
アメリカといえばこれ!有名な食べ物から場所まで
アメリカには、グランドキャニオンやタイムズスクエアなど有名な観光地がいっぱいですよね。さらに、場所だけでなく、食べ物や文化、お土産など、アメリカといえば、思い浮かべるあれこれをご紹介します。ぜひアメリカへの旅行や留学の参考にしてみてくださいね!


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アメリカといえばなに?

広大な国土、多彩な文化、そして自由でポップな空気感を持つアメリカは、訪れるたびに新しい驚きとときめきが待っている国です。タイムズスクエアやグランドキャニオン、ハンバーガーやディズニーランドまで、「アメリカといえば?」と聞かれたら、きっと誰もが思い浮かぶものがあるはず。
この記事では、アメリカをもっと楽しむために知っておきたい4つのトピックでアメリカを深掘りしていきます。食べ物・観光スポット・文化・お土産のトピックで、それぞれ5つずつ厳選してご紹介するので、ぜひ旅の参考にしてみてください。はじめての旅行にも、いつか行きたい憧れのプランづくりにも、きっと役立つラインナップになっていますよ。
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アメリカといえば「食べ物」
広大な国土と多様な文化が生み出すアメリカの食べ物はとってもユニーク!ハンバーガーやホットドッグのようなストリートフードや、家庭の温もりが感じられるマッケンチーズ、甘くて懐かしいアップルパイ、そして地域色豊かなピザなど、アメリカの魅力が詰まった食べ物はたくさんあります。
どの料理も、ボリュームたっぷりで、さすがアメリカ!と驚かされるビッグサイズ。味も見た目も迫力満点で、食べるというその経験自体が思い出になるでしょう。ぜひアメリカらしい文化を食で実感してみてくださいね!
ハンバーガー
いわば、アメリカの国民食!

肉厚でジューシーなビーフ100%のパティ、シャキッとしたレタスやトマト、とろけるチーズ。そして、カリカリふわふわのバンズでサンドしたハンバーガーは、まさにアメリカを代表する食べ物です。
カリフォルニアを中心に展開する「In-N-Out」はシンプルながら奥深い味わいで地元の人々からも大人気!また、ニューヨークの「Shake Shack」はニューヨーカー御用達の魅力的なアレンジが私たちの胃袋をつかみます。各地で個性あふれるご当地バーガーも楽しめるので、旅の途中に食べ比べをしてみるのもおすすめですよ。
ホットドッグ
アメリカンな軽食といえばこれ

ソーセージをパンに挟み、ケチャップやマスタード、オニオン、ピクルスなどをトッピングしたホットドッグは、アメリカのスポーツ観戦やフェスに欠かせない軽食です!
ニューヨークの街角には、ホットドッグスタンドがずらり。サクッと食べられる手軽さから、観光客にも地元の人にも大人気!一方、シカゴスタイルのホットドッグは、トマトやピクルスなど具材たっぷりで食べごたえばつぐん。デトロイトで人気なのは、牛ひき肉と玉ねぎがたっぷり入ったチリソースと、細切りのチェダーチーズをトッピングしたスタイル。地域によってスタイルが異なるため、各地のホットドッグを食べ歩いても楽しそうです!アメリカのストリートフードを語るうえで外せない存在の一品ですよ。
アップルパイ
アメリカの家庭の味

アメリカといえばアップルパイというイメージはありますか?実は、「As American as apple pie」という言葉があったり、アップルパイの日が制定されていたりと、アップルパイはアメリカ文化を象徴するスイーツなんです。
甘酸っぱいりんごとシナモンの香り、そしてサクサクのパイ生地が織りなすハーモニーは、どこか懐かしくて優しい味わいです。特に秋から冬にかけては、感謝祭やクリスマスの定番デザートとして食べられています。アメリカでは、出来立ての温かいアップルパイにバニラアイスを添えていただくのが王道スタイル。ぜひ、アメリカならではのアップルパイを味わってみてくださいね!
ピザ
アメリカ流のイタリアングルメ

イタリア生まれのピザですが、アメリカに渡ってからは、アメリカを象徴する食べ物として進化してきました。
チーズがとろける「ニューヨークスタイル」は、大きくて薄い生地を折りたたんで食べるのが本場流。歩きながら片手でパクっと楽しめるのも魅力です。一方、シカゴ発祥の「ディープディッシュピザ」は、まるでパイのような厚みが特徴。具材とチーズがたっぷり詰まった一切れは、ボリューミーでアメリカならではの食文化を味わえます。
アメリカ各地にはご当地ピザが存在し、トッピングの種類も豊富。定番のペパロニから、バーベキューチキンやビーガン対応のヘルシーピザまでさまざまあるので、自分のお気に入りを見つけてみてくださいね。
マッケンチーズ
アメリカのソウルフード

マカロニにとろとろのチーズソースをたっぷり絡めたマッケンチーズは、特に子どもから大人気のアメリカの定番家庭料理。クリーミーで濃厚、こってりしているのに、どこかほっとする味わいが魅力です。
スーパーでも必ず見かけるマッケンチーズですが、最近では、ダイナーやカフェ、おしゃれなフードトラックでも人気メニューとして登場しています。使用するチーズは塩気のあるチェダーチーズが一般的ですが、グリュイエールやゴーダチーズなど、チーズの種類によって味わいも異なるので、いろいろ試してみたくなる一品ですよ。パン粉をのせてカリッと焼き上げたベイクドスタイルもおすすめです。
アメリカといえば「有名な場所」
一歩踏み出せば、映画のワンシーンのような風景が広がるアメリカ。自然の偉大さを感じるグランドキャニオンやスターの足跡をたどるハリウッド、きらびやかなネオンがきらめくタイムズスクエア。さらに、歴史と権威が息づくホワイトハウス、そして夢と魔法があふれるディズニーワールドまで、ユニークで魅力的なアメリカらしい有名スポットをご紹介します!
グランドキャニオン
地球の歴史を感じるダイナミックな絶景

アメリカといえば、ダイナミックな迫力ある景色!その中でもアメリカらしい絶景といえば、アリゾナ州に広がる巨大な渓谷、グランドキャニオンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?数億年の時をかけてコロラド川が刻んだその地形は、まさに地球の壮大な歴史を物語っています。
世界遺産にも登録されている世界最大規模の渓谷なので、もちろんビューポイントが点在。朝焼けに染まる赤い岩肌、日没時に影が伸びる断崖…その一瞬一瞬がドラマチックで、息をのむような美しさですよ。360度の大自然に包まれる体験は、きっと一生忘れられない思い出になるはず。アメリカならではのスケールの大きさを肌で感じられます。
グランドキャニオンの基本情報 | |
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住所 | S Entrance Rd, Grand Canyon Village, AZ 86023, USA |
電話 | 928-638-7888 |
営業時間 | サウスリム(南入口):通年営業。 |
休館日 | ノースリム(冬季閉鎖):12/1〜5/14 |
アクセス | 「グランドキャニオン・ナショナルパーク空港」から車で20分。ラスベガスから車で約4時間 |
料金 | 20ドル〜35ドル(約2,942〜5,149円)※クレジットカード、デビット カードのみ利用可能 |
公式サイト |
ハリウッド
映画の街であこがれを現実に

ロサンゼルスを訪れたら、一度は足を運びたいのがハリウッド。世界中のスターたちがあこがれ、夢を追いかけたエンターテイメントの中心地です。
ハリウッドで人気のスポットといえば、「グリフィス天文台」。ロサンゼルスの美しい夜景が見えることで有名なスポットですが、あの「ハリウッド・サイン」を眺めることもできます。「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」では、歩道に並ぶ星形プレートを探して、お気に入りの俳優やアーティストを見つけてみて。
近年はショッピング施設やミュージアムも充実し、エンタメだけでなくグルメやカルチャーも楽しめる街になっています。日が沈めば、街全体がネオンに照らされてさらにロマンチックな雰囲気に包まれますよ。
ハリウッドサインの基本情報 | |
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住所 | California, Los Angeles |
電話 | 323-443-1923 |
営業時間 | ハイキングコースは日の出から日没まで |
休館日 | なし |
アクセス | レイクハリウッドパークから徒歩約45分、グリフィス天文台から徒歩約1時間 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
タイムズスクエア
ネオンが光る眠らない街

ニューヨークといえば、タイムズスクエア。巨大なLED広告がまばゆく輝き、人もタクシーもエネルギーも絶えない、まさに眠らない街。
昼も夜も人々が行き交い、ショーやストリートパフォーマンスが繰り広げられるこのエリアでは、ただ歩いているだけでもワクワクが止まりません!平日も休日も関係なく、世界中から集まる観光客でにぎわっています。周辺にはブロードウェイや有名ホテル、老舗のレストランなども点在しており、観光・エンタメ・グルメがぎゅっと詰まっています。とびきりの刺激と感動を求めて、ぜひタイムズスクエアへ飛び込んでみてくださいね!
タイムズスクエアの基本情報 | |
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住所 | Manhattan, NY 10036, United States |
電話 | - |
営業時間 | 24時間 |
休館日 | なし |
アクセス | 地下鉄1/2/3/7/A/C/E/N/Q/R/W/S線タイムズスクエア42丁目(Times Square-42nd Street)駅から徒歩約1分、ニューヨーク中心地(エンパイアステートビル)から徒歩約15分 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
ホワイトハウス
アメリカの政治の中心地

ワシントンD.C.にあるホワイトハウスは、アメリカ合衆国大統領の公邸で、人気の観光スポットとなっています。白く美しいネオクラシック様式の建物は、ニュースや映画で見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。
ペンシルバニア通り沿いから眺めるホワイトハウスは、思わず背筋が伸びるような威厳を感じます。ビジターセンターもあるので、ホワイトハウスやアメリカの歴史を学ぶことも。周辺にはリンカーン記念堂やワシントン記念塔、スミソニアン博物館群など、見どころがたっぷり。ワシントンD.C.は、花が咲き誇る春や紅葉が美しい秋に訪れるのがおすすめですよ。アメリカという国を“感じる”場所として、ぜひ足を運んでみてください。
※ホワイトハウスの内部見学は外国籍の場合、自国の大使館を通じて事前申請・審査が必要です。しかし、日本大使館ではこの申請の取り次ぎを行っていないため、日本人旅行者が見学許可を得るのは非常に難しいのが現状です。そのため、外観のみの観光が一般的です。
ホワイトハウスの基本情報 | |
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住所 | 1600 Pennsylvania Avenue NW, Washington, DC 20500 アメリカ合衆国 |
電話 | +1-202-456-1111 |
営業時間 | 一般向けツアー:火〜金・土(連邦祝祭日を除く)9:30〜12:30 |
休館日 | 月・日曜 |
アクセス | Farragut West駅、McPherson Square駅、Federal Triangle駅から徒歩約5分 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
ディズニーワールド
子どもも大人も楽しめる夢の国
アメリカのフロリダ州オーランドに広がる「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」は、世界最大級の夢の国。東京ディズニーランドのおよそ50倍という広大な敷地に、4つのテーマパークと2つのウォーターパーク、無数のホテルやショッピング施設が集まっています。
象徴的なシンデレラ城がそびえる「マジック・キングダム」、映画の世界が広がる「ハリウッド・スタジオ」、近未来と世界文化をテーマにした「エプコット」、そして自然と冒険に満ちた「アニマル・キングダム」。どのパークも個性豊かで、何日いても飽きることがありません!
パレードや花火、キャラクターとのグリーティングなど、非日常が次々にやってきて、大人も子どもも存分に楽しめるでしょう。
ディズニーワールドの基本情報 | |
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住所 | Orlando, FL, アメリカ合衆国 |
電話 | (407) 939-5277 |
営業時間 | 日にち、エリアによって異なる |
休館日 | なし |
アクセス | オーランド空港から車で約40分 |
料金 | スタンダードチケット:119ドル(約17,579円~) |
公式サイト |
アメリカといえば「文化・ライフスタイル」
ここからは、アメリカの文化やライフスタイルについてご紹介します。ハロウィンで町全体が仮装に染まり、ブラックフライデーでは夜明け前から買い物客が行列。スーパーボウルではスポーツと音楽が一体化したエンタメショーが繰り広げられ、プロムでは高校生たちが一生に一度のドレスアップナイトを楽しみます。アメリカの日常には、そんな驚きとワクワクが詰まっていますよ!
どのイベントもただの行事ではなく、人と人とのつながりや自己表現、コミュニティの大切さが根幹にあります。自由で大胆、ユーモラス。ぜひそんなアメリカらしい文化を旅のヒントにしてみてくださいね。
ハロウィン
不気味でワクワクする10月31日

日本でも非日常を楽しむイベントとして人気のハロウィン。アメリカでは、カトリックの万聖節(AllSaint’s Day)の前夜祭として伝統的な行事なんです。街全体がオレンジと黒に染まり、ちょっぴり不気味でとびきりワクワクする楽しいイベントが盛りだくさん。
子どもたちは思い思いのコスチュームに身を包み、近所を回ってお菓子をもらいます。大人も仮装パーティやデコレーションコンテスト、テーマパークでのホラーイベントなどを楽しみ、その盛り上がりは想像以上!アメリカの家や庭にはリアルすぎるガイコツや巨大なカボチャが並び、映画の世界に迷い込んだような雰囲気になりますよ。
ハロウィンは、ただのお祭りではなく、アメリカの文化そのものとして根づいています。
ブラックフライデー
アメリカ全土が熱くなる買い物の日

11月の第4金曜日、感謝祭の翌日にやってくるブラックフライデーは、アメリカ全土で人々がショッピングに熱を注ぐ特別な日。早朝から大型モールには行列ができ、オンラインストアも深夜からセールが開始されます。家電、ファッション、雑貨、おもちゃなど、ありとあらゆるジャンルが対象になり、驚くほどのお値打ち価格になるんです!そのため、誰もがお目当ての商品を本気で狙いに行きます。中には、キャンプ用の椅子と毛布を持参して前夜から並ぶ強者も。
そして、この日を境に、街は一気にホリデーシーズンのムードが漂います。イルミネーションが灯り、クリスマスソングが流れ出すのもブラックフライデーが終わってから。アメリカらしいエネルギーと文化を感じることができるイベントです。
スーパーボウル
全米が熱狂する一夜

毎年2月、スーパーボウルと呼ばれる、アメリカでは国民の祝日のような一日が訪れます!アメリカンフットボールの頂点を決めるNFLの決勝戦で、全米がテレビの前に釘づけになる一夜です。
試合の興奮はもちろんですが、注目はそれだけじゃありません。ハーフタイムショーには世界的アーティストが登場し、たった15分で歴史に残るステージに!さらに、放送中のCM枠は1本数億円という超高額で、有名企業がこぞって仕掛けるユーモアたっぷりの映像も話題になります。
多くの人が友人や家族を家に招いてパーティを開き、まるで年越しのような盛り上がりに!スポーツ観戦を超えたアメリカの文化イベントですよ。
プロム(卒業パーティー)
アメリカの青春のクライマックス

映画やドラマで目にするプロムは、アメリカの高校で行われる卒業直前のダンスパーティ。きらびやかなドレスにタキシード、リムジンで登場する姿は、誰もがあこがれるワンシーンですよね。
事前にドレスを選び、パートナーをプロムへと誘う「プロムポーザル」という告白のような文化も定番。プロムポーザルが成功すると、ふたりで記念撮影をしたり、ディナーを堪能します。もちろん仲間と一緒に会場へ行き、ダンスやフォトブース、選ばれた「プロムキング&クイーン」の発表など、青春のクライマックスが盛り上がります。
プロムはただの学校行事ではなく、自分らしく輝く日として、多くの学生にとって忘れられない一夜となっています。アメリカのティーンライフを象徴するこの文化は、観光では触れられない、まさにリアルなアメリカの青春です。
アメリカといえば「人気のお土産」
せっかくアメリカへ旅行したなら、人に喜んでもらえるようなお土産を購入したいですよね。観光地が点在する広いアメリカは、お土産のバリエーションも豊富!定番のチョコレートや上質なチョコレート、女子人気が高い香りものや、ニューヨークの王道グッズ、そして夢が詰まったディズニーグッズなど。どれもアメリカらしさが詰まった人気のお土産をご紹介します!
気軽に渡せるばらまきアイテムから、自分用の記念グッズまで、お土産選びは旅の余韻そのもの。手に取った瞬間、その土地での思い出がよみがえるような、お土産をぜひ探してみてくださいね。
ハーシーズ(Hershey's)
定番のアメリカンなチョコレート

アメリカの定番土産といえば、チョコレート。アメリカンな見た目や味のチョコレートは、学校や職場の人へ配るお土産としても人気です。なかでも、Hershey’sは、100年以上の歴史を持つ老舗ブランドで、スーパーでも空港でも必ず見かける定番中の定番!
ミルクチョコレートバーをはじめ、見た目が可愛い「Kisses(キスチョコ)」やナッツが入った「ハーシーズナゲット」など、種類もパッケージも豊富。
さらに、ニューヨークのタイムズスクエアにある「Hershey’s Chocolate World」は、まさにチョコ好きの聖地。現地限定のアイテムやグッズも充実していて、お土産探しがもっと楽しくなりますよ。気軽に買えて、アメリカらしさも満点なので、お土産に悩んだら、ぜひHershey’sを選んでみてくださいね。
ギラデリ(Ghirardelli)
サンフランシスコ発祥の上品なチョコレート

Ghirardelliは、もうひとつのアメリカンチョコレートの定番土産。サンフランシスコ発祥の老舗ブランドで、アメリカ国内では高級チョコレートの代名詞として親しまれています。
一番人気は、スクエア型のチョコレートにキャラメルやミント、ラズベリーなどがとろりと詰まったシリーズ。パッケージもおしゃれで、ばらまき用からギフトボックスまでラインナップが充実していますよ。ちょっと大人っぽい味わいなので、職場のお土産にもぴったり。
サンフランシスコの観光名所「ギラデリ・スクエア」では、限定パッケージやアイスクリーム、ホットチョコレートも楽しめるので、現地を訪れるならぜひ立ち寄ってみてくださいね。気軽に買えるのに特別感のあるギラデリは、センスの光るアメリカ土産です。
Bath & Body Works(バス&ボディワークス)
日本にはない香りに包まれる

Bath & Body Worksは、アメリカのおしゃれ女子たちが愛してやまないボディケアブランド!日本に上陸しておらず、アメリカ土産にぴったりですよ。店舗はアメリカ各地のモールやアウトレットに多数あり、セール時期には驚きの価格でまとめ買いできることもあるので狙い目です。
店内には、ボディクリームやハンドジェル、キャンドル、ルームフレグランスなど、香りのある暮らしを実現してくれるアイテムがずらりと並んでいます。特に人気なのが、持ち歩きに便利なミニサイズのハンドサニタイザーやハンドクリーム。季節限定や地域限定の香りも多く、足を運ぶたびに新しいときめきが待っています!しかも、並べるだけでもうっとりするかわいさなので、自分用にも、大切な友達へのお土産にも最適です。
I LOVE NYグッズ
シンプルなニューヨーク土産の定番

アメリカ屈指の人気観光地であるニューヨーク旅行のお土産といえば、「I LOVE NY」のグッズたち。Tシャツ、マグカップ、キーホルダー、トートバッグなどなど、定番のラインナップがそろっていて、お手頃にニューヨークを感じられるお土産です。
このロゴは実は1970年代に生まれたデザインで、今では世界中に知られるアイコンに。シンプルなのにインパクトがあって、旅の記念としても、誰かへのお土産としてもおすすめ。観光地の売店や空港はもちろん、街角のギフトショップでも手に入ります。
ニューヨークに行った証として、一つは持って帰りたい王道のグッズ!ポップでユニークなI LOVE NYのグッズは、気軽に旅のテンションをシェアできる定番のお土産です。
ディズニーグッズ
夢の国の余韻を楽しめる
フロリダのウォルト・ディズニーワールドやカリフォルニアのディズニーランドを訪れたなら、ぜひ手に入れたいのがパーク限定のディズニーグッズ。ミッキーの耳カチューシャやスピリットジャージ、ピンバッジ、マグカップなど、現地でしか買えないアイテムがたくさんあります。
パーク内のショップは、テーマ別にデザインされたグッズが充実していて、眺めているだけでもワクワクが止まりません!季節限定やコラボ商品も多く、タイミングによって出会えるデザインが違うのも魅力です。
ディズニーの魔法をそのまま連れて帰るような、特別感あふれるお土産ですよ。旅が終わっても、そのグッズを見るたびに旅の余韻に浸れるお土産です。
アメリカには魅力がいっぱい!
「アメリカといえば?」と聞かれて思わずうなずく定番や話題のカルチャーをたっぷり紹介しました。グルメ・観光地・お土産どれもアメリカらしさが詰まった魅力ばかり。
あなたにとって「アメリカといえば」はどれでしたか?気になるものはぜひ実際に体験してみてくださいね!
cover photo by Unsplash
※2025年7月22日のレート、1ドル=147.11円で計算