【2025年】ブロードウェイミュージカルの名作16選！初心者におすすめの人気作品も紹介

ニューヨーク旅行ではブロードウェイミュージカルを鑑賞しよう！

ニューヨークを訪れるうえで、一度は鑑賞してみたいのがブロードウェイミュージカル。ブロードウェイは、ニューヨーク・マンハッタン区の41丁目から54丁目の間に位置する劇場街です。

ブロードウェイには約41の劇場が集まっており、座席数が500席以上ある劇場で上演される演目を「ブロードウェイ・ミュージカル」、500席以下の劇場で上演される演目を「オフ・ブロードウェイ・ミュージカル」と呼びます。

1劇場につき1つの作品が上演されるのが基本で、各劇場には作品に合わせて最適な音響設備や舞台装置がそなわっています。

映画やテレビでは決して味わえないライブならではのスケール感があり、ブロードウェイを観劇すればニューヨークの文化や芸術の奥深さを体感できるでしょう。

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ブロードウェイミュージカルのおすすめ名作を紹介！

ブロードウェイでは毎日数多くの作品が上演されており、上演期間や料金は作品によって異なります。

どれを鑑賞するか迷ったら、『ライオンキング』や『アラジン』など人気の定番作品がブロードウェイミュージカルの初心者にはおすすめ。特にディズニー原作のミュージカルはストーリーが分かりやすく、セットや衣装の豪華さも楽しめるため、英語が苦手な方でも十分感情移入できますよ。

ここからは、ブロードウェイミュージカルで鑑賞したいおすすめの名作を紹介します。

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初めての方でもおすすめ！人気定番の名作6選

ブロードウェイミュージカル初心者の方は、人気のロングラン作品を鑑賞すると安心です。映画化された作品であれば、ある程度のストーリーを把握したうえで鑑賞できるので、英語が苦手でも理解しやすいでしょう。

ファミリー層にも人気な定番作品をピックアップして紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ライオンキング

不朽の名作！子連れにもおすすめ

『ライオンキング』は、アフリカの大地を舞台に動物たちの命の循環や成長を描いたミュージカルです。1997年のブロードウェイ初演以来、世界中で圧倒的な人気を誇り、トニー賞最優秀ミュージカル賞を含む6部門を受賞しています。

ライオンキングの見どころは、演出家ジュリー・テイモアによる革新的な舞台美術。俳優が操る精巧なパペットやアフリカの伝統美術を取り入れた衣装も圧巻で、サバンナの世界へと引き込んでくれます。

また、代表曲『サークル・オブ・ライフ』や『ハクナ・マタタ』など、誰もが耳にしたことのある名曲が生演奏で披露されるのも魅力のひとつです。ストーリーも比較的わかりやすいので、ミュージカル初心者の方はもちろん、子どもから大人まで幅広い層におすすめですよ。

ウィキッド

映画化も話題！圧倒的な歌唱シーンが見どころ

『ウィキッド』は、人気児童文学である『オズの魔法使い』の物語をまったく新しい視点から描いた名作です。

舞台はドロシーがオズの国に来る前の時代で、エメラルドグリーンの肌を持つエルファバと、人気者のグリンダという対照的な2人の魔女の友情と成長が物語の中心となっています。

色鮮やかな衣装や舞台装置はもちろん、エルファバが歌い上げるソロナンバー『Defying Gravity（自由を求めて）』は作品のハイライトのひとつ。圧倒的な歌唱力とダイナミックな演出からは、ブロードウェイならではのスケール感を体験できます。

コミカルなシーンや涙を誘う場面も多く、ドラマ性を重視した舞台を求める方におすすめの作品ですよ。

アラジン

魔法の世界を体感する舞台技術が素晴らしい

『アラジン』は、アグラバーの世界を舞台に、貧しい青年と王女の恋、そして魔法のランプを巡る冒険を描いた作品です。

ミュージカルではディズニー映画の世界観はそのままに、ブロードウェイならではの壮大な舞台美術や色鮮やかな衣装で物語を再現しています。なかでも、魔法の絨毯に乗る名場面は、最新の舞台技術によって忠実に再現されており、会場からは毎回大きな歓声が上がるんですよ。

また俳優の衣装は337種類にもおよび、1回の公演で52回もの早替えが行われるんだとか。『フレンド・ライク・ミー』『ホール・ニュー・ワールド』といった名曲も多数登場し、物語への没入感をより高めてくれますよ。

シカゴ

ジャズの音楽が彩る社会風刺作品

大人な観劇体験を楽しむなら、1920年代の禁酒法時代を舞台にした『シカゴ』がおすすめです。殺人事件を起こした女性たちが、名声を手に入れようとする姿を描いた作品で、虚飾と退廃に満ちたショービジネス界とメディア社会の裏側を鮮烈に描いています。

『シカゴ』の魅力は、ジャズ・エイジの雰囲気を体現したシックな音楽と、ボブ・フォッシーのスタイリッシュかつ官能的な振付です。『オール・ザット・ジャズ』や『セルブロック・タンゴ』といった代表曲が数多く登場し、黒を基調とした衣装が洗練された世界観を際立たせます。

社会のモラルや正義を皮肉たっぷりに描いているので、初めての場合はある程度ストーリーを把握してから鑑賞するのがおすすめですよ。

ハリーポッターと呪いの子

原作ファンにも人気！魔法を感じる特殊演出に注目を

『ハリーポッターと呪いの子』は、原作小説のその後を描いた続編ミュージカルです。ハリーの息子・アルバスが主人公となり、魔法省に保管されていたタイムターナーを巡る冒険が繰り広げられます。

ブロードウェイならではの舞台演出と特殊効果が見どころで、魔法の呪文や空間移動、炎や光を使った演出は映画さながら。上演劇場であるリリック・シアターは、本作品のために大規模な改装が施され、客席やロビーまでハリー・ポッターの世界観で統一されています。

ハーマイオニーやロンといったおなじみのキャラクターも登場し、原作ファンにもたまらない仕掛けが満載ですよ。演劇としての完成度も非常に高く、トニー賞では6部門を受賞。約3時間に及ぶ大作なので、スケジュールに余裕がある日に鑑賞してみましょう。

マンマ・ミーア！

映画化もされた人気作が10年の時を経て復活！

『マンマ・ミーア！』は、ギリシャの小さな島を舞台に、結婚を控えた娘とその母、そして3人の父親候補たちとのドタバタ劇を描いたミュージカルです。

本作品の最大の魅力は、なんといってもABBAの名曲の数々！ABBAの大ヒット曲22曲で構成されたジュークボックス・ミュージカルとなっており、『ダンシング・クイーン』や『マネー、マネー、マネー』など耳なじみのある楽曲を生で楽しめるのがポイントです。

俳優たちはカラフルで大胆な衣装に身を包み、観客を巻き込みながら陽気なダンスナンバーを披露。公演中には観客が立ち上がって踊り出すほどの一体感と盛り上がりがあり、本場ブロードウェイならではの熱気を体感できますよ。

『マンマ・ミーア！』は、ブロードウェイ史上でも屈指のロングランを記録した人気作品です。2025年夏には6ヶ月限定で復活公演が予定されているので、ぜひこの機会を逃さず鑑賞したいですね。

トニー賞受賞・ノミネートの名作7選

初めてのブロードウェイミュージカルで失敗したくないなら、トニー賞の受賞作品やノミネート作品から選ぶのもおすすめです。トニー賞は、その年のもっとも優れた舞台芸術作品を表彰する賞で、演技・演出・楽曲・舞台美術などの部門ごとに評価されます。

トニー賞の受賞作品はどれも完成度が高く、注目を集める名作ばかりなので、初心者から舞台通まで楽しめますよ。ここからは、トニー賞の受賞・ノミネート作品を7選紹介します。

ムーラン・ルージュ

トニー賞を10部門受賞！華やかな衣装とダンスに目を奪われる

『ムーラン・ルージュ』は、19世紀末のパリにあるキャバレーを舞台に、貧しい作曲家・クリスチャンとキャバレーの花形スター・サティーンの切なくも情熱的な恋を描いた作品です。2001年の同名映画が原作となっており、ミュージカルではレディー・ガガやアデルなど、現代のヒット曲が惜しみなく盛り込まれています。

劇場は赤と金色で統一され、華やかな衣装とダンスを見れば、キャバレーに迷い込んだような感覚に。音楽に乗って感情が爆発するシーンは迫力があり、ラブストーリーでありながら、自由・情熱・芸術への賛歌が感じられるでしょう。

『ムーラン・ルージュ』は、2021年に開催された第74回トニー賞でミュージカル部門の最多10部門を受賞しました。舞台演出はもちろん、パフォーマンス・デザイン・音楽などあらゆる面で高く評価されているので、作品選びで失敗したくない方におすすめですよ。

ハミルトン

現代音楽を通じてアメリカ建国の歴史を学べる人気作

『ハミルトン』は、アメリカ建国の父の1人であるアレクサンダー・ハミルトンの波乱に満ちた人生を描いたミュージカルです。移民としてカリブ海から渡ってきた青年ハミルトンが、いかにしてアメリカの財政制度を築き、政界で台頭していったのかを、現代的な視点で再構成しています。

独立戦争から新国家の設立までの時代が舞台ですが、伝統的な歴史劇とは異なり、ヒップホップやラップといった現代音楽を融合しているのが最大の特徴です。音楽スタイルに合わせてテンポよく物語が展開するので、ミュージカルに馴染みのない方でも楽しみやすいでしょう。

歴史上は白人であった建国の父たちを多様な人種のキャストが演じることで、アメリカの多様性を体現しているのも注目ポイント。第70回トニー賞では11部門で受賞を果たし、アメリカの歴史を学び直すうえでもおすすめの作品ですよ。

ヘイディズタウン

トニー賞やグラミー賞を受賞！ギリシャ神話を再解釈した実力作

『ヘイディズタウン』は、ギリシャ神話のオルフェウスとエウリュディケの物語を現代的に再解釈したミュージカルです。舞台は、閉ざされた労働の町「ヘイディズタウン」と、自由を求める人々が暮らす世界。愛を信じる詩人オルフェウスは、死後の世界に迷い込んだ恋人を取り戻すために旅に出ます。

本作では、ジャズやフォークといったアメリカ南部の音楽が使われているのが特徴です。『Wait for Me』をはじめとする詩的な歌詞は心に深く残り、長い余韻をもたらしてくれます。

また、地上世界と地下世界のコントラストを活かした照明や音響効果も見どころのひとつ。夢と現実の間をさまようような世界観で、現代社会の格差や孤独を描き出しています。2019年のトニー賞ではミュージカル作品賞を含む8部門を受賞したほか、グラミー賞も獲得しており、その芸術性とエンターテインメント性は折り紙付きですよ。

MJ ザ・ミュージカル

音楽ファン必見！マイケル・ジャクソンの軌跡を描く興奮作

音楽好きな方なら、マイケル・ジャクソンの人生と音楽を舞台化した『MJ ザ・ミュージカル』もおすすめです。物語は1992年の「デンジャラス・ワールド・ツアー」のリハーサルに始まり、幼少期のジャクソン・ファイブ時代からソロアーティストとして頂点を極めるまでの軌跡を描いています。

『スリラー』や『ビリー・ジーン』など世界的ヒット曲が次々と披露され、マイケル・ジャクソンの名曲とダンスをライブで体感できるのが魅力です。振付や舞台演出もブロードウェイならではの迫力があり、作中ではマイケルの人間的な一面も垣間見えます。

マイケル役の主演俳優は、彼の動き・声・ステージングを完璧に再現しており、まるで本物のマイケルを見ているかのよう。トニー賞では4部門を受賞しており、批評家からも高い評価を受けています。

アウトサイダー

ブロードウェイの新たな名作とも名高い青春劇

『アウトサイダー』は、2024年にブロードウェイで初演され、同年のトニー賞ミュージカル作品賞を受賞した注目の新作ミュージカルです。原作はS.E.ヒントンによるベストセラー小説で、1983年にはフランシス・フォード・コッポラ監督によって映画化されました。

物語の舞台は1960年代のアメリカ・オクラホマ州タルサ。事故で両親を亡くした主人公を中心に、貧困層の少年たちが自分たちの居場所を求めて生き抜く姿を描いています。

ミュージカル版では、ロックを基調としたサウンドが物語をダイナミックに盛り上げ、若者たちの繊細な心情や葛藤をリアルに再現。格差や暴力、家族や友情といった普遍的なテーマを、現代にも通じるメッセージとして観客に投げかけます。

共感を呼ぶ青春劇として話題の作品なので、ブロードウェイの新たな名作を観たいという方は要チェックですよ。

グレートギャッツビー

アメリカ文学の最高峰を舞台化！アメリカンドリームの光と影を描く

『グレートギャッツビー』は、F・スコット・フィッツジェラルドの名作小説を原作にしたミュージカルです。1920年代のアメリカ・ロングアイランドを舞台に、謎多き大富豪ジェイ・ギャッツビーの悲恋を描いています。

物語は、ギャツビーの隣人かつ語り手でもあるニック・キャラウェイの視点で進み、アメリカンドリームの光と影、欲望や葛藤を繊細に描いているのが特徴です。豪華なパーティーや華やかな衣装も印象的で、2024年にはトニー賞で衣装デザイン賞を受賞しました。

ジャズのリズムを取り入れた音楽やダンスは、1920年代のニューヨークの煌びやかな世界をリアルに再現。音楽は日本人のヒロ・イイダ氏が担当しており、華麗でありながらもどこか儚さを感じさせる演出が印象的です。

『グレートギャッツビー』は、アメリカ文学の最高峰の物語を舞台で体験したい方にぴったりな作品ですよ。

ヘルズ・キッチン

トニー賞最多ノミネート！アリシア・キーズの楽曲にも注目

『ヘルズ・キッチン』は、ニューヨーク・マンハッタンに実在するヘルズ・キッチン地区を舞台に、若者たちの成長と葛藤を描いたオリジナルミュージカルです。17歳の少女・アリが主人公で、過保護な母親のもとで育ちながらも、ピアノ教師との出会いをきっかけに夢へ向かって力強く歩み出す姿が描かれています。

グラミー賞16回受賞のシンガーソングライター、アリシア・キーズが楽曲を手がけており、『Fallin’』や『If I Ain’t Got You』といった名曲が登場人物の感情をドラマチックに彩ります。

『ヘルズ・キッチン』は、2024年のトニー賞で最多の13部門にノミネートされた注目作。ニューヨークの喧騒と情熱を体現したエネルギッシュな演出も見どころで、母娘のリアルな葛藤と絆が多くの観客の共感を呼んでいます。

2025年に注目！話題の新作ミュージカル3選

最後に、2025年に観たい話題の新作ミュージカルを3選紹介します。2025年のトニー賞候補作品もピックアップしたので、ニューヨーク旅行へ行かれる方はぜひ事前にチェックしてみてくださいね。

ストレンジャー・シングス：ザ・ファースト・シャドウ

Netflixの人気作品が舞台化！ドラマの前日譚を描く

『ストレンジャー・シングス：ザ・ファースト・シャドウ』は、Netflixの大人気ドラマ『ストレンジャー・シングス』の前日譚を描いたミュージカルです。

1959年のインディアナ州ホーキンスを舞台に、若き日のホッパーやヘンリー・クリールのルーツに迫ります。ドラマシリーズと同様に、ミステリー・SF・ホラーの要素が巧みに織り交ぜられており、スリリングな世界を体感できるのが最大の魅力です。

ブロードウェイでは、2025年の3月に初演を迎え、圧倒的な特殊効果とスリル満点のパフォーマンスが話題を呼んでいます。初めての方でも楽しめる独立した物語となっているので、ドラマファン以外の方にもおすすめですよ。

BOOP! ザ・ミュージカル

トニー賞ノミネート！コミカルでポップな話題作

『BOOP! ザ・ミュージカル』は、アメリカの人気アニメキャラクター「ベティ・ブープ」を主人公にした新作ミュージカルです。初演は2023年秋にシカゴで行われ、好評を博したのち、2025年春からブロードウェイで本格的に上演されています。

本作は、白黒アニメの世界に生きるベティ・ブープが、現代のニューヨークで本当の自分を見つけようと夢を追う物語。ファンタジックかつポップな内容となっており、コミカルでキュートなベティの魅力がたっぷり詰まっています。

主演のジャスミン・エイミー・ロジャースは、初のブロードウェイ出演ながらトニー賞にノミネートされており、演技力や音楽が高く評価されている作品ですよ。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

伝説的なキューバ音楽に触れる情熱的なミュージカル

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』は、伝説的なキューバ音楽アルバムとそのアーティストたちの実話をもとにしたミュージカルです。1950年代のハバナと1990年代のニューヨークを行き来しながら、キューバの伝説的な音楽家たちの人生と再結成の過程を描いています。

ミュージカルでは、サルサやボレロなど情熱的なキューバ音楽が生演奏され、本場のリズムとダンスを楽しめるのがポイントです。音楽の持つ力や人生のセカンドチャンスといったテーマが描かれており、トニー賞でも10部門にノミネート！2025年のブロードウェイでもっとも注目を集める話題作となっています。

キューバ音楽やラテン文化の魅力を存分に味わいたい方は、ぜひ鑑賞してみてくださいね。

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ブロードウェイのチケットは日本で買うのがおすすめ！

ブロードウェイミュージカルのチケットは、大きく以下4つの方法で購入できます。

• 公式サイト
• ブロードウェイの各劇場（Box Office）
• チケッツtkts
• 日本の旅行会社

現地でのチケット購入も可能ですが、人気作品の場合は早いタイミングで売り切れることも少なくありません。また公式サイトや劇場窓口での購入は、英語でのやり取りとなるため、苦手意識がある場合は手間取ってしまうでしょう。

確実にブロードウェイのチケットを確保したいなら、日本の旅行会社で事前に購入するのがおすすめです。

NEWTではブロードウェイミュージカルのチケットの代行販売が可能！希望の作品や座席などを伝えれば日本語スタッフが対応してくれるので、あんしんして購入できます。また、ツアーやホテルなどもまとめて手配可能です！

＼チケットの買い方について詳しくチェック／

ミュージカルの本場・ブロードウェイで名作を鑑賞しよう！

ブロードウェイミュージカルの鑑賞は、ニューヨーク旅行の醍醐味のひとつです。最新作から長年愛され続ける名作まで、世界的に評価される作品が集まっており、日々トップレベルのパフォーマンスが繰り広げられています。

迫力あふれる臨場感や観客と一体になる熱気は、ブロードウェイでしか得られない特別な体験です。ニューヨークを訪れる際は、ぜひ本場の舞台で名作ミュージカルの感動を味わってみては？

cover photo by pixabay