
【2026年最新】ハワイ往復のビジネスクラス料金!おトクな乗り方も解説
ハワイを訪れるときに利用している人も多い航空機のビジネスクラス。7〜8時間のフライトをぜいたくな空間でゆったり過ごせるのはうれしいですよね。成田・羽田空港とハワイ間の往復ビジネスクラス料金と、少しでもおトクに乗る方法をまとめました。

ハワイを訪れるときに利用している人も多い航空機のビジネスクラス。7〜8時間のフライトをぜいたくな空間でゆったり過ごせるのはうれしいですよね。そのビジネスクラス、ハワイ往復の料金はいくらくらいになるのでしょうか?
この記事では、ハワイ往復のビジネスクラスの料金と、少しでもおトクに乗る方法を解説します。
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ハワイ往復のビジネスクラス料金を調査
まずは各航空会社のビジネスクラス料金を、各航空会社の公式サイトで調査しました。
成田空港発のビジネスクラス料金
こちらは国際線として一般的な成田空港とホノルルの往復便。主な航空会社の便を調査しました。
航空券の料金は流動的ですが、ハワイ往復便のビジネスクラスの料金は30万円台で、10万円〜12万円台のエコノミーとの差額は25万円、3倍ほどになることがわかります。
- 成田〜ホノルル間・往復航空券/2026年6月の場合
航空会社 | エコノミー | ビジネス | 差額 |
|---|---|---|---|
JAL | 124,560円〜 | 311,270円〜 | 186,710円 |
ANA | 117,570円〜 | 371,570円〜 | 254,000円 |
ハワイアン航空 | 108,670円〜 | 310,170円〜 | 201,500円 |
ユナイテッド航空 | 123,170円〜 | 370,170円〜 | 247,000円 |
ZIP AIR | 84,666円〜 | 363,292円〜 | 278,626円 |
平均 | 約116,587円 | 約365,577円 | 約248,989円 |
※上記の表は運賃の目安のみで、燃油サーチャージ・諸税などは含まれていません
※ZIPAIRのビジネスは「ZIP Full-Flat」の運賃を記載しています。機内食などの有料オプションは含みません。
羽田空港発のビジネスクラス料金
一方、東京在住の人や国内線からの乗り換えなら羽田発の便の方がより便利。その場合の値段はどうなるのでしょうか。こちらも同じ条件で主な便を調査しました。
- 羽田〜ホノルル間・往復航空券/2026年6月の場合
航空会社 | エコノミー | ビジネス | 差額 |
|---|---|---|---|
JAL | 105,530円〜 | 439,760円〜 | 334,230円 |
ANA | 152,060円〜 | 440,060円〜 | 288,000円 |
ハワイアン航空 | 122,260円〜 | 477,660円〜 | 355,400円 |
ユナイテッド航空 | 116,160円〜 | 408,660円〜 | 292,500円 |
デルタ航空 | 116,960円〜 | 378,660円〜 | 261,700円 |
平均 | 約122,594円 | 約428,960円 | 約306,366円 |
※上記の表は運賃の目安のみで、燃油サーチャージ・諸税などは含まれていません
成田空港発と羽田空港発を比較
表を比較すると、羽田空港発のビジネスクラスの料金がかなり高くなっていることがわかります。やはり少しでも移動を楽にしたい人にとって羽田発のビジネスクラスは魅力があり、それだけ値段も上がるようです。
逆にビジネスクラスに乗りたいけど少しでも出費は抑えたいという場合は、成田空港発を選ぶ方がコスパは高いということになります。
※航空券の料金は変動するため、必ず最新情報をご確認ください。
ハワイ旅行についての参考記事はこちら
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ビジネスクラスは価格差分の価値がある?
ハワイ往復でエコノミークラスより約17万〜25万円ほど高く、約2.5〜3倍の価格になるビジネスクラス。では7〜8時間のフライトで、その差額を支払うほどの価値がビジネスクラスにはあるのでしょうか。
フライト中にゆったり休息できる!
ビジネスクラスの第一の魅力が、機内での占有面積です。ビジネスクラスの占有面積は、平均でエコノミークラスの約3倍!一般的にエコノミークラスでは足をゆったりと伸ばすことはできず、シートを後ろに倒す場合の角度にも限度があります。窓際の人が席を立つときは隣の人に声をかけて立ち上がってもらうことに。
一方、ビジネスクラスでは前後左右のスペースが大きく取られ、多くの航空会社で座席を180度水平にできるフルフラットシートを採用しています。通路に直接出られるシート配列も多いため、隣の人に気兼ねなくいつでも席を立つことができます。機内で快適に休息し、到着後すぐに重要なビジネスに臨めるよう工夫されているため、機内でゆったりと休息をとることができます。
エコノミークラスでは、ハワイ到着後にフライトの疲れでぐったりということもありがちですが、ビジネスクラスなら貴重なハワイ時間を満喫できるのです。
機内食が豪華!
機内食は、ビジネスクラスになると一気に豪華になります。食器は使い捨てではなく陶器になり、まるでレストランのようなコース料理が振る舞われます。有名シェフが監修したコラボメニューや、厳選されたワインやシャンパンが楽しめるのも贅沢です。
とくに帰り便では、ハワイ滞在で和食が恋しくなっていることも多いもの。JALやANAなどの日系航空会社であれば、機内で本格的な和食を選べるのも嬉しいポイントです。また、好きなタイミングで注文できるデザートやこだわりの軽食が用意されている航空会社もあります。
空港でのサービスも充実!
ビジネスクラスの特権は、飛行機に乗る前の「地上」から始まっています。
チェックインはエコノミークラスとは別の専用カウンターが利用でき、混雑する保安検査場でも優先レーンを通れるため、スムーズに手続きが終わります。人気のハワイ便が出発する夜の時間帯は空港が混み合いますが、長い行列に並ぶストレスがありません。
さらに、搭乗までの待ち時間は各航空会社のビジネスクラスラウンジでゆったり過ごせます。ビュッフェスタイルの食事やアルコール類を無料で楽しみながら優雅な時間を過ごせるほか、空港によってはシャワールームでさっぱりしてから搭乗することも可能です。
到着したハワイの空港でも、優先的に飛行機から降りられるほか、預けた手荷物もファーストクラスに次いで早くターンテーブルに出てきます。入国手続きやレンタカーの手続きへいち早く向かえるため、ここでも滞在時間を有効に利用できるのです。
預け入れ荷物の上限が上がる!
意外と大きなメリットとなるのが、無料で預け入れできる手荷物のルールが優遇される点です。エコノミークラスに比べ、1個あたりの重量制限が大幅に緩和されます。
【JAL(日本航空)の場合】
- エコノミークラス:1個あたり23キロ以下の荷物を2個まで
- ビジネスクラス:1個あたり32キロ以下の荷物を3個まで
【ANA(全日本空輸)の場合】
- エコノミークラス:1個あたり23キロ以下の荷物を2個まで
- ビジネスクラス:1個あたり32キロ以下の荷物を2個まで
ハワイ旅行では、定番のクッキーやコーヒー、限定グッズなどでお土産が大量になり、スーツケースが重くなりがちです。ビジネスクラスであれば重量超過や個数オーバーの心配がほとんどなくなるため、買い物を思いっきり楽しめる安心感があります。
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ビジネスクラスに格安で乗る方法
魅力的なビジネスクラスですが、普通に往復航空券を購入するとエコノミークラスの約2.5〜3倍近い料金がかかるため、難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。
しかし、航空会社のシステムや旅行会社のプランを賢く活用すれば、通常よりもはるかにお得な料金でビジネスクラスの旅を実現することができます。ここでは、現実的な2つの方法を解説します。
マイルを使ってアップグレード・特典航空券を狙う
ビジネスクラスにお得に乗る方法として最も有名なのが、航空会社のマイルを活用する方法です。主に以下の2つの手段があります。
- マイルでビジネスクラスの「特典航空券」を直接予約する
- 購入したエコノミークラスから、マイルを使って「アップグレード」する
最もおすすめなのが、貯めたマイルをビジネスクラスの「特典航空券」に直接交換する方法です。例えば、ANAのホノルル線(レギュラーシーズン往復)の場合、エコノミークラスの特典航空券は40,000マイルですが、ビジネスクラスは85,000マイルで交換することができます。
通常なら30万円以上するビジネスクラスの航空運賃そのものがマイルで相殺されるため、空港使用税や燃油サーチャージ(諸税)の支払いだけで手に入ります。
※マイルの特典については必ず最新情報をご確認ください。
マイルでアップグレードする際の注意点
「一番安いエコノミー航空券を買って、マイルでビジネスにアップグレードしよう」と考えている方は注意が必要です。
JALやANAの公式ルールでは、タイムセールなどで販売される最も安い運賃(割引率の高い航空券)は、マイルによるアップグレードの対象外となっています。
アップグレード特典を利用するには、対象となる少し高めのエコノミー運賃(予約クラス指定あり)であらかじめ航空券を購入しておく必要があるため、事前に必ず各航空会社の運賃規則を確認しておきましょう。
パッケージツアーを利用する
個人で航空券とホテルを別々に手配するよりも、旅行会社が提供するパッケージツアーを利用した方が、総額でビジネスクラスに安く乗れるケースが多々あります。パッケージツアーといえば添乗員付きの団体旅行を連想する方もいるかもしれませんが、近年人気なのは、往復のフライトと宿泊施設だけがセットになったフリープラン(ダイナミックパッケージ)のタイプです。
このパッケージツアーの大きなメリットが価格。旅行会社は航空券を事前に大量購入することで、個人で航空券を購入するよりもずっと安い料金を実現しています。とくにビジネスクラスではその差額が大きく、メリットが最大限に生かされています。そのため正規の料金からは考えられないほど安くビジネスクラスにのれることも。
ビジネスクラスの航空券を購入する際は、まずパッケージツアーと比較してみるのがおすすめです。またおトクなキャンペーンで安いツアーが見つかることもあるので、旅行会社のメルマガや公式SNSはこまめにチェックしておくといいですよ!
パッケージツアーに関しては、おトクなNEWTをぜひチェックしてみてくださいね。
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ビジネスクラスでハワイを満喫しよう!
正規の航空券なら料金がエコノミークラスの約3倍になるビジネスクラス。しかし空港や機内でゆったりと休むことができ、貴重なハワイ時間を万全な体調で満喫できるのは大きな魅力です。
しかもパッケージツアーのキャンペーンなどを利用すれば、かなりおトクにビジネスクラスに乗れることも。豪華で快適なビジネスクラスでハワイ旅行を堪能してください!
cover photo by PIXTA
※航空券の料金は変動するため、必ず最新情報をご確認ください。
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