を楽しみたい方におすすめです。

また寺院のライトアップやナイトマーケットなど、夜の幻想的な雰囲気に包まれたアユタヤを楽しみたい方は、アユタヤで1泊するのもおすすめです。

アユタヤででの移動手段は?


photo by shutterstock

アユタヤに到着したら、移動する手段を確保しましょう!移動手段としては、

  • 自転車レンタル
  • トゥクトゥクやタクシーの貸切
  • ツアーで巡る

といった方法があります。タイらしい雰囲気を味わいたい方は自転車、南国情緒を味わいたい方はトゥクトゥクがおすすめです!

ただ、トゥクトゥクは観光客価格で高い金額を言われることがあるので、価格交渉をする必要があります。自転車は50THB(約175円)、トゥクトゥクは1時間200THB(約700円)が相場です。

アユタヤの観光の服装は?


photo by shutterstock

アユタヤ観光では、寺院を巡るため露出度の高い服装(ミニスカートや短パン、ノースリーブなど)はNG。丈の長いズボンやスカートがおすすめです。また、肌をすぐに隠せるストールがあると安心!

遺跡に入ると遺跡内を歩く時間が長くなるので、歩きやすい靴で訪れるのがよいです。ヒールやサンダルは危険なので避けましょう。遺跡内は土や砂埃が多いため、汚れてもいい靴で行くことをおすすめします。

アユタヤで絶対に行きたい世界遺産の寺院7選

1. ワット・プラ・シーサンペット

アユタヤの寺院で最も重要な代表的な遺跡


photo by shutterstock

ワット・プラ・シーサンペットは、ボロムトライロッカナート王時代の1491年に建立された寺院。アユタヤ寺院の中で最も重要な寺院で、建立以降に宮中儀式が行われてきた場所でもあります。

本堂には、高さ16m、重さ171kgの純金に覆われた立仏像が置かれていましたが、1767年ビルマ軍により破壊され、現在は仏塔のみが残っています。


photo by shutterstock

寺院の見どころは3基の仏塔!ラーマティボディ2世の父であったトライローカナート王と、兄のボーロマラーチャーティラート3世、そして後に亡くなったラーマティボディ2世の遺骨が納められています。

それぞれ青空に浮かぶ3基の塔の存在感に圧倒されます。かつてのアユタヤ王朝の繫栄を想像しながら、じっくりと遺跡内を散策してみてくださいね。


photo by shutterstock

夜はライトアップ演出があり、幻想的な雰囲気に!時間がある方は夜の幻想的な景色も楽しんでくださいね。

毎日19:00~21:00の間、仏塔はライトアップされ美しい姿を見せてくれます。昼とはひと味違う幻想的な景色を楽しめますよ!
※新型コロナウイルスの状況によって中止になる場合がございます

2. ワット・マハータート

戦争の悲惨を伝える13世紀を代表する寺院


photo by shutterstock

ワット・マハータートは、13世紀に建てられた寺院。アユタヤ王朝の歴史を物語る、重要な寺院のひとつでもあります。

当時は金色に輝いていた存在感のある寺院でしたが、ビルマ軍の侵攻によって、ほかの寺院と同様に破壊されて廃墟となってしまいました。



崩れ落ちたレンガの壁、礼拝堂の土台、木の根に埋まった仏像の頭などが残るのみ。当時の繁栄からは想像できない雰囲気です。神聖な場所なので静かに見学しましょう。


photo by shutterstock

こちらは有名な仏像の頭が取り込まれた1本の菩提樹(ぼだいじゅ)。切り取られた頭部のみが放置され、長い年月をかけて木の根に包まれて今のような姿になったと言われています。

穏やかな表情を見せる仏像とは結びつかない、戦争の悲惨さを今に伝えている姿を目に焼き付けてくださいね。仏頭の写真を撮る際は敬意を示し、頭より低い位置で写真を撮りましょう。

3. ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

高さ72m!存在感のある仏塔が目印


photo by shutterstock

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは、アユタヤ朝の初代ウートン国王が、現スリランカに留学を終えた僧たちの瞑想のために建立した寺院。1592年には、ビルマ軍との戦いに勝利したことを記念して高さ72mを誇る仏塔が建立され、現在でも存在感を示しています。


photo by shutterstock

アユタヤ中心部の遺跡が集まっているエリアからは離れた場所に位置しているので、ビルマ軍の攻撃からまぬがれているのが特徴。ほかの寺院ほど破損が少なく、敷地内にはねはん像や仏像が数多く残されています。


photo by shutterstock

黄色の布をまとった大きなねはん像は、穏やかな表情が魅力的。仏塔の周りに掲げられている仏像などをじっくりと見学し、当時のアユタヤ朝に想いをはせてみてはいかがでしょうか。


photo by shutterstock

敷地内にある「シティチャイの祠」は子宝祈願の場所として有名。子どもを授かった御礼として参拝する際にそなえ物としておもちゃや子供服を奉納し、なかにはドラえもんのぬいぐるみを見かけることも!

4. ワット・チャイワッタナラーム

チャオプラヤー川に映る姿が魅力的!王室の執務を行った格式高い寺院


photo by shutterstock

ワット・チャイワッタナラームは、チャオプラヤー川にある1630年建立の寺院。緑豊かな場所にあり、訪れる人を魅了します。

カンボジアのアンコールワットに似たクメール建築であることから、カンボジアとの戦いの勝利を記念して建立されたと言われているんだとか。


photo by shutterstock

この寺院は、アユタヤの美しさをより一層感じたいという方におすすめ。なかでもチャオプラヤー川に映る仏塔の姿は必見です!とくに風のない晴れた日は、鏡のように反転した景色が映し出されます。


photo by shutterstock

そして、夕暮れ時やライトアップでの姿はまたひと味違う雰囲気を演出。じっくりとアユタヤの歴史と雰囲気を感じたい方にはぴったりの場所です。


photo by shutterstock

また、この寺院はアユタヤ王朝の滅亡まで、王室寺院として王の法事を執り行う場所として存在した歴史と格式があります。ほかの寺院と同じようにビルマ軍の攻撃により寺院は破壊され、仏像の頭部はこぞって切り落とされていますが、現在は寺院や仏塔は修復されていて、長い歴史が作りあげた威厳ある雰囲気を感じられます。

5. ワット・ロカヤスターラーム

全長28m!青空に浮かぶ巨大ねしゃか仏


photo by shutterstock

アユタヤの西側、木々が生いしげる広大な草原に寝そべる巨大ねしゃか仏。1956年に復元されました。広大な草原に突如姿を見せるこのしゃか仏は、レンガと石灰石を焼いて水を加えた消石灰を主成分とした建築材料の漆喰(しっくい)で作られており、全長28m、高さ5mの大迫力!


photo by shutterstock

青空をバックに穏やかな表情で眠る姿に、心も自然と晴れやかな気分になりますよ。


photo by shutterstock

雨季の時期は、オレンジの袈裟(けさ)を着ていない姿も見られます。

この大きなねしゃか仏の手前に小さなねしゃか像が置かれているのが分かりますか?お供えができるようになっています。身体の悪い部分に金箔を貼り祈れば、その部分が被ると言われてるパワースポットです。

6. ワット・マヘーヨン

レンガ塀に囲まれたスリランカ様式の建築


photo by shutterstock

1438年、チャオサムプラヤー王によって建立された寺院。スリランカ様式の建築で鐘の形をした塔や、80体のゾウが囲む仏塔など小規模ながらも見どころの多い寺院です。アユタヤの中心部からは少し離れた場所にあります。


photo by shutterstock

1713年に大規模な修復が行われ、宮殿が建てられました。レンガ塀の中を歩いていると、まるでアユタヤ朝の時代にタイムスリップしたかのような気分に。僧侶が修行するお堂である布薩堂(ふさつどう)を見学し、静かに参拝をしましょう。

7. ワット・ターカーローン

週末には水上マーケットも⁉テーマパークのようなアユタヤの穴場寺院


photo by shutterstock

ワット・ターカーローンは、アユタヤ西側の川沿いに位置するお寺。境内にはチャオプラヤー川が流れていて、週末の土日祝日は、境内の船着場で水上マーケットが開催されます。タイのローカルの人々にも大人気!食材から雑貨まで幅広い品揃えで、見ているだけでも楽しめる雰囲気です。


Photo by Sombat Muycheen / shutterstock

敷地内に足を踏み入れたらそこに広がるのは寺院とは似つかわしいテーマパークのような世界。見ているだけで面白い、新感覚の寺院ですよ!


Photo by Sombat Muycheen / shutterstock

とはいえ、敷地内にはしっかりと願いが叶う仏像が置かれ、タイ全土から参拝者が訪れるそう。仏教の世界を描いた壁画が四方に張られており、いまにも願いが叶いそうな雰囲気です。

アユタヤの人気アクティビティ&市場5選

8. アユタヤのボートクルーズ

川から幻想的なアユタヤの遺跡を眺めてみよう


Photo by Warut Chinsai / shutterstock

アユタヤでゆったりと観光する時間がある方は、ボートクルーズ体験がおすすめ!アユタヤの遺跡群を四方に囲む川をぐるっと一周する、約2時間のクルーズを楽しめます。ツアーについていることが多いです。


photo by shutterstock

途中で遺跡にも立ち寄れるので、観光も一緒に楽しめます。アユタヤの遺跡群の雰囲気をゆったりと眺めながら感じたい方にぴったり!

ボートクルーズのおすすめの時間は、夕暮れ時!先ほど紹介した寺院「ワット・チャイワッタナーラーム」の美しいサンセットを楽しめます。

9.アユタヤ エレファントキャンプ

アユタヤを訪れたらぜひ体験したい!ゾウ乗りツアー


photo by shutterstock

アユタヤに行ったらぜひ体験してほしいのが、ゾウ乗りツアー。ゾウ使いと一緒にゾウの背中に乗って遺跡の周辺や街中を巡ることができます。料金は、7~10分のコースで200THB(約700円)、15~20分コースで400THB(約1,400円)。


photo by shutterstock

ゾウの背中から眺める景色は、普段歩いているときに見える景色とはひと味違う印象を感じられます。アユタヤ遺跡群の周辺を歩くので、遺跡の雰囲気を高い位置から眺められるのが魅力のひとつ!


photo by shutterstock

のんびりと移り変わる景色と普段はなかなか体験できないゾウの背中からの景色を存分に味わってみてはいかが?

※現在新型コロナウイルスの影響で休業しています

10.バンパイン宮殿

華やかで美しい歴代国王の夏の別荘


photo by shutterstock

バンパイン宮殿は、1637年、アユタヤ王朝24代目のプラサート・トーン王が建てた宮殿。歴代の国王が夏の間、別荘として利用していたことで知られています。別荘の用途にふさわしく、建物は華やかな雰囲気。緑あふれる開放的な雰囲気は、一見の価値ありの建物です。

入場料は、外国人料金で100THB(約350円)。所要時間1~2時間ほどですべての建築を見学できます。


photo by shutterstock

宮殿は、5つの館に分けられています。湖に囲まれたひときわ目立つタイ風建築のアイサワン・ティッパヤー宮殿、中国風建築が美しいウィハット・チャムルン宮殿。


photo by shutterstock

ルネッサンス様式が目を引くワロパット・ピマン王座ホール、ポルトガル様式の塔ホー・ウィトゥン・タサナーなど、一つひとつの建築にこだわりが感じられ、華やかな気分を味わえますよ。それぞれの建築の雰囲気の違いを楽しんでみて。

11. アユタヤ水上マーケット

水上ボートを体験、おみやげ探しにぴったり


Photo by ploypemuk / shutterstock

アユタヤ中心部より東、ワット・マヘーヨンの近くにある水上マーケットです。人工池の周りに、タイの古い街並みが再現されています。

入場料は、外国人料金で200THB(約700円)かかりますが、園内をボートでまわるための遊覧料も含まれています。


photo by shutterstock

園内には、お土産店やレストランが連なるので、おみやげ探しや食事休憩にぴったり。水路には小舟が浮かび売り子からおみやげや食材を買える、タイらしい体験も!

タイのローカルな気分を味わいたい方におすすめです。

12. アユタヤ・ナイトマーケット

アユタヤをディープに楽しむ!人気のナイトマーケット


photo by shutterstock

アユタヤで宿泊するならぜひ行きたいアユタヤ・ナイトマーケット。毎週金土日の16時~21時に開催しています。水辺に飲食店やおみやげ屋さんが立ち並び、ライトが灯され幻想的な雰囲気に。水辺に映るランプの明かりや地元の人でにぎわう喧噪をぜひ肌で感じてみて!


photo by shutterstock

さまざまなショーやダンスなども披露されている時もあります。ローカルな食事にもチャレンジしてみましょう!


photo by shutterstock

夜の観光におすすめです!散策しているだけでもタイらしい体験ができるので、ぜひ気軽に立ち寄ってみてくださいね。

※現在新型コロナウイルスの影響で休業しています

世界遺産のアユタヤで観光を満喫しよう!


photo by shutterstock

本記事では、世界遺産アユタヤで体験したいおすすめの観光スポットをご紹介しました。

アユタヤは街の中心部にコンパクトに名所の遺跡が集まっていて、バンコクから日帰り旅行も可能!タイの悠久の歴史に想いをはせながら遺跡巡りを楽しんでくださいね。

cover photo by shutterstock

\ 海外旅行のご相談はこちらから️/

LINE

公式LINEアカウント

おトクな海外旅行キャンペーンなどをどこよりも早くお届けします。海外旅行のご相談も受付中です。

海外旅行の情報をお届け✈️

InstagramやTwitterでは、海外旅行の情報を毎日投稿しています。ぜひチェックしてみてください✨

NEWT公式InstagramをみるNEWT公式Twitterをみる

Follow Us

最新の渡航ニュースやおすすめスポットなど、海外旅行の情報をお届けします✈️